JPS6116465Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6116465Y2
JPS6116465Y2 JP4744283U JP4744283U JPS6116465Y2 JP S6116465 Y2 JPS6116465 Y2 JP S6116465Y2 JP 4744283 U JP4744283 U JP 4744283U JP 4744283 U JP4744283 U JP 4744283U JP S6116465 Y2 JPS6116465 Y2 JP S6116465Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spring
temperature
spindle
hot water
control valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4744283U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59152257U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP4744283U priority Critical patent/JPS59152257U/ja
Publication of JPS59152257U publication Critical patent/JPS59152257U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6116465Y2 publication Critical patent/JPS6116465Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Temperature (AREA)
  • Temperature-Responsive Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、湯と水を混合するとともに混合水温
度を設定温度に保持するサーモスタツトミキシン
グバルブに関する。
従来、サーモスタツトミキシングバルブでは実
公昭56−26135号公報に記載されているように、
混水混合室内に感温部を設け、同感温部の熱膨張
量に基いて作動スプリングによりハンドル側に付
勢された制御弁体をスピンドルの軸線方向に移動
して湯弁及び水弁の弁開度を同時に調整する作動
軸を装着したものがある。この作動軸は温度設定
時に、ハンドルの回転操作をスピンドルにより受
けて、回転を伴なうことなく軸線方向のみのスト
ローク運動を行ない、上記の弁開度を設定温度が
得られるように調節設定する。そして、使用時に
おいて給水若しくは給湯源の温度変動により、混
合水温度が設定値からずれた場合、感温部により
作動軸が進退して弁開度を自動調整することがで
きる構成である。作動軸はスピンドルの回動に基
く軸線方向移動と、感温体の膨張収縮による移動
を行なうため、作動軸の一端はスピンドルに螺合
され、作動軸の他端は本体内周にスプライン係合
している。
しかしながら、作動軸は作動スプリングにより
制御弁体や感温部を介して常にハンドル側に向け
て付勢されており、その付勢力でもつて使用中に
スピンドルが自然回転し、混合水の設定温度が狂
う現象を生じる。この様な現象を防止する為に特
開昭57−134080号公報に示されている様に作動軸
とスピンドルとの間に作動スプリングに対抗する
スプリングを介装することが考えられる。
しかし、実公昭56−26135号公報記載のサーモ
スタツトミキシングバルブではハンドルを操作し
てスピンドルを回動させると、スピンドル自体は
回転しても作動軸は軸線方向のみの移動を行なう
だけであるから、両者間に装着されたコイルスプ
リングはスピンドル側又は作動軸側の一方が作用
点、他方が支点となるように捩り力を受けるよう
になる。従つて、ハンドルを設定温度になるよう
に表示目盛に合わせたとしても、コイルスプリン
グが捩り力を受けているため弾性エネルギによつ
てスピンドルが回動操作方向と逆方向に自然回転
し、温度設定が不正確になるという問題がある。
またコイルスプリングに負荷される捩りが大きい
と、同コイルスプリングが折損して使用できなく
なるという欠点もある。
