JPS61224061A - 選択方式 - Google Patents
選択方式Info
- Publication number
- JPS61224061A JPS61224061A JP6795185A JP6795185A JPS61224061A JP S61224061 A JPS61224061 A JP S61224061A JP 6795185 A JP6795185 A JP 6795185A JP 6795185 A JP6795185 A JP 6795185A JP S61224061 A JPS61224061 A JP S61224061A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- buffer
- signal
- units
- subordinate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q9/00—Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ処理装置に係り、特にデータ処理装置が
複数個のユニットを制御する場合単純且つ経済的にユニ
ット選択を行う選択方式に関するものである。
複数個のユニットを制御する場合単純且つ経済的にユニ
ット選択を行う選択方式に関するものである。
従来同一仕様のユニットを選択する場合、其のユニット
を特定する為ユニット毎にトラップ線の接続を行ってい
るので、完全な意味での互換性がないと云う欠点があり
、此の改善が強く望まれていた。
を特定する為ユニット毎にトラップ線の接続を行ってい
るので、完全な意味での互換性がないと云う欠点があり
、此の改善が強く望まれていた。
〔従来の技術〕 。
従来の選択方式としてはアドレス選択方式と信号線選択
方式がある。
方式がある。
アドレス選択方式はデータ処理装置から選択すべきユニ
ットのアドレスを各ユニ・ノドに対して送出し、各ユニ
ットは送られて来たアドレスと自己のアドレスを比較し
て一致したユニ・ノドが選択される方式である。
ットのアドレスを各ユニ・ノドに対して送出し、各ユニ
ットは送られて来たアドレスと自己のアドレスを比較し
て一致したユニ・ノドが選択される方式である。
信号線選択方式は各ユニットに対して夫々固有の信号線
を割当てて各ユニットを選択する方式である。
を割当てて各ユニットを選択する方式である。
第3図は従来の信号線選択方式の一例を示す図である。
第4図は従来のアドレス選択方式の一例を示す図である
。
。
図中、#10は制御ユニット、#0〜#3は従属ユニッ
ト、A−Gは夫々バッファ、DECはデコ−ダである。
ト、A−Gは夫々バッファ、DECはデコ−ダである。
従来の信号線選択方式に依ると予め従属ユニット#Oに
於いては端子Xと端子yOを接続し、従属ユニット#1
に於いては端子Xと端子y1を接続し、従属ユニット#
2に於いては端子Xと端子y2を接続し、従属ユニット
#3に於いては端子Xと端子y3を接続して置く。
於いては端子Xと端子yOを接続し、従属ユニット#1
に於いては端子Xと端子y1を接続し、従属ユニット#
2に於いては端子Xと端子y2を接続し、従属ユニット
#3に於いては端子Xと端子y3を接続して置く。
今例えば従属ユニット#0を選択しようとすると信号S
EL#0をオンとする。此の結果従属ユニット#0の端
子Xがオンとなり、バッファGが開き、バッファFが閉
じるので従属ユニット#0からの応答信号及び送信デー
タはバッファG、バッファEを通り、制御ユニット#1
0のバッファDに入る。父上記説明かられかる様に従属
ユニット#l〜#3は応答しない。
EL#0をオンとする。此の結果従属ユニット#0の端
子Xがオンとなり、バッファGが開き、バッファFが閉
じるので従属ユニット#0からの応答信号及び送信デー
タはバッファG、バッファEを通り、制御ユニット#1
0のバッファDに入る。父上記説明かられかる様に従属
ユニット#l〜#3は応答しない。
此の様にして選択を行っているので従属ユニット#0〜
#3は同一装置であるが、端子Xと端子10〜13間の
接続はユニット毎に替えておかなければならないと云う
欠点があった。
#3は同一装置であるが、端子Xと端子10〜13間の
接続はユニット毎に替えておかなければならないと云う
欠点があった。
従来のアドレス選択方式の場合゛にも第4図に示すデコ
ーダ出力端子yO〜y3と端子X間の接続はユニット毎
に替えておく必要があり、機器の互換性の上で好ましく
ないと云う欠点があった。
ーダ出力端子yO〜y3と端子X間の接続はユニット毎
に替えておく必要があり、機器の互換性の上で好ましく
ないと云う欠点があった。
本発明の目的は上記従来方式の欠点を除去し、全く同一
の従属ユニットを使用出来る選択方式を提供することで
ある。
