JPS61260984A - ねじ軸を回転操作する動力駆動調節装置 - Google Patents

ねじ軸を回転操作する動力駆動調節装置

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JPS61260984A
JPS61260984A JP10168985A JP10168985A JPS61260984A JP S61260984 A JPS61260984 A JP S61260984A JP 10168985 A JP10168985 A JP 10168985A JP 10168985 A JP10168985 A JP 10168985A JP S61260984 A JPS61260984 A JP S61260984A
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JP
Japan
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nut
screw shaft
engaging piece
transmission
housing
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JP10168985A
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Inventor
ゲールハルト・ラウエル
アルフレート・モラヴイーツ
ユルゲン・ヴイルト
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、特許請求の範囲第1項の前提部分に記載の、
特に操縦可能な自動車用車輪のトーインを調節するため
のタイロッドのねじ軸を回転操作する動力駆動調節装置
に関するもので、ドイツ連邦共和国特許第264486
5号明細書から出発している。
発明が解決しようとする問題点 この文獣個所に記載されている、自動車のタイロッド用
押圧ローラまたは摩擦車駆動装置を持つ携帯用の動力駆
動パイプスパナを本発明により改良して、ねじ軸または
タイロッドにはまっていてねじ軸の回転位置を確保する
対向ナツトをゆるめたり締めたりするのを動力駆動によ
って行なうことができるようにしなければならない。
問題点を解決するための手段 この課題の解決策は特許請求の範囲第1項に記載されて
いる。これによれば本発明による調節装置は逆転回転可
能な箱スパナ状ナツト係合片を備え、このナット係合片
は、ねじ軸が公知の抑圧ローラ装置内において操作位置
にある場合、軸線方向移動により対向ナツトにはまり合
い保合可能である。抑圧ローラ装置および箱スパナ状ナ
ット係合片が別々の駆動装置および伝動装置を共通のハ
ウジング内に備えていることによって、本発明により場
所を節約しかつすべての調節過程の自動的経過に適した
調節装置が提供され、この調節装置は特に自動車の工場
組型て用に考えられている。対向ナツトにより抜は止め
されたねじ軸から成る連環部分の有効長さを調節する必
要があるところではどこでもこの調節装置を適当に合わ
せて使用することができる。
本発明による調節装置の別の好ましい実施例は特許請求
の範囲第2項ないし第6項に記載されている。
実施例 図面には本発明の実施例が示されている。
図示した調節装置の主要構成要素は前壁1aおよび後M
lbを持つ縦長の段付きハウジング1であり、これらの
壁に2組の歯車の軸が支持されている。第1図および第
3図において前壁1aは下側の入力歯車2a−および上
側の最終−歯車2b(第2図)を持つ第1の伝動装置を
示すために切り開かれており、この最終歯車から、以下
に詳細に説明されるように、3つの押圧ローラ3.4お
よび5の駆動が誘導される。さらに第1図および第3図
は、下側の入力歯車6aおよび上側の最終歯車6bを持
つ第2の伝動装置を示しており、この最終歯車から箱ス
パナ状ナット係合片の駆動が誘導される。両方の伝動装
置は互いに関係なく駆動され、すなわち第1の伝動装置
2aないし2bは圧縮空気モータ8(第2図)を介して
駆動され、第2の伝動装置6aないし6bは圧縮空気モ
ータ9を介して駆動される。
第1図および第2図に示した第1の伝動装置2aないし
2bは、既述の通り3つの押圧ローラ3.4および5を
同じ方向に駆動させるために使われ、これらの抑圧ロー
ラは3角形の頂点にある。押圧ローラ3および4は固定
