JPS61244986A - ケ−ブル等の可撓支持体 - Google Patents
ケ−ブル等の可撓支持体Info
- Publication number
- JPS61244986A JPS61244986A JP60086983A JP8698385A JPS61244986A JP S61244986 A JPS61244986 A JP S61244986A JP 60086983 A JP60086983 A JP 60086983A JP 8698385 A JP8698385 A JP 8698385A JP S61244986 A JPS61244986 A JP S61244986A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- cables
- cable
- flexible support
- flexible
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はロボット、工作機械、その他機械設備等におけ
る装置の移動部と固定部、あるいは移動部相互間に電力
、制御信号、ガス、水、油等を供給するためのケーブル
やホース等を、1本若しくは複数本まとめて支持し、保
護案内するケーブル等の可撓支持体に関するものである
。
る装置の移動部と固定部、あるいは移動部相互間に電力
、制御信号、ガス、水、油等を供給するためのケーブル
やホース等を、1本若しくは複数本まとめて支持し、保
護案内するケーブル等の可撓支持体に関するものである
。
従来の技術
従来より工作機械等において移動部にエネルギーを供給
するケーブル等の可撓支持体としては、第8図ないし第
10図のものが実施されている。このケーブル等の可撓
支持体(100)は固定端及び移動端の間において、中
空の内枠(200)と包囲片(300)を交互に組み合
わせ、一定範囲で屈曲可能とした管内にケーブル等(4
00)を収納して支持案内するものである。2条の一定
中の溝をもつ内枠(200)を等間隔で配列し、両端に
この溝に嵌合するフランジ部を有する包囲片(300)
をかけ渡して一本に結合している。
するケーブル等の可撓支持体としては、第8図ないし第
10図のものが実施されている。このケーブル等の可撓
支持体(100)は固定端及び移動端の間において、中
空の内枠(200)と包囲片(300)を交互に組み合
わせ、一定範囲で屈曲可能とした管内にケーブル等(4
00)を収納して支持案内するものである。2条の一定
中の溝をもつ内枠(200)を等間隔で配列し、両端に
この溝に嵌合するフランジ部を有する包囲片(300)
をかけ渡して一本に結合している。
発明が解決しようとする問題点
しかし第8図ないし第10図のケーブル等の可撓支持体
は、水平(又は垂直)方向の平面的な屈曲は可能である
が、任意方向の動には対応出来ない。つまり第10図の
ように移動体が直線的な動きをするものには使用出来る
が、ロボット等のように自在の動きをするものには適応
出来ない問題があった。ましてこの可撓支持体を中途よ
り分岐して、エネルギーの供給を行うことは全く不可能
であった。
は、水平(又は垂直)方向の平面的な屈曲は可能である
が、任意方向の動には対応出来ない。つまり第10図の
ように移動体が直線的な動きをするものには使用出来る
が、ロボット等のように自在の動きをするものには適応
出来ない問題があった。ましてこの可撓支持体を中途よ
り分岐して、エネルギーの供給を行うことは全く不可能
であった。
問題点を解決するための手段
本発明の手段は中空のリンクを鎖状に編成して形成した
管内にケーブル等を収納するケーブル等の可撓支持体に
おいて、隣接するリンク間で凹球内面と凸球外面とを滑
らかに遊合し、上記リンクが任意方向に自在に屈曲可能
にすると共に、一定角度以上の屈曲に対してはこれを制
限するストッパを設けることにより、全体として一定の
屈曲半径を形成し、更に上記リンクは少なくとも3方面
に開口した嵌合部を有することにより、分岐可能とした
ケーブル等の可撓支持体である。
管内にケーブル等を収納するケーブル等の可撓支持体に
おいて、隣接するリンク間で凹球内面と凸球外面とを滑
らかに遊合し、上記リンクが任意方向に自在に屈曲可能
にすると共に、一定角度以上の屈曲に対してはこれを制
限するストッパを設けることにより、全体として一定の
屈曲半径を形成し、更に上記リンクは少なくとも3方面
に開口した嵌合部を有することにより、分岐可能とした
ケーブル等の可撓支持体である。
作 用
本発明のケーブル等の可撓支持体は相隣れるリンクが凹
凸球面部で遊合されているため、可動体の動きに応じて
屈曲し、屈曲角が一定の大きさに達するとストッパ機構
が作用する。
凸球面部で遊合されているため、可動体の動きに応じて
屈曲し、屈曲角が一定の大きさに達するとストッパ機構
