JPS61232577A - 電気コネクタ用ハウジング - Google Patents
電気コネクタ用ハウジングInfo
- Publication number
- JPS61232577A JPS61232577A JP60072801A JP7280185A JPS61232577A JP S61232577 A JPS61232577 A JP S61232577A JP 60072801 A JP60072801 A JP 60072801A JP 7280185 A JP7280185 A JP 7280185A JP S61232577 A JPS61232577 A JP S61232577A
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- JP
- Japan
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- terminal
- housing
- window
- rear holder
- wall member
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/40—Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
- H01R13/42—Securing in a demountable manner
- H01R13/422—Securing in resilient one-piece base or case, e.g. by friction; One-piece base or case formed with resilient locking means
- H01R13/4223—Securing in resilient one-piece base or case, e.g. by friction; One-piece base or case formed with resilient locking means comprising integral flexible contact retaining fingers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/40—Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
- H01R13/42—Securing in a demountable manner
- H01R13/436—Securing a plurality of contact members by one locking piece or operation
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
l玉至亘血
〔産業上の利用分野〕
本発明は、端子の後抜けを二重に防止するりャホルダを
具え、その装着が簡単で端子不完全挿入を未然に防止で
きる電気コネクタ用ハウジングに関する。
具え、その装着が簡単で端子不完全挿入を未然に防止で
きる電気コネクタ用ハウジングに関する。
一般に、電気コネクタは、絶縁ハウジングの内部収容室
に可撓性の係止アームを設け、端子を該アームと係合さ
せて後抜けを防止する構造となっている。しかし、上記
係止アームは、接続電線を引っ張ること等により変形ま
たは損傷して抜出すおそれがある。これを防止するため
、たとえば特公昭57−52715号には、第4図に示
すように、前縁ハウジング本体aに開設した空洞すを臨
んで突起Cを設けたフラップ(壁部材)dをヒンジeに
より開閉自在に結合し、その肩部rにより端子の後抜け
を二重に防止するようにしたものが開示されている。
に可撓性の係止アームを設け、端子を該アームと係合さ
せて後抜けを防止する構造となっている。しかし、上記
係止アームは、接続電線を引っ張ること等により変形ま
たは損傷して抜出すおそれがある。これを防止するため
、たとえば特公昭57−52715号には、第4図に示
すように、前縁ハウジング本体aに開設した空洞すを臨
んで突起Cを設けたフラップ(壁部材)dをヒンジeに
より開閉自在に結合し、その肩部rにより端子の後抜け
を二重に防止するようにしたものが開示されている。
これは、ヒンジeが短く、フラップdがヒンジeから垂
直に立っていて、端子の挿入方向からフラップdを押し
てロックする構造であるから、数回開閉を繰り返すと、
ヒンジeか弱くなり、切れる場合があり、また、垂直な
フラップをその背後から押すので押しにくく作業性が悪
い。さらに、フラップdに大きな力が加わりやすく、端
子が完全に挿入されていないときなどには端子が変形す
るおそれがあった。
直に立っていて、端子の挿入方向からフラップdを押し
てロックする構造であるから、数回開閉を繰り返すと、
ヒンジeか弱くなり、切れる場合があり、また、垂直な
フラップをその背後から押すので押しにくく作業性が悪
い。さらに、フラップdに大きな力が加わりやすく、端
子が完全に挿入されていないときなどには端子が変形す
るおそれがあった。
本発明の目的は、上記の問題点を解決し、リヤホルダの
装着がきわめて簡単で、端子の不完全挿入を未然に防止
することができ、かつリヤホルダとハウジングの結合部
材を強くした電気コネクタ用ハウジングを提供するにあ
る。
装着がきわめて簡単で、端子の不完全挿入を未然に防止
することができ、かつリヤホルダとハウジングの結合部
材を強くした電気コネクタ用ハウジングを提供するにあ
る。
主肌至盪底
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の電気コネクタ用ハウジングは、ハウジングの外
周壁に内部に形成した端子収容室に臨んで開口した窓と
、該窓から着脱自在に装着されるリヤホルダとを備え、
該リヤホルダは端子と係合してその後抜けを防止する端
子係止突起を可撓弾性を有する長尺のヒンジ帯を介して
前記窓の縁部と結合してなることを特徴とする。
