JPS61242010A - コンデンサ−用アルミニウム箔のエツチング法 - Google Patents
コンデンサ−用アルミニウム箔のエツチング法Info
- Publication number
- JPS61242010A JPS61242010A JP61088360A JP8836086A JPS61242010A JP S61242010 A JPS61242010 A JP S61242010A JP 61088360 A JP61088360 A JP 61088360A JP 8836086 A JP8836086 A JP 8836086A JP S61242010 A JPS61242010 A JP S61242010A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interval
- etching
- pulse
- aluminum foil
- approximately
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011888 foil Substances 0.000 title claims description 19
- 238000005530 etching Methods 0.000 title claims description 14
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 title claims description 10
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 10
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 title claims description 6
- FAPWRFPIFSIZLT-UHFFFAOYSA-M Sodium chloride Chemical compound [Na+].[Cl-] FAPWRFPIFSIZLT-UHFFFAOYSA-M 0.000 claims description 22
- PMZURENOXWZQFD-UHFFFAOYSA-L Sodium Sulfate Chemical compound [Na+].[Na+].[O-]S([O-])(=O)=O PMZURENOXWZQFD-UHFFFAOYSA-L 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 239000011780 sodium chloride Substances 0.000 claims description 11
- 229910052938 sodium sulfate Inorganic materials 0.000 claims description 11
- 235000011152 sodium sulphate Nutrition 0.000 claims description 11
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 claims description 9
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 claims description 2
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 claims 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 6
- 238000005755 formation reaction Methods 0.000 description 6
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 4
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 3
- 238000007743 anodising Methods 0.000 description 3
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 3
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 3
- 230000000996 additive effect Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 2
- 229910019142 PO4 Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003929 acidic solution Substances 0.000 description 1
- WNLRTRBMVRJNCN-UHFFFAOYSA-L adipate(2-) Chemical compound [O-]C(=O)CCCCC([O-])=O WNLRTRBMVRJNCN-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 238000002048 anodisation reaction Methods 0.000 description 1
- 238000003486 chemical etching Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 229910001385 heavy metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000977 initiatory effect Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- NBIIXXVUZAFLBC-UHFFFAOYSA-K phosphate Chemical compound [O-]P([O-])([O-])=O NBIIXXVUZAFLBC-UHFFFAOYSA-K 0.000 description 1
- 239000010452 phosphate Substances 0.000 description 1
- DBKCLWTWMFVXQN-UHFFFAOYSA-M sodium sulfuric acid chloride Chemical compound [Na+].[Cl-].OS(O)(=O)=O DBKCLWTWMFVXQN-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
- 230000001988 toxicity Effects 0.000 description 1
- 231100000419 toxicity Toxicity 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G9/00—Electrolytic capacitors, rectifiers, detectors, switching devices, light-sensitive or temperature-sensitive devices; Processes of their manufacture
- H01G9/004—Details
- H01G9/04—Electrodes or formation of dielectric layers thereon
- H01G9/048—Electrodes or formation of dielectric layers thereon characterised by their structure
- H01G9/055—Etched foil electrodes
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25F—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC REMOVAL OF MATERIALS FROM OBJECTS; APPARATUS THEREFOR
- C25F3/00—Electrolytic etching or polishing
- C25F3/02—Etching
- C25F3/04—Etching of light metals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- ing And Chemical Polishing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野:
本発明は、コンデンサー用アルミニウム箔をパルス間隔
中で零位に降下するパルス直流を使用することによりエ
ツチングする方法に関する。
中で零位に降下するパルス直流を使用することによりエ
ツチングする方法に関する。
従来技術:
低い電圧の使用、例えばO〜100vの酸化物化成でア
ルミニウム箔をエツチングするためには、パルス直流を
使用するのが望ましい。それというのも、パルスDCは
、低電圧範囲内の化成電圧、特に60V又はそれよりも
低い化成電圧で、常法の直流又は交流エツチングで得る
ことができるよりも高いキャパシタンスを備える箔を生
じるからである。
ルミニウム箔をエツチングするためには、パルス直流を
使用するのが望ましい。それというのも、パルスDCは
、低電圧範囲内の化成電圧、特に60V又はそれよりも
低い化成電圧で、常法の直流又は交流エツチングで得る
ことができるよりも高いキャパシタンスを備える箔を生
じるからである。
直流パルスをアルミニウム箔のエツチングのために使用
することは、知られていた。一般に、公知技術水準にお
いて電流はパルス間で零位に降下せず、したがって常に
箔への電流の流れが存在する。パルス電流を電流が零位
に降下するところに使用すると、パルス時間は、現在入
手しうる市販の電源では実現不可能であるような程度に
短くなる。他のパルス操作は、毒性以外の汚染問題があ
る重金属塩を使用することを包含する。
することは、知られていた。一般に、公知技術水準にお
いて電流はパルス間で零位に降下せず、したがって常に
箔への電流の流れが存在する。パルス電流を電流が零位
に降下するところに使用すると、パルス時間は、現在入
手しうる市販の電源では実現不可能であるような程度に
短くなる。他のパルス操作は、毒性以外の汚染問題があ
る重金属塩を使用することを包含する。
発明を達成するための手段:
本発明の1つの特徴は、コンデンサー用アルミニウム箔
を、市場で入手しうる電源を使用することができかつ異
常な廃棄物処理問題が全くないパルス直流操作によって
エツチングすることである。
を、市場で入手しうる電源を使用することができかつ異
常な廃棄物処理問題が全くないパルス直流操作によって
エツチングすることである。
本発明によれば、アルミニウム箔は、パルス間隔の少な
くとも9倍である幅のパルスを有する直流を使用するこ
とによってエツチングされ、その間に電流は、水性の塩
化ナトリウム−硫酸す) IJウム電解液浴との関連で
零位に降下する。
くとも9倍である幅のパルスを有する直流を使用するこ
とによってエツチングされ、その間に電流は、水性の塩
化ナトリウム−硫酸す) IJウム電解液浴との関連で
零位に降下する。
それぞれのパルス幅は、間隔の長さの少なくとも9倍で
あり、かつ有利に3〜27ミリ秒である。本方法は、5
0℃〜90℃及び約31.OA/ dm2(2A /
1n2) 〜約155.OA / dm2(10A/i
n2)のパルス電流密度で実施される。
あり、かつ有利に3〜27ミリ秒である。本方法は、5
0℃〜90℃及び約31.OA/ dm2(2A /
1n2) 〜約155.OA / dm2(10A/i
n2)のパルス電流密度で実施される。
公知技術の方法が、特殊な電源を必要とする極めて短い
間隔又は遮断時間を使用したのとは異なり、本発明方法
は、特に通例市場で入手しうる電源を使用するために開
発された。しかし、最小の間隔又は遮断時間は、公知技
術によって教示されている特殊な電源の場合よりもこの
通例市販されている電源を用いた場合の方法がより長く
、公知方法は、通例市販されている電源を使用した場合
には不満足なものであることが判明した。
間隔又は遮断時間を使用したのとは異なり、本発明方法
は、特に通例市場で入手しうる電源を使用するために開
発された。しかし、最小の間隔又は遮断時間は、公知技
術によって教示されている特殊な電源の場合よりもこの
通例市販されている電源を用いた場合の方法がより長く
、公知方法は、通例市販されている電源を使用した場合
には不満足なものであることが判明した。
好ましいパルスは、有利に三相交流から得られた非対称
の純粋な直流であり、方形の波形をまねている。パルス
幅は、パルス間隔の少なくとも9倍であり、3〜27ミ
リ秒の幅を有するのが好ましい。間隔は最大で3ミリ秒
であるのが好ましい。この組合せは、特に低電圧(0〜
100V)用箔の製造に適用することができ、かつ高利
得の高力箔を生ぜしめる。
の純粋な直流であり、方形の波形をまねている。パルス
幅は、パルス間隔の少なくとも9倍であり、3〜27ミ
リ秒の幅を有するのが好ましい。間隔は最大で3ミリ秒
であるのが好ましい。この組合せは、特に低電圧(0〜
100V)用箔の製造に適用することができ、かつ高利
得の高力箔を生ぜしめる。
電解液浴は、塩化す) IJウム及び硫酸ナトリウムの
水溶液であり;塩化ナトリウム濃度は、5011/lと
、その飽和量との間にあり、硫酸ナトリウム濃度は、5
〜75fi/lである。硫酸ナトリウムは、市場で入手
しつるパルス電源の最小遮断時間3ミリ秒の間隔を使用
することができるように存在しなければならない。この
ように入手しうる電源をそれを変えることなしに使用す
ることができる著しく経済的な利点が存在する。また、
兼備した変法を殆んど必要としないので、この最小遮断
時間を使用することができることは有利である。
水溶液であり;塩化ナトリウム濃度は、5011/lと
、その飽和量との間にあり、硫酸ナトリウム濃度は、5
〜75fi/lである。硫酸ナトリウムは、市場で入手
しつるパルス電源の最小遮断時間3ミリ秒の間隔を使用
することができるように存在しなければならない。この
ように入手しうる電源をそれを変えることなしに使用す
ることができる著しく経済的な利点が存在する。また、
兼備した変法を殆んど必要としないので、この最小遮断
時間を使用することができることは有利である。
印加パルスの電流密度は、約31.0A/dm2(2A
/in2)〜約155.0A/dm2(1QA/ 1n
2)である。エツチングは、印加パルスの間又は正電位
を印加する間に行なわれる。電流が零位に降下する場合
の間隔の間にポテンシャルは、孔蝕レベルよりも低く降
下し、エツチングの減速を惹き起こし、かつエツチング
部位を不動態化すると思われる反応速度の変化を惹き起
こす。新しいパルスを印加すると、エツチングは、既に
形成された孔を増大させるよりもむしろ新しい部位をエ
ツチングする。エツチング剤浴の温度は、50℃〜90
°Cである。電流密度と温度範囲の双方を上廻るか又は
下廻ると、陽極酸化でのキャパシタンス利得(又は箔か
ら実現することができるキャパシタンスの増加)は極め
て少ない。
/in2)〜約155.0A/dm2(1QA/ 1n
2)である。エツチングは、印加パルスの間又は正電位
を印加する間に行なわれる。電流が零位に降下する場合
の間隔の間にポテンシャルは、孔蝕レベルよりも低く降
下し、エツチングの減速を惹き起こし、かつエツチング
部位を不動態化すると思われる反応速度の変化を惹き起
こす。新しいパルスを印加すると、エツチングは、既に
形成された孔を増大させるよりもむしろ新しい部位をエ
ツチングする。エツチング剤浴の温度は、50℃〜90
°Cである。電流密度と温度範囲の双方を上廻るか又は
下廻ると、陽極酸化でのキャパシタンス利得(又は箔か
ら実現することができるキャパシタンスの増加)は極め
