JPS6329977Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6329977Y2 JPS6329977Y2 JP17466984U JP17466984U JPS6329977Y2 JP S6329977 Y2 JPS6329977 Y2 JP S6329977Y2 JP 17466984 U JP17466984 U JP 17466984U JP 17466984 U JP17466984 U JP 17466984U JP S6329977 Y2 JPS6329977 Y2 JP S6329977Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water passage
- disk
- movable
- movable disk
- fixed disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 50
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 12
- POIUWJQBRNEFGX-XAMSXPGMSA-N cathelicidin Chemical compound C([C@@H](C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CO)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)NCC(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)N[C@@H](CCC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)N1[C@@H](CCC1)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)O)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CO)C(O)=O)NC(=O)[C@H](CC=1C=CC=CC=1)NC(=O)[C@H](CC(O)=O)NC(=O)CNC(=O)[C@H](CC(C)C)NC(=O)[C@@H](N)CC(C)C)C1=CC=CC=C1 POIUWJQBRNEFGX-XAMSXPGMSA-N 0.000 description 4
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Multiple-Way Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、２つの流路のいずれか一方に給水
することができ、また両流路とも止水することの
できる切換え水栓に関するものであり、さらに詳
しくは１つのハンドルで上記操作をなし得る切換
え水栓に関するものである。
することができ、また両流路とも止水することの
できる切換え水栓に関するものであり、さらに詳
しくは１つのハンドルで上記操作をなし得る切換
え水栓に関するものである。
従来技術およびその問題点
従来の切換え水栓としては、弁座と弁体の組合
せを２組内蔵し、かつ２つの弁体をそれぞれ独立
に操作する２つのハンドルを有したものが知られ
ている（実開昭56−15868号参照）。しかしこの型
の切換え水栓は上記のように弁座と弁体の組合せ
を２組有するため、構造が複雑となることが避け
られず、さらに給水、切換えおよび止水を２つの
ハンドル操作で行なうため、操作がはなはだ面倒
なものとなつていた。
せを２組内蔵し、かつ２つの弁体をそれぞれ独立
に操作する２つのハンドルを有したものが知られ
ている（実開昭56−15868号参照）。しかしこの型
の切換え水栓は上記のように弁座と弁体の組合せ
を２組有するため、構造が複雑となることが避け
られず、さらに給水、切換えおよび止水を２つの
ハンドル操作で行なうため、操作がはなはだ面倒
なものとなつていた。
この考案は上記の如き点に鑑みてなされたもの
で、構造が簡単でかつ操作が容易な切換え水栓を
提供することを目的とする。
で、構造が簡単でかつ操作が容易な切換え水栓を
提供することを目的とする。
問題点の解決手段
この考案による切換え水栓は、添付図面に示す
ように、水栓本体１内を２分する仕切壁２の上面
に設けられかつ下部通水路７を有する固定デイス
ク６と、固定デイスク６の上に水密状に配されか
つ側部通水路９および上部通水路１０をそれぞれ
独立に有する可動デイスク８と、可動デイスク８
を下端に備えかつ上端にハンドル２３を有するス
ピンドル１５とを具備し、下部通水路７の下端は
仕切壁２の通水孔３に通じ、同上端は固定デイス
ク６の上面の偏心部に開口し、側部通水路９およ
び上部通水路１０の各下端は可動デイスク８の上
面の偏心部に所要間隔でそれぞれ開口し、側部通
水路９の上端は可動デイスク８の側面に開口し、
上部通水路１０の上端は可動デイスク８の上面に
開口し、固定デイスク６に対する可動デイスク８
の回動により、下部通水路７に側部通水路９また
は上部通水路１０が交互に連通されるかないしは
この連通が遮断されるように構成されているもの
である。
ように、水栓本体１内を２分する仕切壁２の上面
に設けられかつ下部通水路７を有する固定デイス
ク６と、固定デイスク６の上に水密状に配されか
つ側部通水路９および上部通水路１０をそれぞれ
独立に有する可動デイスク８と、可動デイスク８
を下端に備えかつ上端にハンドル２３を有するス
ピンドル１５とを具備し、下部通水路７の下端は
仕切壁２の通水孔３に通じ、同上端は固定デイス
ク６の上面の偏心部に開口し、側部通水路９およ
び上部通水路１０の各下端は可動デイスク８の上
面の偏心部に所要間隔でそれぞれ開口し、側部通
水路９の上端は可動デイスク８の側面に開口し、
上部通水路１０の上端は可動デイスク８の上面に
開口し、固定デイスク６に対する可動デイスク８
の回動により、下部通水路７に側部通水路９また
は上部通水路１０が交互に連通されるかないしは
この連通が遮断されるように構成されているもの
である。
作 用
この考案の切換え水栓は、第１図においては止
水状態にある。ハンドル２３の操作によつて可動
デイスク８を一方向に回して、その側部通水路９
を固定デイスク６の下部通水路７に連通させる
と、第５図Ａに示すように、仕切壁２の通水孔３
を経て下部通水路７に達した水は、ここから可動
デイスク８の側部通水路９に入り、同通水路９か
ら可動デイスク８の側方に出て、水栓本体１の吐
水口から吐水される。
水状態にある。ハンドル２３の操作によつて可動
デイスク８を一方向に回して、その側部通水路９
を固定デイスク６の下部通水路７に連通させる
と、第５図Ａに示すように、仕切壁２の通水孔３
を経て下部通水路７に達した水は、ここから可動
デイスク８の側部通水路９に入り、同通水路９か
ら可動デイスク８の側方に出て、水栓本体１の吐
水口から吐水される。
またハンドル２３の操作によつて可動デイスク
８を前記とは逆方向に回して、その上部通水路１
０を固定デイスク６の下部通水路７に連通させる
と、第５図Ｂに示すように、仕切壁２の通水孔３
を経て下部通水路７に達した水は、ここから可動
デイスク８の上部通水路１０に入り、同通水路１
０から可動デイスク８の上方に出て、水栓本体１
の上方に設けられた取出し管に導かれる。
８を前記とは逆方向に回して、その上部通水路１
０を固定デイスク６の下部通水路７に連通させる
と、第５図Ｂに示すように、仕切壁２の通水孔３
を経て下部通水路７に達した水は、ここから可動
デイスク８の上部通水路１０に入り、同通水路１
０から可動デイスク８の上方に出て、水栓本体１
の上方に設けられた取出し管に導かれる。
実施例
第１図において、水栓本体１の内部を２分する
仕切壁２の水平部２ａの上面には、仕切壁２の通
水孔３と同心状にデイスク嵌入用の凹部４が設け
られ、同凹部４の内部でかつ通水孔３の孔縁部に
環状の上方突条５が設けられている。
仕切壁２の水平部２ａの上面には、仕切壁２の通
水孔３と同心状にデイスク嵌入用の凹部４が設け
られ、同凹部４の内部でかつ通水孔３の孔縁部に
環状の上方突条５が設けられている。
仕切壁２の水平部２ａの上面には、下側のゴム
パツキン６ａと上側のセラミツクス部６ｂとより
なる固定デイスク６が、後述する内部筒１３を介
して水栓本体１に非回動状に設けられている。そ
して同デイスク６の下端部は凹部４に密に嵌入さ
れ、上方突条５に受けられている。固定デイスク
６には下部通水路７が設けられ、下部通水路７の
下端は仕切壁２の通水孔３に通じ、同上端は、第
４図および第５図に示すように、固定デイスク６
の上面の中央部から偏心部にかけて開口してい
る。
パツキン６ａと上側のセラミツクス部６ｂとより
なる固定デイスク６が、後述する内部筒１３を介
して水栓本体１に非回動状に設けられている。そ
して同デイスク６の下端部は凹部４に密に嵌入さ
れ、上方突条５に受けられている。固定デイスク
６には下部通水路７が設けられ、下部通水路７の
下端は仕切壁２の通水孔３に通じ、同上端は、第
４図および第５図に示すように、固定デイスク６
の上面の中央部から偏心部にかけて開口してい
る。
固定デイスク６の上にはこれと水密状にセラミ
ツクス製の可動デイスク８が配されている。同デ
イスク６には、第３図および第５図に示すよう
に、側部通水路９および上部通水路１０が設けら
れ、これら通水路９，１０の各下端は可動デイス
ク８の下面の偏心部に所要間隔でそれぞれ開口
し、側部通水路９の上端は同デイスク８の側面に
開口し、上部通水路１０の上端は同デイスク８の
上面に開口、後述する内部筒１３の内部に連通し
ている。また可動デイスク８の上面には、第５図
に示すように、細長い凹部１１が設けられ、同デ
イスク８の上端周縁部には段部１２が形成されて
いる。
ツクス製の可動デイスク８が配されている。同デ
イスク６には、第３図および第５図に示すよう
に、側部通水路９および上部通水路１０が設けら
れ、これら通水路９，１０の各下端は可動デイス
ク８の下面の偏心部に所要間隔でそれぞれ開口
し、側部通水路９の上端は同デイスク８の側面に
開口し、上部通水路１０の上端は同デイスク８の
上面に開口、後述する内部筒１３の内部に連通し
ている。また可動デイスク８の上面には、第５図
に示すように、細長い凹部１１が設けられ、同デ
イスク８の上端周縁部には段部１２が形成されて
いる。
水栓本体１の立上り部１ａ内には内部筒１３の
下部が嵌め込まれて、第３図に示すように、その
スプライン部３２と立上り部１ａのスプライン部
３３との噛合により水栓本体１に非回動状に設け
られている。そして内部筒１３の下端部に固定デ
イスク６が固定され、同下端部内に可動デイスク
８が配されている。内部筒１３内には、下端に略
Ｔ字状の平板部１４を有したスピンドル１５が配
され、同平板部１４の垂直部１４ａと可動デイス
ク８の凹部１１との嵌合によりスピンドル１５の
回動により可動デイスク８が回動するようになつ
ている。スピンドル１５は長さ中央にフランジ部
１５ａを有し、これの上側において内部筒１３の
小内径部１３ａによつて支持されている。
下部が嵌め込まれて、第３図に示すように、その
スプライン部３２と立上り部１ａのスプライン部
３３との噛合により水栓本体１に非回動状に設け
られている。そして内部筒１３の下端部に固定デ
イスク６が固定され、同下端部内に可動デイスク
８が配されている。内部筒１３内には、下端に略
Ｔ字状の平板部１４を有したスピンドル１５が配
され、同平板部１４の垂直部１４ａと可動デイス
ク８の凹部１１との嵌合によりスピンドル１５の
回動により可動デイスク８が回動するようになつ
ている。スピンドル１５は長さ中央にフランジ部
１５ａを有し、これの上側において内部筒１３の
小内径部１３ａによつて支持されている。
水栓本体１の立上り部１ａの上端雄ねじ部には
外部筒１６の下端雌ねじ部が螺着され、外筒部１
６には水平取出し管１７の垂直円筒状の接続部１
７ａが装着され、外部筒１６の上端雄ねじ部には
キヤツプ１８の下端雌ねじ部が螺着されている。
こうして水栓本体１に外部筒１６およびキヤツプ
１８を介して水平取出し管１７が外部筒１６に対
して回動自在に取付けられている。水平取出し管
１７はその接続部１７ａの透孔１９と外部筒１６
の透孔２０と内部筒１３の透孔２１とを介して内
部筒１３の内部さらには可動デイスク８の上部通
水路１０に連通している。
外部筒１６の下端雌ねじ部が螺着され、外筒部１
６には水平取出し管１７の垂直円筒状の接続部１
７ａが装着され、外部筒１６の上端雄ねじ部には
キヤツプ１８の下端雌ねじ部が螺着されている。
こうして水栓本体１に外部筒１６およびキヤツプ
１８を介して水平取出し管１７が外部筒１６に対
して回動自在に取付けられている。水平取出し管
１７はその接続部１７ａの透孔１９と外部筒１６
の透孔２０と内部筒１３の透孔２１とを介して内
部筒１３の内部さらには可動デイスク８の上部通
水路１０に連通している。
キヤツプ１８は止めねじ２２で内部筒１３に固
着され、またキヤツプ１８の頂壁からスピンドル
１５の上端部が突出し、突出端にハンドル２３が
取付けられている。スピンドル１５の上端には、
第２図に示すように、ばね収容部２４が設けら
れ、これに圧縮コイルばね２５とその先端側の係
合片２６が収められている。また内部筒１３の上
端内面には所要位置に垂直溝２７が設けられ、水
栓が止水状態にあるときに同溝２７に係合片２６
が嵌り合うようになつている。スピンドル１５の
ばね収容部２４の上側にはピン２８が設けられ、
また内部筒１３の上端には上方突出状のストツパ
２９が設けられ、これらによつてスピンドル１５
の回動が所要範囲内に規制されるようになつてい
る。なお、第１図において、３０はＯリング、３
１はワツシヤである。
着され、またキヤツプ１８の頂壁からスピンドル
１５の上端部が突出し、突出端にハンドル２３が
取付けられている。スピンドル１５の上端には、
第２図に示すように、ばね収容部２４が設けら
れ、これに圧縮コイルばね２５とその先端側の係
合片２６が収められている。また内部筒１３の上
端内面には所要位置に垂直溝２７が設けられ、水
栓が止水状態にあるときに同溝２７に係合片２６
が嵌り合うようになつている。スピンドル１５の
ばね収容部２４の上側にはピン２８が設けられ、
また内部筒１３の上端には上方突出状のストツパ
２９が設けられ、これらによつてスピンドル１５
の回動が所要範囲内に規制されるようになつてい
る。なお、第１図において、３０はＯリング、３
１はワツシヤである。
考案の効果
この考案による切換え水栓は以上のとおり構成
されているので、構造が簡単であり、したがつて
これを廉価に製作することができる。また給水、
切換えおよび止水を１つのハンドルの操作だけで
なし得るので、従来の切換え水栓に比べて操作が
極めて楽である。
されているので、構造が簡単であり、したがつて
これを廉価に製作することができる。また給水、
切換えおよび止水を１つのハンドルの操作だけで
なし得るので、従来の切換え水栓に比べて操作が
極めて楽である。
第１図は切換え水栓の垂直断面図、第２図、第
３図および第４図は第１図中の−線、−
線および−線に沿う断面図、第５図Ａ，Ｂは
固定デイスクおよび可動デイスクの斜視図であ
る。 １……水栓本体、２……仕切壁、３……通水
孔、６……固定デイスク、７……下部通水路、８
……可動デイスク、９……側部通水路、１０……
上部通水路、１５……スピンドル、２３……ハン
ドル。
３図および第４図は第１図中の−線、−
線および−線に沿う断面図、第５図Ａ，Ｂは
固定デイスクおよび可動デイスクの斜視図であ
る。 １……水栓本体、２……仕切壁、３……通水
孔、６……固定デイスク、７……下部通水路、８
……可動デイスク、９……側部通水路、１０……
上部通水路、１５……スピンドル、２３……ハン
ドル。
Claims (1)
- 水栓本体１内を２分する仕切壁２の上面に設け
られかつ下部通水路７を有する固定デイスク６
と、固定デイスク６の上に水密状に配されかつ側
部通水路９および上部通水路１０をそれぞれ独立
に有する可動デイスク８と、可動デイスク８を下
端に備えかつ上端にハンドル２３を有するスピン
ドル１５とを具備し、下部通水路７の下端は仕切
壁２の通水孔３に通じ、同上端は固定デイスク６
の上面の偏心部に開口し、側部通水路９および上
部通水路１０の各下端は可動デイスク８の上面の
偏心部に所要間隔でそれぞれ開口し、側部通水路
９の上端は可動デイスク８の側面に開口し、上部
通水路１０の上端は可動デイスク８の上面に開口
し、固定デイスク６に対する可動デイスク８の回
動により、下部通水路７に側部通水路９または上
部通水路１０が交互に連通されるかないしはこの
連通が遮断されるように構成されている、切換え
水栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17466984U JPS6329977Y2 (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17466984U JPS6329977Y2 (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6189563U JPS6189563U (ja) | 1986-06-11 |
| JPS6329977Y2 true JPS6329977Y2 (ja) | 1988-08-11 |
Family
ID=30732288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17466984U Expired JPS6329977Y2 (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6329977Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-16 JP JP17466984U patent/JPS6329977Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6189563U (ja) | 1986-06-11 |
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