JPS61230460A - 画像音声処理装置 - Google Patents
画像音声処理装置Info
- Publication number
- JPS61230460A JPS61230460A JP60070416A JP7041685A JPS61230460A JP S61230460 A JPS61230460 A JP S61230460A JP 60070416 A JP60070416 A JP 60070416A JP 7041685 A JP7041685 A JP 7041685A JP S61230460 A JPS61230460 A JP S61230460A
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- Japan
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- line
- dial
- signal
- dial tone
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は公衆電話回線や構内回線を介して伝送される画
像データや音声データを表示及び発声するための画像音
声処理装置に関し、例えばキャプテン(文字図形情報通
信網)システムの端末装置として用いられるものである
。
像データや音声データを表示及び発声するための画像音
声処理装置に関し、例えばキャプテン(文字図形情報通
信網)システムの端末装置として用いられるものである
。
〈従来技術〉
第2図は従来の画像音声処理装置を含むビデオテックス
(双方向文字図形情報システム)網の構成を示す。21
は各種の情報データベースを有するセンタ、22は伝送
路、23は交換網である。
(双方向文字図形情報システム)網の構成を示す。21
は各種の情報データベースを有するセンタ、22は伝送
路、23は交換網である。
24は画像音声処理装置であり、回線接続制御部25、
モデム部26及びデータ処理部27からなる。28は電
話機、29はキーバッド、30はディスプレイ、31は
スピーカである。
モデム部26及びデータ処理部27からなる。28は電
話機、29はキーバッド、30はディスプレイ、31は
スピーカである。
センタ21を呼び出す際には、利用者は、先ず電話機2
8を取り上げ、ダイヤルトーンを確認した後、特定番号
rl 66Jをダイヤルし、第2ダイヤルトーンを確認
した後、センタ21の番号(5桁)をダイヤルし、更に
、ビデオテックス切替指示信号を確認した後、切替ボタ
ンを操作して回線を電話機側から画像音声処理装置側へ
切替えることにより、センタ21との接続が完了する。
8を取り上げ、ダイヤルトーンを確認した後、特定番号
rl 66Jをダイヤルし、第2ダイヤルトーンを確認
した後、センタ21の番号(5桁)をダイヤルし、更に
、ビデオテックス切替指示信号を確認した後、切替ボタ
ンを操作して回線を電話機側から画像音声処理装置側へ
切替えることにより、センタ21との接続が完了する。
このように、従来では、センタとの接続に際して非常に
多くの操作を必要とし、利用者の負担が大きいという欠
点があった。
多くの操作を必要とし、利用者の負担が大きいという欠
点があった。
〈発明の目的〉
本発明は上記事情に鑑みてなされた。ものであり、その
目的は、利用者が接続指示を与えるだけで上述の手順を
自動的に行なう装置を設け、利用者の負担を軽減して操
作性を向上させた画像音声処理装置を提供することであ
る。
目的は、利用者が接続指示を与えるだけで上述の手順を
自動的に行なう装置を設け、利用者の負担を軽減して操
作性を向上させた画像音声処理装置を提供することであ
る。
〈発明の構成〉
本発明は、回線網を介して伝送される画像情報や音声情
報を表示及び発声するための画像音声処理装置において
、回線接続のために回線網より送られてくる信号を検出
し判定する検出判定回路と、上記回線網に対してダイヤ
ル信号を送出するダイヤル信号送出回路とを備えたこと
を特徴とする。
報を表示及び発声するための画像音声処理装置において
、回線接続のために回線網より送られてくる信号を検出
し判定する検出判定回路と、上記回線網に対してダイヤ
ル信号を送出するダイヤル信号送出回路とを備えたこと
を特徴とする。
〈実施例〉
以下、本発明の一実施例について説明する。
第1図は本実施例の画像音声処理装置を備えたビデオテ
ックス網の構成を示す。1は各種の情報データベースを
有するセンタ、2は伝送路、3は交換網である。
ックス網の構成を示す。1は各種の情報データベースを
有するセンタ、2は伝送路、3は交換網である。
4は画像音声処理装置であり、この画像音声処理装置4
