JPS5868016A - 走査線ピツチを変更できる走査光学系 - Google Patents
走査線ピツチを変更できる走査光学系Info
- Publication number
- JPS5868016A JPS5868016A JP56167387A JP16738781A JPS5868016A JP S5868016 A JPS5868016 A JP S5868016A JP 56167387 A JP56167387 A JP 56167387A JP 16738781 A JP16738781 A JP 16738781A JP S5868016 A JPS5868016 A JP S5868016A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scanning
- lens
- optical system
- pitch
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 29
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 abstract description 6
- 239000011295 pitch Substances 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B26/00—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
- G02B26/08—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
- G02B26/10—Scanning systems
- G02B26/12—Scanning systems using multifaceted mirrors
- G02B26/123—Multibeam scanners, e.g. using multiple light sources or beam splitters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高速でレーザービーム記録を行なうと共に、
走査線ピッチを可変とする走査光学系に関するものであ
る。
走査線ピッチを可変とする走査光学系に関するものであ
る。
第１図は従来のレーザービーム記録を行なうための走査
光学系の構成図であり、例えば半導体レーザーから成る
光源１から射出した発散光束をコリメータレンズ２によ
ってコリメー１−１．、このコリメートされた光束Ｌａ
を例えば回転軸３を中心に作動する回転多面鏡から成る
偏向ミラー４によって偏向する。その偏向された光束Ｌ
ｂを例えばｆ・θレンズから成る結像レンズ系５によっ
て感光媒体６上に結像し、スポットを形成して感光媒体
６」二を一定速度で走査するようになっている。このよ
うな走査光学系に於いて高速走査を達成しようとすれば
、偏向ミラー４の回転角速度を早める必要が生じ、エア
ーベアリング等の高度の設計技術、高粘度の製造技術が
不可欠となり、実用品としてコストが相当に高くなる問
題点がある。
光学系の構成図であり、例えば半導体レーザーから成る
光源１から射出した発散光束をコリメータレンズ２によ
ってコリメー１−１．、このコリメートされた光束Ｌａ
を例えば回転軸３を中心に作動する回転多面鏡から成る
偏向ミラー４によって偏向する。その偏向された光束Ｌ
ｂを例えばｆ・θレンズから成る結像レンズ系５によっ
て感光媒体６上に結像し、スポットを形成して感光媒体
６」二を一定速度で走査するようになっている。このよ
うな走査光学系に於いて高速走査を達成しようとすれば
、偏向ミラー４の回転角速度を早める必要が生じ、エア
ーベアリング等の高度の設計技術、高粘度の製造技術が
不可欠となり、実用品としてコストが相当に高くなる問
題点がある。
一方、特開昭５４−１５８２５１号公報に見られるよう
に、半導体レーザーの発光部を複数個使用して＋’Ｊ
ｇｋ木の走査線を同時に走査する方式も知られているが
、走査線のピッチを制御するために、発光部間の距Ｎ［
間隔を精密に調整して並設する必要がある。更にはこれ
らの発光部の配列方向の角度制御を精密に行なう必要が
あり、そのために高精度の調整機構が不可欠となる。又
、特開昭５４−３８１３０号公報に記載されている光フ
ァイバを用いた複数ビームの走査法に於いても、前記４
」ト開ＤＩ′（５４−１５８２５１号公報と同様の問題
がある。即ちこの場合には、光ファイバの配列をＫ１１
精度とする必要があり、そのだめの調整機構が高価なも
のとなる・ 本発明の目的は、」二連の従来例のように高度の設計技
術、高粘度の製造技術或いは調整機構を必要とせずに、
簡便な方法により高速化を実現すると共に、走査線のピ
ッチを可変とする走査線ピ・ンチを変更できる走査光学
系を提供することにあり、その要旨は、ｎ（２以上のＩ
Ｆの整数）個の光源と、各光源からの光束を偏向する１
個の偏向ミラーと、該偏向ミラーからの反射光を感光媒
体トに結像するレンズ系によって構成される走査光学系
であって、少なくとも（ｎ−１）個の光源に対して、そ
