JPH11163950A - 支線分岐装置 - Google Patents

支線分岐装置

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JPH11163950A
JPH11163950A JP32735297A JP32735297A JPH11163950A JP H11163950 A JPH11163950 A JP H11163950A JP 32735297 A JP32735297 A JP 32735297A JP 32735297 A JP32735297 A JP 32735297A JP H11163950 A JPH11163950 A JP H11163950A
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JP
Japan
Prior art keywords
branch line
signal
line
transmission
branch
Prior art date
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Application number
JP32735297A
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English (en)
Inventor
Tasuku Yuguchi
翼 湯口
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Keyence Corp
Original Assignee
Keyence Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で幹線と支線との間で迅速に信号
を中継することができる支線分岐装置を提供することで
ある。 【解決手段】 幹線側端子11,12と支線側端子2
1,22との間に幹線から支線へ信号を伝送するための
バッファ回路31,32および支線から幹線へ信号を伝
送するためのバッファ回路33,34が接続されてい
る。送信中判断回路35は、支線側端子11上の信号の
有無に基づいてバッファ回路31,32またはバッファ
回路33,34を能動状態および高インピーダンス状態
にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、幹線から支線を分
岐するための支線分岐装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通信線の幹線から支線を分岐させると、
分岐点で支線長等に応じた反射波が発生する。それによ
り、支線長および支線上の通信装置の接続台数に大幅な
制約が生じる。そこで、分岐点での反射波による支線上
の制約を解消するために、リピータと呼ばれる支線分岐
装置が用いられている。
【0003】図6は従来の支線分岐装置が用いられた通
信システムの構成を示すブロック図である。
【0004】図6において、幹線MLは、正極性側の伝
送線ML1および負極性側の伝送線ML2からなる。伝
送線ML1,ML2上の信号は、図7に示すように、互
いに相補な差動信号である。この幹線MLには、1また
は複数の通信装置1が接続されている。
【0005】幹線MLには、支線分岐装置6を介して支
線BLが接続されている。支線BLは、正極性側の伝送
線BL1および負極性側の伝送線BL2からなる。伝送
線BL1,BL2上の信号も、互いに相補な差動信号で
ある。この支線BLには通信装置2が接続されている。
【0006】図8は従来の支線分岐装置6の構成を示す
ブロック図である。図8の支線分岐装置6は、通信プロ
トコル解釈回路61、送受信判別回路62、およびバッ
ファ回路63,64,65,66を含む。
【0007】幹線側端子111,112は、幹線MLの
伝送線ML1,ML2にそれぞれ接続される。また、支
線側端子121,122は、支線BLの伝送線BL1,
BL2にそれぞれ接続される。幹線側端子111と支線
側端子121との間には、バッファ回路63,64が逆
並列に接続され、幹線側端子112と支線側端子122
との間には、バッファ回路65,66が逆並列に接続さ
れる。
【0008】通信プロトコル解釈回路61は、幹線側端
子111,112の信号の通信プロトコルを解釈し、そ
の信号が幹線ML上の通信装置1から支線BL上の通信
装置2へ送信される信号であるか否かを判別し、また支
線側端子121,122の信号が支線BL上の通信装置
2から幹線ML上の通信装置1へ送信されるべき信号で
あるか否かを判別する。なお、通信プロトコル解釈回路
61が、幹線側端子111,112の信号のみを監視し
ている場合もある。
【0009】送受信判別回路62は、通信プロトコル解
釈回路61の判別結果に基づいて信号の伝送方向を判別
する。幹線MLから支線BLに信号を伝送する場合に
は、バッファ回路64,66を能動状態にし、バッファ
回路63,65を高インピーダンス状態にする。それに
より、幹線側端子111,112の信号が支線側端子1
21,122に伝送される。一方、支線BLから幹線M
