JPS62159012A - 電磁流量計 - Google Patents
電磁流量計Info
- Publication number
- JPS62159012A JPS62159012A JP58886A JP58886A JPS62159012A JP S62159012 A JPS62159012 A JP S62159012A JP 58886 A JP58886 A JP 58886A JP 58886 A JP58886 A JP 58886A JP S62159012 A JPS62159012 A JP S62159012A
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- Japan
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- signal line
- measurement
- measuring pipe
- measuring
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は電磁流量計、特に検出感度の向上を可能とする
電磁流量計に関する。
電磁流量計に関する。
流体の流れと垂直方向に磁界を加え、流体に誘起する電
圧より流量を測定する電磁流量計に関しては、例えば電
気学会:電気工学ノ・ンドプツク。
圧より流量を測定する電磁流量計に関しては、例えば電
気学会:電気工学ノ・ンドプツク。
P、337.昭42発行にも示されているが、この流量
計は幾つか優れた特徴を有するので、広く用いられてい
る。
計は幾つか優れた特徴を有するので、広く用いられてい
る。
第3〜4図は従来より用いられた電磁流量計の検出部の
一例を示すもので、第3図は流体の流れる測定管と直角
方向の断面図、第4図は第3図のY−Y’線断面図を示
す。
一例を示すもので、第3図は流体の流れる測定管と直角
方向の断面図、第4図は第3図のY−Y’線断面図を示
す。
これらの図において、1は測定管で内部を流体が流れ、
管側には測定用の電極端子2,2′がそれぞれ測定管1
の中心軸に対し対称位置にとりつけられている。測定管
1の上下には励磁コイル3゜3′、励磁用磁極4.4′
、補助磁極5.5′が設けられており、これらはヨーク
6と共に測定管1、すなわち流体に垂直磁界を与える磁
気回路を構成している。7は測定用の信号線で、補助磁
極5の下を通り外部にとり出されるようになっている。
管側には測定用の電極端子2,2′がそれぞれ測定管1
の中心軸に対し対称位置にとりつけられている。測定管
1の上下には励磁コイル3゜3′、励磁用磁極4.4′
、補助磁極5.5′が設けられており、これらはヨーク
6と共に測定管1、すなわち流体に垂直磁界を与える磁
気回路を構成している。7は測定用の信号線で、補助磁
極5の下を通り外部にとり出されるようになっている。
8はシールドケースである。
測定管1に電導性の液体が流れ、これに励磁コイル3.
3’、励磁用磁極4.4′および補助磁極5゜5′によ
り垂直磁界が加えられると、流体には電磁誘導の法則に
より起電力が発生する。この誘起電圧を電極端子2.2
′からとり出し、測定変換することにより流体の流量を
求めることができる。
3’、励磁用磁極4.4′および補助磁極5゜5′によ
り垂直磁界が加えられると、流体には電磁誘導の法則に
より起電力が発生する。この誘起電圧を電極端子2.2
′からとり出し、測定変換することにより流体の流量を
求めることができる。
この電磁流量計では、図に示すように電極端子2.2′
から信号線7を用いて誘起電圧を外部にとシ出し、測定
器に接続するようになっているが、この信号線7を外部
にとシ出す場合、測定管1と補助磁極5の間に空隙δを
設け、ここから信号線7をとり出すようにしている。空
隙δは信号線7の直径を考慮して定められるが、信号線
7の直径はシールド線を使用し約2mmであるが、空隙
δとしては余裕をみて約3mm必要である。
から信号線7を用いて誘起電圧を外部にとシ出し、測定
器に接続するようになっているが、この信号線7を外部
にとシ出す場合、測定管1と補助磁極5の間に空隙δを
設け、ここから信号線7をとり出すようにしている。空
隙δは信号線7の直径を考慮して定められるが、信号線
