JPS61250739A - デ−タソ−スシステム - Google Patents

デ−タソ−スシステム

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JPS61250739A
JPS61250739A JP61096624A JP9662486A JPS61250739A JP S61250739 A JPS61250739 A JP S61250739A JP 61096624 A JP61096624 A JP 61096624A JP 9662486 A JP9662486 A JP 9662486A JP S61250739 A JPS61250739 A JP S61250739A
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flip
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flop
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    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/042Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using digital processors

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  • Microcomputers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、カウンタと比較装置を含み、カウンタが比較
装置にストアされているカウンタ位置に到達する際に制
御信号を比較装置の制御信号出力端子に発生するデータ
ソース回路を具えるデータソースシステムに関するもの
である。
本発明は、更に、演算装置と、プログラムメモリと、い
くかつのレジスタ及び人出力レジスタ形態の通信手段と
、これらの素子を互に及び環境に接続するバス接続手段
とを含むデジタル信号処理用プログラマブルプロセッサ
にも関するものである。
本発明は、更に、半導体基板上に集積化されたデータソ
ース回路を含むデータソース回路及びプログラマブルプ
ロセッサにも関するものである。
プロセッサ及び制御装置を含むデジタルデータソースシ
ステムにおいては、しばしばデータライン又は内部パス
ラインをカウンタの位置に応じて制御する必要がある。
このカウンタは例えばクロックパルス又は外部入力パル
スをカウントする(タイマ又はイベントカウンタ)。信
号をラインに供給すべきカウンタ位置は比較レジスタに
置かれる。そして比較器が、カウンタの位置をこのレジ
スタの内容と比較する。一致が検出されると、信号が出
され、これにより例えば出力レジスタの状態の切り換え
又は割込みが発生される。これがため、このように制御
すべき各ライン毎にレジスタと比較器を設ける必要があ
る。
制御すべき所定のライン数に対し必要とされる比較器の
数を低減するためには、インテルマイクロコントローラ
8096 (rBlectronic Design 
J1982年8月5日、第165〜173頁参照)のよ
うな解決法を用いることができる。この方法では1個の
比較器と、所定のカウンタ位置と制御すべき関連するラ
インとを規定する連想記憶装置を用いる。
このために連想記憶装置の出力端子を比較器の出力信号
も受信する出力回路に接続する。この出力回路は、比較
器の出力信号の受信時に、連想記憶装置のコマンドフィ
ールドを用いて出力ラインを制御する。斯かる解決法は
1個の比較装置を用いるだけで、多数の出力ラインを正
確に規定された瞬時に(同時に)制御するという要件を
満足するが、かなり費用がかかるという欠点がある。
本発明の目的は、1個の比較装置を用いるのみで所望数
のデータラインを種々のカウンタ位置に応じて(高い繰
返し周波数で同時に)制御し得る一層安価なデータソー
ス回路を含むデータソースシステム又はプログラマブル
プロセッサを提供することにある。
この目的を達成するために、本発明のデータソースシス
テムにおいては、最初に所定の論理状態にセットされ、
次いで前記制御信号の発生に応答してその論理状態に応
じて1個以上の出力ライン上に信号を発生する少なくと
も1個の決定装置を設けたことを特徴とする。本発明に
よるデータソースシステムにふいては、所定の論理状態
を決定装置にストアすると共に関連するカウンタ位置(
