JPS61249995A - マクロライド系化合物8−デヒドロキシアルドガマイシンf - Google Patents

マクロライド系化合物8−デヒドロキシアルドガマイシンf

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JPS61249995A
JPS61249995A JP9197485A JP9197485A JPS61249995A JP S61249995 A JPS61249995 A JP S61249995A JP 9197485 A JP9197485 A JP 9197485A JP 9197485 A JP9197485 A JP 9197485A JP S61249995 A JPS61249995 A JP S61249995A
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JP
Japan
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dehydroxyaldugamycin
chloroform
strain
methanol
culture
Prior art date
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Pending
Application number
JP9197485A
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English (en)
Inventor
Junichiro Mochizuki
望月 順一朗
Yuji Yamagishi
裕司 山岸
Hiroshi Soga
博 曽我
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kirin Brewery Co Ltd
Original Assignee
Kirin Brewery Co Ltd
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Publication date
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  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Saccharide Compounds (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は、新規なマクロラード系化合物に関する。
マクロラード系化合物は医薬(抗菌剤)として重要な位
置を占めており、既に各種のものが提案されている。
一般に、化学物質の生理活性はその化学構造に依存する
ところが大きいから、マクロラード系化合物についても
そのアグリコン部分および糖部分の種類または置換基に
おいて既存のものと異なる化合物に対しては不断の希求
があるといえよう。
発明の概要 本発明は、上記の希求に応えるものである。
すなわち、本発明によるマクロラード系化合物8−デヒ
ドロキシアルドガマイシンF (8−d@hydroxyaldgamycin F 
)は、下式で示されるものである。
(A) 発明の詳細な説明 マクロラード系化合物8−デヒドロキシアルドガマイシ
ンF 1)化学構造 本発明によるマクロラード系化合物8−デヒドロキシア
ルドガマイシンFは、上記の式(A)で示される化学構
造を有する。
8−デヒドロキシアルドガマイシンFの化学構造は、紫
外部可視部吸収スペクトル、核磁気共鳴スペクトル、F
Dマススペクトル、元素分析等の結果および々既に知ら
れているアルドガマイシンベtlkテ m、 Ber、’) 108.78Q、 1975)の
分析結果との比較により上記の通り決定された。
2)物理化学的性質 (1)色・性状: 無色粉末 (2)融 点:146℃〜149℃ 27.0 (3)比旋光度: 〔α)    −29,0’ (艶
1.09、CHCl3 )(4)元素分析値:  C3
7Hss O□6実測値C: 59.89% H: 7
.48%(計算4vIC: 59.9(j%  H: 
7.62%)(5)紫外部可視部吸収スペクトル 第1図 CH30H中  λ(ε) 218.2 (2,2X 10’)、240.6 (1
,23X 10’)(6)赤外線吸収スペクトル(臭化
カリウム錠)第2図 (7)溶剤に対する溶解性 可溶:  メタノール、エタノール、クロロホルム、酢
