JPH0456192B2 - - Google Patents

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JPH0456192B2
JPH0456192B2 JP59105873A JP10587384A JPH0456192B2 JP H0456192 B2 JPH0456192 B2 JP H0456192B2 JP 59105873 A JP59105873 A JP 59105873A JP 10587384 A JP10587384 A JP 10587384A JP H0456192 B2 JPH0456192 B2 JP H0456192B2
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JP
Japan
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valve
handle
control valve
fitting ring
spring case
Prior art date
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Application number
JP59105873A
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JPS60249784A (ja
Inventor
Noboru Komegae
Hiroshi Nagata
Yoshinobu Uchimura
Hachihei Watanabe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Publication date
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Publication of JPS60249784A publication Critical patent/JPS60249784A/ja
Publication of JPH0456192B2 publication Critical patent/JPH0456192B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D23/00Control of temperature
    • G05D23/01Control of temperature without auxiliary power
    • G05D23/13Control of temperature without auxiliary power by varying the mixing ratio of two fluids having different temperatures
    • G05D23/1306Control of temperature without auxiliary power by varying the mixing ratio of two fluids having different temperatures for liquids
    • G05D23/132Control of temperature without auxiliary power by varying the mixing ratio of two fluids having different temperatures for liquids with temperature sensing element
    • G05D23/134Control of temperature without auxiliary power by varying the mixing ratio of two fluids having different temperatures for liquids with temperature sensing element measuring the temperature of mixed fluid
    • G05D23/1346Control of temperature without auxiliary power by varying the mixing ratio of two fluids having different temperatures for liquids with temperature sensing element measuring the temperature of mixed fluid with manual temperature setting means

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)
  • Multiple-Way Valves (AREA)
  • Details Of Fluid Heaters (AREA)
  • Temperature-Responsive Valves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、一個のハンドルの回動動作で湯水の
混合量を調整すると共に、揺動動作で混合水の吐
水量を調整するサーモスタツトミキシングバルブ
の改良に関する。
(従来の技術) 従来、この種のサーモスタツトミキシングバル
ブとして、特開昭57−101180号公報に記載のもの
がある。このものは、バルブ本体に内装した弁体
ケーシングの上方外周に設けたネジスリーブとキ
ー結合している頭部の筒状部外周に沿つて、頭部
の開口から入り込んで支持されるハンドルの先端
歯車とかみ合うラツクを設け、該ラツクの下端に
前記頭部外周に摺接する押しリングを介して下端
に板状の開閉弁を保持するスライダーを支持せし
めてなり、前記ハンドルを揺動させることによ
り、ラツク、押しリング、スライダー、板状の開
閉弁を連動せしめて弁体ケーシング下方に設けた
通孔を開閉せしめて混合水の吐出量を調整し、更
に、前記弁体ケーシング上方には、バネを介して
下端が感温部に当接し上端が前記ネジスリーブの
螺着した止めネジに当接するバネケースを摺動自
在に内装してなり、前記ハンドルを回動させるこ
とにより、頭部、ネジスリーブ、止めネジを連動
せしめてバネケースを介して感温部を作動させ、
弁体ケーシング下端に内装された制御弁を上下動
せしめて湯水の混合量を調整するようにしてい
る。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来技術にあつては、吐出量を調整する開
閉弁が板状に形成され、ラツク、押しリング、ス
ライダーを介してバルブ本体の軸線方向と平行な
方向にのみ動作するように構成されているため、
ハンドルの回動動作時には板状の開閉弁が連動し
ないようにラツク、押しリング、スライダーを空
転させるようにしている。すなわち、ハンドルの
揺動動作による板状の開閉弁とハンドルの回動動
作による制御弁とを夫々別個の作動機構を介して
動作させ、互いが連動しないようにしている。
したがつて、このものでは、1つのハンドルに
よつて開閉弁と制御弁を夫々別個に作動させる作
動機構をバルブ本体内に分離して設けなくてはな
らず、そのため部品点数が多くなり構造が複雑化
する結果、バルブ本体の大型化を招き、また組立
ての困難性、メンテナンス性の悪さといつた問題
点を惹起していた。
本発明はこのような従来技術の有する問題点に
鑑みなされたもので、1つの操作ハンドルの揺動
動作と回動動作の夫々に連動する開閉弁及び制御
弁の動作機構を分離することなく、部品点数を減
少し、もつてコンパクト化を図ると共に組立て
性、メンテナンス性の向上を図ることを目的とす
るものである。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するため、本発明は、開閉弁
を円筒状に形成し、その上端の相対する位置に支
承片を夫々立設し、該支承片をハンドルの先端に
固着した嵌合環の外側面の相対する位置に夫々突
設された横軸に枢着すると共に混合室に摺動自在
に外嵌してなり、更に混合室の上方に、内部を弾
装したバネを介して感温部に当接するバネケース
を螺合し、該バネケースの上部に外周面を多角形
状に形成したブツシユをスプライン係合とすると
共に上記嵌合環の内周面に多角形状の回り止めを
形成して上記ブツシユに嵌合してなることを特徴
とする。
(作用) 上記技術的手段により、1つの操作ハンドルを
揺動せしめると、該ハンドルの先端に固着された
嵌合環を介して、該嵌合環の夫々の横軸に上端の
支承片が支持されて開閉弁が混合室外周を上下に
スムーズに摺動する。この時、上記嵌合環はブツ
シユの外周面を軸線方向に沿つて摺動するので、
ハンドルの揺動による嵌合環の動作は何らブツシ
ユには作用しない。
また、前記操作ハンドルを回動せしめると、該
ハンドルの先端に固着された嵌合環の内面に嵌合
するブツシユを介してバネケースが回動する。こ
のバネケースは混合室上方に螺合されることによ
り回動に伴つて上下動に移動し、これにより該バ
ネケース下端に当接する感温部を介して制御弁が
上下する。この時、嵌合環の回動に連動して、該
嵌合環の夫々の横軸に支承片が支持された開閉弁
も軸線方向に直交する方向に回動するが、該開閉
弁は円筒状に形成されていることにより、ハンド
ルの回動時に流量が変化することはない。
(実施例) 以下、本発明の実施の一例を図面に基づいて説
明すれば1は水用流路、2は湯用流路、3は混合
水流路、4は感温部、5は制御弁、6は開閉弁、
7は操作ハンドル、8は混合室を夫々示す。
バルブ本体Aは上面中央部に筒体A1を突出さ
せた略⊥形の空胴体であつて、その筒体A1の基
端部に筒体内径より小径なる開孔壁11を形成
し、この開孔壁11に対向する本体底面壁に開口
壁B1を開穿し開口壁B1に栓蓋Bを螺着する。本
体A内には前記11、B1間に介在する開孔壁1
0aを備えた隔壁10を設けて水用流路1と湯用
流路2とを左右に区画し、水用流路1は水入口1
a、湯用流路2は湯入口2aを有し、水入口1
a、湯入口2aはこれらを夫々給水管(図示せ
ず)、給湯管(図示せず)に接続せしめる接続脚
管30を逆止弁31を介して接続し、上記接続脚
管30には夫々止水栓32が設けられている。
前記本体A内の開孔壁10aに制御弁5を摺動
自在に配設する。筒体A1内には前記開孔壁11
に下端を螺着せるスピンドルガイド12を挿着
し、該スピンドルガイド12下半部内に混合室8
を形成するとともに混合室8の外周に筒体A1
スピンドルガイド12との間に構成される環状の
混合水流路3を形成する。
上記混合水流路3は、スピンドルガイド12の
周面に適宜間隔ごとに開穿せる通孔12aを介し
て混合室8に連通させる。
上記筒体A1の外周には吐水管cを水密状で回
動自在に被嵌すると共に、給湯孔A1′を適宜間隔
ごとに開穿して混合水流路3と吐水管cの流出口
c1とを連通せしめる。
スピンドルガイド12上端部内面にバネケース
13を螺合すると共に、その中途部にはエレメン
トガイド15を固着する。
バネケース13下面には受け部材14を設け
る。
前記混合室8内には感温部4を配設し、該感温
部4の筒体4a上部は前記エレメントガイド15
に摺動可能に装着し、上記筒体4aの上端4a′は
上記受け部材14に当接すると共に下方には一体
的に延長突設した脚部4bを有する。この脚部4
bは後述する制御弁5の脚部5dに当接してい
る。
またスピンドルガイド12の外周面には、前記
通孔12aを開閉する開閉弁6を摺動自在に被嵌
し、該開閉弁6の上面鍔部6a上に突設した左右
両支承片25に操作ハンドル7が連結する嵌合環
22を枢着する。
感温部4は筒体4a内に感温体としてワツクス
を封入し、この感温体の熱膨張収縮により、筒体
4a上端より突軸4cを出没伸縮せしめるワツク
スエレメントを用いており、突軸4cが受け部材
14の空胴部14aの奥壁に若干の間隔を設けて
臨んでいる。
制御弁5は上側が空胴部5cで混合室13に通
じ、下側は制御弁5に固着した脚部5bを中心に
して湯用流路2と連絡する貫通孔5c′を適宜間隔
ごとに設ける。
また制御弁5上端には水用制御弁5bを、下端
に湯用制御弁体5aを夫々形成し、上記水用制御
弁体5bに対応して混合水流路3側の開孔壁11
の下面に水用弁座1bを設けて水側制御弁5
b′を、上記湯用制御弁体5aに対応して栓蓋Bの
上面には湯用弁座2bを設けて湯側制御弁5a′を
夫々構成する。
さらに、制御弁5の内面中途部に設けた段部
5′と栓蓋Bの段部B1との間にバネ16を弾装し
て制御弁5が水用弁座1bに当接する方向に弾圧
している。
開閉弁6は円筒状に形成され、その下端縁6b
をスピンドルガイド12の下部外周に設けた段部
状のストツパー12bに当接するように該スピン
ドルガイド12を外嵌する。
また開閉弁6の上端に設けた鍔部6aに支承片
25を相対して立設し、該支承片25にハンドル
レバー7の先端に固着した嵌合環22の横軸22
aを介して枢着する。
バネケース13は円筒状に形成され、下端には
内側に突出する鍔部13aを有し、内面上端には
座金17が装着され、該座金17と前記受け部材
14との間に外バネ18とこれより弾圧の弱い内
バネ19の二重バネ20を弾装し、受け部材14
をバネケース13の鍔部13aに弾圧係止してい
る。
この二重バネ20は制御弁5下端の段部5′と
栓蓋Bに設けた段部B′との間に弾装したバネ1
6より強い。
またバネケース13の下部はスピンドルガイド
12の内面にネジ部13′で螺合され、その上部
は、ブツシユ21の内周面に設けたスプライン2
1aに係合するスプライン13aを外周面に設け
る。
上記ブツシユ21は正多角形に形成され操作ハ
ンドル7の先端に設けた嵌合環22と嵌合してい
る。
またブツシユ21の上面には回転を安定させる
ためのガイド軸21aを設け、該ガイド軸21a
の上端をハンドル押え23aに回動可能に装着す
る。
操作ハンドル7は操作しやすい様にレバーがL
字形に形成され、その一端部7′をハンドルボツ
クス24の側面に開講した設置溝24aに横軸7
aをもつて上下揺動自在に軸着する。
ハンドルボツクス24はハンドルレバー7の回
転操作と共に回動するように本体Aに装着され
て、その上縁にはハンドル押え23aを装えカバ
ー23で冠着する。
而して第4図において、操作ハンドル7を回転
操作することにより、嵌合環22に嵌合するブツ
シユ21の回転に伴い、バネケース13が回転し
スピンドルガイド内面12と螺合するネジ部1
3′により、混合水流路3側に移動する。これに
伴い感温部4が制御弁5側へ移動すると共に制御
弁5が湯用弁座2b側に下がり給湯量を減少する
と同時に給水量を増加させて混合水の温度を降温
側に調整する。
さらに操作ハンドル7を前記回転操作と反対の
操作をすることにより、上記制御弁5が水用弁座
1b側に上がり、給水量を減少すると同時に給湯
量を増加させて混合水の温度を昇温側に調整す
る。
また、操作ハンドル7を前記横軸7aを中心に
して下向きに揺動することにより、第3図の状態
にある開閉弁6がスピンドルガイド12の外面を
上側に揺動して、前記通孔12aを開放し、第4
図に示すごとく吐水管cの流出口c1へ連絡し、混
合水を流出させる。上記操作ハンドル7の押し下
げ操作により開閉弁の開口量を調整すると同時に
通孔12aの開閉を調節し混合水の水量を調整す
る。
尚、本実施例では、吐水管cを1個備えたもの
であるが、シヤワーバス式の混合栓に利用しても
良いことはもちろんである。
(発明の効果) 本発明は叙上の如く構成してなるので、以下の
利点を有する。
円筒状に形成された開閉弁は嵌合環の上下動に
連動して開閉動作すると共に、嵌合環の回動に連
動して軸線方向と直交する方向に流量を変化させ
ることなく回動することにより、操作ハンドルの
揺動に連動する開閉弁と操作ハンドルの回動に連
動する制御弁の別個の部材の別々の動作の双方
を、該操作ハンドルの先端に固着した嵌合環と該
嵌合環内面に嵌合し且つバネケース上部にスプラ
イン係合するブツシユとによつて作動させること
ができる。
したがつて、開閉弁と制御弁とを夫々別個分離
した作動機構を介して作動せしめていた従来技術
に比べ、著しく部品点数を減少させることがで
き、バルブ本体の構造を簡素化し得てコンパクト
になし得ると共に組立て易く、またメンテナンス
性にも優れる。
更に、操作ハンドルの先端に固着した嵌合環の
内面に嵌合するブツシユは、バネケースに対して
スプライン係合しているので、ブツシユとバネケ
ースとの係合角度を調整して操作ハンドルの回動
範囲を任意に調整することができる。
したがつて、最適温度の混合水を吐出させる操
作ハンドルの位置を最も使い易いバルブ本体の中
央位置に容易に設定させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施の一例を示す断面図、第
2図、第3図は本発明の作用図、第4図はブツシ
ユの一部を切欠して示す横断断面図、第5図は要
部の分解斜視図である。 図中、A……バルブ本体、1……水用流路、2
……湯用流路、3……混合水流路、4……感温
部、5……制御弁、6……開閉弁、7……操作ハ
ンドル、8……混合室、13……バネケース、2
1……ブツシユ、22……嵌合環、22a……横
軸、25……支承片。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 感温部を収容する混合室を混合水流路に通孔
    を介して連絡せしめ、上記通孔を開閉する開閉弁
    を感温部により作動される制御弁と同軸上に設け
    ると共にこれら制御弁及び開閉弁を本体に回動且
    つ上下揺動自在に設けた1個の操作ハンドルに連
    係させ、ハンドルの回動動作を制御弁の変位動作
    に、ハンドルの揺動動作を開閉弁の変位動作に
    夫々連動せしめてなるサーモスタツトミキシング
    バルブにおいて、前記開閉弁は、円筒状に形成さ
    れその上端の相対する位置に支承片を夫々立設
    し、該支承片をハンドルの先端に固着した嵌合環
    の外側面の相対する位置に夫々突設された横軸に
    枢着すると共に上記混合室に摺動自在に外嵌して
    なり、上記混合室の上方に、内部に弾装したバネ
    を介して上記感温部に当接するバネケースを螺合
    し、該バネケースの上部に外周面を多角形状に形
    成したブツシユをスプライン係合すると共に上記
    嵌合環の内周面に多角形状の回り止めを形成して
    上記ブツシユに嵌合してなることを特徴とするサ
    ーモスタツトミキシングバルブ。
JP10587384A 1984-05-24 1984-05-24 サ−モスタツトミキシングバルブ Granted JPS60249784A (ja)

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