JPS61261715A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
- Publication number
- JPS61261715A JPS61261715A JP60102548A JP10254885A JPS61261715A JP S61261715 A JPS61261715 A JP S61261715A JP 60102548 A JP60102548 A JP 60102548A JP 10254885 A JP10254885 A JP 10254885A JP S61261715 A JPS61261715 A JP S61261715A
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- Japan
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- laser
- scanner
- laser beam
- semiconductor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はレーザービームプリンタ等の半導体レーザーを
使用した画像記録装置に関し、特に高速化を図った画像
記録装置に関する。
使用した画像記録装置に関し、特に高速化を図った画像
記録装置に関する。
（従来の技術および発明が解決しようとする問題点）
従来この檀の画像記録装置においては、半導体レーザー
はウオーミングアツプ時間が必要なく、また振動に対し
ても強ぐ、作動が安定していることから、普及機に使用
されているが、感光体の感度不足、半導体の・賃ワー不
足によシ高速化を図ることができず、低速機にとどまっ
ているという問題があった。
はウオーミングアツプ時間が必要なく、また振動に対し
ても強ぐ、作動が安定していることから、普及機に使用
されているが、感光体の感度不足、半導体の・賃ワー不
足によシ高速化を図ることができず、低速機にとどまっ
ているという問題があった。
本発明は従来技術の斯かる問題点全解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、取扱いが簡単な
半導体レーザーを使用して、より高速でかつ安定した画
像記録装置を提供することにある。
れたもので、その目的とするところは、取扱いが簡単な
半導体レーザーを使用して、より高速でかつ安定した画
像記録装置を提供することにある。
（問題点を解決するための手段）
上記の目的を達成するために、本ｉ＠は、半導体レーザ
ーを複数使用して各半導体レーザーからスキャナに入射
するレーザービームを異なる入射角で入射させるととも
に、上記各レーザービームの上記スキャナへの入射光と
反射光で形成される各光路面を上記スキャナの回転軸方
向に所定の間隔で平行に形成し、上記各半導体レーザー
を同時に駆動させたものから構成されている。
ーを複数使用して各半導体レーザーからスキャナに入射
するレーザービームを異なる入射角で入射させるととも
に、上記各レーザービームの上記スキャナへの入射光と
反射光で形成される各光路面を上記スキャナの回転軸方
向に所定の間隔で平行に形成し、上記各半導体レーザー
を同時に駆動させたものから構成されている。
（実施例）
以下に本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
。本発明の一実施例に係る画像記録装置としてのレーデ
ービームノリンタを示す第１図乃至Ｍ３図において、１
．２は画像情報に対応してオン、オフされる半導体レー
ザーと、半導体シー： デーから出射されるレーザ
ービームを平行光に変換するコリメータレンズを一つに
まとめたレーザ： −ユニットである。３は回転軸
３ａを中心に回転１ するスキャナとしてのポリゴ
ンミラーであシ、各゛ １ ′１ レーザーユニット１．２から出射されるレー
ザービームを反射して、結像レンズ４．５さらに折返し
ミラー６を介して記録媒体としての感光ドラム７上にレ
ーデ−ビームを走査するものである。レーザーユニット
１．２と４リゴンミラ−３との間には、シリンドリカル
レンズ８．８′が配設されており、平行光束となったレ
ーザービームをポリゴンミラー３の回転軸３ａ方向に直
角の線状にポリゴンミラー３の反射面に結像するように
なってお如上記した結像レンズ４．５により感光ドラム
７上にレーザービームをスポット状に結像するようにな
っている。まｆｃ、９はビームディテクタに光を導くフ
ァイバーｌＯにレーザービームを反射させるミラーであ
る。ビームディテクタはレーザービームの通過を検出し
て画像の書き出し信号を発生し、感光ドラム７上の画像
の誉き出し位置が一定となるようにレーザーの被記録画
像信号による駆動開始のタイミングを制御するものであ
る。
。本発明の一実施例に係る画像記録装置としてのレーデ
ービームノリンタを示す第１図乃至Ｍ３図において、１
．２は画像情報に対応してオン、オフされる半導体レー
ザーと、半導体シー： デーから出射されるレーザ
ービームを平行光に変換するコリメータレンズを一つに
まとめたレーザ： −ユニットである。３は回転軸
３ａを中心に回転１ するスキャナとしてのポリゴ
ンミラーであシ、各゛ １ ′１ レーザーユニット１．２から出射されるレー
ザービームを反射して、結像レンズ４．５さらに折返し
ミラー６を介して記録媒体としての感光ドラム７上にレ
ーデ−ビームを走査するものである。レーザーユニット
１．２と４リゴンミラ−３との間には、シリンドリカル
レンズ８．８′が配設されており、平行光束となったレ
ーザービームをポリゴンミラー３の回転軸３ａ方向に直
角の線状にポリゴンミラー３の反射面に結像するように
なってお如上記した結像レンズ４．５により感光ドラム
７上にレーザービームをスポット状に結像するようにな
っている。まｆｃ、９はビームディテクタに光を導くフ
ァイバーｌＯにレーザービームを反射させるミラーであ
る。ビームディテクタはレーザービームの通過を検出し
て画像の書き出し信号を発生し、感光ドラム７上の画像
の誉き出し位置が一定となるようにレーザーの被記録画
像信号による駆動開始のタイミングを制御するものであ
る。
一方感光ドラム７の周囲には一次帝電器１１゜現像器１
２、転写帯電器１３、クリーナ１４が配設されてお如、
通常の電子写真プロセスにより画像が形成される。すな
わち、−広帯電器１１によシ感光ドラム７が一様に帯電
され、レーザービームにより露光走査されて静電潜像が
形成される。
２、転写帯電器１３、クリーナ１４が配設されてお如、
通常の電子写真プロセスにより画像が形成される。すな
わち、−広帯電器１１によシ感光ドラム７が一様に帯電
され、レーザービームにより露光走査されて静電潜像が
形成される。
さらに現像器１２によってトナーによる可視儂が形成さ
れ、転写帯電器１３により転写材１５に転写されて転写
材１５に転写された画像は図示しない定着器によって定
着される。一方感光ドラム７上に残留したトナーはクリ
ーナー４によシ除去される。
れ、転写帯電器１３により転写材１５に転写されて転写
材１５に転写された画像は図示しない定着器によって定
着される。一方感光ドラム７上に残留したトナーはクリ
ーナー４によシ除去される。
、ｉ） ｔａｚｒｉａＫｈ′６″”７ｉ２−３・＠
＠ ｖ ｙ 、＋” ４・ｉ ５等の露光部が組み
込まれたスキャナユニツ）１５１１ が示されて
いる。ポリゴンミラー３、結像レンズ・ｉｌ ４．
５□ｌＷｍ１ｔ’Ｌ；６＠：ｎ １６゜ヶゆ１．２ケ。
＠ ｖ ｙ 、＋” ４・ｉ ５等の露光部が組み
込まれたスキャナユニツ）１５１１ が示されて
いる。ポリゴンミラー３、結像レンズ・ｉｌ ４．
５□ｌＷｍ１ｔ’Ｌ；６＠：ｎ １６゜ヶゆ１．２ケ。
（■
レーザーユニット１．２が水平方向に並べて取付１
けられている。１７．１７はレーザーユニットｌ。
けられている。１７．１７はレーザーユニットｌ。
、＋ｉ ２を図示しない駆動回路に接続するため
０°ネクタ、１８はポリス９ンミラー３を回転駆動させ
るモータ（図示せず）に通電するためのコネクタである
。各レーザーユニット１．２からポリゴンミラ・！クコ
９ンミラー３の回転軸３ａに対し上置角方向か；：・ ・、ミ ら略同じ位置に入射し、それぞれの入射角
は各レーザーミニツ）１．２が間隔をあけて配設されて
いる分だけ異なっている。さらに各レーザービーム）
１ 、２Ｆ−ｉポリゴンミラー３の回転軸方向にずらし
て配設されておシ、ポリス９ンミラー３に入射スルレー
デ−ビーム１ｍ、２ａはＩリボンミラー３０回転軸方向
に間隔Ｈが設け□られており、一方のレーザーユニット
ｌからのレーザービームｌａ、のポリゴンミラー３への
入射光と反射光で形成される光路面と、他方のレーザー
ユニット２からのレーザービーム２ａの入射光と反射光
で形成される光路面とは平行になっている。この間隔は
、たとえばａ （ｄｏｔ／１ｎｃｈ ）の画像では２４
．５／ａ−であればよく、例えば３００ （ｄｏｔ／１
ｎｃｈ）では８１．７（μｍ）とすればよい。各レーザ
ーユニット１．２からポリがンミラ−３への入射角は異
なるため、感光ドラム７上の走査域はレーザービーム）
１．’２によって異なるが、画像範囲をカバーできるよ
うに入射角あるいはレンズ系の焦点距離が設定されてい
