JPS6122195B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6122195B2
JPS6122195B2 JP57030992A JP3099282A JPS6122195B2 JP S6122195 B2 JPS6122195 B2 JP S6122195B2 JP 57030992 A JP57030992 A JP 57030992A JP 3099282 A JP3099282 A JP 3099282A JP S6122195 B2 JPS6122195 B2 JP S6122195B2
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JP
Japan
Prior art keywords
handle
stopper
temperature
spindle
control valve
Prior art date
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Expired
Application number
JP57030992A
Other languages
English (en)
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JPS58149482A (ja
Inventor
Mitsuaki Shimazu
Noboru Komegae
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
Priority to JP3099282A priority Critical patent/JPS58149482A/ja
Publication of JPS58149482A publication Critical patent/JPS58149482A/ja
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  • Control Of Temperature (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は温度調整を行うハンドルの回転を規制
することにより、異常に高い温度の湯が不意に吐
出しないようにしたサーモスタツトミキシングバ
ルブに関する。
従来、この種のものとして特公昭49―33371号
公報の第1図、第2図のものがある。
このものについて説明すると、ハンドル17′
を回転することによりスピンドル7′が上動する
が、安全釦30′が弾圧部材30e′によつて外方
に押圧されているため、スピンドル7′の上端部
40が第2図に示すように安全釦30′に当接し
てしまい、それによつてスピンドル7′の上動が
阻止され、ハンドル17′の回転が規制さると共
に、高温水の吐出が阻止される。
そして高温水を吐出させるには安全釦30′を
弾圧部材30e′に抗して押してそれに開穿した穴
41を第1図に示すようにスピンドル7′の上端
部40の上方に位置させ、スピンドル7′の上動
を可能にしてハンドル17′を更に回転させるも
のである。
従つて、ハンドル17′の高温水吐出防止位置
や最低温度吐水位置、最高温度吐水位置が制御弁
6′、ソケツト42、本体A′、スピンドル7′等
の部品の公差で決まり、それらの位置が不確実に
なつてそれらの位置関係が製品によつてバラつ
き、特に最低温度吐水位置及び最高温度吐水位置
をハンドル17′に表記した場合には、それらの
位置と本体A′側に表記される指標とが一致しな
いものが生じ、使い勝手が悪かつた。
本発明は上記問題を解決し、高温水吐出防止位
置や最低温度吐水位置、最高温度吐水位置を確実
にすることを目的とするものである。
本発明の基本的な構成は本体の取付部に回転不
能に取付けられるストツパーリングに2つの段部
を境として円弧状凹部と円弧状凸部を形成すると
共に一方の段部内周面に係止突部を設け、この円
弧状凹凸部を覆うハンドルに頭部の操作より上記
段部に接離するストツパー部を設けることによつ
て、ハンドルの回転をストツパー部と2つの段部
及び係止突部の当接により規制するものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
本体Aは内部に湯室1、水室2、混合室3を区
画形成し、この湯室1内に供給される湯と水室2
内に供給される水が夫々湯側制御弁4と水側制御
弁5を通つて混合室3に流れ込むようになつてお
り、上記両制御弁4,5はそれらの間に設けた制
御弁体6に連係すると共に、主スピンドル7aと
副スピンドル7bより構成されたスピンドル7を
回転操作して進退させ、制御弁体6を前後に摺動
させることによつて、どちらか一方の弁座に近ず
くときは他方の弁座より遠ざかつて、混合水温度
を調整するようになつている。
そして、混合室3は切換弁8を介してバス側吐
出部9a及びシヤワー側吐出部9bに連絡してお
り、該切換弁8によつて混合水をいずれか一方の
吐出部に供給して吐出させたりそれらへの混合水
の供給停止を行つている。
また上記制御弁体6と主スピンドル7aの間に
は混合水温度に感応して伸縮する感温部10を内
装したエレメントケース11が設けられており、
該感温部10の伸縮によりエレメントケース11
を介して制御弁体6を前後に摺動させ混合水温度
が設定温度になる様に制御している。
また更に制御弁体6の内部には該弁体6を感温
部10側に賦勢する作動バネ12の力と衡り合う
弾発力を有したサイクリング防止バネ13を、上
記エレメントケース11との間に押圧部材14を
介して弾装されている。
このサイクリング防止バネ13は、低温〔高
温〕の混合水を吐出させている状態から高温〔低
温〕の混合水を吐水させるとき、感温部10の急
激な膨張〔収縮〕で急開する水側制御弁)〔湯側
制御弁4〕と、それに伴う感温部10の収縮〔膨
張〕で急開する湯側制御弁4〔水側制御弁5〕と
により発生する湯と水が交互に吐出する所謂サイ
クリング現象を防止するものである。
即ち、低温〔高温〕の混合水を吐出させている
状態から高温〔低温〕の混合水を吐出させようと
して、水側制御弁5〔湯側制御弁4〕を急閉して
も瞬間的にサイクリング防止バネ13が減衰振動
して微少であるが水側制御弁5〔湯側制御弁4〕
を開かせることにより水側制御弁5〔湯側制御弁
4〕の閉弁を緩慢にして感温部10周囲の温度変
化を緩かにし、感温部10の急激な膨張〔収縮〕
が阻止されて感温部10は混合水の温度変化に追
従でき、サイクリング現象が発生しない。
また、この実施例はサイクリング防止バネ13
を制御弁6内に設けたので、該バネ13が湯の流
入により影響を受けることがない。
尚、図中15は安全バネであり、16はハンド
ル17の自然回転防止バネである。
一方、前記主スピンドル7aは水室2と混合室
3とに渉つて装着される円筒状のライナー18内
に螺合し回転自在に支持されている。
ライナー18の一側端は本体Aの側方より外方
へ突出しており、その突出側を本体A内側より小
径に形成してこの小径部外周にストツパーリング
19とスプライン係合する取付部、即ち雄スプラ
イン部20を刻設すると共に、先端部を更に小径
に形成して先端面より上記主スピンドル7aにス
プライン係合すると共にライナー18に対して回
転はするが軸方向には移動しない様にライナー1
8に取付けられた副スピンドル7bの端部を突出
させ、その外端にはハンドル17を取付けネジビ
ス21で固定している。
ストツパーリング19は真鍮等の金属により円
筒状に形成され、本体A側の内周面に上記雄スプ
ライン部20と回転不能に係合する雌スプライン
部22を刻設すると共に、本体A外方側の開口端
には周方向約180゜分切欠され、2つの段部23
a,23bを介して円弧状の凹部24aと凸部2
4bが形成されている。
また、一方の段部23aの内周面には、内方に
突出する係止突部25が連設されている。
ハンドル17は有色合成樹脂製のブツシユ17
aとこのブツシユ17aに巻回した温度表示テー
プ17cと内周が透明合成樹脂製で外周が有色合
成樹脂製のハンドル本体17bとを一体成形或い
は超音波溶着にて、上記円弧状凹部24a及び凸
部24bを覆う内腔26を有した有底筒状に形成
されており、その底部には副スピンドル7bの端
部とスプライン係合する係合部27を刻設すると
共に、筒部にはこれを貫通する取付孔部28を設
ける。
取付孔部28は温度表示テープ17cに施され
た目盛の略42℃を示す箇所に設けられ、上記ブツ
シユ17aの外周面に設けた係止段部29を挾ん
で、ハンドル本体17bに開穿した大径孔28a
とブツシユ17aの内周側に開穿した小径孔28
bとからなり、該取付孔部28には安全釦30が
装備されている。
安全釦30は上記大径孔28a内に摺動自在に
設けられる合成樹脂製の頭部30aと小径孔28
b内を挿通して延びる金属製の軸部30bと金属
板を湾曲させてハンドル17の内腔26内に位置
させたストツパー部30cからなり、上記頭部3
0aは有底筒状に形成されその底部内周に軸部3
0b上端をインサート成形等の手段により一体的
に固着すると共に、軸部30bの下端面にはサラ
ネジ30dを介してストツパー部30cがその先
端を本体A側に突出するように固定されている。
また安全釦30は頭部30aと上記係止段部2
9の間に頭部30aをハンドル17外方へ突出さ
せる方向に弾圧コイルバネ等の弾圧部材30eを
弾圧装備してており、この頭部30aを押圧しな
い状態ではストツパー部30c先端がストツパー
リング19の円弧状凹部24a上、即ち不作動位
置に位置して、ハンドル17を回転すると両段部
23a,23bに当接し、頭部30aと押圧する
とストツパー部30c先端がストツパーリング1
9の内周面内方に移動した作動位置に位置し、そ
のままハンドル17を回転するとストツパー部3
0c先端がストツパーリング19の一方の段部2
3bには当接しないが、他方の段部23aの係止
突部25には当接するようになつている。
従つて、安全釦30の頭部30aを押圧したま
まハンドル12を回転しても、ストツパー部30
cが係止突部25に当接することにより、ハンド
ル17が1回転以上しない様に規制される。
そして、ストツパー部30cが区弧状凹部24
a側より係止突部25に当接している時には、制
御弁体6が最も前進して湯側制御弁4の開度が最
小、水側制御弁5の開度が最大であつて、最低温
度吐水位置(C位置)に設定される。
また、ストツパー部30cが円弧状凸部24b
側より係止突部25に当接している時には、制御
弁体6が最も後退して湯側制御弁4の開度が最
大、水側制御弁5の開度が最小であつて、最高温
度吐水位置(H位置)に設定される。
而して斯るサーモスタツトミキシングバルブは
ストツパーリング19の雌スプライン部22を、
例えば円弧状凹部24aを前側に位置させた状態
で上方に位置する段部23bを本体Aの上方に設
けた指標31に対応させてライナー18の雄スプ
ライン部20に係合することによつて、ハンドル
17の回転規制位置が例えばハンドル17に施さ
れた42℃を示す目盛と指標31とが対応する様に
設定される。そして、この規制位置において、実
際に吐出される混合水温度が42℃になる様に調整
する。従つてC位置からH位置方向にハンドル1
7を回転するとストツパー部30cが段部23b
に当接し、安全釦30を押圧しない限りハンドル
17は回転せず、異常に高い温度、例えば72℃以
上の湯が不意に排出しない。42℃以上の湯を吐出
させる時には、安全釦30を押圧して、ストツパ
ー部30cと段部23bとの当接を解除しハンド
ル17をH位置方向へ回転すればよい。
ストツパー部30cが円弧状凸部24b内に位
置すると、安全釦30の押圧を解除しても、スト
ツパー部30cの湾曲外面が円弧状凸部24b内
周面に沿つて摺動できるをもつて、ハンドル17
をH位置方向へ回転できる。そしてついにはスト
ツパー部30cが係止突部25に当接しH位置に
到り、ハンドル17のそれ以上の回転が阻止され
る。
H位置よりC位置方向へハンドル17を回転す
れば、ストツパー部30cは円弧状凸部24b内
周面に沿つて摺動し、段部23bに達すると弾圧
部材30eの力で安全釦30が自動復帰してスト
ツパー部30cが円弧状凹部24aに位置し、更
にハンドル17を回転するとついにはストツパー
部30cが段部23aに当接してC位置に到りハ
ンドル17の回転が阻止される。このC位置で
は、安全釦30を押圧して更にハンドル17を回
転しようとしても、ストツパー部30cが係止突
部25に当接するをもつてハンドル17の回転は
阻止される。
また、ハンドル17の回転規制位置を変換した
い場合には、ストツパーリング19の雌スプライ
ン部22とライナー18の雄スプライン部20と
の係合か、又はスピンドル7とハンドル17のブ
ツシユ17aの係合部27とのスプライン係合を
周方向にずらすだけで、ハンドル17の回転規制
位置の調整ができる。
本発明は上記の構成であるから、以下の利点を
有する。
ハンドルに設けた安全釦のストツパー部がス
トツパーリングの段部及び係止突部に当接する
ことにより、ハンドルの回転における高温水吐
出防止位置、最低温度吐水位置(C位置)、最
高温度吐水位置(H位置)が決まり、それらの
ハンドル回転規制位置が制御弁等の機能部の寸
法公差に左右されず、位置決めが確実でしかも
それらの位置関係が一定しており、使い勝手が
良い。
ストツパーリングで最低温度吐水位置(C位
置)、最高温度吐水位置(H位置)、高温水吐出
防止位置の夫々の位置決めを兼ねており、部品
点数が少なくコスト安である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のサーモスタツトミキシングバル
ブの一例を示す縦断面図、第2図は作動状態を示
す断面図、第3図は本発明の一実施例を示すサー
モスタツトミキシングバルブの縦断面図、第4図
は同縦断側面図、第5図は要部を拡大する断面
図、第6図は安全釦とストツパーリングの取付状
態を示す斜視図、第7図は本体とストツパーリン
グの取付状態を示す分解斜視図である。 A…本体、6…制御弁体、7…スピンドル、1
0…感温部、17…ハンドル、19…ストツパー
リング、20…取付部、23a,23b…段部、
24a…円弧状凹部、、24b…円弧状凸部、2
5…係止突部、26…内腔、27…係合部、28
…取付孔部、、30…安全釦、30a…頭部、3
0c…ストツパー部、30e…弾圧部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 スピンドルに係合するハンドルの回転操作
    で、スピンドルに連係して感温部を介して制御弁
    体が軸方向に移動せしめられ混合水温度が設定さ
    れると共に感温部が混合水温度に感応して制御弁
    体を作動させ混合水を設定温度に制御するサーモ
    スタツトミキシングバルブにおいて、上記スピン
    ドルを囲む取付部が設けられる本体と、この取付
    部に回転不能に取付けられると共に、本体外方側
    の開口端が周方向に切欠かれて2つの段部を境と
    して円弧状凹部と円弧状凸部が形成されると共に
    一方の段部の内周面には内方に突出する係止突部
    を設けた円筒状のストツパーリングと、上記円弧
    状凹凸部を覆う内腔を有した有底筒状に成されて
    底部には上記スピンドルの係合部を有すると共に
    筒部にはこれを貫通する取付孔部を有するハンド
    ルと、この取付孔部に装備される安全釦とを備
    え、該安全釦はハンドル表面より突出する頭部、
    及びハンドル内腔に突出して位置し弾性部材の弾
    性力で偏倚される不作動位置と頭部の操作で移動
    される作動位置との間で移動可能なストツパー部
    を有し、このストツパー部が不作動位置にあると
    きはストツパー部がストツパーリングの円弧状凹
    部に位置して、ハンドルを回転することによりス
    トツパー部が両段部に当接してハンドルの回転が
    規制され、ストツパー部が作動位置にあるときに
    はストツパー部がストツパーリングの内周面内方
    に位置して、ハンドルを回転することによりスト
    ツパー部が係止突部に当接してハンドルの回転が
    規制されることを特徴とするサーモスタツトミキ
    シングバルブ。
JP3099282A 1982-02-27 1982-02-27 サ−モスタツトミキシングバルブ Granted JPS58149482A (ja)

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JPS58149482A JPS58149482A (ja) 1983-09-05
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