JPS6125485Y2 - - Google Patents
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- JPS6125485Y2 JPS6125485Y2 JP8615283U JP8615283U JPS6125485Y2 JP S6125485 Y2 JPS6125485 Y2 JP S6125485Y2 JP 8615283 U JP8615283 U JP 8615283U JP 8615283 U JP8615283 U JP 8615283U JP S6125485 Y2 JPS6125485 Y2 JP S6125485Y2
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- waste gas
- valve
- blower
- sterilizer
- formalin
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- WSFSSNUMVMOOMR-UHFFFAOYSA-N Formaldehyde Chemical compound O=C WSFSSNUMVMOOMR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 61
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Landscapes
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ホルマリン消毒器の使用後、当該
消毒器内の廃ガスを浄化して大気へ排出するホル
マリン消毒装置に関する。
消毒器内の廃ガスを浄化して大気へ排出するホル
マリン消毒装置に関する。
既知の通りホルマリン消毒器は、そのチヤンバ
ー内に取納した医療用機器等の被消毒物に対し、
ホルマリン(ホルムアルデヒド35〜37%、メタノ
ール0〜15%の水溶液)を噴射したり蒸発させた
りすることにより、これを消毒するためのもので
あるが、当該消毒終了後にあつて、同消毒器内の
廃ガスは、そのまま外気へ放出されると、同ガス
中には高濃度(3000〜10000p.p.m)ホルムアル
デヒドが含まれており、当該物質の有害性に徴
し、その許容濃度は2p.p.m以下とされているこ
とから、無処理のまま大気へ排出することは、環
境衛生上好ましいことではない。
ー内に取納した医療用機器等の被消毒物に対し、
ホルマリン(ホルムアルデヒド35〜37%、メタノ
ール0〜15%の水溶液)を噴射したり蒸発させた
りすることにより、これを消毒するためのもので
あるが、当該消毒終了後にあつて、同消毒器内の
廃ガスは、そのまま外気へ放出されると、同ガス
中には高濃度(3000〜10000p.p.m)ホルムアル
デヒドが含まれており、当該物質の有害性に徴
し、その許容濃度は2p.p.m以下とされているこ
とから、無処理のまま大気へ排出することは、環
境衛生上好ましいことではない。
そこで本出願人は先に、第1図に示す如きホル
マリン消毒装置を提案している。
マリン消毒装置を提案している。
この装置は、チヤンバー内に医療用機器等の被
消毒物を収納する消毒器1と、同器1にホルマリ
ン(HCHO)とアンモニア(NH3)を適時供与す
る容器2,3と、消毒器1内に温風(60℃程度)
を所望時に送流する温風発生器4とを有すると共
に、同消毒器1には、器内の廃ガスGを器外へ吸
気するブロワ6と、当該廃ガスを適度に加温する
加熱温度調整可能なヒータ7と、同ヒータ7の下
流側に介設された白金触媒反応器8と、同反応器
8の出口を大気に開放された排気管5′を具備し
た排気ダクト5に連結したものである。
消毒物を収納する消毒器1と、同器1にホルマリ
ン(HCHO)とアンモニア(NH3)を適時供与す
る容器2,3と、消毒器1内に温風(60℃程度)
を所望時に送流する温風発生器4とを有すると共
に、同消毒器1には、器内の廃ガスGを器外へ吸
気するブロワ6と、当該廃ガスを適度に加温する
加熱温度調整可能なヒータ7と、同ヒータ7の下
流側に介設された白金触媒反応器8と、同反応器