る。画像の書き出し位置は上記したビームディテクタに
より設定される。
０°ネクタ、１８はポリス９ンミラー３を回転駆動させ
るモータ（図示せず）に通電するためのコネクタである
。各レーザーユニット１．２からポリゴンミラ・！クコ
９ンミラー３の回転軸３ａに対し上置角方向か；：・ ・、ミ ら略同じ位置に入射し、それぞれの入射角
は各レーザーミニツ）１．２が間隔をあけて配設されて
いる分だけ異なっている。さらに各レーザービーム）
１ 、２Ｆ−ｉポリゴンミラー３の回転軸方向にずらし
て配設されておシ、ポリス９ンミラー３に入射スルレー
デ−ビーム１ｍ、２ａはＩリボンミラー３０回転軸方向
に間隔Ｈが設け□られており、一方のレーザーユニット
ｌからのレーザービームｌａ、のポリゴンミラー３への
入射光と反射光で形成される光路面と、他方のレーザー
ユニット２からのレーザービーム２ａの入射光と反射光
で形成される光路面とは平行になっている。この間隔は
、たとえばａ （ｄｏｔ／１ｎｃｈ ）の画像では２４
．５／ａ−であればよく、例えば３００ （ｄｏｔ／１
ｎｃｈ）では８１．７（μｍ）とすればよい。各レーザ
ーユニット１．２からポリがンミラ−３への入射角は異
なるため、感光ドラム７上の走査域はレーザービーム）
１．’２によって異なるが、画像範囲をカバーできるよ
うに入射角あるいはレンズ系の焦点距離が設定されてい
る。画像の書き出し位置は上記したビームディテクタに
より設定される。
なおポリス９ンミラー３による走査域りについてはｔ、
＝ −Ａ−！−ｘ ｔで与えられる。ここでｎはポリ
□ゴンミラー３の面数を示し、ｆは光学系の焦点距離で
ある。たとえば面数６のポリゴンミラー３を使用し、焦
点距離１６０ （＆ｌ）のレンズを用いると、Ｌ＝３３
５ｉ１１となり、Ａ４ザイズの横巾２１０ｊｕｃを走査
するのに充分である。
＝ −Ａ−！−ｘ ｔで与えられる。ここでｎはポリ
□ゴンミラー３の面数を示し、ｆは光学系の焦点距離で
ある。たとえば面数６のポリゴンミラー３を使用し、焦
点距離１６０ （＆ｌ）のレンズを用いると、Ｌ＝３３
５ｉ１１となり、Ａ４ザイズの横巾２１０ｊｕｃを走査
するのに充分である。
このような構成のレーザービームプリンタにおいては、
無光走査は、各レーザービーム）１．２がそれぞれ別の
駆動回路により同時に駆動され、第４図に示すように２
ライン毎に感光ドラム７上に走査される。この場合一方
のレーザーユニットｌは他方のレーザーユニット２よシ
もポリゴンミラー３に対して入射角が小さいため、ポリ
ゴンミラー３による走査域Ｌｔｉ第３図において左方に
ずれる。しだがって同一時間におけるレーザースポット
の位置は、第４図に示すようにレーザービームｌａの点
Ａの方が、レーザービーム２ａの点Ｂよりも先行するこ
とになる。
無光走査は、各レーザービーム）１．２がそれぞれ別の
駆動回路により同時に駆動され、第４図に示すように２
ライン毎に感光ドラム７上に走査される。この場合一方
のレーザーユニットｌは他方のレーザーユニット２よシ
もポリゴンミラー３に対して入射角が小さいため、ポリ
ゴンミラー３による走査域Ｌｔｉ第３図において左方に
ずれる。しだがって同一時間におけるレーザースポット
の位置は、第４図に示すようにレーザービームｌａの点
Ａの方が、レーザービーム２ａの点Ｂよりも先行するこ
とになる。
ここで、第５図、第６図でレーザーの制御の様子を詳し
く説明する。
く説明する。
第５図ハ、ビームディテクター１００でレーザー光の信
号を受けてから半導体レーザー１０１゜半導体レーザー
１０２を駆動するまでの説明図である。ビームディテク
タ−１ＯＯでレーザー光を受光した信号は制御回路１０
３に送られ、ビームディテクター１００の受光信号から
一定時間後に各半導体レーザー１０１，１０２は画像信
号によって発光する。通常のレーザービームプリンター
では、レーザーは１個しかないので制御は単純であるが
、本実施例ではレーザーが２個あり、制御は若干複雑に
なる。しかし、半導体レーザー１０１と半導体レーザー
１０２の発光間隔は狭く、かつ一定時間後に続いている
ので、半導体レーザー１０１と半導体レーザー１０２の
２つの信号を見分けることは可能である。
号を受けてから半導体レーザー１０１゜半導体レーザー
１０２を駆動するまでの説明図である。ビームディテク
タ−１ＯＯでレーザー光を受光した信号は制御回路１０
３に送られ、ビームディテクター１００の受光信号から
一定時間後に各半導体レーザー１０１，１０２は画像信
号によって発光する。通常のレーザービームプリンター
では、レーザーは１個しかないので制御は単純であるが
、本実施例ではレーザーが２個あり、制御は若干複雑に
