JPH0650347A - 外部駆動型圧縮機 - Google Patents
外部駆動型圧縮機Info
- Publication number
- JPH0650347A JPH0650347A JP4205157A JP20515792A JPH0650347A JP H0650347 A JPH0650347 A JP H0650347A JP 4205157 A JP4205157 A JP 4205157A JP 20515792 A JP20515792 A JP 20515792A JP H0650347 A JPH0650347 A JP H0650347A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- rotor
- tubular member
- fixed
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C35/00—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
- F16C35/04—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
- F16C35/06—Mounting or dismounting of ball or roller bearings; Fixing them onto shaft or in housing
- F16C35/063—Fixing them on the shaft
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2226/00—Joining parts; Fastening; Assembling or mounting parts
- F16C2226/10—Force connections, e.g. clamping
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2226/00—Joining parts; Fastening; Assembling or mounting parts
- F16C2226/30—Material joints
- F16C2226/40—Material joints with adhesive
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2361/00—Apparatus or articles in engineering in general
- F16C2361/63—Gears with belts and pulleys
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 圧縮機構に連る固定部に取付けて固定されて
いる筒状部材、同筒状部材の外側に装着されているベア
リング、同ベアリングによって回転可能に保持されてい
るロータ、同ロータに固定されベルトによって伝達され
る回転を同ロータに伝えるプーリ、前記圧縮機構に連る
主軸、および同主軸に上記ロータの回転を伝達する電磁
式クラッチを備えた外部駆動型圧縮機において、上記軸
受の内輪の筒状部材外面におけるクリープ現象を防止
し、信頼性の高い圧縮機を提供する。 【構成】 筒状部材の外面とベアリングの内輪とのはめ
合い部を接着剤を用いて相互に固着したこと。
いる筒状部材、同筒状部材の外側に装着されているベア
リング、同ベアリングによって回転可能に保持されてい
るロータ、同ロータに固定されベルトによって伝達され
る回転を同ロータに伝えるプーリ、前記圧縮機構に連る
主軸、および同主軸に上記ロータの回転を伝達する電磁
式クラッチを備えた外部駆動型圧縮機において、上記軸
受の内輪の筒状部材外面におけるクリープ現象を防止
し、信頼性の高い圧縮機を提供する。 【構成】 筒状部材の外面とベアリングの内輪とのはめ
合い部を接着剤を用いて相互に固着したこと。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は車両用空気調和機等に用
いられる電磁式クラッチを備えた外部駆動型の圧縮機に
関するものである。
いられる電磁式クラッチを備えた外部駆動型の圧縮機に
関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図５は従来の外部駆動型圧縮機の縦断面
図である。図において、１はカップ状のハウジング、９
は同ハウジングの開口端に図示していないボルトによっ
て締結されているフロントエンドプレート、８は同プレ
ートに締結されている筒状部材、１０は同筒状部材を貫
通する主軸、１１および１２は同主軸を回転可能に支え
る軸受、１４は図示していないベルト（Ｖベルトあるい
はリブドベルトなど）によって駆動力が伝達されるプー
リ、６は同プーリにボルト１５によって締結されている
ロータ、７は同ロータを筒状部材８に回転可能に支持す
