JPS6122977A - タイプライタの印字範囲設定装置 - Google Patents
タイプライタの印字範囲設定装置Info
- Publication number
- JPS6122977A JPS6122977A JP14313984A JP14313984A JPS6122977A JP S6122977 A JPS6122977 A JP S6122977A JP 14313984 A JP14313984 A JP 14313984A JP 14313984 A JP14313984 A JP 14313984A JP S6122977 A JPS6122977 A JP S6122977A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- margin
- movement
- setters
- setter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/50—Side-stop mechanisms
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、タイプライタの印字範囲設定装置、に関し
、特に左右マージンセッターと印字部材を支持したキャ
リジとの間に検知手段を設けた装置に関する。
、特に左右マージンセッターと印字部材を支持したキャ
リジとの間に検知手段を設けた装置に関する。
電動タイプライタにおいては、左右マージンセッターと
キャリジとを機械的に係合させてキャリジの移動を規制
するものであった（公表特許昭５５−５０□００６７）
。
キャリジとを機械的に係合させてキャリジの移動を規制
するものであった（公表特許昭５５−５０□００６７）
。
また電子タイプライタにおいては、キャリジを左または
右へ移動して適宜位置で左または右マージン設定キーを
操作してその移動を記憶するものであった。（％開昭５
５−４４．８９１号）〔従来技術の欠点〕 従来の電動タイプライタの機械的設定手段で、は、キャ
リジとマージンセッターとの間の保合連結手段が複雑と
なり、部品点数が多くなりコストが高（なる欠点を生じ
た。
右へ移動して適宜位置で左または右マージン設定キーを
操作してその移動を記憶するものであった。（％開昭５
５−４４．８９１号）〔従来技術の欠点〕 従来の電動タイプライタの機械的設定手段で、は、キャ
リジとマージンセッターとの間の保合連結手段が複雑と
なり、部品点数が多くなりコストが高（なる欠点を生じ
た。
また電子タイプライタのものでは、左右へキャリジを移
動させて左右マージン設定キーを操作する煩雑な作業を
要し、作業能率を低下するとともに、マージンセンター
等の外部から視覚できるものがないため、マージ／位置
が作業者により確認できず、作業者に不安を与える等の
欠点があった。
動させて左右マージン設定キーを操作する煩雑な作業を
要し、作業能率を低下するとともに、マージンセンター
等の外部から視覚できるものがないため、マージ／位置
が作業者により確認できず、作業者に不安を与える等の
欠点があった。
左右の各マージンセッターとキャリジとが移動方向にお
いてそれぞれ一致するとき左右で各別に異なる特定検知
信号を発生するように左右マージンセッターとキャリジ
とに配置した検知手段と、各検知信号の発生時における
位置信号を左または右マージンとして記憶するマージン
制御手段とにより、簡単な構成とし且つマージン設定を
簡単とし且つ作業者により左右マージン位置を視覚によ
り確認可能とすることを目的とする。
いてそれぞれ一致するとき左右で各別に異なる特定検知
信号を発生するように左右マージンセッターとキャリジ
とに配置した検知手段と、各検知信号の発生時における
位置信号を左または右マージンとして記憶するマージン
制御手段とにより、簡単な構成とし且つマージン設定を
簡単とし且つ作業者により左右マージン位置を視覚によ
り確認可能とすることを目的とする。
第１，２図において、１はタイプライタ本体、２はプラ
テン、３はプラテン２に沿い左右方向へ移動可能に支軸
４に支持したキャリジ、５はキャリジ３上に配置した印
字ヘッドであり、キャリジ３はステッピングモータ（図
示しない）等の原動キーボードであり、特に後述する作
用をもつマージンセットキー６αをもつ。７は支軸４に
平行してタイプライタ本体１に支持した支持軸、８，９
は支持軸７に対し軸線方向（左右方向）へ摺動可能に支
持した左、右マージンセッターであり、各先端のつまみ
部８α、９αをキャリジ３の移動範囲金山に亘り設けた
タイプライタ本体１の長孔１ジンセッター８，９の上端
に形成したマーク８ｈ９ｂを目盛に合わせるようにして
移動位置を確認可能とする。
テン、３はプラテン２に沿い左右方向へ移動可能に支軸
４に支持したキャリジ、５はキャリジ３上に配置した印
字ヘッドであり、キャリジ３はステッピングモータ（図
示しない）等の原動キーボードであり、特に後述する作
用をもつマージンセットキー６αをもつ。７は支軸４に
平行してタイプライタ本体１に支持した支持軸、８，９
は支持軸７に対し軸線方向（左右方向）へ摺動可能に支
持した左、右マージンセッターであり、各先端のつまみ
部８α、９αをキャリジ３の移動範囲金山に亘り設けた
タイプライタ本体１の長孔１ジンセッター８，９の上端
に形成したマーク８ｈ９ｂを目盛に合わせるようにして
移動位置を確認可能とする。
１１．１２は両マージンセッター８．９の基端発光ダイ
オード）及び受光体（フォトトランジスタ）を離隔して
受光可能に対向させてあり、、１３゜１４はキャリジ３
の手前側に突出し印字ヘッド５１２の光路をそれぞれ遮
へいするように上下にづらせて関連した遮へい板である
。１５．１６はキャリジ３の左右移動限界に配置し遮へ
い板１３゜１４の移動経路にそれぞれ対向した光学的検
知手段である。
オード）及び受光体（フォトトランジスタ）を離隔して
受光可能に対向させてあり、、１３゜１４はキャリジ３
の手前側に突出し印字ヘッド５１２の光路をそれぞれ遮
へいするように上下にづらせて関連した遮へい板である
。１５．１６はキャリジ３の左右移動限界に配置し遮へ
い板１３゜１４の移動経路にそれぞれ対向した光学的検
知手段である。
第３図の電気回路について説明する。
第１記憶回路Ｍ１は第４図に示すマージンセットのため
の処理フローあるいはキーボード６上の各種キーに基づ
て処理フロー等のデータが予め記憶されている。第２記
憶手段Ｍ２は一印字ライン上における印字データ及びキ
ャリジ３の移動位置を記憶する。
の処理フローあるいはキーボード６上の各種キーに基づ
て処理フロー等のデータが予め記憶されている。第２記
憶手段Ｍ２は一印字ライン上における印字データ及びキ
ャリジ３の移動位置を記憶する。
ＳＭはキャリジ３を移動する原動体を駆動停止する駆動
回路ＩＩ Ｍは印字ヘッド５を作用するための印字作動
手段を制御する作動回路である。ｃｐＵは周知の中央処
理回路である。
回路ＩＩ Ｍは印字ヘッド５を作用するための印字作動
手段を制御する作動回路である。ｃｐＵは周知の中央処
理回路である。
第４図７０−について説明する。
キー人力の有無を判断しくステップ１）、そのキー人力
がマージンセットキー６ｃＬによる場合（ステップ２）
は、キャリジ３を左方向へ移動するように駆動回路ＳＭ
を作用しくステップ３）、次に左限界検知手段１５の出
力を判断しくステップ。
がマージンセットキー６ｃＬによる場合（ステップ２）
は、キャリジ３を左方向へ移動するように駆動回路ＳＭ
を作用しくステップ３）、次に左限界検知手段１５の出
力を判断しくステップ。
４）、検知していない場合は検知体１１．１２の出力を
判断する（ステップ５）。
判断する（ステップ５）。
（右マージン）検知体１２が検知されたときはそのとき
のキャリジ３の位置を記憶しくステップ６）さらに左へ
移動し絃け、（左マージン）検知体１１を右方向へ逆転
する（ステップ８）。次に検知体１２が検知されたかを
判断しくステップ９）、検知したときはキャリジ３の位
置を記憶しくステップ１０）、マージンセットキー６α
が押されたときのキャリジ３の移動位置へ復帰する（ス
テップ１１）９この後ステップ１へ戻る。
のキャリジ３の位置を記憶しくステップ６）さらに左へ
移動し絃け、（左マージン）検知体１１を右方向へ逆転
する（ステップ８）。次に検知体１２が検知されたかを
判断しくステップ９）、検知したときはキャリジ３の位
置を記憶しくステップ１０）、マージンセットキー６α
が押されたときのキャリジ３の移動位置へ復帰する（ス
テップ１１）９この後ステップ１へ戻る。
またステップ２でマージンセットキー以外のキー操作の
場合は各キーに対応した印字、紙送り等の通常印字ルー
チン（ステップ１２ンを行なう。
場合は各キーに対応した印字、紙送り等の通常印字ルー