は、トランス5.AGC6,分周器7゜ダイヤル発信部
8.インタフェース92回線接続制御部10.モデム部
11並びにデータ処理部12から構成される。トランス
5は回線からの信号と画像音声処理装置から送出される
ダイヤル発信信号とを分離するための回路であり、AG
C6は回線からの信号のレベル変動に対して一定の信号
レベルを得るための回路、分周器7は回線からの信号の
周波数を下げ、データ処理部12での信号処理を容易に
するための回路である。ダイヤル発信部8はデータ処理
部12からのデータを受けて回線にダイヤルパルスまた
はダイヤルトーンを送出するための回路、インタフェー
ス9は回線からの信号をデータ処理部12へ受は渡した
りデータ処理部12からのダイヤルデータ等をダイヤル
発信部8や回線接続制御部10へ受は渡すための回路で
ある。13は電話機、14はセンタ1のデータベースを
アクセスするためのキーバッド、15は画像情報を表示
するディスプレイ、16は音声情報を発声するスピーカ
である。図中5〜11が回線接続を自動化するための回
路である。
は、トランス5.AGC6,分周器7゜ダイヤル発信部
8.インタフェース92回線接続制御部10.モデム部
11並びにデータ処理部12から構成される。トランス
5は回線からの信号と画像音声処理装置から送出される
ダイヤル発信信号とを分離するための回路であり、AG
C6は回線からの信号のレベル変動に対して一定の信号
レベルを得るための回路、分周器7は回線からの信号の
周波数を下げ、データ処理部12での信号処理を容易に
するための回路である。ダイヤル発信部8はデータ処理
部12からのデータを受けて回線にダイヤルパルスまた
はダイヤルトーンを送出するための回路、インタフェー
ス9は回線からの信号をデータ処理部12へ受は渡した
りデータ処理部12からのダイヤルデータ等をダイヤル
発信部8や回線接続制御部10へ受は渡すための回路で
ある。13は電話機、14はセンタ1のデータベースを
アクセスするためのキーバッド、15は画像情報を表示
するディスプレイ、16は音声情報を発声するスピーカ
である。図中5〜11が回線接続を自動化するための回
路である。
以下、作用について説明する。
先ず、利用者がキーバッドI4の自動接続ボタン(図示
せず)を押すと、回線接続制御部1oにより回線が電話
機13側からトランス5側に切替えられ、図示しない直
流回路(電話機13を取り上げたことを交換機に知らせ
るための回路)が閉結される。次に、回線からの信号が
トランス5゜AGC6,分周器7.インタフェース9を
介してデータ処理部12に取込まれ、ダイヤルトーンが
確認される。このとき、データ処理部12では、回線の
信号の周波数を計数することにより、ダイヤルトーンか
またはそれ以外の信号がが判別される。ダイヤルトーン
が確認されると、データ処理部12より特定番号rl
66Jのデータがインタフェース9を介してダイヤル発
信部8に送られ、ダイヤル発信部8からダイヤルパルス
またはダイヤルトーンが回線に送り出される。ダイヤル
発信部8では、ダイヤルパルス(IOPPSまたは20
PPS)またはダイヤルトーンのいずれを発信するかを
選択できるようになっ才いる。以上の動作により、ダイ
ヤルトーンの確認と特定番号の送出が自動的に行なわれ
る。
せず)を押すと、回線接続制御部1oにより回線が電話
機13側からトランス5側に切替えられ、図示しない直
流回路(電話機13を取り上げたことを交換機に知らせ
るための回路)が閉結される。次に、回線からの信号が
トランス5゜AGC6,分周器7.インタフェース9を
介してデータ処理部12に取込まれ、ダイヤルトーンが
確認される。このとき、データ処理部12では、回線の
信号の周波数を計数することにより、ダイヤルトーンか
またはそれ以外の信号がが判別される。ダイヤルトーン
が確認されると、データ処理部12より特定番号rl
66Jのデータがインタフェース9を介してダイヤル発
信部8に送られ、ダイヤル発信部8からダイヤルパルス
またはダイヤルトーンが回線に送り出される。ダイヤル
発信部8では、ダイヤルパルス(IOPPSまたは20
PPS)またはダイヤルトーンのいずれを発信するかを
選択できるようになっ才いる。以上の動作により、ダイ
ヤルトーンの確認と特定番号の送出が自動的に行なわれ
る。
次に、回線より第2ダイヤルトーンが送られてくるが、
これも上述のダイヤルトーンと同様にして、トランス5
.AGC6,分周器7.インタフェース9を介してデー
タ処理部12に取込まれ、周波数を計数することにより
第2ダイヤルトーンかまたはそれ以外の信号かが判定さ
れる。第2ダイヤルトーンが確認されると、データ処理
部12よりインターフェース9を介してセンタ1の番号
(5桁)データがダイヤル発信部8に送られ、ダイヤル
発信部8では、このデータがダイヤルパルスまたはダイ
ヤルトーンに変換されて回線に送り出される。以上の動
作により、第2ダイヤルトーンの確認とセンタ番号の送
出が自動的に行なわれる。
これも上述のダイヤルトーンと同様にして、トランス5
.AGC6,分周器7.インタフェース9を介してデー
タ処理部12に取込まれ、周波数を計数することにより
第2ダイヤルトーンかまたはそれ以外の信号かが判定さ
れる。第2ダイヤルトーンが確認されると、データ処理
部12よりインターフェース9を介してセンタ1の番号
(5桁)データがダイヤル発信部8に送られ、ダイヤル
発信部8では、このデータがダイヤルパルスまたはダイ
ヤルトーンに変換されて回線に送り出される。以上の動
作により、第2ダイヤルトーンの確認とセンタ番号の送
出が自動的に行なわれる。
次に、回線よりビデオテックス切替指示信号が送られて
くるが、これもダイヤルトーン、第2ダイヤルトーンと
同様にしてデータ処理部12に取込まれ、周波数を計数
することにより、ビデオテックス切替指示信号かそれ以
外の信号かが判定される。ビデオテックス切替信号が確
認されると、データ処理部12よりインタフェース9を
介して回線接続制御部10へ回線をトランス5側からモ
デム部11側へ切替えるよう指令信号が送られ、回線が
モデム部11に接続される。ここで、回線接続が完了す
る。
くるが、これもダイヤルトーン、第2ダイヤルトーンと
同様にしてデータ処理部12に取込まれ、周波数を計数
することにより、ビデオテックス切替指示信号かそれ以
外の信号かが判定される。ビデオテックス切替信号が確
認されると、データ処理部12よりインタフェース9を
介して回線接続制御部10へ回線をトランス5側からモ
デム部11側へ切替えるよう指令信号が送られ、回線が
モデム部11に接続される。ここで、回線接続が完了す
る。
以上は正常に回線よりダイヤルトーン、第2ダイヤルト
ーン、ビデオテックス切替指示信号が送られてきたとき
の動作であるが、もし、途中でダイヤルトーン、第2ダ
イヤルトーン、ビデオテックス切替指示信号のいずれか
が確認されない場合には、一定時間以内に直流回路が開
放され、更に、一定時間以上経過した後、再び直流回路
が閉結され、回線接続が自動的に繰り返される。このと
きの繰り返し回数は2回までとし、それまでに接続が完
了しないときには、直流回路が開放され、回線が電話機
13側へ切替えられ、利用者に対して自動接続が完了し
なかった旨がディスプレイ15またはスピーカ16によ
り知らされる。
ーン、ビデオテックス切替指示信号が送られてきたとき
の動作であるが、もし、途中でダイヤルトーン、第2ダ
イヤルトーン、ビデオテックス切替指示信号のいずれか
が確認されない場合には、一定時間以内に直流回路が開
放され、更に、一定時間以上経過した後、再び直流回路
が閉結され、回線接続が自動的に繰り返される。このと
きの繰り返し回数は2回までとし、それまでに接続が完
了しないときには、直流回路が開放され、回線が電話機
13側へ切替えられ、利用者に対して自動接続が完了し
なかった旨がディスプレイ15またはスピーカ16によ
り知らされる。
以上述べた各回路の動作により、ダイヤルトーンの確認
、特定番号の送出、第2ダイヤルトーンの確認、センタ
番号の送出、ビデオテックス切替指示信号の確認並びに
回線のモデム側への切替えという回線接続のための一連
の手順が自動的に行なわれる。
、特定番号の送出、第2ダイヤルトーンの確認、センタ
番号の送出、ビデオテックス切替指示信号の確認並びに
回線のモデム側への切替えという回線接続のための一連
の手順が自動的に行なわれる。
なお、本発明は、AGCと分周器より構成される信号検
出部とダイヤル発信部を有しているので、各種の信号を
判定することができる利点があり、上述のビデオテック
ス#Wi以外に構内回線網等においても通用できる。
出部とダイヤル発信部を有しているので、各種の信号を
判定することができる利点があり、上述のビデオテック
ス#Wi以外に構内回線網等においても通用できる。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明においては、従来利用者が
行なっていた回線接続操作を自動的に行なうようにした
ので、利用者の操作負担が軽減するとともに、操作に習
熟していない利用者でも簡単に回線接続操作を行なうこ
とができ、従来に比べて操作性の向上と利用者層の拡大
を図ることができる。
行なっていた回線接続操作を自動的に行なうようにした
ので、利用者の操作負担が軽減するとともに、操作に習
熟していない利用者でも簡単に回線接続操作を行なうこ
とができ、従来に比べて操作性の向上と利用者層の拡大
