JPS61256799A - 電子機器の製造方法およびその装置 - Google Patents

電子機器の製造方法およびその装置

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JPS61256799A
JPS61256799A JP60098928A JP9892885A JPS61256799A JP S61256799 A JPS61256799 A JP S61256799A JP 60098928 A JP60098928 A JP 60098928A JP 9892885 A JP9892885 A JP 9892885A JP S61256799 A JPS61256799 A JP S61256799A
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automatic
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功 倉嶋
伊藤 和尾
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は電子機器の製造方法およびその装置に関する。
〔発明の技術的背景〕
近年、電子機器製造の自動化が種々検討されており、生
産能率の効率化が進められている。
しかしながら、現在の処、サブアセンブリまたはメイン
アセンブリの各アセンブリ毎での連続自動組立ては実施
されているが、両者を含めての連続自動化は実現されて
いない。
また、自動組付ロボットに電子部品を供給する搬送用の
台車は、予じめ設定されたロボットと材料置場間を往来
するもので、略ロボットの数または組付けられる電子部
品の種類の数と同じ数量の台車が必要とされていた。
これらの状況により、現状、設備投資費用の膨大な増加
を伴なうことのない電子機器製造の一層の自動化が求め
られている。
〔発明の目的〕
本発明は、上記の状況に鑑みてなされたもので、サブア
センブリとメインアセンブリを合せて自動生産すること
が可能であり、しかも、ロボットに部品を供給する無人
搬送車の数を大幅に縮減して設備投資費用の負担を軽減
させることができる電子機器の製造方法およびその装置
を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明の電子機器の製造方法およびその装置は、同一の
部品が収納されたコンテナの複数個を一単位として多種
類の部品を単位毎に仕分けして自動ラックスタッカに格
納する工程と、サブアセンブリラインに配列された複数
の自動組付ロボットの各待機ステーションに前記自動ラ
ックスタッカに格納された所定の種類の部品を一単位毎
に設置する工程と、前記サブアセンブリラインで組立て
られたサブアセンブリ品を一単位毎に前記自動ラックス
タッカに格納する工程と、メインアセンブリラインに配
列された複数の自動組付ロボットの各待機ステーション
に前記自動ラックスタッカに格納された所定の部品およ
び前記サブアセンブリ品を一単位毎に設置する工程とを
有し、前記自動ラックスタッカおよび前記自動組付ロボ
ットの各待機ステーションに備えられたサブアセンブリ
品および各種類の部品の保存量を管理する電子計算機に
より無人搬送車を制御して前記自動ラックスタッカと前
記サブおよびメインアセンブリラインに配列された自動
組付ロボットの各待機ステーション間を巡回走行させ、
各種類の部品を自動的に補給して生産を連続的に継続す
るようにしたものである。
〔実施例〕
以下、図面とともに本発明の一実施例を説明する。
第1図は、本発明の電子機器の製造装置のプルツク図を
示し、破線で囲む1が製造装置本体を示す。また、図中
2はEDP(イレクトロニツクデータ プロセッサ)で
ある。EDP2は、製造する製造機器毎の生産計画が入
力され、これに基づいて必要な部品数量等を管理する生
産管理コンピュータ2&と、後述するアセンブリライン
への部品補給等を管理統制する制御コンピュータ2bよ
り構成されている。
図中3は、各部品が収納されたコンテナ4が数段(実施
例では以下4段として説明する。)積重ねた状態で格納
されるマトリックス状に配列された多数のラック3a・
・・・・・を有する自動ラックスタッカである。この自
動ラックスタッカ3は、図示はしないが4段に積重ねら
れたコンテナ4をその状態のままラック3&に格納し、
また搬出するスタッカクレーンを有している。すなわち
、EDP2からの指示に基づいて製作した内作部品およ
び外注部品は、各部品毎に所定数量ずつコンテナ4に収
納され入庫された上、同一の部品を収納したコンテナ4
が無人車に4段積みに塔載されて無人車によって自動ラ
ックスタッカの所定の位置まで移送される。このとき、
EDP2には無人車に塔載された部品の部品コードおよ
びその数量が端末機(図示せず)からEDP2に入力さ
れるとともに、スタッカクレーンによって空いているラ
ック3に格納される。また、後述する自動組付ロボット
から部品要求があった場合は、該当する部品が格納され
たランク3&からコンテナ4が4段積みのままスタッカ
クレーンによって搬出されて無人搬送車5に塔載される
のである。
無人搬送車5は、EDP2からの無線によって走行を制
御されるもので、メインアセンブリラインA、B、およ
びサブアセンブリラインO!、Ot 、Di 、DIに
配列された自動組付ロボットに部品が収納されたコンテ
ナを供給し、また空になったコンテナを回収する。
小型電子式計算機を組立てる場合を例として各アセンブ
リラインを説明すれば、サブアセンブリラインD1およ
びDIはノ2!、板にLSI(大規模集積回路)を自動
組付けするラインであり、サブアセンブリラインCIお
よびC8は、上記LSIが組付けられた基板に、LCD
(液晶表示装置)、太陽電池および電源安定化用の電子
部品が取付けられた補助基板を組付けるラインである0
また、メインアセンブリラインAおよびBは、上記サブ
アセンブリラインC1およびO8での組付けが完了した
基板アセンブリをケース部材等に収納して小型電子式計
算機を完成させるラインである0この場合、サブアセン
ブリラインD8 およびDIでの組付けを完了した基板
は、無人搬送車5により一旦、ラック3に格納され、E
DP2からの指令により再び無人搬送車5に塔載されて
サブアセンブリC8およびC1に移送される。同様に、
サブアセンブリラインC8およびC3での組付けが完了
した基板アセンブリは無人搬送車5により、一旦、ラッ
ク3に格納された上、再び無人搬送車5に塔載されメイ
ンアセンブリラインAまたはBに移送される。
アセンブリラインの一例としてメインアセンブリライン
人を第2図に示す。
プラテンストッカ11は、上部ケースを収納して位置決
めを行なう治具10が多数格納されていて、一定の間隔
で治具10を1つずつコンベア2上に搬入する。コンベ
ア2は上記載置された治具10を間歇的に右方に移送す
る。治具10には、先ず、上部ケース搬入ロボット13
により上部ケースが裏返しにされて載置される0次工程
に送られるキー用のゴム釦が、ゴム釦組付ロボット14
により組付けられる。以下、各種のロボット15〜18
により表示板、偏光板等の組付けがなされる。基板アセ
ンブリ組付ロボット17は、サブアセンブリラインC1
またはC2での組付けが完了した基板アセンブリを組付
けるものである。下部ケースが組付けられた後は、ネジ
締めロボット19によるネジ締めと、ネームプレート組
付ロボット20によるネームプレート貼付けが行われる
が、この際に使用されるネジおよびネームプレートは自
動ラックスタッカ3には格納されておらず、従って、無
人搬送車5による部品の自動供給はなされず、必要の都
度人手によって部品を補給するOこの理由は、上記の如
き、副資材や補助材料は部品調達方法が他の部品と異な
り、自動供給する管理の手間の方が遥かに高価につくか
らである。
すべての組立てが完了して完成された小型電子式計算機
は、機能検査ロボット21により検査された上、不良品
が排除され、良品のみが取出しロボット22により取出
されてコンテナ4に収納され、無人搬送車5によって自
動梱包機6に移送される。
このようにして梱包が完了した後は製品倉庫に入庫され
て、出荷を待機することになるのである。
次に、各種のロボットに部品を支給する動作について第
3図を参照して説明する。
第3図(A)は各種の自動組付ロボットを代表して参照
符号20を付してあり、このロボット30は、コンベア
12によって治具10が移送されてくるとコンテナ4か
ら部品を取り出して所定の組付動作を行なう。ロボット
30にはコンテナ4の待機ステーション31が対応配置
されており、この待機ステーション31に無人搬送車5
によりコンテナ4が4段積みとされて3列□設置される
待機ステーション31はこの3列分が設置される第1ス
テーション31aと、この第1ステーションのロボット
30側にもう1つのコンテナ4が設置される第2ステー
ション31bとから形成されていて、第2ステーション
311)にコンテナ4がない場合、またはコンテナ4に
収納されている部品がすべて使用されたときは、TVカ
メラ等で検知されて、3列の生鰻も鴛ボット30側寄り
のコンテナが1個だけ、第2ステーション31′bに移
動される。これにより、第3図(A)に示す如く、部品
をコンテナ4から取り出して組付動作が継続される。そ
して、第3図(B)の如く\第1ステーション31&の
一つの列のコンテナがすべてなくなったとき(第3図(
B))に、センサ(図示せず)によりこれを検知して、
他の2列のコンテナ4を順にロボット3o側に移動する
とともにEDP2に部品要求信号を出す。EDP2は、
この部品要求信号を受信すると、この部品要求信号が発
された部品の種類、ロボットの位置等を確認し、予しめ
定められた優先順位に基づいて演算し、現在稼働してい
る無人搬送車の走行順位を決定する。
しかして、数台の中から選択された無人搬送車5が自動
ラックスタッカ3に移動して、所定の部品を塔載して待
機ステージ菅ン31に横付けされ、ロボット30または
無人搬送車5に設けられた駆動機構(図示せず)によっ
てコンテナ4が第3図(0)のように待機ステーション
31にffflれる。また、部品がすべて使用され空に
なったコンテナ4は第3ステーション31cに移送され
(第2図)、次のコンテナ4が空になると第4ステーシ
ョン31(Lに移され、この位置で4段迄積重ねられる
。しかして、部品要求信号が発されてから、無人搬送車
によって部品が補給されるまでに、コンテナ4を8個分
消費するだけの時間的余裕がある。
このため、無人搬送車5はメインアセンブリラインとサ
ブアセンブリラインに設置された多数の自動組付ロボッ
トを巡回しながら部品の補給をすることができ、無人搬
送車の数は大幅に削減することができる。
好ましい実施例を用いれば、メインベルトフンベアAお
よびBの間歇送りの間隔(すなわち、電子式計算機1個
の製造時間)を3秒とし、ロボットの数を総計で70台
程度に設定しても、無人搬送車は4〜5台で十分満足で
きることが、本出願人によって確認されている。
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかな通り、本発明によれば、メインア
センブリラインとサブアセンブリラインを直結すること
ができるとともに、各ロボットへの部品の補給を無人搬
送車によって巡回させて行なうことが可能となり、搬送
車の数を著しく減少させることができるので、設備投資
の負担を軽減しながら、自動化による生産コスト低減と
いう大きな利益を得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の製造装置のブロック図、第
2図は同側のメインアセンブリライン人のブロック図、
第3図は自動組付ロボットにフンテナを補給する状態を
示す図である。 1・・・・・・製造装置本体、2・・・・・・EDP 
(イレクト^−タ プロセッサ)、3・・・・・・自動
ラックスタッカ、3a・・・・・・ラック、4・・・・
・・コンテナ、5・・・・・・無人搬送車、12・・・
・・・コンベア、31・・・・・・待機ステーション、
31a・・・・・・第1ステーション、31b・・・・
・・第2ステーション。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)同一の部品が収納されたコンテナの複数個を一単
    位として多種類の部品を単位毎に仕分けして自動ラック
    スタッカに格納する工程と、サブアセンブリラインに配
    列された複数の自動組付ロボットの各待機ステーション
    に前記自動ラックスタッカに格納された所定の種類の部
    品を一単位毎に設置する工程と、前記サブアセンブリラ
    インで組立てられたサブアセンブリ品を一単位毎に前記
    自動ラックスタッカに格納する工程と、メインアセンブ
    リラインに配列された複数の自動組付ロボットの各待機
    ステーションに前記自動ラックスタッカに格納された所
    定の部品および前記サブアセンブリ品を一単位毎に設置
    する工程とを有し、前記自動ラックスタッカおよび前記
    自動組付ロボットの各待機ステーションに備えられたサ
    ブアセンブリ品および各種類の部品の保存量を管理する
    電子計算機により無人搬送車を制御して前記自動ラック
    スタッカと前記サブおよびメインアセンブリラインに配
    列された自動組付ロボットの各待機ステーション間を巡
    回走行させ、各種類の部品を自動的に補給して生産を連
    続的に継続する電子機器の製造方法。
  2. (2)同一の部品が収納されたコンテナの複数個を一単
    位として多種類の部品を単位毎に各ラックに収納する自
    動ラックスタッカと、サブアセンブリコンベアおよび自
    動組付ロボットにより所定の部品を連続的に組付けてサ
    ブアセンブリ品を組立てるサブアセンブリラインと、メ
    インアセンブリコンベアおよび複数の自動組付ロボット
    により所定の部品および前記サブアセンブリ品を連続的
    に組付けるメインアセンブリラインと、前記自動ラック
    スタッカと前記各自動組付ロボット間を所定の部品を一
    単位毎に塔載された部品を各自動組付ロボットに設けら
    れた待機ステーションに設置する設置手段と、前記自動
    ラックスタッカおよび前記自動組付ロボットの各待機ス
    テーションに備えられたサブアセンブリ品および各種類
    の部品の保存量を管理するとともに該保存量が所定量に
    達したとき前記無人搬送車の走行順位を演算し該演算結
    果に基づき前記無人搬送車の走行を制御して前記無人搬
    送車を前記各種の自動組付ロボットに巡回させる電子計
    算機とを具備してなる電子機器の製造装置。
  3. (3)前記各自動組付ロボットの待機ステーションは多
    段に積重ねたコンテナを複数列載置する第1ステーショ
    ンと、該第1ステーションから1個のコンテナのみが移
    送される第2ステーションとを備えている特許請求の範
    囲第2項記載の電子機器の製造装置。
  4. (4)前記自動組付ロボットは第1ステーションに載置
    された各列のコンテナが第2ステーション側に一列移動
    される際に前記電子計算機に部品要求信号を送出する手
    段を備えている特許請求の範囲第3項記載の電子機器の
    製造装置。
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