JPS61241791A - テキストの行単位寸法を定義する方法 - Google Patents
テキストの行単位寸法を定義する方法Info
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- JPS61241791A JPS61241791A JP61032061A JP3206186A JPS61241791A JP S61241791 A JPS61241791 A JP S61241791A JP 61032061 A JP61032061 A JP 61032061A JP 3206186 A JP3206186 A JP 3206186A JP S61241791 A JPS61241791 A JP S61241791A
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- G06F40/10—Text processing
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- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、計算機を利用したワードプロセッサやテキス
トエディタにおいて、テキストデータ行の単位寸法を定
義する方法に係る。
トエディタにおいて、テキストデータ行の単位寸法を定
義する方法に係る。
B、従゛来技術
ワードプロセッサやテキストエディタにおいて行間隔を
定義するのに様々な手法が用いられている6代表的なの
はメニュ一方式であろう、その場合、ユーザ或いはオペ
レータは幾つかの選択肢の中から1つを選択するか、又
は表示されているメニュー中の空白部分に行間隔を指定
する文字又は記号を入れる。キーボードからコマンドを
入力することによって行間隔を指定する方法もある。い
ずれにしても、シングル・スペースとかダブル・スペー
スといった大雑把な単位、或いは単位長当りの行数など
が指定される。
定義するのに様々な手法が用いられている6代表的なの
はメニュ一方式であろう、その場合、ユーザ或いはオペ
レータは幾つかの選択肢の中から1つを選択するか、又
は表示されているメニュー中の空白部分に行間隔を指定
する文字又は記号を入れる。キーボードからコマンドを
入力することによって行間隔を指定する方法もある。い
ずれにしても、シングル・スペースとかダブル・スペー
スといった大雑把な単位、或いは単位長当りの行数など
が指定される。
例えば、文字表示装置を有する従来のワードプロセッサ
においては、ユーザは1ページの最初及び最後の印刷行
1行間隔、並びに単位長(インチ、1など)当りの行数
を指定することができる。その際、ユーザは文字フォン
トの大きさく一定)を考慮して、゛印刷可能なページ上
での行数によってベージの大きさを測らなければならな
い0例えば21.6alX27.9amの用紙の場合、
ユーザはページ当り66行といろパラメータでページを
定義することができる。これは1行当り約0゜4dlに
相当する。
においては、ユーザは1ページの最初及び最後の印刷行
1行間隔、並びに単位長(インチ、1など)当りの行数
を指定することができる。その際、ユーザは文字フォン
トの大きさく一定)を考慮して、゛印刷可能なページ上
での行数によってベージの大きさを測らなければならな
い0例えば21.6alX27.9amの用紙の場合、
ユーザはページ当り66行といろパラメータでページを
定義することができる。これは1行当り約0゜4dlに
相当する。
C6発明が解決しようとする問題点
従来の指定方法には幾つかの欠点がある。まず、メニュ
一方式は選択可能な項目が限られており、融通性°に欠
ける。キーボードから入力する方法は、融通性はあるが
、ユーザ側で種々の寸法を計算しなければならない。
一方式は選択可能な項目が限られており、融通性°に欠
ける。キーボードから入力する方法は、融通性はあるが
、ユーザ側で種々の寸法を計算しなければならない。
これまでの説明は、所謂文字ボックス式の表示装置を仮
定していたが、最近では各ピクセルを個別にアドレス指
定できるAPA式の表示装置が増えている。APA式に
すると、種々のフォントでの表示が可能になり、フォン
トの大きさを変えることもできる。このような状況では
、フォントの大きさに応じて行高が変わるため、従来の
ような単位長当りの行数による指定は無意味である。ま
た文字ボックス式の表示装置では、表示画面上での行間
