JPS6090623A - 回転切削工具 - Google Patents
回転切削工具Info
- Publication number
- JPS6090623A JPS6090623A JP19717483A JP19717483A JPS6090623A JP S6090623 A JPS6090623 A JP S6090623A JP 19717483 A JP19717483 A JP 19717483A JP 19717483 A JP19717483 A JP 19717483A JP S6090623 A JPS6090623 A JP S6090623A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- tool
- grooves
- chip
- sintered
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D77/00—Reaming tools
- B23D77/02—Reamers with inserted cutting edges
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D2277/00—Reaming tools
- B23D2277/24—Materials of the tool or the intended workpiece, methods of applying these materials
- B23D2277/2464—Hard metal, i.e. cemented carbide
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D2277/00—Reaming tools
- B23D2277/24—Materials of the tool or the intended workpiece, methods of applying these materials
- B23D2277/2471—Steel
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は、高圧相型窒化硼素やダイヤモンドを主体とす
る硬質焼結体の切刃を有するリーマ、エンドミル、ルー
タ等の回転切削工具に関するものである１０ （ロ）従来技術とその問題点 酢記の如き硬質焼結体の切刃を１１ｍえる切削工具は、
高速切削による高能率加工や臭１［剛材の加工を可能に
することから、旋削〃■丁やフライス加工は勿論、最近
では、リーマ、エンドミル等の回転切削工具にまでその
用途が拡がっている。
る硬質焼結体の切刃を有するリーマ、エンドミル、ルー
タ等の回転切削工具に関するものである１０ （ロ）従来技術とその問題点 酢記の如き硬質焼結体の切刃を１１ｍえる切削工具は、
高速切削による高能率加工や臭１［剛材の加工を可能に
することから、旋削〃■丁やフライス加工は勿論、最近
では、リーマ、エンドミル等の回転切削工具にまでその
用途が拡がっている。
ところが、これ等の回転切削工具においては、第１図及
び第２図に示すように、硬質焼結体チップ１が、その厚
み方向を工具の回転方向とはシ一致する方向に向けて本
体２のり刑ポケット３先端部に固着されており、この１
こめ、工兵径が小さくなると強度上の問題が生じ、安定
した切、与すを行えないことが多かった。即ち工具径が
小さくなると硬質焼結体チップ１と本体２との接合ｕ１
′Ｉ４に接する本体２の厚さが薄くなるためζ切ｒＪＩ
ｌ抵抗により接合層４の背面から本体が欠損し１こり、
あるいは接合層４の面積が小さくなるために硬質焼結体
チップ１がはずれ１こりする危険性が茜まってくる。
び第２図に示すように、硬質焼結体チップ１が、その厚
み方向を工具の回転方向とはシ一致する方向に向けて本
体２のり刑ポケット３先端部に固着されており、この１
こめ、工兵径が小さくなると強度上の問題が生じ、安定
した切、与すを行えないことが多かった。即ち工具径が
小さくなると硬質焼結体チップ１と本体２との接合ｕ１
′Ｉ４に接する本体２の厚さが薄くなるためζ切ｒＪＩ
ｌ抵抗により接合層４の背面から本体が欠損し１こり、
あるいは接合層４の面積が小さくなるために硬質焼結体
チップ１がはずれ１こりする危険性が茜まってくる。
一方、この対策として第２図Ｑこ示すように、切刃の芯
高を〆ｉ＜してチップ１の接着面積を広げると、刃数を
減らさざるを得ないので切削バランヌが悪化したり、或
いは半径方向のすくい角が大きな負角となるため切削抵
抗が増加したりして切削条件に制約が加わることζこな
る。
高を〆ｉ＜してチップ１の接着面積を広げると、刃数を
減らさざるを得ないので切削バランヌが悪化したり、或
いは半径方向のすくい角が大きな負角となるため切削抵
抗が増加したりして切削条件に制約が加わることζこな
る。
（ハ）問題点を解決するための手段
本発明は、上述の問題点を無くす１１こめ、工具本体の
光幅ｉ外周に、複数周の硬質焼結体チップを、その厚み
方向が本体の半径方向とはＸ゛一致するように固層し、
さらに、各４＋ｌｊ！質焼結体チツフーの表面は、本体
のＨ転中心と同心円の円周の一部を成す彎曲した形にす
