JPS6125935Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6125935Y2 JPS6125935Y2 JP9133583U JP9133583U JPS6125935Y2 JP S6125935 Y2 JPS6125935 Y2 JP S6125935Y2 JP 9133583 U JP9133583 U JP 9133583U JP 9133583 U JP9133583 U JP 9133583U JP S6125935 Y2 JPS6125935 Y2 JP S6125935Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drill
- cutting edge
- center
- groove
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 60
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Drilling Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はドリルに関するものである。
一般のドリルは、例えば第1図に示すツイスト
ドリルのように2つのねじれ溝を有し、通常その
先端角が118゜とされている。このため、次のよ
うな問題があつた。
ドリルのように2つのねじれ溝を有し、通常その
先端角が118゜とされている。このため、次のよ
うな問題があつた。
両側に振り分けられた先端角を有しているた
め、傾斜した食い付き面の穴あけができない。
め、傾斜した食い付き面の穴あけができない。
ねじれ溝長が長いため(JISでは径の約10
倍)曲がり易く精度の高い穴あけができない。
倍)曲がり易く精度の高い穴あけができない。
製作が難しく、二枚刃のため再研削にも時間
を要す。
を要す。
この考案は、上記事情を考慮してなされたもの
で、そうした従来の問題を解消し、特に切れ味の
向上により傾斜した食い付き面への穴あけを容易
なものとするといつた点において優れたドリルを
提供することを目的とする。
で、そうした従来の問題を解消し、特に切れ味の
向上により傾斜した食い付き面への穴あけを容易
なものとするといつた点において優れたドリルを
提供することを目的とする。
以下、この考案を第2図乃至第6図に示す実施
例に基づいて説明する。
例に基づいて説明する。
第2図乃至第4図は第1実施例を示す。
本実施例におけるドリルは、それ自身の高い剛
性を得るために本体1とシヤンク2が一体形とさ
れている。本体1の先端部には、大きさの異なる
2つの切りくず排出溝3,4がドリルの軸線方向
に沿つてストレートに形成されている。大きい方
の切りくず排出溝3は、ドリルを軸線方向先端視
した第3図中においてドリル中心0を中心とした
第1象限から第2象限に及ぶ範囲に形成され、一
方、小さい方の切りくず排出溝4は、同第3図中
における第3象限の範囲内にて形成されている。
これらの切りくず排出溝3,4の長さlは剛性を
考慮してドリル径の3倍を越えない程度の長さと
されている。また、本体1の先端部外周にはドリ
ル径を成すマージン部5,6が形成されている。
このマージン部5,6は、その長さがほぼドリル
径と同じ長さとされ、そして被削材に応じて100
mmにつき0.005mm〜0.2mm程度のバツクテーパーが
付けられている。また、このマージン部5,6よ
りも後端側の本体1の部分は、マージン部5,6
との間にて段差を成すようにドリル径よりも小径
とされている。
性を得るために本体1とシヤンク2が一体形とさ
れている。本体1の先端部には、大きさの異なる
2つの切りくず排出溝3,4がドリルの軸線方向
に沿つてストレートに形成されている。大きい方
の切りくず排出溝3は、ドリルを軸線方向先端視
した第3図中においてドリル中心0を中心とした
第1象限から第2象限に及ぶ範囲に形成され、一
方、小さい方の切りくず排出溝4は、同第3図中
における第3象限の範囲内にて形成されている。
これらの切りくず排出溝3,4の長さlは剛性を
考慮してドリル径の3倍を越えない程度の長さと
されている。また、本体1の先端部外周にはドリ
ル径を成すマージン部5,6が形成されている。
このマージン部5,6は、その長さがほぼドリル
径と同じ長さとされ、そして被削材に応じて100
mmにつき0.005mm〜0.2mm程度のバツクテーパーが
付けられている。また、このマージン部5,6よ
りも後端側の本体1の部分は、マージン部5,6
との間にて段差を成すようにドリル径よりも小径
とされている。
本体1の先端には、第3図に示すように軸線方
向先端視にて1つの直径線上に位置する主切刃
7,8と中心切刃9,10が形成されている。主
切刃7,8は、切りくず排出溝3,4を画成する
壁面11,12をすくい面として、これと逃げ面
13,14との間の稜部にて異なる長さに形成さ
れている。そして、この主切刃7,8は、ドリル
を軸線と直交する方向視した第4図に示すよう
に、その切刃稜線がドリル軸線に対してほぼ直角
を成している。一方、中心切刃9,10は、本体
1の先端に断面V字状の溝15が切り欠かれるこ
とによつて形成されている。すなわち、この溝1
5は、前記すくい面11,12とほぼ直角を成す
方向に延在し、かつその溝15の中心線がドリル
中心0からずれるように偏心して形成されてい
て、この溝15の傾斜壁面とすくい面11,12
との間の稜部にて中心切刃9,10が形成されて
いる。したがつて、この中心切刃9,10は、そ
れぞれ対応する主切刃7,8からドリル内部に向
つて軸方向後方に折れるように延在し、そして一
方の中心切刃9はドリル中心Oと交叉するように
位置している。他方の切刃10は、一方の切刃9
よりドリル中心Oから離れて位置している。すな
わち、他方の切刃10は、その各部からドリル中
心Oに至る距離が、他方の切刃10の各部と軸線
方向において同一位置にある一方の切刃9の各部
からドリル中心Oに至る距離よりも大きくなるよ
うに位置している。この結果、一方の中心切刃9
は、穴明け加工において切削を行うが、他方の中
心切刃10は切削に関与することがなくなつてい
る。
向先端視にて1つの直径線上に位置する主切刃
7,8と中心切刃9,10が形成されている。主
切刃7,8は、切りくず排出溝3,4を画成する
壁面11,12をすくい面として、これと逃げ面
13,14との間の稜部にて異なる長さに形成さ
れている。そして、この主切刃7,8は、ドリル
を軸線と直交する方向視した第4図に示すよう
に、その切刃稜線がドリル軸線に対してほぼ直角
を成している。一方、中心切刃9,10は、本体
1の先端に断面V字状の溝15が切り欠かれるこ
とによつて形成されている。すなわち、この溝1
5は、前記すくい面11,12とほぼ直角を成す
方向に延在し、かつその溝15の中心線がドリル
中心0からずれるように偏心して形成されてい
て、この溝15の傾斜壁面とすくい面11,12
との間の稜部にて中心切刃9,10が形成されて
いる。したがつて、この中心切刃9,10は、そ
れぞれ対応する主切刃7,8からドリル内部に向
つて軸方向後方に折れるように延在し、そして一
方の中心切刃9はドリル中心Oと交叉するように
位置している。他方の切刃10は、一方の切刃9
よりドリル中心Oから離れて位置している。すな
わち、他方の切刃10は、その各部からドリル中
心Oに至る距離が、他方の切刃10の各部と軸線
方向において同一位置にある一方の切刃9の各部
からドリル中心Oに至る距離よりも大きくなるよ
うに位置している。この結果、一方の中心切刃9
は、穴明け加工において切削を行うが、他方の中
心切刃10は切削に関与することがなくなつてい
る。
しかして、このようにして成るドリルによれ
ば、主切刃7,8の稜線がドリル軸線とほぼ直角
を成しているため、傾斜した食い付き面に対して
もスムーズな穴あけが可能となる。これは、その
面に食い付いてしばらくはボーリング加工と同様
となり、また切込み角が零とされているからであ
る。また、中心切刃9がドリルの内方に折れてい
るため、いわゆる二番当たりをおこし難く、また
芯厚部分がドリル中心を外れて偏るように形成さ
れて、切りくず生成量の多い切刃7,9側の切り
くず排出溝3が大きいものとされているから、切
りくずの排出性がよい。しかも、溝15の中心線
をドリルの中心線Oからずらすことにより、一方
の中心切刃9をドリルの中心線Oと交叉させ、他
方の中心切刃10を一方の中心切刃9より中心線
Oから離しているから、一方の中心切刃10の中
心線Oとの交点から主切刃7との交点までの部分
によつて、ワークの中心線O近傍部分が円錐状に
形成されるが、その円錐部分と他方の中心切刃1
0との間に広い空間が形成されることになる。そ
して、一方の中心切刃9によつて生成された切り
くずは、その空間を通つて切りくず排出溝3また
は4に排出される。したがつて、中心線O近傍部
分に切りくず詰まりが発生するのを効果的に防止
することができる。
ば、主切刃7,8の稜線がドリル軸線とほぼ直角
を成しているため、傾斜した食い付き面に対して
もスムーズな穴あけが可能となる。これは、その
面に食い付いてしばらくはボーリング加工と同様
となり、また切込み角が零とされているからであ
る。また、中心切刃9がドリルの内方に折れてい
るため、いわゆる二番当たりをおこし難く、また
芯厚部分がドリル中心を外れて偏るように形成さ
れて、切りくず生成量の多い切刃7,9側の切り
くず排出溝3が大きいものとされているから、切
りくずの排出性がよい。しかも、溝15の中心線
をドリルの中心線Oからずらすことにより、一方
の中心切刃9をドリルの中心線Oと交叉させ、他
方の中心切刃10を一方の中心切刃9より中心線
Oから離しているから、一方の中心切刃10の中
心線Oとの交点から主切刃7との交点までの部分
によつて、ワークの中心線O近傍部分が円錐状に
形成されるが、その円錐部分と他方の中心切刃1
0との間に広い空間が形成されることになる。そ
して、一方の中心切刃9によつて生成された切り
くずは、その空間を通つて切りくず排出溝3また
は4に排出される。したがつて、中心線O近傍部
分に切りくず詰まりが発生するのを効果的に防止
することができる。
ところで、中心切刃9,10は単純な断面V字
状の溝15によつて形成されているから、その溝
15のいわゆる通し溝としての簡単な加工によつ
て、中心切刃9,10の再研削をきわめて容易に
行なうことができる。また、各切刃7,8,9,
10は、軸線方向先端視にてドリルの直径線上に
形成されているが、少なくとも主たる切刃7,9
をドリルの直径線上もしくはそれよりもドリル回
転方向の後方側に位置させることは、切削荷重の
軽減上有利である。また、中心切刃9の逃げを大
きくとる必要がある場合には、ドリルを軸線方向
先端視した第3図にて、溝15をその中心線が反
時計方向にずれるようにして形成すればよい。ま
た、本体1とシヤンク2を一体形としていること
は、ドリル自身の高い剛性を得る上においてきわ
めて有利であり、更に材質としては超硬合金が最
適である。
状の溝15によつて形成されているから、その溝
15のいわゆる通し溝としての簡単な加工によつ
て、中心切刃9,10の再研削をきわめて容易に
行なうことができる。また、各切刃7,8,9,
10は、軸線方向先端視にてドリルの直径線上に
形成されているが、少なくとも主たる切刃7,9
をドリルの直径線上もしくはそれよりもドリル回
転方向の後方側に位置させることは、切削荷重の
軽減上有利である。また、中心切刃9の逃げを大
きくとる必要がある場合には、ドリルを軸線方向
先端視した第3図にて、溝15をその中心線が反
時計方向にずれるようにして形成すればよい。ま
た、本体1とシヤンク2を一体形としていること
は、ドリル自身の高い剛性を得る上においてきわ
めて有利であり、更に材質としては超硬合金が最
適である。
第5図および第6図はこの考案の第2実施例を
示す。本実施例では、上述した第1実施例におけ
る主切刃7,8に対してチツプブレーカ17,1
8を設け、これによつて長く伸びるような切りく
ずを分断することになつている。その他の構成
は、上述した第1実施例と同様である。
示す。本実施例では、上述した第1実施例におけ
る主切刃7,8に対してチツプブレーカ17,1
8を設け、これによつて長く伸びるような切りく
ずを分断することになつている。その他の構成
は、上述した第1実施例と同様である。
なお、上記各実施例では、2つのマージン部
5,6を有する構成とされているが、その設定数
は何ら限定されず任意であり、例えば各ランド部
に2つずつ計4つ設けてもよい。また、上記各実
施例では、ドリルを軸線方向先端視した第3図中
にて中心切刃9はドリル中心0を通るように形成
されているが、この中心切刃9に対するスラスト
荷重を軽減する上においては、その中心切刃9を
ドリル回転方向の後方側に最低0.1mm程度ずらし
て形成することが望ましい。この場合には、例え
ば中心切刃9と主切刃7が第3図に示す位置から
同図中下方へ共にずれるように、切りくず排出溝
3を形成すればよい。
5,6を有する構成とされているが、その設定数
は何ら限定されず任意であり、例えば各ランド部
に2つずつ計4つ設けてもよい。また、上記各実
施例では、ドリルを軸線方向先端視した第3図中
にて中心切刃9はドリル中心0を通るように形成
されているが、この中心切刃9に対するスラスト
荷重を軽減する上においては、その中心切刃9を
ドリル回転方向の後方側に最低0.1mm程度ずらし
て形成することが望ましい。この場合には、例え
ば中心切刃9と主切刃7が第3図に示す位置から
同図中下方へ共にずれるように、切りくず排出溝
3を形成すればよい。
以上説明したように、この考案に係るドリルに
よれば主切刃の稜線をドリル軸線に対してほぼ直
角なものとしているから、傾斜する被削面に対し
てまず主切刃の外周側が食いつくことになり、し
たがつて、傾斜面や凹凸面に対する穴あけを容易
に行なうことができる。しかも、単純な断面V字
状の溝によつて中心切刃を形成しているから、こ
の溝のいわゆる通し溝としての簡単な加工によつ
て、その切刃の再研削をきわめて容易に行なうこ
とができ、さらにV字状の溝の中心線をドリルの
中心線からずらし、一方の中心切刃をドリルの中
心線と交叉させる一方、他方の中心切刃を一方の
切刃よりもドリルの中心線から離しているから、
ドリルの中心線近傍部分に切りくずが詰まるのを
防止することができる等の効果を奏する。
よれば主切刃の稜線をドリル軸線に対してほぼ直
角なものとしているから、傾斜する被削面に対し
てまず主切刃の外周側が食いつくことになり、し
たがつて、傾斜面や凹凸面に対する穴あけを容易
に行なうことができる。しかも、単純な断面V字
状の溝によつて中心切刃を形成しているから、こ
の溝のいわゆる通し溝としての簡単な加工によつ
て、その切刃の再研削をきわめて容易に行なうこ
とができ、さらにV字状の溝の中心線をドリルの
中心線からずらし、一方の中心切刃をドリルの中
心線と交叉させる一方、他方の中心切刃を一方の
切刃よりもドリルの中心線から離しているから、
ドリルの中心線近傍部分に切りくずが詰まるのを
防止することができる等の効果を奏する。
第1図は従来一般のツイストドリルの側面図、
第2図乃至第4図はこの考案の一実施例を示し、
第2図は側面図、第3図は拡大軸線方向先端視
図、第4図は刃先部分の拡大側面図、第5図及び
第6図はこの考案の他の実施例を示し、第5図は
拡大軸線方向先端視図、第6図は刃先部分の拡大
側面図である。 1……本体、3,4……切りくず排出溝、7,
8……主切刃、9,10……中心切刃、15……
溝。
第2図乃至第4図はこの考案の一実施例を示し、
第2図は側面図、第3図は拡大軸線方向先端視
図、第4図は刃先部分の拡大側面図、第5図及び
第6図はこの考案の他の実施例を示し、第5図は
拡大軸線方向先端視図、第6図は刃先部分の拡大
側面図である。 1……本体、3,4……切りくず排出溝、7,
8……主切刃、9,10……中心切刃、15……
溝。
Claims (1)
- ドリル本体の外周に2つの切りくず排出溝がド
リル軸線に沿つてストレートに形成され、ドリル
の先端に、ドリル軸線に直交する方向視において
切刃稜線がドリル軸線とほぼ直角を成す2つの主
切刃が形成されると共に、ドリルの先端に、前記
主切刃のすくい面とほぼ直角を成す方向に延在す
る断面V字状の溝がその中心線をドリル中心から
ずらして形成され、この溝の傾斜壁面と前記すく
い面との稜部に、前記2つの主切刃から軸方向後
方に折れて延在する2つの中心切刃が形成され
て、その内の一方の中心切刃がドリル軸線と交叉
するように位置し、他方の中心切刃が一方の中心
切刃よりドリル軸線から離れて位置していること
を特徴とするドリル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9133583U JPS6015U (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | ドリル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9133583U JPS6015U (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | ドリル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6015U JPS6015U (ja) | 1985-01-05 |
JPS6125935Y2 true JPS6125935Y2 (ja) | 1986-08-05 |
Family
ID=30221312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9133583U Granted JPS6015U (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | ドリル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6015U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6249804A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-04 | 株式会社資生堂 | 化粧用刷毛の製造方法 |
JP5197989B2 (ja) * | 2007-04-23 | 2013-05-15 | 京セラディスプレイ株式会社 | 表示パネルの製造方法 |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP9133583U patent/JPS6015U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6015U (ja) | 1985-01-05 |
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