隔と実際に印刷されたテキストの行間隔とを正確に一致
させることはできないが、APA式では見た通りのもの
が得られるという、所謂WYSIWYG表示が可能であ
る。
定していたが、最近では各ピクセルを個別にアドレス指
定できるAPA式の表示装置が増えている。APA式に
すると、種々のフォントでの表示が可能になり、フォン
トの大きさを変えることもできる。このような状況では
、フォントの大きさに応じて行高が変わるため、従来の
ような単位長当りの行数による指定は無意味である。ま
た文字ボックス式の表示装置では、表示画面上での行間
隔と実際に印刷されたテキストの行間隔とを正確に一致
させることはできないが、APA式では見た通りのもの
が得られるという、所謂WYSIWYG表示が可能であ
る。
従って本発明の目的は、ワード処理或いはテキスト編集
を行っているオペレータが行単位寸法を簡単に定義でき
る寸法を提供することにある。
を行っているオペレータが行単位寸法を簡単に定義でき
る寸法を提供することにある。
D0問題点を解決するための手段
本発明によれば、スクロール可能な小型垂直目盛り線を
示すポツプダウン・パネルがユーザに呈示される。目盛
り線は特定の目盛りを指し示すためのアイコン(以下、
ハンドルと云う)を含んでおり、ユーザはこのハンドル
を目盛り線に沿って上下に動かすことができる。ユーザ
がハンドルの移動を止めた位置が新しい行間隔寸法を示
す。目盛り線はウィンドウ内に表示される。ユーザが行
間隔を行数で指定すると、エディタはそれに従う。
示すポツプダウン・パネルがユーザに呈示される。目盛
り線は特定の目盛りを指し示すためのアイコン(以下、
ハンドルと云う)を含んでおり、ユーザはこのハンドル
を目盛り線に沿って上下に動かすことができる。ユーザ
がハンドルの移動を止めた位置が新しい行間隔寸法を示
す。目盛り線はウィンドウ内に表示される。ユーザが行
間隔を行数で指定すると、エディタはそれに従う。
行単位寸法は、文字が載る基線(ベースライン)を定義
するのに利用できる。1行に含まれる文字はフォントの
大きさが異なっている場合があるので、ユーザによって
指定された行単位寸法が最大文字より小さければ、当該
行の文字が前の行の文字と重なってしまうことがある6
本発明によれば、前の行の文字と重ならないようにユー
ザが次の行の基線を定義したり、このような重なりが生
じないように基線を自動的に調節したりすることができ
る。
するのに利用できる。1行に含まれる文字はフォントの
大きさが異なっている場合があるので、ユーザによって
指定された行単位寸法が最大文字より小さければ、当該
行の文字が前の行の文字と重なってしまうことがある6
本発明によれば、前の行の文字と重ならないようにユー
ザが次の行の基線を定義したり、このような重なりが生
じないように基線を自動的に調節したりすることができ
る。
また本発明によれば、オブジェクトに基いた行単位寸法
の定義が可能である。例えば、段落毎に単位長当りの行
数を変えることができる0行単位寸法はテキスト行間の
間隔を定義するのにも使用できる。例えば、従来のワー
ド処理においては、一定の高さを持った文字の空白行に
よってシングル・スペースやダブル・スペースなどの行
間隔を表わしていたが、本発明によれば、ユーザは空白
行の寸法を定義する際に、任意の行単位寸法に等しくす
ることができる。
の定義が可能である。例えば、段落毎に単位長当りの行
数を変えることができる0行単位寸法はテキスト行間の
間隔を定義するのにも使用できる。例えば、従来のワー
ド処理においては、一定の高さを持った文字の空白行に
よってシングル・スペースやダブル・スペースなどの行
間隔を表わしていたが、本発明によれば、ユーザは空白
行の寸法を定義する際に、任意の行単位寸法に等しくす
ることができる。
E、実施例
第1図は本発明による定義方法の流れを示し、第2図乃
至第5図はその時々における表示画面の様子を示したも
のである。以下では、特にことわらない限り、表示装置
と云えばAPA式のものを意味する。
至第5図はその時々における表示画面の様子を示したも
のである。以下では、特にことわらない限り、表示装置
と云えばAPA式のものを意味する。
まず第2図を参照するに、CRTやガスパネル等の表示
装置の画面に表示される書類ウィンドウ2は、ユーザが
選択できる複数のコマンドを含むコマンド行4をその上
端部に有している。表示装置自体(図示せず)は、独立