チン（ステップ１２ンを行なう。
またステップ４で左限界位置を検知したときにハキャリ
ジ３を右方向へ変換しくステップ１３）、次に（左マー
ジン）検知体１１が検知したが否かを判断し、（ステッ
プ１４）検知したときはそのときのキャリジ３の位置を
°記憶しくステップ１５）、次にステップ９へ入る。
ジ３を右方向へ変換しくステップ１３）、次に（左マー
ジン）検知体１１が検知したが否かを判断し、（ステッ
プ１４）検知したときはそのときのキャリジ３の位置を
°記憶しくステップ１５）、次にステップ９へ入る。
一一一一一一 ″ ＝
″−７
この発明は以上のような構成であり、次に作用を第６図
に従い説明する。
に従い説明する。
第６図（５）において、左右マージンセッター８゜９を
図のように配置し、マージンセットキー６αを押すとキ
ャリジ３は図の状態から左方向へ移動し、左マージンセ
ッター８の検知体１１にキャリジ３の遮へい板１３が対
向するとき、検知器１１の検知信号によりキャリジ３の
移動位置（現位置）が左マージン位置として第２記憶手
段Ｍ２に記憶されるとともに、キャリジ３を右方向へ移
動するように方向を逆転する。
図のように配置し、マージンセットキー６αを押すとキ
ャリジ３は図の状態から左方向へ移動し、左マージンセ
ッター８の検知体１１にキャリジ３の遮へい板１３が対
向するとき、検知器１１の検知信号によりキャリジ３の
移動位置（現位置）が左マージン位置として第２記憶手
段Ｍ２に記憶されるとともに、キャリジ３を右方向へ移
動するように方向を逆転する。
右マージンセッター９の検知４１２にキャリジ３の遮５
い板１４が対向するとき、検知器１２の検知信号により
キャリジ３の移動位置が右マージン位置として第２記憶
手段Ｍ２に記憶される。その後に第２記憶手段Ｍ２に記
憶されである、マージンセットキー６αが押されたとき
のキャリジ３の位置（復帰位置）を読み出して移動復帰
する°。
い板１４が対向するとき、検知器１２の検知信号により
キャリジ３の移動位置が右マージン位置として第２記憶
手段Ｍ２に記憶される。その後に第２記憶手段Ｍ２に記
憶されである、マージンセットキー６αが押されたとき
のキャリジ３の位置（復帰位置）を読み出して移動復帰
する°。
第６図（Ｂ） において、マージンセットキー５ＣＬが
押されると、キャリジ３が図の状態より左方向へ移動し
、遮へい板１４が右マージンセッター９の検知器１２に
対向するとき検知信号によりキャリジ位置に対応して右
マージン位置が第２記憶手段Ｍ２に記憶され、キャリジ
３は引き続き左方向へ移動し、遮へい板１３が左マージ
ンセッター８の検知器１，１に対向するとき検知信号に
よりキャリジ位置に対応して左マージン位置が第２記憶
手段Ｍ２に記憶され、前記と同様に第２記憶手段Ｍ２に
記憶した復帰位置へ復帰移動する。
押されると、キャリジ３が図の状態より左方向へ移動し
、遮へい板１４が右マージンセッター９の検知器１２に
対向するとき検知信号によりキャリジ位置に対応して右
マージン位置が第２記憶手段Ｍ２に記憶され、キャリジ
３は引き続き左方向へ移動し、遮へい板１３が左マージ
ンセッター８の検知器１，１に対向するとき検知信号に
よりキャリジ位置に対応して左マージン位置が第２記憶
手段Ｍ２に記憶され、前記と同様に第２記憶手段Ｍ２に
記憶した復帰位置へ復帰移動する。
第６図（Ｃ）において、マージンセットキー６αが押さ
れると、キャリジ３が図より左へ移動し、両マージンセ
ッター８１．９が存在しないのテ左限界検知体１°５が
検知され、それにともないキャリジ３は右方向へ反転す
る。そして前記と同様に左マージンセッター８の検知器
１１からの検知信号によりキャリジ位置が左マージン位
置として記憶され、キャリジ３はさらに右方向へ移動し
続け、右マージンセッター９の検知、器１２からの検知
信号によりキャリジ位置が右マージン位置として記憶さ
れ、その後に復帰位置へ復帰する。
れると、キャリジ３が図より左へ移動し、両マージンセ
ッター８１．９が存在しないのテ左限界検知体１°５が
検知され、それにともないキャリジ３は右方向へ反転す
る。そして前記と同様に左マージンセッター８の検知器
１１からの検知信号によりキャリジ位置が左マージン位
置として記憶され、キャリジ３はさらに右方向へ移動し
続け、右マージンセッター９の検知、器１２からの検知
信号によりキャリジ位置が右マージン位置として記憶さ
れ、その後に復帰位置へ復帰する。
