JPS61242010A - コンデンサ−用アルミニウム箔のエツチング法 - Google Patents

コンデンサ−用アルミニウム箔のエツチング法

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JPS61242010A
JPS61242010A JP61088360A JP8836086A JPS61242010A JP S61242010 A JPS61242010 A JP S61242010A JP 61088360 A JP61088360 A JP 61088360A JP 8836086 A JP8836086 A JP 8836086A JP S61242010 A JPS61242010 A JP S61242010A
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JP
Japan
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etching
pulse
aluminum foil
approximately
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JP61088360A
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English (en)
Inventor
トルン・フン・ニユイエン
クリントン・ユージン・ハツチンス
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Sprague Electric Co
Original Assignee
Sprague Electric Co
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01GCAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
    • H01G9/00Electrolytic capacitors, rectifiers, detectors, switching devices, light-sensitive or temperature-sensitive devices; Processes of their manufacture
    • H01G9/004Details
    • H01G9/04Electrodes or formation of dielectric layers thereon
    • H01G9/048Electrodes or formation of dielectric layers thereon characterised by their structure
    • H01G9/055Etched foil electrodes
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25FPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC REMOVAL OF MATERIALS FROM OBJECTS; APPARATUS THEREFOR
    • C25F3/00Electrolytic etching or polishing
    • C25F3/02Etching
    • C25F3/04Etching of light metals

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野: 本発明は、コンデンサー用アルミニウム箔をパルス間隔
中で零位に降下するパルス直流を使用することによりエ
ツチングする方法に関する。
従来技術: 低い電圧の使用、例えばO〜100vの酸化物化成でア
ルミニウム箔をエツチングするためには、パルス直流を
使用するのが望ましい。それというのも、パルスDCは
、低電圧範囲内の化成電圧、特に60V又はそれよりも
低い化成電圧で、常法の直流又は交流エツチングで得る
ことができるよりも高いキャパシタンスを備える箔を生
じるからである。
直流パルスをアルミニウム箔のエツチングのために使用
することは、知られていた。一般に、公知技術水準にお
いて電流はパルス間で零位に降下せず、したがって常に
箔への電流の流れが存在する。パルス電流を電流が零位
に降下するところに使用すると、パルス時間は、現在入
手しうる市販の電源では実現不可能であるような程度に
短くなる。他のパルス操作は、毒性以外の汚染問題があ
る重金属塩を使用することを包含する。