るベアリング、１３は筒状部材８に取付けられている電
磁コイル、１６はスプライン等によって主軸１０に取付
けられているアーマチュア板、１７は主軸１０によって
駆動されている圧縮機構である。
図である。図において、１はカップ状のハウジング、９
は同ハウジングの開口端に図示していないボルトによっ
て締結されているフロントエンドプレート、８は同プレ
ートに締結されている筒状部材、１０は同筒状部材を貫
通する主軸、１１および１２は同主軸を回転可能に支え
る軸受、１４は図示していないベルト（Ｖベルトあるい
はリブドベルトなど）によって駆動力が伝達されるプー
リ、６は同プーリにボルト１５によって締結されている
ロータ、７は同ロータを筒状部材８に回転可能に支持す
るベアリング、１３は筒状部材８に取付けられている電
磁コイル、１６はスプライン等によって主軸１０に取付
けられているアーマチュア板、１７は主軸１０によって
駆動されている圧縮機構である。
【０００３】本装置において、電磁コイル１３に通電さ
れると、アーマチュア板１６が吸引され、ベルトおよび
プーリ１４を介して回転駆動されているロータの回転が
アーマチュア板１６を介して主軸１０に伝達され、圧縮
機構１７が駆動される。
れると、アーマチュア板１６が吸引され、ベルトおよび
プーリ１４を介して回転駆動されているロータの回転が
アーマチュア板１６を介して主軸１０に伝達され、圧縮
機構１７が駆動される。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従来の圧縮機において
は、駆動力はベルトからプーリ１４を介してロータ６に
至り、ロータに設置した軸受７に回転荷重を伝達する。
この軸受７の内輪は筒状部材８に緩かな締りばめで取付
けられている。これは筒状部材８が弾性限度の低いアル
ミニウム合金が一般に用いられているため、常温におけ
るはめ合いでは締め代に限界があるからである。したが
って、軸受７に作用する荷重の大きさと荷重方向の変化
の条件いかんによっては、外輪の回転方向と相対的に逆
方向に内輪がゆっくりすべり出す現象、いわゆる軸受の
クリープを発生する。このクリープ現象は一旦発生する
と止め難く、かつこの回転力は非常に大きい。その結
果、軸受７の内輪と円筒部材８とのはめ合い面に摩耗、
焼き付け、変形等が起り、主軸１０と軸受７の内輪との
同心度が低下する。軸受７の内輪と外輪とはアーマチュ
ア板を介して、剛性の大きいバネで連結された状態で動
力の伝達を行うから、内外輪には無理な力が作用する。
これらの現象は軸受７が破損する原因となる。
は、駆動力はベルトからプーリ１４を介してロータ６に
至り、ロータに設置した軸受７に回転荷重を伝達する。
この軸受７の内輪は筒状部材８に緩かな締りばめで取付
けられている。これは筒状部材８が弾性限度の低いアル
ミニウム合金が一般に用いられているため、常温におけ
るはめ合いでは締め代に限界があるからである。したが
って、軸受７に作用する荷重の大きさと荷重方向の変化
の条件いかんによっては、外輪の回転方向と相対的に逆
方向に内輪がゆっくりすべり出す現象、いわゆる軸受の
クリープを発生する。このクリープ現象は一旦発生する
と止め難く、かつこの回転力は非常に大きい。その結
果、軸受７の内輪と円筒部材８とのはめ合い面に摩耗、
焼き付け、変形等が起り、主軸１０と軸受７の内輪との
同心度が低下する。軸受７の内輪と外輪とはアーマチュ
ア板を介して、剛性の大きいバネで連結された状態で動
力の伝達を行うから、内外輪には無理な力が作用する。
これらの現象は軸受７が破損する原因となる。
【０００５】本発明は上記従来技術の欠点を解消し、軸
受７のクリープを防止し、信頼性の高い外部駆動型圧縮
機を提供しようとするものである。
受７のクリープを防止し、信頼性の高い外部駆動型圧縮
機を提供しようとするものである。
【０００６】
（１）本発明は上記課題を解決したものであって、圧縮
機構に連る固定部に取付けて固定されている筒状部材、
同筒状部材の外側に装着されているベアリング、同ベア
リングによって回転可能に保持されているロータ、同ロ
ータに固定されベルトによって伝達される回転を同ロー
タに伝えるプーリ、前記圧縮機構に連る主軸、および同
主軸に上記ロータの回転を伝達する電磁式クラッチを備
えた外部駆動型圧縮機において、上記筒状部材の外面と
上記ベアリングの内輪とのはめ合い部を接着剤を用いて
相互に固着したことを特徴とする外部駆動型圧縮機に関
するものである。
機構に連る固定部に取付けて固定されている筒状部材、
同筒状部材の外側に装着されているベアリング、同ベア
リングによって回転可能に保持されているロータ、同ロ
ータに固定されベルトによって伝達される回転を同ロー
タに伝えるプーリ、前記圧縮機構に連る主軸、および同
主軸に上記ロータの回転を伝達する電磁式クラッチを備
えた外部駆動型圧縮機において、上記筒状部材の外面と
上記ベアリングの内輪とのはめ合い部を接着剤を用いて
相互に固着したことを特徴とする外部駆動型圧縮機に関
するものである。
【０００７】（２）上記（１）項に記載の外部駆動型圧