8の出口を大気に開放された排気管5′を具備し
た排気ダクト5に連結したものである。
そこで、消毒器1内に収納した被消毒物を、常
法により容器2からのホルマリン供与によつて消
毒し、当該消毒が終つたならば、ブロワー6、ヒ
ーター7を稼動することにより、当該消毒器1内
の廃ガスGをダクト5に吸引し、同ガスGをヒー
ター7により加熱し、次で昇温させたこの廃ガス
G′を白金触媒反応器8に導入すると、上記白金
触媒反応器8では、加熱された廃ガスG′中のホ
ルムアルデヒドが、白金を触媒として、 の如く酸化されて炭酸ガスと水とになり、無害化
されて排気管5′から外気に放出されることとな
る。
法により容器2からのホルマリン供与によつて消
毒し、当該消毒が終つたならば、ブロワー6、ヒ
ーター7を稼動することにより、当該消毒器1内
の廃ガスGをダクト5に吸引し、同ガスGをヒー
ター7により加熱し、次で昇温させたこの廃ガス
G′を白金触媒反応器8に導入すると、上記白金
触媒反応器8では、加熱された廃ガスG′中のホ
ルムアルデヒドが、白金を触媒として、 の如く酸化されて炭酸ガスと水とになり、無害化
されて排気管5′から外気に放出されることとな
る。
上記消毒装置によるときは、消毒器1内の廃ガ
スを効果的に無害化し得るのであるが、同装置の
初期稼動時にはヒータ7が充分加熱されていない
ことから、廃ガスが充分酸化されないまま、つま
り2p.p.mの許容濃度以上で一時であるにせよ大
気へ排出されてしまう虞れがある。
スを効果的に無害化し得るのであるが、同装置の
初期稼動時にはヒータ7が充分加熱されていない
ことから、廃ガスが充分酸化されないまま、つま
り2p.p.mの許容濃度以上で一時であるにせよ大
気へ排出されてしまう虞れがある。
この考案は、上記の問題に鑑み創案されたもの
であつて、その目的とするところは、上記ホルマ
リン消毒装置にあつて、適所に開閉自在なバイパ
ス管路を付設するだけで、消毒器内の前記廃ガス
に対する酸化処理を、装置の稼動初期から最後ま
で確実に行ない得るホルマリン消毒装置を提供し
ようとするものである。
であつて、その目的とするところは、上記ホルマ
リン消毒装置にあつて、適所に開閉自在なバイパ
ス管路を付設するだけで、消毒器内の前記廃ガス
に対する酸化処理を、装置の稼動初期から最後ま
で確実に行ない得るホルマリン消毒装置を提供し
ようとするものである。
この考案を第2図以下に示すホルマリン消毒装
置にもとずき詳記すれば、第1図と同一符号で示
した消毒器1、容器2,3、温風発生器4、排気
ダクト5、ブロワ6、ヒータ7、白金触媒反応器
8、排気管5′の構成は全く前掲装置と同じであ
り、9は排気ダクト5の流入口に設けたフイルタ
ーを、11は白金触媒反応器8の入口ダクトを
夫々示している。
置にもとずき詳記すれば、第1図と同一符号で示
した消毒器1、容器2,3、温風発生器4、排気
ダクト5、ブロワ6、ヒータ7、白金触媒反応器
8、排気管5′の構成は全く前掲装置と同じであ
り、9は排気ダクト5の流入口に設けたフイルタ
ーを、11は白金触媒反応器8の入口ダクトを
夫々示している。
さて、本考案では、上記排気管5′から、手動
又は自動により開閉自在な開閉弁13が介設され
ているバイパス管路12を分岐させ、当該開閉弁
13を開成することにより排気ダクト5のブロワ
6−ヒータ7−排気管5′−バイパス管路12−
同上ブロワ6の循環回流路Aが形成されるように
してあり、このため図示の実施例では、バイパス
管路12の他端を排気ダクト5にあつてブロワ6
と消毒器1との連結部10に連通接続するように
してあるが、この際バイパス管路12をフイルタ
ー9の近傍にあつては消毒器1に開口連設するよ
うにしても循環回流路Aを形成することができ
る。
又は自動により開閉自在な開閉弁13が介設され
ているバイパス管路12を分岐させ、当該開閉弁
13を開成することにより排気ダクト5のブロワ
6−ヒータ7−排気管5′−バイパス管路12−
同上ブロワ6の循環回流路Aが形成されるように
してあり、このため図示の実施例では、バイパス
管路12の他端を排気ダクト5にあつてブロワ6
と消毒器1との連結部10に連通接続するように