的に支持されかつこれらの押圧ローラとかみ合う歯車1
1および12と中間歯車13とを介して最終歯車2bか
ら回転駆動を受ける。それに対して押圧ローラ5はモー
タにより操作可能な揺動レバー14によって移動可能で
あり、この揺動レバーの揺動軸!117は同時に歯車2
bの軸線である。押圧ローラ5は同軸の歯車18と結合
されており(第2図)、この歯車は歯車2bとかみ合っ
ている。
揺動レバー14の第2の腕14aに液圧サーボモータ2
0および復帰ばね21が係合する。
公知の押圧ローラ装置!!3,4および5はねじ軸、実
施例ではタイロッド22を回転操作するため使われ、こ
のタイロッドは、押圧ローラ5が鎖線で示した揺動され
た開放位置にある場合は相対横方向移動によって第1図
に示した操作位置に達する。実線で示した揺動された閉
鎖位置において押圧ローラ5は摩擦力によりタイロッド
22を回転させるための3つの抑圧ローラの押圧力を発
生させる。この場合押圧ローラにより及ばされるトルク
はハウジングlによって支えられる。
第3図および第4図を一層良く理解するために、第4図
では操作すべきタイロッド22の調整ねじ22aがタイ
ロッド頭部24にねじ込まれかつ6角形の対向ナツト2
5により抜は止め“され、この対向ナツトがねじ22a
を締め付けるようにしであることを予め断っておく。タ
イロッド22の回転操作前にこの対向ナツトを動力操作
によりゆるめるためにかつ回転操作または軸距調節後に
対向ナツト25を回して締めるために第2の伝動装置6
aないし6bの最終歯車6bから既述の箱スパナ状ナッ
ト係合片の駆動が誘導され、このナット係合片は対向ナ
ツト25の口径を持つ6角形係合凹所を有しかつねじ軸
22の操作位置の直線上に配置されている。第1図によ
り説明されたタイロッド22の操作位置はこのタイロッ
ドの直径および操作不可能な押圧ローラ3および4の位
置によって決められる。
箱スパナ状ナツト係合片7は軸線方向移動により対向ナ
ツト25とはまり合い係合され、その際この軸線方向移
動は第4図において調節装置全体を左方へ移動させるこ
とによって行なわれることが可能である。これから説明
するように別の解決策が好ましい。まず確認すべきこと
は、タイロッド22が第1図による3つの押圧ローラ3
,4および5の間の操作位置に入るまでタイロッド22
の相対横方向移動が必要なためナツト係合片7およびこ
のナット係合片により保持された歯26が半径方向に開
いて構成されているので、タイロッド22が相対横方向
移動の際操作位置の調節のために、第3図に示したよう
に半径方向開口がナット係合片7の適当な回転位置にお
いて上方へ向けられている場合は、箪スパナ状ナツト係
合片およびこのナット係合片の歯26に入り込むことが
できることである。
対向ナツト25を捕捉するためのナット係合片7の既述
の軸線方向移動は、実施例ではナット係合片7が、押圧
ローラ3ないし5の軸線に対して平行に共通のハウジン
グlに対して操作可能な、第2図からも分かる伝動装置
部分3゜に支持されていることによって、モータにより
制御される。ナット係合片7の半径方向開口により中断
された歯26は、操作可能な伝動゛装置部分30の入力
歯車33と回転可能に結合し、この伝動装置部分が、軸
線方向移動を許容する相対回転しない結合部を介して第
2の伝動装置6aないし6bの最終歯車6bにより駆動
される。この相対回転しない結合部は実施例では、歯車
33の軸がくさび軸34として構成され、このくさび軸
が、歯車6bと結合された内歯付きスリーブ35に軸線
方向に移動可能に係合することに存する(いわゆる多溝
歯)。第3図だけから分かるように、ナット係合片7の
歯26は周囲に分布された2つの歯車29とかみ合い、
これらの歯車は中間歯車31(第4図)とかみ合う。こ
れらの周囲に分布された歯車29は、歯26が半径方向
開口の回転位置に関係なく歯車29のうちの少なくとも
1つと常にかみ合っていることを保証する。
第3図には操作可能な伝動装置部分30の輪郭が示され
ており、この伝動装置部分の側壁は2つの穴30aを持
つように構成され、これらの穴に圧力媒体で動く操作シ
リンダ(図示せず)の2つのピストン棒36が取り付け
られているので、操作可能な伝動装置はピストン棒を介
して案内される。穴30aおよびピストン棒36は、第
4図において、伝動装置部分30の鎖線で示した、左方
へ移動された位置として示されている。さらに第3図に
よる操作可能な伝動装置部分30の輪郭が示すように、
