JPH0619449Y2 - 厚紙製箱の封緘構造 - Google Patents
厚紙製箱の封緘構造Info
- Publication number
- JPH0619449Y2 JPH0619449Y2 JP1986086791U JP8679186U JPH0619449Y2 JP H0619449 Y2 JPH0619449 Y2 JP H0619449Y2 JP 1986086791 U JP1986086791 U JP 1986086791U JP 8679186 U JP8679186 U JP 8679186U JP H0619449 Y2 JPH0619449 Y2 JP H0619449Y2
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- Japan
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- tilting
- hooking
- bending
- piece
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Description
【考案の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ この考案は、梱包用に使用される段ボール等の厚紙製箱
の封緘構造に関するものである。
の封緘構造に関するものである。
［従来の技術］ 厚紙製紙箱の左右に観音開型の内蓋を設け、且つ紙箱の
上下両端に折曲げた形状の外蓋を設け、外蓋の先端に設
けた舌状引掛片を内蓋に設けたスロットに挿入して、内
蓋に外蓋を固定するようにしたものは周知である。
上下両端に折曲げた形状の外蓋を設け、外蓋の先端に設
けた舌状引掛片を内蓋に設けたスロットに挿入して、内
蓋に外蓋を固定するようにしたものは周知である。
またスロツトの長辺の一方の引掛片挿入方向にスロツト
幅より狭い切欠を設け、該切欠に合致する傾斜用片をス
ロツトの長辺の他方に内蓋と一体形成し、この傾斜用片
によつて引掛片のスロツト内への挿入を案内するように
したものも知られている（実開昭５６−４３７１６号公
報参照）。
幅より狭い切欠を設け、該切欠に合致する傾斜用片をス
ロツトの長辺の他方に内蓋と一体形成し、この傾斜用片
によつて引掛片のスロツト内への挿入を案内するように
したものも知られている（実開昭５６−４３７１６号公
報参照）。
［考案が解決しようとする問題点］ 従来の技術で述べた後者のものは、傾斜用片の折曲用柔
軟部（折線）がスロツトの長辺部に位置しているので、
引掛片挿入の際に傾斜用片による上記挿入案内の始まる
時期が遅く、引掛片が円滑に挿入出来ないとともに、引
掛片がスロツトから抜出す欠点があつた。この考案は、
傾斜用片の折曲用柔軟部をスロツトよりも引掛片挿入方
向に対して手前側に設け、スロツト手前側から傾斜用片
により引掛片のスロツト内への挿入を案内せしめること
により、引掛片が円滑に挿入出来るようにすると共に、
引掛片が箱内の収納品と干渉しないようにし、さらに引
掛片が老けないようにしたものである。
軟部（折線）がスロツトの長辺部に位置しているので、
引掛片挿入の際に傾斜用片による上記挿入案内の始まる
時期が遅く、引掛片が円滑に挿入出来ないとともに、引
掛片がスロツトから抜出す欠点があつた。この考案は、
傾斜用片の折曲用柔軟部をスロツトよりも引掛片挿入方
向に対して手前側に設け、スロツト手前側から傾斜用片
により引掛片のスロツト内への挿入を案内せしめること
により、引掛片が円滑に挿入出来るようにすると共に、
引掛片が箱内の収納品と干渉しないようにし、さらに引
掛片が老けないようにしたものである。
［問題点を解決するための手段］ 図面を参考にして説明する。
