JPS6123203A - エンジン制御装置 - Google Patents

エンジン制御装置

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JPS6123203A
JPS6123203A JP59142366A JP14236684A JPS6123203A JP S6123203 A JPS6123203 A JP S6123203A JP 59142366 A JP59142366 A JP 59142366A JP 14236684 A JP14236684 A JP 14236684A JP S6123203 A JPS6123203 A JP S6123203A
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  • Safety Devices In Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はエンジンの制御装置に係り、特にエンジン制御
用コンピュータのバックアップ回路に関する。
〔発明の背景〕
エンジンの制御用コンピュータの故障時のバックアップ
に関する技術が特開昭54−58110号公報に示され
ている。
従来のバックアップ回路はワイアードロジック等で構成
されており、回路構成が複雑であるにもかかわらず十分
なバックアップ機能を達成することができなかった。ま
たバックアップ回路が故障した場合についての考慮がな
く、信頼性が低い問題があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は簡単な回路でバックアップできるエンジ
ン制御装置を提供することである。
〔発明の概要〕
本発明はエンジンを制御するだめの第1のコンピュータ
に加えてバックアップのだめの第2のコンピュータを設
け、第2のコンピュータで第1のコンピュータの故障を
検知してバックアップへの切換要求信号を出力し、監視
回路は第2のコンピュータが正常に動作していることを
示す信号を第2のコンピュータより受けている状態での
み上記切換要求信号に応答して切換信号を切換回路へ送
ることを特徴とする。これにより第2のコンピュータが
正常な状態でのみバックアップの切換要求を受付け、バ
ックアップに切換わる。伺、もし第1のコンピュータと
第2のコンピュータの両方が故障している場合本発明の
一実施例ではエンジンのアクチュエータへの信号を安全
側に変更してエンジン、を停止させる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。第1
図は一実施例の構成を示すブロック図で、エンジンへの
吸入空気量を測る空気量センサ2や、エンジンの回転軸
に接続され、エンジンの回転に同期してパルスを発生す
る回転センサ4などの各種検出器の出力を入出力回路6
を介して取り込み、これらのデータを基に、第1のコン
ピュータ(CPU)8により、エンジンへの燃料供給量
や点火時期などの制御量を演算し、決定する。CPU8
はプログラムが記憶されているROM(ReadQnl
y Memoly) 10、データを記憶するRAM(
几andam Access Memoly)12及び
、前記入出力回路6とアドレスバス14、データバス1
6により接続されている。この様に接続されたCPU8
で演算された前記燃料噴射量や点火時期に関するデータ
が入出力回路6から、切換回路18を介して燃料供給装
置20、点火制御装置22、燃料ポンプ24に制御信号
が出力される。一方、CPU8が正常動作していること
を示す為に入出力回路6から一定周期で状態が反転する
CPU監視信号26aをCPU監視回路26に出力する
。もしCPU8であれば信号26aは第2図■に示す信
号であるが、異常の場合はCPU監視信号26aの状態
が一定周期毎の反転が停止した第2図■の状態となる。
CPU監視回路26からは第2図0に示すリセット信号
26bが出力され、一定周期でC−PU8と入出力回路
6にリセットを掛け、CPUを再度初期状態よ抄立上げ
るとともに入出力回路6の出力をエンジンを安全に停止
する状態の出力に切換る。このリセット信号はバックア
ップ用コンピュータ(以下CPUと記す。)28にも入
力されており、常にリセット信号26bの状態をCPU
28は監視している。リセット信号28bが一定周期毎
に反転しているとしたら、CPU8は鼠常な動作を行な
っていないため、バックアップCPU28は、切換要求
信号28aをワンショットマルチバイブレータ30に出