このようなハンドル操作時における問題は、回
転動作するスピンドルと、固定状態にある作動軸
間に、両者と同軸上にスプリングをその両端を
夫々スピンドルと作動軸に接触状態で配置してい
るのでスプリングに捩りを負荷するような力学系
となることに起因する。
本考案が解決しようとする技術的課題は、スピ
ンドルの回転動作に影響を受けることなくスプリ
ングの両端をその軸線回りの回転運動に対して静
止点となすことによりスプリングの捩れを防止す
ることである。
上記技術的課題を達成するための技術的手段
は、感温部に連係し、温度設定を行なうために回
動するスピンドルにより軸線方向のみのストロー
ク運動を行ない制御弁の弁開度を調整する作動軸
を有する構成のサーモスタツトミキシングバルブ
において、スピンドルと作動軸間に介設されるス
プリングをその一端側において回転運動に対して
絶対静止を保持できるような静止スプリング受け
を設けるようにしたものである。
上記技術的手段により回転するスピンドルと軸
線方向のみのストローク運動を行なつて回転しな
い作動軸間に設けられたスプリングは上記両者の
少なくとも一方との連設装着部分に介在する静止
スプリング受けにより、スピンドルと作動軸との
相対回転系内において絶対静止を保持することが
でき、スプリングには円周方向への作用力は負荷
されず、従つて捩れを生じることがなく弾性歪エ
ネルギが蓄積されることがない。
本考案は以上のように構成したので、下記の特
有の効果を奏する。
(1) スプリングは静止スプリング受けにより一端
をスピンドル又は作動軸に対して支持されてい
るので、スピンドル回動時において回転に対し
て絶対静止を保て、捩りも負荷されることがな
く、スピンドル回転方向とは逆向きに自然回転
しないので、温度設定が確実に行える。
(2) 静止スプリング受けによりスプリングは安定
支持されるので、スプリングが揺動したりする
ことがなく、前記(1)のように捩れることがない
ので、ハンドル操作力は均一に負荷するだけで
よいので、使用勝手が良い。
以下、図面に示す実施例に基いて本考案を詳細
に説明する。
第1図は本考案に係るサーモスタツトミキシン
グバルブに化粧カバーを装着した状態の正面図、
第2図は同横断面図、第3図は同第2図の−
線による断面図である。
サーモスタツトミキシングバルブの本体1は湯
水供給源に連通するとともに湯水混合室を画成す
る第1ケーシング1aとカバーCより前方へ突出
し操作用のハンドル2を装着する第2ケーシング
1bをビス1cにより連結したもので、カバーC
は石材を利用して重厚なデザインとしている。
3,4は夫々給湯源及び給水源に接続する給湯
管と給水管であり、第3図で示すように給湯管3
には外部よりドライバで回動操作できる止水弁3
a、及び下流側には逆止弁3bを備えており、給
水管4も同様な構成となつている。第1ケーシン
グ1a内において、5,6は夫々給湯管3及び給
水管4に連通する湯室と水室、7は第1ケーシン
グ1aの環状座に中途に嵌着され、かつ下端を第
2ケーシング1bに螺合連結された混合室画成筒
で、同画成筒7と第1ケーシング1a間に混合外
室8が画成され、この混合内室画成筒7及び混合
外室8とにより湯水混合室9が構成され、この湯
水混合室9はシヤワー側連結部J1及びスパウト側
連結部J2に連通している。
混合内室画成筒7の上端にはブツシユ10が螺
着され、湯室5内において第1湯流入口11を開
設し、さらに水室6内において第1水流入口12
を、混合室9内において混合水流出口13を夫々
開設している。
14は混合内室画成筒7内に摺動可能に装着さ
れた制御弁体作動筒で、内部に感温部Tを収納配
備するとともに制御弁体作動筒14と感温部Tと
の間の環状空間を湯水の混合流路としており、混
合内室画成筒7内は二重管構造となる。制御弁体
作動筒14の上部には円周方向に第2水流入口1
4aが開設され、上縁には環状の制御弁体支持部
14bを設けている。15は湯水の混合量を可変
として混合水温度の調整を行なう制御弁体で、軸
線方向に第2湯流入口16を開設し、上下両端の
環状突部15a,15bが夫々ブツシユ10下面
の湯弁座10a及び混合内室画成筒7の第1水流
入口12開設位置に段状に突出形成された水弁座
7aに対向して接離することにより、同軸上で同
時に動作する湯弁と水弁を形成することのできる
制御弁Aを構成する。制御弁体15は制御弁体支
持部14a上に載置されブツシユ10間の作動ス