を図ることができる。
第1図は本発明実施例のブロック回路図、第2図は従来
例のブロック回路図である。 1・−・センサ 2−・伝送路3−・交換網
4・−・・画像音声処理装置5−)ランス
6−・AGC 7・−・分周器 8・・−・・ダイヤル発信部
9・−・インタフェース 10−・回線接続制御部 11−・モデム部 12−・データ処理部
例のブロック回路図である。 1・−・センサ 2−・伝送路3−・交換網
4・−・・画像音声処理装置5−)ランス
6−・AGC 7・−・分周器 8・・−・・ダイヤル発信部
9・−・インタフェース 10−・回線接続制御部 11−・モデム部 12−・データ処理部
Claims (2)
- (1)回線網を介して伝送される画像情報や音声情報を
表示及び発声するための画像音声処理装置において、回
線接続のために回線網より送られてくる信号を検出し判
定する検出判定回路と、上記回線網に対してダイヤル信
号を送出するダイヤル信号送出回路とを備えたことを特
徴とする画像音声処理装置。 - (2)上記検出判定回路はAGCと分周器とを有する特
許請求の範囲第1項記載の画像音声処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60070416A JP2515723B2 (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | 画像音声処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60070416A JP2515723B2 (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | 画像音声処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61230460A true JPS61230460A (ja) | 1986-10-14 |
JP2515723B2 JP2515723B2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=13430844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60070416A Expired - Lifetime JP2515723B2 (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | 画像音声処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2515723B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62131656A (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-13 | Oki Electric Ind Co Ltd | ビデオテツクス端末制御装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS598484A (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-17 | Hitachi Ltd | 自動画像情報センタ呼び出し方式 |
-
1985
- 1985-04-03 JP JP60070416A patent/JP2515723B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS598484A (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-17 | Hitachi Ltd | 自動画像情報センタ呼び出し方式 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62131656A (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-13 | Oki Electric Ind Co Ltd | ビデオテツクス端末制御装置 |
JPH0371833B2 (ja) * | 1985-12-03 | 1991-11-14 | Oki Electric Ind Co Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2515723B2 (ja) | 1996-07-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |