JPS6126069B2 - - Google Patents

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JPS6126069B2
JPS6126069B2 JP1323483A JP1323483A JPS6126069B2 JP S6126069 B2 JPS6126069 B2 JP S6126069B2 JP 1323483 A JP1323483 A JP 1323483A JP 1323483 A JP1323483 A JP 1323483A JP S6126069 B2 JPS6126069 B2 JP S6126069B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sealing
sealing cover
money
detent
receiver
Prior art date
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JP1323483A
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English (en)
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JPS59137980A (ja
Inventor
Sumio Tomita
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、電話料金箱等の封印具に関し、そ
の目的とするところは、電話料金箱等の被封印物
の本体に設けられた受金と、蓋に設けられた掛金
とが相互に掛け合わせられた状態において、受金
にワンタツチで嵌め被せることにより、被封印物
をきわめて簡単に封印することができるととも
に、使用後における開封作業もきわめて簡単に行
なうことができる非常に便利な封印具を提供しよ
うとするにある。
この発明を、以下図面に示す実施例に基づいて
説明する。
なお、この明細書において、上下、左右および
前後とは第2図を基準とし、上とは第2図上側、
下とは同下側をいゝ、また左とは同図左側、右と
は同右側をいゝ、前とは同図図面紙葉の表側、後
とは同裏側をいうものとする。
この発明の第1実施例を示す第1図〜第5図に
おいて、1は電話料金箱、2はこれの後部上端に
取り付けられた開閉自在な蓋で、これは電話料金
箱1の上面に前端部を除くように設けられた開口
部3に被せられている。蓋2の上面中央部には電
話機(図示略)の硬貨投入口から投入された硬貨
を落し込むための長孔4があけられている。5は
電話料金箱1の前端部上壁7に垂直状に設けられ
た板状の受金で、これには左右両側に開口した封
印用孔6があけられている。8は蓋2の前端中央
部に水平状に設けられた板状の掛金で、これには
前後に長い受金挿通孔9があけられている。
10はこの発明による封印具で、これは下方に
開口した箱形を有する封印カバー11と、これの
内部に備えられた左右一対の封印カバー戻止め爪
31,41とによつて主として構成されている。
封印カバー11はたとえばABS等の合成樹脂に
よりつくられている。12,12は封印カバー1
1の前後両側壁14,15の中央寄りの部分にそ
れぞれ左右一対ずつ相互に所定間隔をあけて内方
突出状に設けられた幅広の重直突部、13,13
は封印カバー11の上壁16の中央寄りの部分に
相互に所定間隔をあけて内方突出状に設けられた
一対の幅狭の水平突部で、これらの垂直突部1
2,12と水平突部13,13とによつて封印カ
バー11の内部が、中央の受金収容部21と、左
右両側の爪支持体収容部22,22と、これらの
中間の爪逃し用空間23,23とに区分せられて
いる。24,25,26は受金収容部21の前後
両側と上側において封印カバー11の前後両側壁
14,15と上壁16とにそれぞれ設けられた横
断面V形の溝で、これらによつて前後両側壁1
4,15と上壁16とに一連の封印カバー破断用
薄肉部27,28,29が形成されている。な
お、前後両側壁14,15の薄肉部27,28は
それらの上端より下端に至るほど薄肉されてお
り、使用後における開封のさい外力を加えること
によつて封印カバー11が破断され易いようにな
つている。
左右一対の封印カバー戻止め爪31,41は、
それぞれ連結部32,42を介して側面よりみて
正方形の爪支持体33,34に支持されている。
戻止め爪31,41と連結部32,42と爪支持
体33,43とは、たとえばABS、ジユラコン
等の合成樹脂により一体につくられていて、全体
として正面よりみて略V形を有しており、戻止め
爪31,41は弾発力によつて爪支持体33,4
3より離れるように付勢されている。左右一対の
戻止め爪31,41は相互に対称形を有してい
る。すなわち、両戻止め爪31,41はそれぞれ
