JPS61228311A - 電磁流量計検出器 - Google Patents
電磁流量計検出器Info
- Publication number
- JPS61228311A JPS61228311A JP6901085A JP6901085A JPS61228311A JP S61228311 A JPS61228311 A JP S61228311A JP 6901085 A JP6901085 A JP 6901085A JP 6901085 A JP6901085 A JP 6901085A JP S61228311 A JPS61228311 A JP S61228311A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic pole
- coil
- core
- dimension
- measuring pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は電磁流量計検出器に係り、特に小口径の7ラン
ジレス形の電磁流量計検出器に関する。
ジレス形の電磁流量計検出器に関する。
従来形のフランジレス形電磁流量計検出器の構造を第5
,6図に示す。第5図は測定管軸方向と直角な方向の断
面図で、第6図は第5図のY−Y’l#?画図である。
,6図に示す。第5図は測定管軸方向と直角な方向の断
面図で、第6図は第5図のY−Y’l#?画図である。
第5図において電磁流を計検出器の構造は、測定管1、
電極2、コイル3、コア4、ケース5によって構成され
ている。そしてコイル3の軸には測定管1外周面に旧っ
てコア4の磁極aがコイル3の内側までのびている。磁
極寸法t、 ri、流体の偏流による誤差を小さくする
磁束す畑が得られるよう12=約0.8Dとしている。
電極2、コイル3、コア4、ケース5によって構成され
ている。そしてコイル3の軸には測定管1外周面に旧っ
てコア4の磁極aがコイル3の内側までのびている。磁
極寸法t、 ri、流体の偏流による誤差を小さくする
磁束す畑が得られるよう12=約0.8Dとしている。
コイル3は測定管1に取付けられた電極2の近傍まで測
定管lの外周面に沿って、巻装されている。
定管lの外周面に沿って、巻装されている。
ケース5外径は、図示していないが配管フランジのポル
トがケース5にぶつからないよう7ランジ規格によって
決められるうしたがってコイル3vfr面積はケース5
内径、測定管1外径、磁極62寸法によって決められて
しまう。コイル3、コア4、の磁界発生部によって生じ
る磁束密度2ま、このかぎられたコイル3析面積では巻
回数が少なく、コイル3線径を細くして、コイル3巻回
数を多くするか、コイル3に流す励at&を犬きくする
かのいずれかにより、必要なlIiを得る必要がある。
トがケース5にぶつからないよう7ランジ規格によって
決められるうしたがってコイル3vfr面積はケース5
内径、測定管1外径、磁極62寸法によって決められて
しまう。コイル3、コア4、の磁界発生部によって生じ
る磁束密度2ま、このかぎられたコイル3析面積では巻
回数が少なく、コイル3線径を細くして、コイル3巻回
数を多くするか、コイル3に流す励at&を犬きくする
かのいずれかにより、必要なlIiを得る必要がある。
しかし、従来コイル3朦径tnd<す◇ことは生産注や
コイル3抵抗が大となり必要な励磁電流を得るのに高電
圧を要するため、成る程度の線径とし励磁電流を大きく
して、磁束密度を得る方法がとられていた。
コイル3抵抗が大となり必要な励磁電流を得るのに高電
圧を要するため、成る程度の線径とし励磁電流を大きく
して、磁束密度を得る方法がとられていた。
しかしながら励磁′flLt&を大きくすることは、消
費電力が電流の二乗できいてくるため、消費電力が大き
く、延いては励磁電流を供給する変換器の消費心力をも
大きくする欠点があった。
費電力が電流の二乗できいてくるため、消費電力が大き
く、延いては励磁電流を供給する変換器の消費心力をも
大きくする欠点があった。
本発明の目的は、匍]限されるケース内へ、コイル、コ