周壁に内部に形成した端子収容室に臨んで開口した窓と
、該窓から着脱自在に装着されるリヤホルダとを備え、
該リヤホルダは端子と係合してその後抜けを防止する端
子係止突起を可撓弾性を有する長尺のヒンジ帯を介して
前記窓の縁部と結合してなることを特徴とする。
本発明のりャホルダは、窓を閉塞する壁部材ではなく、
下面の端子係止突起を窓の縁とヒンジ腕で結合したから
、ヒンジ腕を長くし、その応力を分散することができ、
かつ該突起を窓を通して斜め方向に上下させるだけで着
脱できるから、ヒンジ腕が痛まず、寿命が長い。
下面の端子係止突起を窓の縁とヒンジ腕で結合したから
、ヒンジ腕を長くし、その応力を分散することができ、
かつ該突起を窓を通して斜め方向に上下させるだけで着
脱できるから、ヒンジ腕が痛まず、寿命が長い。
また、リヤホルダの装着は軽く押し下げるだけで簡単に
でき、端子の挿着が不完全な場合でも端子を痛めずに済
み、不完全挿入を未然に防止できる。
でき、端子の挿着が不完全な場合でも端子を痛めずに済
み、不完全挿入を未然に防止できる。
以下、本発明の一実施例を図面に基いて説明すると、第
1図および第2図において、1は絶縁ハウジングであっ
て、内部に上下二段に複数の端子収容室2が形成され、
各端子収容室2は前端に端子3Iおよび3□の前抜けを
防止する突壁4を有する。
1図および第2図において、1は絶縁ハウジングであっ
て、内部に上下二段に複数の端子収容室2が形成され、
各端子収容室2は前端に端子3Iおよび3□の前抜けを
防止する突壁4を有する。
5Iおよび5tは先端に段部5aををする可撓性の係止
アームで、上側のアーム5Iは端子31の電気接触部3
aにおける底板3bの係止孔3Cに、下側のアーム5□
は端子3□の電気接触部3aの後端にそれぞれその段部
5aが係合し、後抜けを防止している。
アームで、上側のアーム5Iは端子31の電気接触部3
aにおける底板3bの係止孔3Cに、下側のアーム5□
は端子3□の電気接触部3aの後端にそれぞれその段部
5aが係合し、後抜けを防止している。
ハウジング1の上下外周壁1a、lbにはそれぞれ窓6
.,6□が開口し、各窓61.6□にはりャホルダ7が
装着される。
.,6□が開口し、各窓61.6□にはりャホルダ7が
装着される。
窓61は端子3.の電気接触部3aの後端に、窓6□は
端子3□の電気接触部3aにおける底部3bに臨んで開
設され、端子3□の底板3bにはリヤホルダ保合孔3d
が開設されている。
端子3□の電気接触部3aにおける底部3bに臨んで開
設され、端子3□の底板3bにはリヤホルダ保合孔3d
が開設されている。
リヤホルダ7は、前記窓6I (6□)を覆う壁部材8
の下面に各端子収容室2に対応する端子係止突起9を有
する。端子係止突起9は前端に端子と係合する肩部9a
を有し、左右両側に前記収容室2の左右内壁に設けられ
る係止溝(図示せず)と係合する係止爪9bを有し、後
端が可撓弾性を有する巾広でやや長いヒンジ帯IOによ
り窓6゜(6□)の後縁に連結されている。即ち、窓6
゜(6□)は、端子係止突起9およびヒンジ帯10が上
下できるように充分大きく形成される。また、リヤホル
ダ7は、上記ヒンジ帯10により窓6゜(6□)からや
や浮上った状態に保持される。
の下面に各端子収容室2に対応する端子係止突起9を有
する。端子係止突起9は前端に端子と係合する肩部9a
を有し、左右両側に前記収容室2の左右内壁に設けられ
る係止溝(図示せず)と係合する係止爪9bを有し、後
端が可撓弾性を有する巾広でやや長いヒンジ帯IOによ
り窓6゜(6□)の後縁に連結されている。即ち、窓6
゜(6□)は、端子係止突起9およびヒンジ帯10が上
下できるように充分大きく形成される。また、リヤホル
ダ7は、上記ヒンジ帯10により窓6゜(6□)からや
や浮上った状態に保持される。
次に、リヤホルダ7の装着および端子の係止方法につい
て説明する。
て説明する。
第2図のように、各端子収容室2に端子31 (32)
を挿着して、係止アーム51 (5□)により一段係止
を行なう。
を挿着して、係止アーム51 (5□)により一段係止
を行なう。
このとき、リヤホルダ7はヒンジ帯1oにより窓61
(6□)から浮き上っているから、これを軽く押し下げ
れば、各端子係止突起9が係止爪9bにより端子収容室
2とロックされる。従って、電線1)が後方に引っ張ら
れても、端子3.(3,)の電気接触部3a(Uヤホル
ダ係合孔3d)が肩部9aに衝合するから、端子が抜は
出すことがない、また、端子係止突起9の存在により、
係止アーム51 (5□)に無理な力がかかるのを防止
するから、その変形や破損がなく、端子は常に二重に係
止される。
(6□)から浮き上っているから、これを軽く押し下げ
れば、各端子係止突起9が係止爪9bにより端子収容室
2とロックされる。従って、電線1)が後方に引っ張ら
れても、端子3.(3,)の電気接触部3a(Uヤホル
ダ係合孔3d)が肩部9aに衝合するから、端子が抜は
出すことがない、また、端子係止突起9の存在により、
係止アーム51 (5□)に無理な力がかかるのを防止
するから、その変形や破損がなく、端子は常に二重に係
止される。
また、第3図のように、端子31が不完全挿入状態にあ
れば、端子係止突起9の下面が電気接触部3aに当り、
リヤホルダ7の装着ができないから、すぐに確認するこ
とができ、ひいては不完全挿入を未然に防止することが
できる。
れば、端子係止突起9の下面が電気接触部3aに当り、
リヤホルダ7の装着ができないから、すぐに確認するこ
とができ、ひいては不完全挿入を未然に防止することが
できる。
さらに、リヤホルダ7の着脱は、窓61 (6□)の内
外でこれを上下させるだけであるから、ヒンジ帯10に
無理な力がかからず、何度でも繰り返して行なうことが
できる。
外でこれを上下させるだけであるから、ヒンジ帯10に
無理な力がかからず、何度でも繰り返して行なうことが
できる。
以上は、リヤホルダ7を壁部−材8の下面に複数の端子
係止突起9を連設した例について説明したが、下部材8
を省きあるいは壁部材を端子収容室2毎に分割して設け
