JPS61238542A - 車両の灯火装置 - Google Patents
車両の灯火装置Info
- Publication number
- JPS61238542A JPS61238542A JP60079938A JP7993885A JPS61238542A JP S61238542 A JPS61238542 A JP S61238542A JP 60079938 A JP60079938 A JP 60079938A JP 7993885 A JP7993885 A JP 7993885A JP S61238542 A JPS61238542 A JP S61238542A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp body
- lens
- convex portion
- fitting
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は例えば自動二輪車用のテールランプ等のような
灯火装置に関する。
灯火装置に関する。
(従来技術〕
従来、自動二輪車用のゾールランプにおいて、そのレン
ズをランプボデーに対し、車両の後方表側から嵌め込ん
で固定する構造とし、ランプボデーに装着された電球の
交換作業を、格別な工具等を用いずに行なえるようにし
たものが知られている。
ズをランプボデーに対し、車両の後方表側から嵌め込ん
で固定する構造とし、ランプボデーに装着された電球の
交換作業を、格別な工具等を用いずに行なえるようにし
たものが知られている。
ところで、この種のテールランプを、例えばシートの後
方を覆うテールカバー内に組み込んだ場合、このテール
カバーとランプボデーとの間のスペースが狭いと、レン
ズとランプボデーとの嵌合部分に手が届かなくなること
がある。このため、レンズとランプボデーとの嵌合を手
指で解除させることが困難となるから、電球を交換する
毎にテールランプ全体を車体側から取り外す必要が生じ
、交換作業が面倒となる不具合がある。
方を覆うテールカバー内に組み込んだ場合、このテール
カバーとランプボデーとの間のスペースが狭いと、レン
ズとランプボデーとの嵌合部分に手が届かなくなること
がある。このため、レンズとランプボデーとの嵌合を手
指で解除させることが困難となるから、電球を交換する
毎にテールランプ全体を車体側から取り外す必要が生じ
、交換作業が面倒となる不具合がある。
c問題点を解決するための手段〕
そこで、本発明においては、ランプボデーおよびレンズ
の相互嵌合部のいづれか一方に凸部を、また他方に上記
凸部に対応して受部を設け、これら凸部および受部の少
なくともいづれか一方を弾性変形可能に形成して、この
弾性により凸部と受部とを着脱可能に嵌合させるととも
に、上記ランプボデー側には凸部又は受部のいずれかに
連なって、これら凸部と受部との嵌合部分を弾性変形さ
せることにより、その嵌合を解除するための操作腕部を
突設し、この操作腕部の先端部をランプボデーを覆うカ
バーの開口部に延在させたことを特徴とする。
の相互嵌合部のいづれか一方に凸部を、また他方に上記
凸部に対応して受部を設け、これら凸部および受部の少
なくともいづれか一方を弾性変形可能に形成して、この
弾性により凸部と受部とを着脱可能に嵌合させるととも
に、上記ランプボデー側には凸部又は受部のいずれかに
連なって、これら凸部と受部との嵌合部分を弾性変形さ
せることにより、その嵌合を解除するための操作腕部を
突設し、この操作腕部の先端部をランプボデーを覆うカ
バーの開口部に延在させたことを特徴とする。
この構成によると、カバーの存在によってレンズとラン
プボデーとの嵌合部分に手指か届かなくとも、操作腕部
の先端部を手指で操作することで上記嵌合を解除させる
ことができる。このため、レンズを単体で取り外せるか
ら、電球交換の毎に装置全体を車体側から取り外す必要
もなく、電球の交換作業を容易に行なえる。
プボデーとの嵌合部分に手指か届かなくとも、操作腕部
の先端部を手指で操作することで上記嵌合を解除させる
ことができる。このため、レンズを単体で取り外せるか
ら、電球交換の毎に装置全体を車体側から取り外す必要
もなく、電球の交換作業を容易に行なえる。
(発明の実施例)
以下本発明の一実施例を、自動二輪車に適用した第1図
ないし第4図にもとづいて説明する。
ないし第4図にもとづいて説明する。
第1図中符号1はフレーム、2はエンジン、3はシート
を示し、シート3の後部下方から後方にかけてはテール