アの磁界発生部を収納しても、コアの磁極へ測定a軸と
直角な方向及び測定管軸方向の磁極寸法よシ大きくした
補助磁極を磁極へ取付けることによって検出器の発生起
電力を低下させr1低消費岨力化をはかれる電磁流量計
検出器を提供するにある。
アの磁界発生部を収納しても、コアの磁極へ測定a軸と
直角な方向及び測定管軸方向の磁極寸法よシ大きくした
補助磁極を磁極へ取付けることによって検出器の発生起
電力を低下させr1低消費岨力化をはかれる電磁流量計
検出器を提供するにある。
〔発明の概要〕
不発明は、検出器の発生起電力を低下させずに、消費成
力を低下させる手段として、コアの磁極へ測定管軸と直
角な方向及び測定管軸方向の磁極寸法より大きくした補
助磁極を磁極へ取付け、制限されるケース内へコイル、
コアの磁界発生部を収納したことにある。
力を低下させる手段として、コアの磁極へ測定管軸と直
角な方向及び測定管軸方向の磁極寸法より大きくした補
助磁極を磁極へ取付け、制限されるケース内へコイル、
コアの磁界発生部を収納したことにある。
不@明の実施例金弟1図によシ説明する。
測定管1同面の直径4線上に一対の一極2を取付け、一
対の11L億2を帖ぶ線上と直交する上、下測定営l外
周面にコイル3が測屋管l外周面に沿って取付けられる
。コイル3の外側には全周にわたってコア4がコイル3
を覆い、コイル3の軸にはコア4の磁diaがコイル3
の内側までのびている。磁極84面には補助磁極6が測
定#1外周面に沿って堰付けられる。図示寸法t2は磁
極3寸法t1 よシ大きく、従来構造第5図の磁極寸法
t2 と同一になっている。
対の11L億2を帖ぶ線上と直交する上、下測定営l外
周面にコイル3が測屋管l外周面に沿って取付けられる
。コイル3の外側には全周にわたってコア4がコイル3
を覆い、コイル3の軸にはコア4の磁diaがコイル3
の内側までのびている。磁極84面には補助磁極6が測
定#1外周面に沿って堰付けられる。図示寸法t2は磁
極3寸法t1 よシ大きく、従来構造第5図の磁極寸法
t2 と同一になっている。
コア4の外周には従来構造と同様に外径寸法が制限され
たケース5力畑1]足管lの両側7ランジC外周面に全
周浴接により固定されることにより検出4は構成されて
いる。
たケース5力畑1]足管lの両側7ランジC外周面に全
周浴接により固定されることにより検出4は構成されて
いる。
測定管1ri、測定する流体を流し成極2は流体に誘起
された起′区カを検出する。コイル3、コア4、補助磁
極6は、流体に磁界をあたえる磁界発生部であシ、ケー
ス5はこれら全体を防水クールするものである。
された起′区カを検出する。コイル3、コア4、補助磁
極6は、流体に磁界をあたえる磁界発生部であシ、ケー
ス5はこれら全体を防水クールするものである。
磁界発生部の1つであるコイル3は、発明の背景でのべ
たようにケース5の内径、測定g1の外径、Ia極寸法
t2でかぎられた断面積となるが、d極a寸法trk小
さくすることによりコイル3断面積は広くなる。ここで
たんに磁極3寸法石を小さくすることは、発明の背景で
のべたように流体の偏流によるA壬が大きくなる。しか
し、磁:甑a寸法t1 よシ大きい22寸法の補助磁極
6を磁極aへ取付けることによって、磁極aV′iコア
4と同様磁界の通路となる機能を待ち補助磁極6が実質
的磁極となるため、流体の偏流による誤差はなくなる。
たようにケース5の内径、測定g1の外径、Ia極寸法
t2でかぎられた断面積となるが、d極a寸法trk小
さくすることによりコイル3断面積は広くなる。ここで
たんに磁極3寸法石を小さくすることは、発明の背景で
のべたように流体の偏流によるA壬が大きくなる。しか
し、磁:甑a寸法t1 よシ大きい22寸法の補助磁極
6を磁極aへ取付けることによって、磁極aV′iコア
4と同様磁界の通路となる機能を待ち補助磁極6が実質
的磁極となるため、流体の偏流による誤差はなくなる。
コア40機能と同一になった磁極aの寸法t1は、コア
4の磁束の流れより2培60は良いが補助磁極6を取付
ける機械的寸法及びコイル3の生産性全考慮し、約0.