が作用する。
従って一つのリンクが最大の屈曲角θ度まで回転すると
次のリンクが順次回転し、一定の屈曲半径を形成する。
次のリンクが順次回転し、一定の屈曲半径を形成する。
一連のリンクは球面部で任意方向にθ度だけ回転可能で
あるから、一定の屈曲半径を維持しつつ三次元に屈曲出
来ることとになる。三方向以上に嵌合部を有するリンク
ではそれぞれにケーブル等の可撓支持体のリンクが凹凸
球面で遊合するため、分岐と同時に三次元に自在の屈曲
が可能である。
あるから、一定の屈曲半径を維持しつつ三次元に屈曲出
来ることとになる。三方向以上に嵌合部を有するリンク
ではそれぞれにケーブル等の可撓支持体のリンクが凹凸
球面で遊合するため、分岐と同時に三次元に自在の屈曲
が可能である。
実施例
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例の説明図であ
る。本実施例のケーブル等の可撓支持体(1)は中空で
凹凸形状の球面を左右にもったリンク(2)が連続的に
連成されたものである。この支持体(1)の端部には凸
状の球面をもったフランジ付きの取付具(a)(3)と
凹状の球面を持ったフランジ付きの取付具(b)(4)
とが備えられている。
る。本実施例のケーブル等の可撓支持体(1)は中空で
凹凸形状の球面を左右にもったリンク(2)が連続的に
連成されたものである。この支持体(1)の端部には凸
状の球面をもったフランジ付きの取付具(a)(3)と
凹状の球面を持ったフランジ付きの取付具(b)(4)
とが備えられている。
リンク(2)はオフセット形状で一方の円筒状の大径部
(5)に凹球面(6)の内面と、他方に凸球面(7)の
外面をもつ小径の突出部(8)をもち、長手方向には上
記各球面よりも小径の円筒孔(9)を備えている。各リ
ンクは相隣れるリンクに凹凸球面部で挿入されて係合さ
れている。本実施例の可撓支持体(1)が屈曲するとき
、各リンクは相隣れる凹凸球面部が遊合しているので、
互いに滑らかに摺動しθ度だけ回転する。θ度だけ回転
すると互いに外径部の接点(al(10)あるいは内径
部の接点(bl(11)に両方共あるいは何れか一方で
接触しストッパ機構が作用する。またリンク(2)の内
面はケーブル、ホース等に損傷を与えないように滑らか
に仕上げられ、角部は面取りが施されている。
(5)に凹球面(6)の内面と、他方に凸球面(7)の
外面をもつ小径の突出部(8)をもち、長手方向には上
記各球面よりも小径の円筒孔(9)を備えている。各リ
ンクは相隣れるリンクに凹凸球面部で挿入されて係合さ
れている。本実施例の可撓支持体(1)が屈曲するとき
、各リンクは相隣れる凹凸球面部が遊合しているので、
互いに滑らかに摺動しθ度だけ回転する。θ度だけ回転
すると互いに外径部の接点(al(10)あるいは内径
部の接点(bl(11)に両方共あるいは何れか一方で
接触しストッパ機構が作用する。またリンク(2)の内
面はケーブル、ホース等に損傷を与えないように滑らか
に仕上げられ、角部は面取りが施されている。
可動体の移動につれて各リンク(2)がθ度まで回転す
ると隣のリンク(2)が順次回転し、一定の屈曲半径を
形成する。また各リンク(2)は球面部において任意の
方向にθ度だけ回転可能だから一定の屈曲半径を維持し
つつ三次元に屈曲できるものである。
ると隣のリンク(2)が順次回転し、一定の屈曲半径を
形成する。また各リンク(2)は球面部において任意の
方向にθ度だけ回転可能だから一定の屈曲半径を維持し
つつ三次元に屈曲できるものである。
三方向に開口部を有するT型リンク(2t)の各開口部
における嵌合は、凹凸球部の遊合によりなされ、隣接リ
ンク(2)に対しθ度だけ滑らかに摺動する。従って本
実施例のケーブル等の可撓支持体はこのT型リンク(2
t)の部分で分岐可能であると共に任意方向に屈曲でき
るものである。
における嵌合は、凹凸球部の遊合によりなされ、隣接リ
ンク(2)に対しθ度だけ滑らかに摺動する。従って本
実施例のケーブル等の可撓支持体はこのT型リンク(2
t)の部分で分岐可能であると共に任意方向に屈曲でき
るものである。
第4図は本発明の第2実施例の説明図でY型に分岐可能
のリンク(2y)を有する。
のリンク(2y)を有する。
第5図は本発明の第3の実施例の説明図で多方向分岐(
2x)及びそれぞれ嵌合する小径のリンク(2′)を有
する。
2x)及びそれぞれ嵌合する小径のリンク(2′)を有
する。
第6図及び第7図は本発明の第4の実施例の説明図で、
L型リンク(2L”) (2’t)を用いて複列にし
たケーブル等の可撓支持体である。
L型リンク(2L”) (2’t)を用いて複列にし
たケーブル等の可撓支持体である。
発明の効果
本発明は叙上の構成を有し以下の通りの効果を奏する。
(1)本発明のケーブル等の可撓支持体は、任意方向に
