JPS6123412A - タイミング発生器 - Google Patents

タイミング発生器

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Publication number
JPS6123412A
JPS6123412A JP59143706A JP14370684A JPS6123412A JP S6123412 A JPS6123412 A JP S6123412A JP 59143706 A JP59143706 A JP 59143706A JP 14370684 A JP14370684 A JP 14370684A JP S6123412 A JPS6123412 A JP S6123412A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
reference clock
circuit
timing
delay time
Prior art date
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Pending
Application number
JP59143706A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Misono
御薗 俊明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Advantest Corp
Original Assignee
Advantest Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Advantest Corp filed Critical Advantest Corp
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Publication of JPS6123412A publication Critical patent/JPS6123412A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) この発明は各種のタイミングを有するタイミング信号を
発生させる為のタイミング発生器に関し、特にタイミン
グ精度が高(高分解能で且つ動作が安定であり従って調
整が容易で生産性の高いタイミング発生器に関する。
(発明の背景) 例えば論理回路の試験を行なう場合には、各種の異なる
タイミングで試験パターンを被試験論理回路に印加して
、被試験論理回路が所定の動作をするか等を試験する。
この為各種のタイミング信号を多数のチャンネルにわた
り同時に発生することができるタイミング発生器が必要
となり、このタイミング信号により定まるタイミングで
各種の試験パターンを発生して被試験論理回路に印加し
ている。このタイミング信号は高速且つ高分解能であり
更にその周期は高確度であることが必要である。従って
このようなタイミング発生器においては、例えば水晶発
振器の出力を基準クロックとして各種のタイミング信号
を得るようにしている。
タイミング発生器の発生可能分解能は基本的には基準ク
ロックの周期により決定される。即ち、例えば基準クロ
ックがloOMHzならば周期分解能は10nsであり
、基準クロックが500MHzならば周期分解能は2n
sである。従って、周期分解能をより向上させる為には
基準クロックの周波数をより高くする必要がある。しか
し、基準クロックの周波数が高くなるにつれてタイミン
グ発生器の設計、調整等がより困難になり、このため生
産性が低下する。
即ち、基準クロックの周波数を高くすると、その周波数
で安定に動作する為の回路を設計することがより困難に
なる。更に基準クロックの周波数を高くすると、タイミ
ング発生器を構成する各回路に動作遅延時間Tpdがあ
る為に、そのTpdを無視する事ができなくなる。この
為その遅延時間Tpdを補償するように補償回路等を調
整してタイミング信号と基準クロックとのタイミングを
一致させるようにする必要があるが、この調整は煩雑で
あり、基準クロックの周波数が高くなる程困難となる。
従って全体としてタイミング発生器の生産性が低下する
結果となる。
(従来技術) そこで、比較的低い周波数の基準クロックで高い周期分
解能のタイミング信号を得る為に、従来のタイミング発
生器は第1図に示すような構成を用いていた。図中10
は周期信号発生回路であり、基準クロック発生器11か
ら印加される基準クロック信号に基づいて、この基準ク
ロック信号と同期した周期信号を発生する。周期信号発
生回路10は可変分周器を中心として構成され、中央制
御装置等により予め設定された情報により所望の周期信
号を発生し得るように構成されている。基準クロック発
生器11は水晶発振器により構成され、その発振出力が
波形整形されて上記のように周期信号発生回路10に印
加されている。
又、周期信号発生回路lOからは周期信号と共に、その
