JPS61249185A - タブレツト装置 - Google Patents

タブレツト装置

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JPS61249185A
JPS61249185A JP60091402A JP9140285A JPS61249185A JP S61249185 A JPS61249185 A JP S61249185A JP 60091402 A JP60091402 A JP 60091402A JP 9140285 A JP9140285 A JP 9140285A JP S61249185 A JPS61249185 A JP S61249185A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tablet
slip
character
information
board
Prior art date
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Pending
Application number
JP60091402A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamitsu Sato
正光 佐藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS61249185A publication Critical patent/JPS61249185A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は伝票処理システム等の適用するに好適なタブレ
ット装置に関する。
(発明の技術的背景とその問題点) 近時、タブレット装置の高精度化と文字!!!識技術の
発達により、上記タブレット装置を介して手書き入力さ
れた文字情報、例えば手書き文字のストO−り情報から
その人力文字を自動WtSすることが行われている。そ
してその入力文字情報に基く情報処理をコンピュータを
利用して実行することが種々試みられている。
然し乍ら上記タブレット装置は情報入力用の端末であり
、伝票処理システム等に適用する場合には、タブレット
装置とは別にプリンタ装置等を準備する必要があり、シ
ステム構成の複雑化とシステム価格の高騰化を招来して
いた。
しかも、例えばタブレット盤にセットされた伝票(帳票
)に物品の販売記録を記載しつつ、その記載情報をタブ
レット盤を介して情報処理装置本体に入力し、その販売
金額計算等を自動的に行わしめても、その計算結果等は
前記プリンタ装置を介して別の伝票に印字出力されるこ
とになる。この為、入力用に用いられた伝票と出力用に
用いられた伝票と2枚の伝票が必要となり、伝票として
の価値が損われていた。
〔発明の目的〕
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、タブレット盤にセットされた伝
票に記入される文字情報を該タブレット盤を介して入力
し、そのllI識処理結果等を上記伝票に直接記録する
ことのできるタブレット装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、タブレット盤上にセットされた帳票に文字記
号を印字する為の、例えば記録ペンを支持し、印字情報
に従って上記記録ペンをタブレット盤上で位置制御して
移動させると共に、この記録ペンの位置制御に連動して
該記録ペンを夕・ブレット盤面方向に進退制御する記録
ペン支持機構からなる印字機構、またはタブレット盤上
に載置された帳票を印字ヘッドの取付は位置方゛向に搬
送し、この搬送される帳票に上記印字ヘッドを介して順
次文字記号を印字する印字機構、或いはタブレット盤上
に載置された帳票の上に重ねて設けられ、印字情報に応
じて局所的に通電されて感熱記録紙からなる上記帳票に
文字記号を感熱記録する透明発熱シートからなる印字機
構を前記タブレット盤に設け、前記タブレット盤上に載
置された帳票に記載される文字記号の手書き情報を前記
タブレット盤を介して入力し、この手書き情報を認識処
理して求められた認識結果、またはこの認識結果に所定
のデータ処理を施して求められた情報を前記印字機構を
介して前記タブレット盤上にセットされた帳票に印字し
てなることを特徴とするものである。
つまりタブレット盤に印字機構を組込み、タブレット盤
にセットされた伝票に記入された文字情報を該タブレッ
ト盤を介して入力し、その認識結果や所定のデータ処理
結果を上記タブレット盤にセットされた前記伝票に直接
印字出力するようにしたものである。
〔発明の効果〕
かくして本発明によれば、タブレット盤上に載置された
伝票に記入した情報を該タブレット盤を介して計算機シ
