JPS61245435A - 消弧装置 - Google Patents
消弧装置Info
- Publication number
- JPS61245435A JPS61245435A JP8840385A JP8840385A JPS61245435A JP S61245435 A JPS61245435 A JP S61245435A JP 8840385 A JP8840385 A JP 8840385A JP 8840385 A JP8840385 A JP 8840385A JP S61245435 A JPS61245435 A JP S61245435A
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- JP
- Japan
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- arc
- contacts
- dividing
- plate
- plates
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、開閉器や回路しゃ断器等に適用される消弧
装置に関するものである。
装置に関するものである。
第８図ないし第１０図に従来例を示す、すなわち、消弧
性能を左右するアーク電圧は、アーク伸長度合やアーク
分割の度合によるが、第８図は可動接触子５０の可動接
点５１と固定接点５２との間にグリッド５３を配設した
いわゆるアーク冷却型で、グリッド５３のアーク吸引力
でアークを引伸し消弧させるものである。これに対して
、第９図は並列配置となる固定接触子５４と可動接触子
５５の接点５６．５７にアーク走行板５８．５９を連続
し、アーク走行板５８．５９間にグリッド６０を配設し
たいわゆる電磁駆動分割消弧型で、接触子５４．５５が
並列に対向するため、アークに接触子５４．５５を流れ
る電流による電磁駆動力が働き、この力でアークはアー
ク走行板５８゜５９に移行し、グリッド６０に移動する
ものである。この第９図は第８図に比べ、アークが接点
５６゜５７からただちに離れるため接点５６．５７の消
耗が少なく、またアーク電圧が高く消弧性能に優れる。
性能を左右するアーク電圧は、アーク伸長度合やアーク
分割の度合によるが、第８図は可動接触子５０の可動接
点５１と固定接点５２との間にグリッド５３を配設した
いわゆるアーク冷却型で、グリッド５３のアーク吸引力
でアークを引伸し消弧させるものである。これに対して
、第９図は並列配置となる固定接触子５４と可動接触子
５５の接点５６．５７にアーク走行板５８．５９を連続
し、アーク走行板５８．５９間にグリッド６０を配設し
たいわゆる電磁駆動分割消弧型で、接触子５４．５５が
並列に対向するため、アークに接触子５４．５５を流れ
る電流による電磁駆動力が働き、この力でアークはアー
ク走行板５８゜５９に移行し、グリッド６０に移動する
ものである。この第９図は第８図に比べ、アークが接点
５６゜５７からただちに離れるため接点５６．５７の消
耗が少なく、またアーク電圧が高く消弧性能に優れる。
第１０図はいわゆる２点切り接点構造で、一対の固定接
触子６１．６２に設けた固定接点６３゜６４に対して、
一対の可動接点６５．６６をもった可動接触子６７が離
合し、各接点６３．６５および６４．６６間に発生した
一対のアークの相互の電磁反発力、並びに固定接触子６
１と可動接触子６７、および固定接触子６２と可動接触
子６７で形成される並列電路の電磁駆動力によりアーク
を伸長させ、グリッド６８．６９に導き消弧させる。こ
のものは、前記電磁反発力および電磁駆動力によりアー
クを伸長させるとともに、アークを２個に分けたため、
消弧性能は前二者よりも優れたもとなる。
触子６１．６２に設けた固定接点６３゜６４に対して、
一対の可動接点６５．６６をもった可動接触子６７が離
合し、各接点６３．６５および６４．６６間に発生した
一対のアークの相互の電磁反発力、並びに固定接触子６
１と可動接触子６７、および固定接触子６２と可動接触
子６７で形成される並列電路の電磁駆動力によりアーク
を伸長させ、グリッド６８．６９に導き消弧させる。こ
のものは、前記電磁反発力および電磁駆動力によりアー
クを伸長させるとともに、アークを２個に分けたため、
消弧性能は前二者よりも優れたもとなる。
しかしながら、この第１０図の消弧装置は、２点切りの
ため接点数が倍必要なことや、２個のアーク間の電磁反
発力を強めようとして接点６３゜６４ （６５，６６）
の間隔を狭めると逆に可動接触子６７と固定接触子６１
．６２が与える電磁駆動力が小さくなるという欠点があ
った。
ため接点数が倍必要なことや、２個のアーク間の電磁反
発力を強めようとして接点６３゜６４ （６５，６６）
の間隔を狭めると逆に可動接触子６７と固定接触子６１
．６２が与える電磁駆動力が小さくなるという欠点があ
った。
この発明の目的は、一対の接点で前記２点切りの効果が
