JPS61257327A - 自動車の自動定速走行装置 - Google Patents

自動車の自動定速走行装置

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JPS61257327A
JPS61257327A JP9866485A JP9866485A JPS61257327A JP S61257327 A JPS61257327 A JP S61257327A JP 9866485 A JP9866485 A JP 9866485A JP 9866485 A JP9866485 A JP 9866485A JP S61257327 A JPS61257327 A JP S61257327A
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JP
Japan
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circuit
switch
operated
series voltage
output
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JP9866485A
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Jiro Masuda
舛田 次郎
Toshihiko Danno
敏彦 団野
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Denso Ten Ltd
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Denso Ten Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、自動車の自動定速走行装置に関する。
背景技術 典型的な先行技術は、第3図に示されている。
自動車の自動定速走行装置では、ハンドルに3つの直列
分圧抵抗R1、R2、R3と、リクユームスイッチS1
と、セットスイッチS2と、キャンセルスイッチS3と
が設けられている。抵抗R1に接続されるライン2は、
スリップリング3を介して、車体に固定的に取付られて
いるライン4に接続される。ライン4は抵抗ROを介し
てパツテリ5に接続される。こうして単一本のライン2
,4によって信号の多重伝送を行なうことができる。
これらのスイッチS 1 、S 2 、S 3を選択的
に押圧操作することによってライン4の電圧が変化し、
この電圧はアナログデジタル変換器6によってデジタル
化され、参照符7で示される複数の並列ビットの各信号
ラインを介してデート回路8に与えられる。デート回路
8は、スイッチS 1 、S 2 、S3がそれぞれ操
作されるとき、ライン9,10,11にハイレベルの信
号をそれぞれ導出する。リジュームスイッチS1および
セットスイッチS2が操作されたとき、対応するライン
9,10にはハイレベルの信号がそれぞれ導出され、こ
の信号はORデート12を介し、て7リツプ7Iffツ
ブ13をセットする。キャンセルスイッチS3が操作さ
れたとき、ライン11から導出されるハイレベルの信号
は7リツプ70ツブ13をリセットする。
自動車の実際の定行速度を検出するための車速センサ1
4は、走行速度に対応した周波数を有する信号をライン
15に導出する。ライン15を介する車速センサ14か
らの信号は、周波数電圧変換器16によって電圧に変換
されて比較回路17に与えられ、コンデンサC11に保
持された電圧と比較される。走行速度がこの電圧に対応
した値よりも小さいとき、比較回路17はハイレベルの
信号をライン18に導出し、ANDデート19に与える
。7リツプ70ツブ13のセット出力Q#3またAND
デート19に与えられる。ANDデート19の出力は1
、弁20を作動し、これによって空気圧作動する7クチ
ユエータ21はリンク機構22を介してスロットル弁2
3を駆動する。リンク1jlvII22には、アクセル
ペダル24が連結される。
スロットル弁23の開度が変化することによって、自動
車を走行駆動する内燃機関の出力が変化される。参照符
25で示される部分は、マイクロコンピュータなどによ
って実現されることができる。
自動車の走行中にセットスイッチS2を操作すると、対
応するライン10はハイレベルとなり、7リツプ70ツ
ブ13がセットされ、またこのときライン10のハイレ
ベルの信号に上り車速設定スイッチS4が導通され、コ
ンデンサC11にはセットスイッチS2が操作されたと
きにおける走行速度(設定重速)に対応した電圧が保持
される。
したがって、スロットル弁23はこの設定車速を基準と
して開度が調整されるため、自動率は設定重速を保って
走行する。
キャンセルスイッチS3を操作すると、ライン11はハ
イレベルとなり、7リツプ70ツブ13はリセットされ
、定速走行が解除される。その後は、アクセルペダル2