Lに信号を伝送する場合には、バッファ回路63,65
を能動状態にし、バッファ回路64,66を高インピー
ダンス状態にする。それにより、支線側端子121,1
22の信号が幹線側端子111,112に伝送される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来の支線分岐
装置6においては、通信プロトコル解釈回路61で通信
プロトコルを解釈することにより信号の伝送方法を判別
しているので、構成が複雑になる。また、通信プロトコ
ル解釈回路61が通信プロトコルの解釈に要する時間分
だけ信号の中継が遅れるという問題がある。
【0011】本発明の目的は、簡単な構成で幹線と支線
との間で迅速に信号を中継することができる支線分岐装
置を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段および発明の効果】本発明
に係る支線分岐装置は、互いに相補な差動信号を伝送す
る第1および第2の伝送線からなる幹線に第3および第
4の伝送線からなる支線を接続するための支線分岐装置
であって、第1および第2の伝送線と第3の伝送線との
間に接続され、第1および第2の伝送線から与えられる
差動信号に対応する信号を第3の伝送線に与える第1の
バッファ手段と、第1および第2の伝送線と第4の伝送
線との間に接続され、第4の伝送線から与えられる信号
に対応する差動信号を第1および第2の伝送線に与える
第2のバッファ手段と、第4の伝送線が正側または負側
に駆動されているときに第1のバッファ手段を高インピ
ーダンス状態にしかつ第2のバッファ手段を能動状態に
する制御信号を発生し、第4の伝送線が高インピーダン
ス状態のときに第1のバッファ手段を能動状態にしかつ
第2のバッファ手段を高インピーダンス状態にする制御
信号を発生する設定手段とを備え、第1および第2のバ
ッファ手段は、設定手段からの制御信号に応答して能動
状態および高インピーダンス状態に設定されるものであ
る。
【0013】本発明に係る支線分岐装置においては、支
線の第3の伝送線が幹線側から支線側への信号の伝送に
用いられ、支線の第4の伝送線が支線側から幹線側への
信号の伝送に用いられる。そして、第4の伝送線上の信
号の有無に基づいて信号の伝送方向が判別され、第1お
よび第2のバッファ手段が選択的に能動状態または高イ
ンピーダンス状態に設定される。
【0014】第4の伝送線上に信号があるときには、第
4の伝送線が正側または負側に駆動されるので、支線側
から幹線側への信号の伝送と判別され、第1のバッファ
手段が高インピーダンス状態に設定されかつ第2のバッ
ファ手段が能動状態に設定される。第4の伝送線上に信
号がないときには、第4の伝送線が高インピーダンス状
態になるので、幹線側から支線側への信号の伝送と判別
され、第1のバッファ手段が能動状態に設定されかつ第
2のバッファ手段が高インピーダンス状態に設定され
る。
【0015】第1のバッファ手段が高インピーダンス状
態に設定された場合には、第4の伝送線上の信号が第2
のバッファ手段を介して第1および第2の伝送線に差動
信号として伝送される。第2のバッファ手段が高インピ
ーダンス状態に設定された場合には、第1および第2の
伝送線上の差動信号が第1のバッファ手段を介して第3
の伝送線に単一の信号として伝送される。
【0016】このように、第4の伝送線上の信号の有無
に基づいて信号の伝送方向が判別されるので、簡単な構
成で幹線と支線との間で迅速に信号を中継することがで
きる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例における
支線分岐装置を用いた通信システムの構成を示すブロッ
ク図である。
【0018】図1において、幹線MLは、正極性側の伝
送線ML1および負極性側の伝送線ML2からなる。伝
送線ML1,ML2上の信号は、互いに相補な差動信号
である。この幹線MLには、1または複数の通信装置1
が接続されている。
【0019】幹線MLには、支線分岐装置3を介して支
線BLが接続されている。支線BLは、伝送線BLa,
BLbからなる。伝送線BLaは、幹線MLから支線B
Lへの信号の伝送に用いられ、伝送線BLbは、支線B
Lから幹線MLへの信号の伝送に用いられる。支線BL
には、通信装置2が接続されている。
【0020】図2は図1の支線分岐装置3の構成を示す
ブロック図である。図2の支線分岐装置3は、バッファ
回路31,32,33,34および送信中判断回路35
を含む。
【0021】幹線側端子11,12は、幹線MLの伝送
線ML1,ML2にそれぞれ接続される。また、支線側
端子21,22は、支線BLの伝送線BLa,BLbに
それぞれ接続される。
【0022】バッファ回路31の入力端子および反転入
力端子は、幹線側端子11,12にそれぞれ接続され、
バッファ回路31の出力端子はバッファ回路32の入力
端子に接続されている。バッファ回路32の出力端子は
支線側端子21に接続されている。
【0023】バッファ回路34の入力端子は、支線側端
子22に接続され、バッファ回路34の出力端子はバッ
ファ回路33の入力端子に接続されている。バッファ回
路33の出力端子および反転出力端子はそれぞれ幹線側
端子11,12に接続されている。バッファ回路31,
34はヒステリシス特性を有する。
【0024】ここで、幹線側端子11,12上の信号を
それぞれ幹線信号MA,MBとし、支線側端子21,2
2上の信号をそれぞれ支線信号BA,BBとする。ま
た、バッファ回路31の出力信号を受信信号RDとし、
バッファ回路34の出力信号を送信信号SDとする。
【0025】送信中判断回路35は、OR回路36、フ
ォトカプラ37,38および抵抗R1,R2を含む。電
源電圧Vccを受ける電源端子とノードN0との間にフ
ォトカプラ37および抵抗R1が直列に接続され、ノー
ドN0と接地端子との間に抵抗R2およびフォトカプラ
38が直列に接続されている。ノードN0は支線側端子
22に接続されている。
【0026】フォトカプラ37,38の出力信号P1,
P2はそれぞれOR回路36の一方の入力端子および他
方の入力端子に与えられる。OR回路36の出力信号
は、イネーブル信号DEとしてバッファ回路32の反転
制御端子およびバッファ回路33の制御端子に与えられ
る。
【0027】図3は図2の支線分岐装置3の各部の信号
波形図である。図3を参照しながら図2の支線分岐装置
3の動作を説明する。
【0028】幹線MLから幹線側端子11,12に与え
られる幹線信号MA.MBは、互いに相補的に正側およ
び負側に変化する差動信号である。支線BLから支線側
端子22に信号が与えられない場合には、支線側端子2
2は高インピーダンス状態となり、支線信号BBは電源
電圧Vccと接地電位との中間電位Vcc/2となる。
それにより、フォトカプラ37,38が共にオンし、出
力信号P1,P2はローレベルとなり、イネーブル信号
DEはローレベルとなる。
【0029】その結果、バッファ回路32が能動状態に
なり、バッファ回路33が高インピーダンス状態にな
る。したがって、バッファ回路31から幹線信号MA,
MBに対応する受信信号RDが出力され、バッファ回路
32から受信信号RDに対応する支線信号BAが支線側
端子21に出力される。
【0030】支線BLから支線側端子22に支線信号B
Bが与えられると、支線側端子22はその支線信号BB
に従って正側または負側に駆動される。支線側端子22
が正側に駆動されたときには、フォトカプラ37がオフ
し、出力信号P1がハイレベルとなり、フォトカプラ3
8がオンし、出力信号P2がローレベルとなる。それに
より、イネーブル信号DEはハイレベルとなる。支線側
端子22が負側に駆動されたときには、フォトカプラ3
7がオンし、出力信号P1がローレベルとなり、フォト
カプラ38がオフし、出力信号P2がハイレベルとな
る。それにより、イネーブル信号DEはハイレベルとな
る。
【0031】その結果、バッファ回路32が高インピー
ダンス状態になり、バッファ回路33が能動状態にな
る。したがって、バッファ回路34から支線側端子22
上の支線信号BBに対応する送信信号SDが出力され、
バッファ回路33から送信信号SDに対応する幹線信号
MA,MDが幹線側端子11,12にそれぞれ出力され
る。
【0032】本実施例の支線分岐装置3においては、支
線側端子22上の信号の有無に基づいて信号の伝送方向
が判別されるので、簡単な構成で幹線MLと支線BLと
の間で迅速に信号を中継することができる。
【0033】本実施例では、バッファ回路31,32が
第1のバッファ手段に相当し、バッファ回路33,34
が第2のバッファ手段に相当し、送信中判断回路35が
設定手段に相当する。
【0034】図4は支線分岐装置3における送信中判断
回路35の他の例を示す回路図である。
【0035】図4に示す送信中判断回路35は、比較器
41,42、OR回路43および抵抗R3,R4,R
5,R6を含む。抵抗R3,R4は電源電圧Vccを受
ける電源端子と接地端子との間に直列に接続され、抵抗
R3,R4間のノードN1は比較器41の反転入力端子
に接続されている。また、抵抗R5,R6は電源端子と
接地端子との間に直列に接続され、抵抗R5,R6間の
ノードN2は比較器42の非反転入力端子に接続されて
いる。
【0036】比較器41の非反転入力端子および比較器
42の反転出力端子は、支線側端子22に接続されてい
る。比較器41,42の出力信号P1,P2はOR回路
43の一方の入力端子および他方の入力端子にそれぞれ
与えられる。OR回路43からはイネーブル信号DEが
出力される。
【0037】支線側端子22が高インピーダンス状態と
なり、支線信号BBが中間電位Vcc/2になると、比
較器41,42の出力信号P1,P2は共にローレベル
となり、イネーブル信号DEはローレベルとなる。
【0038】支線側端子22が正側に駆動されたときに
は、比較器41の出力信号P1がハイレベルとなり、比
較器42の出力信号P2がローレベルとなり、イネーブ
ル信号DEはハイレベルとなる。支線側端子22が負側
に駆動されたときには、比較器41の出力信号P1がロ
ーレベルとなり、比較器42の出力信号P2がハイレベ
ルとなり、イネーブル信号DEはハイレベルとなる。
【0039】図5は支線分岐装置3における送信中判断
