JPS61228162A - エンジンの補機駆動装置 - Google Patents
エンジンの補機駆動装置Info
- Publication number
- JPS61228162A JPS61228162A JP60069509A JP6950985A JPS61228162A JP S61228162 A JPS61228162 A JP S61228162A JP 60069509 A JP60069509 A JP 60069509A JP 6950985 A JP6950985 A JP 6950985A JP S61228162 A JPS61228162 A JP S61228162A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- boss
- vibration
- buffering
- transmission mechanism
- Prior art date
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H35/00—Gearings or mechanisms with other special functional features
- F16H35/06—Gearings designed to allow relative movement between supports thereof without ill effects
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B67/00—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
- F02B67/04—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus
- F02B67/06—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus driven by means of chains, belts, or like endless members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H15/00—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by friction between rotary members
- F16H15/48—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by friction between rotary members with members having orbital motion
- F16H15/50—Gearings providing a continuous range of gear ratios
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/0006—Vibration-damping or noise reducing means specially adapted for gearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/06—Endless member is a belt
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Friction Gearing (AREA)
- Retarders (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Pulleys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、自動車等のエンジンの補機を運転する可変
速の補機駆動装置で、特に補機駆動装置の取付は構造に
関するものである。
速の補機駆動装置で、特に補機駆動装置の取付は構造に
関するものである。
自動車等のエンジンにおいては、充電発電機。
水ポンプ、空調用コンプレッサ、油圧サーボステアリン
グ用オイルポンプ等の補機がクランク軸の先端に設けら
れたクランクプーリによシベールト駆動される。この補
機駆動はエンジンの高速運転時に大きな動力損失を伴う
ので、これ？回避する手段としてエンジン回転速度に対
しクランクプーリを変速して補機の運転速度を制限する
方法が従来から提案されている。
グ用オイルポンプ等の補機がクランク軸の先端に設けら
れたクランクプーリによシベールト駆動される。この補
機駆動はエンジンの高速運転時に大きな動力損失を伴う
ので、これ？回避する手段としてエンジン回転速度に対
しクランクプーリを変速して補機の運転速度を制限する
方法が従来から提案されている。
第４図は従来の補機駆動装置上水すもので、１はエンジ
ン本体、ｌａはエンジン１のクランク軸、１ｂはエンジ
ンの静止部材と−なるボス、２はクランク軸１ａにキー
やボルト等によシ連結された入力軸、３は入力軸２上の
入力伝動メンバ、４は入力軸２とメンバ３間に介在され
た圧接力発生用のカム装置、５は複数個設けられた円錐
形の遊星コーンで、円錐母線上の摩擦伝動面５ａと、上
記入力伝動メンバ３の外縁と摩擦係合する摩擦伝動面５
ｂと、円錐軸線周上の摩擦伝動面５Ｃ’ｚ有している。
ン本体、ｌａはエンジン１のクランク軸、１ｂはエンジ
ンの静止部材と−なるボス、２はクランク軸１ａにキー
やボルト等によシ連結された入力軸、３は入力軸２上の
入力伝動メンバ、４は入力軸２とメンバ３間に介在され
た圧接力発生用のカム装置、５は複数個設けられた円錐
形の遊星コーンで、円錐母線上の摩擦伝動面５ａと、上
記入力伝動メンバ３の外縁と摩擦係合する摩擦伝動面５
ｂと、円錐軸線周上の摩擦伝動面５Ｃ’ｚ有している。
６は遊星コーン５の摩擦伝動面５ａに摩擦係合すると同
時に、軸方向に移動することで遊星コーン５の摩擦伝動
半径が変えられるリング状の変速リング、７は摩擦伝動
面５Ｃに摩擦係合され、非回転で遊星コーン５の入力軸
２の軸線上公転上案内する軌道リングである。８に補機
駆動用のプーリ、８ａはプーリ８の円周面軸方向に複数
個設けたキー溝、９は変速リング６０回転力全プーリ８
に伝達すると同時に軸方向の移動？支えるローラキーで
、キー溝８ａに係合している。１０はプーリ８の一端側
を回転支承する側板、１１は軌道リング７を固着係合し
、取付部１１ａがエンジンの静止部材となるボス１ｂに
ポル）ｌｌｂ等で結合された固定板、１２は固定板１１
の一部を磁路コアとし、電磁コイル１２ａ、ポール１２
ｂ、良導体材料からなる渦電流カップ１２ｃから構成さ
れた渦電流式の電磁ブレーキ、１３は渦電流カップ１２
ｃに一体的に構成され筒状部材の軸方向にカム面七有し
、上記ローラキー９がこのカム面に当接している円筒カ
ムである。
時に、軸方向に移動することで遊星コーン５の摩擦伝動
半径が変えられるリング状の変速リング、７は摩擦伝動
面５Ｃに摩擦係合され、非回転で遊星コーン５の入力軸
２の軸線上公転上案内する軌道リングである。８に補機
駆動用のプーリ、８ａはプーリ８の円周面軸方向に複数
個設けたキー溝、９は変速リング６０回転力全プーリ８
に伝達すると同時に軸方向の移動？支えるローラキーで
、キー溝８ａに係合している。１０はプーリ８の一端側
を回転支承する側板、１１は軌道リング７を固着係合し
、取付部１１ａがエンジンの静止部材となるボス１ｂに
ポル）ｌｌｂ等で結合された固定板、１２は固定板１１
の一部を磁路コアとし、電磁コイル１２ａ、ポール１２
ｂ、良導体材料からなる渦電流カップ１２ｃから構成さ
れた渦電流式の電磁ブレーキ、１３は渦電流カップ１２
ｃに一体的に構成され筒状部材の軸方向にカム面七有し
、上記ローラキー９がこのカム面に当接している円筒カ
ムである。
次に動作について説明する。エンジンのクランク軸１ａ
の駆動力は入力軸２に伝達され、カム装置４七介して入
力伝動メンバ３′（＋−駆動し、遊星コーン５は円錐形
の輪金中心として自転すると同時に、軌道リング７との
摩擦伝動面５ｃに沿って入力軸２の軸心を中心として公
転する。遊星コーン５の摩擦伝動面５ａに摩擦係合する
変速リング６は、遊星コーン５の自転と公転の差動作用
と伝動半径比に基づいて入力軸２の軸心上中心とする駆
動力を受け、ローラキー９を介してプーリ８′ｆｔ駆動
する。この時、入力軸２と変速リング６０回転速度比は
、変速リング６゛と遊星コーン５の摩擦伝動有効半径比
が変わる変速リング６を軸方向に移動させることで任意
に設定することができる。変速リング６の軸方向位置に
、電磁ブレーキ１２の制動力全図示しない電気回路によ
って制御することで次のように動作する。
の駆動力は入力軸２に伝達され、カム装置４七介して入
力伝動メンバ３′（＋−駆動し、遊星コーン５は円錐形
の輪金中心として自転すると同時に、軌道リング７との
摩擦伝動面５ｃに沿って入力軸２の軸心を中心として公
転する。遊星コーン５の摩擦伝動面５ａに摩擦係合する
変速リング６は、遊星コーン５の自転と公転の差動作用
と伝動半径比に基づいて入力軸２の軸心上中心とする駆
動力を受け、ローラキー９を介してプーリ８′ｆｔ駆動
する。この時、入力軸２と変速リング６０回転速度比は
、変速リング６゛と遊星コーン５の摩擦伝動有効半径比
が変わる変速リング６を軸方向に移動させることで任意
に設定することができる。変速リング６の軸方向位置に
、電磁ブレーキ１２の制動力全図示しない電気回路によ
って制御することで次のように動作する。
すなわち、電磁ブレーキ１２の渦電流カップ１２ｃは、
円筒カム１３のカム面で変速リング６の回転力全ローラ
キー９を通して伝達され、同速で回転するが、電磁コイ
ル１２ａに通電して励磁すると渦電流カップが制動力を
受け、円筒カム１３のカム面に当接しているローラキー
９を軸方向の一方へ動かすカム力を発生させる。一方、
この種の摩擦伝動方式の遊星無段変速機構は、変速リン
グ６が一方向に移動する寄りぐせ力が存在するので、電
磁ブレーキ１２の制動力によって変速リング６に付加さ
れる軸方向カム力を寄りぐせ力と反対方向に設定すれば
、電磁ブレーキの制動力制御で変速リング６の位置が制
御でき、入力軸２とプーリ８の回転速度比が制御できる
。この電磁ブレーキ１２の制動力は電気回路によってプ
ーリ８の回転速度検出信号と設定したい回転速度信号の
比較差動信号に基づき電磁コイル１２ａの励磁電流で変
化させて制御する。
円筒カム１３のカム面で変速リング６の回転力全ローラ
キー９を通して伝達され、同速で回転するが、電磁コイ
ル１２ａに通電して励磁すると渦電流カップが制動力を
受け、円筒カム１３のカム面に当接しているローラキー
９を軸方向の一方へ動かすカム力を発生させる。一方、
この種の摩擦伝動方式の遊星無段変速機構は、変速リン
グ６が一方向に移動する寄りぐせ力が存在するので、電
磁ブレーキ１２の制動力によって変速リング６に付加さ
れる軸方向カム力を寄りぐせ力と反対方向に設定すれば
、電磁ブレーキの制動力制御で変速リング６の位置が制
御でき、入力軸２とプーリ８の回転速度比が制御できる
。この電磁ブレーキ１２の制動力は電気回路によってプ
ーリ８の回転速度検出信号と設定したい回転速度信号の
比較差動信号に基づき電磁コイル１２ａの励磁電流で変
化させて制御する。
従来の補機駆動装置に以上のように構成されているので
、入力軸２と軌道リング７を保持する固定板１１ｔ−各
々エンジン本体１のクランク軸１ａ。
、入力軸２と軌道リング７を保持する固定板１１ｔ−各
々エンジン本体１のクランク軸１ａ。
ボス１ｂに連結する必要があるが、クランク軸１ａとボ
ス１ｂは振動モード、位相に差があり相対振動が存在す
るため装置内に異常振動が発生しやすく、装置の信頼性
？損うものであった。また、クランク軸１ａに対するボ
ス１ｂの位置精度が悪いと装置に歪？生じ、装置の軸受
等の耐久性を損うため上記の位置精度の確保に加工コス
トが高価となる等の問題点があった。
ス１ｂは振動モード、位相に差があり相対振動が存在す
るため装置内に異常振動が発生しやすく、装置の信頼性
？損うものであった。また、クランク軸１ａに対するボ
ス１ｂの位置精度が悪いと装置に歪？生じ、装置の軸受
等の耐久性を損うため上記の位置精度の確保に加工コス
トが高価となる等の問題点があった。
この発明は、上記のような問題点で解消するためになさ
れたもので、耐振性や耐久性の信頼性が高く、取付部材
の位置精度に係るコストが安価にできるエンジンの補機
［動装置を得ること上目的とする。
れたもので、耐振性や耐久性の信頼性が高く、取付部材
の位置精度に係るコストが安価にできるエンジンの補機
［動装置を得ること上目的とする。
この発明に係る補機駆動装置は、変速ｅＡ購の固定部材
ｔエンジンの静止部材に緩衝材を介在して結合したもの
である。
ｔエンジンの静止部材に緩衝材を介在して結合したもの
である。
この発明における補機駆動装置は、変速機構の固定部材
ｔエンジンの静止部材に緩衝材全介在させたことにより
、装置の異常振動全防止すると共に、装！’にエンジン
本体に取付ける際のクランク軸と静止部材間の位置ずれ
會吸収して装置に歪？生じさせることがない。
ｔエンジンの静止部材に緩衝材全介在させたことにより
、装置の異常振動全防止すると共に、装！’にエンジン
本体に取付ける際のクランク軸と静止部材間の位置ずれ
會吸収して装置に歪？生じさせることがない。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図はこの発明に２ける補機駆動装置の破断側面図を示す
もので、符号１〜１３は第４図に示した従来の補ｊ７ｆ
Ａ駆動装置と同一であるので説明は省略する。２１は遊
星無段変速機構の固定部材となる固定板１１とエンジン
の静止部材となるボスｌｂ間に介在した緩衝材であって
、この緩衝材２１は内側に金属製の座付きブツシュ２１
ａと、このブツシュ２１ａの外周に組合わせたゴム材等
の座付きブツシュ２１ｂとからできている。
図はこの発明に２ける補機駆動装置の破断側面図を示す
もので、符号１〜１３は第４図に示した従来の補ｊ７ｆ
Ａ駆動装置と同一であるので説明は省略する。２１は遊
星無段変速機構の固定部材となる固定板１１とエンジン
の静止部材となるボスｌｂ間に介在した緩衝材であって
、この緩衝材２１は内側に金属製の座付きブツシュ２１
ａと、このブツシュ２１ａの外周に組合わせたゴム材等
の座付きブツシュ２１ｂとからできている。
この発明は上記のよりに構成したことにより、エンジン
のクランクｓ１ａとボス１ｂの振動モード、位相差によ
る相対振動が緩衝材２１の緩衝作用により補機駆動装置
へ及ぼす異常振ｗＪ７！ｉｌ−緩和することができ、し
かもクランク軸１ａとボス１ｂとの位置精度にある程度
の歪やくろいが生じても緩衝材２１が変形して吸収され
てしまうので装置へ歪が付加されてしまうことが解消で
きる。
のクランクｓ１ａとボス１ｂの振動モード、位相差によ
る相対振動が緩衝材２１の緩衝作用により補機駆動装置
へ及ぼす異常振ｗＪ７！ｉｌ−緩和することができ、し
かもクランク軸１ａとボス１ｂとの位置精度にある程度
の歪やくろいが生じても緩衝材２１が変形して吸収され
てしまうので装置へ歪が付加されてしまうことが解消で
きる。
なお、上記緩衝材２１の他の例として第２図に示すよう
に金属製の同ブツシュ２１ａと固定板１１の取付孔に嵌
挿されπ金属製の外ブツシュ２１ｃ間にゴム製のブツシ
ュ２１ｂｔ−充填し焼付けるようにしても上記実施例と
同様の作用が得られる。
に金属製の同ブツシュ２１ａと固定板１１の取付孔に嵌
挿されπ金属製の外ブツシュ２１ｃ間にゴム製のブツシ
ュ２１ｂｔ−充填し焼付けるようにしても上記実施例と
同様の作用が得られる。
また、第３図に示すように固定板１１の取付孔にゴム製
の環状緩衝材２２？嵌装し、この緩衝材２２の孔を通じ
てボス１ｂにビン２３′ｆｔ挿着するようにすれば、ボ
ルトが不要となり、エンジン本体１への補機駆動装置の
取付は作業が容易に行なえる。
の環状緩衝材２２？嵌装し、この緩衝材２２の孔を通じ