この考案に係る厚紙製箱の封緘構造は、直方体型の紙箱
１０において、 観音開型左右各内蓋１，２の上下近くにコ形切目１ｇ，
１ｈ，２ｇ，２ｈによる対向押曲傾斜用片１ａ，１ｂ，
２ａ，２ｂを設けると共に各傾斜用片１ａ，１ｂ，２
ａ，２ｂの基端に折曲用柔軟部１ｃ，１ｄ，２ｃ，２ｄ
を設け且つ傾斜用片１ａ，１ｂ，２ａ，２ｂ先端の両横
角部を囲む刳抜部１ｅ，１ｆ，２ｅ，２ｆを設け、 上下両端を折曲げて形成した各外蓋３，４の先端に前記
傾斜用片１ａ，１ｂ，２ａ，２ｂを押曲げ且つ刳抜部１
ｅ，１ｆ，２ｅ，２ｆを介して内蓋１，２裏面に押込ま
れる舌状引掛片３ａ，３ｂ，４ａ，４ｂを設けると共
に、該引掛片３ａ，３ｂ，４ａ，４ｂ側部に、内蓋１，
２に設けられる刳抜部１ｅ，１ｆ，２ｅ，２ｆより左右
方向に突出する突出部３ｅ，３ｆ，４ｅ，４ｆを形成
し、更に左右の引掛片３ａ，３ｂ，４ａ，４ｂ間に位置
する外蓋３，４に両内蓋１，２表面に接する押圧部５
ａ，５ｂを形成したものである。
１０において、 観音開型左右各内蓋１，２の上下近くにコ形切目１ｇ，
１ｈ，２ｇ，２ｈによる対向押曲傾斜用片１ａ，１ｂ，
２ａ，２ｂを設けると共に各傾斜用片１ａ，１ｂ，２
ａ，２ｂの基端に折曲用柔軟部１ｃ，１ｄ，２ｃ，２ｄ
を設け且つ傾斜用片１ａ，１ｂ，２ａ，２ｂ先端の両横
角部を囲む刳抜部１ｅ，１ｆ，２ｅ，２ｆを設け、 上下両端を折曲げて形成した各外蓋３，４の先端に前記
傾斜用片１ａ，１ｂ，２ａ，２ｂを押曲げ且つ刳抜部１
ｅ，１ｆ，２ｅ，２ｆを介して内蓋１，２裏面に押込ま
れる舌状引掛片３ａ，３ｂ，４ａ，４ｂを設けると共
に、該引掛片３ａ，３ｂ，４ａ，４ｂ側部に、内蓋１，
２に設けられる刳抜部１ｅ，１ｆ，２ｅ，２ｆより左右
方向に突出する突出部３ｅ，３ｆ，４ｅ，４ｆを形成
し、更に左右の引掛片３ａ，３ｂ，４ａ，４ｂ間に位置
する外蓋３，４に両内蓋１，２表面に接する押圧部５
ａ，５ｂを形成したものである。
［実施例］ 図面を参考して説明する。
直方体型の紙箱１０において、 観音開型左右各内蓋１，２にはその上下近くにコ形切目
１ｇ，１ｈ，２ｇ，２ｈによる対向押曲傾斜用片１ａ，
１ｂ，２ａ，２ｂを設けると共に各傾斜用片１ａ，１
ｂ，２ａ，２ｂの基端に折曲用柔軟部１ｃ，１ｄ，２
ｃ，２ｄを設け且つ傾斜用片１ａ，１ｂ，２ａ，２ｂ先
端の両横角部を囲む刳抜部１ｅ，１ｆ，２ｅ，２ｆを設
けてある。
１ｇ，１ｈ，２ｇ，２ｈによる対向押曲傾斜用片１ａ，
１ｂ，２ａ，２ｂを設けると共に各傾斜用片１ａ，１
ｂ，２ａ，２ｂの基端に折曲用柔軟部１ｃ，１ｄ，２
ｃ，２ｄを設け且つ傾斜用片１ａ，１ｂ，２ａ，２ｂ先
端の両横角部を囲む刳抜部１ｅ，１ｆ，２ｅ，２ｆを設
けてある。
上下両端を折曲げて形成した各外蓋３，４にはその先端
に前記傾斜用片１ａ，１ｂ，２ａ，２ｂを押曲げ且つ刳
抜部１ｅ，１ｆ，２ｅ，２ｆを介して内蓋１，２裏面に
押込まれる舌状引掛片３ａ，３ｂ，４ａ，４ｂを設ける
と共に、該引掛片３ａ，３ｂ，４ａ，４ｂに絞部３ｃ，
３ｄ，４ｃ，４ｄを設けることによつて内蓋１，２に設
けられる刳抜部１ｅ，１ｆ，２ｅ，２ｆより左右方向に
突出する突出部３ｅ，３ｆ，４ｅ，４ｆを引掛片３ａ，
３ｂ，４ａ，４ｂ先端左右に形成してある。
に前記傾斜用片１ａ，１ｂ，２ａ，２ｂを押曲げ且つ刳
抜部１ｅ，１ｆ，２ｅ，２ｆを介して内蓋１，２裏面に
押込まれる舌状引掛片３ａ，３ｂ，４ａ，４ｂを設ける
と共に、該引掛片３ａ，３ｂ，４ａ，４ｂに絞部３ｃ，
３ｄ，４ｃ，４ｄを設けることによつて内蓋１，２に設
けられる刳抜部１ｅ，１ｆ，２ｅ，２ｆより左右方向に
突出する突出部３ｅ，３ｆ，４ｅ，４ｆを引掛片３ａ，
３ｂ，４ａ，４ｂ先端左右に形成してある。
また左右の引掛片３ａ，３ｂ，４ａ，４ｂ間に位置する
外蓋３，４に両内蓋表面に接する押圧部５ａ，５ｂを形