縮機において、筒状部材の外面に凹部を設け、同凹部に
接着剤を充填して上記筒状部材と上記ベアリングの内輪
とをはめ合せたことを特徴とする外部駆動型圧縮機に関
するものである。
縮機において、筒状部材の外面に凹部を設け、同凹部に
接着剤を充填して上記筒状部材と上記ベアリングの内輪
とをはめ合せたことを特徴とする外部駆動型圧縮機に関
するものである。
【０００８】
【作用】円筒部材の外表面と、ベアリング内輪の内周面
との間に充填された接着剤の接着力により軸受クリープ
による軸受内輪の回転を防止する。更に接着剤充填用と
して設けた凹部以外の突出部はベアリング内輪の芯出し
精度を向上し、同芯度確保とクリープ防止の両方を満足
するので、より信頼性の高いベアリングの取付け固定が
可能となる。
との間に充填された接着剤の接着力により軸受クリープ
による軸受内輪の回転を防止する。更に接着剤充填用と
して設けた凹部以外の突出部はベアリング内輪の芯出し
精度を向上し、同芯度確保とクリープ防止の両方を満足
するので、より信頼性の高いベアリングの取付け固定が
可能となる。
【０００９】
【実施例】図１は本発明の第１実施例の縦断面図であ
る。図において１００は筒状部材８の外周とベアリング
７の内輪の内周との接触面に塗布されている接着剤であ
る。この接着剤１００によってベアリング７の内輪が筒
状部材８の外周面に固着される。上記以外の部分は従来
技術と同じである。なおＡ−Ａはプーリ中心面、Ｂ−Ｂ
はベアリング７の中心面である。
る。図において１００は筒状部材８の外周とベアリング
７の内輪の内周との接触面に塗布されている接着剤であ
る。この接着剤１００によってベアリング７の内輪が筒
状部材８の外周面に固着される。上記以外の部分は従来
技術と同じである。なおＡ−Ａはプーリ中心面、Ｂ−Ｂ
はベアリング７の中心面である。
【００１０】図２は本発明の第２実施例の要部断面図で
ある。図において、８１は筒状部材８に設けられた接着
剤充填用の凹部であり、１００はその中に充填された接
着剤であり、筒状部材８とベアリング７の内輪とを相互
に固定している。
ある。図において、８１は筒状部材８に設けられた接着
剤充填用の凹部であり、１００はその中に充填された接
着剤であり、筒状部材８とベアリング７の内輪とを相互
に固定している。
【００１１】図３は本発明の第３実施例における筒状部
材８の斜視図である。この例の接着剤充填用の凹部８１
は筒状部材８の側面において軸方向いっぱいに設けら
れ、その一端が自由空間に開放されている例である。接
着時に生じる余分な接着剤は開放端から押し出されるの
で十分な接着力を生じる。筒状部材８とベアリング７の
内輪との同心度は、隣り合う凹部の間の突出部において
確保される。
材８の斜視図である。この例の接着剤充填用の凹部８１
は筒状部材８の側面において軸方向いっぱいに設けら
れ、その一端が自由空間に開放されている例である。接
着時に生じる余分な接着剤は開放端から押し出されるの
で十分な接着力を生じる。筒状部材８とベアリング７の
内輪との同心度は、隣り合う凹部の間の突出部において
確保される。
【００１２】図４は本発明の第４実施例における筒状部
材８の斜視図である。この例の接着剤充填用の凹部８１
は軸方向に短く設けられ、その一端は溝８１ａを介して
筒状部材の端部に開放されている例である。この例も第
３実施例と同じ作用および効果がある。
材８の斜視図である。この例の接着剤充填用の凹部８１
は軸方向に短く設けられ、その一端は溝８１ａを介して
筒状部材の端部に開放されている例である。この例も第
３実施例と同じ作用および効果がある。
【００１３】以上詳述したように、上記各実施例におい
ては、接着剤をはめ合い面に塗布することにより、ある
いは凹部に接着剤を充填することにより、ベアリング内
輪と筒状部材外周が固着され、クリープの発生を防止で
きる。その結果、はめ合い面での摩耗、焼けつき、変形
等の発生が防止でき、圧縮機の信頼性を向上できる。
ては、接着剤をはめ合い面に塗布することにより、ある
いは凹部に接着剤を充填することにより、ベアリング内
輪と筒状部材外周が固着され、クリープの発生を防止で
きる。その結果、はめ合い面での摩耗、焼けつき、変形
等の発生が防止でき、圧縮機の信頼性を向上できる。
【００１４】
【発明の効果】本発明の外部駆動型圧縮機においては、
筒状部材の外面とベアリングの内輪とのはめ合い部を接
着剤を用いて相互に固着し、あるいはさらに、筒状部材
の外面に凹部を設け、同凹部に接着剤を充填して筒状部
材とベアリングの内輪とをはめ合せてあるので、軸受の
クリープが防止され、圧縮機の信頼性を高めることがで
きる。
筒状部材の外面とベアリングの内輪とのはめ合い部を接
着剤を用いて相互に固着し、あるいはさらに、筒状部材
の外面に凹部を設け、同凹部に接着剤を充填して筒状部
材とベアリングの内輪とをはめ合せてあるので、軸受の
クリープが防止され、圧縮機の信頼性を高めることがで
きる。
【図１】本発明の第１実施例に係る要部縦断面図。
【図２】本発明の第２実施例に係る要部縦断面図。