カバー4で覆われている。テールカバー4のシー1〜3
側の上面はそのまま開口されており、この上面開口部5
はシート3を測方に開くか又は取り外すことで開放され
る。
を示し、シート3の後部下方から後方にかけてはテール
カバー4で覆われている。テールカバー4のシー1〜3
側の上面はそのまま開口されており、この上面開口部5
はシート3を測方に開くか又は取り外すことで開放され
る。
ところで、テールカバー4の後端面には灯火装置として
のテールランプ6が組み込まれている。
のテールランプ6が組み込まれている。
テールランプ6は合成樹脂製のランプボデー7を備え、
このランプボデー7はフレーム1の後端部に固定されて
テールカバー4の内側に位置されている。ランプボデー
7の後端面は回転放物面状に湾曲された反射面8をなし
、この反射面8の略中央部に設置したソケット9には後
方から電球10が着脱可能に装着されている。
このランプボデー7はフレーム1の後端部に固定されて
テールカバー4の内側に位置されている。ランプボデー
7の後端面は回転放物面状に湾曲された反射面8をなし
、この反射面8の略中央部に設置したソケット9には後
方から電球10が着脱可能に装着されている。
なお、ランプボデー7の直前には小物入れ11が設置さ
れている。
れている。
また、ランプボデー7の反射面8および電球10は、表
側である後方から合成樹脂製のレンズ12によって覆わ
れている。本実施例のレンズ12は前面が開口された略
箱形をなし、その前面開口部12aがランプボデー7の
外周部に着脱可能に嵌合されている。すなわち、ランプ
ボデー7の外周部にはレンズ12の前面開口部12aを
受けるフランジ壁13が周方向に連続して形成され、こ
の7ランジ壁13の上縁部および下縁部の左右三箇所に
は夫々支持j114.15が一体に突設されている。支
持壁14.15はランプボデー7の上面および下面に対
し一定の隙間を存して後方に延びており、その導出端が
上下方向に弾性変形可能に形成されている。そして、こ
れら支持壁14.15とランプボデー7との隙間にレン
ズ12の前面開口部12aの上下縁部が挿入されており
、この前面開口部12aの上縁部および下縁5一 部には、支持壁14.15に対応した位置に凸部11が
一体に突設されている。また、支持壁14.15には上
記凸部17に対応して受部としての嵌合孔18が開設さ
れている。これら凸部17と嵌合孔18とは、上記支持
壁14.15の弾性を利用して着脱可能に嵌合されてお
り、この嵌合によりレンズ12がランプボデー7に保持
されている。なお、ランプボデー7のフランジ壁13と
レンズ12の前面開口部12aとの間には、パツキン2
0が介装されている。
側である後方から合成樹脂製のレンズ12によって覆わ
れている。本実施例のレンズ12は前面が開口された略
箱形をなし、その前面開口部12aがランプボデー7の
外周部に着脱可能に嵌合されている。すなわち、ランプ
ボデー7の外周部にはレンズ12の前面開口部12aを
受けるフランジ壁13が周方向に連続して形成され、こ
の7ランジ壁13の上縁部および下縁部の左右三箇所に
は夫々支持j114.15が一体に突設されている。支
持壁14.15はランプボデー7の上面および下面に対
し一定の隙間を存して後方に延びており、その導出端が
上下方向に弾性変形可能に形成されている。そして、こ
れら支持壁14.15とランプボデー7との隙間にレン
ズ12の前面開口部12aの上下縁部が挿入されており
、この前面開口部12aの上縁部および下縁5一 部には、支持壁14.15に対応した位置に凸部11が
一体に突設されている。また、支持壁14.15には上
記凸部17に対応して受部としての嵌合孔18が開設さ
れている。これら凸部17と嵌合孔18とは、上記支持
壁14.15の弾性を利用して着脱可能に嵌合されてお
り、この嵌合によりレンズ12がランプボデー7に保持
されている。なお、ランプボデー7のフランジ壁13と
レンズ12の前面開口部12aとの間には、パツキン2
0が介装されている。
一方、上記7ランジ壁13の上縁部には、左右の支持壁
14の基端部分に連なる一対の操作腕部21が一体に突
設されている。操作腕部21はテールカバー4内を前方
のシート3側に斜め上向きに延びており、その先端部分
がテールカバー4の上面開口部5の近傍にまで延在され
ている。そして、本実施例の場合、操作腕部21の先端
部を手指で下方に押し下げると、第3図に示したように
7ランジ壁13が前方に倒れるように弾性変形されると
ともに、支持壁14の後端部分が上方に向って弾性的に