酸エチル、ベンゼン 不溶: ヘキサン、水 (8)薄層クロマトグラフィーρ挙動 (メルク社「シリカゲル60F254Jプレート使用)
Rf値 クロロホルム:メタノール= 9 : 1  0.67
酢酸エチル           0.71(9) I
H−NMRスペクトル 第3図 (100MHz CDCDC13)Q113C
−N スヘ/ トに 第4図 (25MHz CDC13) (11)分子量  740 (FDマススペクトル) 1)概要 マクロラード系化合物8−デヒドロキシアルドガマイシ
ンFは現在のところ微生物の培養によってのみしか得ら
れていないが、類縁化合物の合成化学的または微生物学
的修飾によって製造することも、あるいは全合成化学的
に製造することもできよう。
微生物の培養による場合の菌株としては、ストレプトミ
セス属に属する8−デヒドロキシアルドガマイシンF生
成能を有するものが使用される。
具体的には、本発明者らの分離したストレプトミセス・
アビデイニイ51117が8−デヒドロキシアルドガマ
イシンFを生産することが本発明者らによって明らかに
されているが、その他の菌株に。
ついては抗生物質生産菌単離の常法によって適当なもの
を自然界より分離することが可能である。
また、ストレプトミセス・アビデイニイA1117を含
めて8−デヒドロキシアルドガマイシンF生産菌を放射
線照射その他の処理に付して、8−デヒドロキシアルド
ガマイシンF生産能を高める余地も残されている。
2)爲1117株 マクロラード系化合物8−デヒドロキシアルドガマイシ
ンF生産能を有するストレプトミセス属の菌株として本
発明者らの見出し【いるA1117株は、下記の内容の
ものである。
(1)由来および寄託番号 /Fh1117株は北海道中用郡池田町のぶどう畑で採
取した土壌から分離されたものであり、昭和60年2月
8日に工業技術院微生物工業技術研究所に寄託されて「
微工研菌寄第8078号」の番号を得ている。
(2)菌学的性状および生理学的性質 8−デヒドロキシアルドガマイシ/Fを生産する上記&
 1117株は、次のような菌学的性質を有する。
A)形態 良く分枝した基土菌糸から、気菌糸を長く伸長し、単純
分枝する。その先端に鉤状(hook)あるいは不完全
な螺旋状(RA: retinaeuliaperti
)の10〜50個の胞子の連鎖を形成する。輪生糸の形
成は認められない。
胞子の形状は、円筒形の中央部がくぼんだいわゆる指骨
状である。大きさは0.7〜1.1μx0.7〜0.9
μで、表面は平滑である。
胞子の5、鞭毛胞子、菌核などの特殊形態は認められな
い。
B)各糧培地上の生育状態 各種培地上で27’Cで3週間培養したときの性状は、
第1表に示すとおりである。
C)生理的性質は、第2表のとおりである。
D)炭素源の同化性は、第3表のとおりである(プリド
ハム・tトリープ寒天培地上)。
以上の性状から、/K1117株は明らかにストレプト
ミセス属に属し、特徴を要約すれば、気菌糸は鉤状ある
いは不完全な螺旋状で、胞子の形状は指骨状、その表面
は平滑である。種々の合成あるいは天然培地で黄味白色
ないし暗い黄茶色の発育をし、5すピンク色の気菌糸を
着生する。一般に可溶性色素は産生じないが、イースト
・麦芽寒天培地でにぶ黄色の色素の拡散が認められるこ
とがアル。メラニン様色素はチロシン寒天、ペフトン上
記から、IMF(インターナショナル・ストレプトミセ
ス・プロジェクト)の記載(インターナショナル・、ジ
ャーナル・オプ・システマテイ′ツク・バクテリオ−ジ
ー18巻69〜189頁、279〜392頁、1968
年、および同誌19巻、391〜512頁1969年、
および同誌n巻、265〜394頁、1972年)、パ
ーシーズ・マニュアル・オプ・デイターミネイティブ・
バクテリオロジー(8版)およびその他の菌種記載など
を参照した結果、ストレプトミセス・アビデイニイかに
1117株に最も近縁の菌種としてあげられる。そこで
、ム1117株とストレプトミセス・アビデイニイIF
O13429(ISP5526)とを同一条件下で培養
し比較すると、ストレプトミセス・アビデイニイは、グ
リセリン・アスパラギン寒天培地では気菌糸が貧弱で白
色の生育をし、オートミール寒天培地では裏面の色が黄
味臼になるなど1に1117株とやや異なる点があるが
、その他の培養性状および生理的性質はよく一致する以
上の結果から、A1117株をストレプトミセス・アビ
デイニイに最も近縁な種と認め、ストレプトミセス・ア
ピディニイ(、Streptomyees avidi
