JPH0260526B2 - - Google Patents

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JPH0260526B2
JPH0260526B2 JP9866485A JP9866485A JPH0260526B2 JP H0260526 B2 JPH0260526 B2 JP H0260526B2 JP 9866485 A JP9866485 A JP 9866485A JP 9866485 A JP9866485 A JP 9866485A JP H0260526 B2 JPH0260526 B2 JP H0260526B2
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JP
Japan
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operated
switch
circuit
output
series voltage
Prior art date
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Expired
Application number
JP9866485A
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English (en)
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JPS61257327A (ja
Inventor
Jiro Masuda
Toshihiko Danno
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd filed Critical Denso Ten Ltd
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Publication of JPS61257327A publication Critical patent/JPS61257327A/ja
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  • Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
技術分野 本発明は、自動車の自動定速走行装置に関す
る。 背景技術 典型的な先行技術は、第3図に示されている。
自動車の自動定速走行装置では、ハンドルに3つ
の第1直列分圧抵抗R1,R2,R3と、リジユ
ームスイツチS1と、セツトスイツチS2と、キ
ヤンセルスイツチS3とが設けられている。抵抗
R1に接続されるライン2は、スリツプリング3
を介して、車体に固定的に取付けられているライ
ン4に接続される。ライン4は抵抗R0を介して
バツテリ5に接続される。こうして単一本のライ
ン2,4によつて信号の多重伝送を行なうことが
できる。これらのスイツチS1,S2,S3を選
択的に押圧操作することによつてライン4の電圧
が変化し、この電圧はアナログデジタル変換器6
によつてデジタル化され、参照符7で示される複
数の並列ビツトの各信号ラインを介してゲート回
路8に与えられる。ゲート回路8は、スイツチS
1,S2,S3がそれぞれ操作されるとき、ライ
ン9,10,11にハイレベルの信号をそれぞれ
導出する。リジユームスイツチS1およびセツト
スイツチS2が操作されたとき、対応するライン
9,10にはハイレベルの信号がそれぞれ導出さ
れ、この信号はORゲート12を介してフリツプ
フロツプ13をセツトする。キヤンセルスイツチ
S3が操作されたとき、ライン11から導出され
るハイレベルの信号はフリツプフロツプ13をリ
セツトする。自動車の実際の走行速度を検出する
ための車速センサ14は、走行速度に対応した周
波数を有する信号をライン15に導出する。ライ
ン15を介する車速センサ14からの信号は、周
波数電圧変換器16によつて電圧に変換されて比
較回路17に与えられ、コンデンサC11に保持
された電圧と比較される。走行速度がこの電圧に
対応した値よりも小さいとき、比較回路17はハ
イレベルの信号をライン18に導出し、ANDゲ
ート19に与える。フリツプフロツプ13のセツ
ト出力QもまたANDゲート19に与えられる。
ANDゲート19の出力は、弁20を作動し、こ
れによつて空気圧作動するアクチユエータ21は
リンク機構22を介してスロツトル弁23を駆動
する。リンク機構22には、アクセルペダル24
が連結される。スロツトル弁23の開度が変化す
ることによつて、自動車を走行駆動する内熱機関
の出力が変化される。参照符25で示される部分
は、マイクロコンピユータなどによつて実現され
ることができる。 自動車の走行中にセツトスイツチS2を操作す
ると、対応するライン10はハイレベルとなり、
フリツプフロツプ13がリセツトされ、またこの
ときライン10のハイレベルの信号により車速設
定スイツチS4が導通され、コンデンサC11に
はセツトスイツチS2が操作されたときにおける
走行速度(設定車速)に対応した電圧が保持され
る。したがつて、スロツトル弁23はこの設定車
速を基準として開度が調整されるため、自動車は
設定車速を保つて走行する。 キヤンセルスイツチS3を操作すると、ライン
11はハイレベルとなり、フリツプフロツプ13
はリセツトされ、定速走行が解除される。その後
は、アクセルペダル24の操作によつて走行を行
なうことができる。このとき再びリジユームスイ
ツチS1を操作すると、ライン9がハイレベルと
なり、フリツプフロツプ13が再びセツトされ、
先にセツトスイツチS2の操作時に記憶された速
度での定速走行が行なわれる。 発明が解決しようとする問題点 このような先行技術では、マイクロコンピユー
タ25のプログラム処理動作によつて定速走行が
行なわれるので、スイツチS1,S2,S3を操
作しても、その信号がマイクロコンピユータ25
において確実に入力されないおそれがある。この
ことは安全な運転を行なうという観点からは好ま
しくない。またこの先行技術では、電気的構成が
複雑であり、構成の簡略化が望まれる。さらにま
たこの実施例では、バツテリ5の電圧が変動する
と、アナログデジタル変換器6によつてデジタル
化される値が変化してしまい、これを防ぐために
はアナログデジタル変換器6に入力される電圧を
バツテリ5の電圧の変動にかかわらず正確な値に
デジタル化されるように補正するための回路が必
要となる。またこのような第3図に示された先行
技術における重大な問題は、ライン2、スリツプ
リング3およびライン4が車体に接地して短絡し
たときには、例えば定速走行状態においてキヤン
セルスイツチS3を操作して導通してもその入力
が不可能となり、フリツプフロツプ13をリセツ
トすることができず、したがつて自動車は定速走
行状態を維持し、危険であることである。 本発明の目的は、セツトスイツチおよびキヤン
セルスイツチの入力を確実に入力することがで
き、また回路構成が簡単であり、さらにまた電源
電圧の変動にかかわらず誤動作を生ぜず、しかも
回路の一部が短絡したときにおいても安全性が保
たれるようにした改良された自動車の定速走行装
置を提供することである。 問題点を解決するための手段 本発明は、走行速度を検出する手段と、 複数の第1直列分圧抵抗と、 第1直列分圧抵抗に関連して接続され、定速走
行すべき速度を設定するたびに操作され、第1直
列分圧抵抗からの分圧出力を第1の値に変化する
セツトスイツチと、 第1直列分圧抵抗に関連して接続され、定速走
行を解除するために操作され、第1直列分圧抵抗
からの分圧出力をセツトスイツチの操作時とは異
なる第2の値に変化するキヤンセルスイツチと、 複数の第2直列分圧抵抗と、 第1直列分圧抵抗からの出力と第2直列分圧抵
抗からの出力とを比較する比較回路と、 第1直列分圧抵抗と第2直列分圧抵抗とに共通
に電圧を印加する電源と、 第1直列分圧抵抗と比較回路との間が短絡した
ときに、キヤンセルスイツチの操作時の前記第2
の値の信号と等価な信号を導出する論理回路と、 比較回路と論理回路とからの出力に応答して、
セツトスイツチの操作時に検出手段によつて検出
された速度で定速走行し、キヤンセルスイツチの
操作時と前記短絡時に定速走行を解除する手段と
を含むことを特徴とする自動車の自動定速走行装
置である。 作 用 本発明に従えば、セツトスイツチとキヤンセル
スイツチとの操作によつて、第1直列分圧抵抗の
分圧出力が第1および第2の値に変化されて比較
回路に与えられるので、セツトスイツチとキヤン
セルスイツチとの操作による入力が確実となる。
また本発明の構成は比較的単純である。さらにま
た第1および第2直列分圧抵抗は、共通の電源に
接続されているので、その電源電圧が変動しても
比較回路の出力が変化することがなく、確実な入
力が可能となる。さらにまた第1直列分圧抵抗と
比較回路との間が短絡したときには、論理回路に
よつてキヤンセルスイツチの操作時の前記第2の
値の信号と等価の信号が導出されるので、自動車
の運転が安全となる。 実施例 第1図は、本発明の一実施例の電気回路図であ
る。自動車の自動定速走行装置において、第1の
分圧抵抗RA,RB,RCが直列に接続される。こ
れらの接続点31,32には、リジユームスイツ
チS11およびセツトスイツチS12の一方の端
子がそれぞれ接続され、また抵抗RCにはキヤン
セルスイツチS13の一方の端子が接続される。
リジユームスイツチS11、セツトスイツチS1
2およびキヤンセルスイツチS13の他方の端子
は、自動車の車体などに接地される。分圧抵抗
RA,RB,RCおよびスイツチS11,S12,
S13は自動車のハンドルに備えられており、抵
抗RAはライン33からスリツプリング34を介
して車体の固定位置に設けられたライン35に電
気的に接続される。ライン35は、論理処理回路
55において抵抗R0を介してバツテリ36に接
続される。 このバツテリ36にはまた、複数の第2分圧抵
抗R11〜R15が直列に接続され、それらの接
続点3,38,39,40は比較回路C1,C
2,C3,C4の非反転入力端子に接続される。
ライン35は、比較回路C1,C2,C3,C4
の反転入力端子に共通に接続される。比較回路C
1,C2,C3,C4は、同一構成を有し、それ
らの出力端子41,42,43,44には反転入
力端子の電圧が非反転入力端子の電圧以上である
ときに、ローレベルの信号を導出し、反転入力端
子の電圧が非反転入力端子の電圧未満であると
き、ハイレベルの信号を導出する。 ANDゲートG1には、比較回路C1の出力端
子41からの出力が与えられる。比較回路C2の
出力端子42からの出力は、反転回路N1を介し
てANDゲートG1に与えられるとともに、AND
ゲートG2に直接に与えられる。また比較回路C
3の出力端子43からの出力は、反転回路N2を
介してANDゲートG2に入力されるとともに、
ANDゲートG3に直接に与えられる。比較回路
C4の出力端子44からの出力は、反転回路N3
を介してANDゲートG3に与えられる。 ANDゲートG1〜G3の出力は、抵抗R21
〜R23を介してトランジスタQ1〜Q3のベー
スに与えられる。 トランジスタQ3は、後述のようにリジユーム
スイツチS11が操作されたときに導通し、また
トランジスタQ2はセツトスイツチS12が操作
されたときに導通し、これらのトランジスタQ
2,Q3からの出力はNORゲートG4に与えら
れる。NORゲートG4の出力はフリツプフロツ
プ45をセツトする。もう1つのトランジスタQ
1はキヤンセルスイツチS13が操作されたとき
に導通し、このトランジスタQ1が導通すること
によつて、反転回路N4からのハイレベルの信号
がフリツプフロツプ45をリセツトする。フリツ
プフロツプ45からのセツト出力はANDゲート
46に入力される。 自動車の走行抵抗に対応した周波数を有するパ
ルスを導出する車速センサ47からの出力は、周
波数電圧変換器48によつて電圧値に変換され、
比較回路49に与えられる。この比較回路49に
はコンデンサC21に保持された電圧が与えられ
る。比較回路49は、社速センサ47によつて検
出される走行速度がこのコンデンサC12に保持
された電圧に対応した値よりも小さいときに、ハ
イレベルの信号をANDゲート46に与える。
ANDゲート46からの出力は弁50を作動し、
これによつて空気圧作動するアクチユエータ51
はリンク機構52を介してスロツトル弁53を駆
動する。リンク機構52には、アクセルペダル5
4が連結される。スロツトル弁53の開度が変化
されることによつて、自動車を駆動する内燃機関
の出力が変化し、走行抵抗が変化される。 スイツチS11,S12,S13が遮断されて
いる状態では、比較回路C1,C2,C3,C4
の出力は第1表のようにローレベルのままであ
る。
【表】 キヤンセルスイツチS13が操作されて導通さ
れると、比較回路C1の出力がハイレベルとな
り、残余の比較回路C2〜C4の出力がローレベ
ルとなる。これによつてANDゲートG1の出力
がハイレベルとなり、トランジスタQ1が導通さ
れ、フリツプフロツプ45がリセツトされる。セ
ツトスイツチS12が操作されて導通されると、
比較回路C1,C2の出力はハイレベルとなり、
比較回路C3,C4の出力はローレベルとなる。
これによつてANDゲートG2の出力がハイレベ
ルとなり、トランジスタQ2が導通し、フリツプ
フロツプ45がセツトされる。リジユームスイツ
チS11が操作されて導通されると、比較回路C
1〜C3の出力がハイレベルとなり、比較回路C
4の出力がローレベルとなる。これによつて
ANDゲートG3の出力がハイレベルとなり、ト
ランジスタQ3が導通し、フリツプフロツプ45
がセツトされる。 セツトスイツチS12を操作すると、前述のよ
うにフリツプフロツプ45がセツトされるととも
にローレベルのセツト信号により車速設定スイツ
チS14が導通され、コンデンサC21にはセツ
トスイツチS12が操作されてたときにおける走
行速度(設定速度)に対応した電圧が保持され
る。そのため比較回路49は、この設定速度を基
準としてハイレベルまたはローレベルの信号を出
力し、弁50の回路が制御されてスロツトル弁5
3が駆動される。したがつて、自動車はこの設定
速度を保つて走行する。 このような自動定速走行状態において、キヤン
セルスイツチS13を操作すると、前述のフリツ
プフロツプ45がリセツトされ、定速走行状態が
解除されてアクセルペダル54による走行を行な
うことができる。 次にリジユームスイツチS11を操作すると、
フリツプフロツプ45が再びセツトされ、このと
きセツトスイツチS12が操作された時点でコン
デンサC21にストアされている走行速度となる
ように弁50の回路が制御され、スロツトル弁5
3が駆動されて自動定速走行状態となる。 このような実施例によれば、スイツチS11〜
S13を操作することによつて、フリツプフロツ
プ45の安定状態が確実に変化し、前述の先行技
術に関連して述べたようにスイツチS11〜S1
3を操作してもその入力が行なわれないという問
題がなく、安全な運転を行なうことが可能とな
る。また回路構成が比較的単純である。さらにま
たバツテリ36の電圧が変化してもこのバツテリ
36からの電圧は、第1直列分圧抵抗RA,RB,
RCに与えられるとともに、第2直列分圧抵抗R
11,R12,R13,R14,R15に与えら
れるので、比較回路C1〜C4の比較動作を誤り
なく行なうことが可能となる。 さらにまたこの実施例のすぐれた利点は、ライ
ン33、スリツプリング34およびライン35の
いずれかの箇所が車体と接地して短絡状態となつ
たときには、比較回路C4からハイレベルの信号
が導出されてダイオードD2を介してトランジス
タQ1に与えられ、トランジスタQ1が導通し、
フリツプフロツプ45がリセツトされる。すなわ
ち、キヤンセルスイツチS13が操作されたこと
と等価な状態となる。このことによつて自動定速
走行状態が解除され安全が保たれる。このため
に、ANDゲートG1と抵抗R21との間には、
ダイオードD1が接続されている。比較回路C4
の出力端子44からの出力はダイオードD2を介
してダイオードD1と抵抗R21との接続点57
に接続される。ダイオードD1,D2はORゲー
トを構成する。 第2図は、本発明の他の実施例の電気回路図で
ある。この実施例は第1図に示された実施例に類
似し、対応する部分には同一の参照符を付す。注
目すべきは比較回路C1〜C4の出力が与えられ
る排他的論理和ゲートG11,G12,G13が
設けられ、これらの排他的論理和ゲートG11,
G12,G13からの出力は抵抗R22,R23
をそれぞれ介してトランジスタQ1,Q2,Q3
にそれぞれ与えられる。各排他的論理和ゲートG
11,G12,G13の出力を同一の参照符で表
わし、比較回路C1,C2,C3,C4の出力を
同一の参照符で表わすと、第1式〜第3式が成立
する。 G11=C1・2+1・C2 …(1) G12=C2・3+2・C3 …(2) G13=C3・4+3・C4 …(3) このようにして第2図に示された実施例では、
第1図に示された実施例における反転回路N1,
N2,N3およびANDゲートG1,G2,G3
との組合わせに比べて、回路構成が簡略化され
る。 効 果 以上のように本発明によれば、操作スイツチに
よつて入力を確実に行なうことができ、また構成
が比較的単純であり、さらにまた電源からの電圧
が第1および第2直列分圧抵抗に共通に与えられ
るので、電源電圧の変動にかかわらず比較回路の
動作が誤りなく行なわれる。さらにまた本発明に
よれば第1直列分圧抵抗と比較回路との間が短絡
したときに、論理回路によつてキヤンセルスイツ
チの操作の前記第2の値の信号と等価な信号が導
出されるので、自動定速走行が解除され、運転の
安全性が確保される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電気回路図、第2
図は本発明の他の実施例の電気回路図、第3図は
先行技術の電気回路図である。 36…バツテリ、53…スロツトル弁、RA,
RB,RC…第1直列分圧抵抗、R11〜R15…
第2直列分圧抵抗、S11…リジユームスイツ
チ、S12…セツトスイツチ、S13…キヤンセ
ルスイツチ、G1,G2,G3…ANDゲート、
N1,N2,N3…反転回路、G11,G12,
G13…排他的論理和ゲート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 走行速度を検出する手段と、 複数の第1直列分圧抵抗と、 第1直列分圧抵抗に関連して接続され、定速走
    行すべき速度を設定するたびに操作され、第1直
    列分圧抵抗からの分圧出力を第1の値に変化する
    セツトスイツチと、 第1直列分圧抵抗に関連して接続され、定速走
    行を解除するために操作され、第1直列分圧抵抗
    からの分圧出力をセツトスイツチの操作時とは異
    なる第2の値に変化するキヤンセルスイツチと、 複数の第2直列分圧抵抗と、 第1直列分圧抵抗からの出力と第2直列分圧抵
    抗からの出力とを比較する比較回路と、 第1直列分圧抵抗と第2直列分圧抵抗とに共通
    に電圧を印加する電源と、 第1直列分圧抵抗と比較回路との間が短絡した
    ときに、キヤンセルスイツチの操作時の前記第2
    の値の信号と等価な信号を導出する論理回路と、 比較回路と論理回路とからの出力に応答して、
    セツトスイツチの操作時に検出手段によつて検出
    された速度で定速走行し、キヤンセルスイツチの
    操作時と前記短絡時に定速走行を解除する手段と
    を含むことを特徴とする自動車の自動定速走行装
    置。
JP9866485A 1985-05-09 1985-05-09 自動車の自動定速走行装置 Granted JPS61257327A (ja)

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JP9866485A JPS61257327A (ja) 1985-05-09 1985-05-09 自動車の自動定速走行装置

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JPS61257327A JPS61257327A (ja) 1986-11-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0740418Y2 (ja) * 1988-09-07 1995-09-20 トヨタ自動車株式会社 電圧レベル信号指令装置
JPH07112786B2 (ja) * 1988-12-24 1995-12-06 三菱電機株式会社 定速走行装置用フェールセーフ装置

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