成してある。
外蓋３，４に両内蓋表面に接する押圧部５ａ，５ｂを形
成してある。
なお、傾斜用片１ａ，１ｂ，２ａ，２ｂの先端角部は直
角に形成する必要はなく、丸めても差支えない。
角に形成する必要はなく、丸めても差支えない。
また、刳抜部１ｅ，１ｆ，２ｅ，２ｆの形状を、図では
Ｕ形で示したが、コ形その他任意の形状でも差支えな
い。
Ｕ形で示したが、コ形その他任意の形状でも差支えな
い。
更に図示したものは、傾斜用片１ａ，１ｂ，２ａ，２ｂ
の両側に刳抜部１ｅ，１ｆ，２ｅ，２ｆがあるものを示
したが、いずれか一方だけにあつても、充分目的を達成
することが出来るものである。
の両側に刳抜部１ｅ，１ｆ，２ｅ，２ｆがあるものを示
したが、いずれか一方だけにあつても、充分目的を達成
することが出来るものである。
［作用］ 引掛片３ａ，３ｂ，４ａ，４ｂを幅方向に湾曲させ、傾
斜用片１ａ，１ｂ，２ａ，２ｂを押曲げ且つ刳抜部１
ｅ，１ｆ，２ｅ，２ｆを介して、引掛片３ａ，３ｂ，４
ａ，４ｂを内蓋裏面に押込んで手を放すと、引掛片３
ａ，３ｂ，４ａ，４ｂが戻つて引掛片３ａ，３ｂ，４
ａ，４ｂの突出部３ｅ，３ｆ，４ｅ，４ｆが刳抜部１
ｅ，１ｆ，２ｅ，２ｆの左右部位に接触係止される。
斜用片１ａ，１ｂ，２ａ，２ｂを押曲げ且つ刳抜部１
ｅ，１ｆ，２ｅ，２ｆを介して、引掛片３ａ，３ｂ，４
ａ，４ｂを内蓋裏面に押込んで手を放すと、引掛片３
ａ，３ｂ，４ａ，４ｂが戻つて引掛片３ａ，３ｂ，４
ａ，４ｂの突出部３ｅ，３ｆ，４ｅ，４ｆが刳抜部１
ｅ，１ｆ，２ｅ，２ｆの左右部位に接触係止される。
また、上記引掛片挿入の際、傾斜用片１ａ，１ｂ，２
ａ，２ｂが刳抜部１ｅ，１ｆ，２ｅ，２ｆよりも引掛片
挿入方向に対して手前側に位置する各々の折曲用柔軟部
１ｃ，１ｄ，２ｃ，２ｄから紙箱内に傾斜されることに
より、上記傾斜用片１ａ，１ｂ，２ａ，２ｂによる引掛
片３ａ，３ｂ，４ａ，４ｂの挿入案内が早めに始まり、
引掛片３ａ，３ｂ，４ａ，４ｂが円滑に挿入される。
ａ，２ｂが刳抜部１ｅ，１ｆ，２ｅ，２ｆよりも引掛片
挿入方向に対して手前側に位置する各々の折曲用柔軟部
１ｃ，１ｄ，２ｃ，２ｄから紙箱内に傾斜されることに
より、上記傾斜用片１ａ，１ｂ，２ａ，２ｂによる引掛
片３ａ，３ｂ，４ａ，４ｂの挿入案内が早めに始まり、
引掛片３ａ，３ｂ，４ａ，４ｂが円滑に挿入される。
そしてその際、刳抜部手前側の内蓋部分によつて、引掛
片３ａ，３ｂ，４ａ，４ｂが立上がつた角度で紙箱内に
挿入されるのが防止され、引掛片３ａ，３ｂ，４ａ，４
ｂが箱内の収納品と干渉することがなくなる。
片３ａ，３ｂ，４ａ，４ｂが立上がつた角度で紙箱内に
挿入されるのが防止され、引掛片３ａ，３ｂ，４ａ，４
ｂが箱内の収納品と干渉することがなくなる。
［考案の効果］ 引掛片３ａ，３ｂ，４ａ，４ｂ挿入方向に対して刳抜部
１ｅ，１ｆ，２ｅ，２ｆよりも手前側に折曲用柔軟部１
ｃ，１ｄ，２ｃ，２ｄを有するところの傾斜用片１ａ，
１ｂ，２ａ，２ｂによつて、引掛片３ａ，３ｂ，４ａ，
４ｂの内蓋１，２への挿入が容易で且つ内容物を傷つけ
ない。
１ｅ，１ｆ，２ｅ，２ｆよりも手前側に折曲用柔軟部１
ｃ，１ｄ，２ｃ，２ｄを有するところの傾斜用片１ａ，
１ｂ，２ａ，２ｂによつて、引掛片３ａ，３ｂ，４ａ，
４ｂの内蓋１，２への挿入が容易で且つ内容物を傷つけ
ない。
また、コ形切目１ｇ，１ｈ，２ｇ，２ｈによって形成し
たところの傾斜用片１ａ，１ｂ，２ａ，２ｂ先端の両横
角部を囲む如く刳抜部１ｅ，１ｆ，２ｅ，２ｆを設け、
刳抜部１ｅ，１ｆ，２ｅ，２ｆよりも左右方向に突出す
る突出部３ｅ，３ｆ，４ｅ，４ｆを有するところの引掛
片３ａ，３ｂ，４ａ，４ｂを幅方向に湾曲させて幅狭に
し、内蓋１，２の裏面への押込みを容易にすると共に係
止可能にし、而も引掛片３ａ，３ｂ，４ａ，４ｂが抜け
