JPH0273035A - メトキシ酢酸の製造法 - Google Patents

メトキシ酢酸の製造法

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JPH0273035A
JPH0273035A JP1182405A JP18240589A JPH0273035A JP H0273035 A JPH0273035 A JP H0273035A JP 1182405 A JP1182405 A JP 1182405A JP 18240589 A JP18240589 A JP 18240589A JP H0273035 A JPH0273035 A JP H0273035A
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methanol
methoxyacetic acid
acid
methoxyacetic
methyl ester
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JP1182405A
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Pal Agocs
パル アゴクス
Lajos Nagy
ラジヨス ナギイ
Jeno Pelyva
ジエノ ペリイヴア
Laszlo Legradi
ラスツロ レグラデイ
Zoltan Kolonics
ツオルタン コロニクス
Csaba Soeptei
クスバ ソプテイ
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C51/00Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides
    • C07C51/347Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides by reactions not involving formation of carboxyl groups
    • C07C51/367Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides by reactions not involving formation of carboxyl groups by introduction of functional groups containing oxygen only in singly bound form
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
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  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野] 本発明は、メトキシ酢酸の新規な製造方法に関する。
〔従来の技術] メトキシ酢酸は、重要な中間体である。まず第一に、メ
トキシアセチル化の原料である。即ち、メトキシアセチ
ルクロライドは、メトキシ酢酸から調製され、植物保護
(plant protectingl及び製薬工業に
おいて使われる。更に、この化合物は、浮選補助剤とし
てだけでなく可塑剤及び着色剤、織物工業における補助
剤としても使用できる。
各種のメトキシ酢酸製造法が知られている。これらの製
造法のうち、モノクロロ酢酸、その塩及びメタノールを
用いる方法を下記に示す。
US−PS2 458,741 (1949)には、モ
ノクロロ酢酸及びメタノールをオートクレーブ中、20
0℃で4時間煮沸し、メトキシ酢酸、塩化メチル及びジ
メチルエーテルを得る方法が開示されている。メトキシ
酢酸の収率は235%である。
DE−PS2,759,169 (1979)によれば
、モノクロロ酢酸、メタノール及びナトリウムメチレー
トを75°Cで2時間!沸した後、反応混合物を蒸発乾
固する。残留物を水に出解し、塩酸で酸性にした後、水
を留去する。その後、[・ルエンを反応混合物に加え、
残りの水と過剰の塩酸を留去する。塩化ナトリウムを濾
過した後、トルエンで洗浄する。トルエン溶液を合わせ
、分別留去する。)・ルエンを留去した後、メトキシ酢
酸を真空蒸留により精製する。収率は、85%である。
この製造法の欠点は以下の通りである。
■出発原料が、モノクロロ酢酸ナトリウムであり、これ
は別の製法で調製しなければならない。
■反応終了後、過剰のメタノールを留去しなければなら
ず、ナトリウムメチレートに水を加え、塩酸で酸性にし
、その後、水を留去しなければならない。酸性にするこ
とによりナトリウムメチレートからメタノールが生成し
、このメタノールが塩酸酸性溶媒中で、メトキシ酢酸と
エステルを形成する。この化合物を水、塩酸及びメトキ
シ酢酸から分離しなければならない。