ほゞ平凸レンズ形を有するとともに、それらの下
面に下端より上端に至るほど受金収容部21内に
突出するように傾斜した爪押し退け用傾斜面3
4,44が形成されている。そして一方の左側戻
止め爪31の上部前半に切欠部35が設けられ
て、同爪31の厚みの略半分の大きさの水平段部
36が形成されるとともに、この水平段部36の
側縁37より右方下側に傾斜した爪当接用傾斜面
38が形成されている。また他方の右側戻止め爪
41の上部後半には、同様に切欠部45が設けら
れて、同爪41の厚みの略半分の大きさを有する
水平段部46が形成されるとともに、この水平段
部46の側縁47より左方下側に傾斜した爪当接
用傾斜面48が形成されている。
上記のような封印カバー戻止め爪31,41を
有する爪支持体33,43は、封印カバー11左
右両側の爪支持体収容部22,22に下から挿入
されて、それらの頂部が封印カバー11の上壁1
6内面にそれぞれ融着せられることにより、封印
カバー11に固定されている。爪支持体33,4
3は封印カバー11の左右両側壁17,18の内
面に接しており、また各連結部32,42は爪逃
し用空間部23,23の下部に入り込んでいる。
左右一対の戻止め爪31,41は、受金収容部2
1内に左右両側より入り込んで、相互に突き合わ
せられている。この状態においては、両戻止め爪
31,41の先端部31a,41aが互いに差し
違い状となされていて、その一方の左側戻止め爪
31の爪当接用傾斜面38に右側戻止め爪41の
爪押し退け用傾斜面44の一部が当接せしめら
れ、反対に右側戻止め爪41の爪当接用傾斜面4
8に左側戻止め爪31の爪押し退け用傾斜面34
の一部が当接せしめられており、両戻止め爪3
1,41は正面よりみてあたかも交差状に配置さ
れているものである。
上記封印具10は、たとえば幅12mm、長さ10
mm、高さ9mmの大きさを有し、また電話料金箱1
に設けられた受金5は、たとえば幅8mm、厚み2
mmの大きさを有するものである。封印具10によ
つて電話料金箱1を封印するには、蓋2を閉じて
掛金8を受金5に掛け合わせたのち、掛金8より
上方に突出した受金5に上記封印具10を押し被
せるだけでよい。
すなわち、電話料金箱1の受金5に封印具10
を、これの封印カバー11の受金収容部21内に
受金5が嵌まり込むように、上から押し被せる。
相対的に受金5の先端部が受金収容部21内を下
から上に移動する。この受金5の先端部が封印カ
バー戻止め爪31,41の爪押し退け用傾斜面3
4,44に沿つて移動することにより、両爪3
1,41が弾発力に抗して受金収容部21より爪
逃し用空間部23,23内に一旦押し出される。
そして受金5の先端部が受金収容部21の最深部
に至ると、戻止め爪31,41がそれらの弾発力
により受金5の封印用孔6内に嵌まり込み、これ
らの戻止め爪31,41の先端部31a,41a
が封印用孔6の周壁頂部に係合する。これによつ
て封印具10はこれを受金5より外すことが全く
不可能となり、電話料金箱1の封印が完了するも
のである。
なお、この実施例では、とくに左右一対の封印
カバー戻止め爪31,41がほゞ平凸レンズ形に
つくられていて、これらの爪31,41の先端部
31a,41aの上面が湾曲しているから、封印
後に封印具10を持ち上げようとすると、これら
の爪31,41の先端部31a,41aが受金5
の封印用孔6の周壁頂部によつて上から押え付け
られ、これらの爪31,41の先端部31a,4
1aが互いに他方の爪41,31の水平段部4
6,36の側縁47,37を支点として下側に押
え込まれることになり、したがつて両爪31,4
1がより一層受金5の封印用孔6内に入り込むこ
とになるため、戻止め爪31,41と受金5との
係合は絶対に外れることなく、電話料金箱1の完
全な封印を果すことができるものである。
なお、電話料金箱1の回収後において受金5よ
り封印具10を取り除くには、これの封印カバー
11の左半部または右半部を適宜の工具で摘んで
若干捩るように外力を加えればよく、これによつ
て封印カバー11が薄肉部27,28,29より
容易に破断せられ、電話料金箱1を簡単に開封す
ることができるものである。またこの場合、封印
カバー戻止め爪31,41は、破断した封印カバ
ー11の左半体と右半体にそれぞれ分離して除去
されるので、受金5の封印用孔6の内部にこれら
の爪31,41が残留するようなことがない。
第6図〜第8図は、この発明の第2実施例を示
すものである。この第2実施例において、上記第
1実施例と異なる点は、左右一対の封印カバー戻
止め爪31,41と連結部32,42と爪支持体
33,43とがそれぞれ1枚のステンレス板等の
金属板によりつくられている点にある。そしてこ
の第2実施例では、戻止め爪31,41の上端に
切欠部35,45と水平段部36,46とがそれ
ぞれ設けられており、戻止め爪31,41の先端
部31a,41aは若干湾曲していて、これらの
上面が受金5の封印用孔6の周壁頂部に係合する
ようになつている。また爪支持体33,43にそ
れぞれ正面よりみてヘア・ピン状に折り曲げられ
ており、これらの外側の折曲げ部33a,43a
の下端に脱出防止用突部39,49が設けられて
いて、折曲げ部33a,43aの弾発力によりこ
れらの突部39,49が封印カバー11の左右側
壁17,18の内面に圧接して、爪支持体33,
43の脱出が阻止せられるようになされている。
この第2実施例のその他の点は上記第1実施例
の場合ほゞ同様であり、図面において対応する同
じものには同じ符号を付した。
第9図〜第11図はこの発明の第3実施例を示
すものである。この第3実施例において上記第1
実施例の場合と異なる点は、封印カバー戻止め爪
31,41が受金5の封印用孔6の内部にそれぞ
れ左右両側より半分ずつ入り込み、封印用孔6の
内部でこれらの爪31,41が相互に突き合わせ
られるようになされている点にある。
これらの爪31,41はそれぞれ側面よりみて
略円形を有するとともに、それらの下面に爪押し
退け用傾斜面34,44が設けられている。
この第3実施例のその他の点は上記第1実施例
の場合とほゞ同様であり、図面において対応する
同じものには同じ符号を付した。
なお、上記各実施例における一対の封印カバー
戻止め爪31,41を有する爪支持体33,34
は左右対称であるから、同一の形状を有するもの
をつくつて、これらを互いに対向状に配置するよ
うにすればよい。
なお、上記各実施例においては、封印カバー1
1の内部に左右一対の封印カバー戻止め爪31,
41が設けられているが、このような戻止め爪は
封印カバー11の内部に1つだけ設けられていて
もよい。また戻止め爪の形状は、図示のものに限
らず、任意であり、たとえば戻止め爪を合成樹脂
板あるいは金属製板よりなる爪支持体より切り起
こし状に形成することもできる。また第1および
第3実施例においては、合成樹脂の爪支持体3
3,43が封印カバー11に融着により固定され
ているが、これらは接着あるいは溶着により固定
されていても勿論よいし、その他の爪支持体3
3,43の前後両側面に脱出阻止突部を設けたお
き、これらの突部を封印カバー11の前後両側壁
14,15に係り合わせるようにしていわゆる機
械的に固定するようにしてもよい。また各実施例
では、戻止め爪31,41が爪支持体33,43
によつて封印カバー11に取り付けられている
が、このような爪支持体33,43を用いること
なく、戻止め爪31,41を直接封印カバー11
に取り付けることもある。さらに封印カバー11
は、図示のものは箱形であるが、その形状は勿論
任意である。なお封印カバー11は、平面よりみ
て正方形あるいは円形等の形状を有するものであ
つてもよいが、むしろ長方形あるいは長円形等の
方向性をもつ形状である方が、封印カバー11を
受金5に嵌め被せるさいその方向が判別し易いの
で、好ましい。
なお、上記実施例では、この発明による封印具
によつて電話料金箱を封印する場合を示したが、
この発明の封印具は、その他封印用孔6を有する
受金5を備えた各種の被封印物を封印する場合に
も同様に適用し得るものである。
この発明による電話料金箱などの封印具は、上
述のように、下方に開口した受金収容部21を有
する封印カバー11と、これの内部に収められか
つ弾発力によつて受金収容部21内に突出するよ
うに付勢された封印カバー戻止め爪31,41と
を備えており、封印カバー戻止め爪31,41の
下面に下端より上端に至るほど受金収容部21内
に突出するように傾斜した爪押し退け用傾斜面3
4,44が形成され、受金収容部21の前後両側
と上側の封印カバー側壁14,15,16に封印
カバー破断用薄肉部27,28,29が設けてお
り、電話料金箱等の被封印物1に設けられた封印
用孔6を有する受金5に封印カバー11が嵌め被
せられて、封印カバー11の受金収容部21内に
受金5が差し込まれることにより、封印カバー戻
止め爪31,41が受金5の先端部によつて一旦
受金収容部21から押し出されたのち、その弾発
力によつて受金5の封印用孔6内に嵌まり込み、
戻止め爪31,41の先端部31a,41aが封
印用孔6の周壁頂部に係合するようになされてい
るものであるから、電話料金箱等の被封印物1の
本体に設けられた受金5と、蓋2に設けられた掛
金8とが相互に掛け合わせられた状態において、
受金5にワンタツチで嵌め被せることにより、被
封印物1をきわめい簡単に封印することができる
とともに、使用後における開封作業もきわめて簡
単に行なうことができ非常に便利であるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の各種実施例を示すもので、第
1図は封印具の使用状態を示す電話料金箱の斜視
図、第2図はこの発明の第1実施例を示す垂直横
断面図で、封印状態を示している。第3図は第2
図―線に沿う断面図、第4図は第3図―
線に沿う断面図である。第5図は封印カバー戻止
め爪を有する爪支持体の斜視図である。第6図は
この発明の第2実施例を示す垂直横断面図で、封
印状態を示している。第7図は第6図―線に
沿う断面図、第8図は第7図―線に沿う断面
図である。第9図はこの発明の第3実施例を示す
垂直横断面図で、封印状態を示している。第10
図は第9図―線に沿う断面図、第11図は第
10図―線に沿う断面図である。 1……電話料金箱、2……蓋、5……受金、6
……封印用孔、8……掛金、10……封印具、1
1……封印カバー、14……前側壁、15……後
側壁、16……上壁、21……受金収容部、22
……爪支持体収容部、23……爪逃し用空間部、
24,25,26……V溝、27,28,29…
…薄肉部、31,41……封印カバー戻止め爪、
32,42……連結部、33,43……爪支持
体、34,44……爪押し退け用傾斜面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 下方に開口した受金収容部21を有する封印
    カバー11と、これの内部に収められかつ弾発力
    によつて受金収容部21内に突出するように付勢
    された封印カバー戻止め爪31,41とを備えて
    おり、封印カバー戻止め爪31,41の下面に下
    端より上端に至るほど受金収容部21内に突出す
    るように傾斜した爪押し退け用傾斜面34,44
    が形成され、受金収容部21の前後両側と上側の
    封印カバー側壁14,15,16に封印カバー破
    断用薄肉部27,28,29が設けており、電話
    料金箱等の被封印物1に設けられた封印用孔6を
    有する受金5に封印カバー11が嵌め被せられ
    て、封印カバー11の受金収納部21内に受金5
    が差し込まれることにより、封印カバー戻止め爪
    31,41が受金5の先端部によつて一旦受金収
    納部21から押し出されたのち、その弾発力によ
    つて受金5の封印用孔6内に嵌まり込み、戻止め
    爪31,41の先端部31a,41aが封印用孔
    6の周壁頂部に係合するようになされている電話
    料金箱等の封印具。
JP1323483A 1983-01-28 1983-01-28 電話料金箱等の封印具 Granted JPS59137980A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1323483A JPS59137980A (ja) 1983-01-28 1983-01-28 電話料金箱等の封印具

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JP1323483A JPS59137980A (ja) 1983-01-28 1983-01-28 電話料金箱等の封印具

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Publication Number Publication Date
JPS59137980A JPS59137980A (ja) 1984-08-08
JPS6126069B2 true JPS6126069B2 (ja) 1986-06-18

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ID=11827494

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JP1323483A Granted JPS59137980A (ja) 1983-01-28 1983-01-28 電話料金箱等の封印具

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JP (1) JPS59137980A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01116153U (ja) * 1988-01-28 1989-08-04
JPH0245944U (ja) * 1988-09-26 1990-03-29

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01116153U (ja) * 1988-01-28 1989-08-04
JPH0245944U (ja) * 1988-09-26 1990-03-29

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JPS59137980A (ja) 1984-08-08

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