391)(1)=測定管内径寸法)とした。
4の磁束の流れより2培60は良いが補助磁極6を取付
ける機械的寸法及びコイル3の生産性全考慮し、約0.
391)(1)=測定管内径寸法)とした。
欠に第3図より、広くなったコイル3断面積の増化比率
を求める。第3図は第1図のコイル3を鞍形に成形する
以前のコイル3断−図であり、寸法は図示の如くなる。
を求める。第3図は第1図のコイル3を鞍形に成形する
以前のコイル3断−図であり、寸法は図示の如くなる。
外径寸法1.31)は第1図。
第5図の同一外径寸法、0.9Dは22寸法(0,80
)の弧の長さ、0.40は21寸法(0,39D Jの
弧の長さ、でコイル3,9i面償の増加比率Vi%%’
2 / W tとなる。
)の弧の長さ、0.40は21寸法(0,39D Jの
弧の長さ、でコイル3,9i面償の増加比率Vi%%’
2 / W tとなる。
となる。2.25倍コイル3断面積が増加すると、コイ
ル巻数はコイル線径を一定とすると、コイル3断面積の
増加比率と同一に′2..25倍多くなる。
ル巻数はコイル線径を一定とすると、コイル3断面積の
増加比率と同一に′2..25倍多くなる。
次に、磁束′I!!度を一定、にたもち消費1力の比率
を求める。
を求める。
磁束密、Itri
B=磁束密度
N=コイル巻数
■=励磁成流
μg=空気の誘磁率
tg=磁極間距離
N、=従来形のコイル巻数
1o=従来形の励磁電流
80一定とし、コイル巻d2.25倍(125No )
。
。
そのときの励磁電流工! とすると
に=0.8(実験により求めた本案構造の有効磁束の係
数) (1)式と(2)式を連立して解くと となり、従来形の消費電力Paは Po””Io”凡0 ・・・・・・(3
)aO=従来形のコイル抵抗 であり、本案構造の消費電力Po/は P o ’ = I−几、 ・・・・
・・(4)几1 =本案構造のコイル抵抗 Rtは几0よりコイル巻数を2−25倍増やしているが
コイル内側のみ増やしているため1巻数の抵抗値は小さ
く几0の約1.8倍となる。
数) (1)式と(2)式を連立して解くと となり、従来形の消費電力Paは Po””Io”凡0 ・・・・・・(3
)aO=従来形のコイル抵抗 であり、本案構造の消費電力Po/は P o ’ = I−几、 ・・・・
・・(4)几1 =本案構造のコイル抵抗 Rtは几0よりコイル巻数を2−25倍増やしているが
コイル内側のみ増やしているため1巻数の抵抗値は小さ
く几0の約1.8倍となる。
ら(4)式は
したがって消費電力は
より45%低下する。
また、第2図の測定管軸方向についてもコイル3Ii!
