JPS61241827A - デイスプレイ表示方式 - Google Patents
デイスプレイ表示方式Info
- Publication number
- JPS61241827A JPS61241827A JP60082482A JP8248285A JPS61241827A JP S61241827 A JPS61241827 A JP S61241827A JP 60082482 A JP60082482 A JP 60082482A JP 8248285 A JP8248285 A JP 8248285A JP S61241827 A JPS61241827 A JP S61241827A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- keyboard
- difference
- format
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、中央処理装置と通信回線を介して接続された
キーボードディスプレイ装置のディスプレイ表示方式に
関する。
キーボードディスプレイ装置のディスプレイ表示方式に
関する。
従来、第２図に示す様な中央処理装置１と通信制御装置
２を内蔵したキーボードディスプレイ装置５０を使用し
たデータ表示システムにおいて、第３図に示す様にキー
ボード操作Ｆ’ｌ、 Ｆ２、・・・に応じた表示ｍ面Ｇ
ｌ、Ｃ２、・・・・・・を定義する。
２を内蔵したキーボードディスプレイ装置５０を使用し
たデータ表示システムにおいて、第３図に示す様にキー
ボード操作Ｆ’ｌ、 Ｆ２、・・・に応じた表示ｍ面Ｇ
ｌ、Ｃ２、・・・・・・を定義する。
第４図に示すプラント設備状態監伐１Ｉｉｉ面を例にと
ると状態が変化する設備に対応した情報ａ、ｂ。
ると状態が変化する設備に対応した情報ａ、ｂ。
Ｃと状態が固定である設備に対応した情報ｄ、 ｅよ
多構成する。表示システム起動時、表示画面Ｇｌ、Ｇ２
．・・・・・・の固定設備ｄ、ｅを表示するフォーマッ
ト情報を中央処理装置１よりキーボ−ドブイスプレイ装
置へ送シ装置内メモリ３へ画面単位に記憶させる。キー
ボード４の操作時点で第６図に示す状態固定設備の固定
フォーマット表示要求を中央処理装置ｌよりキーボード
ディスプレイ装置へ送シ、キーボードディスプレイ装置
は一面対応の固定フォーマット情報Ｇ ｎ −Ｂ ｔ−
装置内メモリ３より読みだしディスプレイ５へ表示する
。中央処理装ｆｉｌｌは固定７オ一マツト表示要求と同
時に状態可変設備の現在状態より第７図に示す可変表示
フォーマットを編集しキーボードディスプレイ装置へ送
り既表示中の固定設備状態と重ね表示するものである。
多構成する。表示システム起動時、表示画面Ｇｌ、Ｇ２
．・・・・・・の固定設備ｄ、ｅを表示するフォーマッ
ト情報を中央処理装置１よりキーボ−ドブイスプレイ装
置へ送シ装置内メモリ３へ画面単位に記憶させる。キー
ボード４の操作時点で第６図に示す状態固定設備の固定
フォーマット表示要求を中央処理装置ｌよりキーボード
ディスプレイ装置へ送シ、キーボードディスプレイ装置
は一面対応の固定フォーマット情報Ｇ ｎ −Ｂ ｔ−
装置内メモリ３より読みだしディスプレイ５へ表示する
。中央処理装ｆｉｌｌは固定７オ一マツト表示要求と同
時に状態可変設備の現在状態より第７図に示す可変表示
フォーマットを編集しキーボードディスプレイ装置へ送
り既表示中の固定設備状態と重ね表示するものである。
第１θ図は上記処理の流れを示す。第８図はシンボル表
示フォーマット及び画面表示要求フォーマットを示す、
シンボル表示フォーマットは制御コード６、ディスプレ
イ表示位ｄ１７、ｆｉ示色コード８、設備表示シンポル
ム９、当該シンボルの表示倍率１０よ多構成し平均５０
ｂｙｔｅの情報量となる。又、画面表示要求フォーマッ
トは制御コード６と画面＆１１より構成し平均８ｂｙｔ
ｅの情報量となる。第４図の一面をキーボードディスプ
レイ装置の装置内メモリ３へ記憶させずに表示させよう
とすると、通信回線の伝送速度を４８０Ｑｂｐｓ（ボー
）と設定し総設備数を１２８コと仮定すると中央処理装
置ｌとキーボードディスプレイ装置間の可変フォーマッ
ト表示データ伝送時間は （５０畳（８＋α））螢１２８／４８０ＯＡ＝１１１３
秒α：伝送制御ビット（２ビツト） となシ固足フォーマット表示要求データの伝送時間は （８畳（８＋α） ） ／ ４８００”；１７ ｍ ｓ
となる。
示フォーマット及び画面表示要求フォーマットを示す、
シンボル表示フォーマットは制御コード６、ディスプレ