してあるが、この際バイパス管路12をフイルタ
ー9の近傍にあつては消毒器1に開口連設するよ
うにしても循環回流路Aを形成することができ
る。
ここで前記開閉弁13には連動弁を用いるのが
よく、そしてバイパス管路12を適時自動的に開
閉するためには、第4図に示す如く、電源15の
図示しないスイツチが閉成されたとき、これによ
り直ちにブロワ6が始動、開閉弁13は図示しな
いモータ等により連動されて開成し循環回流路A
を流通状態とするが、タイマー14によつて設定
した所要経時後に、電源15が遮断され、当該開
閉弁13は閉成の常態に復動され、循環回流路A
が閉成されるよう構成すればよい。
よく、そしてバイパス管路12を適時自動的に開
閉するためには、第4図に示す如く、電源15の
図示しないスイツチが閉成されたとき、これによ
り直ちにブロワ6が始動、開閉弁13は図示しな
いモータ等により連動されて開成し循環回流路A
を流通状態とするが、タイマー14によつて設定
した所要経時後に、電源15が遮断され、当該開
閉弁13は閉成の常態に復動され、循環回流路A
が閉成されるよう構成すればよい。
そこで、今上記実施例に係るホルマリン消毒装
置を使用するには、消毒器1内に収納された被消
毒物を、常法により、容器2からのホルマリン供
与によつて消毒し、当該消毒が終つたならば前記
電源15によりブロワ6、ヒータ7を稼動させる
ことで、当該廃ガスGを排気ダクト5に吸引して
ヒータ7により加熱後、当該昇温廃ガスG′を白
金触媒反応器8に導入する。
置を使用するには、消毒器1内に収納された被消
毒物を、常法により、容器2からのホルマリン供
与によつて消毒し、当該消毒が終つたならば前記
電源15によりブロワ6、ヒータ7を稼動させる
ことで、当該廃ガスGを排気ダクト5に吸引して
ヒータ7により加熱後、当該昇温廃ガスG′を白
金触媒反応器8に導入する。
そしてこの際バイパス管路12に介設された開
閉弁13は、前記の如くブロワ6の稼動と同期し
て作動し、バイパス管路12を開閉しているか
ら、負圧状態の循環回流路Aが開通し、上記白金
触媒反応器8で酸化処理された廃ガスは、排気管
5′から大気へ排出されることなくバイパス管路
12へ送流され、当該回流路Aを回流することに
なる。もちろん、上記廃ガスが同流路Aを回流し
ている際、図示例の場合消毒器1内の廃ガスGは
遂次連結部10からブロワ6により吸引され、前
記回流路Aに流入することとなる。
閉弁13は、前記の如くブロワ6の稼動と同期し
て作動し、バイパス管路12を開閉しているか
ら、負圧状態の循環回流路Aが開通し、上記白金
触媒反応器8で酸化処理された廃ガスは、排気管
5′から大気へ排出されることなくバイパス管路
12へ送流され、当該回流路Aを回流することに
なる。もちろん、上記廃ガスが同流路Aを回流し
ている際、図示例の場合消毒器1内の廃ガスGは
遂次連結部10からブロワ6により吸引され、前
記回流路Aに流入することとなる。
次にヒータ7が充分熱せられるに必要な時間に
セツトされたタイマー14が作動して、開閉弁1
3がモータにより復動してバイパス管路が閉じ、
従つて、その後は循環回流路Aを回流していた無
害処理済のガスと消毒器1内の廃ガスGが、ブロ
ワ6を経て排気ダクト5内を流れ、充分加熱され
たヒータ7で所要温度に昇温された後白金触媒反
応器8による酸化にてGは炭酸ガスと水とに分解
され、すべて無害化された状態で排気管5′から
大気に放出されることとなる。
セツトされたタイマー14が作動して、開閉弁1
3がモータにより復動してバイパス管路が閉じ、
従つて、その後は循環回流路Aを回流していた無
害処理済のガスと消毒器1内の廃ガスGが、ブロ
ワ6を経て排気ダクト5内を流れ、充分加熱され
たヒータ7で所要温度に昇温された後白金触媒反
応器8による酸化にてGは炭酸ガスと水とに分解
され、すべて無害化された状態で排気管5′から
大気に放出されることとなる。
このようにして廃ガスGの排気が終つても、消
毒器1内にはホルムアルデヒドが付着その他の状
態にて残留しているので、これを除去するため容
器3からアンモニアを消毒器1内へ噴射、蒸発の
手段により供与し、これによつて 6HCHO+4NH3=(CH3)6N4+6H2O の中和反応により、中和生成物であるヘキサメチ