周期信号中のいずれのパルス信号に遅延時間を付加する
かを決定する為のゲート信号が出力される。この周期信
号及びゲート信号は、どのようなタイミング信号を発生
させたいかにより定まるものであり、図示していないが
中央制御装置等に予め与えられた情報により必要な周期
等が決められる。これら周期信号とゲート信号は遅延時
間付加回路20に供給される。
遅延時間付加回路20は例えば破線で示すような回路構
成を用いている。周期信号はAND回路12.13に共
通に印加され、ゲート信号はAND回路12に印加され
ると共にインバータ14により極性反転されてAND回
路13に印加される。AND回路12の出力はOR回路
16に与えられ、AND回路13の出力は遅延素子15
を経由してOR回路16の他の入力端子に与えられる。
遅延素子15の遅延時間は所望の分解能、例えば2nS
の分解能を得たい場合にはその2nSであり且つ基準ク
ロック発生器11からの基準クロック信号の周期よりも
短い時間に設定される。OR回路16の出力はタイミン
グ信号として端子17から出力される。
、この従来技術の動作を第2図に示すタイミングチャー
トを用いて説明する。この例では基準クロック発生器1
1からの基準クロックAが250MHzであり、且つ周
期分解能が2nsのタイ・ミング信号を発生させる場合
について示している。基準クロックが250MHzであ
るから周期信号発生回路10からの信号は4nS分解能
である。従って2nsの周期分解能を有するタイミング
信号を得る為に、遅延時間付加回路20における遅延素
子15の遅延時間を2nsに設定している。このように
して遅延時間付加回路20の出力端子17に2nS分解
能のタイミング信号、例えばこの例では周期I Qns
のタイミング信号を得るようにしている。
周期信号発生回路10から第2図Bに示す周期信号と、
Cに示す制御信号が出力されて遅延時間付加回路20に
供給される。周期信号Bはこの例では図のように周期8
nsと12nSの繰り返し信号となっている。即ち基準
クロック発生器11における分解能が4nsであるから
その整数倍の周期であり、且つ周期I Qnsのタイミ
ング信号を最終的に得る為に適切な関係となるように設
定されている。ゲート信号Cは周期信号Bのいずれのパ
ルス信号に遅延素子15による遅延時間を追加するかを
制御する為に、発生したいタイミング信号に応じて設定
されている。
周期信号Bの中のパルス信号B1はゲート信号Cが高レ
ベルでありAND回路12がオンとなっているので、第
2図Eに示すように、そのままOR回路16に供給され
る。インバータ14によりゲート信号Cの極性が反転さ
れてAND回路13に印加され、その反転信号りが高レ
ベルのときパルス信号B2はAND回路13を経由して
遅延素子15に与えられる。従って、この遅延素子15
により2nSの遅延時間が付加されてOR回路16に供
給される。
この動作が周期信号中の各パルス信号に対して順次繰り
返される。
このようにしてパルス信号Bt、B3.B5・・・には
遅延時間が付加されず、パルス信号B2゜B4.B6・
・・・には2nsの遅延時間が付加されて、OR回路1
6の入力端子に印加される周期信号はそれぞれ第2図E
、Fに示すようになる。従ってOR回路16により合成
された信号は第2図Gに示すようになり、繰り返し周期
10nsのタイミング信号が出力端子17に得られる。
これにより、分解能4nsの基準クロック発生器を用い
た場合であっても、2nSの分解能、即ち2nsの整数
倍の周期を有するタイミング信号が得られた事になる。
(従来技術の問題点) このように、第1図に示すタイミング発生器によれば、
2nSの周期分解能を有するタイミング信号を発生させ
る為に500MHzの基準クロック発生器を用いること
無く、250MHzの基準クロックでよい。従って、こ
のタイミング発生器においては各回路構成、例えば周期
信号発生回路10及び遅延時間付加回路20等における
動作余裕度が大きく調整が容易である為生産性に優れて
いるという利点がある。
しかしながら、この従来のタイミング発生器では、タイ
ミング信号の分解能が遅延素子の遅延時間により定まる
為、タイミング信号の時間精度が良くなく且つ不安定で
あるという欠点がある。即ち、遅延素子を用いる場合に
はその遅延素子の遅延時間を高精度で設定することが困
蕪であると共に、その遅延時間が温度等により変動して
しまうからである。
この為、例えば上記あように2nSの周期分解能をm 
’l ’m@ 4””It’ 77kJ%−3°::c
1500“′   □1の基準クロックを直接用いる場
合に比べ時間精度の劣るタイミング発生器となってしま
う。
(発明の目的) この発明は、上記の欠点を除去し、必要な周期分解能よ
りも低周波数の基準クロック信号を用いても必要な周期
分解能が得られ且つ時間精度の高いタイミング信号を発
生することができるタイミング発生器を提供しようとす
るものである。
(発明の概要) この発明によれば、高周波数の基準クロック発生器を用
い、この基準クロック発生器からの基準クロック信号を
分周器により分周し、その分周された基準クロック信号
を用いて周期信号発生回路により各種の周期信号を発生
させる。その周期信号に対して遅延時間付加回路により
必要な遅延時間を付加して周期分解能を高めたタイミン
グ発生器を得ると共に、その遅延時間付加回路からのタ
イミング信号を、上記基準クロック発生器からの高周波
数の基準クロック信号と同期回路により同期を取って出
力するようにしている。
このようにする事により、遅延時間付加回路からのタイ
ミング信号が、遅延時間付加回路において付加された遅
延時間により誤差を有していても、高周波数の基準クロ
ック信号と同期が取られる為、その基準クロック信号の
精度に修正されて、正確な周期分解能を有するタイミン
グ信号になる。更に周期信号発生回路や遅延時間付加回
路のような回路構成上大きな部分を占める回路には分周
された基準クロック信号及びそれに基づく周期信号が用
いられ、高周波数の信号ではない為、動作余裕度が高く
安定であり、かつ設計調整が容易なタイミング発生器を
実現する事ができる。
(発明の実施例) この発明の一実施例の構成を第3図に示す。第3図にお
いて、21は基準クロック発生器であり、水晶発振器等
により高精度の基準クロック信号を送出している。この
基準クロック発生器からの基準クロック信号の周波数は
、タイミング発生器として必要な周期分解能、例えば2
nSの周期分解能が必要な場合には、500MHz又は
その整数倍に設定される。基準クロック発生器21から
の基準クロック信号は分周器22に与えられ、ここで整
数分の−に分周される。この例では分周器22の分周比
を1/2に設定している。この分周比は基準クロック発
生器21の基準クロック周波数、周期信号発生回路10
、遅延時間付加回路20の安定動作周波数、必要なタイ
ミング信号の周期等により決定される。基準クロック発
生器21からの基準クロック信号は更に同期回路23に
も供給されている。
分周器22により分周された基準クロック信号は周期信
号発生回路10に印加され、第1図に示したと同様の動
作により、周期信号発生回路10から必要な周期信号と
ゲート信号が発生される。即ち、周期信号発生回路10
からの周期信号は、発生させたいタイミング信号の周期
に基づいて、中央制御装置等により予め定められた繰り
返し周期を持つ信号となっている。またゲート信号はそ
の周期信号中の何れのパルス信号に遅延時間を付加する
かを制御する為の信号であり、発生させたいタイミング
信号の周期に基づいて、中央制御装置等により予め定め
られたシーケンスで発生される。
周期信号発生回路10からの周期信号とゲート信号は遅
延時間付加回路20に供給され、ここで第1図で示した
と同様な動作により、周期信号中の所定のパルス信号に
遅延時間が付加される。この遅延時間は発生させるタイ
ミング信号に必要な周期分解能により決定され、この例
では2nsの遅延時間が付加されるようにされている。
上記のようにこの遅延時間は第1図に示す遅延時間付加
回路20中の遅延素子により定められる。この遅延素子
は同軸線路やプリントパターン等の受動素子で構成され
、正確な時間設定をすることば因数である為、時間精度
は良くなく、また、その遅延時間は温度、時間等により
変動する。
遅延時間付加回路20からのタイミング信号は同期回路
23に印加される。同期回路23には基準クロック発生
器から高周波数の基準クロック信号が与えられ、この基
準クロンク信号に同期してタイミング信号が出力される
。従って、同期回路23から送出されるタイミング信号
は、基準クロック発生器21からの基準クロック信号の
時間精度に修正され、正確なタイミング信号となる。
この実施例の動作を第4図のタイミングチャートを用い
て説明する。この例では第1図と同様に250MHz 
 (4ns)の基準クロック信号を周期信号発生回路1
0に与え、且つ2nsのタイミング信号を得ようとする
場合を示している。基準クロック発生器21からは、5
QOMHzの基準クロック信号Hが出力され、分周器2
2及び同期回路23にそれぞれ印加される。分周器22
により500MHzの基準クロック信号が250MHz
に分周され、その分周された基準クロック信号Aは周期
信号発生回路10に供給される。
周期信号発生回路10では第1図の場合と同様に、供給
された基準クロック信号に基づいて周期信号とゲート信
号を発生する。この例では、1Qnsの繰り返しのタイ
ミング信号を発生させる場合を示している。従って、第
1図の場合と同様に周期8nSと12nsを交互に繰り
返す周期信号Bと、その周期信号B中のパルス信号B2
.B4・・・に遅延時間を付加するように制御する為の
ゲート信号Cを周期信号発生回路10より発生して遅延
時間付加回路20に印加する。
遅延時間付加回路20は例えば第1図に示す構成となっ
ており、所定のパルス信号B2.B4・・・に遅延素子
15により遅延時間を付加し、所定のパルス信号Bl、
B3・・・には遅延時間を加えないようにして、Ion