4の操作によって走行を行なうことができる。このとき
再びリジュームスイッチS1を操作すると、ライン9が
ハイレベルとなり、7リツプ70ツブ13が再びセット
され、先にセットスイッチS2の操作時に記憶された速
度での定速走行が行なわれる。
発明が解決しようとする問題点 このような先行技術では、マイクロコンピュータ25の
プログラム処理動作によって定速走行が行なわれるので
、スイッチS 1 、S 2 、S 3を操作しても、
その信号がマイクロコンピュータ25において確実に入
力されないおそれがある。このことは安全な運転を行な
うという観点からは好ましくない、またこの先行技術で
は、電気的構成が複雑であり、構成の簡略化が望まれる
。さらにまたこの実施例では、バッテリ5の電圧が変動
すると、アナログデジタル変換器6によってデジタル化
される値が変化してしまい、これを防ぐためにはアナロ
グデジタル変換器6に入力される電圧をバッテリ5の電
圧の変動にかかわらず正確な値にデジタル化されるよう
に補正するための回路が必要となる。またこのような第
3図に示された先行技術における重大な問題は、ライン
2、スリップリング3およびライン4が単体に接地して
短絡したときには、例えば定速走行状態においてキャン
セルスイッチS3を操作して導通してもその入力が不可
能となり、7リツプ70ツブ13をリセットすることが
できず、したがって自動車は定速走行状態を維持し、危
険であることである。
本発明の目的は、セットスイッチおよびキャンセルスイ
ッチの入力を確実に入力することができ、また回路構成
が簡単であり、さらにまた電源電圧の変動にかかわらず
誤動作を生ぜず、しかも回路の一部が短絡したときにお
いても安全性が保たれるようにした改良された自動車の
定速走行装置を提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明は、走行速度を検出する手段と、複数の第1直列
分圧抵抗と、 第1直列分圧抵抗に関連して接続され、定速走行すべき
速度を設定するたびに操作され、第1直列分圧抵抗から
の分圧出力を第1の値に変化するセットスイッチと、 @i直列分圧抵抗に関連して接続され、定速走行を解除
するために操作され、第1直列分圧抵抗からの分圧出力
をセットスイッチの操作時とは異なる第2の値に変化す
るキャンセルスイッチと、複数の第2直列分圧抵抗と、 fI5i直列分圧抵抗からの出力と第2直列分圧抵抗か
らの出力とを比較する比較回路と、第1直列分圧抵抗と
第2直列分圧抵抗とに共通に電圧を印加する電源と、 第1直列分圧抵抗と比較回路との間が短絡したときに、
キャンセルスイッチの操作時の前記第2の値の信号と等
価な信号を導出する論理回路と、比較回路と論理回路と
からの出力に応答して、セットスイッチの操作時に検出
手段によって検出された速度で定速走行し、キャンセル
スイッチの操作時と前記短絡時に定速走行を解除する手
段とを含むことを、特徴とする自動車の自動定速走行装
置である。
作  用 本発明に従えば、セラ)スイッチとキャンセルスイッチ
との操作によって、第1直列分圧抵抗の分圧出力が第1
および第2の値に変化されて比較回路に与えられるので
、セットスイッチとキャンセルスイッチとの操作による
入力が確実となる。
また本発明の構成は比較的単純である。さらにまた第1
および第2直列分圧抵抗は、共通の電源に接続されてい
るので、その電源電圧が変動しても比較回路の出力が変
化することがなく、確実な入力が可能となる。さらによ
たw11直列分圧抵抗と比較回路との間が短絡したとき
には、論理回路によってキャンセルスイッチの操作時の
前記第2の値の信号と等価な信号が導出されるので、自
動率の運転が安全となる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の電気回路図である。自動
車の自動定速走行装置において、第1の分圧抵抗RA 
、RB 、RCが直列に接続される。これらの接続点3
1.32には、リジュームスイッチ811およびセット
スイッチ812の一方の端子がそれぞれ接aされ、また
抵抗RCにはキャンセルスイッチS13の一方の端子が
接続される。
リジュームスイッチS11、セットスイッチ$12およ
びキャンセルスイッチ813の他方の端子は、自動車の
車体などに接地される。分圧抵抗RA 、RB 、RC
およびスイッチ811.S12.S13は自動車のハン
ドルに備えられており、抵抗RAはライン33からスリ
ップリング34を介して車体の固定位置に設けられたラ
イ゛ン35に電気的に接続される。ライン35は、wI
埋処理回路55において抵抗ROを介してバッテリ36
に接続される。
このバッテリ36にはまた、複数の第2分圧抵抗R11
〜R15が直列に接続され、それらの接続点37.38
,39.40は比較回路C1、C2。
C3,C4の非反転入力端子に接続される。ライン35
は、比較回路CI 、C2、C3、C4の反転入力端子
に共通に接続される。比較回路ci、c2 、C3、C
4は、同一構成を有し、それらの出力端子41,42.
43.44  には反転入力端子の電圧が非反転入力端
子の電圧以上であるときに、ローレベルの信号を導出し
、反転入力端子の電圧が非反転入力端子の電圧未満であ
るとき、ハイレベルの信号を導出する。
ANDデー)Glには、比較回路C1の出力端子41か
らの出力が与えられる。比較回路C2の出力端子42か
らの出力は、反転回路N1を介してAND5’−)Gl
に与えられるとともに、AND5’−)G2に直接に与
えられる。また比較回路C3の出力端子43からの出力
は、反転回路N2を介してANDデー)G2に入力され
るとともに、ANDデー)G3に直接に与えられる。比
較回路C4の出力端子44からの出力は、反転回路N3
を介してANDデー)G3に与えられる。
ANDデート61〜G3の出力は、抵抗R21〜R23
を介してトランジスタQ1〜Q3のペースに与えられる
トランジスタQ3は、後述のようにリジュームスイッチ
S11が操作されたときに導通し、またトランジスタQ
2はセットスイッチS12が操作されたときに導通し、
これらのトランジスタQ 2 tQ3からの出力はNO
Rデー)G4に与えられる。
NORデートG4の出力は7リツプ70ツブ45をセッ
トする。もう1つのトランジスタQ1はキャンセルスイ
ッチS13が操作されたときに導通し、このトランジス
タQ1が導通することによって、反転回路N4からのハ
イレベルの信号が7リツププロツプ45をリセットする
。7リツプ70ツブ45からのセット出力はANDデー
ト46に入力される。
自動車の走行速度に対応した周波数を有するパルスを導
出する車速センサ47からの出力は、周波数電圧変換器
48によって電圧値に変換され、比較回路49に与えら
れる。この比較回路49にはコンデンサC21に保持さ
れた電圧が与えられる。比較回路49は、車速センサ4
7によって検出される走行速度がこのコンデンサC21
に保持された電圧に対応した値よりも小さいときに、ハ
イレベルの信号をANDデート46に与える。ANDデ
ート46からの出力は弁50を作動し、これによって空
気圧作動するアクチュエータ51はリンク機構52を介
してスロットル弁53を駆動する。リンク機構52には
、アクセルペダル54が連結される。スロットル弁53
の開度が変化されることによって、自動車を駆動する内
燃機関の出力が変化し、走行速度が変化される。
スイッチSll、S12.S13が遮断されている状態
では、比較回路C1、C2、C3、C4の出力は第1表
のようにローレベルのままである。
第   1   表 キャンセルスイッチS13が操作されて導通されると、
比較回路C1の出力がハイレベルとなり、残余の比較回
路C2〜C4の出力がローレベルとなる。これによって
ANDデー)Glの出力がハイレベルとなり、トランジ
スタQ1が導通され、7リツプ70ツブ45がリセット
される。セットスイッチS12が操作されて導通される
と、比較回路CI、C2の出力はハイレベルとなり、比
較回路C3,C4の出力はローレベルとなる。これによ
ってANDデー)G2の出力がハイレベルとなり、トラ
ンジスタQ2が導通し、7リツプ70ツブ45がセット
される。リジュームスイッチS11が操作されて導通さ
れると、比較回路01〜C3の出力がハイレベルとなり
、比較回路C4の出力がローレベルとなる。これによっ
てANDデートG3の出力がハイレベルとなり、トラン
ジスタQ3が導通し、7リツプ70ツブ45がセットさ
れる。
セットスイッチS12を操作すると、前述のように7リ
ツプ70ツブ45がセットされるとともにローレベルの
セット信号により車速設定スイッチS4が導通され、コ
ンデンサC21にはセットスイッチS12が操作されて
たときにおける走行速度(設定速度)に対応した電圧が
保持される。そのため比較回路49は、この設定速度を
基準としてハイレベルまたはローレベルの信号を出力し
、弁50の回路が制御されてスロットル弁53が駆動さ
れる。したがって、自動車はこの設定速度を保って走行
する。
このような自動定速走行状態において、キャンセルスイ
ッチS13を操作すると、前述の7リツプ70ツブ45
がリセットされ、定速走行状態が解除されてアクセルペ
ダル54による走行を行なうことができる。
次にリジュームスイッチSllを操作すると、7リツプ
70ツブ45が再びセットされ、このときセットスイッ
チS12が操作された時点でコンデンサC21にストア
されている走行速度となるように弁50の回路が制御さ
れ、スロットル弁53が駆動されて自動定速走行状態と
なる。
このような実施例によれば、スイッチ811〜S13を
操作することによって、7リツプ70ツブ45の安定状
態が確実に変化し、前述の先行技術に関連して述べたよ
うにスイッチ811〜S13を操作してもその入力が行
なわれないという問題がなく、安全な運転を行なうこと
が可能となる。
また回路構成が比較的単純である。さらにまたバッテリ
36の電圧が変化してもこのバッテリ36からの電圧は
、第1直列分圧抵抗RA 、RB 、RCに与えられる
とともに、第2直列分圧抵抗R11゜R12,R13,
R14,R15に与えられるので、比較回路C1〜C4
の比較動作を誤りなく行なうことが可能となる。
さらにまたこの実施例のすぐれた利点は、ライン33、
スリップリング34およびライン35のいずれかの箇所
が車体と接地して短絡状態となったときには、比較回路
C4からハイレベルの信号が導出されてダイオードD2
を介してトランジスタQ1に与えられ、トランジスタQ
1が導通し、7リツブプロツプ45がリセットされる。
すなわち、キャンセルスイッチ313が操作されたこと
と等価な状態となる。このことによって自動定速走行状
態が解除され安全が保たれる。このために、ANDデー
)Glと抵抗R21との間には、ダイオードD1が接続
されている。比較回路C4の出力端子44からの出力は
ダイオードD2を介してダイオードD1と抵抗R21と
の接続点57に接続される。ダイオードDi、D2はO
Rデートを構成する。
第2図は、本発明の他の実施例の電気回路図である。こ
の実施例は第1図に示された実施例に類似し、対応する
部分には同一の参照符を付す、注目すべきは比較回路0
1〜C4の出力が与えられる排他的論理和デー)Gl 
1.Gl 2.Gl 3が設けられ、これらの排他的論
理和デー)Gll、G12、G13からの出力は抵抗R
22,R23をそれぞれ介してトランジスタQ 1 、
Q 2 、Q 3にそれぞれ与えられる。各排他的論理
和デートGl 1゜G12.G13の出力を同一の参照
符で表わし、比較回路C1、C2、C3、C4の出力を
同一の参照符で表わすと、第1式〜@3式が成立する。
G11=C1・C2+C’l・C2・・・(1)G12
=C2・C3+C2・C3・・・(2)G13=C3・
C4+C3・C4・・・(3)このようにして第2図に
示された実施例では、第1図に示された実施例における
反転回路Nl。
N 2 、N 3およびANDゲートG 1 、G 2
 、G 3  との組合わせに比べて、回路構成が簡略
化される。
効  果 以上のように本発明によれば、操作スイッチによって入
力を確実に行なうことができ、また構成が比較的単純で
あり、さらにまた電源からの電圧が第1および第2直列
分圧抵抗に共通に与えられるので、電源電圧の変動にか
かわらず比較回路の動作が誤りなく行なわれる。さらに
また本発明によれば第1直列分圧抵抗と比較回路との間
が短絡したときに、論理回路によってキャンセルスイッ
チの操作の前記第2の値の信号と等価な信号が導出され
るので、自動定速走行が解除され、運転の安全性が確保
される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電気回路図、第2図は本発
明の他の実施例の電気回路図、第3図は先行技術の電気
回路図である。 36・・・バッテリ、53・・・スロットル弁、RA。 RB、RC・・・第1直列分圧抵抗、R11〜R15・
・・第2直列分圧抵抗、S11・・・リジュームスイッ
チ、S12・・・セットスイッチ、S13・・・キャン
セルスイッチ、G 1 、G 2 、G 3・・・AN
Dデート、N1 、N 2 、N 3・・・反転回路、
Gll、G12.G13・・・排他的論理和デート

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 走行速度を検出する手段と、 複数の第1直列分圧抵抗と、 第1直列分圧抵抗に関連して接続され、定速走行すべき
    速度を設定するたびに操作され、第1直列分圧抵抗から
    の分圧出力を第1の値に変化するセットスイッチと、 第1直列分圧抵抗に関連して接続され、定速走行を解除
    するために操作され、第1直列分圧抵抗からの分圧出力
    をセットスイッチの操作時とは異なる第2の値に変化す
    るキャンセルスイッチと、複数の第2直列分圧抵抗と、 第1直列分圧抵抗からの出力と第2直列分圧抵抗からの
    出力とを比較する比較回路と、 第1直列分圧抵抗と第2直列分圧抵抗とに共通に電圧を
    印加する電源と、 第1直列分圧抵抗と比較回路との間が短絡したときに、
    キャンセルスイッチの操作時の前記第2の値の信号と等
    価な信号を導出する論理回路と、比較回路と論理回路と
    からの出力に応答して、セットスイッチの操作時に検出
    手段によって検出された速度で定速走行し、キャンセル
    スイッチの操作時と前記短絡時に定速走行を解除する手
    段とを含むことを特徴とする自動車の自動定速走行装置
JP9866485A 1985-05-09 1985-05-09 自動車の自動定速走行装置 Granted JPS61257327A (ja)

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JPH0260526B2 JPH0260526B2 (ja) 1990-12-17

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0238333U (ja) * 1988-09-07 1990-03-14
JPH02171347A (ja) * 1988-12-24 1990-07-03 Mitsubishi Electric Corp 定速走行装置用フェールセーフ装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0238333U (ja) * 1988-09-07 1990-03-14
JPH02171347A (ja) * 1988-12-24 1990-07-03 Mitsubishi Electric Corp 定速走行装置用フェールセーフ装置

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