型の又はホストに接続された計算機又はワークステーシ
ョンによって制御される。
装置の画面に表示される書類ウィンドウ2は、ユーザが
選択できる複数のコマンドを含むコマンド行4をその上
端部に有している。表示装置自体(図示せず)は、独立
型の又はホストに接続された計算機又はワークステーシ
ョンによって制御される。
第2図の例では、8個のコマンドのうち“記述”コマン
ドが選択されている。コマンドは、例えばマウスのよう
な位置指定装置で選択することができる。その場合、マ
ウスの制御のもとにカーソルを″記述″コマンドのとこ
ろまで動かし、マウス上の選択ボタンを押すと、“記述
″コマンドが選択される。このような選択方法は周知で
あるから、詳細については省略する。′記述″コマンド
が選択されると、画面上に段落記述ポツプダウン・パネ
ル6が現われる。パネル6が画面上のどの場所に現われ
るかは、アプリケーションの完全な制御下にある。図示
のように、パネル6は余白や間隔等の選択可能な幾つか
のパラメータをメニューとして含んでいる0図示の例で
は、最後のパラメータが行単位の定義になっている。従
来のアプリケーションでは、ユーザはこのパラメータを
単位長当りの行数で定義していた。
ドが選択されている。コマンドは、例えばマウスのよう
な位置指定装置で選択することができる。その場合、マ
ウスの制御のもとにカーソルを″記述″コマンドのとこ
ろまで動かし、マウス上の選択ボタンを押すと、“記述
″コマンドが選択される。このような選択方法は周知で
あるから、詳細については省略する。′記述″コマンド
が選択されると、画面上に段落記述ポツプダウン・パネ
ル6が現われる。パネル6が画面上のどの場所に現われ
るかは、アプリケーションの完全な制御下にある。図示
のように、パネル6は余白や間隔等の選択可能な幾つか
のパラメータをメニューとして含んでいる0図示の例で
は、最後のパラメータが行単位の定義になっている。従
来のアプリケーションでは、ユーザはこのパラメータを
単位長当りの行数で定義していた。
本発明によれば、行単位定義について“はい″を選択す
ると1.別のポツプダウン・パネル10が表示装置の画
面に現われる。このポツプダウン・パネル10は小型の
目盛りを含んでいる。パネル6の場合と同様に、パネル
1oが画面上のどの場所に現われるかは、アプリケーシ
ョンの制御下にある。パネル10は、例えばカーソルを
“行単位定義”のところまで動かし、′はい”を指示す
る文字又は記号をキーボードから入力することによって
表示される。
ると1.別のポツプダウン・パネル10が表示装置の画
面に現われる。このポツプダウン・パネル10は小型の
目盛りを含んでいる。パネル6の場合と同様に、パネル
1oが画面上のどの場所に現われるかは、アプリケーシ
ョンの制御下にある。パネル10は、例えばカーソルを
“行単位定義”のところまで動かし、′はい”を指示す
る文字又は記号をキーボードから入力することによって
表示される。
第3図はパネル10を拡大して示したものである。図示
のように、パネル10は垂直目盛り線12を含んでいる
。本実施例では、この垂直目盛り線12の単位は閣であ
るが1インチや1等の他の単位を採用することもできる
。垂直目盛り線自体は実寸で表示しておくと、ユーザに
とっては便利であろう。14はハンドル、16はカーソ
ルである。ハンドル14はカーソル16で選択され、単
−行の寸法を定義するために上下方向に移動される。ハ
ンドル14の移動による行単位寸法の定義をわかり易く
するため、ハンドル14の隣りに寸法表示部18が設け
である。カーソル16は、マウス、キーボード、ジョイ
スティック等の周知のカーソル制御装置により制御され
、ハンドル14の選択及び移動を行う。本実施例では、
ハンドル14の初期位置はゼロのところであるが、最後
に定義した寸法のところが初期位置になるように決めて
おいてもよい。
のように、パネル10は垂直目盛り線12を含んでいる
。本実施例では、この垂直目盛り線12の単位は閣であ
るが1インチや1等の他の単位を採用することもできる
。垂直目盛り線自体は実寸で表示しておくと、ユーザに
とっては便利であろう。14はハンドル、16はカーソ
ルである。ハンドル14はカーソル16で選択され、単
−行の寸法を定義するために上下方向に移動される。ハ
ンドル14の移動による行単位寸法の定義をわかり易く
するため、ハンドル14の隣りに寸法表示部18が設け
である。カーソル16は、マウス、キーボード、ジョイ