■また、水と一緒にメトキシ酢酸を蒸留しなければなら
ず1回収が難しい。
・■水性温媒ゆえに、溶解した塩化すトリウムが常に系
内に存在し、蒸留の間に、煮沸器中での分離により問題
が起きる。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は、出発原料としてモノクロロ酢酸を用いる新規
な簡易で経済的な製造法を提供することを目的とし、そ
の製造中に生じた副生成物を排除することができ、その
試薬を合成に再利用できるものである。
本発明によるモノクロロ酢酸、ナトリウムメチレート及
びメタノールを出発原料としたメトキシ酢酸の製造法は
、モノクロロ酢酸とナトリウムメチレートを0.5:1
.1〜1.2のモル比で、任意にメトキシ酢酸メチルエ
ステルを含むメタノール溶媒中加熱下で、好ましくは反
応混合物の沸点で反応させ、メタノールを留去し、メト
キシ酢酸メチルエステルを加えた後、攪拌しつる混合物
を乾燥塩酸ガスと反応させた後、分離した塩化ナトリウ
ムを除去し1.メトキシ酢酸メチルエステルを留去し、
必要ならば、真空蒸留により、得られたメトキシ酢酸を
精製することを特徴とする。
無水メトキシ酢酸メチルエステル溶媒の存在下での塩酸
とメトキシ酢酸ナトリウムの反応は、20〜80°Cで
行われる。沈殿した塩化ナトリウムを、濾過によって除
き、メタノールで洗浄する。洗浄に用いたメタノールは
、メトキシ酢酸とメトキシ酢酸メチルエステルを含んで
いる。留去されたメトキシ酢酸メチルエステル(遊離酸
を含んでいてもよい)を、温媒として合成に再利用する
本発明の方法によれば、モノクロロ酢酸は、メタノール
又は、メトキシ酢酸メチルエステルに溶解している。こ
こで使われるメトキシ酢酸メチルエステルは、純粋な化
合物でな(でもよく、モノクロロ酢酸、メタノール、メ
トキシ酢酸を含んでいてもよい、これらの化合物は、反
応に使われるからである。計算量に対して、ナトリウム
メチレートは、過剰量使用する。モノクロロ酢酸の反応
が完結した後、メタノールを留去し、乾燥塩酸ガスで酸
性にする。沈殿した塩化ナトリウムを炉去し、メタノー
ルで洗浄する。このメタノールは、反応に再利用する。
メトキシ酢酸メチルエステルを留去し、これを合成に再
利用する。残留物は、純度95〜98%のメトキシ酢酸
であり、これは、真空蒸留により精製できる。
公知の方法に比べて本発明の方法の有利な点を以下にま
とめる。
l)モノクロロ酢酸を出発原料として直接に使用でき、
また、別の工程でモノクロロ酢酸ナトリウム塩を調製す
る必要がない。
2)本方法によれば、メトキシ酢酸は、モノクロロ酢酸
基準で90%の収率で得られる。
3)グリコール酸形成の可能性が、無水溶媒中で操作す
ることによって排除される。
4)最終生成物のモノクロロ酢酸性不純物は、理論量に
対して過剰のナトリウムメチレートを用いることにより
排除でき、反応は完全に行われる。
5)技術的に、公知の方法よりも大幅に簡易である。U
S−PS2,458,741の方法のような耐圧装置を
必要としない、DE−PS2,759.169では必要
な酸性化による水での希釈。
水の留去及び溶媒による抽出が本発明方法では不要であ
る。更に、水性溶媒を用いる製造法での蒸留の間に起き
つる塩の沈殿の可能性が排除される。
6)メトキシ酢酸は、全合成の間、溶媒中に存在し、抽
出によっては得られず、溶媒のみが留去され、生成物の
ロスは微々たるものである。
7)本方法を用いれば、試薬が水と接触することがなく
、廃水の生成はなくなるから、環境を保護することがで
きる。メタノールで洗浄した後の生成した塩化ナトリウ
ムは、99%以上の純度を持ち、直接工業的用途に使用
できる1反応系から留出したメタノールも、99%以上
の純度を有し。
別の蒸留過程なしに使用できる。真空蒸留の煮沸残留物
を燃焼させても、生成するのは二酸化炭素と水だけであ
り、環境に影響を与えずに合成において生成物が得られ
る。
8)モノクロロ酢酸から出発する合成においては、一般
に、ナトリウム塩を出発原料として用い、それをナトリ
ウムメチレートと反応させる、この方法では、製造のた
めに更にl工程必要となる。モノクロロ酢酸ナトリウム
は、別の工程で調製しなければならず、これは、ロスを
生じる。もし、US−PS2,458,741のように
クロロ酢酸を直接、出発原料として用いると、不均一な
生成物が非常に低い収率(35%)でしか得られない。
9)上記に述べた不利な点は、本発明の製造法によって
取り除かれる。モノクロロ酢酸を出発原料として用い、
それにより、ナトリウム塩を調製する方法は必要でなく
、より良い収率が達成できる(モノクロロ酢酸基準で9
9%)。
DE−PS2,759,169によれば、酸性化は、濃
塩酸を用いて水性溶媒中で行われる。これは、メトキシ
酢酸が、水性溶媒から非常に分離しにくいことから不利
である。従って、本発明の製造法によれば、無水溶媒が
、酸性化のときにも使用される。しかしながら、無水溶