て少ない。
一般に、本発明の電解コンデンサー用アルミニウム箔は
、この箔を塩化ナトリウム及び硫酸ナトリウムを含有す
る水浴に、パルス直流°の影響下に通過させることによ
ってエツチングさ蜆この場合このパルスは、電流が零位
に降下する間のパルス間隔の長さの少なくとも9倍であ
る。
、この箔を塩化ナトリウム及び硫酸ナトリウムを含有す
る水浴に、パルス直流°の影響下に通過させることによ
ってエツチングさ蜆この場合このパルスは、電流が零位
に降下する間のパルス間隔の長さの少なくとも9倍であ
る。
電解液は、塩化ナトリウム501/lないしその飽和量
及び硫酸ナトリウム5 fi/it〜75.!9/lを
含有する。電流密度は約31.0A/dm”(2A/i
n2)〜約155.0A/dm2(10A/ 1n2)
であり、エツチングは50℃〜90℃で実施される。
及び硫酸ナトリウム5 fi/it〜75.!9/lを
含有する。電流密度は約31.0A/dm”(2A/i
n2)〜約155.0A/dm2(10A/ 1n2)
であり、エツチングは50℃〜90℃で実施される。
パルスDCエツチングについての早期の実験には、70
℃及び電流密度約170.5 A / dm2(11A
/in”)で塩化ナトリウム電解液(250,!il/
J)が利用された。最大のキャパシタンスは、9ミリ秒
のパルス幅及び1ミリ秒のパルス間隔で得られ、すなわ
ちそれぞれ10V、30V及び100vの化成に対して
約93μF / cm’ (600aF /in2)、
約28.7 pF/art2(185/jF/in”
)及び約4.2 aF / crn2(27,0μF/
in2)が得られた。この間隔を3ミリ秒に増大させる
ことにより、キャパシタンスは、それぞれ約、15.8
aF /cm2(1[12μF/in2)、約4.5
ttF /cm2(29μF/ tn” )及び約0
.7μF /cm2(4,6μF/in2)に著しく減
少した。
℃及び電流密度約170.5 A / dm2(11A
/in”)で塩化ナトリウム電解液(250,!il/
J)が利用された。最大のキャパシタンスは、9ミリ秒
のパルス幅及び1ミリ秒のパルス間隔で得られ、すなわ
ちそれぞれ10V、30V及び100vの化成に対して
約93μF / cm’ (600aF /in2)、
約28.7 pF/art2(185/jF/in”
)及び約4.2 aF / crn2(27,0μF/
in2)が得られた。この間隔を3ミリ秒に増大させる
ことにより、キャパシタンスは、それぞれ約、15.8
aF /cm2(1[12μF/in2)、約4.5
ttF /cm2(29μF/ tn” )及び約0
.7μF /cm2(4,6μF/in2)に著しく減
少した。
パルス幅を3ミリ秒の間隔と一緒に27ミリ秒に増大さ
せると、キャパシタンスは、僅かにのみ約29.6μF
/cm2(189μF/in2)、約6.4 aF
/ arr” (41μF/ln” )及び約0.8μ
F/crrL2(5,3ttF/ 1n2)に増大し、
これは、9ミリ秒のパルス幅及び1ミリ秒のパルス間隔
で得られたものよりもなお遥′かに低い。
せると、キャパシタンスは、僅かにのみ約29.6μF
/cm2(189μF/in2)、約6.4 aF
/ arr” (41μF/ln” )及び約0.8μ
F/crrL2(5,3ttF/ 1n2)に増大し、
これは、9ミリ秒のパルス幅及び1ミリ秒のパルス間隔
で得られたものよりもなお遥′かに低い。
市場で入手しつるパルス電源が3ミリ秒の最小間隔又は
遮断時間を有することは不利である。
遮断時間を有することは不利である。
塩化ナトリウム電解液及び6ミリ秒の遮断時間で得られ
たキャパシタンスを増大させる試みは成功しなかった。
たキャパシタンスを増大させる試みは成功しなかった。
箔のエツチングパターンの実験により、位置している大
きい孔の部位及びその数が僅かであることが指摘された
。このエツチングパターンは、エツチング部位を不動態
化する代りに、箔表面上で新しいエツチング部位よりも
存在するエツチング部位をポテンシャル的に活性にする
間隔の間の長い化学的エツチング時間の結果であろうと
信じられていた。
きい孔の部位及びその数が僅かであることが指摘された
。このエツチングパターンは、エツチング部位を不動態
化する代りに、箔表面上で新しいエツチング部位よりも
存在するエツチング部位をポテンシャル的に活性にする
間隔の間の長い化学的エツチング時間の結果であろうと
信じられていた。
従って、陽極酸化剤は、既に生じた孔の内面を不動態化
するためにエツチング電解液に添加された。主なエツチ
ング剤塩化ナトリウムは中性溶液であるので、比較的中
性の添加剤、すなわち硫酸ナトリウムが使用された。実
際、に、高いキャパシタンスは、酸性溶液よりもむしろ
中性溶液中で得られることが判明した。それ故に陽極酸
化添加剤は、中性塩の形でなければならない。
するためにエツチング電解液に添加された。主なエツチ
ング剤塩化ナトリウムは中性溶液であるので、比較的中
性の添加剤、すなわち硫酸ナトリウムが使用された。実
際、に、高いキャパシタンスは、酸性溶液よりもむしろ
中性溶液中で得られることが判明した。それ故に陽極酸
化添加剤は、中性塩の形でなければならない。
70℃〜90°0,9〜27ミリ秒のパルス幅、1〜9
ミリ秒の間隔時間及び約46.5 A / dm”(3
A/ 1n2)〜約170.5A/dm2(11A/
in” )の電流密度で、塩化ナトリウム2501/l
及び硫酸ナトリウム30 g/lを含有する電解液中で
の一連の実験により、長いパルス幅と短いパルス間隔と
の組合せで最大キャパシタンスが得られることが示され
た。
ミリ秒の間隔時間及び約46.5 A / dm”(3
A/ 1n2)〜約170.5A/dm2(11A/
in” )の電流密度で、塩化ナトリウム2501/l
及び硫酸ナトリウム30 g/lを含有する電解液中で
の一連の実験により、長いパルス幅と短いパルス間隔と
の組合せで最大キャパシタンスが得られることが示され
た。
陽極酸化添加剤を長い間隔時間で使用することにより、
存在する孔の増大なしに新しい部位の連続的な開始が保
証され、したがって全ての生じる孔は、はぼ同じ深さに
エツチングされている。このことは、存在する孔が増大
された場合に起こるであろうような箔の穿孔が行なわれ
ないことに応じて、認容しうる箔の曲げ強さを保証する
中心のエツチングされてない領域又は金属芯を留めてい
る。
存在する孔の増大なしに新しい部位の連続的な開始が保
証され、したがって全ての生じる孔は、はぼ同じ深さに
エツチングされている。このことは、存在する孔が増大
された場合に起こるであろうような箔の穿孔が行なわれ
ないことに応じて、認容しうる箔の曲げ強さを保証する
中心のエツチングされてない領域又は金属芯を留めてい
る。
また、市販されているパルス電源は、27ミリ秒の最大
パルス幅を有するので、27〜6ミリ秒の開閉時間が研
究された。硬質及び軟質の調質アルミニウム箔は、箔が
異なる電源により異なった挙動を示すのと同様に異なっ
た挙動を示す。軟質箔に対して好ましい操作条件は、2
7〜6ミリ秒の開閉時間、約54.3 A / dm2
(3,5A / 1n2)の電流密度、塩化ナトリウム
2501!/l及び硫酸ナトリウム25g/lを含有す
る電解液、ならびに70℃の温度である。
パルス幅を有するので、27〜6ミリ秒の開閉時間が研
究された。硬質及び軟質の調質アルミニウム箔は、箔が
異なる電源により異なった挙動を示すのと同様に異なっ
た挙動を示す。軟質箔に対して好ましい操作条件は、2
7〜6ミリ秒の開閉時間、約54.3 A / dm2
(3,5A / 1n2)の電流密度、塩化ナトリウム
2501!/l及び硫酸ナトリウム25g/lを含有す
る電解液、ならびに70℃の温度である。
生じたキャパシタンスは、それぞれ10■、30V及び
100■の標準燐酸塩化成に対して約99.2 aF
/cm2(640μF/in2)、約34.9 μF
/ crtt2(225μF/in2)及び約6.7μ
F / CIrL2(43,5μF/ 1n2)であり
、かつそれぞれ10V、30V及び10.OVの標準ア
ジピン酸塩化成に対して約101.5 μF /cm’
(655μF/in2)、約41.9 ttF/ar
t2(270ttF/in2)及び約8.4μF/ c
!rL2(54,5μF / 1n2)であった。
100■の標準燐酸塩化成に対して約99.2 aF
/cm2(640μF/in2)、約34.9 μF
/ crtt2(225μF/in2)及び約6.7μ
F / CIrL2(43,5μF/ 1n2)であり
、かつそれぞれ10V、30V及び10.OVの標準ア
ジピン酸塩化成に対して約101.5 μF /cm’
(655μF/in2)、約41.9 ttF/ar
t2(270ttF/in2)及び約8.4μF/ c
!rL2(54,5μF / 1n2)であった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、コンデンサー用アルミニウム箔をそれぞれのパルス
間隔を有する直流パルスの影響下に電解液浴に通過させ
、この場合この直流はこの間隔の間零位に降下し、この
浴は塩化ナトリウム50g/lないしその飽和量及び硫
酸ナトリウム5〜75g/lを含有する水溶液であり、
それぞれのパルスは間隔の少なくとも9倍の幅を有しか
つ約31.0A/dm^2(2A/in^2)〜約15
5.0A/dm^2(10A/in^2)の電流密度を
有し、かつエッチングは50℃〜90℃で実施されるこ
とを特徴とする、コンデンサー用アルミニウム箔をエッ
チングする方法。 2、間隔は最大で3ミリ秒である、特許請求の範囲第1
項記載の方法。 3、幅は3〜27ミリ秒である、特許請求の範囲第2項
記載の方法。 4、電解液は塩化ナトリウム250g/l及び硫酸ナト
リウム25g/lを含有し、温度は70℃であり、間隔
は3ミリ秒であり、かつ電流密度は約54.3A/dm
^2(3.5A/in^2)である、特許請求の範囲第
1項記載の方法。 5、まねた方形波形は非対称の直流パルスを生じる、特
許請求の範囲第1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/725,180 US4588486A (en) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | Etching of aluminum capacitor foil |
US725180 | 1985-04-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61242010A true JPS61242010A (ja) | 1986-10-28 |
Family
ID=24913481
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61088360A Pending JPS61242010A (ja) | 1985-04-19 | 1986-04-18 | コンデンサ−用アルミニウム箔のエツチング法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4588486A (ja) |
JP (1) | JPS61242010A (ja) |
DE (1) | DE3612885A1 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3914000C2 (de) * | 1989-04-27 | 1994-04-14 | Siemens Ag | Verfahren zum Herstellen einer aufgerauhten Aluminiumfolie |
JP2759388B2 (ja) * | 1991-01-23 | 1998-05-28 | 富士写真フイルム株式会社 | 印刷版用支持体の製造方法 |
GB9403682D0 (en) * | 1994-02-25 | 1994-04-13 | Univ Edinburgh | Direct printing of etch masks under computer control |
US7578924B1 (en) | 2004-07-29 | 2009-08-25 | Pacesetter, Inc. | Process for producing high etch gains for electrolytic capacitor manufacturing |
CN1848322B (zh) * | 2006-03-17 | 2010-06-30 | 北京科技大学 | 一种可控高压阳极铝箔隧道孔长度的腐蚀方法 |
US10072349B2 (en) | 2016-01-05 | 2018-09-11 | Pacesetter, Inc. | Etch solutions having bis(perfluoroalkylsulfonyl)imides, and use thereof to form anode foils with increased capacitance |
DE102016113641A1 (de) | 2016-07-25 | 2018-01-25 | Christian-Albrechts-Universität Zu Kiel | Aluminium-Kupfer-Konnektor aufweisend eine Heterostruktur und Verfahren zur Herstellung der Heterostruktur |
US10309033B2 (en) | 2016-12-02 | 2019-06-04 | Pacesetter, Inc. | Process additives to reduce etch resist undercutting in the manufacture of anode foils |
US10240249B2 (en) | 2016-12-02 | 2019-03-26 | Pacesetter, Inc. | Use of nonafluorobutanesulfonic acid in a low pH etch solution to increase aluminum foil capacitance |
US10422050B2 (en) | 2016-12-02 | 2019-09-24 | Pacesetter, Inc. | Process for using persulfate in a low pH etch solution to increase aluminum foil capacitance |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6079707A (ja) * | 1983-10-06 | 1985-05-07 | 松下電器産業株式会社 | アルミニウム電解コンデンサ |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB914836A (ja) * | 1900-01-01 | |||
DE1564486A1 (de) * | 1951-01-28 | 1970-03-19 | Paehr Dr Hans Werner | Verfahren zum Vergroessern der wirksamen Oberflaeche von Aluminiumelektroden oder -folien fuer Elektrolytkondensatoren |
GB902827A (en) * | 1959-02-20 | 1962-08-09 | British Aluminium Co Ltd | Improvements in or relating to the treatment of aluminium |
GB966627A (en) * | 1962-04-09 | 1964-08-12 | British Dielectric Res Ltd | Improvements in or relating to the electrolytic etching of anodisable metal foil |
SU907089A1 (ru) * | 1978-05-04 | 1982-02-23 | Сарапульский Завод "Элеконд" | Способ электрохимической обработки алюминиевой фольги |
NL8006998A (nl) * | 1980-12-23 | 1982-07-16 | Philips Nv | Aluminiumfolie voor elektrolytische kondensatoren. |
-
1985
- 1985-04-19 US US06/725,180 patent/US4588486A/en not_active Expired - Fee Related
-
1986
- 1986-04-17 DE DE19863612885 patent/DE3612885A1/de not_active Withdrawn
- 1986-04-18 JP JP61088360A patent/JPS61242010A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6079707A (ja) * | 1983-10-06 | 1985-05-07 | 松下電器産業株式会社 | アルミニウム電解コンデンサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3612885A1 (de) | 1986-10-30 |
US4588486A (en) | 1986-05-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4525249A (en) | Two step electro chemical and chemical etch process for high volt aluminum anode foil | |
JPS61242010A (ja) | コンデンサ−用アルミニウム箔のエツチング法 | |
EP0173366A1 (en) | A two step electrochemical etch process for high volt aluminium anode foil | |
EP0165318A1 (en) | Process for producing anode foil for use in electrolytic aluminum capacitor | |
US6168706B1 (en) | Process for producing high etch gains for electrolytic capacitor manufacturing | |
KR100298834B1 (ko) | 전해콘덴서용알루미늄박의에칭방법 | |
US4455200A (en) | Method for etching aluminum foil for electrolytic capacitors | |
JPS61210191A (ja) | アルミニウム電解コンデンサ箔のエツチング法 | |
US4741812A (en) | Method for etching electrode foil aluminum electrolytic capacitors | |
JP2802730B2 (ja) | 電解コンデンサ用アルミニウム箔のエッチング方法 | |
JPS58223311A (ja) | 電解コンデンサ用アルミニウム箔のエツチング方法 | |
JP2908105B2 (ja) | アルミニウム又はアルミニウム合金の電解着色法 | |
DE58902601D1 (de) | Verwendung von p-toluolsulfonsaeure zum elektrolytischen faerben anodisch erzeugter oberflaechen von aluminium. | |
JPH0344911A (ja) | 電解コンデンサ用アルミニウム箔の電解エッチング方法 | |
JPS6352449B2 (ja) | ||
JPS6267809A (ja) | アルミニウム電解コンデンサ用電極箔の製造方法 | |
JPS6194316A (ja) | アルミニウム箔の電解エツチング処理方法 | |
JPS61121420A (ja) | アルミニウム電解コンデンサ用電極箔の製造方法 | |
JPS63299309A (ja) | アルミニウム電解コンデンサ用電極箔の製造方法 | |
JPS60260123A (ja) | アルミニウム電解コンデンサ | |
JPS60170927A (ja) | アルミニウム電解コンデンサ用電極箔の製造方法 | |
JPS579895A (en) | Method of forming selective absorption membrane for solar heat energy on surface of aluminum material | |
JPS6398116A (ja) | 電解コンデンサ用アルミニウム箔のエツチング方法 | |
JPS62243799A (ja) | アルミニウム箔の電解エツチング処理方法 | |
JPS60169130A (ja) | アルミ電解コンデンサ用電極箔の製造方法 |