伝動装置部分30のハウジングはタイロッド22の相対
横方向移動の方向に収れんする乗り上げ縁30bを備え
ている。
調節装置は工場組立てのためにタイロッドに対して垂直
に延びる横軸線上で往復運動しながら上昇および下降可
能な案内棒40に保持されているので、調節装置はタイ
ロッド自体の傾斜位置に合わせることができる。押圧ロ
ーラ3ないし5およびナット係合片7は工場装置におい
てハウジングlの上側の開いた端部に設けられるのが好
ましい。さらに、ナット係合片7を回転させるための圧
縮空気モータ9の駆動軸9aにトルク測定値発信器41
および回転位置測定値発信器42を接続することが望ま
しい。
上述した調節装置の動作のやり方は次の通りである。
押圧ローラ5の揺動された開放位置において共通のハウ
ジングlが案内棒40によって上昇せしめられてタイロ
ッド22が押圧ローラ3およびねじ軸の露出している周
囲部分と接触する。
タイロッド22のこの相対横方向移動の際にこのタイロ
ッドは操作可能な伝動装置部分30の収れんする乗り上
げ縁30bによって、第3図に示されているように、箱
スパナ状ナツト係合片7およびこのナット係合片の歯の
半径方向開口にはまる。この半径方向開口の係合凹所に
適合した回転位置は回転位置測定値発信器42またはリ
ミットスイッチを介して予め調節される。
今や液圧サーボモータ20が操作され、押圧ローラ5が
タイロッド22に押し付けられる。次いで操作可能な伝
動装置部分30がピストン棒36によってナット係合片
7と共に矢印方向に左方へ移動せしめられて、対向ナツ
ート25は、場合によってはナット係合片7が少し回転
しながら、このナツト係合片の6角穴に係合する。
工場組立ての際の対向ナツト25の位置は規定されてい
ないから、この対向ナツトはモータ9を操作することに
よってまずタイロッド頭部24に少し当たる位置に回し
ながら近づけられる。
それから圧縮空気モータ9は対向ナツト25を数回回し
てゆるめるように始動開始される。その際タイロッド2
2は固定しである押圧ローラ3ないし5および第1の伝
動装置の内部延払により固定される。対向ナツト25を
ゆるめた後この対向ナツトは、押圧ローラがタイロッド
22を一方または他方の方向に回転操作するために操作
される場合は、第2の伝動装置の内部延払を介してナッ
ト係合片7により固定される。タイロッドの所望の回転
操作が実現されると、抑圧ローラが止められ、ナット係
合片7が対向ナツト25を固く締めるように操作されて
トルク測定値発信器41が所望の目標値を報知する。
ナット係合片7の回転操作は回転位置測定値発信器42
によって監視される。
最後に、操作可能な伝動装置部分30は右方へ戻され、
ナツト係合片7は回転位置測定値発信器42またはリミ
ットスイッチによって監視しながら空転せしめられて、
ナット係合片の半径方向開口およびこのナツト係合片の
歯26が、上方へ向けられた予め調節された係合凹所に
適合した回転位置に達し、それによって調節装置を押圧
ローラ装置が開いている際に案内棒40によって再び降
下させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2図のI−I線に沿うハウジングの側面図、
第2図は第1図のrr −rr線に沿う歯車および軸の
垂直断面図、第3図は第2図の矢印IIIの方向に見た
第1図と同じような側面図、第4図は第3図のrv −
rv線に沿う歯車および軸の垂直断面図である。 1・・・・ハウジング、2a+2b・・・伝動装置、3
゜4.5・・・押圧ローラ、6a、6b・・・伝動装置
、7・・・ナツト係合片、14・・・揺動レバー、22
・・・ねじ軸、25・・・対向ナツト、26・・・歯、
29・・・駆動歯車

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 3角形の頂点にあつてそれぞれ同じ回転方向に駆動
    される3つの押圧ローラのうち1つの押圧ローラ(5)
    がモータにより操作可能な揺動レバー(14)によつて
    円弧上を移動可能であり、それによつて揺動された開放
    位置でねじ軸(22)を相対横方向移動により操作不可
    能な両押圧ローラ(3、4)により決められた操作位置
    に達せしめかつ揺動された閉鎖位置で摩擦力によりねじ
    軸を回転させるための3つの押圧ローラの押圧力を生ぜ
    しめ、押圧ローラを駆動する伝動装置(2aないし2b