の光束の進行方向角度を制御する部材を、各光源と前記
偏向ミラーとの間に配置したことにより、前記感光媒体
上の走査線のピッチを可変とすることを特徴とするもの
である。
に、半導体レーザーの発光部を複数個使用して＋’Ｊ
ｇｋ木の走査線を同時に走査する方式も知られているが
、走査線のピッチを制御するために、発光部間の距Ｎ［
間隔を精密に調整して並設する必要がある。更にはこれ
らの発光部の配列方向の角度制御を精密に行なう必要が
あり、そのために高精度の調整機構が不可欠となる。又
、特開昭５４−３８１３０号公報に記載されている光フ
ァイバを用いた複数ビームの走査法に於いても、前記４
」ト開ＤＩ′（５４−１５８２５１号公報と同様の問題
がある。即ちこの場合には、光ファイバの配列をＫ１１
精度とする必要があり、そのだめの調整機構が高価なも
のとなる・ 本発明の目的は、」二連の従来例のように高度の設計技
術、高粘度の製造技術或いは調整機構を必要とせずに、
簡便な方法により高速化を実現すると共に、走査線のピ
ッチを可変とする走査線ピ・ンチを変更できる走査光学
系を提供することにあり、その要旨は、ｎ（２以上のＩ
Ｆの整数）個の光源と、各光源からの光束を偏向する１
個の偏向ミラーと、該偏向ミラーからの反射光を感光媒
体トに結像するレンズ系によって構成される走査光学系
であって、少なくとも（ｎ−１）個の光源に対して、そ
の光束の進行方向角度を制御する部材を、各光源と前記
偏向ミラーとの間に配置したことにより、前記感光媒体
上の走査線のピッチを可変とすることを特徴とするもの
である。
本発明を第２図以下に図示の実施例にス（づいて薄削に
説明する。
説明する。
第２図は本発明の一実施例の構成図であり、第１図の光
源１と同一機能を有する２個の光９＋ｑｌａ及び１ｂと
、それぞれの光源１ａ、１ｂに対応して発散光束をコリ
メートするコリメーターレンズ２ａ及び２ｂが配置され
、その少なくとも一方の光路、例えば光路７ｂ中に光束
Ｌｄの進行ブｊ向角を制御する例えば模プリズム８など
の手段が設けられている。この喫プリズム８を第３図に
示すように点線で示す位置に回転すると、射出光線の方
向は回転前の光線に対して角度Ｖだけ変換される。
源１と同一機能を有する２個の光９＋ｑｌａ及び１ｂと
、それぞれの光源１ａ、１ｂに対応して発散光束をコリ
メートするコリメーターレンズ２ａ及び２ｂが配置され
、その少なくとも一方の光路、例えば光路７ｂ中に光束
Ｌｄの進行ブｊ向角を制御する例えば模プリズム８など
の手段が設けられている。この喫プリズム８を第３図に
示すように点線で示す位置に回転すると、射出光線の方
向は回転前の光線に対して角度Ｖだけ変換される。
従って、令弟２図に於いて楔プリズム８を回転すると、
コリメーターレンズ２ｂの光軸７ｂの方向が変換される
ことになる。コリメーターレンズ２ｂの光＋ｌ＋ ７
ｂを、偏向ミラー４の回転軸３に平行でかつコリメータ
ーレンズ２ａの光軸７ａを含む面に射影すると第４図に
示すようになり、この場合の元の光軸７ｂと変換された
光軸７Ｂとのなす角をδとする。コリメーターレンズ２
ａ及び２ｂからの射出光束Ｌｃ、Ｌｄは、偏向器４の同
一反射面で偏向され、結像レンズ５で感光媒体６上に結
像される。その結果、１回の走査で形成される２つの走
査線のピッチｐは、 ｐ＝ｆ・δ となる。ここでｆは結像レンズ５の焦点距離であり、δ
は微少角であるとする。この関係式から明らかなように
、１１ｉｉ記模プリズム８の回転に従って、前記角度δ
が変化し、２つの走査線のピッチＰの４７ｉを変えるこ
とが可能となる。
コリメーターレンズ２ｂの光軸７ｂの方向が変換される
ことになる。コリメーターレンズ２ｂの光＋ｌ＋ ７
ｂを、偏向ミラー４の回転軸３に平行でかつコリメータ
ーレンズ２ａの光軸７ａを含む面に射影すると第４図に
示すようになり、この場合の元の光軸７ｂと変換された
光軸７Ｂとのなす角をδとする。コリメーターレンズ２
ａ及び２ｂからの射出光束Ｌｃ、Ｌｄは、偏向器４の同
一反射面で偏向され、結像レンズ５で感光媒体６上に結
像される。その結果、１回の走査で形成される２つの走
査線のピッチｐは、 ｐ＝ｆ・δ となる。ここでｆは結像レンズ５の焦点距離であり、δ
は微少角であるとする。この関係式から明らかなように
、１１ｉｉ記模プリズム８の回転に従って、前記角度δ
が変化し、２つの走査線のピッチＰの４７ｉを変えるこ
とが可能となる。
第５図は本発明の他の実施例の構成図を示し、光束Ｌｃ
、 Ｌｄの進行方向角を制御する手段として、コリメー
ターレンズ２ｂから射出される光束Ｌｄの光路７ｂ中に
喫プリズム８の代りに回転調整が可能な反射ミラー９が
配置されている。この場合も前述の実施例と同様に、反
射ミラー９の光軸７ｂと直交する軸を中心とする回転に
よって感光媒体６上の２つの走査線のピッチｐを変える
ことが可能である。
、 Ｌｄの進行方向角を制御する手段として、コリメー
ターレンズ２ｂから射出される光束Ｌｄの光路７ｂ中に
喫プリズム８の代りに回転調整が可能な反射ミラー９が
配置されている。この場合も前述の実施例と同様に、反
射ミラー９の光軸７ｂと直交する軸を中心とする回転に
よって感光媒体６上の２つの走査線のピッチｐを変える
ことが可能である。