なる。しかし、半導体レーザー１０１と半導体レーザー
１０２の発光間隔は狭く、かつ一定時間後に続いている
ので、半導体レーザー１０１と半導体レーザー１０２の
２つの信号を見分けることは可能である。
第６図は半導体レーザー１０１と半導体レーザー１０２
０発光のシーケンスを示したものである。
０発光のシーケンスを示したものである。
半導体レーザー１０１は、あらかじめ点灯する領域が画
像域外に定められており、半導体レーザー１０１ではＰ
で、半導体レーザー１０２ではＲでビームディテクター
１００にレーザー光が入る。このＰ又はＲより一定時間
後のＱ又はＳから、レーザー光は画像を書き始める。半
導体レーザー１０１と半導体レーザー１０２０発光時間
がずれているのは半導体レーザー１０１と半導体レーザ
ー１０２の走査領域がずれているためである。
像域外に定められており、半導体レーザー１０１ではＰ
で、半導体レーザー１０２ではＲでビームディテクター
１００にレーザー光が入る。このＰ又はＲより一定時間
後のＱ又はＳから、レーザー光は画像を書き始める。半
導体レーザー１０１と半導体レーザー１０２０発光時間
がずれているのは半導体レーザー１０１と半導体レーザ
ー１０２の走査領域がずれているためである。
なお上記した実施例では２個のレーザーユニットの例金
示したが、３個以上のレーザーユニットを使用すれば、
３本、４本・・・のラインを同時に走査することができ
るが、横線の傾きが大きくなるので、実用範囲内で行な
わなければならない。
示したが、３個以上のレーザーユニットを使用すれば、
３本、４本・・・のラインを同時に走査することができ
るが、横線の傾きが大きくなるので、実用範囲内で行な
わなければならない。
また本実施例にあってはスキャナとしてポリゴンミラー
を使用したが、その他Ｉルパノミラー等を使用してもよ
い。
を使用したが、その他Ｉルパノミラー等を使用してもよ
い。
（発明の効果）
本発明は以上の構成および作用から成るもので、半導体
レーザーが複数個使用され、記録媒体上に同時に複数本
のラインで露光走査されるので、従来の半導体レーザー
を用いつつ数倍のスピードの画像記録装置が実現できる
という効果が得られる。
レーザーが複数個使用され、記録媒体上に同時に複数本
のラインで露光走査されるので、従来の半導体レーザー
を用いつつ数倍のスピードの画像記録装置が実現できる
という効果が得られる。
第１図は本発明の一実施例に係る画像記録装置の概略構
成図、第２図は第１図の装置のスヤヤナユニットの斜視
図、第３図は第１図の装置のポリボンミラーによる走査
域を示す光学系の概略平面図、第４図は実際の画像にお
けるレーザービームによる走査状態を示す図である。第
５．６図はレーザーの制御１市ッフ伝、ｈ゛を伏り屈ン
プ’＋、ｖ＝、ｌｓで’、？）す。 符号の説明 １．２・・レーザーユニット（半導体レーザー）３・・
・ポリゴンミラー（スキャナ） ｌａ、２ａ・・・レーザービーム ７・・・感光ドラム（記録媒体） 特許出願人 キャノン株式会社 代理人 弁理士 □ １ 、。 ４Ｍクーへ。
成図、第２図は第１図の装置のスヤヤナユニットの斜視
図、第３図は第１図の装置のポリボンミラーによる走査
域を示す光学系の概略平面図、第４図は実際の画像にお
けるレーザービームによる走査状態を示す図である。第
５．６図はレーザーの制御１市ッフ伝、ｈ゛を伏り屈ン
プ’＋、ｖ＝、ｌｓで’、？）す。 符号の説明 １．２・・レーザーユニット（半導体レーザー）３・・
・ポリゴンミラー（スキャナ） ｌａ、２ａ・・・レーザービーム ７・・・感光ドラム（記録媒体） 特許出願人 キャノン株式会社 代理人 弁理士 □ １ 、。 ４Ｍクーへ。
Claims (1)
- 半導体レーザーから画像情報に対応して出射されるレー
ザービームをスキャナにより記録媒体上に記録走査する
画像記録装置において、上記半導体レーザーを複数使用
して各半導体レーザーから上記スキャナに入射するレー
ザービームを異なる入射角で入射させるとともに、上記
各レーザービームの上記スキヤナへの入射光と反射光で
形成される各光路面を上記スキャナの回転軸方向に所定
の間隔で平行に形成し、上記各半導体レーザーを同時に
駆動させることを特徴とする画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60102548A JPS61261715A (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60102548A JPS61261715A (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61261715A true JPS61261715A (ja) | 1986-11-19 |
Family
ID=14330296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60102548A Pending JPS61261715A (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61261715A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63170611A (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-14 | Konica Corp | 情報記録用光学系 |
| JPH01149010A (ja) * | 1987-11-02 | 1989-06-12 | Xerox Corp | 回転ミラー走査装置 |
| EP0709707A2 (en) | 1994-10-25 | 1996-05-01 | Fujitsu Limited | Exposure method for an image forming apparatus, and image forming apparatus |
| US6882453B2 (en) | 2002-10-24 | 2005-04-19 | Pentax Corporation | Scanning optical system |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54128352A (en) * | 1978-03-28 | 1979-10-04 | Ricoh Co Ltd | Light scanning system |
| JPS56110960A (en) * | 1980-02-06 | 1981-09-02 | Canon Inc | Recorder |
| JPS5868016A (ja) * | 1981-10-20 | 1983-04-22 | Canon Inc | 走査線ピツチを変更できる走査光学系 |
| JPS58145914A (ja) * | 1982-02-25 | 1983-08-31 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
1985
- 1985-05-16 JP JP60102548A patent/JPS61261715A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
| JPS54128352A (en) * | 1978-03-28 | 1979-10-04 | Ricoh Co Ltd | Light scanning system |
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| JPH01149010A (ja) * | 1987-11-02 | 1989-06-12 | Xerox Corp | 回転ミラー走査装置 |
| JPH0664251B2 (ja) * | 1987-11-02 | 1994-08-22 | ゼロツクス コーポレーシヨン | 回転ミラー走査装置 |
| EP0709707A2 (en) | 1994-10-25 | 1996-05-01 | Fujitsu Limited | Exposure method for an image forming apparatus, and image forming apparatus |
| EP0709707A3 (en) * | 1994-10-25 | 1997-07-09 | Fujitsu Ltd | Exposure method for an imaging device, and imaging device |
| US5724087A (en) * | 1994-10-25 | 1998-03-03 | Fujitsu Limited | Image forming apparatus and method for correcting a scanning line bend |
| US6882453B2 (en) | 2002-10-24 | 2005-04-19 | Pentax Corporation | Scanning optical system |
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