引ぎ上げられ、このことにより凸部17と嵌合孔18と
の嵌合が解除される。
14の基端部分に連なる一対の操作腕部21が一体に突
設されている。操作腕部21はテールカバー4内を前方
のシート3側に斜め上向きに延びており、その先端部分
がテールカバー4の上面開口部5の近傍にまで延在され
ている。そして、本実施例の場合、操作腕部21の先端
部を手指で下方に押し下げると、第3図に示したように
7ランジ壁13が前方に倒れるように弾性変形されると
ともに、支持壁14の後端部分が上方に向って弾性的に
引ぎ上げられ、このことにより凸部17と嵌合孔18と
の嵌合が解除される。
なお、操作腕部21の押圧を解除すると、フランジ壁1
3や支持壁14はそれ自体の弾性によって自動、的に元
の位置に復帰される。
3や支持壁14はそれ自体の弾性によって自動、的に元
の位置に復帰される。
このような構成によると、ランプボデー7に凸部17と
嵌合孔18との嵌合を解除するための操作腕部21を突
設し、この操作腕部21の先端部をテールカバー4の上
面開口部5に延在させであるので、シート3を側方に開
くかあるいは取り外せば、その上面開口部5を通じて手
指で操作腕部21を押し下げ操作することができ、凸部
17と嵌合孔18との嵌合を解除することができる。し
たがって、この状態で第3図中想像線で示したように、
レンズ12を下方に傾けつつ後方に引き出して、下側の
支持壁15の嵌合孔18から凸部17を外せば、レンズ
12単体を格別な工具を用いることなく後方に取り外す
ことができる。よって、テールカバー4や小物入れ11
の存在により、レンズ12どランプボデー7との嵌合部
分に手指が届かなくても、電球交換の毎にテールランプ
6全体をフレーム1側から取り外す必要はなく、電球1
0の交換作業を容易に行なえる。
嵌合孔18との嵌合を解除するための操作腕部21を突
設し、この操作腕部21の先端部をテールカバー4の上
面開口部5に延在させであるので、シート3を側方に開
くかあるいは取り外せば、その上面開口部5を通じて手
指で操作腕部21を押し下げ操作することができ、凸部
17と嵌合孔18との嵌合を解除することができる。し
たがって、この状態で第3図中想像線で示したように、
レンズ12を下方に傾けつつ後方に引き出して、下側の
支持壁15の嵌合孔18から凸部17を外せば、レンズ
12単体を格別な工具を用いることなく後方に取り外す
ことができる。よって、テールカバー4や小物入れ11
の存在により、レンズ12どランプボデー7との嵌合部
分に手指が届かなくても、電球交換の毎にテールランプ
6全体をフレーム1側から取り外す必要はなく、電球1
0の交換作業を容易に行なえる。
なあ、本発明は上述した実施例に限らず、例えば第5図
に示したように一対の操作腕部21の先端部を互いに接
合し、この接合部分にテールカバー4の上面開口部5に
延びる共通の押圧部31を設けても良い。
に示したように一対の操作腕部21の先端部を互いに接
合し、この接合部分にテールカバー4の上面開口部5に
延びる共通の押圧部31を設けても良い。
また、上述した実施例では、レンズ側に凸部を設けると
ともに、ランプボデー側に嵌合孔を設けたが、これとは
逆に、レンズ側に嵌合孔を設けるとともに、ランプボデ
ー側に凸部を設けても良く、かつまた、受部も孔に限ら
ず、例えば凹みであっても良いし、その数も実施例に制
約されない。
ともに、ランプボデー側に嵌合孔を設けたが、これとは
逆に、レンズ側に嵌合孔を設けるとともに、ランプボデ
ー側に凸部を設けても良く、かつまた、受部も孔に限ら
ず、例えば凹みであっても良いし、その数も実施例に制
約されない。
さらに、本発明に係る灯火装置はテールランプに特定さ
れず、例えば左右のフラッシャランプであっても良く、
また車両も自動二輪車に限らず、自動三輪車等のその他
の車両であっても良い。
れず、例えば左右のフラッシャランプであっても良く、
また車両も自動二輪車に限らず、自動三輪車等のその他
の車両であっても良い。
〔発明の効果]
以上詳)ホした本発明によれば、カバーの存在によって
レンズとランプボデーとの嵌合部分に手指が届かなくと
も、格別な工具類を用いることなくレンズ単体をランプ
ボデーがら取り外すことができる。よって、電球交換時
に装置全体を車体側から取り外す必要もなく、電球の交
換作業を容易に行なえる利点がある。
レンズとランプボデーとの嵌合部分に手指が届かなくと
も、格別な工具類を用いることなくレンズ単体をランプ
ボデーがら取り外すことができる。よって、電球交換時