」−述の実施例に於いては、光源を２個使用するように
したが、３個以上の数の光源を使用することか可能なこ
とは自明である。光源の数をｎ個とすると、少なくとも
（ｎ−１）個の光源に対して、それぞれ光束進行方向角
度を制御する手段を必要とする。又、結像レンズとして
、倒れ補正機能を有するレンズ系に対して適用できるこ
とも明らかである。この場合には、第６図に示すように
、偏向ミラー４の反射面１０の近傍に線像を形成するレ
ンズｌｌｂと、光源１ｂからの光束Ｌｄをコリメートす
るコリメーターレンズ２ｂとの間に前述の光束ｉｉＬ行
方向制御手段、例えば喫プリズノ−１８を配置すれはよ
い。尚、ｌｌａは光束Ｌｃ用の線像形成レンズである。
したが、３個以上の数の光源を使用することか可能なこ
とは自明である。光源の数をｎ個とすると、少なくとも
（ｎ−１）個の光源に対して、それぞれ光束進行方向角
度を制御する手段を必要とする。又、結像レンズとして
、倒れ補正機能を有するレンズ系に対して適用できるこ
とも明らかである。この場合には、第６図に示すように
、偏向ミラー４の反射面１０の近傍に線像を形成するレ
ンズｌｌｂと、光源１ｂからの光束Ｌｄをコリメートす
るコリメーターレンズ２ｂとの間に前述の光束ｉｉＬ行
方向制御手段、例えば喫プリズノ−１８を配置すれはよ
い。尚、ｌｌａは光束Ｌｃ用の線像形成レンズである。
この第６図に於いて、偏向ミラーと感光媒体６との間に
配置６されたレンズ系１２には、直交する二カ向で焦点
距離を別異とする例えばトーリフク面を有する回転非対
象なレンズか含まれており、光束偏向面に垂直な面内で
、偏向ミラー４の反射面１０の近傍に形成される線像と
感光媒体６の面とが共役関係にあり、光束偏向面に平行
な面内に於いてはレンズ系１２の焦点が感光媒体６の面
の近傍に右左するようになっている。
配置６されたレンズ系１２には、直交する二カ向で焦点
距離を別異とする例えばトーリフク面を有する回転非対
象なレンズか含まれており、光束偏向面に垂直な面内で
、偏向ミラー４の反射面１０の近傍に形成される線像と
感光媒体６の面とが共役関係にあり、光束偏向面に平行
な面内に於いてはレンズ系１２の焦点が感光媒体６の面
の近傍に右左するようになっている。
以−１−のような構成を有する本発明は次のような効果
を有する。即ち光束進行方向角の制御手段によって走査
線のピッチを可変とするので、感光媒体６上に形成され
る画像の大きさを変えることが可能となる。第７図はそ
の説明図であり、（ａ）は走査線１３のピンチ間隔をｐ
、（ｂ）は走査線１３のピンチ間隔を２ｐとしたときの
画像である。
を有する。即ち光束進行方向角の制御手段によって走査
線のピッチを可変とするので、感光媒体６上に形成され
る画像の大きさを変えることが可能となる。第７図はそ
の説明図であり、（ａ）は走査線１３のピンチ間隔をｐ
、（ｂ）は走査線１３のピンチ間隔を２ｐとしたときの
画像である。
本発明は又、次のような効果も有する。即ち、２個の光
源に対応する２つの走査線１３のピッチか第８図（ａ）
に示すように所定の大きさで等間隔になっていない場合
１こ、このピッチの不規則を除去することが可能であり
、角度制御手段によって（ｂ）に示すような均一なピッ
チの走査線１３を摺ることができる。
源に対応する２つの走査線１３のピッチか第８図（ａ）
に示すように所定の大きさで等間隔になっていない場合
１こ、このピッチの不規則を除去することが可能であり
、角度制御手段によって（ｂ）に示すような均一なピッ
チの走査線１３を摺ることができる。
以上説明したように本発明に係る走査線ピッチを変更で
きる走査光学系は、複数個の光源を使用し、個々の光束
の角度をそれぞれ制御することにより、偏向ミラーの回
転角速）隻を早めることなく高速走査記録を可能とする
ものであり、かつ走査む・ 線のピッチの間隔を任意に可変し得るものである。
きる走査光学系は、複数個の光源を使用し、個々の光束
の角度をそれぞれ制御することにより、偏向ミラーの回
転角速）隻を早めることなく高速走査記録を可能とする
ものであり、かつ走査む・ 線のピッチの間隔を任意に可変し得るものである。
第１図は従来の走査光学系の構成図、第２図以下は本発
明に係る走査線ピッチを変更できる走査光学系の実施例
を示す構成図、第３図は楔プリズムの斜視図、第４図は
光束の方向変換の説明図、第５図及び第８図は他の実施
例の構成図、第６図（ａ） 、 （ｂ）及び第７図（ａ
） 、 （ｂ）は走査線のピッチを変更した場合の説明
図である。 符号１ａ、ｌｂは光源、２ａ、２ｂはコリメーターレン
ズ、４は偏・向ミラー、５は結像レンズ、６は感光媒体
、７ａ、７ｂ、７Ｂは光軸、８は模プリズム、９は反射
ミラーである。 特詐出腐１人 キャノン株式会社 第３ｎ 徳５図 ｔ、；７図 工、；８刀
明に係る走査線ピッチを変更できる走査光学系の実施例
を示す構成図、第３図は楔プリズムの斜視図、第４図は
光束の方向変換の説明図、第５図及び第８図は他の実施
例の構成図、第６図（ａ） 、 （ｂ）及び第７図（ａ
） 、 （ｂ）は走査線のピッチを変更した場合の説明
図である。 符号１ａ、ｌｂは光源、２ａ、２ｂはコリメーターレン
ズ、４は偏・向ミラー、５は結像レンズ、６は感光媒体
、７ａ、７ｂ、７Ｂは光軸、８は模プリズム、９は反射
ミラーである。 特詐出腐１人 キャノン株式会社 第３ｎ 徳５図 ｔ、；７図 工、；８刀
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ｎ（２以」二の正の整数）個の光源と、各光源から
の光束を偏向する１個の偏向ミラーと、該備１向ミラー
からの反射光を感光媒体上に結像するレンズ系によって
構成される走査光学系であって、少なくとも（ｎ−１）
個の光源に対して、その光束の進行方向角度を制御する
部材を、各光源と前記偏向ミラーとの間に配置したこと
により、前記感光媒体上の走査線のピッチを可変とする
ことを特徴とする走査線ピッチを変更できる走査光学系
。 ２、 前記光束の進行方向角度を制御する部材を光軸を
中心として回転する楔プリズムとした特許請求の範囲第
１項記載の走査線ピッチを変更できる走査光学系。 ３、前記光束の進行方向角度を制御する部材を光軸と直
交する軸を中心に回転する反射ミラーとした特許請求の
範囲第１項記載の走査線ピッチを変更できる走査光学系
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56167387A JPS5868016A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 走査線ピツチを変更できる走査光学系 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56167387A JPS5868016A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 走査線ピツチを変更できる走査光学系 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5868016A true JPS5868016A (ja) | 1983-04-22 |
Family
ID=15848755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56167387A Pending JPS5868016A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 走査線ピツチを変更できる走査光学系 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5868016A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60166916A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-30 | Hitachi Ltd | 光走査装置 |
| JPS61261715A (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-19 | Canon Inc | 画像記録装置 |
| JPH04285255A (ja) * | 1991-03-13 | 1992-10-09 | Hokkaido Nouzai Kogyo Kk | タイル壁とその構築工法 |
| EP0703088A2 (en) | 1994-08-29 | 1996-03-27 | Konica Corporation | Image forming apparatus having a two-beam optical scanning unit |
| US5936755A (en) * | 1997-01-17 | 1999-08-10 | Minolta Co., Ltd. | Multi-beam scanning apparatus |
| US6198495B1 (en) | 1996-05-29 | 2001-03-06 | Konica Corporation | Color image forming apparatus having means for correcting deviations between scanning light beams accurately and in real time |
| JP2002174785A (ja) * | 2000-12-08 | 2002-06-21 | Ricoh Opt Ind Co Ltd | マルチビーム走査装置における光ビーム調整方法およびマルチビーム走査装置および画像形成装置 |
| US7532227B2 (en) * | 2002-07-02 | 2009-05-12 | Ricoh Company, Ltd. | Optical scanner and image forming apparatus |
-
1981
- 1981-10-20 JP JP56167387A patent/JPS5868016A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60166916A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-30 | Hitachi Ltd | 光走査装置 |