てボス１ｂにビン２３′ｆｔ挿着するようにすれば、ボ
ルトが不要となり、エンジン本体１への補機駆動装置の
取付は作業が容易に行なえる。
以上のようにこの発明によれば、変速＠構の固定部材全
エンジンの静止部材に緩衝材？介在して結合するように
したので、補機駆動装置の耐振性や耐久性の信頼性が高
く、かつ取付部材の位置精度に係るコストが安価になる
等の効果がある。
エンジンの静止部材に緩衝材？介在して結合するように
したので、補機駆動装置の耐振性や耐久性の信頼性が高
く、かつ取付部材の位置精度に係るコストが安価になる
等の効果がある。
第１図はこの発明の一実施例に示す補機駆動装置の破断
側面図、第２図および第３図は緩衝材の他の実施例を示
す各々の断面図、第４図に従来の補機駆動装置の破断側
面図である。 １ａ・・・クランク軸、ｌｂ・・・ボス、２・・・入力
軸、５・・・遊星コーン、８・・・プーリ、１１・・・
固定板。 ２１．２２・・・緩衝材％２１ａ、２１ｂ・・・ブツシ
ュ。 ２３・・・ピン、 なお％図中、同一符号は同−又は相当部分？示す。
側面図、第２図および第３図は緩衝材の他の実施例を示
す各々の断面図、第４図に従来の補機駆動装置の破断側
面図である。 １ａ・・・クランク軸、ｌｂ・・・ボス、２・・・入力
軸、５・・・遊星コーン、８・・・プーリ、１１・・・
固定板。 ２１．２２・・・緩衝材％２１ａ、２１ｂ・・・ブツシ
ュ。 ２３・・・ピン、 なお％図中、同一符号は同−又は相当部分？示す。
Claims (1)
- エンジンのクランク軸に直結される入力軸から補機駆動
用のプーリに至る伝動系に遊星無段変速機構を介在させ
、この変速機構を制御して上記プーリを入力軸に対し可
変速運転する装置において、上記変速機構の固定部材を
エンジンの静止部材に緩衝材を介在して結合したことを
特徴とするエンジンの補機駆動装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60069509A JPS61228162A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | エンジンの補機駆動装置 |
| EP86302392A EP0196908A3 (en) | 1985-04-01 | 1986-04-01 | Drive apparatus for auxiliary equipment |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60069509A JPS61228162A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | エンジンの補機駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61228162A true JPS61228162A (ja) | 1986-10-11 |
Family
ID=13404780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60069509A Pending JPS61228162A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | エンジンの補機駆動装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0196908A3 (ja) |
| JP (1) | JPS61228162A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004037262A1 (de) * | 2004-07-31 | 2006-02-16 | Ina-Schaeffler Kg | Zugmitteltrieb |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0239666B2 (ja) * | 1983-01-17 | 1990-09-06 | Shinho Kogyo Kk | Mudanhensokusochi |
| JPS59155633A (ja) * | 1983-02-21 | 1984-09-04 | Honda Motor Co Ltd | 補機駆動用自動変速装置 |
| JPS59194153A (ja) * | 1983-04-15 | 1984-11-02 | Honda Motor Co Ltd | 自動変速装置 |
| JPS59194152A (ja) * | 1983-04-15 | 1984-11-02 | Honda Motor Co Ltd | 自動変速装置 |
-
1985
- 1985-04-01 JP JP60069509A patent/JPS61228162A/ja active Pending
-
1986
- 1986-04-01 EP EP86302392A patent/EP0196908A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0196908A2 (en) | 1986-10-08 |
| EP0196908A3 (en) | 1987-10-28 |
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