発明を達成するための手段: 本発明の1つの特徴は、コンデンサー用アルミニウム箔
を、市場で入手しうる電源を使用することができかつ異
常な廃棄物処理問題が全くないパルス直流操作によって
エツチングすることである。
本発明によれば、アルミニウム箔は、パルス間隔の少な
くとも9倍である幅のパルスを有する直流を使用するこ
とによってエツチングされ、その間に電流は、水性の塩
化ナトリウム−硫酸す) IJウム電解液浴との関連で
零位に降下する。
それぞれのパルス幅は、間隔の長さの少なくとも9倍で
あり、かつ有利に3〜27ミリ秒である。本方法は、5
0℃〜90℃及び約31.OA/ dm2(2A / 
1n2) 〜約155.OA / dm2(10A/i
n2)のパルス電流密度で実施される。
公知技術の方法が、特殊な電源を必要とする極めて短い
間隔又は遮断時間を使用したのとは異なり、本発明方法
は、特に通例市場で入手しうる電源を使用するために開
発された。しかし、最小の間隔又は遮断時間は、公知技
術によって教示されている特殊な電源の場合よりもこの
通例市販されている電源を用いた場合の方法がより長く
、公知方法は、通例市販されている電源を使用した場合
には不満足なものであることが判明した。
好ましいパルスは、有利に三相交流から得られた非対称
の純粋な直流であり、方形の波形をまねている。パルス
幅は、パルス間隔の少なくとも9倍であり、3〜27ミ
リ秒の幅を有するのが好ましい。間隔は最大で3ミリ秒
であるのが好ましい。この組合せは、特に低電圧(0〜
100V)用箔の製造に適用することができ、かつ高利
得の高力箔を生ぜしめる。
電解液浴は、塩化す) IJウム及び硫酸ナトリウムの
水溶液であり;塩化ナトリウム濃度は、5011/lと
、その飽和量との間にあり、硫酸ナトリウム濃度は、5
〜75fi/lである。硫酸ナトリウムは、市場で入手
しつるパルス電源の最小遮断時間3ミリ秒の間隔を使用
することができるように存在しなければならない。この
ように入手しうる電源をそれを変えることなしに使用す
ることができる著しく経済的な利点が存在する。また、
兼備した変法を殆んど必要としないので、この最小遮断
時間を使用することができることは有利である。
印加パルスの電流密度は、約31.0A/dm2(2A
/in2)〜約155.0A/dm2(1QA/ 1n
2)である。エツチングは、印加パルスの間又は正電位
を印加する間に行なわれる。電流が零位に降下する場合
の間隔の間にポテンシャルは、孔蝕レベルよりも低く降
下し、エツチングの減速を惹き起こし、かつエツチング
部位を不動態化すると思われる反応速度の変化を惹き起
こす。新しいパルスを印加すると、エツチングは、既に
形成された孔を増大させるよりもむしろ新しい部位をエ
ツチングする。エツチング剤浴の温度は、50℃〜90
°Cである。電流密度と温度範囲の双方を上廻るか又は
下廻ると、陽極酸化でのキャパシタンス利得(又は箔か
ら実現することができるキャパシタンスの増加)は極め
て少ない。
一般に、本発明の電解コンデンサー用アルミニウム箔は
、この箔を塩化ナトリウム及び硫酸ナトリウムを含有す
る水浴に、パルス直流°の影響下に通過させることによ
ってエツチングさ蜆この場合このパルスは、電流が零位
に降下する間のパルス間隔の長さの少なくとも9倍であ
る。
電解液は、塩化ナトリウム501/lないしその飽和量
及び硫酸ナトリウム5 fi/it〜75.!9/lを
含有する。電流密度は約31.0A/dm”(2A/i
n2)〜約155.0A/dm2(10A/ 1n2)
であり、エツチングは50℃〜90℃で実施される。
パルスDCエツチングについての早期の実験には、70
℃及び電流密度約170.5 A / dm2(11A
/in”)で塩化ナトリウム電解液(250,!il/
J)が利用された。最大のキャパシタンスは、9ミリ秒
のパルス幅及び1ミリ秒のパルス間隔で得られ、すなわ
ちそれぞれ10V、30V及び100vの化成に対して
約93μF / cm’ (600aF /in2)、
約28.7 pF/art2(185/jF/in” 
)及び約4.2 aF / crn2(27,0μF/
in2)が得られた。この間隔を3ミリ秒に増大させる
ことにより、キャパシタンスは、それぞれ約、15.8
 aF /cm2(1[12μF/in2)、約4.5
 ttF /cm2(29μF/ tn” )及び約0
.7μF /cm2(4,6μF/in2)に著しく減
少した。
パルス幅を3ミリ秒の間隔と一緒に27ミリ秒に増大さ
せると、キャパシタンスは、僅かにのみ約29.6μF
 /cm2(189μF/in2)、約6.4 aF 
/ arr” (41μF/ln” )及び約0.8μ
F/crrL2(5,3ttF/ 1n2)に増大し、
これは、9ミリ秒のパルス幅及び1ミリ秒のパルス間隔
で得られたものよりもなお遥′かに低い。
市場で入手しつるパルス電源が3ミリ秒の最小間隔又は
遮断時間を有することは不利である。
塩化ナトリウム電解液及び6ミリ秒の遮断時間で得られ
たキャパシタンスを増大させる試みは成功しなかった。
箔のエツチングパターンの実験により、位置している大
きい孔の部位及びその数が僅かであることが指摘された
。このエツチングパターンは、エツチング部位を不動態
化する代りに、箔表面上で新しいエツチング部位よりも
存在するエツチング部位をポテンシャル的に活性にする
間隔の間の長い化学的エツチング時間の結果であろうと
信じられていた。
従って、陽極酸化剤は、既に生じた孔の内面を不動態化
するためにエツチング電解液に添加された。主なエツチ
ング剤塩化ナトリウムは中性溶液であるので、比較的中
性の添加剤、すなわち硫酸ナトリウムが使用された。実
際、に、高いキャパシタンスは、酸性溶液よりもむしろ
中性溶液中で得られることが判明した。それ故に陽極酸
化添加剤は、中性塩の形でなければならない。
70℃〜90°0,9〜27ミリ秒のパルス幅、1〜9
ミリ秒の間隔時間及び約46.5 A / dm”(3
A/ 1n2)〜約170.5A/dm2(11A/ 
in” )の電流密度で、塩化ナトリウム2501/l
及び硫酸ナトリウム30 g/lを含有する電解液中で
の一連の実験により、長いパルス幅と短いパルス間隔と
の組合せで最大キャパシタンスが得られることが示され
た。
陽極酸化添加剤を長い間隔時間で使用することにより、
存在する孔の増大なしに新しい部位の連続的な開始が保
証され、したがって全ての生じる孔は、はぼ同じ深さに
エツチングされている。このことは、存在する孔が増大
された場合に起こるであろうような箔の穿孔が行なわれ
ないことに応じて、認容しうる箔の曲げ強さを保証する
中心のエツチングされてない領域又は金属芯を留めてい
る。
また、市販されているパルス電源は、27ミリ秒の最大
パルス幅を有するので、27〜6ミリ秒の開閉時間が研
究された。硬質及び軟質の調質アルミニウム箔は、箔が
異なる電源により異なった挙動を示すのと同様に異なっ
た挙動を示す。軟質箔に対して好ましい操作条件は、2
7〜6ミリ秒の開閉時間、約54.3 A / dm2
(3,5A / 1n2)の電流密度、塩化ナトリウム
2501!/l及び硫酸ナトリウム25g/lを含有す
る電解液、ならびに70℃の温度である。
生じたキャパシタンスは、それぞれ10■、30V及び
100■の標準燐酸塩化成に対して約99.2 aF 
/cm2(640μF/in2)、約34.9 μF 
/ crtt2(225μF/in2)及び約6.7μ
F / CIrL2(43,5μF/ 1n2)であり
、かつそれぞれ10V、30V及び10.OVの標準ア
ジピン酸塩化成に対して約101.5 μF /cm’
 (655μF/in2)、約41.9 ttF/ar
t2(270ttF/in2)及び約8.4μF/ c
!rL2(54,5μF / 1n2)であった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コンデンサー用アルミニウム箔をそれぞれのパルス
    間隔を有する直流パルスの影響下に電解液浴に通過させ
    、この場合この直流はこの間隔の間零位に降下し、この
    浴は塩化ナトリウム50g/lないしその飽和量及び硫
    酸ナトリウム5〜75g/lを含有する水溶液であり、
    それぞれのパルスは間隔の少なくとも9倍の幅を有しか
    つ約31.0A/dm^2(2A/in^2)〜約15
    5.0A/dm^2(10A/in^2)の電流密度を
    有し、かつエッチングは50℃〜90℃で実施されるこ
    とを特徴とする、コンデンサー用アルミニウム箔をエッ
    チングする方法。 2、間隔は最大で3ミリ秒である、特許請求の範囲第1
    項記載の方法。 3、幅は3〜27ミリ秒である、特許請求の範囲第2項
    記載の方法。 4、電解液は塩化ナトリウム250g/l及び硫酸ナト
    リウム25g/lを含有し、温度は70℃であり、間隔
    は3ミリ秒であり、かつ電流密度は約54.3A/dm
    ^2(3.5A/in^2)である、特許請求の範囲第
    1項記載の方法。 5、まねた方形波形は非対称の直流パルスを生じる、特
    許請求の範囲第1項記載の方法。
JP61088360A 1985-04-19 1986-04-18 コンデンサ−用アルミニウム箔のエツチング法 Pending JPS61242010A (ja)

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