【図３】本発明の第３実施例に係る筒状部材の斜視図。
【図４】本発明の第４実施例に係る筒状部材の斜視図。
【図５】従来の外部駆動型圧縮機の縦断面図。
１ ハウジング ６ ロータ ７ ベアリング ８ 筒状部材 ９ フロントエンドプレート １０ 主軸 １１ ベアリング １２ ベアリング １３ 電磁コイル １４ プーリ １５ ボルト １６ アーマチュア板 １７ 圧縮機構 ８１ 凹部 ８１ａ 溝 １００ 接着剤
Claims (2)
- 【請求項１】 圧縮機構に連る固定部に取付けて固定さ
れている筒状部材、同筒状部材の外側に装着されている
ベアリング、同ベアリングによって回転可能に保持され
ているロータ、同ロータに固定されベルトによって伝達
される回転を同ロータに伝えるプーリ、前記圧縮機構に
連る主軸、および同主軸に上記ロータの回転を伝達する
電磁式クラッチを備えた外部駆動型圧縮機において、上
記筒状部材の外面と上記ベアリングの内輪とのはめ合い
部を接着剤を用いて相互に固着したことを特徴とする外
部駆動型圧縮機。 - 【請求項２】 請求項１に記載の外部駆動型圧縮機にお
いて、筒状部材の外面に凹部を設け、同凹部に接着剤を
充填して上記筒状部材と上記ベアリングの内輪とをはめ
合せたことを特徴とする外部駆動型圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4205157A JPH0650347A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 外部駆動型圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4205157A JPH0650347A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 外部駆動型圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0650347A true JPH0650347A (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=16502369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4205157A Withdrawn JPH0650347A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 外部駆動型圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650347A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006063874A (ja) * | 2004-08-26 | 2006-03-09 | Ulvac Kiko Inc | ダイアフラム型真空ポンプ |
| JP2010216580A (ja) * | 2009-03-17 | 2010-09-30 | Jtekt Corp | 転がり軸受のクリープ防止方法および転がり軸受 |
| DE102009039510B4 (de) * | 2008-09-03 | 2012-09-20 | GM Global Technology Operations LLC (n. d. Ges. d. Staates Delaware) | Ritzelwellen- und Ritzellager-Anordnung |
| JP2019044936A (ja) * | 2017-09-07 | 2019-03-22 | 日本電産株式会社 | 変速機 |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP4205157A patent/JPH0650347A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006063874A (ja) * | 2004-08-26 | 2006-03-09 | Ulvac Kiko Inc | ダイアフラム型真空ポンプ |
| DE102009039510B4 (de) * | 2008-09-03 | 2012-09-20 | GM Global Technology Operations LLC (n. d. Ges. d. Staates Delaware) | Ritzelwellen- und Ritzellager-Anordnung |
| JP2010216580A (ja) * | 2009-03-17 | 2010-09-30 | Jtekt Corp | 転がり軸受のクリープ防止方法および転がり軸受 |
| JP2019044936A (ja) * | 2017-09-07 | 2019-03-22 | 日本電産株式会社 | 変速機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |