JPS6125192B2 - - Google Patents

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JPS6125192B2
JPS6125192B2 JP56121735A JP12173581A JPS6125192B2 JP S6125192 B2 JPS6125192 B2 JP S6125192B2 JP 56121735 A JP56121735 A JP 56121735A JP 12173581 A JP12173581 A JP 12173581A JP S6125192 B2 JPS6125192 B2 JP S6125192B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
image data
image memory
circuit
memory
Prior art date
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Expired
Application number
JP56121735A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5822473A (ja
Inventor
Yasuhito Suenaga
Yoshiaki Tamamura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP56121735A priority Critical patent/JPS5822473A/ja
Publication of JPS5822473A publication Critical patent/JPS5822473A/ja
Publication of JPS6125192B2 publication Critical patent/JPS6125192B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T1/00General purpose image data processing
    • G06T1/0007Image acquisition

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は画像処理装置に関し、詳しくは、画像
情報にその大きさ、回転、形状などに関する変換
処理を行なつて表示、出力する装置に関するもの
である。
従来、画像情報に変換を施して表示する手法と
して、光学系を使用する方法、走査変換型蓄積管
を使用する方法などが知られている。このうち、
光学系による方法は瞬時に変換ができるという反
面、画像の拡大、縮小以外の変換を行なうには、
非常に複雑な装置を必要とし、またその機械的制
御も難しいという欠点がある。また、走査型蓄積
管を用いる方法は、扱える画像の解像度及び階調
が管の性能によつて限定されるという欠点があつ
た。なお、この他の方法としては、デジタル情報
に変換された画像データをデジタル計算機がデジ
タル演算装置によつて変換処理を行なう方法があ
る。この手法は多様は変換を行なうことが可能で
あるが、高価な装置を必要とし、また処理時間も
長くなるという欠点がある。
本発明は、これらの欠点を除去するために、図
形発生器と複数のレジスタにより構成されたアド
レス変換ユニツトにより、簡便かつ高速に画像形
状の変換を行ない、それを画像出力用の画像メモ
リを通じて画像デイスプレイ又は他の画像出力装
置に出力するようにしたもので、以下図面につい
て詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例であつて、1は各メ
モリセルが画素配列に対応しているメモリアレイ
A、2は他のメモリアレイB、3は画像データ入
力端子RI及び画像データ出力端子ROを通じて、
計算機や画像入出力機器によりメモリアレイ1内
に画像データを書込み、又は該メモリアレイ1内
により画像データを読出す回路、4はメモリアレ
イ1内の画像データを読出すだけの回路、5はメ
モリアレイ2に画像データを書込む回路、6は後
述する画像形状変換ユニツト、7はメモリアレイ
2内の画像データをエリア指定レジスタ9により
指定された領域にわたつてラスタ走査形式でk画
素パラレルに読出す回路、、8は読出されたパラ
レルデータを外部クロツク入力端子CIより入力
されるクロツクパルスに従つて、高速シリアルデ
ータに変換し、シリアルデータ出力端子SOに出
力する回路である。端子SOより出力されるシリ
アルデータは、例えばデジタル−アナログ変換回
路によりアナログビデオ信号に変換されて、画像
デイスプレイ装置等の画像出力装置に出力され
る。メモリアレイ1,2は各画素当りNビツト
(N1)の記憶容量をもつており、メモリアレ
イ1には画像データ入力端子RIを通じて、種々
の画像入力装置や計算機により各画素当りNビツ
トの画像100が書込まれる。同様に、メモリア
レイ2には書込み回路5を通じて画像200が書
込まれる。
はじめに、第1図における画像形状変換ユニツ
ト6の機能を説明する。第2図はその原理説明図
である。今、メモリアレイ1中に格納されている
(k×l)画素の画像100について、その予め
定めた4点P11,Pn1,Pno,P1oから成る四辺形
で囲まれた部分画像を切り出し、大きさと形状を
変換して(m×n)画素の画像200に移しかえ
ることを考える。このためには、画像200の点
(i、j)に対応するような画像100上の点Pi
=(Xij、Yij)(だゞし、1im、1j
n)を算出し、画像100におけるPijの値を読
し出し、画像200の点(i、j)に書込むとい
う動作を、すべてのi、jの組合わせについて行
なえばよい。画像100の四辺形の各頂点につい
ては、 P11=(X11、Y11)←→(1、1) Pn1=(Xn1、Yn1)←→(m、1) Pno=(Xno、Yno)←→(m、n) P1o=(X1o、Y1o)←→(1、n) なる対応関係がある。任意の点Pij←→(i、j)
の対応を行なうには、四辺形の2辺11 n11o
noをそれぞれm分割し、2辺11 1on1 no
をそれぞれn分割するとき、内部の各行、各列の
対応関係、 (第j行)1j nj←→(1、)(、)
(1jn) (第i列)i1 io←→(、1)(、)
(1im) に着目し、直線の発生を利用して高速に処理する
ことができる。すなわち、X方向は直線(1、
ij)(m、Xnj)、Y方向は直線(1、ij)(、
nj)の間隔“1”の格子上の点のみを用いて発
生し、各iについてXij又はYijを選択すること
によつて実現することができる。この直線の発生
には、例えばグラフイツクデイスプレイ装置等で
使用されている既存の直線発生器を利用すること
ができる。
第3図は画像形状変換ユニツト6の構成例であ
つて、601〜618はアドレス格納用レジス
タ、619〜624は直線発生器、625はアド
レス更新回路である。第1〜3図により、画像形
状変換の動作順序を追つて説明する。
(1) 初期設定: まず最初に、第1図の外部制御信号入力端子
TCより、第3図に示す画像形状変換ユニツト
6のアドレス格納用レジスタ601〜610に
必要なパラメータをセツトする。これは例えば
端子TCに接続されたキーボード、計算機など
によりより行なわれる。セツトすべき各レジス
タの内容は次のとおりである。
レジスタ601;n(画像200の列数) レジスタ602;m(画像200の行数) レジスタ603;X11(点P11のX座標) レジスタ604;X1o(点P1oのX座標) レジスタ605;Xn1(点Pn1のX座標) レジスタ606;Xno(点PnoのX座標) レジスタ607;Y11(点P11のY座標) レジスタ608;Y1o(点P1oのY座標) レジスタ609;Yn1(点Pn1のY座標) レジスタ610;Yno(点PnoのY座標) (2) 直線11 1oと直線n1 noの発生 レジスタ601及びレジスタ603〜610
の内容を入力とし、直線発生器619〜622
によつてX1j,Xnj,Y1j,Ynjを順次求め、
レジスタ611〜614に格納する。
(3) 直線1j njの発生 レジスタ602及びレジスタ611〜614
の内容を入力とし、直線発生器623及び62
4によつてアドレスXij及びYijを順次求め、
レジスタ615及び616に格納する。これら
の値は、第1図のメモリアレイ1に対する読出
回路4に送られる。
(4) 書込アドレスの更新 アドレスXij及びYijの発生と同期して、ア
ドレス更新回路625により画像200用のア
ドレス(i、j)(たゞし、1im、1
jn)を発生し、レジスタ617及び618
に格納する。これらの値は、第1図のメモリア
レイ2への書込回路5に送られる。
第1図において、メモリアレイ1中の画像1
00のデータのうち、(3)によつて計算されたア
ドレス(Xij、Yij)に対応する画像データを
読出回路4によつて読出し、書込回路5によつ
てメモリアレイ2中の画像200のアドレス
(i、j)の画素データとして書込む。
以上(2)〜(4)の動作を、1im、1j
nなるすべての(i、j)の組合わせについて
実行することによつて、第2図において説明し
たように、画像100が形状変換され、画像2
00がメモリアレイ2中に形成される。
(6) 高速シリアルデータの出力 第1図において、端子AIよりもメモリアレ
イ2中の読出しエリア指定レジスタ9に読出す
べき領域のアドレスをセツトし、エリア読出回
路7によつて、指定エリア内のデータを順次並
列にh画素ずつ読出し、パラレル−シリアル変
換回路8によつて、読出クロツク端子CIから
入力されるクロツクパルスに従つて、シリアル
データに変換し、端子SOに出力する。端子SO
より出力される高速シリアルデータは、例えば
アナログビデオ信号に変換されて、画像デイス
プレイ装置、フアクシミリ装置等に出力され
る。
こゝで、端子SOより出力する高速シリアル
データの転送速度は、対象とする画像デイスプ
レイ装置等に合つていなければならない。例え
ば、横512画素の画像200を一般のデイスプ
レイ装置に表示しようとするには、画素あたり
約100nsのシリアルデータを出力する必要があ
る。パラレルシリアル変換回路8およびエリア
読出し回路7は、メモリアレイ2より並列に画
像データを読出し、これを上記の高速のシリア
ルデータに変換する機能を有し、アクセス速度
の遅いメモリアレイ2中の画像200を表示す
ることを可能にしている。例えば、hを8とす
ると、アクセス速度が800nsのメモリアレイを
使用することが可能になる。
従つて、エリア読出し回路7により、並列に
読出す画素数hをさらに大きくすれば、メモリ
アレイ2へのアクセス頻度をより小さくするこ
とができ、エリア読出し回路7によりアクセス
されていない時に、メモリアレイ2を他の目的
でアクセスするような動作が可能となる。例え
ば、上記hを16にすると1600nsの間に1回メ
モリアレイ2をアクセスすることが出来る。第
1図の実施例では、この間に書込み回路5によ
つて変換されたデータをメモリアレス2に書込
む動作を行う。このような方法を取ることによ
つて、画像の形状変換動作と画像200のデイ
スプレイへの表示動作を同時に行うことが可能
になる。
第4図に本発明の他の実施例を示す。第4図に
おいて、1と2のメモリアレイ、3の書込/読出
回路、4の読出回路は第1図と同様である。10
はn′+1個のアドレスレジスタより成るレジスタ
群、11はアドレスレジスタ群10を切換えるた
めのアドレス切換回路、12はメモリアレイ1よ
り読出された画素データを13あるいは14に格
納する出力切換回路、13,14はそれぞれシフ
トレジスタ等により構成されるバツフアレジス
タ、15はバツフアレジスタ13,14より高速
シリアルデータを取出すための回路である。6′
は第1図の6に対応する画像形状変換ユニツトで
あるが、これについては後述する。
第5図は第4図の動作を説明するための原理図
で、16は画像デイスプレイ装置を示す。第2図
で説明したように、画像100において四辺形
P11Pn1PnoP1oで囲まれた部分画像の大きさと形状
を変換して(m×n)画素の大きさの画像200
に移すには、四辺形の2辺11 n11o noをそ
れぞれm分割し、他の2辺11 1on1 noをそ
れぞれn分割し、内部の各行と各列を画像200
に対応づければよい。一方、画像200をラスタ
走査方式で読出す場合には、高速で行方向に沿つ
て読出す必要があるから、画像100から画像2
00へのデータ転送と同時にラスタ走査方式にシ
リアルデータを出力するには、シリアルデータを
読出すよりも早く各行方向のデータ転送を終了し
なければならない。一般に半導体IC素子等によ
つて構成されるメモリアレイにおいて、任意のア
ドレスに対応する画像データを読出し又は書込む
動作に要する時間は、上記半導体ICのアクセス
時間により制限されてしまう。又、経済的な面か
ら例えば読出したデータを直接画像デイスプレイ
装置に表示することができるような高速の半導体
IC素子を使用することは不利である。このた
め、第5図で示すように、m×(n′+1)(n′≪
n)画素の大きさを有するバツフアレジスタ13
及び14を設けるのみで、画像100を形状変換
すると同時にデイスプレイに表示する構成とす
る。すなわち、まず第2図の画像200の1行か
ら(n′+1)行に相当するデータを、画像100
から読出してバツフアレジスタ13に移し、これ
が終了した時点でバツフアレジスタ13からラス
タ走査によりデータを読出してデイスプレイに表
示する。バツフアレジスタ13中のデータを表示
すると同時に画像200の(n′+2)行から
(2n′+2)行に相当するデータを画像100から
読出してバツフアレジスタ14に移し、バツフア
レジスタ13の表示の終了後、バツフアレジスタ
14内のデータを表示する。このような動作を画
像200のn行に相当するデータまで繰返すこと
により、わずかの高速半導体ICを使用して画像
の形状変換と同時にこれを表示することが可能に
なる。
このような動作を行なうために、第4図の実施
例では、画像形状変換ユニツト6′によつて、メ
モリアレイ1中の画像100の読出すべき(n′+
1)個の画素のアドレス、すなわち、第2図にお
ける点列Pij,Pij+1,………Pi,j+o′(ただし、
1im)のアドレスを計算してアドレスレジ
スタ群10に格納しておき、アドレス切換回路1
1によつて読出回路4に設定するアドレス値を順
次切換え、高速に(n′+1)個の画像データを読
出すようにされている。読出されたデータは、順
次、バツフアレジスタ13又はバツフアレジスタ
14に出力切換回路12によつて切換えて格納さ
れるとともに、格納が終了した側のバツフアレジ
スタは、外部クロツク入力端子CIより入力され
るクロツクパルスに従つて、シリアルデータ読出
回路15によりシリアルデータに変換されて端子
SOより出力される。
第6図は第4図における画像形状変換ユニツト
6′の構成例であつて、高速で(n′+1)個の画
素のアドレス、すなわち、XアドレスXij,Xij+
,………,Xij+o′及びYアドレスYij,Yij+1
………,Yij+o′を計算するための回路である。第
3図に示した画像形状変換ユニツト3の構成例と
異なる点は、第3図のレジスタ611〜616を
それぞれ(n′+1)個のレジスタ群に置きかえ、
直線発生器623,624を(n′+1)個の直線
発生器群に置きかえたことであつて、その動作は
第3図と同様である。
なお、第4図においては、バツフアレジスタ1
3及び14としてシフトレジスタのようなクロツ
クパルスを入力することによつて直ちにシリアル
データが得られるものを想定しているが、{m×
(n′+1)}画素のメモリアレイと、第1図に示し
たようなエリア読出回路7及びパラレル−シリア
ル変換回路8を用いることもできることは明らか
である。
又、以上の説明では、図形発生器として直線発
生器を使用する場合について述べたが、直線発生
器を円弧発生器等の曲線発生器に置きかえること
によつて、同様な原理により曲線で囲まれた画像
を形状変換し、長方形の画像を得るなど、多様な
画像形状変換を実現することができる。
以上説明したように、本発明によれば、既存の
簡単な直線発生器又は曲線発生器を組合わせるこ
とによつて、多様な画像形状変換を高速で行なう
ことができ、しかも、もとの画像データを書換え
ることなく、画像デイスプレイ装置、フアクシミ
リ装置等の画像出力装置に形状変換された画像デ
ータを出力することができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロツク図、第2
図は本発明による画像形状変換の原理説明図、第
3図は第1図における画像形状変換ユニツトの構
成例を示す図、第4図は本発明の他の実施例のブ
ロツク図、第5図は第4図の動作説明図、第6図
は第4図における画像形状変換ユニツトの構成例
を示す図である。 1,2……メモリアレイ、6,6……画像形状
変換ユニツト、13,14……シフトレジスタ、
601〜618……レジスタ、619〜624…
…直線発生器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 画像データに大きさ、回転、形状などに関す
    る変換処理を行なつて出力する画像処理装置にお
    いて、各メモリセルが画素配列に対応している第
    1および第2の画像メモリと、第1画像メモリに
    画像データを書込む第1画像メモリ書込回路と、
    図形発生器及び複数のレジスタによつて構成さ
    れ、そのレジスタに設定された所望のパラメータ
    にもとづき図形発生器で発生する図形に従つて形
    状変換の画像メモリアドレスを順次得るアドレス
    変換ユニツトと、前記アドレス変換ユニツトで得
    られた画像メモリアドレスに相当する画素の画像
    データを前記第1画像メモリから順次読出す第1
    画像メモリ読出回路と、前記第1画像メモリから
    読出された画像データを前記第2画像メモリの画
    像アドレスに順次書込む第2画像メモリ書込回路
    と、前記第2画像メモリの内容を指定された領域
    ごとに順次並列に読出す第2画像メモリ読出回路
    と、前記第2画像メモリから読出された並列デー
    タを直列データに変換して出力する並直列変換回
    路とを具備し、前記第2画像メモリに対する書
    込/読出時間を分割して割当て、形状変換のため
    の動作と変換された画像データの出力動作を同時
    に行なうことを特徴とする画像処理装置。 2 画像データに大きさ、回転、形状などに関す
    る変換処理を行なつて出力する画像処理装置にお
    いて、各メモリセルが画素配列に対応している画
    像メモリと、シフトレジスタ等よりなる複数のバ
    ツフアメモリと、前記画像メモリに画像データを
    書込む書込回路と、複数の図形発生器及びレジス
    タ群によつて構成され、そのレジスタに設定され
    た所望のパラメータにもとづき各図形発生器で発
    生する図形に従つて形状変換の複数個の画像メモ
    リアドレスを順次得るアドレス変換ユニツトと、
    前記アドレス変換ユニツトで得られた複数個の画
    像メモリアドレスに相当する画素の画像データを
    前記画像メモリから順次読出す読出回路と、前記
    画像メモリから順次読出された画像データを前記
    複数のバツフアメモリに順次切換えて書込む切換
    回路と、該書込み動作と並行して、画像データの
    すでに書込まれているバツフアメモリの内容を順
    次直列に読出す読出回路とを具備し、形状変換の
    ための動作と変換された画像データの出力動作を
    同時に行なうことを特徴とする画像処理装置。
JP56121735A 1981-08-03 1981-08-03 画像処理装置 Granted JPS5822473A (ja)

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JP56121735A JPS5822473A (ja) 1981-08-03 1981-08-03 画像処理装置

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JPS5822473A JPS5822473A (ja) 1983-02-09
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0766438B2 (ja) * 1986-04-25 1995-07-19 日本電気株式会社 画像記憶装置
JPS63223884A (ja) * 1987-03-12 1988-09-19 Jeol Ltd 画像表示用デ−タの高速処理装置
JPH036674A (ja) * 1989-06-02 1991-01-14 Nagoya Denki Kogyo Kk 画像歪み補正装置

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JPS5822473A (ja) 1983-02-09

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