力する。
これにより切換回路18に切換え信号30aが送られ、
燃料供給装置20、点火制御装置22、燃料ポンプ24
への制御信号をバックアップCPU28の出力の方へ切
換える。このCPO28からの制御信号は、回転センサ
4からの出力信号に基”づく演算から作られる。また始
動時には始動スイッチ32の出力により始動のための燃
料供給量と点火時期が出力される。
第2図は、CPU8の異常検出を示すタイミング図であ
る。CPU監視信号26aはCPU8が正常動作をして
いる時は第2図(4)の如く一定時間(例えば10m5
)毎に状態が反転する様にプログラムされ、出力される
。この信号の状態が第2図[F])の如く反転しない場
合、プログラムが正常に実行されていないということな
ので、CPU8は異常な状態であると判断できる。CP
U8が正常に動作している時リセット信号26bは)(
ighの状態であるが、CPU監視信号26bが一定時
間以上状態が反転しない場合はリセット信号26bは、
第2図−の如く一定時間毎例えば100m5.。
毎に状態が反転する様になっている。バックアップCP
U28はこのリセット信号26bの状態を例えばSmS
毎の周期で監視し、Highの状態では正常と判断する
がLOWの状態を検出すればCPU8は異常と判断する
。この異常判断の誤検出を防ぐ為に、一定時間内にリセ
ット信号26bが何回J、owレベルの状態になったか
を計数し、一定値を越えたとき異常と判断する。CPU
8がノイズにより暴走してもリセット信号26bがLO
Wから)(ighに変化することによレリセットが掛か
り、正常状態に戻ることが多い。上述の如く、一定時間
、例えば1秒間に数回リセット信号が生じたときにCP
U8を故障と判断することにより、上記の正常復帰の場
合バックアップ動作に移ることなくCPU8により制御
が続けられる。
CPU監視回路26の出方であるリセット信号26bを
バックアップCPU28で計数し、上述の条件で故障と
判断するとワンショットマルチバイブレータ30へ印加
していた1eset信号も停止する。HighでRe 
s e tする場合LOW状態の信号とする。この信号
が切換要求信号としての機能を持つ。
この切換要求信号28aでワンショットマルチバイブレ
ータ30はCPU28の出力信号28bをトリガ信号と
して受は非安定状態に移る。これ“によりワンショット
マルチバイブレータ3oはHj g hレベル信号30
aを切換回路18に出力し、切換回路18は入出力回路
6の出力がらCPU28の出力に切換えてアクチュエー
タ20,22゜24に信号を送る。
バックアップCPU28からの制御信号は、必要最低限
の走行を確保する為に必要な燃料を供給し、さらに何と
か燃焼を可能にする点火時期となる様な信号である。バ
ックアップ状態での制御性は低下するが何とか走行を維
持できる。走行中、制御がバックアップCPU28に切
換ゎると制御性の低下のため車輛に和尚のレヨックが生
じる。
これを防ぐ為、バックアップCPU28への切換は始動
時のみ行うことも安全上効果”的である。即チ、バック
アップCPO28は、始動スイッチ32からの信号を常
時監視し、始動時であることを示す。信号がHi g 
hの時にのみリセット信号26bを監視し、前記と同様
の方法でCPU8の異常を検出する。
この場合CPU8の故障によりリセット信号26bがC
PU監視回路26から出方されると入出力回路6にその
リセット信号が入力され、安定にエンジンを停止させる
。その後運転者がスタータスイッチを動作させるとこの
ときバックアップCPUZ8に切換わることになる。
′ ワンショットマルチバイブレータ30の出力30a
が’I(i g hレベルと彦るとトランジスタ34が
オンしCP’U監視回路26の出力26bをローレベル
にさげる。従って以後CPU8にリセット信号が入力さ
れず、CPU8が再び動作を開始する可能性はない。ア
クチュ干−夕20,22゜24の制御信号はCPU28
でのみ作られることになる。同ワンショットマルチバイ
ブレータ30から切換回路18およびトランジスタ34
への印加信号30aを第2図(d)に示す。
CPU28がノイズ等で暴走することがある。
このとき信号28bは第2図(Elの正常状態から第2
図[F]の異常状聾に変わる。信号28bの正常時での
繰返し周期は所定値に維持され、これ:CよりCPU監
視回路36はCPU28の1eset端子にHi gh
レベル信号を印加しつづけ、リセットが掛からがい。一
方信号28t)が第2図(ト)の状態となると、CPU
監視回路36は上記CPU監視回路26と同様一定周期
の繰返しパルスを出力する。
第3図は、バックアップCPU28・でCPU8の異常
を検出する方法を70−チャー・トで表わした図である
。このプログラムは一定周期(5m8程度)で動くとす
る。まずステップ100でリセット信号26bを読み込
み、記憶する。これと、前回読み込んで記憶したリセッ
ト信号とをステップ102で比較し、前回と状態が同じ
なら何もせずこのプログラムを終了する。もし、前回の
状態から変化している々ら、ステップ104でリセット
信号26bが変化した回数を記憶しているカウンタをイ
ンクリメントする。次にステップ106で、このカウン
タ値が所定値n以上になったか否かを確認する。とれか
n以下力ら、CPU4は異常ではないとして、プログラ
ムを終了する。もし、n以上ならCPU4は正常に動作
していないと判断して、ステップ108で切換要求信号
28aを出力するためCPU2g内部の出力ボートに切
換要求信号をセットする。以後この出力ボートの切換要
求を解除しない限り切換要求信号の出力が続く。これに
より先の説明の如く、ワンショットマルチバイブレータ
30のリセットが解除され、CPU28からの第2図■
に示す信号28bでワンショットマルチバイブレータ3
0をトリガし続け、安定状態への復帰時間より短かい周
期でこの28bのトリガが続くのでこのマルチバイブレ
ータを非安定状態に維持する。ワンショットマルチバイ
ブレータ30からは切換信号30aが切換回路18に印
加し続ける。
第4図はバックアツプCPU28内部の動作を示すタイ
ミング図である。バックアツプCPU28内部には一定
周期(5m8程度)でオニバーフローするタイマが内蔵
されており、割込みはこのタイマのオーバーフローによ
る割込みと、外部から入力される信号の状態変化により
起る外部割込みの2種類がある。外部割込みは第4図(
2)に示す回転センサ4の出力により生じる。この出力
は゛エンジン回転の一定回転角毎に発生する。この外部
割込みの発生に基づき第4図[F]に示す燃料噴射信号
28Cと第4図0に示す点火信号28dを両方共に′″
nigh# にし、燃料供給装置20から燃料噴射を、
又、点火制御装置22に通電を開始させる。同時に、燃
料の噴射時間と同じ値を前記タイマに書き込み、噴射が
終了する時間にタイマがオーバーフローする様にする。
このタイマのオーバーフロー割込みが発生したら、燃料
噴射中か否かを確認して燃料噴射中なら、噴射信号28
cを’Low”にして燃料の供給を止める。そして、点
火時期までの時間を計算し、その値をタイマにセットす
る。この値により、再びオーバーフロー割込みが発生し
たら、点火信号28dを’LOW”にして点火する。そ
の後、タイマを正規め値に戻す。
以上の様にすることによって、一定の燃料噴射量と一定
の点火時期で、走行に必要な最低限の制御が可能となる
。上記説明では燃料供給量と点火時期を一定としたがこ
の値を例えばスロットルスイッチや負圧センサ、吸入空
気量センサの出力に応じて決定することによりさらに高
精度の制御が可能となる。
第1図のCPU監視回路26と36の詳細回路を第5図
に示す。トランジスタ56は電源52と′アース間に抵
抗54を介して接続されている。トランジスタ56のベ
ース信号26aまたは28bが入力される。CPU8ま
たは28が正常であれば、トランジスタ56のペースに
繰返−しパルスが入力され、トランジスタ56はこのパ
ルスにより繰返し導通ずる。このためコンデンサ58の
電荷は繰返し放電する。コンデンサ58の放電電荷の量
で決まる電流がトランジスタ56がオフ状態で電源52
から抵抗54、コンデンサ58、コンデンサ60を介し
て流れ、コンデンサ60を充電する。従ってコンデンサ
60の端子電圧は上昇する。
一方CPU8または28が異常の場合トランジスタ56
はオンまたはオフに保たれる。トランジスタ56がオン
であってもオフであってもコンデンサ60の端子電圧は
I、owレベルとなる。
今トランジスタ56がオフに保たれるとコンデンサ58
は完全に充電された状態となり、コンデンサ58からコ
ンデンサ60への充電電流は流れなくなる。またトラン
ジスタ56がオンしているとコンデンサ58からコンデ
ンサ60への充電電流は流れない。従ってコンデンサ6
oの充電電荷が抵抗62を介して放電し、コンデンサ6
2の端子電圧が低下する。この端子電圧VINはコンパ
レータ64へ入力される。
また抵抗66と68で定まる一定電圧VREFがコンハ
レータロ4に入力され、このコンパレータ64で電圧V
INと電圧VREI”が比較される。
CPUが正常であればt圧VINは大きな値となり、V
IN>VREFとなり、コンパレータ64の出力はLO
Wとなる。この信号は抵抗7oを介してトランジスタ7
2をオフとし、出力端子はHighレベル信号に維持さ
れる。一方CPUが異常のとき、コンデンサ60の端子
電圧VINは低下し、VIN<VREFとなる。コンパ
レータ64の出力は)(ighレベルとなる。このため
コンパレータ64の出力は抵抗76を介して抵抗68に
加わム電圧VREFを上昇しVREFIにする。一方コ
ンパレータ64の出力は抵抗78を介してコンデンサ6
0を充電し、電圧VINを上昇する。この電圧VINが
VREFlより高くなるまでコ/バレータ64の出力は
)(ighとなり、トランジスタ72はオンする。従っ
て端子74はLOWレベルとなる。
コンデンサ60の端子電圧VINがV几EFIより大き
くなるとコンパレータ64の出力はLOWとなり、電圧
VREF1は元の電圧VREFに戻るとともに、トラン
ジスタ72はオンし、端子74は)(ighとなる。こ
のように端子74からI、owとl(i g hの繰返
しパルスが出力される。
CPU8とCPU28が正常状態で繰返しパルス26a
と28bを出力するためのリフトは公開公# 54−5
8110の第16図に示されているフローチャートの通
りである。
上述の実施例では切換信号をワンショットマルチバイブ
レータ30により発生させたが他の回路でも発生するこ
とができる。この回路を第6図に示す。トランジスタ8
2と抵抗84.88、コンデンサ86.90は第5図で
説明した回路と同様の動作をし、端子28bからトラン
ジスタ82のベースに正常な繰返しパルスが入力されて
いるとコンデンサ90の姑子電圧は高電圧となる。とく
に第5図の回路に対しダイオード92があるのでコンデ
/す90に充電された電荷は抵抗94を介して放電する
のみであり、さらにコンデンサ90の端子電圧は高くな
る。端子96より切換要求信号28aが入力されるとA
NDゲート98から信号30aとして)(ighレベル
信号が出力される。
一方トランジスタ82への入力信号が一定となると第5
図で説明した如くコンデンサ86からコンデンサ90へ
の充電電流が流れなくなり、コンデンサ90の電紡は抵
抗94を介して放電するのみである。このためANDゲ
ートにはLOWレベル信号が人力される。したがって端
子96から切換要求信号28aが入力されてもANDゲ
ート98の出力は)(ighとならず切換信号が出力さ
れない。
伺切換回路18は入出力回路6の出力とCPU28の出
力の内どちらかを信号30aで選択するゲート回路から
構成される。
本実施例ではバックアップ回路に?イクロコンピュータ
を使用できるので回路が簡単である。またプログラムに
よりバックアップの内容を変更できるので異なるエンジ
ンに対しても)・−ドウエアを共用できる。
第7図は本発明のさらに他の実施例を示す回路構成でお
る。アクセルの位置を電圧で示すアクセル位置信号10
1a及びスロットル・バルブの位置を電圧で示すスロッ
トル位置信号101bをA/D変換器102に入れ、C
PU8で上記2つの電圧信号を読み込む。こ詐ら読み込
んだ信9号の差によシ、スロットル−バルブの開度量を
CPU8゜で計算し、モータ駆動回路104を通してモ
ータ制御信号104aを出力する。これによシ、スロッ
トル・バルブの開度を最適に制御することが可能となる
。一方、CPU8からは、CPU8の正常動作を示す為
の定時間毎に反転を繰シ返すプログラムラン信号26a
をCPU監視回路26へ出力する。CPU監視回路26
からは、リセット信号26bが出力されるが、この信号
は、プログラムラン信号26aが異常な周期で反転した
シ、状態が反転しない場合など、CPU8の動作が異常
と見なされる場合、CPU8にリセットを掛ける働をす
る。リセット信号26bは一定期間かかシ、その後解除
されることにより、CPUが故障していなければ正常の
状態に戻る。もし、CPU8が故障した場合、リセット
信号4aは一定周期毎に状態が反転する。この状態が反
転した回数をカウンタ108でカウントする。カウント
値がある値(例えば3)に達した時、CPU8は故障し
たと判断して異常信号30aを出力する。この異常信号
30aをモータ制御回路104に出力することによシ、
モータ制御信号104aを遮断し、制御を停止する。同
時にCPU8を再び動作させない様に、リセット信号2
6bを゛トランジスタ34の導通によシ低レベルに保持
する。これによシCPU8には常時リセットがかかる。
以上からCPU8の異常を検出し、車輛の安全の為、制
御を停止することか可能となる。しかし、制御装置とバ
ッテリを結ぶコネクタの接触不良などから電源瞬断が生
じた場合、CPU8は正常に動作しているが、リセット
がかかるという現象が起こシ得る。これらのことから、
CPU8の異常誤検出を防ぐ為、カウンタ108を一定
時間毎にクリアする信号(クリア信号110a)を出力
するカウンタクリア回路110を設ける。また、CPU
8の異常を検出した後、クリア信号110aによシカウ
ンタをクリアされない様に、クリア用トランジスタ11
2により、クリア信号110aを強制的に’:[、ow
’にする。これにより、異常検出後−再びリセット信号
26aの状態変化をカウントし始めるという動作はなく
なる。
第8図は、第7図の動作を示すタイミングチャートで、
ある。プログラムラン信号26aが一定時間毎に状態が
反転している時は、リセット信号26bは通常″l(i
gh  ”である。しかし、電源瞬断等で、CPU8が
正常、な時もリセット信号26aが’Low”になる事
がアシ、カウンタ108でそ゛の回数をカウントする。
ただ、電源瞬断は突発的でアシ、例えば1秒間に複数回
発生することは考えられない。この電源瞬断による状態
変化はカウンタ108によシカラントされるが、例えば
1秒の一定周期で発生するクリア信号110aにょシカ
ラント値はクリアされる為、制御上影響はない。
もし、プログラムラン信号26aの状態が変化しなくな
った場合、リセット信号26bは、例えば200m5の
周期で状態を反転する。クリア信号110aの周期の間
に所定の回数をカウントしたら、CPU8は異常と判断
し、異常信号30aをHLgh#にして制御を停止し、
スロットル・バルブを小開度位置に戻す様にする。
以上から、一定時間内にリセット信号26bが複数回変
化した事を検知し1.CPU8が異常であると判断して
モータの制御を停止することが可能となる。
〔発明の効果〕
本発明ではバックアップコンピュータのバックアップ)
の切換要求とバックアップコンピュータが正常でおると
の信号に応じて切換動作を行なうので、信頼性が高い。
また、上述の実施例では主コンピユータが故障のとき入
出力回路にもリセット信号を入力し、主コンピユータの
演算結果の代シにあらかじめ指定されたフェールセーフ
信号を切換回路に出力するので、バックアップコンピュ
ータも故障しても、上記フェールセーフ信号でシステム
の安全が保りれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例を示すブロック図、第2図は第1図の
動作説明図、第3図はバックアップCPUの故障検出フ
ロー図、第4図はバックアップCPUの動作説明図、第
5図はCPU監視回路26または36の詳細図、第6図
は切換信号発生回路の他°の実施例を示す回路図、第7
図はさらに他の実施例を示す回路図、第8図は第7図の
動作を示すフローチャートである。 2・・・空気量センナ、4・・・回転角センサ、8・・
・主コンピユータ、18・・・切換回路、20・・・燃
料噴射装置、22・・・点火制御装置、26.36・・
・CPU監視回路、28・・・バックアップコンピュー
タ、30・・・ワンショットマルチバイブレータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. エンジンの運転情報を検出するセンサと、上記セ
    ンサの出力に基づき制御信号を出力する第1のコンピユ
    ータと、上記第1のコンピユータの出力に基づきエンジ
    ンを制御するアクチユエータと、上記第1のコンピユー
    タをバツクアツプするバツクアツプ回路とを有するもの
    において、上記バツクアツプ回路は第2のコンピユータ
    と、第2のコンピユータからの切換要求信号と上記第2
    のコンピユータが正常に動作しているときに第2のコン
    ピユータが発生している信号とを受け、上記第2のコン
    ピユータからの両信号に基づき第1のコンピユータの出
    力に代えて第2のコンピユータの出力に応じて上記アク
    チユエータが動作するように切換える切換え回路を設け
    たことを特徴とするエンジン制御装置。
JP59142366A 1984-07-11 1984-07-11 エンジン制御装置 Expired - Fee Related JPH0811942B2 (ja)

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