レンテトラミン(ウロトロピン)を生成する。
毒器1内にはホルムアルデヒドが付着その他の状
態にて残留しているので、これを除去するため容
器3からアンモニアを消毒器1内へ噴射、蒸発の
手段により供与し、これによつて 6HCHO+4NH3=(CH3)6N4+6H2O の中和反応により、中和生成物であるヘキサメチ
レンテトラミン(ウロトロピン)を生成する。
上記中和処理が終つたならば、再び前記ブロワ
ー6、ヒーター7を稼動させることにより、当該
消毒器1内の事後廃ガスを排気管5′から外気に
放出するのであるが、この場合も前記と同じく開
閉弁13の作動により所要設定時間が経過するま
での間、バイパス管路12が開成され、ホルムア
ルデヒドが混入する上記事後廃ガスは循環回流路
A内を流れた後、大気へと放出される。
ー6、ヒーター7を稼動させることにより、当該
消毒器1内の事後廃ガスを排気管5′から外気に
放出するのであるが、この場合も前記と同じく開
閉弁13の作動により所要設定時間が経過するま
での間、バイパス管路12が開成され、ホルムア
ルデヒドが混入する上記事後廃ガスは循環回流路
A内を流れた後、大気へと放出される。
以上説明したとおり、この考案にあつては、ホ
ルマリン消毒装置を、チヤンバー内に収納した被
消毒物に対し、ホルマリンを供与して、これを消
毒する消毒器1には、同器1の廃ガスGを器外へ
吸引するブロワ6と、同ブロワ6で吸引された廃
ガスを所望温度まで加熱するとヒータ7と、当該
加熱廃ガスG′を酸化処理する白金触媒反応器8
と、同反応器8からの廃ガスを大気へ排出する排
気管5′とを具備した排気ダクト5が連結され、
同管5′からは開閉自在な開閉弁13を介設した
バイパス管路12を分岐させ、開閉弁13を開成
状態とした当該バイパス管路12と前記排気ダク
ト5とによつて循環回流路Aを形成自在としたも
のであるから装置の稼動初期において、ヒータ7
による加熱の立ち上がりが遅れても、循環回流路
Aの稼動により酸化処理不充分のまま、ホルムア
ルデヒドを含む廃ガスが大気へ排出される虞れが
全くなく、安全性、信頼性に優れたホルマリン消
毒装置を提供することができると共に、もちろん
上記の廃ガスはヒーター等により加熱した後、白
金触媒反応器を通過させるから、酸化処理能力も
大となりホルマリン消毒器の容量が大きくとも、
短時間での無害化処理が可能である他、比較的低
温下の処理ですむから、排気のためのダクトにつ
いても簡易な断熱処理材にて構成することができ
る。
ルマリン消毒装置を、チヤンバー内に収納した被
消毒物に対し、ホルマリンを供与して、これを消
毒する消毒器1には、同器1の廃ガスGを器外へ
吸引するブロワ6と、同ブロワ6で吸引された廃
ガスを所望温度まで加熱するとヒータ7と、当該
加熱廃ガスG′を酸化処理する白金触媒反応器8
と、同反応器8からの廃ガスを大気へ排出する排
気管5′とを具備した排気ダクト5が連結され、
同管5′からは開閉自在な開閉弁13を介設した
バイパス管路12を分岐させ、開閉弁13を開成
状態とした当該バイパス管路12と前記排気ダク
ト5とによつて循環回流路Aを形成自在としたも
のであるから装置の稼動初期において、ヒータ7
による加熱の立ち上がりが遅れても、循環回流路
Aの稼動により酸化処理不充分のまま、ホルムア
ルデヒドを含む廃ガスが大気へ排出される虞れが
全くなく、安全性、信頼性に優れたホルマリン消
毒装置を提供することができると共に、もちろん
上記の廃ガスはヒーター等により加熱した後、白
金触媒反応器を通過させるから、酸化処理能力も
大となりホルマリン消毒器の容量が大きくとも、
短時間での無害化処理が可能である他、比較的低
温下の処理ですむから、排気のためのダクトにつ
いても簡易な断熱処理材にて構成することができ
る。
第1図は本出願人が先に提案したホルマリン消
毒装置を示す正面説明図、第2図と第3図は、本
考案の一実施例に係るホルマリン消毒装置の作動
経過を夫々示す正面説明図、第4図は同装置にお
ける開閉弁の自動開閉機構を示す説明図である。 A……循環回流路、G……廃ガス、G′……加
熱処理された廃ガス、1……消毒器、5……排気