プリング17により後述する操作部方向に付勢さ
れている。
感温部Tは混合内室画成筒7に同軸上に一体固
着されフイン20を有したケース21の内部に感
温材としてワツクスを封入した所謂ワツクスペレ
ツトで、ケース21内のワツクスの熱膨張により
ピン22がケース21下端より押出されてこのピ
ン22が後述する第1スプリング受け35に当接
し、この反作用で制御弁体作動筒14をその軸線
方向に進退させる構成である。
第2ケーシング1bにおいて、30は一端にハ
ンドル2を装着し、同ハンドル2によつて第2ケ
ーシング1b内で回動するスピンドルで、同スピ
ンドル30は第2ケーシング1bのスピンドル挿
通孔1e内に位置しハンドル2とスプライン2a
係合してビス2bにより同ハンドル2に連結され
る軸部31と、同軸部31より大径で上端が開口
して内部に空間Sを画成した拡大頭部32とが形
成している。拡大頭部32の上端開口側の内周に
雌螺子33が形成され、同雌螺子33には上下両
端が開口し第2ケーシング1b内に形成されたス
プライン1dに上端が係合する筒状軸34の下端
に設けた雄螺子34aが螺合しており、このスプ
ライン1d係合によつてハンドル2回動時にはス
ピンドル30との螺合量が変わるのみで、回転す
ることなく軸線方向のみの進退動を行なう。
35は筒状軸34内で摺動可能に配置され、前
述した感温部Tのケース21の一端を嵌着すると
ともにピン22先端が当接する第1スプリング受
け、36は同第1スプリング受け35が挿通可能
なように中央に開口36aを有した第2スプリン
グ受けぜあり、両者間には筒状作動軸34内に封
入されるようにバネ定数の大きい安全スプリング
37がスピンドル30及び制御弁体作動筒14等
と同軸上に介設されており、第1、第2スプリン
グ受け、35,36は固定具34bにより筒状軸
34に一体的に組込まれ、これらの要素によりス
ピンドル30に対しては螺合連結され、かつ本体
1に対してはスプライン係合する制御弁体15作
動用の作動軸Bが構成される。
第1スプリング受け35は上部に鍔35aを、
下部には底面を閉塞した筒部35bを設けた有底
筒状に形成され、鍔35a下面に一端が当接する
安全スプリング37の付勢力で鍔35a上面が固
定具34bに係止されると共に、筒部35b底面
には感温部Tのピン22の先端が当接する。第2
スプリング受け36は上端を内方に、下端を外方
に夫々屈曲せしめて鍔36a,36bを設けた円
筒状に形成され、下端の鍔36b上面に他端が当
接する安全スプリング37の付勢力で鍔36b下
面が筒状軸34の下端の内向き鍔34cに係止さ
れ、上端の鍔36aには後述するスプリング38
の一端が係止されると共に、この鍔36aの内径
は前記第1スプリング受け35の筒部35bが移
動できる様に筒部35bの外径より大径に形成さ
れている。
また、38は第2スプリング受け36と拡大頭
部32内の底面32a間、即ち作動軸Bとスピン
ドル30間に介設されるスプリングであり、この
スプリング38と底面32a間には静止スプリン
グ受け39が装着されている。この実施例では、
スプリング38の上端を第2スプリング受け36
の上端の鍔36aに係止させているので、スプリ
ング38の長さを長くできる。静止スプリング受
け39は円板状に形成され、上部にはスプリング
38の下端に嵌入して一体連結できるような環状
に突出した係止部40を有し、下面には半球状の
突部41を形成している。
この突部41は拡大頭部32の底面32aに凹
設され突部41の球面形状に略整合するような円
弧断面の凹部32b内に嵌り込んでおり、静止ス
プリング受け39は底面32aに対し相対回転す
ることができる。これら第2ケーシング1b内に
組込まれた要素及びハンドル2により操作部Hが
構成される。
上記構成のサーモスタツトミキシングバルブに
おいて、湯水の混合及び温度設定はハンドル2の
回動操作により行なう。このためハンドル2の前
面に取付けられる化粧板2cには第1図に示すよ
うな温度表示Iが描かれ、同第1図においてハン
ドル2を時計方向に回動させると低温、反時計方
向に回動させると高温の吐水が得られる。
第2図の状態は、制御弁体15上端の環状突部
15aがブツシユ10の湯弁座10aに着座して
給湯管3と混合内室画成筒7は非連通であり給水
管4からの水が第1、第2水流入口12,14a
を経て制御弁体作動筒14内に流入し、感温部T
に触れながら制御弁体作動筒の内部空間を流下し