sの繰り返しのタイミング信号Gを送出する。タイミン
グ信号Gは同期回路23において、基準クロック発生器
21からの500MHzの基準クロック信号Hと同期が
取られてタイミングが修正されたタイミング信号Iが出
力端子27に供給される。即ち、基準クロック信号Hの
対応するパルス信号の次の立ち上がりに同期したタイミ
ング信号Iが得られる。
(発明の効果) このように、この発明による実施例では、周期信号発生
回路10のようにタイミング発生器の回路構成上におい
て大部分を占めると共に高速動作を必要とする部分に対
しては、比較的低周波数の基準クロック信号で動作させ
て周期信号を発生させ、その周期信号に遅延時間付加回
路20により所望の分解能の遅延時間を付加してタイミ
ング信号を発生すると共に、そのタイミング信号を高周
波数の基準クロック信号により同期させるようにしてい
る。
従って、遅延時間付加回路20における遅延素子による
遅延時間の精度が良くな(、またその遅延時間が温度、
時間等により変動しても同期回路23により基準クロッ
ク信号とりタイミングが取られる為、正確なタイミング
周期を有するタイミング発生器を構成する事ができる。
この為、周期分解能が高く時間精度の良いタイミング発
生器を得る事ができると共に、動作が安定であり、且つ
設計、調整が容易で生産性の高いタイミング発生器とす
ることができる。即ち、実際のタイミング発生器では多
数のタイミング信号を同時に発生する必要があり、周期
信号発生回路や遅延時間付加回路を多数個必要とする為
、全体の回路構成は大であり、設計調整が容易であるこ
とはタイミング発生器の生産性を大きく向上させる効果
がある。
尚、第3図において分周器22、同期回路23にはそれ
ぞれフリップフロップを用いているが、これに限るもの
では無く、他の回路構成によっても同一の機能を得るこ
とができる事は明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のタイミング発生器の構成例を示すブロッ
ク図、第2図は第1図に示した従来のタイミング発生器
の動作を説明する為のタイミングチャート、第3図はこ
の発明によるタイミング発生器の一実施例の構成を示す
ブロック図、第4図は第3図に示したこの発明の一実施
例の動作を説明する為のタイミングチャートである。 10:周期信号発生回路 11.21:基準クロック発生器 20:遅延時間付加回路 15:遅延素子 22:分周器 23:同期回路 【

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 A、水晶発振器の発振周波数の精度で基準クロック信号
    を発生する基準クロック発生器と、 B、その基準クロック発生器からの基準クロック信号を
    分周して整数分の一の周波数の基準クロック信号にする
    為の分周器と、 C、その分周器からの基準クロック信号に基ずいて、そ
    の基準クロック信号の周期の整数倍の周期を有する信号
    を発生する為の周期信号発生装置と、 D、その周期信号発生装置からの周期信号の中の所定の
    パルスに対して遅延時間を付加して所定の周期を有する
    タイミング信号を作成する為の遅延時間付加回路と、 E、その遅延時間付加回路からのタイミング信号を上記
    基準クロック発生器からの基準クロック信号に同期して
    取り出す為の同期回路と、 を有することを特徴とするタイミング発生器。
JP59143706A 1984-07-11 1984-07-11 タイミング発生器 Pending JPS6123412A (ja)

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JP59143706A JPS6123412A (ja) 1984-07-11 1984-07-11 タイミング発生器

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JP (1) JPS6123412A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01192216A (ja) * 1988-01-27 1989-08-02 Nec Corp 遅延回路
JPH05288256A (ja) * 1992-04-09 1993-11-02 Kawasaki Heavy Ind Ltd 油圧変速機のクラッチ機構
JPH062755A (ja) * 1992-04-14 1994-01-11 Kawasaki Heavy Ind Ltd 油圧変速機のシフト機構
US5394698A (en) * 1992-03-26 1995-03-07 Kawasaki Junkogyo Kabushiki Kaisha Hydraulic transmission apparatus

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