JPH0666319U - スライドファスナの引き手用カバー - Google Patents
スライドファスナの引き手用カバーInfo
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- JPH0666319U JPH0666319U JP009426U JP942693U JPH0666319U JP H0666319 U JPH0666319 U JP H0666319U JP 009426 U JP009426 U JP 009426U JP 942693 U JP942693 U JP 942693U JP H0666319 U JPH0666319 U JP H0666319U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 スライドファスナの引き手用カバーに関し、
特に引き手にカバーを強固に固定できる。 【構成】 カバー20は、引き手13に固定される金属
製の止め金具30と、この止め金具30を介して引き手
13に固定される樹脂製のカバー本体40とを備え、上
記止め金具30は、前記引き手13の自由端部が差し込
まれる差込溝31と、この差込溝31内に突出するとと
もに、差込溝31内に差し込まれた引き手13の貫通孔
14にはまり込む突起部32と、前記カバー本体40を
係止する係止部35とを備え、上記カバー本体40は、
前記止め金具30及び引き手13を挿入可能な挿入孔4
1と、この挿入孔41内に位置するとともに、止め金具
30の前記係止部35に係合する係合部42とを備え
た。
特に引き手にカバーを強固に固定できる。 【構成】 カバー20は、引き手13に固定される金属
製の止め金具30と、この止め金具30を介して引き手
13に固定される樹脂製のカバー本体40とを備え、上
記止め金具30は、前記引き手13の自由端部が差し込
まれる差込溝31と、この差込溝31内に突出するとと
もに、差込溝31内に差し込まれた引き手13の貫通孔
14にはまり込む突起部32と、前記カバー本体40を
係止する係止部35とを備え、上記カバー本体40は、
前記止め金具30及び引き手13を挿入可能な挿入孔4
1と、この挿入孔41内に位置するとともに、止め金具
30の前記係止部35に係合する係合部42とを備え
た。
Description
【0001】
この考案は、スライドファスナの引き手用カバーに関する。
【0002】
従来、この種のカバーとしては、樹脂より一体成形され、スライドファスナの 金属製の引き手を挿入可能な挿入孔を有し、その挿入孔内には、引き手の貫通孔 にはまり込む突起部が形成されていたものが知られていた(例えば、実公昭55-4 8967公報等)。
【0003】
しかし、上記した従来のカバーは、引き手が金属であるのに対し、カバー全体 が樹脂製であるため、カバーが強く引かれると、カバー全体ないしはその突起部 が変形して、突起部が引き手の貫通孔から外れ、カバーの挿入孔から引き手が抜 け易いという問題点があった。
【0004】 そこで、請求項1記載の考案は、上記した問題点に鑑みてなされたものであり 、その目的とするところは、引き手に強固に固定することができるようにしたカ バーを提供しようとするものである。 これに加えて、請求項2記載の考案は、止め金具とカバー本体との連結状態を 視覚的に確認できるようにしたものである。
【0005】 また、請求項3記載の考案は、止め金具とカバー本体との連結状態を、一層、 堅固にできるようにしたものである。
【0006】
本考案は、上記した目的を達成するためのものであり、以下にその内容を図面 に示した実施例を用いて説明する。 請求項1記載の考案は、引き手(13)に固定される金属製の止め金具(30)と、こ の止め金具(30)を介して引き手(13)に固定される樹脂製のカバー本体(40)とをカ バー(20)は備え、上記止め金具(30)は、前記引き手(13)の自由端部が差し込まれ る差込溝(31)と、この差込溝(31)内に突出するとともに、差込溝(31)内に差し込 まれた引き手(13)の貫通孔(14)にはまり込む突起部(32)と、前記カバー本体(40) を係止する係止部(35)とを備え、上記カバー本体(40)は、前記止め金具(30)及び 引き手(13)を挿入可能な挿入孔と、この挿入孔(41)内に位置するとともに、止め 金具(30)の前記係止部(35)に係合する係合部(42)とを備えたことを特徴とする。
【0007】 請求項2記載の考案は、カバー本体(40)に、その係合部(42)に臨む窓部(43)が 形成されていることを特徴とする。 請求項3記載の考案は、カバー本体(40)が、軟質樹脂により成形されるととも に、止め金具(30)には、カバー本体(40)の挿入孔(41)内の内壁面に食い込む爪部 (33,34)が形成されていることを特徴とする。
【0008】
したがって、請求項1記載の考案によれば、例えば引き手(13)と止め金具(30) とを予め組み付けてから、両者(13,30)を一緒にカバー本体(40)の挿入孔(41)内 に挿入してもよいし、あるいはカバー本体(40)の挿入孔(41)内に、止め金具(30) 、引き手(13)の順に挿入してもよい。
【0009】 ここでは、前者の取付手順により説明すると、まず、スライドファスナ(10)の 引き手(13)を、止め金具(30)の差込溝(31)に合わせて差し込む。 引き手(13)を差し込むと、止め金具(30)の差込溝(31)内において、その突起部 (32)が引き手(13)の貫通孔(14)にはまり込むことで、引き手(13)が止め金具(30) の差込溝(31)から抜けなくなる。
【0010】 つぎに、止め金具(30)及びこれに固定された引き手(13)を、カバー本体(40)の 挿入孔(41)に合わせて挿入する。 止め金具(30)が挿入されると、その係止部(35)が、カバー本体(40)の挿入孔(4 1)内の係合部(42)に係合することで、止め金具(30)がカバー本体(40)の挿入孔(4 1)から抜けなくなる。
【0011】 したがって、引き手(13)は、止め金具(30)を介してカバー本体(40)の挿入孔(4 1)中に固定され、結局、引き手(13)にカバー本体(40)が固定される。 請求項2記載の考案によれば、カバー本体(40)の窓部(43)を通して、その係合 部(42)と止め金具(30)の係止部(35)との係合状態を視覚的に確認できる。 請求項3記載の考案によれば、止め金具(30)の爪部(33,34)が、カバー本体(40 )の挿入孔(41)内の内壁面に食い込むことで、止め金具(30)の抜けを一層、確実 に阻止することができる。
【0012】
次に、本考案の一実施例について添付の図面を参照して具体的に説明する。 図1〜8は、本考案の一実施例を示すものであり、図1はスライドファスナの 引き手及びそのカバーを示す要部分解断面図、図2はカバーの取付状態を示すス ライドファスナの一部斜視図、図3は止め金具の斜視図、図4は止め金具の平面 図、図5は止め金具の底面図、図6はカバー本体の平面図、図7はカバー本体の 底面図、図8はカバーを引き手に装着した状態を示す要部縦断面図をそれぞれ示 す。
【0013】 図1,2中、10は、スライドファスナを示し、このスライドファスナ10は、例 えば衣服や鞄、靴等に使用される。 上記スライドファスナ10は、図1,2に示すように、大別すると、務歯11を開 閉するスライダ12と、このスライダ12に旋回可能に固定された引き手13から構成 されている。そして、引き手13は、金属板から構成され、その自由端部には、表 裏面に略方形に貫通した貫通孔14が形成されている。
【0014】 また、図2中、20は、上記スライドファスナ10の引き手13を覆うカバー20を示 す。 上記カバー20は、大別すると、図1に示すように、引き手13に固定される金属 製の止め金具30と、この止め金具30を介して引き手13に固定されるとともに、止 め金具30及び引き手13を挿入可能な挿入孔41を有する樹脂製のカバー本体40とを 備えている。
【0015】 上記止め金具30は、金属板から形成され、図1,3〜5に示すように、その断 面が略h字形に形成されている。 より具体的に説明すると、上記止め金具30は、図1,3〜5に示すように、引 き手13の自由端部が差し込まれる差込溝31と、この差込溝31内に突出するととも に、差込溝31内に差し込まれた引き手13の前記貫通孔14にはまり込む突起部32と 、カバー本体40の挿入孔41に縮径して通るとともに、該挿入孔41内の相対向した 両内壁面にそれぞれ当接する上下一対の爪部33,34と、前記カバー本体40を係止 するための穴状の係止部35とを備えている。
【0016】 上記差込溝31は、図1,3〜5に示すように、図1において下側に位置するベ ース36と、このベース36から上方に向かって断面U字形に折り返され、平面コ字 形の折返部37との上下の間隔内に形成されている。 前記突起部32は、図1,3〜5に示すように、上記ベース36をコ字形に切欠き 、その切欠きで囲まれた箇所を引き手13の挿入方向前方に向かって斜め上方に引 き起こして形成している。また、突起部32の先端部は、略ホームベース形に尖ら せている。
【0017】 前記両爪部33,34は、図1,3〜5に示すように、引き手13の挿入方向後端部 より上下方向に略ハ字形に開いて延び、両爪部33,34の間隔は、カバー本体40の 挿入孔41の上下方向の高さより大きく設定されている。より具体的には、両爪部 33,34は、ベース36と折返部37との両後端部を、互いに背向させて断面ハ字形に 折曲げて形成している。
【0018】 前記係止部35は、図1,3〜5に示すように、略方形の穴状で、引き手13の挿 入方向前方に位置するベース36の先端部に、表裏面に貫通した略方形の穴を打ち 抜いて形成している。 一方、前記カバー本体40は、図1,6,7に示すように、上下に偏平な角筒形 を成し、軟質樹脂を使用して一体的に成形されている。また、成形時には、蛍光 剤を混入さて、夜間の視認性を向上させている。
【0019】 より具体的に説明すると、上記カバー本体40は、図1,6,7に示すように、 挿入孔41のほか、この挿入孔41内に位置し、止め金具30の穴状の係止部35にはま り込む凸状の係合部42と、この係合部42に臨む窓部43と、止め金具30の両爪部33 ,34がそれぞれ食い込む複数のリブ44・・・とを備えている。また、カバー本体40全 体は、その左右の横幅を先端部に向けて徐々に幅広に形成し、摘み易くしている 。
【0020】 上記挿入孔41は、図1,6,7に示すように、盲孔状に形成され、具体的には 、底壁45と、左右両側壁46,46と、上壁47とにより四方をロ字形に取り囲まれ、 引き手13の挿入方向前方が前壁48で塞がれている。また、挿入孔41の開口縁には 、開口方向に開いたテーパー面49を形成し、止め金具30を挿入し易くしている。 前記係合部42は、図1,6,7に示すように、底壁45から挿入孔41内に向かっ て断面鋸歯状に突出するとともに、その斜面を挿入孔41の開口面に向かって位置 させている。
【0021】 前記窓部43は、図1,6に示すように、上壁47を上下に貫通した略方形に形成 されている。 前記リブ44は、図1,7に示すように、底壁45と上壁47との両対向面から相対 向して断面半円形にそれぞれ突出するとともに、引き手13の挿入方向に長く延び 、かつ左右方向に所定間隔離れて複数条、例えば上下に各5つずつ形成されてい る。
【0022】 つぎに、上記した構成を備えたカバー20を、引き手13に装着するための手順に ついて説明する。 例えば引き手13と止め金具30とを予め組み付けてから、両者13,30を一緒にカ バー本体40の挿入孔41内に挿入してもよいし、あるいはカバー本体40の挿入孔41 内に、止め金具30、引き手13の順に挿入してもよい。
【0023】 ここでは、前者の取付手順により説明すると、まず、スライドファスナ10の引 き手13を、図1に示すように、止め金具30の差込溝31に合わせて差し込む。 引き手13を差し込むと、その挿入方向先端部が、止め金具30の差込溝31内に突 出する突起部32に当接する。 ここで、引き手13を強く差し込むと、止め金具30の突起部32が引き手13の進行 方向前方に向かって斜め上向きに傾斜することから、引き手13の下面が突起部32 の上方に徐々に乗り上げる。
【0024】 このため、突起部32が引き手13の下面に押されて、下方に向かってたわむこと で、引き手13が差込溝31中をさらに進行する。 そして、引き手13の貫通孔14が、止め金具30の突起部32の上方に位置すると、 突起部32が、図8に示すように、金属のばね復元力により復元することで、貫通 孔14内にパチンとはまり込む。
【0025】 このため、引き手13が止め金具30の差込溝31から抜ける方向に引っ張られると 、突起部32の自由端部が貫通孔14の内側縁に当接することで、引き手13の抜けが 阻止される。 つぎに、止め金具30及びこれに固定された引き手13を、カバー本体40の挿入孔 41に合わせて挿入する。
【0026】 止め金具30が挿入されると、その両爪部33,34の間隔が、カバー本体40の挿入 孔41の上下方向の高さより大きく設定させていることから、両爪部33,34がカバ ー本体40の挿入孔41の開口縁に当接する。 ここで、止め金具30を強く押し込むと、その両爪部33,34が、カバー本体40の 挿入孔41のテーパー面49に押されてたわみ込むことで、挿入孔41内を進行する。
【0027】 その後、引き手13を介して止め金具30を深く押し込むと、その挿入方向先端の ベース36の先端が、挿入孔41内に突出する係合部42に当接する。 ここで、止め金具30をさらに深く押し込むと、ベース36の先端部が、係合部42 の斜面に徐々に乗り上げる。 このため、ベース36の先端部が係合部42の斜面に押されて、上方に向かって反 り返るようにしてたわむことで、カバー本体40の挿入孔41中をさらに進行する。
【0028】 そして、ベース36の穴状の係止部35が、係合部42の上方に位置すると、ベース 36が、図8に示すように、金属のばね復元力により復元することで、穴状の係止 部35内に凸状の係合部42がパチンとはまり込む。このとき、カバー本体40の窓部 43を通して、その係合部42と止め金具30の係止部35との係合状態が見えるので、 係合状態を視覚的にも確認できる。
【0029】 このため、止め金具30が引き手13を介してカバー本体40の挿入孔41から抜ける 方向に引っ張られると、カバー本体40の凸状の係合部42のほぼ垂直に切り立った 直立面が穴状の係止部35の内縁に当接することで、止め金具30の抜けが阻止され る。 また、このとき、止め金具30の両爪部33,34が、カバー本体40の底壁45と上壁4 7との相対向した内面から挿入孔41内に向かって突出したリブ44に食い込むこと で、止め金具30の抜けが阻止される。
【0030】 したがって、引き手13は、止め金具30を介してカバー本体40の挿入孔41中に固 定され、結局、引き手13にカバー本体40が固定される。 なお、図面に示した実施例では、止め金具30に穴状の係止部35を、カバー本体 40に凸状の係合部42をそれぞれ形成したが、逆に止め金具30の係止部35を凸状に 形成し、カバー本体40の係合部42を凸状の係止部35がはまり込む凹状に形成して もよい。
【0031】 また、カバー本体40の外形も、偏平な角筒形に限らず、どのような形状であっ てもよい。さらに、カバー本体40の外面に、滑り止めの凹凸等を形成してもよい 。また、カバー本体40の成形時に、蛍光剤を混入させたが、蛍光剤に代えて単に 顔料を混入し、カバー本体40を着色しておいてもよい。
【0032】
本考案は、以上のように構成されているので、以下に記載されるような効果を 奏する。 請求項1記載の考案によれば、金属製の引き手に、同じく金属製の止め金具を 介して、樹脂製のカバー本体に堅固に固定できるようにしたスライドファスナの 引き手用カバーを提供することができる。
【0033】 これに加えて、請求項2記載の考案によれば、止め金具とカバー本体との連結 状態を視覚的に確認することができる。 また、請求項3記載の考案によれば、止め金具とカバー本体とを、一層、堅固 に固定することができる。
【図1】スライドファスナの引き手及びそのカバーを示
す要部分解断面図である。
す要部分解断面図である。
【図2】カバーの取付状態を示すスライドファスナの一
部斜視図である。
部斜視図である。
【図3】止め金具の斜視図である。
【図4】止め金具の平面図である。
【図5】止め金具の底面図である。
【図6】カバー本体の平面図である。
【図7】カバー本体の底面図である。
【図8】カバーを引き手に装着した状態を示す要部縦断
面図である。
面図である。
10 スライドファスナ 13 引き手 14 貫通孔 20 カバー 30 止め金具 31 差込溝 32 突起部 33,34 爪部 35 係止部 40 カバー本体 41 挿入孔 42 係合部 43 窓部
Claims (3)
- 【請求項1】 自由端部に貫通孔を有する金属製の引き
手を覆うスライドファスナの引き手用カバーにおいて、 上記カバーは、前記引き手に固定される金属製の止め金
具と、この止め金具を介して引き手に固定される樹脂製
のカバー本体とを備え、 上記止め金具は、前記引き手の自由端部が差し込まれる
差込溝と、この差込溝内に突出するとともに、差込溝内
に差し込まれた引き手の前記貫通孔にはまり込む突起部
と、前記カバー本体を係止する係止部とを備え、 上記カバー本体は、引き手及び止め金具を挿入可能な挿
入孔と、この挿入孔内に位置するとともに、止め金具の
前記係止部に係合する係合部とを備えたことを特徴とす
るスライドファスナの引き手用カバー。 - 【請求項2】 カバー本体には、その係合部に臨む窓部
が形成されていることを特徴とする請求項1記載のスラ
イドファスナの引き手用カバー。 - 【請求項3】 カバー本体は、軟質樹脂により成形され
るとともに、止め金具には、カバー本体の挿入孔内の内
壁面に食い込む爪部が形成されていることを特徴とする
請求項1又は請求項2記載のスライドファスナの引き手
用カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP009426U JPH0666319U (ja) | 1993-03-08 | 1993-03-08 | スライドファスナの引き手用カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP009426U JPH0666319U (ja) | 1993-03-08 | 1993-03-08 | スライドファスナの引き手用カバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0666319U true JPH0666319U (ja) | 1994-09-20 |
Family
ID=18529040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP009426U Withdrawn JPH0666319U (ja) | 1993-03-08 | 1993-03-08 | スライドファスナの引き手用カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0666319U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017192620A (ja) * | 2016-04-22 | 2017-10-26 | 史子 國枝 | 両開きスライドファスナーの開放防止部材およびそれを備えるバッグ |
CN108634495A (zh) * | 2018-07-30 | 2018-10-12 | 开易(广东)服装配件有限公司 | 拉头罩及其应用的拉链 |
WO2022259580A1 (ja) * | 2021-06-11 | 2022-12-15 | 株式会社ドリームズ | スライドファスナー用装飾具 |
-
1993
- 1993-03-08 JP JP009426U patent/JPH0666319U/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017192620A (ja) * | 2016-04-22 | 2017-10-26 | 史子 國枝 | 両開きスライドファスナーの開放防止部材およびそれを備えるバッグ |
CN108634495A (zh) * | 2018-07-30 | 2018-10-12 | 开易(广东)服装配件有限公司 | 拉头罩及其应用的拉链 |
WO2022259580A1 (ja) * | 2021-06-11 | 2022-12-15 | 株式会社ドリームズ | スライドファスナー用装飾具 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19970703 |