回路35のさらに他の例を示す回路図である。
【0040】図5に示す送信中判断回路35は、フォト
カプラ51,52、NAND回路53および抵抗R7,
R8,R9を含む。抵抗R7,R8は電源電圧Vccを
受ける電源端子と接地端子との間に直列に接続され、抵
抗R7,R8間のノードN4は抵抗R9を介して支線側
端子22に接続されている。
【0041】また、支線側端子21とノードN3との間
にフォトカプラ51が接続され、ノードN3と支線側端
子21との間にフォトカプラ52が接続されている。ノ
ードN3はノードN4に接続されている。
【0042】フォトカプラ51,52の出力信号P1,
P2は、NAND回路53の一方の入力端子および他方
の入力端子にそれぞれ与えられる。NAND回路53か
らはイネーブル信号DEが出力される。
【0043】支線側端子22が高インピーダンス状態と
なり、支線信号BBが中間電位Vcc/2になると、フ
ォトカプラ51,52が共にオフし、出力信号P1,P
2はハイレベルとなる。それにより、イネーブル信号D
Eはローレベルとなる。
【0044】支線側端子22が正側に駆動されたときに
は、フォトカプラ51がオンし、出力信号P1がローレ
ベルとなり、フォトカプラ52がオフし、出力信号P2
がハイレベルとなる。それにより、イネーブル信号DE
はハイレベルとなる。支線側端子22が負側に駆動され
たときには、フォトカプラ51がオフし、出力信号P1
がハイレベルとなり、フォトカプラ52がオンし、出力
信号P2がローレベルとなる。それにより、イネーブル
信号DEはハイレベルとなる。
【0045】なお、本発明の支線分岐装置は、差動信号
を用いたバス方式の種々の通信装置、例えば、プログラ
マブルコントローラ用の遠隔入出力装置(リモートI/
O装置)、その他の制御機器用の遠隔通信制御装置に適
用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における支線分岐装置を用い
た通信システムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1の支線分岐装置の構成を示すブロック図で
ある。
【図3】図2の支線分岐装置の各部の信号波形図であ
る。
【図4】支線分岐装置における送信中判断回路の他の例
を示す回路図である。
【図5】支線分岐装置における送信中判断回路のさらに
他の例を示す回路図である。
【図6】従来の支線分岐装置を用いた通信システムの構
成を示すブロック図である。
【図7】幹線上の差動信号の波形図である。
【図8】従来の支線分岐装置の構成を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1,2 通信装置 3 支線分岐装置 11,12 幹線側端子 21,22 支線側端子 31,32,33,34 バッファ回路 35 送信中判断回路 ML 幹線 BL 支線 ML1,ML2,BLa,BLb 伝送線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに相補な差動信号を伝送する第1お
    よび第2の伝送線からなる幹線に第3および第4の伝送
    線からなる支線を接続するための支線分岐装置であっ
    て、 前記第1および第2の伝送線と前記第3の伝送線との間
    に接続され、前記第1および第2の伝送線から与えられ
    る差動信号に対応する信号を前記第3の伝送線に与える
    第1のバッファ手段と、 前記第1および第2の伝送線と前記第4の伝送線との間
    に接続され、前記第4の伝送線から与えられる信号に対
    応する差動信号を前記第1および第2の伝送線に与える
    第2のバッファ手段と、 前記第4の伝送線が正側または負側に駆動されていると
    きに前記第1のバッファ手段を高インピーダンス状態に
    しかつ前記第2のバッファ手段を能動状態にする制御信
    号を発生し、前記第4の伝送線が高インピーダンス状態
    のときに前記第1のバッファ手段を能動状態にしかつ前
    記第2のバッファ手段を高インピーダンス状態にする制
    御信号を発生する設定手段とを備え、 前記第1および第2のバッファ手段は、前記設定手段か
    らの制御信号に応答して能動状態および高インピーダン
    ス状態に設定されることを特徴とする支線分岐装置。
JP32735297A 1997-11-28 1997-11-28 支線分岐装置 Pending JPH11163950A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015073173A (ja) * 2013-10-02 2015-04-16 アイホン株式会社 インターホンシステム

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015073173A (ja) * 2013-10-02 2015-04-16 アイホン株式会社 インターホンシステム

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