    )を収容するためのハウジング(1)を介して、押圧ロ
    ーラにより及ばされるトルクが支えられる、ねじ軸を回
    転操作する動力駆動調節装置において、ハウジング(1
    )の内部に、ねじ軸(22)の操作位置の直線上に配置
    された箱スパナ状ナット係合片(7)を逆転駆動するた
    めの第2の伝動装置(6aないし6b)が設けられ、こ
    のナット係合片が、ねじ軸上に配置された対向ナット(
    25)の口径に一致する口径を持ち、ナット係合片が軸
    線方向移動により対向ナットにはまり合い係合可能であ
    り、ナット係合片 (7)およびこのナット係合片により保持された歯(2
    6)が半径方向に開いて構成されているので、ねじ軸が
    相対横方向移動の際操作位置まで箱スパナ状ナット係合
    片およびこのナット係合片の歯(26)に入り込むこと
    ができ、歯(26)が、周囲に分布された2つの駆動歯
    車(29)とかみ合い、これらの歯車のうち常に少なく
    とも1つの歯車が半径方向開口の回転位置に関係なく歯
    とかみ合つていることを特徴とする、ねじ軸を回転操作
    する動力駆動調節装置。 2 箭スパナ状ナット係合片(7)が、押圧ローラ(3
    ないし5)の軸線に対して平行に共通のハウジング(1
    )に対してモータにより操作可能な伝動装置部分(30
    )に支持され、ナット係合片の歯(26)が、周囲に分
    布された歯車対(29)および中間歯車(31、32)
    を介して操作可能な伝動装置部分(30)の入力歯車(
    33)と回転可能に結合し、この伝動装置部分が、軸線
    方向移動を許容する相対回転しない結合部(34、35
    )を介して第2の伝動装置(6aないし6b)の最終歯
    車(6b)により駆動されることを特徴とする、特許請
    求の範囲第1項に記載の調節装置。 3 操作可能な伝動装置部分(30)が2つのピストン
    棒(36)を介して圧力媒体で動く操作シリンダにより
    案内されることを特徴とする、特許請求の範囲第2項に
    記載の調節装置。 4 操作可能な伝動装置部分(30)のハウジングがね
    じ軸(22)の相対横方向移動の方向に収れんする乗り
    上げ縁(30b)を備えていることを特徴とする、特許
    請求の範囲第2項に記載の調節装置。 5 調節装置が工場組立てのためにねじ軸に対して垂直
    に延びる軸線上で往復運動しながら上昇および下降可能
    な案内棒(40)に保持され、押圧ローラ(3ないし5
    )およびナット係合片(7)がハウジング(1)の上側
    の開いた端部に設けられていることを特徴とする、特許
    請求の範囲第1項ないし第4項のうち1つに記載の調節
    装置。 6 ナット係合片(7)を回転させるための第2の伝動
    装置(6aないし6b)の駆動が圧縮空気モータ(9)
    を介して行なわれ、この圧縮空気モータの駆動軸(9a
    )にトルク測定値発信器(41)および回転位置測定値
    発信器(42)が接続されていることを特徴とする、特
    許請求の範囲第5項に記載の調節装置。
JP10168985A 1985-05-15 1985-05-15 ねじ軸を回転操作する動力駆動調節装置 Pending JPS61260984A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01295766A (ja) * 1988-05-18 1989-11-29 Honda Motor Co Ltd オープンエンドレンチ
JPH0227864U (ja) * 1988-08-08 1990-02-22
JP2003534201A (ja) * 2000-05-22 2003-11-18 アメリカン アクセル アンド マニュファクチュアリング インコーポレイテッド 自動トーセットのために設計されたタイロッド組立体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003534201A (ja) * 2000-05-22 2003-11-18 アメリカン アクセル アンド マニュファクチュアリング インコーポレイテッド 自動トーセットのために設計されたタイロッド組立体

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