ダクト、5′……排気管、6……ブロワ、7……
ヒータ、8……白金触媒反応器、12……バイパ
ス管路、13……開閉弁、14……タイマー。
毒装置を示す正面説明図、第2図と第3図は、本
考案の一実施例に係るホルマリン消毒装置の作動
経過を夫々示す正面説明図、第4図は同装置にお
ける開閉弁の自動開閉機構を示す説明図である。 A……循環回流路、G……廃ガス、G′……加
熱処理された廃ガス、1……消毒器、5……排気
ダクト、5′……排気管、6……ブロワ、7……
ヒータ、8……白金触媒反応器、12……バイパ
ス管路、13……開閉弁、14……タイマー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) チヤンバー内に収納した被消毒物に対し、ホ
ルマリンを供与して、これを消毒する消毒器に
は、同器内の廃ガスを器外へと吸引するブロワ
と、同ブロワで吸引された廃ガスを所望温度ま
で加熱するヒータと、当該加熱廃ガスを酸化処
理する白金触媒反応器(セラミツク担体に白金
触媒層を形成したもの)と、同反応器からの廃
ガスを大気へ排出する排気管とを具備した排気
ダクトが連結され、同管からは開閉自在な開閉
弁を介設したバイパス管路を分岐させ開閉弁を
開成状態とした当該バイパス管路と前記排気ダ
クトとによつて循環回流路を形成自在としてな
るホルマリン消毒装置。 (2) 開閉弁が連動弁によつて形成され、かつブロ
ワの稼動開始と同時に連動されて開成作動され
た後、タイマーの設定時間経過後に上記連動が
解かれて閉成の常態に復動自在である実用新案
登録請求の範囲第1項記載のホルマリン消毒装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8615283U JPS59190248U (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | ホルマリン消毒装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8615283U JPS59190248U (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | ホルマリン消毒装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59190248U JPS59190248U (ja) | 1984-12-17 |
JPS6125485Y2 true JPS6125485Y2 (ja) | 1986-07-31 |
Family
ID=30216093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8615283U Granted JPS59190248U (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | ホルマリン消毒装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59190248U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000093747A (ja) * | 1998-09-25 | 2000-04-04 | Paruzaa Corporation:Kk | 消毒ガス無害化脱臭方法および装置 |
-
1983
- 1983-06-06 JP JP8615283U patent/JPS59190248U/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000093747A (ja) * | 1998-09-25 | 2000-04-04 | Paruzaa Corporation:Kk | 消毒ガス無害化脱臭方法および装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59190248U (ja) | 1984-12-17 |
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