7の直径はシールド線を使用し約2mmであるが、空隙
δとしては余裕をみて約3mm必要である。
空隙δは磁束の分布をY−Y’軸およびx−x’軸方向
でともに一体とするため、上下対称の構造になっている
から、2δ:5mmとなる。したがって補助磁極5.5
′間の距離Tは、測定管10口径が50mmの場合、測
定管1の外径をφDとして、T=φo+ (8X 2
)=60.5+6=66.5 mmとなる。一方δ=0
とすればそのときの距離T′はT′=φD = 6 Q
、 5 m mで、T′ に対するTの増加の割合いは
、T−T’/T’ X 100チ中10優となる。
でともに一体とするため、上下対称の構造になっている
から、2δ:5mmとなる。したがって補助磁極5.5
′間の距離Tは、測定管10口径が50mmの場合、測
定管1の外径をφDとして、T=φo+ (8X 2
)=60.5+6=66.5 mmとなる。一方δ=0
とすればそのときの距離T′はT′=φD = 6 Q
、 5 m mで、T′ に対するTの増加の割合いは
、T−T’/T’ X 100チ中10優となる。
すなわちJ=Qにできるならば、補助磁極間の寸法を約
10%小型化することができ、iた励磁コイル部分のス
ペース全仏げることもできることになる。
10%小型化することができ、iた励磁コイル部分のス
ペース全仏げることもできることになる。
これを磁気回路からみれば、空隙δが存在することは、
この部分の磁気抵抗が大きく、洩れ磁束も生ずるので、
測定する流体と鎖交する有数磁束が減少し、検出感度が
減少するので極力小さくすることが必要となる。
この部分の磁気抵抗が大きく、洩れ磁束も生ずるので、
測定する流体と鎖交する有数磁束が減少し、検出感度が
減少するので極力小さくすることが必要となる。
このように信号線7t−とシ出すために空隙δを設ける
ことは、構造物にもまた検出感度からみても好ましくな
いが、従来の検出部ではこれを避けることができないと
いう欠点があった。
ことは、構造物にもまた検出感度からみても好ましくな
いが、従来の検出部ではこれを避けることができないと
いう欠点があった。
本発明の目的は、従来の欠点をなくし、検出感度を向上
させ、省エネルギを可能とする電磁流量計を提供するに
ある。
させ、省エネルギを可能とする電磁流量計を提供するに
ある。
本発明は、流体の流れる測定管と、この測定管の直径軸
線上にあって前記測定管の中心軸線に対し対称をなす管
側の部分に設けられ九一対の測定用電極と、前記直径軸
線および前記中心軸線と直交する線上にあり、前記直径
軸線に対し対称をなす位置に設けられ、前記測定管の外
周面に沿った位置に一対の補助磁極を有する励磁用磁極
とを有し、前記測定管を流れる流体の流量を測定する電
磁流量計において、前記補助磁極の一方に前記電極の測
定用信号線を収納する溝が前記測定管の外周面に沿って
設けてあることを特徴とし、前記補助磁極と前記測定管
との間の空隙を減少させ、検出感度を向上させるように
して目的の達成を計ったものである。
線上にあって前記測定管の中心軸線に対し対称をなす管
側の部分に設けられ九一対の測定用電極と、前記直径軸
線および前記中心軸線と直交する線上にあり、前記直径
軸線に対し対称をなす位置に設けられ、前記測定管の外
周面に沿った位置に一対の補助磁極を有する励磁用磁極
とを有し、前記測定管を流れる流体の流量を測定する電
磁流量計において、前記補助磁極の一方に前記電極の測
定用信号線を収納する溝が前記測定管の外周面に沿って
設けてあることを特徴とし、前記補助磁極と前記測定管
との間の空隙を減少させ、検出感度を向上させるように
して目的の達成を計ったものである。
以下、本発明の一実施例を第1図および第2図により説
明する。
明する。
第1〜2図は本実施例の電磁流量計の7ランジレス形検
出部を示すもので、第1図は測定管と直角方向の断面図
、第2図は第1図のY−Y’線断面図を示す。これらの
図はそれぞれ第3図および第4図に対応し、同一部分に
は同一符号を用いている。
出部を示すもので、第1図は測定管と直角方向の断面図
、第2図は第1図のY−Y’線断面図を示す。これらの
図はそれぞれ第3図および第4図に対応し、同一部分に
は同一符号を用いている。
これらの図において、流体の流れる測定管1には、非磁
性体とするために一般に用いられる8USTPIn使用
している。測定用の電極端子2゜2′には、先端に流体
と接する電極がと)つけられており、この電極に生ずる
誘起電圧が電極端子2゜2′より外部にとシ出され、こ
れを変換、増幅して流量を測定する。
性体とするために一般に用いられる8USTPIn使用
している。測定用の電極端子2゜2′には、先端に流体
と接する電極がと)つけられており、この電極に生ずる
誘起電圧が電極端子2゜2′より外部にとシ出され、こ
れを変換、増幅して流量を測定する。
3.3′は励磁コイル、4.4′は励磁用磁極である。
5,5′は補助磁極で、測定管1を貫通する磁束分布を
広くするため、励磁用磁極4,4′よシ磁路断面積が広
くなっている。補助磁極5.5′は図に示すように測定
管1と密接するように配置されており、さらに一方の補
助磁極5には、測定管1と接する面に測定管10円周に
沿って信号線7t−通す配線用の溝5aが設けられてい
る。信号線7は、二つの電極端子2.2′より測定管1
のY−Y’軸を中心にして双方に分れた後、第3図に示
すように空隙δを通ることなく、それぞれ溝5aを通り
、コイル用電極4およびシールドケース8のとり出し孔
より外部にとり出されている。信号線7にはシールド線
が用いられており、励磁電流切替え時に生ずる磁束変化
やその他の電磁誘導により、有害な電圧が誘起しないよ
うに相互に撚シ合せられている。
広くするため、励磁用磁極4,4′よシ磁路断面積が広
くなっている。補助磁極5.5′は図に示すように測定
管1と密接するように配置されており、さらに一方の補
助磁極5には、測定管1と接する面に測定管10円周に
沿って信号線7t−通す配線用の溝5aが設けられてい
る。信号線7は、二つの電極端子2.2′より測定管1
のY−Y’軸を中心にして双方に分れた後、第3図に示
すように空隙δを通ることなく、それぞれ溝5aを通り
、コイル用電極4およびシールドケース8のとり出し孔
より外部にとり出されている。信号線7にはシールド線
が用いられており、励磁電流切替え時に生ずる磁束変化
やその他の電磁誘導により、有害な電圧が誘起しないよ
うに相互に撚シ合せられている。
第1〜2図において、補助磁極5より測定管1および内
部の流体全通シ補助磁極ダに至る磁束が一様な分布を有
する磁束φ0であるとし、測定管1を流れる流体の平均
流速ヲv1測定管の内径をD、容積流量ヲQ1電磁誘導
による誘起電圧tEとすると、誘起電圧Eは 但しKは常数で与えられる。誘起電圧Eは容積流量Qに
比例するから、この誘起電圧Et電極端子2.2′から
とシ出し、測定、変換することにより、容積流量Qt求
めることができる。
部の流体全通シ補助磁極ダに至る磁束が一様な分布を有
する磁束φ0であるとし、測定管1を流れる流体の平均
流速ヲv1測定管の内径をD、容積流量ヲQ1電磁誘導
による誘起電圧tEとすると、誘起電圧Eは 但しKは常数で与えられる。誘起電圧Eは容積流量Qに
比例するから、この誘起電圧Et電極端子2.2′から
とシ出し、測定、変換することにより、容積流量Qt求
めることができる。
本実施例の電磁流量計においては、誘起電圧Eをとシ出
す場合、これまでのように信号線71に通す空隙δを特
に設ける必要はなく、補助磁極5に設けられた溝5at
”通して信号線7f:とり出すようにしている。これに
よって補助磁極5.5’t−測定管1に密接した構造と
することができ、空隙δを殆んど零とすることができる
。なお、空隙δを零とするには測定管1に溝を設け、こ
こより信号線7をとり出すことも考えられるが、測定管
1は薄いのでこの方法を用いることはできない。
す場合、これまでのように信号線71に通す空隙δを特
に設ける必要はなく、補助磁極5に設けられた溝5at
”通して信号線7f:とり出すようにしている。これに
よって補助磁極5.5’t−測定管1に密接した構造と
することができ、空隙δを殆んど零とすることができる
。なお、空隙δを零とするには測定管1に溝を設け、こ
こより信号線7をとり出すことも考えられるが、測定管
1は薄いのでこの方法を用いることはできない。
いま励磁コイルの巻数f:N1励磁電流を11磁路の断
面積金81透磁率をμ、起磁力をFとし、磁束φ0が一
様に分布されている磁気回路を考え、この磁界中の微少
距離dtとすると、起磁力F1電磁φ。はそれぞれ で表わされる。
面積金81透磁率をμ、起磁力をFとし、磁束φ0が一
様に分布されている磁気回路を考え、この磁界中の微少
距離dtとすると、起磁力F1電磁φ。はそれぞれ で表わされる。
(2)、(3)式の関係は第1〜2図および第3〜4図
に示す電磁流量計の検出部にも適用することができ、そ
れぞれ磁気回路各部の磁路長と断面積を与えることによ
り、起磁力F(AT)が求められるが、ここでは空隙δ
の影響をみると、空気の透磁率をμ。、空隙δ部分の断
面積を80、空隙δ部分の起磁力をF#とじて が得られる。(5)式の左辺は空隙δ部分の磁気抵抗を
示すもので、第1〜4図における各部の磁気抵抗のうち
、この空隙δ部分の磁気抵抗の影響が最も大きい。すな
わち空隙δを零とすれば、磁気回路の合成起磁力F、
したがって励磁電流Iを空隙δのある場合に比べ小さく
することができる。第1〜2図に示す本実施例はこれを
可能とするもので、空隙δを零とし、励磁電流Iを小さ
くするととによシ、省エネルギ電磁流量計が得られるよ
うにしたものである。なお、溝5a部分の磁気抵抗は、
その断面積がδ部分に比べ極めて小さく、問題とする値
のものではない。
に示す電磁流量計の検出部にも適用することができ、そ
れぞれ磁気回路各部の磁路長と断面積を与えることによ
り、起磁力F(AT)が求められるが、ここでは空隙δ
の影響をみると、空気の透磁率をμ。、空隙δ部分の断
面積を80、空隙δ部分の起磁力をF#とじて が得られる。(5)式の左辺は空隙δ部分の磁気抵抗を
示すもので、第1〜4図における各部の磁気抵抗のうち
、この空隙δ部分の磁気抵抗の影響が最も大きい。すな
わち空隙δを零とすれば、磁気回路の合成起磁力F、
したがって励磁電流Iを空隙δのある場合に比べ小さく
することができる。第1〜2図に示す本実施例はこれを
可能とするもので、空隙δを零とし、励磁電流Iを小さ
くするととによシ、省エネルギ電磁流量計が得られるよ
うにしたものである。なお、溝5a部分の磁気抵抗は、
その断面積がδ部分に比べ極めて小さく、問題とする値
のものではない。
次に本実施例では空隙δを零とし、その磁気抵抗を零と
したことによシ、(3)式よ!5NI=一定として、磁
束φ。を第3〜4図の場合に比べ増加することができる
。
したことによシ、(3)式よ!5NI=一定として、磁
束φ。を第3〜4図の場合に比べ増加することができる
。
電磁流量計においては(1)式に示すように誘起電圧E
は磁束φ0に比例するから、磁束φ。が増加するととK
よシ大きな誘起電圧Eが得られ、検出回路の構成が容易
となる利点がある。
は磁束φ0に比例するから、磁束φ。が増加するととK
よシ大きな誘起電圧Eが得られ、検出回路の構成が容易
となる利点がある。
すなわち本実施例においては、第3〜4図に示す検出部
を用いた従来の電磁流量計に比べ、検出感度の優れた電
磁流量計を得ることができる。
を用いた従来の電磁流量計に比べ、検出感度の優れた電
磁流量計を得ることができる。
本発明によれば、検出感度が向上し、省エネルギの電磁
流量計を提供することができる。
流量計を提供することができる。
第1図は本発明の電磁流量計の一実施例における検出部
の測定管と直角方向断面図、第2図は第1図のY−Y’
線断面図、第3図は従来例における検出部の測定管と直
角方向断面図、第4図は第3図のY−Y’線断面図であ
る。 1・・・測定管、2.2’・・・電極端子、3.3′・
・・励磁コイル、4.4′・・・励磁用磁極、5.5′
・・・補助磁極、7・・・信号線。
の測定管と直角方向断面図、第2図は第1図のY−Y’
線断面図、第3図は従来例における検出部の測定管と直
角方向断面図、第4図は第3図のY−Y’線断面図であ
る。 1・・・測定管、2.2’・・・電極端子、3.3′・
・・励磁コイル、4.4′・・・励磁用磁極、5.5′
・・・補助磁極、7・・・信号線。
Claims (1)
- 1、流体の流れる測定管と、該測定管の直径軸線上にあ
つて前記測定管の中心軸線に対し対称をなす管側の部分
に設けられた一対の測定用電極と、前記直径軸線および
前記中心軸線と直交する線上にあり、前記直径軸線に対
し対称をなす位置に設けられ、前記測定管の外周面に沿
つた位置に一対の補助電極を有する励磁用磁極とを有し
、前記測定管を流れる流体の流量を測定する電磁流量計
において、前記補助電極の一方に前記電極の測定用信号
線を収納する溝が前記測定管の外周面に沿つて設けてあ
ることを特徴とする電磁流量計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61000588A JPH0695029B2 (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 | 電磁流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61000588A JPH0695029B2 (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 | 電磁流量計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62159012A true JPS62159012A (ja) | 1987-07-15 |
JPH0695029B2 JPH0695029B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=11477884
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61000588A Expired - Lifetime JPH0695029B2 (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 | 電磁流量計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0695029B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5412025B2 (ja) * | 2006-06-12 | 2014-02-12 | 横河電機株式会社 | 電磁流量計 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5866017A (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-20 | Toshiba Corp | 電磯流量計 |
JPS58117415A (ja) * | 1982-08-25 | 1983-07-13 | Hitachi Ltd | 電磁流量計 |
JPS6059114U (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-24 | 株式会社山武 | 電磁流量計 |
JPS60165813U (ja) * | 1984-04-12 | 1985-11-02 | 株式会社山武 | 電磁流量計 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6059114B2 (ja) * | 1981-05-26 | 1985-12-23 | 日産自動車株式会社 | 弾性体カバ−の装着装置 |
-
1986
- 1986-01-08 JP JP61000588A patent/JPH0695029B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5866017A (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-20 | Toshiba Corp | 電磯流量計 |
JPS58117415A (ja) * | 1982-08-25 | 1983-07-13 | Hitachi Ltd | 電磁流量計 |
JPS6059114U (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-24 | 株式会社山武 | 電磁流量計 |
JPS60165813U (ja) * | 1984-04-12 | 1985-11-02 | 株式会社山武 | 電磁流量計 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0695029B2 (ja) | 1994-11-24 |
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