JPS61236245A - ネツトワ−クシステム - Google Patents

ネツトワ−クシステム

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Publication number
JPS61236245A
JPS61236245A JP7765185A JP7765185A JPS61236245A JP S61236245 A JPS61236245 A JP S61236245A JP 7765185 A JP7765185 A JP 7765185A JP 7765185 A JP7765185 A JP 7765185A JP S61236245 A JPS61236245 A JP S61236245A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
node
packet
token
clock
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP7765185A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Watanabe
善規 渡辺
Kenzo Ono
大野 健造
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP7765185A priority Critical patent/JPS61236245A/ja
Publication of JPS61236245A publication Critical patent/JPS61236245A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、トークンパッシングを用いたネットワークシ
ステムに関する。
従来の技術 トークンパッシングを用いたローカル・エリア・ネット
ワーク(LAN )の構成を第4図に示す。
40〜43はパケットの送受信を司どるノード、44は
ループ伝送路、46はトークン(TK)である。46〜
49はノード4o〜43に接続した端末装置である。通
常のトークンパッシング方式(マルチフレームでない場
合)を第4図〜第6図を用いて説明する。第4図は、ル
ープ上のノード4o〜43が、送信パケットを保有して
いない場合のループ状態であり、ループ伝送路44上に
は、ループ上に一意に識別されるトークン46のみが巡
回している。第6図は、ノード42に送信パケットが存
在し、パケットの送信をおこなった場合である。このと
き、ノード42は、トークンをパケットの先頭を示すス
タートデリミツタ(SD)に書き換え、宛先ノードアド
レス(DA ) 、送信元ノードアドレス(SA)に続
きデータを送出し、最後にパケットの末尾を示すエンド
デリミツタ(ED)を付加することによりパケット50
を構成し、ループへ送出する。この様に、送出されたパ
ケットは、宛先ノードでコピーされループを一巡して、
送信ノードに戻って来る。通常のトークンパッシングで
は、送出したパケットのヘッダーが戻った時点で、第6
図の様に下流ノード43に対しトークン46を解放する
と共に、DA以降の該パケット61を消去する。
この方式(シングルトークン方式)では、ループ上に1
パケツトしか存在できないため、伝送効率(スループッ
ト)が落ちるという欠点がある。
そこで、伝送効率を上げるだめ、ループ上に同時に複数
のパケットの存在を許すマルチフレームトークンパッシ
ング方式が用いられる。この方式は、次の■または■の
動作、すなわち、■ 送信時、ノード内に存在する送出
待ちパケットを複数送出する、■ 送出終了後、送出パ
ケットの一巡を待たずに、ただちにトークンを解放する
。ことにより実現される。この■、■を同時に実現する
場合が、最も効率が良く、以降この場合を用いて説明す
る。
このマルチフレームトークンパッシング方式をもちいた
場合のループ上のパケットを第7図に示す。なお端末装
置は省略する。第4図から第6図と共通する素子には同
一番号を付すが第7図中、ノード42は、ノード4oが
送出したパケット62に連続して、パケット63、パケ
ット64の複数パケットを送出し、その直後にトークン
65を解放する。このため、次のノード43では、この
トークンを獲得し、パケット64に連結して、パケット
の送出が可能である。なお44はノード40〜43をル
ープ状に接続する伝送路である。
ここで、一つのノードに着目すると非常に長い期間デー
タが通過するため、ループ伝送路に対し常に同期を確立
しておく必要が有る。このため、ループ上の一つのノー
ドをモニタノードに設定し、他のノードはリモートノー
ドとして、モニタノードのクロックに同期をとっておく
必要があった。
従来のりモートノードの構成を第8図に、モニタノード
のそれを第を図に示す。なお、第8図および第9図にお
いて共通する素子には共通番号を付し第9図における共
通番号にダッシュをつけた。