てもよい。また、端子係止突起9をハウジングにロック
するための係止突起9bを該突起9の前面あるいは後面
に設けることができ、また壁部材8を備える場合には壁
部材に係止突起を設けるようにしてもよい。
係止突起9を連設した例について説明したが、下部材8
を省きあるいは壁部材を端子収容室2毎に分割して設け
てもよい。また、端子係止突起9をハウジングにロック
するための係止突起9bを該突起9の前面あるいは後面
に設けることができ、また壁部材8を備える場合には壁
部材に係止突起を設けるようにしてもよい。
光里■四果
以上のように、本発明の電気コネクタ用ハウジングによ
れば、リヤホルダの装着がきわめて簡単で、端子の不完
全挿入を未然に防止することができる。また、リヤホル
ダはその端子係止突起をハウジング(窓の縁)と結合す
るようにしたので、ヒンジ帯を長く丈夫な構造とするこ
とができる。
れば、リヤホルダの装着がきわめて簡単で、端子の不完
全挿入を未然に防止することができる。また、リヤホル
ダはその端子係止突起をハウジング(窓の縁)と結合す
るようにしたので、ヒンジ帯を長く丈夫な構造とするこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例を示す電気コネクタ用ハウジ
ングの要部の斜視図、第2図はその組立状態の縦断面図
、第3図はリヤホルダの装着方法の説明図、第4図は従
来例の説明図である。 1・・・ハウジング、2・・・端子収容室、6I 、6
!・・・窓、7・・・リヤホルダ、8・・・壁部材、9
・・・端子係止突起、10・・・ヒンジ帯。 特 許 出 願 人 矢崎総業株式会社第1図 第2図
ングの要部の斜視図、第2図はその組立状態の縦断面図
、第3図はリヤホルダの装着方法の説明図、第4図は従
来例の説明図である。 1・・・ハウジング、2・・・端子収容室、6I 、6
!・・・窓、7・・・リヤホルダ、8・・・壁部材、9
・・・端子係止突起、10・・・ヒンジ帯。 特 許 出 願 人 矢崎総業株式会社第1図 第2図
Claims (4)
- (1)ハウジングの外周壁に内部に形成した端子収容室
に臨んで開口した窓と、該窓から着脱自在に装着される
リヤホルダとを備え、該リヤホルダは端子と係合してそ
の後抜けを防止する端子係止突起を可撓弾性を有する長
尺のヒンジ帯を介して前記窓の縁部と結合してなること
を特徴とする電気コネクタ用ハウジング。 - (2)端子係止突起が前記窓を覆う壁部材を備えている
実用新案登録請求の範囲第1項の電気コネクタ用ハウジ
ング。 - (3)端子係止突起又は壁部材がハウジングとの間にロ
ック手段を備えている実用新案登録請求の範囲第1項ま
たは第2項の電気コネクタ用ハウジング。 - (4)端子係止突起が壁部材の下面に複数子連鎖状に形
成されている実用新案登録請求の範囲第2項または第3
項の電気コネクタ用ハウジング。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60072801A JPS61232577A (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 | 電気コネクタ用ハウジング |
US06/849,188 US4705337A (en) | 1985-04-08 | 1986-04-07 | Electrical connector housing |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60072801A JPS61232577A (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 | 電気コネクタ用ハウジング |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61232577A true JPS61232577A (ja) | 1986-10-16 |
JPH0261782B2 JPH0261782B2 (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=13499854
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60072801A Granted JPS61232577A (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 | 電気コネクタ用ハウジング |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4705337A (ja) |
JP (1) | JPS61232577A (ja) |
Families Citing this family (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH0160474U (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-17 | ||
DE3810209A1 (de) * | 1988-03-25 | 1989-10-05 | Grote & Hartmann | Elektrischer steckverbinder |
US5002504A (en) * | 1989-10-16 | 1991-03-26 | Labinal Components & Systems, Inc. | Electrical connector latch construction |
DE69026334T2 (de) * | 1989-10-24 | 1996-10-31 | Whitaker Corp | Elektrischer Steckverbinder mit verbesserten sekundären Festhaltemitteln |
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US5160283A (en) * | 1991-12-04 | 1992-11-03 | Molex Incorporated | Terminal positioning assurance device |
JP2611081B2 (ja) * | 1992-03-30 | 1997-05-21 | 矢崎総業株式会社 | コネクタの端子係止構造 |
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JP2891018B2 (ja) * | 1993-01-27 | 1999-05-17 | 住友電装株式会社 | シールドコネクタ |
JP2581487Y2 (ja) * | 1993-09-16 | 1998-09-21 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
JP2852497B2 (ja) * | 1995-03-16 | 1999-02-03 | モレックス インコーポレーテッド | 電気コネクタ |
IT1279139B1 (it) * | 1995-04-26 | 1997-12-04 | Framatome Connectors Italia | Connettore elettrico |
JPH08321345A (ja) * | 1995-05-24 | 1996-12-03 | Yazaki Corp | コネクタハウジング |
JP3098934B2 (ja) * | 1995-06-06 | 2000-10-16 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
US5647775A (en) * | 1995-12-07 | 1997-07-15 | Molex Incorporated | Electrical connector with terminal locking means |
US5871373A (en) | 1996-02-23 | 1999-02-16 | Labinal Components And Systems, Inc. | Electrical connector |
US5971815A (en) * | 1998-03-16 | 1999-10-26 | Molex Incorporated | Electrical connector with terminal locking member |
JP3247344B2 (ja) * | 1998-08-20 | 2002-01-15 | 日本圧着端子製造株式会社 | コネクタのハウジング及びこれを用いたコネクタ |
US6354873B1 (en) * | 1999-01-29 | 2002-03-12 | Delphi Technologies, Inc. | Snap rail and connector body combination |
JP2002100434A (ja) * | 2000-09-26 | 2002-04-05 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | コネクタ |
US8951066B2 (en) * | 2011-07-22 | 2015-02-10 | Lear Corporation | Electrical connector |
US8137142B1 (en) | 2011-09-22 | 2012-03-20 | Yazaki North America, Inc. | Connector assembly |
JP5700070B2 (ja) * | 2013-06-03 | 2015-04-15 | 第一精工株式会社 | 電気コネクタ |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS58165983U (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-05 | 矢崎総業株式会社 | 端子の抜出防止板付コネクタハウジング |
JPS61153975U (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-24 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS6330140Y2 (ja) * | 1979-02-07 | 1988-08-12 | ||
US4253718A (en) * | 1979-09-04 | 1981-03-03 | General Motors Corporation | Electrical connector |
-
1985
- 1985-04-08 JP JP60072801A patent/JPS61232577A/ja active Granted
-
1986
- 1986-04-07 US US06/849,188 patent/US4705337A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5752715A (en) * | 1980-09-11 | 1982-03-29 | Mitsunori Nakagama | Combustion furnace |
JPS58165983U (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-05 | 矢崎総業株式会社 | 端子の抜出防止板付コネクタハウジング |
JPS61153975U (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4705337A (en) | 1987-11-10 |
JPH0261782B2 (ja) | 1990-12-21 |
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