スティック等の周知のカーソル制御装置により制御され
、ハンドル14の選択及び移動を行う。本実施例では、
ハンドル14の初期位置はゼロのところであるが、最後
に定義した寸法のところが初期位置になるように決めて
おいてもよい。
第4図を参照するに、ユーザがハンドル14を選択して
、目盛り線12に沿って下方に移動させている。新しい
行単位寸法の値は表示部18のところに示される。ハン
ドル14をこの位置で止めると、行単位寸法は5m(1
a++当り2行)として定義される。第5図に示すよう
に、ハンドル14を下方へ移動させ続けると、パネル1
0内において目盛り線12がスクロールし、後続の目盛
りが現われる。第5図の例では、ハンドル14は25m
のところに位置している。目盛り線12の長さ及びスク
ロール量はアプリケーションに応じて変えることができ
る。
、目盛り線12に沿って下方に移動させている。新しい
行単位寸法の値は表示部18のところに示される。ハン
ドル14をこの位置で止めると、行単位寸法は5m(1
a++当り2行)として定義される。第5図に示すよう
に、ハンドル14を下方へ移動させ続けると、パネル1
0内において目盛り線12がスクロールし、後続の目盛
りが現われる。第5図の例では、ハンドル14は25m
のところに位置している。目盛り線12の長さ及びスク
ロール量はアプリケーションに応じて変えることができ
る。
次に、第1図のフローチャートを参照しながら定義の手
順について説明する。このフローチャートは1例えばワ
ークステーションの処理装置又は上位計算機のアプリケ
ーション・プログラムとして、対話式に実行される。行
単位寸法の定義は、APAモード又は文字モードの何れ
においても可能である。この定義により、垂直方向にお
ける単位当りの印刷行数又は表示行数がわかる。
順について説明する。このフローチャートは1例えばワ
ークステーションの処理装置又は上位計算機のアプリケ
ーション・プログラムとして、対話式に実行される。行
単位寸法の定義は、APAモード又は文字モードの何れ
においても可能である。この定義により、垂直方向にお
ける単位当りの印刷行数又は表示行数がわかる。
最初のステップ(ブロック20)では、ユーザが何の操
作を選択したかを決めるルーチンが呼出される。実行す
べき操作が行単位寸法の定義であれば(ブロック22)
、垂直目盛り線12を含むポツプダウン・パネル10を
表示するためのルーチンが呼出される(ブロック24)
。垂直目盛り線12は、m、am、インチ等を単位とす
る等間隔の目盛りを有する。ハンドル14は初期位置(
例えばゼロ目盛り、又は最後に定義した寸法のところ)
にあり、それに対応する寸法値が表示部18のところに
表示されている。
作を選択したかを決めるルーチンが呼出される。実行す
べき操作が行単位寸法の定義であれば(ブロック22)
、垂直目盛り線12を含むポツプダウン・パネル10を
表示するためのルーチンが呼出される(ブロック24)
。垂直目盛り線12は、m、am、インチ等を単位とす
る等間隔の目盛りを有する。ハンドル14は初期位置(
例えばゼロ目盛り、又は最後に定義した寸法のところ)
にあり、それに対応する寸法値が表示部18のところに
表示されている。
行単位寸法は、垂直方向における単位長当りの行数と同
一視することができる。ユーザはこの表現を用いて、段
落内の行間隔、又はテキスト、図形もしくは図表等のオ
ブジェクトの前後の余白を指定することができる。ユー
ザがオブジェクト(又はその性質)を明示的に編集しな
い限り、システムは前に作成したオブジェクトに属する
空白部分の大きさを更新することはない。
一視することができる。ユーザはこの表現を用いて、段
落内の行間隔、又はテキスト、図形もしくは図表等のオ
ブジェクトの前後の余白を指定することができる。ユー
ザがオブジェクト(又はその性質)を明示的に編集しな
い限り、システムは前に作成したオブジェクトに属する
空白部分の大きさを更新することはない。
前述のように、パネル10内には行単位寸法を指示する
選択可能なハンドル14が設けられている。このハンド
ル14がマウスその他の選択装置によって選択されると
(ブロック26)、ハンドルの移動方向に応じて行単位
寸法が増分又は減分される。そのため、システムはまず
移動方向追跡ルーチンを呼出しくブロック28)、移動
が上方向か否かを調べる(ブロック30)。上方向でな
ければ行単位寸法を増分しくブロック32)、上方向で
あれば減分する(ブロック34)、新しい行単位寸法は
一般画面単位へ変換される(ブロック36)、最後に、
垂直目盛り線の単位の変換を行い、数値を更新する(ブ
ロック38)、この数値は単位長当りの行数を表わす。
選択可能なハンドル14が設けられている。このハンド
ル14がマウスその他の選択装置によって選択されると
(ブロック26)、ハンドルの移動方向に応じて行単位
寸法が増分又は減分される。そのため、システムはまず
移動方向追跡ルーチンを呼出しくブロック28)、移動
が上方向か否かを調べる(ブロック30)。上方向でな
ければ行単位寸法を増分しくブロック32)、上方向で
あれば減分する(ブロック34)、新しい行単位寸法は
一般画面単位へ変換される(ブロック36)、最後に、
垂直目盛り線の単位の変換を行い、数値を更新する(ブ
ロック38)、この数値は単位長当りの行数を表わす。
上述のステップは、ユーザがハンドルを解放するまで、
即ちハンドルが非選択状態になるまで、繰返される。
即ちハンドルが非選択状態になるまで、繰返される。
F0発明の効果
本発明によれば、簡単で融通性に富んだ定義が可能にな
る。
る。
第1図は本発明に従う定義方法の流れを示すフローチャ
ート。 第2図は垂直目盛り線のポツプダウン・パネルを含む書
類ウィンドウを示す図。 第3図乃至第5図はハンドルの移動に伴うポツプダウン
・パネルの変化の様子を示す図。 2・・・・書類ウィンドウ、4・・・・コマンド行、6
.10・・・・ポツプダウン・パネル、12・・・・垂
直目盛り線、14・・・・ハンドル、16・・・・カー
ソル。 18・・・・寸法表示部。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 代理人 弁理士 頓 宮 孝 −(外1名) 第2図
ート。 第2図は垂直目盛り線のポツプダウン・パネルを含む書
類ウィンドウを示す図。 第3図乃至第5図はハンドルの移動に伴うポツプダウン
・パネルの変化の様子を示す図。 2・・・・書類ウィンドウ、4・・・・コマンド行、6
.10・・・・ポツプダウン・パネル、12・・・・垂
直目盛り線、14・・・・ハンドル、16・・・・カー
ソル。 18・・・・寸法表示部。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 代理人 弁理士 頓 宮 孝 −(外1名) 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 表示画面に垂直目盛り線と、該線の近傍に位置するカー
ソルによつて選択可能な指示手段とを表示し、 上記指示手段をカーソルで選択して、上記垂直目盛り線
の所望の行単位寸法を表わす位置まで動かし、 上記指示手段の選択解除により行単位寸法を定義する、 ことを特徴とするテキストの行単位寸法を定義する方法
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/723,822 US4698624A (en) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | Definition of line unit size |
US723822 | 1985-04-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61241791A true JPS61241791A (ja) | 1986-10-28 |
JPH0760429B2 JPH0760429B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=24907843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61032061A Expired - Lifetime JPH0760429B2 (ja) | 1985-04-16 | 1986-02-18 | テキストの行単位寸法を定義する方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4698624A (ja) |
EP (1) | EP0199908B1 (ja) |
JP (1) | JPH0760429B2 (ja) |
DE (1) | DE3682809D1 (ja) |
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