JPS61251691A - アセチルリン酸ジアンモニウムの製造方法 - Google Patents

アセチルリン酸ジアンモニウムの製造方法

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JPS61251691A
JPS61251691A JP9336885A JP9336885A JPS61251691A JP S61251691 A JPS61251691 A JP S61251691A JP 9336885 A JP9336885 A JP 9336885A JP 9336885 A JP9336885 A JP 9336885A JP S61251691 A JPS61251691 A JP S61251691A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、アセチルリン酸ジアンモニウムの製造方法、
更に詳しくは、生体エネルギー伝導物として多くの生化
学反応に重要な働きをするアデノシントリリン酸の製造
原料として有用なアセチルリン酸ジアンモニウム(以下
rDAAP」と略記する)を、工業的に効率良く製造す
ることのできる新規かつ改良された製造方法に関するも
のである。
〈従来の技術〉 DAAPを工業的に製造する方法としては、■リン酸を
酢酸エチル溶媒中で無水酢酸と反応させ、この反応溶液
をアンモニアで飽和したメタノール溶液中に加えること
によってDAAPを析出・分離させる方法(J、 or
a、 Chem44、864 ) 、■リン酸を各種溶
媒中でケテンと反応させ、その反応生成物にメタノール
を加え、アンモニアを吹込むことによってDAAPを析
出させる方法(J、 OrL Chem  40.25
16゜米国特許明細書筒4.088.675号)が知ら
れている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかし、これらの方法では、リン酸をアセチル化する際
に使用する溶媒と反応物の析出分離に使用するアルコー
ルとが混合するため、これらを分離回収して反復使用す
るには、蒸留塔等の特別の回収装置を必要とする:しか
も、この種の溶媒回収装置は大量の製品を扱う際には適
しているが、本発明の如く特別の用途に使用する物の製
造原料として限られた量を安価に効率良く製造しようと
する場合には必ずしも好適なものとは言えない二更に反
応物の析出分離に際し、従来広く用いられている酢酸エ
チルを溶媒とするときには、その析出物の粒径が小さく
、ために濾過に多くの時間を要する:という問題があっ
た。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明者は、上記の問題点を解決するため、リン酸のア
セチル化剤として取扱いの容易な無水酢酸を選択し、こ
のアセチル化反応に使用する溶媒および反応物の析出分
離に用いる溶媒の種類と組合せについて種々検討した結
果、上記溶媒としてn−ブチルエーテルを選択すれば、
驚くべきことに、アセチル化反応における反応性及び収
率が他の如何なる溶媒に比べても高いこと、DAAP生
成後の反応液よりのDAAPの分離析出が容易に行なえ
ること、並びに反応液よりの溶媒の回収、再使用が容易
になり反応系全体の簡略化が計れることを見出し、本発
明に到達したもので、本発明は、n−ブチルエーテル中
でリン酸を無水酢酸によりアセチル化し、得られた反応
混合物をアンモニア水で中和し、反応液を静置して分相
し、上相のn−ブチルエーテルを回収後、下相のDAA
P水溶液にアルコールを加えてDAAPを析出させ、D
AAPをアルコール水溶液より分離回収することを特徴
とするDAAPの製造方法に係わるものである。
次に、本発明を更に詳細に説明する。
アセチル化反応で使用されるリン酸は、1−13P04
′a度85〜105%、好マシクハ出来るだけ100%
に近いものを使用する。リン酸濃度は低くてもアセチル
リン酸は生成するが、混在する水によって消費される無
水酢酸が増すため経済的に不利でおる。一方、リン酸濃
度が105%以上になると混在する縮合リン酸が製品の
アセチルリン酸塩に混入してくるため、アセチルリン酸
塩の品質が低下する 反応に使用する溶媒としては、n−ブチルエーテルを使
用する。これは、後述する実施例1および添付図面に示
したように、酢酸エチル等のエステル系溶媒や他のエー
テル系溶媒、あるいはケトンを用いると、反応の終了に
3時間以上を要する。
また、n−ブチルエーテルと類似し、n−ブチルエーテ
ルと同様に工業的にも広く利用されているインプロピル
エーテルを用いても、反応は長時間を要し、その上、リ
ン酸との混合液は冷却によって固化しやすくなるため取
扱いが煩雑となる。しかし、n−ブチルエーテルについ
てはかような欠点もなく、以後の工程における操作が容
易に行なえる特徴をもっている。
この使用量はリン酸1部に対して0.5〜10部(部は
重量部、以下同じ)好ましくは1〜5部使用する。溶媒
は少なすぎると反応液の粘性が高くなり操作および反応
温度のコントロールが難しくなる。しかし、必要以上に
増しても反応装置が大型化するだけで経済的に不利とな
る。
リン酸とn−ブチルエーテルは混合時発熱するので冷却
してから無水酢酸を添加し、アセチル化反応を行なわせ
る。このときの無水酢酸はリン酸〔ト13PO4のモル
数十水のモル数〕の1.0〜1.5倍のモル数とする。
ざらに反応温度は一20℃〜8℃、好ましくは一5℃〜
5°Cとする。特に反応温度が8℃以上になると縮合リ
ン酸が副生して製品のアセチルリン酸塩の品質が低下す
る。又、この反応は発熱反応であるため、冷却して反応
温度をコントロールする。反応時間は無水酢酸を5〜3
0分で添加しその後30〜60分攪拌を続けるだけで充
分である。
このアセチル化反応によって、はぼ全量のリン酸はアセ
チルリン酸となり、同時に酢酸が副生ずる。この反応液
は、アンモニア水で中和してアセチルリン酸を安定なア
セチルリン酸アンモニウム(する。この中和反応は従来
法ではアセチルリン酸アンモニウムに対して不溶で酢酸
アンモニウムに対して可溶なアルコールを混在させて生
成したDAAPを析出させ分離回収していたが、本発明
ではアンモニアは水溶液で添加して、反応液をn−ブチ
ルエーテルを含む上相と、アセチルリン酸を含む下相に
分相して、各々を分離後、DAAPを含む下相にはアル
コールを加えて、DAAPを析出させ、炉別する。
即ち、本発明は、DAAPが水中で安定に存在すること
に着目して達成されたもので、これによって、n−ブチ
ルエーテルとアルコールの各々は単離、精製による再使
用が容易となる。つまり中和工程でのn−ブチルエーテ
ルを含む上相は、水洗して酢酸を除くだけで再使用が可
能となり、その上、n−ブチルエーテルの水に対する溶
解度は0.03%(重量)と非常に小ざく、又、エステ
ル系溶媒のような加水分解も起らないため殆んど全量を
回収できる。 − この中和工程は中和熱の発生が大きいため、充分冷却し
て、5℃以下、好ましくは0℃以下で行なう。5℃以上
となると反応液中のアセチルリン酸が一部加水分解を受
け、リン酸と酢酸となる傾向が認められ好ましくない。
アンモニアの量は、生成するアセチルリン酸を完全に中
和する量以上で、同時に副生ずる酢酸まで中和できる母
以下とする。具体的には、原料リン酸の1(3PO4の
2倍モルから4倍モル、好ましくは3〜3.8倍モル数
とする。アンモニア量が多すぎると次工程で析出するD
AAPの濾過性が著しく低下する。一方、アンモニアの
量が少なすぎると、次工程でアルコールによる析出が不
充分となり生成率が低下する傾向がある。
又、アンモニアはアンモニア水で添加するが、アンモニ
ア水の濃度は大きすぎるとアルカリ添加時に添加した周
辺における反応が激しく、一時的な温度上昇やアンモニ
アの一部がガス化して揮散するため好ましくない。一方