ステムに入力し、その処理結果を上記伝票に直接印字出
力することができるので、その伝票処理を非常に効率良
く実行することができる。しかも従来システムとして考
えられていたように、伝票が2枚となることがないので
、その伝票の機能が十分に発揮される等の実用上多大な
る効果が奏せられる。
(発明の実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例につき説明する
。    □ 第1図は実施例装置の外観図で、第2図はその概略構成
図である。
タブレット装置本体1には、その上面に電磁式または感
圧式のものからなるタブレット!!2が組込まれている
。このタブレット盤2は、指や所定の筆記具を用いて該
タブレット盤2上で筆記される文字記号の情報を、その
座標位置データ(指示位置のx−y座標データ)として
リアルタイムに検出するものである。入力部3は、この
ようにしてタブレット盤2を介して検出される座標デー
タの時系列を入力文字記号のストローク情報として検出
するも−のであり、その入力情報(文字記号のストロー
ク情“報)は入力信号出力部4を介して所定のデータ処
理装置5に与えられている。
一方、前記タブレット装置本体1には印字機構(プリン
タ)6が設けられている。このプリンタ6は、例えば回
動基部6aに支持角度制御されて支持された第1のアー
ム体6bと、この第1のアーム体6bに継手6Cを介し
て直列に連結されてその連結角度が制御される第2のア
ーム体6dと、この第2のアーム体6dの先端部に支持
されて印字信号に応じて上下動制御される記録ペン6e
とにより構成される。このプリンタ6は、前記データ処
理IIsからプリント信号受信部7に与えられる記録信
号に応じてプリンタ制御部8の制御の下で前記回動基部
6aおよび継手6Cによるアーム体6b、 6dの支持
角度をIll 1lll L、前記タブレット12上に
おける記録ペン6eの位置(記録位置)を制御している
。そして前記記録信号に従って文字パターン記憶部9か
ら読出される文字記号パターンに従って、その記録位置
に文字記号を記録するものとなっている。
尚、上記データ処理装置5は、例えば第3図に示すよう
にタブレット装置本体1に接続されるデータ入出力部5
aと、このデータ入出力部5aを介して前記タブレット
装置本体1から与えられた入力文字情報(筆記ストロー
ク情報)を認識辞書5bを用いて文字認識する文字認識
部5cと、この文字認識部5Cに前記入力文字情報(筆
記ストローク情報)を与えると共に、その文字認識結果
を入力して所定の情報処理を施す制御部5dと、必要な
情報を格納するデータ・メモリ5eとを備えて構成され
る。
このデータ処理装置5では、例えば前記タブレットW2
を介して入力された文字情報を1文字毎に切出してその
入力文字を認識し、ワーク・・メモリ上にその入力文字
位置に対応してその文字g!ml結果を格納している。
そして、所定の入力文字位置に記載された文字列からな
る入力データをデータ変換して求め、その集計値を求め
る等のデータ処理を適宜施している。
尚、ここではデータ処理装置5にて入力文字記号の文字
認識処理を行う例につき説明するが、前記入力部3が文
字!!識処理機能を備え、その文字認識結果を文字入力
位置のデータと共にデータ処6理装置5に与えるような
ものであっても良い。 □このようなデータ処理装置5
を介して求められ、印字出力すべき情報が前記プリンタ
6に与えられることになる。
さてこのように構成されたタブレット装置を伝票処理シ
ステムに適用する場合、前記タブレット装置本体1にお
けるタブレット盤2面は、例えば第4図に示すように設
定される。即ち、タブレット盤2は、例えばr用紙セッ
ト」やrcRJ r合計」等の各種コマンドを入力する
為のコマンド領域2aと、伝票11が載置される文字入
力領域2bとに分割設定される。伝票11は、「品名」
 「単価」「数量」 「金額j等が記入される各項目と
、その「合計金額」が記入される項目等を備えたもので
ある。
伝票処理システムは、このような伝票11を前記タブレ
ット盤2上にセットし、この伝票11に売上げ物品名や
その金額等を順次記入したとき、その記入情報を前記タ
ブレット盤2を介して入力し、例えばその金額を示す文
字情報を順次文字認識すると共に、その認識処理された
金額のデータから「売上げ合計金額」を計算し、これを
前記タブレット盤2上にセットされた伝票11の「合計
金額」の欄に直接的にプリント出力するものである。
第5図はこの伝票処理システムにおける処理の流れを概
略的に示す制御シーケンスである。
今、タブレット盤2上に伝票11を載置(セット)し、
所定の筆記具を用いて該タブレットa2を操作(指示)
すると、タブレット盤2上の指示座標データが入力され
る(ステップa)。そしてその入力座標データが判定さ
れ(ステップb)、その指示入力が「文字人力」である
か、或いは「用紙セットJ rcRJ r合計」等のコ
マンド入力であるかが識別される。この判定は、その指
示座標が前記コマンド領域2aか、或いは文字入力領域
2bか、・また上記コマンド鋼、域2aの場合にはどの
コマンドΦブロックであるかを判定することにより行わ
れる。
しかして伝票11をタブレット盤2にセットした場合、
先ず「用紙セット」のコマンドが指示される。これを受
けてデータ処理装置5では用紙セットフラグFを2′′
にセットしくステップC)、次の座標データ入力を持つ
。オペレータは、この用紙セットに対して前記第4図に
示したタブレット112上の文字入力領域2bにおける
伝票11のセット位置として、該伝票11の対角線上の
2隅の座標位置A、Bを順に指示することになる。
データ処理装置5では、その入力座標データが文字入力
領域2bのものであることからこれを「文字人力」と判
定し、先ず前記フラグFが“1″であるか、或いは“2
″であるかを判定する(ステップd、e)。そして前述
したように「用紙セット」としてフラグFが“2″にセ
ットされていることから、第1の位置座標が入力されて
いるか否かを判定しくステップf)、先ず上記入力座標
データを第1の位置座標Aを示す情報として入力する(
ステップQ)。その後、同様にして座標データを入力し
たとき、第1の座標データが既に入力されていることか
ら、該入力座標データを第2の位置座標Bを示す情報と
して入力する(ステップh)。
これによってタブレット盤2上にセットされた伝票11
の位置情報がデータ処理装置5に与えられることになる
。しかる後、データ処理装置!5′では前記フラグFを
“1″にセットシ(ステップi)、上記座標A、Bの位
1情報に従って前記伝票11における合計金額の記入欄
位階を計算し、その位置(領域)情報を所定のレジスタ
に登録する(ステップj)。
以上の手続きによって、伝票処理の準備が終了する。
しかして、前記伝票11の所定の記入箇所に「物品名」
や「金額」等を順次記入すると、その筆記情報が順次座
標データとして入力される。この入力座標位置は前記文
字入力領域2bの情報であることから、前記文字入力の
コマンドであると解釈され、前述したフラグFの判定が
行われる。この時、前記伝票11の位置情報を入力した
時点でフラグFが“1″にセットされていることから、
その入力位置座標のデータは順次座標メモリに書込まれ
る(ステップk)。この座標メモリへの入力座標データ
の書込みは、1文字分の座標データの入力が完了するま
で(ステップa)繰返して行われる。
そして、1文字文の文字座標データ(ストロークの情報
)が座標メモリに書込まれると、その座標メモリに文字
の区切りマークが書込まれ(ステップm)、次の文字情
報の入力処理に進められる。
このようにして前記伝票11に記載される文字情報を前
記タブレット盤2を介して順次入力し、その入力文字情
報を座標メモリに格納した後、前記rCRJコマンドが
指示される。データ処理装置5は、この指示を受けて前
記座標メモリに格納した文字情報を1文字づつ切出して
文字g!識部5Cに与え(ステップn)、その文字i!
識結果を受取っている(ステップ0)。そして、そのI
!識文字が得られた前記伝票11上の記載位置をその代
表点の座標データ等から求め(ステップp)、上記!l
!!結果である文字コードをワークメモリ上の該当座標
位置に格納している(ステップq)。この処理を前記座
標メモリに格納された全ての入力文字データに対して順
次実行しているくステップr)。
この処理が繰返し実行され、ワークメモリ上に前記入力
文字の各aX結果がそれぞれ得られたとき、前記座標メ
モリをクリアして(ステップS)次の文字入力に備えら
れる。
このような手続きを経て、つまり前記rcRJコマンド
を与えたのち、「合計」コマンドを指示すると、データ
処理装[5は前記ワークメモリ上に得られた文字コード
をそれぞれ数値データに変換している(ステップt)。
この数値データへの変換は、各記入欄に記入された文字
列毎に行われる。そしてこれらの各数値データからその
合計金額を計算しくステップu)、その合計データを前
記ワークメモリ上の前記ステップ」で計算された合計欄
位置に格納している(ステップV)。
このような処理を経たのち、データ処理′@@5は、前
記プリンタ6に対してプリント要求信号を発生すると共
に、前記伝票11に記録すべき文字列情報とその記録位
置情報を出力しくステップW)、該データを適宜データ
メモリ5eに格納している(ステップX)。
以上の処理が前記タブレット盤2を介して指示されるコ
マンド情報に従って実行され、伝票11への文字記入時
に該タブレットI!2を介して入力された文字情報から
なる金額データの合計値が求められ、その合計データが
前記プリンタ6を介して前記タブレット盤2上に載置さ
れた伝票の合計欄に記録されることになる。
このように本システムによれば、タブレット盤2に伝票
11をセットし、その伝票に必要事項を記入した後、そ
の合計値の印字を指示すると、上記伝票記入時に入力さ
れた文字情報(金額情報)をW1識処理した結果に基い
て計算された合計金額が、該伝票11の所定の位置に自
動的にプリント出力されることになる。
従って、伝票11への必要事項の記入作業と、その合計
値の演算結果の印字出力とを一体的に行うことができ、
1枚の伝票11にその必要な情報の全てを記載すること
が可能となり、伝票処理システムとしての効果を十分に
発揮させることが可能となる。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるものではない
。例えば第6図に示すようにタブレットW2の上方位置
に印字ヘッド13を備えたプリンタ14を設け、タブレ
ット盤2に載置されて必要事項の記載入力を終了した伝
票11を例えばガイドに沿わせてプリンタ14部に搬送
し、この伝票11の搬送に同期して前記印字ヘッド13
にて必要事項を印字記録するようにしても良い。
また第7図に示すように印字情報に応じて局所的に通電
される透明発熱シート15を、タブレット盤2上に載置
された帳票11の上に重ねて設け、この透明発熱シート
15を局所的に発熱駆動して感熱記録紙からなる帳M1
1に文字記号を感熱記録するようにしても良い。この場
合には、透明発熱シート15の上から伝票11に記載す
る文字記号を筆記することになるので、その筆記情報の
全てを文字認識処理し、手書き文字を活字体に整形した
後、該プリンタを介してリアルタイムに印字するように
すれば伝票11の所謂清書が可能となり好都合である。
また文字認識処理をタブレット装置が行い、合計演算等
を外部のデータ処理装置を用いて行うようにシステムを
構成することも勿論可能である。
また文字記号の印字出力形態や、その印字位置制御のア
ルゴリズム等は装置の仕様に応じて定めれば良いもので
あり、要するに本発明は−その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形して実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例装置の外観を示す図、第2図
は実施例装置の概略構成図、第3図は実施例装置におけ
るデータ処理装置の構成例を示す図、第4図は実施例装
置におけるタブレット面の構成例を示す図、第5図は実
施例装置における処理の流れを示す制御シーケンスを示
す図、第6図および第7図はそれぞれ本発明の変形例を
示す図である。 1・・・タブレット装置本体、2・・・タブレット盤、
3・・・入力部、5・・・データ処理装置、6・・・プ
リンタ(印字機構)、8・・・プリンタ制御部、11・
・・伝票。 第1 図 第4図 1E7図 第5all

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)タブレット盤と、このタブレット盤上にセットさ
    れた帳票に文字記号を印字する印字機構とを具備し、前
    記タブレット盤上に載置された帳票に記載される文字記
    号の手書き情報を前記タブレット盤を介して入力し、こ
    の手書き情報を認識処理して求められた認識結果、また
    はこの認識結果に所定のデータ処理を施して求められた
    情報を前記印字機構を介して前記タブレット盤上にセッ
    トされた帳票に印字してなることを特徴とするタブレッ
    ト装置。
  2. (2)印字機構は、記録ペンを支持し、印字情報に従っ
    て上記記録ペンをタブレット盤上で位置制御して移動さ
    せると共に、この記録ペンの位置制御に連動して該記録
    ペンをタブレット盤面方向に進退制御する記録ペン支持
    機構からなるものである特許請求の範囲第1項記載のタ
    ブレット装置。
  3. (3)印字機構は、タブレット盤上に載置された帳票を
    印字ヘッドの取付け位置方向に搬送し、この搬送される
    帳票に上記印字ヘッドを介して順次文字記号を印字する
    ものである特許請求の範囲第1項記載のタブレット装置
  4. (4)印字機構は、タブレット盤上に載置された帳票の
    上に重ねて設けられ、印字情報に応じて局所的に通電さ
    れて感熱記録紙からなる上記帳票に文字記号を感熱記録
    する透明発熱シートからなるものである特許請求の範囲
    第1項記載のタブレット装置。
JP60091402A 1985-04-27 1985-04-27 タブレツト装置 Pending JPS61249185A (ja)

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