ると共に彎曲し１こ表面に工具０本体のＩＩＭ’、 線
又は捩れ１こ？ａを設け、この溝及びチップ側面とチッ
プでの表面の父差し１こエッヂを切刃とし１こもので、
以」−の１１°な成によれば、チップの接看強【１こ聞
ｊｆｆｌのあつ１こ小仔のものから大径のもの壕で、広
範囲において１愛れｆこ切削１’ｆ：能を示す倍額性の
商い回転切削工具を提供できる。
光幅ｉ外周に、複数周の硬質焼結体チップを、その厚み
方向が本体の半径方向とはＸ゛一致するように固層し、
さらに、各４＋ｌｊ！質焼結体チツフーの表面は、本体
のＨ転中心と同心円の円周の一部を成す彎曲した形にす
ると共に彎曲し１こ表面に工具０本体のＩＩＭ’、 線
又は捩れ１こ？ａを設け、この溝及びチップ側面とチッ
プでの表面の父差し１こエッヂを切刃とし１こもので、
以」−の１１°な成によれば、チップの接看強【１こ聞
ｊｆｆｌのあつ１こ小仔のものから大径のもの壕で、広
範囲において１愛れｆこ切削１’ｆ：能を示す倍額性の
商い回転切削工具を提供できる。
に）実施例
以下、添付図第５図乃至第８図Ｑこ基いて不５こ１ｖ」
の実！雁例を説明する。
の実！雁例を説明する。
第５図及び第６図は、リーマへの虐用１列をンハすもの
で、鋼又は超硬合金から成る丸棒状工具体１０の先端外
周部には、同方向に冗ピッチで＄１１が形成されておす
、イル！′ｔＩ焼結体チップ１２は、一部をこの溝に挿
入してかつその厚み方向を本体の半径方向とは＼゛一致
させて本体に例えば浦付けする等してＩｉ、’７１ Ｗ
Ｔされている。
で、鋼又は超硬合金から成る丸棒状工具体１０の先端外
周部には、同方向に冗ピッチで＄１１が形成されておす
、イル！′ｔＩ焼結体チップ１２は、一部をこの溝に挿
入してかつその厚み方向を本体の半径方向とは＼゛一致
させて本体に例えば浦付けする等してＩｉ、’７１ Ｗ
Ｔされている。
また、本体外周部に欠損し１こチップ１２の表面（外周
１１ＪＩ ） １２ ａは、周方向に彎曲して本体のＩ
ＩすＩＩＩ、ｒ ＩＩＩ心と７ｒＩＪ心のＩ’Ｊ Ｉ：
Ｉこあり、がっ、このｒｔｔｒ１１２ａの先’！ｆｉ
ｊ部は、ド穴への円滑な導入のｆこめにｒＩＩｆ下りに
１１Ｊｉ斜させである。
１１ＪＩ ） １２ ａは、周方向に彎曲して本体のＩ
ＩすＩＩＩ、ｒ ＩＩＩ心と７ｒＩＪ心のＩ’Ｊ Ｉ：
Ｉこあり、がっ、このｒｔｔｒ１１２ａの先’！ｆｉ
ｊ部は、ド穴への円滑な導入のｆこめにｒＩＩｆ下りに
１１Ｊｉ斜させである。
さらに、チップ７２の表面上には、工よ【一本体の長さ
方向に処ひる醒赦条の捩れ溝１２ｂが設けられ、このγ
ｆＱ 、ｌびチップ側間と表面１２ａの交差したエツジ
が切刃１２ｃとなっている。
方向に処ひる醒赦条の捩れ溝１２ｂが設けられ、このγ
ｆＱ 、ｌびチップ側間と表面１２ａの交差したエツジ
が切刃１２ｃとなっている。
なお、デツプ１２の材料としては、高圧相型窒化硼素を
主体とする品圧相型窒化硼崇焼結体又はダイモンドを主
体とするダイヤモンド焼結体を使用するのが望ましく、
実力街例のり−マにＩ”ｊｆ者の材料にまって形成され
１こチップを取付けてｌ！＋ｌ硬ｙ扶に焼入れされ１こ
穴の仕−にカ１１工を行ったところ、従来の電着砥ｆｉ
ζこよる力ａ工ζこ比べ、工具、が賭が大巾に同一１−
シ、かつ穴の精度も同等以」−に ；冒ｊ ま って
い１こ。
主体とする品圧相型窒化硼崇焼結体又はダイモンドを主
体とするダイヤモンド焼結体を使用するのが望ましく、
実力街例のり−マにＩ”ｊｆ者の材料にまって形成され
１こチップを取付けてｌ！＋ｌ硬ｙ扶に焼入れされ１こ
穴の仕−にカ１１工を行ったところ、従来の電着砥ｆｉ
ζこよる力ａ工ζこ比べ、工具、が賭が大巾に同一１−
シ、かつ穴の精度も同等以」−に ；冒ｊ ま って
い１こ。
次ζこ第７図及び＆５ｓ ＋ｇｔは、第２実施例として
のルータを示、すもので、第１実施例と同様を二本体１
０’の先端部に設けた溝１１内に、厚み方向を本体の半
径方向をこ向け１こ硬質焼結体チップ１２′か−＋’ｉ
’１１イぐｆＩＣ外１１へ１に久１ｊ１シて１．’、Ｉ
着されている。まｆこ、同一円周」二４５あるチップ１
２′の表面１２ａ′上には左右［１１０方回に捩れて互
いに交差するｉ’ｉ’ｒ１２ ｂ ’が設けられ、側部
と摘部のエッヂを切刃１２ｃ′としである。ここ（二例
示し７、： ／ｌ／ −夕（７） ｆツブ１２′も第１
実施例と同様の材料によって形成するのが望ましいのは
ｔイうまでもなく、そのチップをダイヤモンド焼結体に
よって形成し１繊維強化プラスチック（ＦＲＰ、）板の
４１＋ｕ面を切削しｆこ結果、長１ｉ；７間に渡って繊
卸：のむしれのない良好な切を刊を行うことができｆこ
。
のルータを示、すもので、第１実施例と同様を二本体１
０’の先端部に設けた溝１１内に、厚み方向を本体の半
径方向をこ向け１こ硬質焼結体チップ１２′か−＋’ｉ
’１１イぐｆＩＣ外１１へ１に久１ｊ１シて１．’、Ｉ
着されている。まｆこ、同一円周」二４５あるチップ１
２′の表面１２ａ′上には左右［１１０方回に捩れて互
いに交差するｉ’ｉ’ｒ１２ ｂ ’が設けられ、側部
と摘部のエッヂを切刃１２ｃ′としである。ここ（二例
示し７、： ／ｌ／ −夕（７） ｆツブ１２′も第１
実施例と同様の材料によって形成するのが望ましいのは
ｔイうまでもなく、そのチップをダイヤモンド焼結体に
よって形成し１繊維強化プラスチック（ＦＲＰ、）板の
４１＋ｕ面を切削しｆこ結果、長１ｉ；７間に渡って繊
卸：のむしれのない良好な切を刊を行うことができｆこ
。
なお、チップ１２．１２’は第６図及び第８図に示すよ
うに、（ＩＩＩ！質焼結体の表１１１１に台樅１２ｄ４
，１２ｄ’を一体に接合しｆこもののほか、全体が硬質
焼結体から成るものを採用してよい。
うに、（ＩＩＩ！質焼結体の表１１１１に台樅１２ｄ４
，１２ｄ’を一体に接合しｆこもののほか、全体が硬質
焼結体から成るものを採用してよい。
ま１こ、チップの表１ｉｎに設ける溝ｌよ直線溝であっ
てもよく、このイ萌質焼結体に設けられＴこ１個ないし
複数個の溝は切刃を形成するだけでなく切屑ポケットの
役割もはたす。即ち、微少切込みによって除去され１こ
切粉はこの削−を通って排出される。
てもよく、このイ萌質焼結体に設けられＴこ１個ないし
複数個の溝は切刃を形成するだけでなく切屑ポケットの
役割もはたす。即ち、微少切込みによって除去され１こ
切粉はこの削−を通って排出される。
□□□）効果
以−に詳、ｆｉｌｌ Ｇこイ５２１ガしγこように、本
発明によれば、硬質焼結体のチップを、その厚み方向が
同転工具、の半径方向にほぼ一致するように固着し、史
に唄質焼結体表面に設けられた溝により、切刃エッチと
切屑ポケットを形成するので、小ｊ予の工具であっても
欠損等のない安定した切削を行うことができ、又切粉の
排出もスムーズ（二行える。
発明によれば、硬質焼結体のチップを、その厚み方向が
同転工具、の半径方向にほぼ一致するように固着し、史
に唄質焼結体表面に設けられた溝により、切刃エッチと
切屑ポケットを形成するので、小ｊ予の工具であっても
欠損等のない安定した切削を行うことができ、又切粉の
排出もスムーズ（二行える。
特にリーマ加工のような穴加工においては硬質焼結体チ
ップの表聞がガイド面になるために耐〕Ｙ耗性に優れ、
積度寿命が向−Ｌする。
ップの表聞がガイド面になるために耐〕Ｙ耗性に優れ、
積度寿命が向−Ｌする。
第１図は従来リーマの一例を示す側面図詔２図はその正
面図、第３図は他の従来リーフの側面図、第４１×１は
その正面図、第５図は本発明の切削工具−の−例を示す
側面図、第６図はその正面図、第７図は他の実施例の側
面図、第８図はその正面図である。 １０．１０・・・本体、１１．１１仁・・溝、１２．１
２′・・（ｌｉｔ＋質焼結体チップ、１２ｂ、１２ｂ′
・・溝、？２ｃ、１２ｃ’ ・切刃 特許出願人 住友電気工業株式会社 同 代理人 鎌 １） 文 二
面図、第３図は他の従来リーフの側面図、第４１×１は
その正面図、第５図は本発明の切削工具−の−例を示す
側面図、第６図はその正面図、第７図は他の実施例の側
面図、第８図はその正面図である。 １０．１０・・・本体、１１．１１仁・・溝、１２．１
２′・・（ｌｉｔ＋質焼結体チップ、１２ｂ、１２ｂ′
・・溝、？２ｃ、１２ｃ’ ・切刃 特許出願人 住友電気工業株式会社 同 代理人 鎌 １） 文 二
Claims (2)
- （１） 銅又は超硬合金製ではゾ円形断面をなす工具本
体の先端外周に、複数個の硬質焼結体チップを、その厚
み方向が本体の半径方向とはシ一致するよう一部を本体
先端の溝に挿入して固着し、さらに、各硬質焼結体チッ
プへの表面は、本体の回転中心と同心円の円周の一部を
成す彎曲し１こ形にすると共に、この彎曲した表面に工
具本体の長さ方向に延びる１乃至複数条の直線又は捩れ
溝を設け、この溝及びチップの側面とチップの表面の交
差し１こエッヂを切刃とした回転切削工具。 - （２） 上記硬質焼結体チップが、高圧相型窒化硼素を
主体とする高圧相型窒化硼素焼結体によって形成されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の
回転りＪ削工具。 （３１上記硬質焼結体チップが、ダイヤモンドを主体と
するダイヤモンド焼結体によって形成されていることを
特徴とする特許請求の範１！Ｂ第は１項記載の回転切削
工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19717483A JPS6090623A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 回転切削工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19717483A JPS6090623A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 回転切削工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6090623A true JPS6090623A (ja) | 1985-05-21 |
| JPH0433565B2 JPH0433565B2 (ja) | 1992-06-03 |
Family