の従属ユニットを使用出来る選択方式を提供することで
ある。
問題点を解決するための手段は、一つの制御ユニットが
複数個の従属ユニットを夫々の該従属ユニットを経由し
て制御を行う制御システムに於いて、該制御ユニットか
ら該従属ユニットに対し選択信号を送出する場合、夫々
一つの信号線を有し、経由する夫々の該従属ユニット内
で該信号線の回転を行い、中継することにより該各従属
ユニットの選択を行うことにより達成される。
複数個の従属ユニットを夫々の該従属ユニットを経由し
て制御を行う制御システムに於いて、該制御ユニットか
ら該従属ユニットに対し選択信号を送出する場合、夫々
一つの信号線を有し、経由する夫々の該従属ユニット内
で該信号線の回転を行い、中継することにより該各従属
ユニットの選択を行うことにより達成される。
本発明に依ると問題点を解決するための手段の項で述べ
た様に使用される従属ユニットは全く同一のものとなる
ので運用上大変便利であると云う大きい効果が生まれる
。
た様に使用される従属ユニットは全く同一のものとなる
ので運用上大変便利であると云う大きい効果が生まれる
。
第1図は本発明に依る選択方式の一実施例を示す図であ
る。
る。
以下図に従って本発明の詳細な説明する。
バッファANGO内、バッファFとGは高インピーダン
ス制御が行われる。即ち、バッファFは論理“1゛の時
高インピーダンス状態となる。
ス制御が行われる。即ち、バッファFは論理“1゛の時
高インピーダンス状態となる。
各ユニットからの応答信号及び送出データはバッファG
が有効な時制御ユニット#10に送られ、バッファGは
各ユニットのバッファBより高インピーダンス制御され
、論理“O”の時は高インピーダンス状態となる。
が有効な時制御ユニット#10に送られ、バッファGは
各ユニットのバッファBより高インピーダンス制御され
、論理“O”の時は高インピーダンス状態となる。
制御ユニット#10と各従属ユニット#0〜#3に接続
され、制御ユニット#10から夫々バッファーAを経由
して発信する信号SEL#0〜#3により夫々従属ユニ
ット#0〜#3が選択される。
され、制御ユニット#10から夫々バッファーAを経由
して発信する信号SEL#0〜#3により夫々従属ユニ
ット#0〜#3が選択される。
従属ユニット#Oに於いては、信号SEL#0〜#3を
夫々バッファーBを介して受信し、信号線を一つ回転し
てバッファー〇を経由して従属ユニット#1に送る。
夫々バッファーBを介して受信し、信号線を一つ回転し
てバッファー〇を経由して従属ユニット#1に送る。
従属ユニット#1に於いてはも全く同様に信号SEL#
0〜#3を夫々バッファーBを介して受信し、信号線を
一つ回転してバッファーCを経由して従属ユニット#2
に送る。従属ユニット#2も同様に従属ユニット#3に
送る。従属ユニット数が多くなった場合も上記接続を繰
り返す。
0〜#3を夫々バッファーBを介して受信し、信号線を
一つ回転してバッファーCを経由して従属ユニット#2
に送る。従属ユニット#2も同様に従属ユニット#3に
送る。従属ユニット数が多くなった場合も上記接続を繰
り返す。
一方応答関係は各従属ユニット#O〜#3とも信号線(
0)のバッファーBの出力を取り、其の出力によりバッ
フブーFをインヒビットし、バッファーGを開く様に接
続する。
0)のバッファーBの出力を取り、其の出力によりバッ
フブーFをインヒビットし、バッファーGを開く様に接
続する。
今例えば制御ユニット#10から従属ユニット#0を選
択する信号SEL#0が発信したとする。
択する信号SEL#0が発信したとする。
此の場合、従属ユニット#Oの信号線(0)に入力が生
じ、従属ユニット#0のバッファー〇は開き、バッファ
ーFはインヒビットせれる。従って従属ユニット#0か
らの応答信号及び送信データがバッファーGを通ってバ
ッファーEを介して制御ユニット#10のバッファ一り
に送られる。従属ユニット#l〜#3は選択されない。
じ、従属ユニット#0のバッファー〇は開き、バッファ
ーFはインヒビットせれる。従って従属ユニット#0か
らの応答信号及び送信データがバッファーGを通ってバ
ッファーEを介して制御ユニット#10のバッファ一り
に送られる。従属ユニット#l〜#3は選択されない。
次に例えば制御ユニット#10から従属ユニット#1を
選択する信号SEL#1が発信したとする。
選択する信号SEL#1が発信したとする。
此の場合、従属ユニット#1の信号線(0)に入力が生
じ、従属ユニット#1のバッファー〇は開き、バッファ
ーFはインヒビットせれる。従って従属ユニット#1か
らの応答信号及び送信データがバッファーGを通ってバ
ッファーEを介して従属ユニット#0に入る。此の時従
属ユニット#0のバッファーFは開き、バッファーGは
閉じているので従属ユニット#1からの応答信号及び送
信データは制御ユニット#10のバッファーりに送られ