| JPS61261715A (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-19 | Canon Inc | 画像記録装置 |
| JPH04285255A (ja) * | 1991-03-13 | 1992-10-09 | Hokkaido Nouzai Kogyo Kk | タイル壁とその構築工法 |
| EP0703088A2 (en) | 1994-08-29 | 1996-03-27 | Konica Corporation | Image forming apparatus having a two-beam optical scanning unit |
| EP0703088A3 (en) * | 1994-08-29 | 1998-01-28 | Konica Corporation | Image forming apparatus having a two-beam optical scanning unit |
| US5771061A (en) * | 1994-08-29 | 1998-06-23 | Konica Corporation | Image forming apparatus having two-beam optical scanning unit with movable laser beam emitters and separate dynamic and precision adjusting of laser beams |
| US6198495B1 (en) | 1996-05-29 | 2001-03-06 | Konica Corporation | Color image forming apparatus having means for correcting deviations between scanning light beams accurately and in real time |
| US5936755A (en) * | 1997-01-17 | 1999-08-10 | Minolta Co., Ltd. | Multi-beam scanning apparatus |
| JP2002174785A (ja) * | 2000-12-08 | 2002-06-21 | Ricoh Opt Ind Co Ltd | マルチビーム走査装置における光ビーム調整方法およびマルチビーム走査装置および画像形成装置 |
| US7532227B2 (en) * | 2002-07-02 | 2009-05-12 | Ricoh Company, Ltd. | Optical scanner and image forming apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4547038A (en) | Apparatus for scanning a plane with light beams | |
| US4390235A (en) | Multibeam scanning apparatus provided with a function of changing magnification | |
| JP2717035B2 (ja) | マルチビーム走査記録装置 | |
| JPS5868016A (ja) | 走査線ピツチを変更できる走査光学系 | |
| JPH0664251B2 (ja) | 回転ミラー走査装置 | |
| JPH01142705A (ja) | マルチスポット，レーザー式静電プリンタの像走査装置 | |
| JPH0153767B2 (ja) | ||
| JPH09304720A (ja) | 光学走査装置及び光学レンズ | |
| JPH07111509B2 (ja) | 光走査装置 | |
| JPH09197310A (ja) | マルチビーム走査装置 | |
| JPS6410805B2 (ja) | ||
| JPS63114186A (ja) | 照明装置 | |
| JP2741195B2 (ja) | レーザーダイオードアレイを用いる光走査光学系 | |
| JPH063616A (ja) | ポリゴンスキャナ | |
| JPH05228673A (ja) | レ−ザ−加工装置 | |
| JPH04101112A (ja) | マルチビーム走査光学系 | |
| JPS5868015A (ja) | 高速走査記録光学系 | |
| JP3804256B2 (ja) | 光走査装置 | |
| JPS6411926B2 (ja) | ||
| KR100412495B1 (ko) | 멀티빔 광주사장치 | |
| JPH09197314A (ja) | 光学走査装置 | |
| JPH11249040A (ja) | 光走査装置 | |
| JP4106394B2 (ja) | マルチビーム光学系 | |
| JP2003057582A (ja) | マルチビーム発光装置 | |
| JPH0668577B2 (ja) | レ−ザビ−ム走査装置 |