イ表示位ｄ１７、ｆｉ示色コード８、設備表示シンポル
ム９、当該シンボルの表示倍率１０よ多構成し平均５０
ｂｙｔｅの情報量となる。又、画面表示要求フォーマッ
トは制御コード６と画面＆１１より構成し平均８ｂｙｔ
ｅの情報量となる。第４図の一面をキーボードディスプ
レイ装置の装置内メモリ３へ記憶させずに表示させよう
とすると、通信回線の伝送速度を４８０Ｑｂｐｓ（ボー
）と設定し総設備数を１２８コと仮定すると中央処理装
置ｌとキーボードディスプレイ装置間の可変フォーマッ
ト表示データ伝送時間は （５０畳（８＋α））螢１２８／４８０ＯＡ＝１１１３
秒α：伝送制御ビット（２ビツト） となシ固足フォーマット表示要求データの伝送時間は （８畳（８＋α） ） ／ ４８００”；１７ ｍ ｓ
となる。
状態表示固定設備ｄを約４０個従来技術により装置内メ
モリ３へ記憶させると前記可変フォーマット表示データ
伝送時間は （５０費（８＋α））畳８８／＋５ｏｏ＝９．ｚ秒とな
る。
モリ３へ記憶させると前記可変フォーマット表示データ
伝送時間は （５０費（８＋α））畳８８／＋５ｏｏ＝９．ｚ秒とな
る。
第９図へ固定フォーマット表示要求時間Ｔ１と可変フォ
ーマット表示要求時間Ｔ２の表示データ伝送時間比較を
示す。中央処理装置１の表示処理開始からディスプレイ
５の表示終了までの処理時間の中で、表示データ伝送時
間を除いては各装置内演算処理部の命令実行時間に依存
する。
ーマット表示要求時間Ｔ２の表示データ伝送時間比較を
示す。中央処理装置１の表示処理開始からディスプレイ
５の表示終了までの処理時間の中で、表示データ伝送時
間を除いては各装置内演算処理部の命令実行時間に依存
する。
最近のプラント設備状態監視Ｉ！ｉ面の傾向として１４
インチのディスプレイへ３００個を超える設備の監視表
示を行なう例もあり伝送時間の占める割合が高くなる一
方である。ここで、通信回線の伝送速度を４８００ｂｐ
ｓ（ボー）より上げる対応があるが表示可変部が多い画
ｆに関して応答性の究極的な向上には至らない。
インチのディスプレイへ３００個を超える設備の監視表
示を行なう例もあり伝送時間の占める割合が高くなる一
方である。ここで、通信回線の伝送速度を４８００ｂｐ
ｓ（ボー）より上げる対応があるが表示可変部が多い画
ｆに関して応答性の究極的な向上には至らない。
表示可変部の多い画面の初回表示に関してはキーボード
４の操作時点からディスプレイ５の表示終了までに表示
データ伝送時間の占める割合が高く、通信回線を介した
ディスプレイ表示は通信回線の使用時間の増大及び効率
の低下をまねきまた中央処理装置の管理負荷が高くなる
ばかりでなく操作応答性が悪くなるという欠点があった
。なおこの檜の方式として関連するものには、特公昭５
９−１６２９９、特公昭５９−４７３３８、特公昭５９
−５２４６２ 等が挙げられるが、ディスプレイ表示
の応答性向上についての方式は見当たらない。
４の操作時点からディスプレイ５の表示終了までに表示
データ伝送時間の占める割合が高く、通信回線を介した
ディスプレイ表示は通信回線の使用時間の増大及び効率
の低下をまねきまた中央処理装置の管理負荷が高くなる
ばかりでなく操作応答性が悪くなるという欠点があった
。なおこの檜の方式として関連するものには、特公昭５
９−１６２９９、特公昭５９−４７３３８、特公昭５９
−５２４６２ 等が挙げられるが、ディスプレイ表示
の応答性向上についての方式は見当たらない。
本発明の目的は、中央処理装置とヤーボードディスプレ
イ装置間のイニシャライズ時の表示データ伝送量を最小
限にしたディスプレイ表示方式を提供することにある。
イ装置間のイニシャライズ時の表示データ伝送量を最小
限にしたディスプレイ表示方式を提供することにある。
本発明はキーボードディスプレイ装置のディスプレイ部
へ表示する情報がプロセスの定常状態ニ近いことを着目
し、変化表示すべき情報をプロセス定常状態として固定
しキーボードディスプレイ装置内メモリへシステム起動
待格納しておき、初期表示に於いて定常状態でめる固定
フォーマットを表示し、次に中央処理装置内に持ちリア
ルタイムで更新するプロセス状態現況と定常状態を比較
し、差異部のみを選択してキーボードディスプレイ装置
へ表示情報を送シ、定常状態である固定フォーマット情
報から差異部のみを表示変化させることにより中央処理
装置からキーボードディスプレイ装置への表示データ伝
送量を低減しヤーボード操作時に於ける初期表示の表示
応答性を向上させるものである。
へ表示する情報がプロセスの定常状態ニ近いことを着目
し、変化表示すべき情報をプロセス定常状態として固定
しキーボードディスプレイ装置内メモリへシステム起動
待格納しておき、初期表示に於いて定常状態でめる固定
フォーマットを表示し、次に中央処理装置内に持ちリア
ルタイムで更新するプロセス状態現況と定常状態を比較
し、差異部のみを選択してキーボードディスプレイ装置
へ表示情報を送シ、定常状態である固定フォーマット情
報から差異部のみを表示変化させることにより中央処理
装置からキーボードディスプレイ装置への表示データ伝
送量を低減しヤーボード操作時に於ける初期表示の表示
応答性を向上させるものである。
次に本発明の実施例を図面によって説明する。
第１図、第１１図は本実施例の処理の流れを示す。
フォーマットを作成し第６図へ示す状態表示固定設備を
宍わす固定表示フォーマットと合成し第５図へ示す設備
定常状態表示フォーマットとしてキーボードディスプレ
イ装置内メモリ３へ記憶させる。キーボード４の操作の
時点で中央処理装置ｌが操作対応画面を判定し設備定常
状態表示要求をキーボードディスプレイ装置へ送る。キ
ーボードディスプレイ装置はシステム起動時、メモリ３
へ記憶した画面対応の設備定常状態表示フォーマットを
解読しディスプレイ５へ表示する。中央処理装＃１は設
備状態表示要求と同時に設備の運転状態と設備定常状態
との比較を行ない設備差異抽設備に関して差足パターン
を再構成し差異表示フ＾ オーマットとしてキーボードディスプレイ装置へ表示要
求を行なう。キーボードディスプレイ装置は差異表示要
求データを装置内メモリ３へ書き込まず、直接解読して
ディスプレイ５へ出力する。
宍わす固定表示フォーマットと合成し第５図へ示す設備
定常状態表示フォーマットとしてキーボードディスプレ
イ装置内メモリ３へ記憶させる。キーボード４の操作の
時点で中央処理装置ｌが操作対応画面を判定し設備定常
状態表示要求をキーボードディスプレイ装置へ送る。キ
ーボードディスプレイ装置はシステム起動時、メモリ３
へ記憶した画面対応の設備定常状態表示フォーマットを
解読しディスプレイ５へ表示する。中央処理装＃１は設
備状態表示要求と同時に設備の運転状態と設備定常状態
との比較を行ない設備差異抽設備に関して差足パターン
を再構成し差異表示フ＾ オーマットとしてキーボードディスプレイ装置へ表示要
求を行なう。キーボードディスプレイ装置は差異表示要
求データを装置内メモリ３へ書き込まず、直接解読して
ディスプレイ５へ出力する。
変化した設備状態は以降の差異抽出処理の設備状態比較
データとする。
データとする。
本実施例により設備定常状態と変化した設備を５個と仮
定すると差異表示要求データ伝送時間で４は （５０” （８＋（Ｉｔ ）骨５／４８００！ｗ ５２
０ｍ５となる。
定すると差異表示要求データ伝送時間で４は （５０” （８＋（Ｉｔ ）骨５／４８００！ｗ ５２
０ｍ５となる。
設備定常状態表示要求データ伝送時間Ｔ３は、従来技術
の固定フォーマット表示要求データ伝送時間Ｔ１と同じ
。
の固定フォーマット表示要求データ伝送時間Ｔ１と同じ
。
本実施例によれば設備定常状態をあらかじめキーボード
ディスプレイ装置へ記憶させておくのであるから初回キ
ーボード操作時の表示データ伝送時間が従来技術に比較
して９６−減少し操作応答性の向上及び伝送データ量の
減少により回線負荷を下げる効果がある。
ディスプレイ装置へ記憶させておくのであるから初回キ
ーボード操作時の表示データ伝送時間が従来技術に比較
して９６−減少し操作応答性の向上及び伝送データ量の
減少により回線負荷を下げる効果がある。
ｉ＠１２図に示す様に、上記実施例に更に付加的な構成
を加えて実施することも可能である。即ち設備の定常状
態を当該設備の状態ケース分用意しシステム起動時に本
実施例と同様にキーボードディスプレイ装置へ記憶させ
、キーボード操作時にプロセスの流れに従った設備定常
状態フォーマットを選択し表示要求を行なう。こうする
ことにより現状設備状態と設備定常状態との差異が減少
し差異表示要求データ伝送時間Ｔ６が実施例′ｒ４と比
較してもさらに減少する方向となシ応答性が向上する。
を加えて実施することも可能である。即ち設備の定常状
態を当該設備の状態ケース分用意しシステム起動時に本
実施例と同様にキーボードディスプレイ装置へ記憶させ
、キーボード操作時にプロセスの流れに従った設備定常
状態フォーマットを選択し表示要求を行なう。こうする
ことにより現状設備状態と設備定常状態との差異が減少
し差異表示要求データ伝送時間Ｔ６が実施例′ｒ４と比
較してもさらに減少する方向となシ応答性が向上する。
第１３図は設備定常フォーマットの選択手法を示す。表
示画面に対応した設備定常状態を複数ケース用意しキー
ボード操作時の設備状態と全クース分比較し差異の最も
少ない定常状態ケースムを算出する。前記算出ケース屋
に基づき設備状態差異表示フォーマットのケースを選択
し差異表示要求データをキーボードディスプレイ装置へ
送る。
示画面に対応した設備定常状態を複数ケース用意しキー
ボード操作時の設備状態と全クース分比較し差異の最も
少ない定常状態ケースムを算出する。前記算出ケース屋
に基づき設備状態差異表示フォーマットのケースを選択
し差異表示要求データをキーボードディスプレイ装置へ
送る。
この時、設備状態との差異が皆無の時は差異表示データ
伝送時間Ｔ６は”０°となる。
伝送時間Ｔ６は”０°となる。
なお、第１３図で最も差異の少ない設備状態とは、設備
状態ＳＳ〜１における差異の中で例えばスイッチＯＮの
１１！数を数え、その中でＯＮの数が最も少ない設備状
態などである。
状態ＳＳ〜１における差異の中で例えばスイッチＯＮの
１１！数を数え、その中でＯＮの数が最も少ない設備状
態などである。
本発明によれば、ディスプレイ部へ表示された情報の中
で変化表示すべき情報を定常状態と仮定した表示フォー
マットをあらかじめ記憶させておき、定常状態との変化
を検知した部分だけの差異表示パターンを作成しキーボ
ードディスプレイ装置へ送ることにより表示フォーマッ
ト伝送量を減らすことができるのでキーボード初回操作
時の表示応答を向上させる効果がある。
で変化表示すべき情報を定常状態と仮定した表示フォー
マットをあらかじめ記憶させておき、定常状態との変化
を検知した部分だけの差異表示パターンを作成しキーボ
ードディスプレイ装置へ送ることにより表示フォーマッ
ト伝送量を減らすことができるのでキーボード初回操作
時の表示応答を向上させる効果がある。
第２図は、本発明の一実施例を示す全体構成図、第３図
は、キーボード操作と表示画面との対応例、第４図は、
プラント設備状態監視図面の表示例、ｇｓ図は設備定常
状態表示フォーマット例、第６図は状態表示固定設備を
表わす固定表示フォーマット例、第７図は状態可変部の
表示フォーマット例、第８図はシンボル表示フォーマッ
ト及び画面表示要求フォーマットのデータ構成例、第９
図は表示要求データ伝送時間比較例、第１０図は、従来
例を示す処理の流れ、第１，１１図は、本発明の一実施
例を示す処理の流れ、第１２．１３図は、本発明の他の
実施例を示す処理の流れ。 １・・・中央処理−Ｊ！置、２・・・通信制御装置、３
・・・メモリ、４・・・キーボード、５・・・ディスプ
レイ、６・・・制御コード、７・・・ディスプレイ表示
位置、８・・・表示色コード、９・・・設備表示シンポ
ルム、ｌＯ・・・表示馬 １ 口 も ２ 口 冶 ３ 図 策 ４（２１ も ５ 吻 躬 ら し） ゐ ゴ 口 第 ８ 日 箔 ｑ［２１ ６１０図 馬 １１ ロ ！Ｊ１ ＋２ 図
は、キーボード操作と表示画面との対応例、第４図は、
プラント設備状態監視図面の表示例、ｇｓ図は設備定常
状態表示フォーマット例、第６図は状態表示固定設備を
表わす固定表示フォーマット例、第７図は状態可変部の
表示フォーマット例、第８図はシンボル表示フォーマッ
ト及び画面表示要求フォーマットのデータ構成例、第９
図は表示要求データ伝送時間比較例、第１０図は、従来
例を示す処理の流れ、第１，１１図は、本発明の一実施
例を示す処理の流れ、第１２．１３図は、本発明の他の
実施例を示す処理の流れ。 １・・・中央処理−Ｊ！置、２・・・通信制御装置、３
・・・メモリ、４・・・キーボード、５・・・ディスプ
レイ、６・・・制御コード、７・・・ディスプレイ表示
位置、８・・・表示色コード、９・・・設備表示シンポ
ルム、ｌＯ・・・表示馬 １ 口 も ２ 口 冶 ３ 図 策 ４（２１ も ５ 吻 躬 ら し） ゐ ゴ 口 第 ８ 日 箔 ｑ［２１ ６１０図 馬 １１ ロ ！Ｊ１ ＋２ 図
Claims (1)
- １、中央処理に接続される通信回線に、通信制御装置を
内蔵し前記中央処理装置から送られるキーボードディス
プレイ装置のキーボード操作対応表示画面に応じた複数
の固定フォーマット情報を表示画面単位に記憶する機能
を有するキーボードディスプレイ装置を接続し、表示可
変部を前記中央処理装置から送られる情報に従い変化さ
せるデータ表示システムにおいて、表示変化すべきデー
タを特定パターンによる固定フォーマット情報として予
め前記キーボードディスプレイ装置の記憶手段に記憶し
、表示データと表示変化すべき情報との差異を検知し、
前記差異情報より表示データへ変換し、前記キーボード
ディスプレイ装置での表示のためのキーボード操作時、
前記中央処理装置から前記固定フォーマット情報の表示
要求を送り、対応画面と複数の特定パターンとの差異を
求め、表示変化すべき情報との差異が最も少ない特定パ
ターンとの差のデータを前記キーボードディスプレイ装
置へ送ることを特徴とするディスプレイ表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60082482A JPH0625963B2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | デイスプレイ表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60082482A JPH0625963B2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | デイスプレイ表示方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61241827A true JPS61241827A (ja) | 1986-10-28 |
| JPH0625963B2 JPH0625963B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=13775731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60082482A Expired - Lifetime JPH0625963B2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | デイスプレイ表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625963B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62287333A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-14 | Fujitsu Ltd | 表示用データ処理方法 |
| JPH0287193A (ja) * | 1988-09-24 | 1990-03-28 | Toyo Commun Equip Co Ltd | 表示装置システム |
| JPH04168480A (ja) * | 1990-11-01 | 1992-06-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | 画面表示方法 |
| JPH0573012A (ja) * | 1991-09-11 | 1993-03-26 | Nec Corp | 集中監視表示制御システム |
-
1985
- 1985-04-19 JP JP60082482A patent/JPH0625963B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62287333A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-14 | Fujitsu Ltd | 表示用データ処理方法 |
| JPH0523445B2 (ja) * | 1986-06-06 | 1993-04-02 | Fujitsu Kk | |
| JPH0287193A (ja) * | 1988-09-24 | 1990-03-28 | Toyo Commun Equip Co Ltd | 表示装置システム |
| JPH04168480A (ja) * | 1990-11-01 | 1992-06-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | 画面表示方法 |
| JPH0573012A (ja) * | 1991-09-11 | 1993-03-26 | Nec Corp | 集中監視表示制御システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0625963B2 (ja) | 1994-04-06 |
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