る。
じ、従属ユニット#1のバッファー〇は開き、バッファ
ーFはインヒビットせれる。従って従属ユニット#1か
らの応答信号及び送信データがバッファーGを通ってバ
ッファーEを介して従属ユニット#0に入る。此の時従
属ユニット#0のバッファーFは開き、バッファーGは
閉じているので従属ユニット#1からの応答信号及び送
信データは制御ユニット#10のバッファーりに送られ
る。
従属ユニット#0、#2、#3は選択されない。
此の様に制御ユニット#10からの信号SEL#0〜#
3により任意の従属ユニット#0〜#3を選択出来るだ
けでなく、各従属ユニット性0〜#3内の構成、結線を
全く同一とすることが可能であるのでシステムの構成が
簡単化される。
3により任意の従属ユニット#0〜#3を選択出来るだ
けでなく、各従属ユニット性0〜#3内の構成、結線を
全く同一とすることが可能であるのでシステムの構成が
簡単化される。
第2図は本発明に依る選択方式の別の一実施例を示す図
である。
である。
図中、C”はインバータ、GAはアンドゲートである。
以下図に従って本発明の詳細な説明する。
第1図の例はn個の従属ユニットを選択するのに0本の
選択線を使用したが、第2図の例は2本の選択線を使用
する例であり、選択線の使用本数が少ない。
選択線を使用したが、第2図の例は2本の選択線を使用
する例であり、選択線の使用本数が少ない。
制御ユニット#10からの同時に信号5EL−Aと5E
L−Bを発信する。即ち、制御ユニット#10からの信
号5EL−Aと5EL−Bを共にオンとすると、従属ユ
ニット#0のアンドゲートGAの両人力はオンとなり、
従ってバッファーGは開き、バッファーFは閉じ、従属
ユニット#0の応答信号及び送信データがバッファーG
を通ってバッファーEを介して制御ユニット#10のバ
ッファーりに送られる。
L−Bを発信する。即ち、制御ユニット#10からの信
号5EL−Aと5EL−Bを共にオンとすると、従属ユ
ニット#0のアンドゲートGAの両人力はオンとなり、
従ってバッファーGは開き、バッファーFは閉じ、従属
ユニット#0の応答信号及び送信データがバッファーG
を通ってバッファーEを介して制御ユニット#10のバ
ッファーりに送られる。
此の時従属ユニット#0内のバフファーC°で極性が反
転するので、従属ユニット#1のバッファーBの出力は
オフとなり、従属ユニット#1のアンドゲートGAは開
かないので従属ユニット#1は応答しない。
転するので、従属ユニット#1のバッファーBの出力は
オフとなり、従属ユニット#1のアンドゲートGAは開
かないので従属ユニット#1は応答しない。
同様にして従属ユニット#2のアンドゲートGAも従属
ユニット#3のアンドゲートGAも開かない。
ユニット#3のアンドゲートGAも開かない。
此の場合には第1図の場合の様に信号線を回転し、且つ
バッファーC“で信号の極性を反転することにより選択
が行われる。
バッファーC“で信号の極性を反転することにより選択
が行われる。
此の場合も従属ユニット性0〜#3内の構成、結線を全
く同一とすることが可能であるのでシステムの構成が簡
単化される。
く同一とすることが可能であるのでシステムの構成が簡
単化される。
以上詳細に説明した様に本発明によれば、各従属ユニッ
ト内の構成、結線を全く同一とすることが可能であるの
でシステムの構成が簡単化されると云う大きい効果があ
る。
ト内の構成、結線を全く同一とすることが可能であるの
でシステムの構成が簡単化されると云う大きい効果があ
る。
第1図は本発明に依る選択方式の一実施例を示す図であ
る。 第2図は本発明に依る選択方式の別の一実施例を示す図
である。 第3図は従来の信号線選択方式の一例を示す図である。 第4図は従来のアドレス選択方式の一例を示す図である
。 図中、#10は制御ユニット、#0〜#3は従属ユニッ
ト、A−Gは夫々バッファ、DECはデコーダ、C”は
インバータ、GAはアンドゲートである。
る。 第2図は本発明に依る選択方式の別の一実施例を示す図
である。 第3図は従来の信号線選択方式の一例を示す図である。 第4図は従来のアドレス選択方式の一例を示す図である
。 図中、#10は制御ユニット、#0〜#3は従属ユニッ
ト、A−Gは夫々バッファ、DECはデコーダ、C”は
インバータ、GAはアンドゲートである。
Claims (1)
- 一つの制御ユニットが複数個の従属ユニットを夫々の該
従属ユニットを経由して制御を行う制御システムに於い
て、該制御ユニットから該従属ユニットに対し選択信号
を送出する場合、夫々一つの信号線を有し、経由する夫
々の該従属ユニット内で該信号線の回転を行い、中継す
ることにより該各従属ユニットの選択を行うことを特徴