l?面積はケース5I73の制限されたスペースとなる
が、補助磁極6を取付けることに・よって第1図と同一
にコイル巻数を増やすことができる。
l?面積はケース5I73の制限されたスペースとなる
が、補助磁極6を取付けることに・よって第1図と同一
にコイル巻数を増やすことができる。
以上、本発明の一実施例によれば制限されるケース5内
へ、コイル3、コア4の磁界発生部を収納しても補助磁
極6を取付けることによって、消費′成力を低下させる
ことができる。
へ、コイル3、コア4の磁界発生部を収納しても補助磁
極6を取付けることによって、消費′成力を低下させる
ことができる。
第1図に示した補助磁極6は、磁極9へ取付けているが
、第4図のように、磁極aと一体としてコア4へ取付け
ても、また、補助磁極6、磁極a1コア4、別々に構成
しても、同一寸法にすることにより、本案と同一効果が
ある。
、第4図のように、磁極aと一体としてコア4へ取付け
ても、また、補助磁極6、磁極a1コア4、別々に構成
しても、同一寸法にすることにより、本案と同一効果が
ある。
本発明によれば検出器発生起電力を低下させずに、低消
費電力化をはかる効果がある。
費電力化をはかる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を説明する検出器の測定管軸
と直角な方向の断面図、第2図は第1図のY−Y’断面
図、第3図は第1図のコイル3を鞍形に成形する前の説
明図、第4図は本発明の一実施例の変形例を説明する断
面図、第5図は従来形の第1図に相当する断面図、第6
図は第5図のY−Y’断面図である。 1・・・測定管、2・・・ft極、3・・・コイル、4
・・・コア、5・・・ケース、6・・・補助磁極、a・
・・磁極、C・・・測定7(′;
と直角な方向の断面図、第2図は第1図のY−Y’断面
図、第3図は第1図のコイル3を鞍形に成形する前の説
明図、第4図は本発明の一実施例の変形例を説明する断
面図、第5図は従来形の第1図に相当する断面図、第6
図は第5図のY−Y’断面図である。 1・・・測定管、2・・・ft極、3・・・コイル、4
・・・コア、5・・・ケース、6・・・補助磁極、a・
・・磁極、C・・・測定7(′;
Claims (1)
- 1、測定流体を流す測定管とこの測定管の内面に設けた
一対の電極とこの電極と測定管軸を含む面に垂直な磁束
を発生する励磁コイルとこの励磁コイルの軸に設けた磁
極と磁束の帰路となるコアとこれら全体を防水シールし
外径寸法が制限されるケースとからなる電磁流量計検出
器において、前記励磁コイルの軸にある磁極へ、磁極よ
り大きな補助磁極を設けたことを特徴とする電磁流量計
検出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6901085A JPS61228311A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | 電磁流量計検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6901085A JPS61228311A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | 電磁流量計検出器 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15852294A Division JP2620202B2 (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | 電磁流量計検出器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61228311A true JPS61228311A (ja) | 1986-10-11 |
JPH0541928B2 JPH0541928B2 (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=13390191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6901085A Granted JPS61228311A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | 電磁流量計検出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61228311A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103575343A (zh) * | 2013-09-02 | 2014-02-12 | 沈阳兰申电器有限公司 | 一种往复磁场扫描的电容式电磁流量计 |
CN108088507A (zh) * | 2017-11-28 | 2018-05-29 | 中国计量大学 | 一种内置式流量检测装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5857715U (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-19 | 株式会社東芝 | 電磁流量計 |
JPS5866017A (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-20 | Toshiba Corp | 電磯流量計 |
JPS5950315A (ja) * | 1982-09-16 | 1984-03-23 | Toshiba Corp | 電磁流量計 |
US4470309A (en) * | 1981-07-06 | 1984-09-11 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Electromagnetic flowmeter |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5857715B2 (ja) * | 1979-04-16 | 1983-12-21 | 盛彰 田村 | 降雪感知器 |
-
1985
- 1985-04-03 JP JP6901085A patent/JPS61228311A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4470309A (en) * | 1981-07-06 | 1984-09-11 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Electromagnetic flowmeter |
JPS5857715U (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-19 | 株式会社東芝 | 電磁流量計 |
JPS5866017A (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-20 | Toshiba Corp | 電磯流量計 |
JPS5950315A (ja) * | 1982-09-16 | 1984-03-23 | Toshiba Corp | 電磁流量計 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103575343A (zh) * | 2013-09-02 | 2014-02-12 | 沈阳兰申电器有限公司 | 一种往复磁场扫描的电容式电磁流量计 |
CN108088507A (zh) * | 2017-11-28 | 2018-05-29 | 中国计量大学 | 一种内置式流量检测装置 |
CN108088507B (zh) * | 2017-11-28 | 2022-02-18 | 中国计量大学 | 一种内置式流量检测装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0541928B2 (ja) | 1993-06-25 |
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