JPH0433565B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0433565B2 JPH0433565B2 JP58197174A JP19717483A JPH0433565B2 JP H0433565 B2 JPH0433565 B2 JP H0433565B2 JP 58197174 A JP58197174 A JP 58197174A JP 19717483 A JP19717483 A JP 19717483A JP H0433565 B2 JPH0433565 B2 JP H0433565B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chip
- hard sintered
- main body
- cutting
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229910052582 BN Inorganic materials 0.000 claims description 5
- PZNSFCLAULLKQX-UHFFFAOYSA-N Boron nitride Chemical compound N#B PZNSFCLAULLKQX-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000010432 diamond Substances 0.000 claims description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000010953 base metal Substances 0.000 description 1
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D77/00—Reaming tools
- B23D77/02—Reamers with inserted cutting edges
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D2277/00—Reaming tools
- B23D2277/24—Materials of the tool or the intended workpiece, methods of applying these materials
- B23D2277/2464—Hard metal, i.e. cemented carbide
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D2277/00—Reaming tools
- B23D2277/24—Materials of the tool or the intended workpiece, methods of applying these materials
- B23D2277/2471—Steel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、高圧相型窒化硼素やダイヤモンドを
主体とする硬質焼結体の切刃を有するリーマ、エ
ンドミル、ルータ等の回転切削工具に関するもの
である。
主体とする硬質焼結体の切刃を有するリーマ、エ
ンドミル、ルータ等の回転切削工具に関するもの
である。
(ロ) 従来技術とその問題点
首記の如き硬質焼結体の切刃を備える切削工具
は、高速切削による高能率加工や難削材の加工を
可能にすることから、施削加工やフライス加工は
勿論、最近では、リーマ、エンドミル等の回転切
削工具にまでその用途が拡がつている。
は、高速切削による高能率加工や難削材の加工を
可能にすることから、施削加工やフライス加工は
勿論、最近では、リーマ、エンドミル等の回転切
削工具にまでその用途が拡がつている。
ところが、これ等の回転切削工具においては、
第１図及び第２図に示すように、硬質焼結体チツ
プ１が、その厚み方向を工具の回転方向とほゞ一
致する方向に向けて本体２の切削ポケツト３先端
部に固着されており、このため、工具径が小さく
なると強度上の問題が生じ、安定した切削を行え
ないことが多かつた。即ち工具径が小さくなると
硬質焼結体チツプ１と本体２との接合面４に接す
る本体２の厚さが薄くなるために切削抵抗により
接合面４の背面から本体が欠損したり、あるいは
接合面４の面積が小さくなるために硬質焼結体チ
ツプ１がはずれたりする危険性が高まつてくる。
第１図及び第２図に示すように、硬質焼結体チツ
プ１が、その厚み方向を工具の回転方向とほゞ一
致する方向に向けて本体２の切削ポケツト３先端
部に固着されており、このため、工具径が小さく
なると強度上の問題が生じ、安定した切削を行え
ないことが多かつた。即ち工具径が小さくなると
硬質焼結体チツプ１と本体２との接合面４に接す
る本体２の厚さが薄くなるために切削抵抗により
接合面４の背面から本体が欠損したり、あるいは
接合面４の面積が小さくなるために硬質焼結体チ
ツプ１がはずれたりする危険性が高まつてくる。
一方、この対策として第３図及び第４図に示す
ように、切刃の芯高を高くしてチツプ１の接着面
積を広げると、刃数を減らさざるを得ないので加
工能率が低下し、また、切削バランスが悪化した
り、或いは半径方向のすくい角が大きな負角とな
るため切削抵抗が増加したりして切削条件に制約
が加わることになる。
ように、切刃の芯高を高くしてチツプ１の接着面
積を広げると、刃数を減らさざるを得ないので加
工能率が低下し、また、切削バランスが悪化した
り、或いは半径方向のすくい角が大きな負角とな
るため切削抵抗が増加したりして切削条件に制約
が加わることになる。
(ハ) 問題点を解決するための手段
本発明は、上述の問題点を無くすため、工具本
体の先端外周に、複数個の硬質焼結体チツプを、
その厚み方向が本体の半径方向とほゞ一致するよ
うに固着し、さらに、各硬質焼結体チツプの表面
は、本体の回転中心と同心円の円周の一部を成す
彎曲した形にすると共に彎曲した表面に工具本体
の直線又は捩れた溝を設け、この溝及びチツプ側
面とチツプでの表面の交差したエツヂを切刃とし
たもので、以上の構成によれば、チツプの巾を大
きくして接着面積を広げても本体の厚みが減少し
ないので、本体の剛性低下を抑えてチツプ装着数
を増やすことができ、また、各々の硬質焼結体チ
ツプに溝を設けて切刃の数を更に増やしたのでチ
ツプの接着強度等に問題のあつた小径のものから
大径のものまで、広範囲において優れた切削性能
を示す信頼性の高い回転切削工具を提供できる。
体の先端外周に、複数個の硬質焼結体チツプを、
その厚み方向が本体の半径方向とほゞ一致するよ
うに固着し、さらに、各硬質焼結体チツプの表面
は、本体の回転中心と同心円の円周の一部を成す
彎曲した形にすると共に彎曲した表面に工具本体
の直線又は捩れた溝を設け、この溝及びチツプ側
面とチツプでの表面の交差したエツヂを切刃とし
たもので、以上の構成によれば、チツプの巾を大
きくして接着面積を広げても本体の厚みが減少し
ないので、本体の剛性低下を抑えてチツプ装着数
を増やすことができ、また、各々の硬質焼結体チ
ツプに溝を設けて切刃の数を更に増やしたのでチ
ツプの接着強度等に問題のあつた小径のものから
大径のものまで、広範囲において優れた切削性能
を示す信頼性の高い回転切削工具を提供できる。
(ニ) 実施例
以下、添付図第５図乃至第８図に基いて本発明
の実施例を説明する。
の実施例を説明する。
第５図及び第６図は、リーマへの適用例を示す
もので、鋼又は超硬合金から成る丸棒状工具本体
１０の先端外周部には、同方向に定ピツチで溝１
１が形成されており、硬質焼結体チツプ１２は、
一部をこの溝に挿入してかつその厚み方向を本体
の半径方向とほゞ一致させて本体に例えば鑞付け
する等して固着されている。
もので、鋼又は超硬合金から成る丸棒状工具本体
１０の先端外周部には、同方向に定ピツチで溝１
１が形成されており、硬質焼結体チツプ１２は、
一部をこの溝に挿入してかつその厚み方向を本体
の半径方向とほゞ一致させて本体に例えば鑞付け
する等して固着されている。
また、本体外周部に突出したチツプ１２の表面
（外周面）１２ａは、周方向に彎曲して本体の回
転中心と同心の円上にあり、かつ、この面１２ａ
の先端部は、下穴への円滑な導入のために前下り
に傾斜させてある。
（外周面）１２ａは、周方向に彎曲して本体の回
転中心と同心の円上にあり、かつ、この面１２ａ
の先端部は、下穴への円滑な導入のために前下り
に傾斜させてある。
さらに、チツプ１２の表面上には、工具本体の
長さ方向に延びる複数条の捩れ溝１２ｂが設けら
れ、この溝及びチツプ側面と表面１２ａの交差し
たエツジが切刃１２ｃとなつている。
長さ方向に延びる複数条の捩れ溝１２ｂが設けら
れ、この溝及びチツプ側面と表面１２ａの交差し
たエツジが切刃１２ｃとなつている。
なお、チツプ１２の材料としては、高圧相型窒
化硼素を主体とする高圧相型窒化硼素焼結体又は
ダイモンドを主体とするダイヤモンド焼結体を使
用するのが望ましく、実施例のリーマに前者の材
料によつて形成されたチツプを取付けて高硬度に
焼入れされた穴の仕上加工を行つたところ、従来
の電着砥石による加工に比べ、工具寿命が大巾に
向上し、かつ穴の精度も同等以上に高まつてい
た。
化硼素を主体とする高圧相型窒化硼素焼結体又は
ダイモンドを主体とするダイヤモンド焼結体を使
用するのが望ましく、実施例のリーマに前者の材