に装置全体を車体側から取り外す必要もなく、電球の交
換作業を容易に行なえる利点がある。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示し、第1図
は自動二輪車の側面図、第2図はレンズ取り付は部分の
断面図、第3図は嵌合を解除した状態の断面図、第4図
は第2図中IV線方向から児た平面図、第5図は本発明
の他の実施例を示す平面図である。 4・・・カバー(テールカバー)、5・・・上面開口部
、7・・・ランプボデー、9・・・ソケット、11・・
・電球、12・・・レンズ、17・・・凸部、18・・
・受部(嵌合孔)、21・・・操作腕部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦01 へ
は自動二輪車の側面図、第2図はレンズ取り付は部分の
断面図、第3図は嵌合を解除した状態の断面図、第4図
は第2図中IV線方向から児た平面図、第5図は本発明
の他の実施例を示す平面図である。 4・・・カバー(テールカバー)、5・・・上面開口部
、7・・・ランプボデー、9・・・ソケット、11・・
・電球、12・・・レンズ、17・・・凸部、18・・
・受部(嵌合孔)、21・・・操作腕部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦01 へ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電球を着脱可能に保持するソケットを有したランプボデ
ーと、このランプボデーに被嵌されて上記電球を覆うレ
ンズとを備え、 上記レンズはランプボデーの表側から着脱可能に嵌め込
んで固定するとともに、このランプボデーの外側をカバ
ーで覆った車両の灯火装置において、 上記ランプボデーおよびレンズの相互嵌合部のいづれか
一方に凸部を設けるとともに、他方に上記凸部に対応し
て受部を設け、これら凸部および受部の少なくともいづ
れか一方を弾性変形可能に形成して、この弾性により上
記凸部と受部とを着脱可能に嵌合させ、かつ上記ランプ
ボデー側には凸部又は受部のいずれかに連なって、これ
ら凸部と受部との嵌合部分を弾性変形させることにより
、その嵌合を解除するための操作腕部を突設し、この操
作腕部の先端部を上記カバーの開口部に延在させたこと
を特徴とする車両の灯火装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60079938A JPS61238542A (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | 車両の灯火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60079938A JPS61238542A (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | 車両の灯火装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61238542A true JPS61238542A (ja) | 1986-10-23 |
Family
ID=13704259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60079938A Pending JPS61238542A (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | 車両の灯火装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61238542A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102275618A (zh) * | 2010-06-11 | 2011-12-14 | 雅马哈发动机株式会社 | 摩托车用尾灯单元 |
-
1985
- 1985-04-15 JP JP60079938A patent/JPS61238542A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102275618A (zh) * | 2010-06-11 | 2011-12-14 | 雅马哈发动机株式会社 | 摩托车用尾灯单元 |
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