ID=16370024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19717483A Granted JPS6090623A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 回転切削工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6090623A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6436112U (ja) * | 1987-08-28 | 1989-03-06 | ||
| US5065647A (en) * | 1990-08-27 | 1991-11-19 | Ford Motor Company | Bit for drilling cast iron |
| JPH0584668A (ja) * | 1991-04-03 | 1993-04-06 | Noritake Co Ltd | 内周用面取り研磨工具 |
| WO1999006181A1 (en) * | 1997-08-01 | 1999-02-11 | Luigi Pedrini | Diamond roller for ceramics, having abrasive with sloped side |
| EP1281466A1 (de) * | 2001-08-02 | 2003-02-05 | MAPAL Fabrik für Präzisionswerkzeuge Dr. Kress KG | Werkzeug zur spanenden Bearbeitung |
| KR101003085B1 (ko) * | 2008-09-25 | 2010-12-24 | 박재민 | 평판부재의 표면에 다수의 요철을 형성하기 위한 밀링커터 |
| US9618373B2 (en) | 2011-03-18 | 2017-04-11 | Robert Bosch Gmbh | Device for detecting at least one property of a fluid medium |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5150395U (ja) * | 1974-10-14 | 1976-04-16 |
-
1983
- 1983-10-19 JP JP19717483A patent/JPS6090623A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5150395U (ja) * | 1974-10-14 | 1976-04-16 |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6436112U (ja) * | 1987-08-28 | 1989-03-06 | ||
| US5065647A (en) * | 1990-08-27 | 1991-11-19 | Ford Motor Company | Bit for drilling cast iron |
| JPH0584668A (ja) * | 1991-04-03 | 1993-04-06 | Noritake Co Ltd | 内周用面取り研磨工具 |
| WO1999006181A1 (en) * | 1997-08-01 | 1999-02-11 | Luigi Pedrini | Diamond roller for ceramics, having abrasive with sloped side |
| EP1281466A1 (de) * | 2001-08-02 | 2003-02-05 | MAPAL Fabrik für Präzisionswerkzeuge Dr. Kress KG | Werkzeug zur spanenden Bearbeitung |
| US6872035B2 (en) | 2001-08-02 | 2005-03-29 | MAPAL Fabrik für Präzisionswerkzeuge Dr. Kress KG | Machining tool |
| KR100871758B1 (ko) * | 2001-08-02 | 2008-12-05 | 마팔 파브릭 퓌어 프래찌지온스베르크쪼이게 독토르 크레쓰카게 | 공작 공구 |
| KR101003085B1 (ko) * | 2008-09-25 | 2010-12-24 | 박재민 | 평판부재의 표면에 다수의 요철을 형성하기 위한 밀링커터 |
| US9618373B2 (en) | 2011-03-18 | 2017-04-11 | Robert Bosch Gmbh | Device for detecting at least one property of a fluid medium |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0433565B2 (ja) | 1992-06-03 |
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