キャリジ３上に配置する印字ヘッド５ば、ゴルフボーｙ
ｖ型、デーシイ型、ドツト型等のシリアルタイプであれ
ばどれでもよい。
ｖ型、デーシイ型、ドツト型等のシリアルタイプであれ
ばどれでもよい。
マージンセッター検知手段は、キャリジと各セッター８
，９とに発光部と受光部とを対向配置してもよく、また
光学的手段に限らずホール素子と磁石の組み合わせのよ
うに磁気検知方式でもよく、また一対のホール素子を逆
向きとすることにより左右マージンを単一の磁石で検知
するように検知器の組み合わせは本実施例に限定されな
い。
，９とに発光部と受光部とを対向配置してもよく、また
光学的手段に限らずホール素子と磁石の組み合わせのよ
うに磁気検知方式でもよく、また一対のホール素子を逆
向きとすることにより左右マージンを単一の磁石で検知
するように検知器の組み合わせは本実施例に限定されな
い。
キャリジ３の横方向移動はステッピングモータに限らず
他の直列モータやりニアモータでもよい。
他の直列モータやりニアモータでもよい。
−印字ライン上の印字データを記憶する記憶手段Ｍ２か
らマージンセットキー６α操作時のキャリジ位置を読み
出して復帰するようにしたが、マユシンセットキー６α
操作時にキャリジ位置を記憶する別の記憶手段（格納手
段）を設けてもよい。
らマージンセットキー６α操作時のキャリジ位置を読み
出して復帰するようにしたが、マユシンセットキー６α
操作時にキャリジ位置を記憶する別の記憶手段（格納手
段）を設けてもよい。
〔効１ 呆〕
マージン設定が簡単となり且つ作業者が目により確認し
ながらできるから・設定が確実となる効果が得られる。
ながらできるから・設定が確実となる効果が得られる。
また構成が簡単となり部品点数が少なくなってコストを
廉価にする効果が得られる。
廉価にする効果が得られる。
第１図は本実施例のマージン検出機構の斜視図、“第２
図はタイプライタの斜視図、第３図は電気回路のブロッ
ク図、第４図はマージンセットのためのフローチャート
、第５図はマージ７セツトを行な５ためのキャリジ動作
を示す説明図である。 図において、 ３・・・キャリジ ５・・・印字ヘッド６・・・
キーボード ６α・・・マージンセットキー８・・
・左マージｌセッタ一旦α・・・つまみ部９・・・右マ
ージンセッター９ α・・・つまみ部１０・・・スチー
ル １１．１３・・・左マージン検知手段１２．１
４・・・右マージン検知手段 ｉａ、ｉｓ・・・左限界検知手段 オ １鵬
図はタイプライタの斜視図、第３図は電気回路のブロッ
ク図、第４図はマージンセットのためのフローチャート
、第５図はマージ７セツトを行な５ためのキャリジ動作
を示す説明図である。 図において、 ３・・・キャリジ ５・・・印字ヘッド６・・・
キーボード ６α・・・マージンセットキー８・・
・左マージｌセッタ一旦α・・・つまみ部９・・・右マ
ージンセッター９ α・・・つまみ部１０・・・スチー
ル １１．１３・・・左マージン検知手段１２．１
４・・・右マージン検知手段 ｉａ、ｉｓ・・・左限界検知手段 オ １鵬
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 印字部材を載置し印字行方向へ往復移動可能としたキャ
リジと、 キャリジの移動位置に関連した位置信号を発生する位置
制御手段と、 左右のマージンを設定するようにキャリジの移動方向に
沿い外部より各別に移動操作可能とした一対の左右マー
ジンセッターと、 左右マージンセッターの操作部の移動経路に沿いキャリ
ジの移動範囲の全巾に亘り配置し外部より視覚可能とし
たマージンスケール、とをもつタイプライタにおいて、 各マージンセッターとキャリジとが移動方向においてそ
れぞれ一致するとき各別に異なる特定の検知信号を発生
可能とし左右マージンセッターとキャリジとに配置した
検知手段と、 各検知信号の発生時における位置信号を左または右マー
ジンとして記憶するマージン制御手段、とを備えたタイ
プライタの印字範囲設定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14313984A JPS6122977A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | タイプライタの印字範囲設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14313984A JPS6122977A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | タイプライタの印字範囲設定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6122977A true JPS6122977A (ja) | 1986-01-31 |
Family
ID=15331835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14313984A Pending JPS6122977A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | タイプライタの印字範囲設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6122977A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59133235A (ja) * | 1983-01-21 | 1984-07-31 | Kanebo Ltd | 殺菌性ポリマー組成物及びその製造法 |
| JPS6313092U (ja) * | 1986-06-18 | 1988-01-28 | ||
| JPS6379719A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-09 | Kanebo Ltd | 抗菌、防カビならびに結露防止機能を有するゼオライト成形体の製造方法 |
| EP0270129A2 (en) | 1986-12-05 | 1988-06-08 | Shinagawa Fuel Co., Ltd. | Antibiotic zeolite |
| JPH01257124A (ja) * | 1988-04-07 | 1989-10-13 | Shinagawa Nenryo Kk | 抗菌性アルミノケイ酸塩 |
| JPH01286913A (ja) * | 1988-05-13 | 1989-11-17 | Shinagawa Nenryo Kk | 抗菌性アルミノケイ酸塩 |
| US5297880A (en) * | 1990-09-12 | 1994-03-29 | Seikosha Co., Ltd. | Method for setting an apparatus having a sensor |
| JPH0668519U (ja) * | 1993-03-11 | 1994-09-27 | 鐘紡株式会社 | ランドセル用中敷 |
| JP2006252215A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Duplo Corp | シート読み取り仕分け装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55144189A (en) * | 1979-04-27 | 1980-11-10 | Canon Inc | Printer |
| JPS5771041A (en) * | 1980-10-20 | 1982-05-01 | Fujitsu Ltd | Print control system of printer |
-
1984
- 1984-07-10 JP JP14313984A patent/JPS6122977A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55144189A (en) * | 1979-04-27 | 1980-11-10 | Canon Inc | Printer |
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Cited By (10)
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| EP0270129A2 (en) | 1986-12-05 | 1988-06-08 | Shinagawa Fuel Co., Ltd. | Antibiotic zeolite |
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