、濃度を下げすぎると、次工程でのアルコール添加によ
るDAAPの析出に要するアルコール量が増大するので
好ましくないため、一般的にはアンモニア濃度5〜15
%が適当である。ただし、中和初期においては発熱が激
しいため、低濃度のアンモニア水を用いると操作が容易
である。ざらに、反応液の分相は中和初期つまり少量の
アンモニア水添加によって起るため、中和反応を途中で
停止してn−ブチルエーテルを含む上相を除いてから、
中和反応を再開することもできる。
この場合、アンモニアをアルコール溶液で添加したり、
アルコールを反応液に添加してアンモニアガスで中和す
ることもできる。
中和分相後、下相の反応液には中和反応でアンモニア水
として用いた水の1.0〜10倍のアルコールを混入し
てDAAPを析出させて酢酸塩と分離する。このとき、
アルコール添加口が少なすぎるとDAAPは溶液に残る
量が増して収率が低下するので注意を要する。このDA
APは濾過性のよい粒径の揃った顆粒状となるため遠心
分離機等で速やかに炉別できる。炉別により回収したD
AAPは付着している水、酢酸塩等をアルコール洗浄で
除いて乾燥する。
以上の方法によって純度のよいDAAPを速やかに高純
度で製造できる。一方、中和工程で分離したn−ブチル
エーテルを含む上相は、水洗して酢酸を除くことにより
容易に回収できる。
ざらに炉液に混在しているアルコールは既存の蒸留法に
よって水と分離回収できる。また、アルコールは、価格
および回収の容易さを考慮するとメタノールが有利でお
る。
〈実施例〉 つぎに、この発明の実施の態様を実施例及び比較例に基
づいて説明するが、各例中の部および%はそれぞれ重量
部および重量%を示す。
95%リン酸50部(83P 0447.5部、水2.
5部)と酢酸エチル100部の混合液を窒素雰囲気で満
たして2℃から一2℃に冷却して無水酢M90部を15
分で添加する。以後、上記温度を保ったまま反応を続け
る。一定時間反応を行なったあと、反応液は一40℃に
冷し、5.5%アンモニアを含むメタノール溶液500
部で反応液温度0℃以下にて中和する。これによって生
成した沈澱物はブツフエナー濾過器で炉別して、ざらに
メタノール300部、次にジエチルエーテル100部で
洗浄して一日減圧乾燥した。この生成物について、DA
APの濃度をヒドロキリム酸法および酵素法(以下各側
とも同じ)でリン酸基準の収率を求めた。
次に、反応溶媒の酢酸エチルに代えて、n−ブチルエー
テル、酢酸n−ブチル、イソプロピルエーテル、または
メチルイソブチルケトンを使用した他は前記と同様にし
たときの反応時間と収率の関係についても調べた。以上
の結果を添付図面に示す。これによって、n−ブチルエ
ーテルを用いるとアセチル化反応は迅速に行なわれるこ
とが確認できた。
大塵叢1− 96%リン酸205部(H3PO4197部)とn−ブ
チルエーテル480部の混合液を2℃に冷却して無水酢
1316部を30分で添加し、ざらに1時間反応を続け
る。この間の反応温度は3〜−5℃を保つ。次に反応液
を一20℃に冷却し12.6%アンモニア水870部(
NH3110部)を反応温度0℃以下に保ちながら1時
間で添加する。この反応液は5分間静置し、上相と下相
に分相したところで上相を除く。下相は攪拌しながらメ
タノール1200部を加えると析出物が生成する。10
分間静置後、デカンテーションによって上澄を除いたあ
と遠心分離機で炉別する。
濾過物は400部のメタノールで洗浄して再濾過し、−
日減圧乾燥して340部を得た。
生成物はDAAPで91%、酢酸アンモニウム6%、リ
ン酸アンモニウム3%であった。
なお、DAAPの収率はリン酸基準では90%となる。
更に、分離した上相は100部の水で2回洗浄して混在
する酢酸等を除き、461部のn−ブチルエーテルを回
収した。n−ブチルエーテルの回収率は96%となる。
実施例3゜ 97%リン酸50部(83P0448.5部)とn−ブ
チルエーテル280部の混合液に5〜0℃で無水酢酸7
2部を15分で添加し、ざらに50分反応を続けた。こ
れに10%アンモニア水60部を滴下して静置して反応
液を分相する。
上相を除いたあと、6.8%アンモニアを含むメタノー
ル溶液300部をざらに滴下した。この間の反応温度は
O〜−30℃であった。中和後、30分静置して、上澄
液をデカンテーションで除いてから、析出物を遠心分離
機で炉別し、ざらにメタノール120部で洗浄、再濾過
を行なって、−夜減圧乾燥した。生成物は79部であっ
た。これはDAAPで90%を含む。収率は82%とな
る。又、上相については100部の水で1回洗浄してn
−ブチルエーテル263部を回収した。回収率は94%
である。
大凰fM4゜ 実施例1に従って反応を行ない、メタノールの代りにエ
タノールを使、った。析出したアセチルリン酸アンモニ
ウムは、メタノール洗浄したあと、炉別し一夜減圧乾燥
し356部を回収した。
これのDAAPの含有量は92%、収率94%となる。
また、n−ブチルエーテルは96%回収できた。
実施例5゜ 実施例1に従って反応を行なった。ただし、中和反応は
、6%アンモニアメタノール溶液1830部で行なった
。中和後10分間静置してデカンテーションし、ブッフ
ェナー濾過器でアセチルリン酸を炉別する。濾過物は、
メタノール600部で十分洗浄し、−夜減圧乾燥する。
生成物は372部で、エーテル臭を有する。これのDA
APの含有量は85%で、収率91%となる。炉液には
水3000部を加えてn−ブチルエーテルをメタノール
から回収した。回収量394部、回収率82%となった
比較例 アセチル化反応の溶媒に酢酸エチルを用いた。
96%リン酸102部(H3P0498部)酢酸エチル
550部の混合液を1〜−2℃に保ちながら無水酢酸1
80部を30分で滴下し、さらに4時間反応を続ける。
この反応液を一30℃まで冷し、5%アンモニアメタノ
ール溶液580部を0℃以下に保ちながら滴下して中和
する。
中和後、ブッフエナー濾過器で析出物を炉別し、ざらに
320部のメタノールで洗浄したあと一夜減圧乾燥する
。生成物は178部であった。
これのDAAPの含有聞は84%、収率86%となる。
〈発明の効果〉 以上の説明かられかるように、本発明の方法によれば純
度の高いアセチルリン酸アンモニウムが迅速に製造でき
る。しかも溶媒は循環再使用が容易であるため、製造原
価を著しく下げることができアセチルリン酸塩の工業的
な利用範囲を大幅に広げることが可能となった。
【図面の簡単な説明】
添付図面は、反応溶媒の種類による反応時間とアセチル
リン酸塩収率との関係を示すグラフである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、n−ブチルエーテル中でリン酸を無水酢酸によりア
    セチル化し、得られた反応混合物にアンモニア水を加え
    て中和し、反応液を静置して分相し、上相のn−ブチル
    エーテルを回収後下相の水溶液にアルコールを加えてア
    セチルリン酸ジアンモニウムを析出させ、これを水溶液
    より分離回収することを特徴とするアセチルリン酸ジア
    ンモニウムの製造方法。 2、上相のn−ブチルエーテルを回収後、水洗してリン
    酸と無水酢酸とのアセチル化溶媒として再使用すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104860984A (zh) * 2014-02-24 2015-08-26 浙江海正药业股份有限公司 一种乙酰磷酸二铵盐的制备方法

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CN104860984A (zh) * 2014-02-24 2015-08-26 浙江海正药业股份有限公司 一种乙酰磷酸二铵盐的制备方法

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