第2図中、56.57はループ伝送路、58は、上流ノ
ードからのデータ中からクロック抽出をおこなうクロッ
ク再生部であり、抽出された伝送路クロックはノード内
のバイパス部69、送受信部60.61及び消去部62
の動作クロックとなる。
69はノード内での入力データのバイパス経路を構成す
るバイパス部、6oは入力データ中から自ノード宛パケ
ットを検出受信する受信部、61は入力データ中からト
ークンを検出し、送受信のバッフ763内に送信待ちパ
ケットがあるならば、パケットフォーマットを整えて、
ループ伝送路に、パケットを送出する送信部、62は入
力データ中の自ノード送出パケットの検出消去、及びデ
ータ送出中バイパス経路タを消去する消去部、63は受
信部からの受信パケットを貯えるとともに、送信部が、
トークンを獲得するまで送信パケットを貯える送受信バ
ッファ.64はバイパスデータと送出データをマルチプ
レクサするマルチプレクサ−165は端末と送受信デー
タの受は渡しをおこなうだめのインターフェイス部、6
6はノード内の各部の動作のコントロール及び、端末と
の情報交換をおこなうコントローラ部である。67は内
部バスである。
第9図にモニタノードの構成を示す。モニタノードは1
.ループ上の全ノードにクロックを分配するだめのマス
タクロックを有することと、ループ上にシステムとして
必要な遅延を作るため、及びループ上の遅延をビット単
位に正規化するだめのバンファを有する。その他は、他
のノード(リモ−トノード)と同一機能である。
第9図中、68はループ上のマスタクロック、69はバ
ッファである。
従来のマルチフレームトークンパッシングの動作を説明
するため、送信部を第10図に示す。第10図中、70
はトークン検出器、71は、バッファ内に送信要求デー
タが存在することを示す送信要求待ち行列管理器、72
は、70.71の出力のANDをよることによりトーク
ン獲得を検出するゲート回路、73は、バッファ内の送
信待ちパケット中から1パケツトのみの送出をおこなう
コントローラ、74はコントローラの指示によりSD、
ED、TKを発生するデリミツタ送出器、75は1パケ
ツト送出終了時のEDの出力指示信号をトークンのビッ
ト長だけ遅延させる遅延回路であり、7eは、71の出
力と76の出力のAND忙より、1パケツト送出後に送
信待ちパケットがまだ存在することを検出し、コントロ
ーラに次の1パケツトの送出トリガを与えるゲート回路
であり、77は、72と76の出力のオアゲートである
。78は待ち行列管理器71出力の反転回路。
79は、71の出力と78の出力のアンドにより1パケ
ツト送出終了時に待ちパケットが存在しないことを検出
するゲート回路であり、この出力が、デリミツタ発生器
74へのトークン発生トリガとなる。
発明が解決しようとする問題点 この様に、従来のマルチフレームトークンパッシングに
おいては、ループ上にパケットが連結する場合、隙間な
く連結するため、ノードは長期データを通過させる必要
があり、全ノードは、ループ伝送路に常に同期をとって
いる必要が有る。このためループ上には、クロックを供
給するモニタノードが必ず1台存在した。このため、モ
ニタノードのクロックの障害がループ伝送システムのダ
ウンにつながり、十分な信頼性が得られないという問題
点があった。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記問題点を解決するもので、トーク/を獲
得したノードが、自ノード内の送信待ちパケットを送出
し、送出後に直ちに下流ノードにトークンを解放し、ト
ークン獲得後パケットを送出するノードは、送出パケッ
トの末尾とトークンの間に、アイドル期間を設けること
を特徴とするトークンパッシングネットワークシステム
である。
作  用 本発明は、上記したマルチフレームトークンパング方式
を用いることにより、各ノードは、自ノードを通過する
1パケツト期間のみ同期を確立しておけば良いことにな
り、各ノードは、ローカルクロックと位相差吸収用バッ
ファを保有させ、上流ノードのクロックに同期して、到
着パケットを位相差吸収用バッファに入力し、自ノード
のローカルクロックにより前記バッファから前記パケッ
トを読出し、上流ノードのローカルクロックと自ノード
のローカルクロックの位相差によるデータスリップは、
常に上記パケットギャップ期間で吸収させることにより
、常に1パケツト期間のみの同期確立が可能である。
実施例 本発明のネットワークシステムにおけるマルチフレーム
トークンパッシング方式を第1図に示す。
第1図は、ループ上にパケットが連結した場合を示して
いる。図中1〜4は、同一構造を持つノードである。5
はループ伝送路、6.7はノード1が送出したパケット
、8.9はノード2が送出したパケットであり、10は
、ノード2がノード3に向けて解放したトークンである
。パケット6〜9の15JIT+びパケット9とトーク
ンの間には、バケラトギャップ11〜14が存在する。
。 この様にマルチフレームトークンパッシングを制御する
には、次の動作すなわち、■°送信時にノード内の複数
パケットを送出する際、1パケツト送出終了から、次の
パケット送出までの間にパケットギャップ(アイドル期
間)を設ける、また■ パケット送出終了時に、パケッ
トギャップの期間だけトークン解放を遅らせることを実
現すればよい。
本発明によるノードの構成を葛2図に示す。第2図に示
すノードにおいて、ループ伝送路28から入力する上流
ノードからのデータは、同期再生部16に入り、上流ノ
ードのクロックが再生され、1パケツト検出器16の動
作クロックとなる。入力データは、また1パケツト検出
器16に入力され、データ中のSDとEDの検出により
1パケツトの検出及びトークンの検出をおこなう。17
の位相差吸収用バッファ(例えば、FIFO等により成
る。)においては、1パケツト検出器16の制御信号に
より、入力データは1パケツト及びトークンのみ、上流
ノードクロックに同期して書込まれ、ノード内のローカ
ルクロック18により読出され、パケットギャップ期間
およびデータの存在しない期間では、前記バッファはク
リアされる。
これにより、上流ノードのクロックとノード内のローカ
ルクロック18の位相差により発生するデータのスリッ
プはパケットギャップ期間で吸収されるため、パケット
内のデータおよびトークンに誤りが発生することはない
。この様にしてノード内のローカルクロック18に同期
化された入力データは、バイパス部19.受信部20.
送信部21゜消去部22に入力される。バイパス部19
では、後述する消去部22の消去指示及び送信部21の
送信データの挿入期間で無い場合は、入力データを全て
バイパスしマルチプレクサ24を経由してループ伝送路
29へ出力する。受信部20では、同期化された入力デ
ータ中から自ノード宛パケットを検出し、送受信バッフ
ァ23にコピーする。コピーされた受信データは、コン
トローラ25の制御により内部バス28及び端末とのイ
ンターフェイス26を経由して、端末に送られる。送信
部21では、同期化入力データ中からトークンを検出し
、送受信バッファ23に送信データがあるならばパケッ
トフォーマツトラ整えて、マルチプレクサ部24を経由
してループ伝送路29へ出力する。この際、消去部22
にバイパス部19を通過中のデータの消去指示(つまり
、送信データの挿入指示)をおこなう。
パケット送出終了後は、パケットギャップを挿入しトー
クンを解放する。送信部21は、送受信バッファ23に
存在する送信要求データを複数個連続送出可能であるが
、パケット間には必ずパケットギャップを挿入する機能
を有するものとする。送信データは、受信動作と逆に、
コントローラ26の管理のもとに、端末よりインターフ
ェイス26゜内部パス27を経由して送受信バッファ2
3に書込まれる。消去部22は、同期化入力データ中か
ら自ノード送出パケットを検出し、バイパス部19通過
中の該パケットの消去、及び送信部21がパケットを送
出している期間は、バイパス部19を通過中のデータを
消去する機能を有する。コントローラ271性、ノード
と端末間のパケット送信要求の受付、パケット受信指示
等の情報のやりとりおよび、ノード内各部の管理を行う
。なお、送信部を除く構成要素は従来のものと同一機能
を持つものとする。
次に、従来と異なる送信部の構成を第3図に示します。
第3図中、38はトークン検出器、39は、バッファ内
に送信要求データが、存在することを示す送信要求待ち
行列管理器、3oば、38.39の出力のアンドをとる
ことにより、トークン獲得を検出するゲート回路、31
はバッファ内の送信待ちパケット中から1パケツトのみ
の送出をおこなうコントローラ、32はコントローラの
指示によりSD、ED、TKを発生するデリミツタ送出
器、33は1パケツト送出終了時のED比出力パケット
ギャップ期間(トークンのビット長より長い)だけ遅延
させる遅延回路、34は39の出力と33の出力のアン
ドにより、1パケット送出後に送信待ちパケットがまだ
存在することを検出し、コントローラに次のパケットの
送出トリガを与えるアンドゲートであり、36は34と
3oの出力のオアゲートである。36は39の出力の反
転回路、37は34の出力と36の出力のアンドにより
、パケット送出終了時に待ちパケットが存在しないこと
を検出するゲート回路であり、この出力が、デリミツタ
発生器32へのトークン発生トリガとなる。
この様な構成により送受信バッファ23に複数の送信要
求パケットがある場合、送出パケット間に、トークンを
解放する際は、パケットの末尾とトークンの間に必ず、
遅延回路33によりパケットギャップが挿入される。
発明の効果 本発明によれば、各ノードは、1パケット期間のみ同期
を確立しておけば良いことになるため、ノード内にロー
カルクロックと位相差吸収用バッファを保有させること
により、ループ内の同期を分散させることが可能となり
、ループ内に同期を管理する特定ノード(モニタノード
)を必要としないため、例えばあるノードに障害が発生
しても該ノードをバイパスするのみで障害から復旧でき
高信頼なループネ7)ワークを構成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は、本発明の一実施例のネットワーク
システムに関するものであり、第1図は動作説明図、第
2図はノードの構成図、第3図はノードの要部構成図、
第4図から第7図は従来のり図、第tO図は第8図およ
び第9図におけるノードの要部構成図τネも。 1〜4・・・・・・ノード、6・川・・伝送路、6〜9
・・・・・・送出パケット、10・・・・・・トークン
(TK)、11〜14・・・・・・パケットギャップ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 /3  δ 第 2rl!J 綱板−#い 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 A和へ 第9図 絹本へ 第10図 マルチグレクブ64へ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ループ状の伝送路にパケットの送受信を司どるノ
    ードを接続し、伝送路上で一意に識別されるトークンと
    呼ばれるパターンを巡回させ、前記トークンを獲得した
    ノードが、自ノード内の送信待ちパケットを送出し、送
    出後に直ちに下流ノードにトークンを解放するし、トー
    クン獲得後パケットを送出するノードは、送出パケット
    の末尾とトークンの間に、アイドル期間を設けることを
    特徴とするネットワークシステム。
  2. (2)トークン獲得時に複数パケットを送出する場合は
    、送出パケット間にもフレームギャップを設けることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のネットワークシ
    ステム。
  3. (3)マルチフレームトークンパッシングを行う各ノー
    ドはローカルクロックとバッファを持ち、上流ノードの
    クロックに同期して到着パケットをバッファに入力する
    とともに、ローカルクロックに同期してパケットを読出
    し、上流ノードのクロックとローカルクロックとの位相
    ずれによるデータスリップをフレームギャップで起こさ
    せる様に制御する特許請求の範囲第1項または第2項に
    記載のネットワークシステム。
JP7765185A 1985-04-12 1985-04-12 ネツトワ−クシステム Pending JPS61236245A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7765185A JPS61236245A (ja) 1985-04-12 1985-04-12 ネツトワ−クシステム

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JP7765185A JPS61236245A (ja) 1985-04-12 1985-04-12 ネツトワ−クシステム

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Publication Number Publication Date
JPS61236245A true JPS61236245A (ja) 1986-10-21

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ID=13639790

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JP7765185A Pending JPS61236245A (ja) 1985-04-12 1985-04-12 ネツトワ−クシステム

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JP (1) JPS61236245A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63158042U (ja) * 1987-04-02 1988-10-17
JPS63269642A (ja) * 1987-04-27 1988-11-07 Pfu Ltd デ−タ同期転送制御方式

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JPS63158042U (ja) * 1987-04-02 1988-10-17
JPS63269642A (ja) * 1987-04-27 1988-11-07 Pfu Ltd デ−タ同期転送制御方式
JPH0616625B2 (ja) * 1987-04-27 1994-03-02 株式会社ピ−エフユ− デ−タ同期転送制御方式

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