得られ、より経済性の優れたしゃ断性能の高い消弧装置
を提供することである。
得られ、より経済性の優れたしゃ断性能の高い消弧装置
を提供することである。
この発明は、並列に配置されて先端部に相離合する接点
を設けた一対の接触子と、これらの接触子の先方に配置
されて電磁引伸しされたアークの伸長部が通る隙間をお
いて一端部が相対向し前記アークの伸長部の側方に膨ら
む方向に互いに逆向きに延長する第１および第２のアー
ク分割走行板と、この第１および第２のアーク分割走行
板の前記接触子と反対側に対向配置された第３のアーク
分割走行板とを備えたものである。
を設けた一対の接触子と、これらの接触子の先方に配置
されて電磁引伸しされたアークの伸長部が通る隙間をお
いて一端部が相対向し前記アークの伸長部の側方に膨ら
む方向に互いに逆向きに延長する第１および第２のアー
ク分割走行板と、この第１および第２のアーク分割走行
板の前記接触子と反対側に対向配置された第３のアーク
分割走行板とを備えたものである。
この発明によれば、一対の接触子が並列に並ぶことによ
りアークに電磁駆動力が作用し、アークの伸長部が第１
および第２のアーク分割走行板の隙間を通して伸長し第
３のアーク分割走行板により２分割される。分割したア
ークは自身の電磁反発力により相互に離れようとする側
方に膨らむ方向の力を受は第１および第２のアーク分割
走行板の一端部に接触することにより速やかに４つのア
ークに分割される。したがって構造が簡単でしかも消弧
性能を向上できる。
りアークに電磁駆動力が作用し、アークの伸長部が第１
および第２のアーク分割走行板の隙間を通して伸長し第
３のアーク分割走行板により２分割される。分割したア
ークは自身の電磁反発力により相互に離れようとする側
方に膨らむ方向の力を受は第１および第２のアーク分割
走行板の一端部に接触することにより速やかに４つのア
ークに分割される。したがって構造が簡単でしかも消弧
性能を向上できる。
実施例
この発明の第１の実施例を第１図および第２図に基づい
て説明する。すなわち、第１図において、回路しゃ断器
や開閉器のケース１に消弧室２を形成し、消弧室２の中
央上部に固定接触子３および可動接触子４を互いに並列
に配置し、両者の先端部に相離合する固定接点５および
可動接点６を設ける。また、固定接触子３の延長部とし
て固定側走行板５ａを設け、可動接触子４の裏側に可動
接触子４と電気的に接続された可動側走行板１３を設け
る。
て説明する。すなわち、第１図において、回路しゃ断器
や開閉器のケース１に消弧室２を形成し、消弧室２の中
央上部に固定接触子３および可動接触子４を互いに並列
に配置し、両者の先端部に相離合する固定接点５および
可動接点６を設ける。また、固定接触子３の延長部とし
て固定側走行板５ａを設け、可動接触子４の裏側に可動
接触子４と電気的に接続された可動側走行板１３を設け
る。
両接点５．６の先方で固定側走行板５ａおよび可動側走
行板１３に対向するように第１および第２のアーク分割
走行板７．７′が配置され、両接点５．６の先方に対応
する部分にはアークの伸長部が通る隙間１２を形成する
。すなわち第１および第２のアーク分割走行板７．７′
は一端部？ａ。
行板１３に対向するように第１および第２のアーク分割
走行板７．７′が配置され、両接点５．６の先方に対応
する部分にはアークの伸長部が通る隙間１２を形成する
。すなわち第１および第２のアーク分割走行板７．７′
は一端部？ａ。
７３′を前記隙間１２に対向し、アークの伸長部が側方
に膨らむ方向に互いに逆向きに延長するように配置され
る。この第１および第２のアーク分割走行板７．７′は
他端部７ｂ、７ｂ’がケース１の取付部９．１０により
固定される。また前記隙間１２の前記アーク分割走行板
７，７′の裏側にはアーク伸長用空間部８を形成し、そ
の底部に第１および第２のアーク走行板７．７′に対向
するように第３のアーク走行板１３が配置され、その両
端部がケース１の取付部１４に固定される。
に膨らむ方向に互いに逆向きに延長するように配置され
る。この第１および第２のアーク分割走行板７．７′は
他端部７ｂ、７ｂ’がケース１の取付部９．１０により
固定される。また前記隙間１２の前記アーク分割走行板
７，７′の裏側にはアーク伸長用空間部８を形成し、そ
の底部に第１および第２のアーク走行板７．７′に対向
するように第３のアーク走行板１３が配置され、その両
端部がケース１の取付部１４に固定される。
１）は排気口である。
今、短絡トリップ動作等により可動接触子４が開極動作
し接点５．６間にアークＡ１が発生したとする。このア
ークＡ１はアークＡ１を通じて接触子３．４を流れる電
流経路がＵ字形をなすことにより、下方に電磁駆動力を
受けてアークＡ２のように伸びて隙間１２を通りアーク
伸長用空間部８の第３のアーク分割走行板１３に達し２
分割される。またアークＡ２はそれ自身Ｕ字形をなして
いるため、側方に膨らむ方向にひろがり第１および第２
のアーク分割走行板７．７′の一端部７ａ。
し接点５．６間にアークＡ１が発生したとする。このア
ークＡ１はアークＡ１を通じて接触子３．４を流れる電
流経路がＵ字形をなすことにより、下方に電磁駆動力を
受けてアークＡ２のように伸びて隙間１２を通りアーク
伸長用空間部８の第３のアーク分割走行板１３に達し２
分割される。またアークＡ２はそれ自身Ｕ字形をなして
いるため、側方に膨らむ方向にひろがり第１および第２
のアーク分割走行板７．７′の一端部７ａ。
７ ａ ｌに接触しここで４分割されアークＡ３、。
Ａ３２ 、ＡＳ ３ 、Ａ３４に分かれる。アークＡ３
．。
．。
Ａ３４はさらに電磁反発力を受けてアーク Ａ４゜Ａ
４１のように走行板７．１３および走行板７′。
４１のように走行板７．１３および走行板７′。
５ａを走行して消弧に至る。
このように、接触子３．４を流れる電流による電磁引伸
し力とアーク自身による電磁反発力により、アークを速
やかに分割走行させられるため、２点切り接点のように
接点を多く使用しなくても２点切りと同じような効果が
得られ、経済性の高いしゃ断性能の優れた消弧装置を実
現できる。また走行板５ａ、１３があるとさらにアーク
を分割方向に走行させるため消弧しやすい、さらに走行
板７，１３問および走行板？’、５ａ間にグリッドを設
けることにより、消弧性能をより一層向上することがで
きる。また第１ないし第３のアーク分割走行板７．７’
、１３のいずれかを磁性体で形成すると、アークの磁気
吸引力が増すためアーク分割に至る時間を短縮できる。
し力とアーク自身による電磁反発力により、アークを速
やかに分割走行させられるため、２点切り接点のように
接点を多く使用しなくても２点切りと同じような効果が
得られ、経済性の高いしゃ断性能の優れた消弧装置を実
現できる。また走行板５ａ、１３があるとさらにアーク
を分割方向に走行させるため消弧しやすい、さらに走行
板７，１３問および走行板？’、５ａ間にグリッドを設
けることにより、消弧性能をより一層向上することがで
きる。また第１ないし第３のアーク分割走行板７．７’
、１３のいずれかを磁性体で形成すると、アークの磁気
吸引力が増すためアーク分割に至る時間を短縮できる。
この発明の第２の実施例を第３図および第４図に示す、
すなわち、絶縁板１５の両端部をケース１の取付部９．
ｌＯに取付け、絶縁板１５の前記接点５．６の前方に孔
１６を形成し、孔１６のアーク分割方向の縁部にＵ字形
に折曲した第１および第２のアーク分割走行板７．７′
を挟着し、さらに第３のアーク分割走行板１３を磁性体
で形成し、その両側部を垂直に折曲して延出部１７を形
成し、延出部１７の上端を接点５．６の側部近傍に位置
させたものである。第３のアーク分割走行板１３を磁性
体で形成することにより、アークＡ１をアークＡ２に伸
長駆動する磁気力が発生し、伸長速度を速めることがで
きる。またアークＡ３、。
すなわち、絶縁板１５の両端部をケース１の取付部９．
ｌＯに取付け、絶縁板１５の前記接点５．６の前方に孔
１６を形成し、孔１６のアーク分割方向の縁部にＵ字形
に折曲した第１および第２のアーク分割走行板７．７′
を挟着し、さらに第３のアーク分割走行板１３を磁性体
で形成し、その両側部を垂直に折曲して延出部１７を形
成し、延出部１７の上端を接点５．６の側部近傍に位置
させたものである。第３のアーク分割走行板１３を磁性
体で形成することにより、アークＡ１をアークＡ２に伸
長駆動する磁気力が発生し、伸長速度を速めることがで
きる。またアークＡ３、。
Ａ３２＝ Ａ３３．Ａ３４に分割されたとき、第１およ
び第２のアーク分割走行板７．７′に流れる電流により
アークＡ３□、Ａ３□、Ａ３３．Ａ３４を分割する方向
に駆動する駆動力が働き、これらによってアーク分割に
至る時間および分割したアークを分離消弧させる時間を
短縮することができる。
び第２のアーク分割走行板７．７′に流れる電流により
アークＡ３□、Ａ３□、Ａ３３．Ａ３４を分割する方向
に駆動する駆動力が働き、これらによってアーク分割に
至る時間および分割したアークを分離消弧させる時間を
短縮することができる。
この発明の第３の実施例を第５図ないし第７図に示す、
すなわち、第２の実施例において、第３のアーク分割走
行板１３の延出部１７に取付部１８を切起しにより形成
し、その取付部１８の突起で ゛絶縁板１５を支持した
ものである。このようにすると、組立が容易になる。な
お、取付部１日は切起しでなくだぼにより形成しもよい
。
すなわち、第２の実施例において、第３のアーク分割走
行板１３の延出部１７に取付部１８を切起しにより形成
し、その取付部１８の突起で ゛絶縁板１５を支持した
ものである。このようにすると、組立が容易になる。な
お、取付部１日は切起しでなくだぼにより形成しもよい
。
この発明によれ’ｔｆ、一対の接触子が並列に並ぶこと
によりアークに電磁駆動力が作用し、アークの伸長部が
第１および第２のアーク分割走行板の隙間を通して伸長
し第３のアーク分割走行板により２分割される０分割し
たアークは自身の電磁反発力により相互に離れようとす
る側方に膨らむ方向の力を受は第１および第２のアーク
分割走行板の一端部に接触することにより速やかに４つ
のアークに分割される。したがって構造が簡単でしかも
消弧性能を向上できるという効果がある。
によりアークに電磁駆動力が作用し、アークの伸長部が
第１および第２のアーク分割走行板の隙間を通して伸長
し第３のアーク分割走行板により２分割される０分割し
たアークは自身の電磁反発力により相互に離れようとす
る側方に膨らむ方向の力を受は第１および第２のアーク
分割走行板の一端部に接触することにより速やかに４つ
のアークに分割される。したがって構造が簡単でしかも
消弧性能を向上できるという効果がある。
第１図はこの発明の第１の実施例の断面図、第２図はそ
の側部カバーを外した状態の■−■線断面図、第３図は
第２の実施例の断面図、第４図はその側部カバーを外し
た状態のｍ−ｍｔ線断面図、第５図は第３の実施例の断
面図、第６図はその側部カバーを外した状態の■−■線
断面図、第７図は第１ないし第３のアーク分割走行板の
斜視図、第８図ないし第１０図はそれぞれ従来例の要部
断面図である。 ３．４・・・接触子、５．６・・・接点、７．７’、１
３・・・第１ないし第３のアーク分割走行板、１２・・
・隙間、Ａ、、Ａ２．Ａ３．〜Ａ３．．Ａ４．Ａ、’・
・・アーク ３．４−一一樗亀シ 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図 第８図
の側部カバーを外した状態の■−■線断面図、第３図は
第２の実施例の断面図、第４図はその側部カバーを外し
た状態のｍ−ｍｔ線断面図、第５図は第３の実施例の断
面図、第６図はその側部カバーを外した状態の■−■線
断面図、第７図は第１ないし第３のアーク分割走行板の
斜視図、第８図ないし第１０図はそれぞれ従来例の要部
断面図である。 ３．４・・・接触子、５．６・・・接点、７．７’、１
３・・・第１ないし第３のアーク分割走行板、１２・・
・隙間、Ａ、、Ａ２．Ａ３．〜Ａ３．．Ａ４．Ａ、’・
・・アーク ３．４−一一樗亀シ 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図 第８図
Claims (4)
- （１）並列に配置されて先端部に相離合する接点を設け
た一対の接触子と、これらの接触子の先方に配置されて
電磁引伸しされたアークの伸長部が通る隙間をおいて一
端部が相対向し前記アークの伸長部の側方に膨らむ方向
に互いに逆向きに延長する第１および第２のアーク分割
走行板と、この第１および第２のアーク分割走行板の前
記接触子と反対側に対向配置された第３のアーク分割走
行板とを備えた消弧装置。 - （２）前記第１ないし第３のアーク分割走行板の少なく
とも１つは磁性体で形成されている特許請求の範囲第（
１）項記載の消弧装置。 - （３）前記第３のアーク分割走行板は磁性体で形成され
、その両側部に前記接点の両側近傍に延出する延出部を
形成している特許請求の範囲第（１）項記載の消弧装置
。 - （４）前記第１および第２のアーク分割走行板はそれぞ
れＵ字形に折曲され、絶縁板の孔縁に挟着することによ
り取付けられるとともに前記絶縁板は前記第３のアーク
分割走行板の前記延出部の取付部に取付けられる特許請
求の範囲第（３）項記載の消弧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8840385A JPS61245435A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 消弧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8840385A JPS61245435A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 消弧装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61245435A true JPS61245435A (ja) | 1986-10-31 |
Family
ID=13941830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8840385A Pending JPS61245435A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 消弧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61245435A (ja) |
-
1985
- 1985-04-23 JP JP8840385A patent/JPS61245435A/ja active Pending
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