出さないようにしたので、外蓋３，４に加わる抜け出し
方向の大きな力にも耐えることが出来る。即ち品物を入
れた箱を積み重ねても引掛片３ａ，３ｂ，４ａ，４ｂが
刳抜部１ｅ，１ｆ，２ｅ，２ｆから抜け出すことがな
い。
たところの傾斜用片１ａ，１ｂ，２ａ，２ｂ先端の両横
角部を囲む如く刳抜部１ｅ，１ｆ，２ｅ，２ｆを設け、
刳抜部１ｅ，１ｆ，２ｅ，２ｆよりも左右方向に突出す
る突出部３ｅ，３ｆ，４ｅ，４ｆを有するところの引掛
片３ａ，３ｂ，４ａ，４ｂを幅方向に湾曲させて幅狭に
し、内蓋１，２の裏面への押込みを容易にすると共に係
止可能にし、而も引掛片３ａ，３ｂ，４ａ，４ｂが抜け
出さないようにしたので、外蓋３，４に加わる抜け出し
方向の大きな力にも耐えることが出来る。即ち品物を入
れた箱を積み重ねても引掛片３ａ，３ｂ，４ａ，４ｂが
刳抜部１ｅ，１ｆ，２ｅ，２ｆから抜け出すことがな
い。
更に外蓋３，４の２つの引掛片３ａ，４ａ又は３ｂ，４
ｂの間の切り捨てられる部分を残して押圧部５ａ，５ｂ
を形成し内蓋１，２の継目のカバーとしたので、紙箱１
０内に入る塵埃の量も減少する。
ｂの間の切り捨てられる部分を残して押圧部５ａ，５ｂ
を形成し内蓋１，２の継目のカバーとしたので、紙箱１
０内に入る塵埃の量も減少する。
図面はこの考案の一例を示すもので、第１図は外蓋を開
いた状態における全体の斜視図、第２図は外蓋を閉じた
状態における斜視図、第３図は平面図、第４図，第５
図，第６図はそれぞれ第３図のIV−IV，Ｖ−Ｖ，VI−VI
断面図である。 １……内蓋 １ａ，１ｂ……傾斜用片 １ｃ，１ｄ……折曲用柔軟部 １ｅ，１ｆ……刳抜部 １ｇ，１ｈ……コ形切目 ２……内蓋 ２ａ，２ｂ……傾斜用片 ２ｃ，２ｄ……折曲用柔軟部 ２ｅ，２ｆ……刳抜部 ２ｇ，２ｈ……コ形切目 ３……外蓋 ３ａ，３ｂ……引掛片 ３ｃ，３ｄ……絞部 ３ｅ，３ｆ点突出部 ４……外蓋 ４ａ，４ｂ……引掛片 ４ｃ，４ｄ……絞部 ４ｅ，４ｆ……突出部 ５ａ，５ｂ……押圧部 １０……紙箱
いた状態における全体の斜視図、第２図は外蓋を閉じた
状態における斜視図、第３図は平面図、第４図，第５
図，第６図はそれぞれ第３図のIV−IV，Ｖ−Ｖ，VI−VI
断面図である。 １……内蓋 １ａ，１ｂ……傾斜用片 １ｃ，１ｄ……折曲用柔軟部 １ｅ，１ｆ……刳抜部 １ｇ，１ｈ……コ形切目 ２……内蓋 ２ａ，２ｂ……傾斜用片 ２ｃ，２ｄ……折曲用柔軟部 ２ｅ，２ｆ……刳抜部 ２ｇ，２ｈ……コ形切目 ３……外蓋 ３ａ，３ｂ……引掛片 ３ｃ，３ｄ……絞部 ３ｅ，３ｆ点突出部 ４……外蓋 ４ａ，４ｂ……引掛片 ４ｃ，４ｄ……絞部 ４ｅ，４ｆ……突出部 ５ａ，５ｂ……押圧部 １０……紙箱
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 河野 四郎 広島県広島市中区舟入南４丁目１番11号 株式会社桐原容器工業所内 (72)考案者 河野 正康 広島県広島市中区舟入南４丁目１番11号 株式会社桐原容器工業所内 (72)考案者 市村 博康 広島県安芸郡府中町新地３番１号 マツダ 株式会社内 (72)考案者 重永 悟 広島県安芸郡府中町新地３番１号 マツダ 株式会社内 (72)考案者 村田 寿一 広島県安芸郡府中町新地３番１号 マツダ 株式会社内 (72)考案者 山根 節夫 広島県安芸郡府中町新地３番１号 マツダ 株式会社内 (56)参考文献 実開 昭51−30618（ＪＰ，Ｕ) 実公 昭57−39302（ＪＰ，Ｙ２) 実公 昭58−34008（ＪＰ，Ｙ２)
Claims (1)
- 【請求項１】直方体型の紙箱（１０）において、 観音開型左右各内蓋（１，２）の上下近くにコ形切目
（１ｇ，１ｈ，２ｇ，２ｈ）による対向押曲傾斜用片
（１ａ，１ｂ，２ａ，２ｂ）を設けると共に各傾斜用片