nli) 41117と同定し第2表 第3表 D−グルコース      + L−アラビノース     − D−キシロース      − i−イノシトール    − D−マンニトール    − D−7ラクトース     + ラムノース        − シュクロース       − ラフィノース       − +:生育する −:生育せず 3)培養/8−デヒドロキシアルドガマイシンFの生産 マクロラード系化合物8−デヒドロキシアルドガマイシ
ンFは、ストレプトミセス属に属する8−デヒドロキシ
アルドガマイシンF生産菌を適当な培地で好気的に培養
し、培養物から目的物質を採取することによって製造す
ることができる。
培地は、8−デヒドロキシアルドガマイシンF生産菌が
利用しうる任意の栄養源を含有するものでありうる。具
体的には、例えば、炭素源としてグルコース、シュクロ
ース、マルトース、スターチおよび油脂類などが使用で
き、窒素源として大豆粉、綿実粕、肉エキス、ペプトン
、乾燥酵母、酵母エキスおよびコーンスチープリカーな
どの有機物並びにアンモニウム塩または硝酸塩たとえば
硫酸アンモニウム、硝酸ナトリウムおよび塩化アンモニ
ウム等の無機物が使用できる。また、必要に応じて、食
塩、塩化カリウム、リン酸塩、重金属塩など無機塩類を
添加することができる。発酵中の発泡を抑制する為に、
常法に従って適当な消泡剤たとえばシリコーンを添加す
ることもできる。
培養方法としては、一般に行われている抗生物質の生産
の方法と同じく好気的液体深部培養法が最も適している
。培養温度は20’C〜35’Cが適当であるが、5℃
〜(資)℃が好ましい。この方法で8−デヒドロキシア
ルドガマイシンFの生産量は、振と5培養では48時間
〜72時間、通気攪拌培養ではU時間で最高に達する。
このようにして8−デヒドロキシアルドガマイシンFの
蓄積された培養物が得られる。この培養物から8−デヒ
ドロキシアルドガマイシンFを採取するには、合目的的
な任意の方法が利用可能である。その一つの方法は、抽
出の原理に基くものであって、具体的には、たとえば、
培養r液中の8−デヒドロキシアルドガマイシンFにつ
いてはこれを水不混和性の有機溶媒、例えば酢酸エチル
、酢酸ブチル、クロロホルム、ブタノール等で抽出する
方法(培養f液は中性ないし微塩基性であると抽出効率
が良好である)あるいは菌体を分離せずに培養物そのま
まを上記の抽出操作に付することもできる。
培養物から8−デヒドロキシアルドガマイシンFを採取
する他の方法の一つは1.吸着の原理に基くものであっ
て、既に液状となっている8−デヒドロキシアルドガマ
イシンF含有物、例えば培養P液あるいは上記のように
して抽出操作を行なうことによって得られる抽出液を対
象として適当な吸着剤、例えば活性炭、アルミナ、シリ
カゲル、ダイヤイ芽ンHP20 (三菱化成製)等を用
いたカラムクロマトグラフィーによって目的の8−デヒ
ドロキシアルドガマイシンFを吸着させ、その後溶離さ
せることによって、8−デヒドロキシアルドガマイシン
Fを得ることができる。このようにして得られた8−デ
ヒドロキシアルドガマイシンF溶液を減圧濃縮乾固すれ
ば、8−デヒドロキシアルドガマイシンFの粗標品が得
られる。
このようにして得られる8−デヒドロキシアルドガマイ
シンFの粗標品をさらに精製するためには、上記抽出法
および吸着法を必要に応じて組合せて必要回数実施すれ
ばよい。例えば、シリカゲル、アルミナなどの吸着剤ま
たはゲルr過剤を用いたカラムクロマトグラフィー、適
当な溶媒を用いた液体クロマトグラフィー、および向流
分配法を適宜組合せて実施することができる。具体的に
は、例えば、8−デヒドロキシアルドガマイシンF粗標
品を少量のクロロホルムに溶解し、シリカゲルカラムを
用いて適当な溶媒で展開して活性成分を溶出させ、溶出
液を減圧濃縮後、更に「トヨパールHW40J  (東
洋曹達■製)カラムで溶出させると、8−デヒドロキシ
アルドガマイシンFが単一物質として分離されるから、
これを濃縮してか、ら適当な溶媒から晶析させて、8−
デヒドロキシアルドガマイシンFを無色粉末として得る
ことができる。
生理活性 1)抗菌活性 (1)8−デヒドロキシアルドガマイシンFは種々の微
生物に対して抗菌活性を示す物質であり、最小増殖阻止
濃度(MIC)を寒天平板希釈法により求めた(第4表
)。
測定条件: Mueller−H1nton寒天培地/pH7,3/
37℃720時間 MICは、106個/mlに検定菌の菌体懸濁液を調製
し、ミクロプランタ−で接電して、培賽後の生育の有無
で判定した。
上記のように、本発明の8−デヒドロキシアルドガマイ
シンFは抗菌作用を有し、特にダラム陽性菌に対して抗
菌性を示すので1.これらに起因する感染症の治療に対
して有効に使用することができる。
また、本発明化合物は、類似の既知化合物アルトガマイ
シンFより強い抗歯性を有していた。
(2)  in vivoでの活性 マウスにおける抗菌活性をスタフィロコッカス・オウレ
ウス・スミス(5taphylococcuaaure
u@Sm1th)株による実験的感染により測定した。
平均体重21 gの雄のマウス6匹を一群と臥スタフィ
ロコッカス・オウレウス・スミス株の200×LD5o
量を腹腔内注射することによって感染を行った。
感染1時間後に、所定量の8−デヒドロキシアルドガマ
イシンFを経口投与した。
投与7日後に観察を行い、生残数よりE D soを求
めた。
対象の薬剤としてジョサマイシンおよびエリスロマイシ
ンを用いて、比較を行った。
8−デヒドロキシアルドガマイシンF    0.57
ジヨサマイシン            1.15エリ
スロマイシン           1.0上記のよう
に、本発明の8−デヒドロキシアルドガマイシンFは少
量で効果を示し、感染症の治療に有効に使用することが
できる。
2)急性毒性(LD5o) 8−デヒドロキシアルドガマイシンFのマウス腹腔内投
与によるLD50は、100100O/ kg 以上で
あった。
実験例 以下において「チ」は「w/マチ」である。
実施例1 (1)  培養 グリセロール3%、コーンスチープリヵ−1%、乾燥酵
母0.3チ、CaCO30−35%およびNaC10,
5%<pH7,2)を含有する前々培養培地100m 
lを含む500m1容三角フラスコにストレプトミセス
・アビディエイA111フ株を1白金耳接糧し、n℃で
48時間振と5培養する。さらに、同じ組成の前培養培
地1リツトルを含む5リツトル容三角フラスコへ前々培
養培地100m1を移植し27℃で48時間振とう培養
して種母とした。
前培養培地と同じ組成の培地150’Jツトルを含む3
00リットル容ファーメンタ−に前培養培地5リツトル
容三角フラスコ3本を移植し、’z’t℃7通気量1v
vm/回転数15Orpmの条件でU時間培養した。
(2)  8−デヒドロキシアルドガマイシンF粗標品
の採取 培養後、pHを7とし、セライトを加えて加圧r遇する
。洗液を含めた培養f液150リットルを「ダイヤイオ
ンHP20J(三菱化成製)のカラム10φX100c
mに吸着させた。水および50チメタノール各201J
ツトルで洗浄した後、メタノールで溶出させた。溶出液
を濃縮し、濃縮液をpH8,5に調整し、等量の酢酸ブ
チルで2回反復抽出した。
この抽出液を濃縮して、13gの粗標品を得た。
実施例2 実施例1で得られた8−デヒドロキシアルドガマイシン
粗標品13gをクロロホルムに溶解し、シリカゲル25
0.をクロロホルムで平衡化したカラム4φX35cm
に加え、クロロホルムで洗浄した後、クロロホルム:メ
タノール(9:1)で展開した@ここで1目的物を含有
するフラクションが得られた。これを減圧下で濃縮乾固
して、680mgの残渣を得た。この残渣をメタノール
に溶解し、r ) :l te−ルHW40J(東洋曹
達■製)カラム2φX35cmでゲル濾過を行って、8
−デヒドロキシアルドガマイシンFフラクションを得た
。濃縮後、少量のクロロホルム:ヘキサン(1:10)
に溶解し、室温に放置して、8−デヒドロキシアルドガ
マイシンFの粉末77mgが得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、紫外部可視部吸収スペクトルを模写した図で
ある。 第2図は、赤外吸収スペクトルを模写した図である。 第3図は、1)1−NMRスペクトルを模写した図であ
る。 第4図は、”3C−NMRスペクトルを模写した図であ
る。 出願人代理人  猪  股   清 手続補正書 昭和61年 7月/7日 特許°庁長官 黒田明雄 殿 1 事件の表示 昭和60年 特許願 第91974号 2 発明の名称 マクロラード系化合物8−デヒドロ キシアルドガマイシンF 3 補正をする者 事件との関係  特許出願人 畝麟麦酒株式会社 4  代  理  人 7 補正の対象

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 次の式で示されるマクロラード系化合物8−デヒドロキ
    シアルドガマイシンF ▲数式、化学式、表等があります▼
JP9197485A 1985-04-27 1985-04-27 マクロライド系化合物8−デヒドロキシアルドガマイシンf Pending JPS61249995A (ja)

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