JPS6123407A - 自動停止感度設定回路 - Google Patents
自動停止感度設定回路Info
- Publication number
- JPS6123407A JPS6123407A JP14403684A JP14403684A JPS6123407A JP S6123407 A JPS6123407 A JP S6123407A JP 14403684 A JP14403684 A JP 14403684A JP 14403684 A JP14403684 A JP 14403684A JP S6123407 A JPS6123407 A JP S6123407A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- stop
- voltage
- terminal
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、１ｊＬ子ＰＪ ！４ Ｆ Ｍ受信機等圧おけ
る自動停止感度設定回路に関する。
る自動停止感度設定回路に関する。
従来、電子同調ＦＭ受信機等における自動停止感度設定
信号は、＊＊強度ン表わ丁シグナルメータ電圧と正同調
検出回路の論理積によって構成されている。つまり、マ
ルチバスケ受けている局や相互変調ン妨害局など忙係ら
ず、ある相変以上の電界強度の局があると停止してしｆ
うことになる。
信号は、＊＊強度ン表わ丁シグナルメータ電圧と正同調
検出回路の論理積によって構成されている。つまり、マ
ルチバスケ受けている局や相互変調ン妨害局など忙係ら
ず、ある相変以上の電界強度の局があると停止してしｆ
うことになる。
このとき、ユーザは、妨害ン受けている局Ｙ受信するこ
と馨余儀なくされ、より明瞭な局Ｙ受信したい場合には
５再度サーチボタン（自動掃引ボタン）ン押さなければ
ならず、この操作は１％に車載用受信機において繁雑で
あった。
と馨余儀なくされ、より明瞭な局Ｙ受信したい場合には
５再度サーチボタン（自動掃引ボタン）ン押さなければ
ならず、この操作は１％に車載用受信機において繁雑で
あった。
本発明の目的は、妨害局では停止しない自動停止感度設
定回路Ｙ提供することである。
定回路Ｙ提供することである。
上記目的ン運成するために１本発明による自動停止感度
設定回路は、中間周波検波回路のシグナルメータ出力の
ＡＭ成分Ｙ増幅、検波し、シグナルメータ電圧と混合す
る停止感度設定回路、および中間周波検波回路の正同真
検出端子出力と、上記停止感度設定回路の出力の一坤槓
ン求め、コントロールＩＣＫ掃引停止信号ン送る判断回
ｗｒン共備することン要旨とする。
設定回路は、中間周波検波回路のシグナルメータ出力の
ＡＭ成分Ｙ増幅、検波し、シグナルメータ電圧と混合す
る停止感度設定回路、および中間周波検波回路の正同真
検出端子出力と、上記停止感度設定回路の出力の一坤槓
ン求め、コントロールＩＣＫ掃引停止信号ン送る判断回
ｗｒン共備することン要旨とする。
以下に１図面ヶ参照しながら、実施例〉用いて本発明を
一層詳細に説明するが、それらは例示に過さ゛ず１本発
明の枠ン越えることなしにいろいろな変形や改良があり
得ることは勿論である。
一層詳細に説明するが、それらは例示に過さ゛ず１本発
明の枠ン越えることなしにいろいろな変形や改良があり
得ることは勿論である。
第１図は本発明による自動停止感度設定回路の構成ン示
すブロック図で１図中１はアンテナ、２はフロントエン
ド、３は中間周波増幅および検波回路、４は音用周波増
幅器、５はスピーカ、６は正同調検出端子、７はシグナ
ルメータ端子、８はＡＭ成分増幅および負検波回路、９
はミキサ、１０は＠堆積回路、１１は停止信号端子、１
２は制御回路馨衣わ丁０ 妨害ン受ける時は、必ずシグナルメータ電圧にＡＭ成分
が重畳１−る。このＡＭ成分を妨害と判定する。このＡ
Ｍ成分ン増幅し、かつ負検波して。
すブロック図で１図中１はアンテナ、２はフロントエン
ド、３は中間周波増幅および検波回路、４は音用周波増
幅器、５はスピーカ、６は正同調検出端子、７はシグナ
ルメータ端子、８はＡＭ成分増幅および負検波回路、９
はミキサ、１０は＠堆積回路、１１は停止信号端子、１
２は制御回路馨衣わ丁０ 妨害ン受ける時は、必ずシグナルメータ電圧にＡＭ成分
が重畳１−る。このＡＭ成分を妨害と判定する。このＡ
Ｍ成分ン増幅し、かつ負検波して。
本来のシグナＡ／電圧に加算し、それン停感電圧とする
。
。
実際には第１図の破線で囲１れた部分は第２図に示すよ
うに構成される。シグナルメータ端子７に現われる信号
は一方ではコンデンサ０１を通してＮＰＮトランジスタ
Ｔ、のペースに印加される。
うに構成される。シグナルメータ端子７に現われる信号
は一方ではコンデンサ０１を通してＮＰＮトランジスタ
Ｔ、のペースに印加される。
トランジスタＴｒのペースは抵抗′Ｒ１およびＲ２を通
して適当なバイアスがかけられており、コレクターエミ
ッタ回路は抵抗Ｒ３およびＲ４Ｙ通してＶｃｃから電流
馨供給される。このようにしてシグナルメータ端子７に
棉ゎれる信号のうちＡＭ成分のみがトランジスタＴｒに
よって増幅される。トランジスタＴｒのコレクタＫＱわ
れる増幅されたＡＭ成分はコンデンサＣ２馨通してダイ
オードＤ１゜Ｄ２ ｅ ＤｓおよびコンデンサＣ３から
成る整流回路に供給され、そのようにして鞠られる負電
圧が抵抗Ｒ５７通して、シグナルメータ端子７から抵抗
Ｒ６Ｙ通して現われる信号に加えられ、論理積回路１２
の一方の入力１３に供給される。このようにして、シグ
ナルメータ端子に高い電圧が現われてもその中のＡＭ成
分が太きければ、停止信号端子１１に埃われる信号は小
さくなり、停止電圧に達しない。
して適当なバイアスがかけられており、コレクターエミ
ッタ回路は抵抗Ｒ３およびＲ４Ｙ通してＶｃｃから電流
馨供給される。このようにしてシグナルメータ端子７に
棉ゎれる信号のうちＡＭ成分のみがトランジスタＴｒに
よって増幅される。トランジスタＴｒのコレクタＫＱわ
れる増幅されたＡＭ成分はコンデンサＣ２馨通してダイ
オードＤ１゜Ｄ２ ｅ ＤｓおよびコンデンサＣ３から
成る整流回路に供給され、そのようにして鞠られる負電
圧が抵抗Ｒ５７通して、シグナルメータ端子７から抵抗
Ｒ６Ｙ通して現われる信号に加えられ、論理積回路１２
の一方の入力１３に供給される。このようにして、シグ
ナルメータ端子に高い電圧が現われてもその中のＡＭ成
分が太きければ、停止信号端子１１に埃われる信号は小
さくなり、停止電圧に達しない。
以上説明した通り１本発明によれば１周波数掃引して電
界強度が高い局で停止する電子同調ＦＭ受信機において
、停止は明瞭に受信できる局のみで起り、妨害局では起
らない。
界強度が高い局で停止する電子同調ＦＭ受信機において
、停止は明瞭に受信できる局のみで起り、妨害局では起
らない。
第１図は本発明による自動停止感度設定回路の構成ン示
すブロック図、第２図は本発明による自動停止感度設定
回路の回路２図である。 ｌ・−・アンテナ、２・・・フロントエンド、３− 中
間周波増幅および検波回路、４・・・音用周波増幅器。 ５・・・スピーカ、６・−正同調検出端子、７・・・シ
グナルメータ端子、８・−・ＡＭ成分増幅および負検波
回路、９・・・ミキサ、 １０・・・論理積回路、１１
・・・停止信号端子、１２−・制御回路、１３・・・論
理積回路の一方の入力、Ｒ□〜Ｂ６・−抵抗、Ｃ□〜Ｃ
３・−・コンデンサ。 ＤＩへＤ３・−・整流器、Ｔ１・・・Ｎ）’Ｎ）ランジ
スタ。 特許出願人 タラリオン株式会社 代増人 弁理士 水 １）武 三 部・パ；＼）′、
づ−２．ノ 第１図 第２図
すブロック図、第２図は本発明による自動停止感度設定
回路の回路２図である。 ｌ・−・アンテナ、２・・・フロントエンド、３− 中
間周波増幅および検波回路、４・・・音用周波増幅器。 ５・・・スピーカ、６・−正同調検出端子、７・・・シ
グナルメータ端子、８・−・ＡＭ成分増幅および負検波
回路、９・・・ミキサ、 １０・・・論理積回路、１１
・・・停止信号端子、１２−・制御回路、１３・・・論
理積回路の一方の入力、Ｒ□〜Ｂ６・−抵抗、Ｃ□〜Ｃ
３・−・コンデンサ。 ＤＩへＤ３・−・整流器、Ｔ１・・・Ｎ）’Ｎ）ランジ
スタ。 特許出願人 タラリオン株式会社 代増人 弁理士 水 １）武 三 部・パ；＼）′、
づ−２．ノ 第１図 第２図
Claims (1)
- 電子同調ＦＭ受信機において、中間周波検波回路のシグ
ナルメータ出力のＡＭ成分を増幅、検波し、シグナルメ
ータ電圧と混合する停止感度設定回路、および中間周波
検波回路の正同調検出端子出力と、上記停止感度設定回
路の出力の論理積を求め、コントロールＩＣに掃引停止
信号を送る判断回路を具備することを特徴とする自動停
止感度設定回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14403684A JPS6123407A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 自動停止感度設定回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14403684A JPS6123407A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 自動停止感度設定回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6123407A true JPS6123407A (ja) | 1986-01-31 |
Family
ID=15352824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14403684A Pending JPS6123407A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 自動停止感度設定回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6123407A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04224337A (ja) * | 1990-04-05 | 1992-08-13 | Gkn Automot Ag | 駆動軸 |
| JPH04131037U (ja) * | 1991-05-27 | 1992-12-01 | アルパイン株式会社 | チユーナの自動選局装置 |
-
1984
- 1984-07-11 JP JP14403684A patent/JPS6123407A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04224337A (ja) * | 1990-04-05 | 1992-08-13 | Gkn Automot Ag | 駆動軸 |
| JPH04131037U (ja) * | 1991-05-27 | 1992-12-01 | アルパイン株式会社 | チユーナの自動選局装置 |
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