関連する瞬時)を比較装置にストアするので、これらの
論理状態及び関連するカウンタ位置を発生し且/又は供
給した或いはストアしていた装置を次の論理状態及び関
連する瞬時を決定し、ストア又は供給するために或いは
他の操作のために再び使用し得るようになるという利点
が得られる。
本発明によるデータソースシステムの好適例に右いては
、決定装置は複数個のフリップフロップと、同数の論理
ゲートを含み、各フリップフロップの出力端子を関連す
る論理ゲートの入力端子に接続し、各論理ゲートの他方
の入力端子を比較装置の出力端子に接続し、これらゲー
トの出力により出力ラインを制御するよう構成する。
本発明によるデータソースシステムによれば、複数個の
ラインを1個の比較レジスタと1個の比較器により種々
のカウンタ位置に応じて制御することができる。この目
的のために、制御すべき各ラインに対し少なくとも1個
のフリップフロップを含む決定装置を設ける。このフリ
ップフロップの状態によって関連するラインを比較器出
力で制御するか否かを決定する。比較レジスタをロード
して信号を供給するカウンタ位置を設定する際に、決定
装置もロードしてどのラインがこの信号を受信するかを
設定する。
本発明によるデータソースシステム用のプログラマブル
プロセッサは、カウンタと比較装置を含み、カウンタが
比較装置にストアされているカウンタ位置に到達する際
に制御信号を比較装置の制御信号出力端子に発生するデ
ータソース回路を具えていると共に、初めに所定の論理
状態にセットされ、次いで前記制御信号の発生に応答し
てその論理状態に応じて1個以上の出力ライン上に信号
を発生する少なくとも1個の決定装置を設けてあること
を特徴とする。斯かるプロセッサにおいては、所定の論
理状態及びカウンタ位置のローディング後はプロセッサ
に、種々の出力ラインの制御瞬時に何の影響も与えるこ
となく他のオペレーションを行わせることができる。
本発明によるプロセッサの好適例においては、比較装置
の入力端子と決定装置の入力端子をバス接続手段に接続
する。斯かるプロセッサの利点は、プロセッサのバス接
続手段が出力ライン及び従って出力レジスタの制御に必
要とされず、バス接続手段を他の目的(ALU、レジス
タ等)に使用することができる点にある。
図面につき本発明を説明する。
第1図に示す本発明によるデータソースシステム10は
データ送信装置Sと、少なくとも1個のデータソース回
路11と、バス接続手段8と、複数のデータ受信装置R
を含んでいる。データソース回路11は、カウンタ1と
、少なくとも1個の比較装置3と、決定装置4と、出力
ライン5と、出力レジスタ7とを含んでいる。カウンタ
1はその入力端子2からカウントパルスを受信するリン
グカウンタである。カウンタの位置は各カウントパルス
ごとに1つづつ増加又は減少する。最大又は最小位置に
到達すると、カウンタ1は最小又は最大位置に戻る。
比較装置3は比較器3aと比較レジスタ3bとを含んで
いる。決定装置4はどのライン5に比較器6の出力端子
の信号を通すかを決定する。本例では出力ライン5は出
力レジスタ70入力端子を制御する。しかし、ライン5
上の信号は他の制御のために使用することもできる。
比較レジスタ3bと決定装置4は双方向バス8を経てロ
ードすることができる。更にカウンタはバス8を経てリ
ードすることができる。出力レジスタ7はライン5のみ
ならず、バス8を経てロードすることができる。アドレ
スラインは図を簡単とするために図では省略しである。
カウンタ1が比較レジスタ3b内にストアされている位
置に到達すると、比較器3aは出力端子6に信号を発生
する。
この信号は決定装置4を経ていくかつのライン5に供給
される。この信号を受けとるライン5は決定装置4の状
態により決定される。
ライン5は出力レジスタ7の入力端子に接続される。こ
れら入力端子はセット入力端子、リセット入力端子又は
変更入力端子とすることができる。
レジスタ7の出力端子はデータライン9を経てそれぞれ
の受信装置Rに接続される。
第2図から明らかなように、決定装置4は複数個のフリ
ップフロップPF1. FF2.・・・・f’F4と、
同数のANDゲート81.82.・・・・E4とから成
る。これらブリップフロップの入力端子はバス8に接続
する。
各フリップフロップの出力端子は関連するANDゲート
の入力端子に接続する。各ANDゲートの第2入力端子
は比較器3aの出力端子に接続する。決定装置4のフリ
ップフロップf’P1. FF2.・・・・・F′I?
4を所望の状態にセットしてANDゲー)81.82.
・・・・・E4のどれが比較器3aの信号をこの信号の
発生時に通すかを決定することができる。
第1図に示すデータソース回路11は基板上に集積する
のに好適である。更に、この回路11は既知の(プログ
ラマブル)プロセッサと組合せてデータソースシステム
10に使用するのに好適である。
第3図は、通常の如く演算装置102と、特にアキュム
レータ104、スタプクポインタ106、データポイン
タ108のようないくつかの専用レジスタと、多目的に
使用されるB−レジスタ110 と、4個の入/出力レ
ジスタ112.114.116及び118と、これらの
素子を相互接続し環境と交信可能にする内部バス接続手
段120とを含む本発明によるプログラマブルプロセッ
サ100のブロック図を示す。
このプロセッサ100は更にプログラムメモリ122、
アドレスバス126を経てプログラムアドレスメモリ1
28に接続されたプログラムカウンタ124と、他のア
ドレスレジスタ130 と、ランダムアクセスメモ!J
 132 (SRAM)  とを含む。プロセッサ10
0は更にタイマ/制御装置134を含み、この制御装置
は内部バス120に接続されると共に環境から及d環境
への入力及び出力端子136を含んでいる。人出力レジ
スタ112.114.116及び118の各々はそれぞ
れのバッファ回路112a、  114a、 116a
及び118aを介して環境へ及び環境からアクセスする
ことができる。
本発明によるプロセッサ100は、更に、カウンタ14
0と、少なくとも1個の比較装置142と、決定装置1
44とを具えるデータソースシステムを含む。第3図に
示す実施例ではプロセッサ100は同一のカウンタ14
0と第2比較装置146と第2決定装置148とを具え
る第2データソース回路と、タイマレジスタ150を含
んでいる。本発明によるプロセッサ100の素子140
〜150の動作は次のように要約することができる。各
決定装置144.148及び比較装置142.146は
内部バス120を介してロードすることができる。カウ
ンタ140はタイマ/制御装置134からパルスを受信
する。カウンタ140は零から最大値までカウントする
と次のカウントパルスに応答してオーバーフロー信号を
発生して零に戻るリングカウンタである。比較装置14
2.146はその内容をカウンタ140の位置と比較し
て制御信号を接続線152.154を経て決定装置14
4.148に供給する。次いで決定装置144.148
がそれらの内容をライン156.158を経て出力レジ
スタ112に転送する。プロセッサ100の公知の部分
に決定装置144.148、比較装置142.146及
びカウンタ140を付加することにより、データをプロ
セッサ100から環境へと、正確に規定された(ソフト
ウェアで決定された)瞬時に、内部バス120 、AL
U102、前記の専用レジスタ等を必要とすることなく
且つそれらの動作を禁止することなく、供給することが
できる。また、新しい瞬時又は新しいデータをプロセッ
サ100で制御される装置の制御に即時使用できるよう
に予め定めることができる利点がある。
第3図に示すプロセッサ100は半導体基板上に集積化
するのに好適であること明らかである。第3図に示す決
定装置144.148、比較装置142.146、カウ
ンタ140及び出力レジスタ112は第1及び第2図に
つき述べたように構成することができる。
以上の説明から、各決定装置144.148は各別の出
力レジスタを制御することができること明らかであり、
この目的のために、出力レジスタに複数個のトグルプリ
ップフロップ回路を含ませることができる。しかし、第
3図では出力レジスタ112を出力ライン156.15
8を経て両方の決定装置144.148に接続している
。斯かる構成は出力レジスタの種々のR−Sフリップフ
ロップを一方の決定装置(144)でセット状態(論理
“l”)にセットし、他方の決定装置(148)でリセ
ット状態(論理=0”)にリセットすれば使用すること
ができる。
第3図から明らかなように、出力レジスタ112はバス
120にも接続する。第4図は出力レジスタ112の1
個のフリップフロップ40の一実施例を示す。本例フリ
ップフロップ40はマスクセクションMとスレーブセク
ションSを含み、各セクションは2個の循環結合インバ
ータI)III Iwx: 1g+、 1s2を含んで
いる。インバータIsaの出力端子がフリップフロップ
40の第1出力端子Qに接続され、出力端子Qに接続さ
れた他のインバータ■。の出力端子がフリップフロップ
40の反転出力端子Qを構成する。フリップフロップ4
0は、更に、入力接続点Aに接続された別の入力端子T
BSTを具え、この端子から他の制御信号と無関係にテ
スト信号をフリップフロップ40に供給することができ
ると共に、例えばプロセッサ100の電源がスイッチオ
ンされるときにフリップフロップ40を所望の初期論理
状態にする“パワーオンクリア”信号を供給することも
できる。
決定装置14402個のフリップフロップの出力端子D
1及び口2を論理ゲー)Lの入力端子に接続し、このゲ
ートの出力でフリップフロップを制御する。
論理ゲー)Lは比較装置146により発生された接続線
154上の時間制御信号Tも受信する。フリップフロッ
プ40の動作はクロックパルスCM (マスクセクショ
ンMのためのクロックパルス)とクロックパルスC8(
スレーブセクションSのためのクロックパルス)により
制御される。クロックパルスC8はトランジスタTSを
ターンオンし、スレーブセクションSをマスクセクショ
ンMの論理状態にすることができる。クロックCMはト
ランジスタTMを制御して点Bの論理状態をマスクセク
ションMに転送する。図示の論理ゲートLはフリップフ
ロップ40を信号T、01,02に応じて次のように制
御する。
比較器出力信号Tが“低”レベルのとき、信号0110
2はフリップフロップ40に何の影響も与えない。信号
Tが“高”レベルになると、信号D11 [+。
は下表に示す作用をする。
状態    T       O+       02
       フリップフロップ40の論理状態 1   高   低   低   変化せず2    
高    高    低    バス120  の状態
3    高    低    高    低4   
 高    高    高    高状態1はクロック
パルスCMをトランジスタTMに供給する3個の並列接
続トランジスタT、、 T、、 ’r。
により実現される。クロックパルスCMは信号DI+0
2及びTが全て低レベルの場合にのみトランジスタT3
に供給されない。これがため信号011 [1,は比較
信号Tが高レベルのときのみ作用する。反転信号Tは既
知のようにインバータITIにより信号Tを反転して得
られる。状態3及び4はゲート電極に信号D2及びTを
それぞれ受信する2個の直列接続トランジスタT4及び
T5により実現される。信号り、は主電極(ドレイン)
に供給される。トランジスタT4及びT、がともにター
ンオンであれば信号D1の論理状態(高又は低)に応じ
て接続点Bが高又は低論理状態になる。この接続点の論
理状態はトランジスタTMのターンオンと同時にフリッ
プフロップ40に転送される。
状態2は信号T、D、及びD2がそれぞれ高、高及び低
のときに発生する。このとき、トランジスタTBがター
ンオンしなければならない。しかし、信号口、及びD2
がフリップフロップ40に影響を与えることができない
とき(信号Tが低レベルのとき)、フリップフロップ4
0はバス120のデータにアクセス可能のままとする必
要がある。これがため、このときもトランジスタTBを
ターンオンする必要がある。以上から、トランジスタT
Oは状態」、3及び4においてのみターンオフする必要
がある。信号Tが低レベルのとき、インバータIT2か
ら高レベル信号がダイオードとして接続したトランジス
タT6を経てトランジスタTOのゲート電極に供給され
る(インバータITIの出力を使用することもできるが
、この接続は図を簡単にするために省略した〉。信号T
はトランジスタT7に供給され、信号D2はトランジス
タT8に供給される。トランジスタTOは信号T及びD
2が高レベルのときく状態3.4)、信号り、と無関係
にターンオフする。更にトランジスタTBは信号Tが高
、信号D1及びD2が低レベルのとき(状態1)も、信
号T、D、及びD2がトランジスタTll T2. T
sに供給されるためにターンオフする。トランジスタT
ll T2及びT、は状態1においてターンオフするた
め、トランジスタTMはクロックパルスCMを受信せず
、従ってターンオフし、フリップフロップ40の論理状
態は変化しない。
第4図に示す回路40の代わりに次のようなもっと簡単
な回路を用いることができる。出力端子り。
及び口2を(正)エツジトリガJKフリップフロップの
J及びに入力端子にそれぞれ接続し、比較装置154(
又は152)の出力信号をこのJKフリップフロップの
クロック入力端子に供給する。このJにフリップフロッ
プの出力を出力レジスタ112に供給する。斯かる回路
は下表に示す状態を示す。
状WJ     DI       02     ”
154”      JKプリッププロップの論理出力 1  0  0   ↑    変化せず201↑低 310↑高 4  1  1   ↑   トグル(反転)上述の簡
単な回路は、比較器142又は146がサイクルタイム
のどの瞬時に正方向エツジを発生し得るか既知であると
きにバス120からの又はレジスタ144及び148か
らの情報をレジスタ112に異なるタイムスロットで送
出する場合に使用することができる。従って、他の瞬時
(インターフェアを生じない)においてはレジスタ11
2をソフトウエア制御の下で書込んだり読取ったりする
ことができる。
上述の第3図のプロセッサ100の構成は一例にすぎず
、多くの変形が可能であると勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による(集積)データソース回路を含む
データソースシステムのブロック図、第2図は第1図に
示すデータソース回路の実施例の一部の構成図、 第3図はデータソースシステム用のプログラマブルプロ
セッサのブロック図、 第4図は第3図に示すプロセッサの一部の詳細回路図で
ある。 1・・・カウンタ 2・・・カウントパルス入力端子 3a、 3b・・・比較装置  3a・・・比較器3b
・・・比較レジスタ  4・・・決定装置5・・・出力
ライン   6・・・比較器出力端子7・・・出力レジ
スタ  訃・・バス接続手段9・・・データライン 10・・・データソースシステム 11・・・データソース回路 PFI、  ・FF4・・・フリップフロップ81、、
、−、B4・・・ANDゲート100・・・プログラマ
ブルプロセッサ102・・・演算装置   104・・
・アキユムレータ106・・・スタックポインタ 108・・・データポインタ 110・・・B−レジスタ 112、114.116.118・・・入出力レジスタ
112a、 114a、 116a、 118a・・・
バッファ回路120・・・内部バス接続手段 122・・・プログラムメモリ 124・・・プログラムカウンタ 126・・・アドレスバス 128・・・プログラムアドレスメモリ130・・・ア
ドレスレジスタ 132・・・ランダムアクセスメモリ 134・・・タイマ/制御装置 136・・・入出力端子  140・・・カウンタ14
2、146・・・比較装置 144.148・・・決定
装置150・・・タイマレジスタ 40・・・出力レジスタ112のフリップフロップ特許
出願人   エヌ・ベー・フィリップス・フルーイラン
ペンファブリケン !−一               CNJ〜t Cコ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、カウンタと比較装置を含み、カウンタが比較装置に
    ストアされているカウンタ位置に到達する際に制御信号
    を比較装置の制御信号出力端子に発生するデータソース
    回路を具えるデータソースシステムにおいて、最初に所
    定の論理状態にセットされ、次いで前記制御信号の発生
    に応答してその論理状態に応じて1個以上の出力ライン
    上に信号を発生する少なくとも1個の決定装置を設けた
    ことを特徴とするデータソースシステム。 2、特許請求の範囲第1項に記載のデータソースシステ
    ムにおいて、前記決定装置は複数個のフリップフロップ
    と、同数の論理ゲートを含み、各フリップフロップの出
    力端子を関連する論理ゲートの入力端子に接続し、各論
    理ゲートの他方の入力端子を比較装置の出力端子に接続
    し、これらゲートの出力により出力ラインを制御するよ
    う構成してあることを特徴とするデータソースシステム
    。 3、特許請求の範囲第2項に記載のデータソースシステ
    ムにおいて、前記論理ゲートはANDゲートであること
    を特徴とするデータソースシステム。 4、特許請求の範囲第1項に記載のデータソースシステ
    ムにおいて、前記比較装置は比較レジスタと比較器から
    成ることを特徴とするデータソースシステム。 5、特許請求の範囲第1〜4項の何れかに記載のデータ
    ソースシステムにおいて、前記出力ラインを出力レジス
    タの入力端子に接続し、これら出力ライン上の信号によ
    り出力レジスタの論理状態をセット、リセット又は反転
    し得るように構成してあることを特徴とするデータソー
    スシステム。 6、特許請求の範囲第5項に記載のデータソースシステ
    ムにおいて、前記出力レジスタは出力フリップフロップ
    を含み、且つ該出力フリップフロップの状態の変化は1
    −状態又は0−状態へのセット又はこの出力フリップフ
    ロップの論理状態の反転であることを特徴とするデータ
    ソースシステム。 7、特許請求の範囲第5項に記載のデータソースシステ
    ムにおいて、前記出力レジスタは出力フリップフロップ
    を含み、前記決定装置は各出力フリップフロップにつき
    2個のフリップフロップを含み、その組合せ入力論理状
    態に応じて次の4つの出力論理状態、変化せず、1−状
    態にセット、0−状態にリセット又は出力フリップフロ
    ップの論理状態の反転;を生ずるようにしてあることを
    特徴とするデータソースシステム。 8、特許請求の範囲第1〜7項の何れかに記載のデータ
    ソースシステムにおいて、少なくとも第2の比較装置と
    該第2の比較装置により発生された制御信号により制御
    される第2の決定装置とを具えていることを特徴とする
    データソースシステム。 9、特許請求の範囲第8項に記載のデータソースシステ
    ムにおいて、前記少なくとも2個の決定装置は同一の出
    力ラインを制御するようにしてあることを特徴とするデ
    ータソースシステム。 10、特許請求の範囲第8項に記載のデータソースシス
    テムにおいて、前記2個の決定装置は1個の出力レジス
    タを制御するようにしてあることを特徴とするデータソ
    ースシステム。 11、特許請求の範囲第10項に記載のデータソースシ
    ステムにおいて、前記出力レジスタは出力フリップフロ
    ップを含み、各フリップフロップはセット入力端子及び
    リセット入力端子を有し、第1の決定装置がそのセット
    入力端子を制御し、第2の決定装置がそのリセット入力
    端子を制御するようにしてあることを特徴とするデータ
    ソースシステム。 12、特許請求の範囲第5項に記載のデータソースシス
    テムにおいて、前記出力レジスタはトグルフリップフロ
    ップ回路を含み、そのトグル入力端子を決定装置の出力
    ラインに接続してあることを特徴とするデータソースシ
    ステム。 13、演算装置と、プログラムメモリと、いくつかのレ
    ジスタ及び入出力レジスタ形態の通信手段と、これらの
    素子を互に及び環境に接続するバス接続手段とを含むデ
    ジタル信号処理用プログラマブルプロセッサにおいて、
    当該プロセッサは、カウンタと比較装置を含み、カウン
    タが比較装置にストアされているカウンタ位置に到達す
    る際に制御信号を比較装置の制御信号出力端子に発生す
    るデータソース回路を具えていると共に、初めに所定の
    論理状態にセットされ、次いで前記制御信号の発生に応
    答してその論理状態に応じて1個以上の出力ライン上に
    信号を発生する少なくとも1個の決定装置を設けてある
    ことを特徴とするプログラマブルプロセッサ。 15、特許請求の範囲第14項に記載のプログラマブル
    プロセッサにおいて、前記比較装置の入力端子と決定装
    置の入力端子をバス接続手段に接続してあることを特徴
    とするプログラマブルプロセッサ。 16、特許請求の範囲第15項に記載のプログラマブル
    プロセッサにおいて、出力レジスタの入力端子を決定装
    置の出力端子に直接接続してあることを特徴とするプロ
    グラマブルプロセッサ。 17、特許請求の範囲第16項に記載のプログラマブル
    プロセッサにおいて、前記出力レジスタはバス接続手段
    に接続された別の入力端子を具えていることを特徴とす
    るプログラマブルプロセッサ。
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NL8501202 1985-04-26

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