とする選択方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6795185A JPS61224061A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6795185A JPS61224061A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 選択方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61224061A true JPS61224061A (ja) | 1986-10-04 |
Family
ID=13359761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6795185A Pending JPS61224061A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 選択方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61224061A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6375859A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-06 | Yamatake Honeywell Co Ltd | デ−タ処理装置の接続方法 |
JP2003504758A (ja) * | 1999-07-08 | 2003-02-04 | ザーコム・インコーポレーテッド | ユーザ構成可能なモジュールポート拡張システム |
JP2008547124A (ja) * | 2005-06-22 | 2008-12-25 | インテル・コーポレーション | メモリデバイス識別 |
JP2009294772A (ja) * | 2008-06-03 | 2009-12-17 | Fujitsu Ltd | スイッチ装置、ストレージシステム、およびルーティング方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5317233A (en) * | 1976-08-02 | 1978-02-17 | Hitachi Ltd | Device assignment system |
JPS57117032A (en) * | 1981-01-14 | 1982-07-21 | Matsushita Electric Works Ltd | Address setting circuit |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP6795185A patent/JPS61224061A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5317233A (en) * | 1976-08-02 | 1978-02-17 | Hitachi Ltd | Device assignment system |
JPS57117032A (en) * | 1981-01-14 | 1982-07-21 | Matsushita Electric Works Ltd | Address setting circuit |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6375859A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-06 | Yamatake Honeywell Co Ltd | デ−タ処理装置の接続方法 |
JP2003504758A (ja) * | 1999-07-08 | 2003-02-04 | ザーコム・インコーポレーテッド | ユーザ構成可能なモジュールポート拡張システム |
JP2008547124A (ja) * | 2005-06-22 | 2008-12-25 | インテル・コーポレーション | メモリデバイス識別 |
JP2009294772A (ja) * | 2008-06-03 | 2009-12-17 | Fujitsu Ltd | スイッチ装置、ストレージシステム、およびルーティング方法 |
US8130779B2 (en) | 2008-06-03 | 2012-03-06 | Fujitsu Limited | Switch device, storage system, and routing method determining output port for a frame based on hop count |
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