（１ａ，１ｂ，２ａ，２ｂ）の基端に折曲用柔軟部（１
ｃ，１ｄ，２ｃ，２ｄ）を設け且つ傾斜用片（１ａ，１
ｂ，２ａ，２ｂ）先端の両横角部を囲む刳抜部（１ｅ，
１ｆ，２ｅ，２ｆ）を設け、 上下両端を折曲げて形成した各外蓋（３，４）の先端に
前記傾斜用片（１ａ，１ｂ，２ａ，２ｂ）を押曲げ且つ
刳抜部（１ｅ，１ｆ，２ｅ，２ｆ）を介して内蓋（１，
２）裏面に押込まれる舌状引掛片（３ａ，３ｂ，４ａ，
４ｂ）を設けると共に、該引掛片（３ａ，３ｂ，４ａ，
４ｂ）側部に、内蓋（１，２）に設けられる刳抜部（１
ｅ，１ｆ，２ｅ，２ｆ）より左右方向に突出する突出部
（３ｅ，３ｆ，４ｅ；４ｆ）を形成し、 更に左右の引掛片（３ａ，３ｂ，４ａ，４ｂ）間に位置
する外蓋（３，４）に両内蓋（１，２）表面に接する押
圧部（５ａ，５ｂ）を形成してなる厚紙製箱の封緘構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986086791U JPH0619449Y2 (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 厚紙製箱の封緘構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986086791U JPH0619449Y2 (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 厚紙製箱の封緘構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62197519U JPS62197519U (ja) | 1987-12-16 |
| JPH0619449Y2 true JPH0619449Y2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=30943422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986086791U Expired - Lifetime JPH0619449Y2 (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 厚紙製箱の封緘構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619449Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5675576B2 (ja) * | 2011-12-16 | 2015-02-25 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 梱包材 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5130618U (ja) * | 1974-08-28 | 1976-03-05 | ||
| JPS5739302U (ja) * | 1980-08-07 | 1982-03-03 | ||
| JPS5834008U (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-05 | ソニ−マグネスケ−ル株式会社 | プランジヤ型測長装置 |
-
1986
- 1986-06-06 JP JP1986086791U patent/JPH0619449Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62197519U (ja) | 1987-12-16 |
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