て下部の開口14c、混合水流出口13を通過し
て、混合外室8に至り、スパウト側連結部J2及び
シヤワー側連結部J1へと流下するという給水状態
を示している。
ここで、ハンドル2を第1図において反時計方
向に回動させると、スピンドル30が回動し、こ
のスピンドル30に螺合している作動軸Bが第2
ケーシング1bとのスプライン1d係合によつて
回転を伴なうことなく第2図において下方に移動
する。この移動により制御弁体15を介して作動
スプリング17で付勢された制御弁体作動筒14
も移動し、これに伴なつて制御弁体15の環状突
部15aが湯弁座10aから離れて、第1湯流入
口11及び第2湯流入口16を経て給湯管3から
の湯が湯水混合室9内に流入し、湯水の制御弁A
の弁開度を温度表示Iに等しい温度に設定するこ
とができる。この場合、給湯源及び給水源の温度
が変動したとしても、感温部Tのワツクスの熱収
縮及び熱膨張により制御弁体作動筒14が進退し
て制御弁Aの弁開度を調整して、混合水温度を設
定温度に自動的に保持することができる。
上記ハンドル2の回動操作において、スピンド
ル30は回転し、作動軸Bは回転することなく軸
線方向の移動のみを行なうが、同スピンドル30
と作動軸B間に介設されるスプリング38は静止
スプリング受け39によつて捩れを生ずることは
ない。即ち、静止スプリング受け39の突部41
は半球面状でありスピンドル30の拡大頭部32
内の底面32aに設けられた凹部32b内に回転
可能に装着してあるから、スピンドル30が回動
してもスプリング38との係合力によつて静止ス
プリング受け39は絶対静止し、スプリング38
には円周方向に力が作用せず、従つてスプリング
38に捩れが生じないのである。
上記により、ハンドル2を回動して温度設定す
る場合、スピンドル30と制御弁Aの弁開度調整
を実質的に行う作動軸B間のスプリング38には
捩れによる歪エネルギが蓄積されないので、ハン
ドル2から手を離しても設定回動方向と逆向きに
自然回転することなく確実に温度設定を行なうこ
とができる。また、スプリング38はハンドル2
の回動操作力に何ら抵抗として作用しないので、
軽いタツチでハンドル2の操作を行なうことがで
きる。
尚、本考案は上述の実施例に限定定されること
なく種々の変形が可能であり、例えば、作動軸B
に第2スプリング受け36を設けず、作動軸Bを
有底筒状に形成し、この底面部を拡大頭部32の
底面32aに対向させ、この底面部に静止スプリ
ング受け39の突部41が回転可能に嵌入する凹
部を形成して静止スプリング受け39を作動軸B
側に設けたり、作動軸側及びスピンドル側の両方
に設けてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るサーモスタツトミキシン
グバルブの正面図、第2図は同断面図、第3図は
第2図の−線による断面図である。 1……本体、2……ハンドル、5……湯室、6
……水室、9……湯水混合室、15……制御弁
体、17……作動スプリング、30……スピンド
ル、31……軸部、32……拡大頭部、32a…
…底面、32b……凹部、33……雌螺子、34
a……雄螺子、38……スプリング、39……静
止スプリング受け、40……係止部、41……突
部、A……制御弁、B……作動軸、H……操作
部、T……感温部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 給水源及び給湯源に連通する水室と湯室及びこ
    れら両室に夫々連通する湯水混合室を画成する本
    体に、混合水の温度変化に応動する感温部と、同
    応動により混合水の温度を設定温度に制御する制
    御弁体を有する制御弁と、上記感温部を軸方向に
    移動させて混合水の温度を設定する操作部を、同
    操作部方向へ制御弁体を付勢する作動スプリング
    とからなるサーモスタツトミキシングバルブにお
    いて、上記操作部は (a) 軸部と内周面に雌螺子を形成させた拡大頭部
    とを備え、同拡大頭部を上記本体内に位置させ
    軸部の一端を本体より外方に突出させて回転は
    するが軸方向に移動しないように本体に装着さ
    れ、軸部の突出端部に操作用のハンドルが取付
    けられたスピンドルと、 (b) 一端側外周面に上記スピンドルの拡大頭部の
    雌螺子に螺合する雄螺子が形成され、他端側が
    前記感温部に連係し、かつその軸線方向には移
    動するが回転しないように本体に係合する作動
    軸と、 (c) 上記スピンドルの拡大頭部内の底面と同底面
    に対向する上記作動軸の端面との間に配設され
    るスプリングと、 (d) 円板状に形成され、一側面には上記スプリン
    グの一端に係合する係止部を、他側面には少な
    くとも軸線方向断面が円弧状をなす突部を夫々
    有しスピンドルの拡大頭部内の底面又は同底面
    に対向する作動軸の端面の軸心に凹設された凹
    部に上記突部が回動可能に嵌入される静止スプ
    リング受け、 とからなることを特徴とするサーモスタツトミキ
    シングバルブ。
JP4744283U 1983-03-30 1983-03-30 サ−モスタツトミキシングバルブ Granted JPS59152257U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4744283U JPS59152257U (ja) 1983-03-30 1983-03-30 サ−モスタツトミキシングバルブ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4744283U JPS59152257U (ja) 1983-03-30 1983-03-30 サ−モスタツトミキシングバルブ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59152257U JPS59152257U (ja) 1984-10-12
JPS6116465Y2 true JPS6116465Y2 (ja) 1986-05-21

Family

ID=30177989

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4744283U Granted JPS59152257U (ja) 1983-03-30 1983-03-30 サ−モスタツトミキシングバルブ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59152257U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59152257U (ja) 1984-10-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6557770B2 (en) Thermostatic cartridge for mixer taps
JP5286605B2 (ja) 湯水混合栓
US20070012792A1 (en) Temperature adjustment handle autorotation prevention device of automatic water mixing valve
WO1979000697A1 (en) A thermostatic mixing valve
JPS6116465Y2 (ja)
GB2274500A (en) Anti-scald device
WO2017110213A1 (ja) 湯水混合水栓用流体制御弁装置
JPH0456192B2 (ja)
ITMI951960A1 (it) Miscelatore termostatico anticalcare
JP2002147645A (ja) 湯水混合栓
JP4521175B2 (ja) 湯水混合栓
RU2070301C1 (ru) Клапан
JPS6143029Y2 (ja)
JP2001254868A (ja) 湯水混合水装置
JP4068761B2 (ja) 湯水自動混合弁
JPH0643456U (ja) サーモスタットミキシングバルブ
JP3882194B1 (ja) 湯水混合装置及びそれを備えた湯水混合水栓
US2970770A (en) Thermostatic mixing valve
JP3033932B2 (ja) 混合水栓における温度調節ハンドルの連結構造
JP4110659B2 (ja) 湯水混合弁
JPS6343629B2 (ja)
JPS6122195B2 (ja)
JPH0526392Y2 (ja)
JPH0650701Y2 (ja) 湯水混合水栓
JPS5834278A (ja) サ−モスタツトミキシングバルブ