滑らかに屈曲できるから、ロボット、自動省力機械のよ
うに可動部が自在に行動するものに対しても容易に追従
出来る。
滑らかに屈曲できるから、ロボット、自動省力機械のよ
うに可動部が自在に行動するものに対しても容易に追従
出来る。
最近の産業技術のニーズにより工場の無人化運転を目指
したFA(ファクトリ−オートメーション)機器類のす
べての動きに対応出来るもので、ケーブル等の可撓支持
体の利用価値を飛躍的に高めるものである。
したFA(ファクトリ−オートメーション)機器類のす
べての動きに対応出来るもので、ケーブル等の可撓支持
体の利用価値を飛躍的に高めるものである。
(2)密閉体、防塵構造であり、外部からの異物の侵入
がなく収容された配線、ホース等の保護が出来る。また
外部から配線、ホース等が見えず外観上美麗である。
がなく収容された配線、ホース等の保護が出来る。また
外部から配線、ホース等が見えず外観上美麗である。
(3)一定の曲率をもって屈曲するから配線がコンパク
トにまとまる。
トにまとまる。
(4) リンクの材料を樹脂、ゴム等の弾性体とすれ
ば、軽量でかつ使用時に騒音が少ない。
ば、軽量でかつ使用時に騒音が少ない。
(5)部品点数が少なく一体成形による量産効果が期待
出来る。
出来る。
(6) リンクの連結が容易で組立てが簡単である(
切り継ぎも容易である。) (7)分岐可能であることにより一つの定置部から複数
の可動部へまとめてエネルギーを供給出来る。(配線等
が極めてコンパクトにまとまる。) (8)多列にして使用することにより、横方向の剛性を
大にすることが出来る。
切り継ぎも容易である。) (7)分岐可能であることにより一つの定置部から複数
の可動部へまとめてエネルギーを供給出来る。(配線等
が極めてコンパクトにまとまる。) (8)多列にして使用することにより、横方向の剛性を
大にすることが出来る。
(9)分岐リンクの形状としてL型、T型、Y型、十字
型その他各種製作可能であり、使用上各種の仕様に対応
出来る。
型その他各種製作可能であり、使用上各種の仕様に対応
出来る。
a■ 分岐部を利用してケーブル等の可撓支持体を機械
本体に固着したり支持、吊り下げ等が可能である。
本体に固着したり支持、吊り下げ等が可能である。
第1図・・−・一本発明の第1実施例の説明図第2図−
−−−−一第1図の直線部の部分拡大図第3図−−−−
−一第1図の分岐部の部分拡大図第4図・−一一一一本
発明の第2実施例の説明図第5図・−−−−・本発明の
第3実施例の説明図第6図・・・一本発明の第4実施例
の正面図第7図−・・−第6図の側面図 第8図・・−・・−従来のケーブル等の可撓支持体第9
図−−−−−一第8図の部分拡大図第10図−・−・−
第8図のケーブル等の可撓支持体の使用例 1−一一一ケーブル等の可撓支持体、 2、2’、 2t、 2y、 2x、 2見、2i
−−−−−リンク6・−凹球面、 ?−−−−−凸球
面特許出願人 株式会社 椿本チェイン84 閃 第 5配
−−−−一第1図の直線部の部分拡大図第3図−−−−
−一第1図の分岐部の部分拡大図第4図・−一一一一本
発明の第2実施例の説明図第5図・−−−−・本発明の
第3実施例の説明図第6図・・・一本発明の第4実施例
の正面図第7図−・・−第6図の側面図 第8図・・−・・−従来のケーブル等の可撓支持体第9
図−−−−−一第8図の部分拡大図第10図−・−・−
第8図のケーブル等の可撓支持体の使用例 1−一一一ケーブル等の可撓支持体、 2、2’、 2t、 2y、 2x、 2見、2i
−−−−−リンク6・−凹球面、 ?−−−−−凸球
面特許出願人 株式会社 椿本チェイン84 閃 第 5配
Claims (1)
- (1)端に支持部を有し、当該支持部の間で中空のリン
クを連続かつ揺動可能に結合し、ケーブル、ホース等を
収容する可撓支持体であって、上記各リンクとこれに隣
接すリンクのうち一方のリンクは内面球状の凹部を有し
、他方のリンクは外面球状の凸部を有し、当該凹部と凸
部とが任意方向に一定量揺動可能に嵌合されると共に、
上記リンクは少なくとも3方面に開口した嵌合部を有す
るケーブル等の可撓支持体。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60086983A JPS61244986A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | ケ−ブル等の可撓支持体 |
US06/849,029 US4739801A (en) | 1985-04-09 | 1986-04-07 | Flexible supporting sheath for cables and the like |
EP86104793A EP0197546B1 (en) | 1985-04-09 | 1986-04-08 | Flexible supporting sheath for cables and the like |
DE8686104793T DE3662073D1 (en) | 1985-04-09 | 1986-04-08 | Flexible supporting sheath for cables and the like |
US07/511,858 US5046764A (en) | 1985-04-09 | 1990-04-12 | Flexible supporting sheath for cables and the like |
US07/508,938 US5069486A (en) | 1985-04-09 | 1990-04-12 | Flexible supporting sheath for cables and the like |
US07/800,526 US5215338A (en) | 1985-04-09 | 1991-12-02 | Flexible supporting sheath for cables and the like |
US07/800,525 US5197767A (en) | 1985-04-09 | 1991-12-02 | Flexible supporting sheath for cables and the like |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60086983A JPS61244986A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | ケ−ブル等の可撓支持体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61244986A true JPS61244986A (ja) | 1986-10-31 |
JPH0151715B2 JPH0151715B2 (ja) | 1989-11-06 |
Family
ID=13902096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60086983A Granted JPS61244986A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-22 | ケ−ブル等の可撓支持体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61244986A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01283493A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-15 | Akio Ishii | ホース屈曲防止カバー |
JPH07280167A (ja) * | 1994-04-06 | 1995-10-27 | Inoac Corp | 配管カバーの継手 |
JPH10318467A (ja) * | 1997-05-20 | 1998-12-04 | Ando Tekkosho:Kk | ケーブル保護管用管継手 |
JP2006230144A (ja) * | 2005-02-18 | 2006-08-31 | Sankei Seisakusho:Kk | コネクタ |
JP2008188854A (ja) * | 2007-02-05 | 2008-08-21 | Sharp Corp | 流路形成体 |
JP2011094675A (ja) * | 2009-10-28 | 2011-05-12 | Aron Kasei Co Ltd | 樹脂製管の保護方法および樹脂製管用保護部材 |
JP2011202787A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Aron Kasei Co Ltd | 管継手用リング部材および管継手 |
JP2015152169A (ja) * | 2014-02-19 | 2015-08-24 | 学校法人 中央大学 | 管状移動体 |
JP2016114090A (ja) * | 2014-12-11 | 2016-06-23 | 学校法人 中央大学 | 管状移動体 |
-
1985
- 1985-04-22 JP JP60086983A patent/JPS61244986A/ja active Granted
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01283493A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-15 | Akio Ishii | ホース屈曲防止カバー |
JPH0465276B2 (ja) * | 1988-05-09 | 1992-10-19 | Akio Ishii | |
JPH07280167A (ja) * | 1994-04-06 | 1995-10-27 | Inoac Corp | 配管カバーの継手 |
JPH10318467A (ja) * | 1997-05-20 | 1998-12-04 | Ando Tekkosho:Kk | ケーブル保護管用管継手 |
JP2006230144A (ja) * | 2005-02-18 | 2006-08-31 | Sankei Seisakusho:Kk | コネクタ |
JP2008188854A (ja) * | 2007-02-05 | 2008-08-21 | Sharp Corp | 流路形成体 |
JP2011094675A (ja) * | 2009-10-28 | 2011-05-12 | Aron Kasei Co Ltd | 樹脂製管の保護方法および樹脂製管用保護部材 |
JP2011202787A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Aron Kasei Co Ltd | 管継手用リング部材および管継手 |
JP2015152169A (ja) * | 2014-02-19 | 2015-08-24 | 学校法人 中央大学 | 管状移動体 |
JP2016114090A (ja) * | 2014-12-11 | 2016-06-23 | 学校法人 中央大学 | 管状移動体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0151715B2 (ja) | 1989-11-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5101681A (en) | Interlocking-body connective joints | |
US8950285B2 (en) | Robot joint driving method, computer-readable medium, device assembly and robot having the same | |
JP2507194Y2 (ja) | ケ―ブルドラグチェ―ンの内部仕切構造 | |
US10279487B2 (en) | Foot structure and humanoid robot | |
WO2016175080A1 (ja) | 長尺物の案内装置及び固定部材 | |
JPS61244986A (ja) | ケ−ブル等の可撓支持体 | |
WO1998026906A1 (fr) | Montage d'un robot | |
US7762156B2 (en) | Cable-driven wrist mechanism for robot arms | |
CN108177160B (zh) | 一种可实现连续等曲率弯曲的联动关节组与机械臂 | |
JPWO2017150315A1 (ja) | 直動伸縮機構及びそれを備えたロボットアーム機構 | |
JP2005288590A (ja) | 多関節型マニピュレータ | |
US3976206A (en) | Articulated master slave manipulator | |
US20230347507A1 (en) | Single-layer three-section rail-type planar robot containing a double parallelogram | |
KR101637255B1 (ko) | 로봇관절 어셈블리를 포함하는 로봇 암 | |
US20050005725A1 (en) | Cable-driven wrist mechanism for robot arms | |
CN103817705B (zh) | 一种二维旋转自由度的同心转动关节 | |
JPS62194093A (ja) | ケ−ブル等の可撓支持体 | |
TWM576527U (zh) | 機器人手臂模組關節 | |
JPS61233282A (ja) | ケ−ブル等の可撓支持体 | |
CN112008697A (zh) | 一种两转一移三自由度解耦并联机构 | |
TWM543157U (zh) | 機械手臂裝置 | |
KR101649108B1 (ko) | 관절 구조체 및 이를 구비한 로봇 | |
CN203293189U (zh) | 一种主从支链分离式的二平动并联机器人 | |
KR101693248B1 (ko) | 로봇 암의 팔꿈치 관절 어셈블리 | |
JPS62193743A (ja) | ケ−ブル等の可撓支持体 |