媒中でメタノールを塩酸で処理することにより、メトキ
シ酢酸メチルエステルが生成するので、メタノールは、
酸性化の前に除去しなければならない、溶媒として、メ
トキシ酢酸メチルエステルは塩酸との反応に最も好まし
い、これは、十分に反応の相手方を溶解し、また、メト
キシ酢酸の沸点より低い70℃の沸点をもつことから蒸
留によりメトキシ酢酸から分離できるからである。
[実施例1 実施例1 モノクロロ酢酸47.25g (0,5モル)をメトキ
シ酢酸メチルエステル200crn’に溶解し、30%
(l、1モル)のナトリウムメチレートを含むメタノー
ル4液200gを40℃でよく撹拌しながら滴加する。
前の製造工程から得た洗浄用メタノール50crn’を
加えながら、蒸留カラムを用いて、反応系からメタノー
ルをゆっくりと留去し始める。メタノールの全量を蒸留
により反応系から除去する。最後に、煮沸器の温度を少
くとも100℃まで上げる。
その後、反応混合物を冷却し、冷却下に、メトキシ酢酸
が、25〜30°Cで、乾燥塩酸ガスによって、そのナ
トリウム塩から遊離する。沈殿した塩化ナトリウムをう
2去する。メタノール50〜100crrI″で洗浄す
る(この洗浄に用いたメタノールは、次の製造工程にお
けるメタノール蒸留に加えた。)、(8媒として用いた
メトキシ酢酸メチルエステルを約40barの圧力でブ
液から留去する。残った未精製の生成物は、95〜98
%のメトキシ酢酸を含み、これは更に真空蒸留により精
製できる。
このように、メトキシ酢酸405gが得られる。収率は
、モノクロロ酢酸基準で90%であった。グリコール酸
及びモノクロロ酢酸の総量は、02%以下である。
実施例2 モノクロロ酢酸47.25g (0,5モル)をメタノ
ールl OOc m’に溶解し、よく撹拌しながら30
%(1,]モル)のナトリウムメチレートを含むメタノ
ール(容ン夜200gを40 ’Cでン閣下する。その
後、反応混合物を煮沸する。混合物を分析し、反応が完
結せず、反応混合物中にモノクロロ酢酸が認められたと
きは、更にす1−リウムメヂレートを加え、反応混合物
をクロロ酢酸が完全に消失するまで、更に煮沸する。
その後、装置にカラムを取り付け、メタノールを留去す
る。この間、塩化ナトリウムを洗浄するのに使った前の
製造工程で得られた洗浄用メタノールも加える。蒸留は
、メタノールか完全になくなるまで続ける。煮沸器の温
度を、その後、100°Cまで上げる。メトキシ酢酸メ
チルエステル200 c m’を、残留物に加え、反応
混合物を冷却する。冷却しながら、乾燥塩酸ガスを25
〜30°Cで、メトキシ酢酸が、メトキシ酢酸ナトリウ
ムから完全に遊離するまで導入する。沈殿した塩化ナト
リウムを炉去し、メタノール50 c m’で洗浄する
(この洗浄用メタノールは、次の製造工程でのメタノー
ルの蒸留に使われる。)、温媒として用いられたメトキ
シ酢酸メチルエステルを、その後、40barの圧力で
留去する。残った未精製の生成物は、95%で、これを
更に、真空蒸留する。
収率は、モノクロロ酢酸基準で90〜91%であり、生
成物中の不純物の量は、2%以下である。
以上

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モノクロロ酢酸とナトリウムメチレートを0.5
    :1.1〜1.2のモル比で、任意にメトキシ酢酸メチ
    ルエステルを含むメタノール溶媒中で、加熱下で、好ま
    しくは反応混合物の沸点で反応させ、メタノールを留去
    し、メトキシ酢酸メチルエステルの添加により得られた
    攪拌しうる混合物を乾燥塩酸ガスと反応させ、沈殿した
    塩化ナトリウムを除去し、メトキシ酢酸メチルエステル
    を留去し、必要ならば、真空蒸留により得られたメトキ
    シ酢酸を精製することから成る、モノクロロ酢酸、ナト
    リウムメチレート及びメタノールからのメトキシ酢酸の
    製造法。
  2. (2)メトキシ酢酸ナトリウム塩の反応を無水メトキシ
    酢酸溶媒及び塩酸ガスの存在下20〜80℃で行う特許
    請求の範囲第(1)項記載の方法。
  3. (3)沈殿した塩化ナトリウムをろ過し、それをメタノ
    ールで洗浄する特許請求の範囲第(1)項記載の方法。
  4. (4)メトキシ酢酸及びメトキシ酢酸メチルエステルを
    含むメタノールを洗浄のために用いる特許請求の範囲第
    (1)項又は第(3)項記載の方法。
  5. (5)留去したメトキシ酢酸メチルエステル(遊離酸を
    含んでいてもよい)を溶媒として合成に再利用する特許
    請求の範囲第(1)項記載の方法。
JP1182405A 1988-07-14 1989-07-14 メトキシ酢酸の製造法 Pending JPH0273035A (ja)

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