料によつて形成されたチツプを取付けて高硬度に
焼入れされた穴の仕上加工を行つたところ、従来
の電着砥石による加工に比べ、工具寿命が大巾に
向上し、かつ穴の精度も同等以上に高まつてい
た。
次に第７図及び第８図は、第２実施例としての
ルータを示すもので、第１実施例と同様に本体１
０′の先端部に設けた溝１１内に、厚み方向を本
体の半径方向に向けた硬質焼結体チツプ１２′が
一部本体外周に突出して固着されている。また、
同一円周上にあるチツプ１２′の表面１２a′上に
は左右両方向に捩れて互いに交差する溝１２b′が
設けられ、側部と溝部のエツヂを切刃１２c′とし
てある。ここに例示したルータのチツプ１２′も
第１実施例と同様の材料によつて形成するのが望
ましいのは言うまでもなく、そのチツプをダイヤ
モンド焼結体によつて形成し、繊維強化プラスチ
ツク（FRP）板の側面を切削した結果、長時間
に渡つて繊維のむしれのない良好な切削を行うこ
とができた。
ルータを示すもので、第１実施例と同様に本体１
０′の先端部に設けた溝１１内に、厚み方向を本
体の半径方向に向けた硬質焼結体チツプ１２′が
一部本体外周に突出して固着されている。また、
同一円周上にあるチツプ１２′の表面１２a′上に
は左右両方向に捩れて互いに交差する溝１２b′が
設けられ、側部と溝部のエツヂを切刃１２c′とし
てある。ここに例示したルータのチツプ１２′も
第１実施例と同様の材料によつて形成するのが望
ましいのは言うまでもなく、そのチツプをダイヤ
モンド焼結体によつて形成し、繊維強化プラスチ
ツク（FRP）板の側面を切削した結果、長時間
に渡つて繊維のむしれのない良好な切削を行うこ
とができた。
なお、チツプ１２，１２′は第６図及び第８図
に示すように、硬質焼結体の裏面に台金１２ｄ、
１２d′を一体に接合したもののほか、全体が硬質
焼結体から成るものを採用してよい。
に示すように、硬質焼結体の裏面に台金１２ｄ、
１２d′を一体に接合したもののほか、全体が硬質
焼結体から成るものを採用してよい。
また、チツプの表面に設ける溝は直線溝であつ
てもよく、この硬質焼結体に設けられた１個ない
し複数個の溝は切刃を形成するだけでなく切屑ポ
ケツトの役割もはたす。即ち、微少切込みによつ
て除去された切粉はこの溝を通つて排出される。
てもよく、この硬質焼結体に設けられた１個ない
し複数個の溝は切刃を形成するだけでなく切屑ポ
ケツトの役割もはたす。即ち、微少切込みによつ
て除去された切粉はこの溝を通つて排出される。
(ホ) 効果
以上詳細に説明したように、本発明によれば、
硬質焼結体のチツプを、その厚み方向が回転工具
の半径方向にほぼ一致するように固着し、更に硬
質焼結体表面に設けられた溝により、切刃エツヂ
と切屑ポケツトを形成するので、小径の工具であ
つても本体の剛性低下、チツプの接着力低下、負
のすくい角の増大による切削抵抗の増加を抑えて
切刃の数を増やし、高能率で欠損等のない安定し
た切削を行うことができ、又切粉の排出もスムー
ズに行える。
硬質焼結体のチツプを、その厚み方向が回転工具
の半径方向にほぼ一致するように固着し、更に硬
質焼結体表面に設けられた溝により、切刃エツヂ
と切屑ポケツトを形成するので、小径の工具であ
つても本体の剛性低下、チツプの接着力低下、負
のすくい角の増大による切削抵抗の増加を抑えて
切刃の数を増やし、高能率で欠損等のない安定し
た切削を行うことができ、又切粉の排出もスムー
ズに行える。
特にリーマ加工のような穴加工においては硬質
焼結体チツプの表面がガイド面になるために耐摩
耗性に優れ、精度寿命が向上する。
焼結体チツプの表面がガイド面になるために耐摩
耗性に優れ、精度寿命が向上する。
第１図は従来リーマの一例を示す側面図、第２
図はその正面図、第３図は他の従来リーマの側面
図、第４図はその正面図、第５図は本発明の切削
工具の一例を示す側面図、第６図はその正面図、
第７図は他の実施例の側面図、第８図はその正面
図である。 １０，１０……本体、１１，１１′……溝、１
２，１２′……硬質焼結体チツプ、１２ｂ，１２
b′……溝、１２ｃ，１２c′……切刃。
図はその正面図、第３図は他の従来リーマの側面
図、第４図はその正面図、第５図は本発明の切削
工具の一例を示す側面図、第６図はその正面図、
第７図は他の実施例の側面図、第８図はその正面
図である。 １０，１０……本体、１１，１１′……溝、１
２，１２′……硬質焼結体チツプ、１２ｂ，１２
b′……溝、１２ｃ，１２c′……切刃。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 鋼又は超硬合金製でほぼ円形断面をなす工具
本体の先端外周に、複数個の硬質焼結体チツプ
を、その厚み方向が本体の半径方向とほぼ一致す
るよう一部を本体先端の溝に挿入して固着し、さ
らに、各硬質焼結体チツプの表面は、本体の回転
中心と同心円の円周の一部を成す彎曲した形にす
ると共に、この彎曲した表面に工具本体の長さ方
向に延びる１乃至複数条の直線又は捩れ溝を設
け、この溝及びチツプの側面とチツプの表面の交
差したエツジを切刃とした回転切削工具。 ２ 上記硬質焼結体チツプが、高圧相型窒化硼素
を主体とする高圧相型窒化硼素焼結体によつて形
成されていることを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の回転切削工具。 ３ 上記硬質焼結体チツプが、ダイヤモンドを主
体とするダンヤモンド焼結体によつて形成されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の回転切削工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19717483A JPS6090623A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 回転切削工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19717483A JPS6090623A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 回転切削工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6090623A JPS6090623A (ja) | 1985-05-21 |
| JPH0433565B2 true JPH0433565B2 (ja) | 1992-06-03 |
Family
ID=16370024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19717483A Granted JPS6090623A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 回転切削工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6090623A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6436112U (ja) * | 1987-08-28 | 1989-03-06 | ||
| US5065647A (en) * | 1990-08-27 | 1991-11-19 | Ford Motor Company | Bit for drilling cast iron |
| JP2863339B2 (ja) * | 1991-04-03 | 1999-03-03 | 株式会社ノリタケカンパニーリミテド | 内周用面取り研磨工具 |
| IT1294907B1 (it) * | 1997-08-01 | 1999-04-23 | Luigi Pedrini | Rullo diamantato per materiale ceramico, dotato di abrasivo con invito degradante laterale. |
| DE10138945A1 (de) * | 2001-08-02 | 2003-02-27 | Mapal Fab Praezision | Werkzeug zur spanenden Bearbeitung |
| KR101003085B1 (ko) * | 2008-09-25 | 2010-12-24 | 박재민 | 평판부재의 표면에 다수의 요철을 형성하기 위한 밀링커터 |
| DE102011005768A1 (de) | 2011-03-18 | 2012-09-20 | Robert Bosch Gmbh | Vorrichtung zur Erfassung mindestens einer Eigenschaft eines fluiden Mediums |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5528439Y2 (ja) * | 1974-10-14 | 1980-07-07 |
-
1983
- 1983-10-19 JP JP19717483A patent/JPS6090623A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6090623A (ja) | 1985-05-21 |
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