JPS61220017A - キ−ボ−ド入力装置 - Google Patents

キ−ボ−ド入力装置

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JPS61220017A
JPS61220017A JP60060563A JP6056385A JPS61220017A JP S61220017 A JPS61220017 A JP S61220017A JP 60060563 A JP60060563 A JP 60060563A JP 6056385 A JP6056385 A JP 6056385A JP S61220017 A JPS61220017 A JP S61220017A
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JP
Japan
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key
character
input
character type
correction
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Pending
Application number
JP60060563A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Furuya
古谷 哲夫
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、キーボード入力装置に関するものである。
〔発明の背景〕
従来のキーボード入力装置のほとんどは、1個の文字キ
ーで英大文字、英小文字、ひらがなカタカナなどの複数
字種の入力を行うものであや、文字キーと、″8H工?
T“、“ALT“キー等を同時に押す事により字種を切
り替えたり、“ひらがな“、“カタカナ“などのモード
設定キーを押して、以後入力する字種を切り替えたりす
るものである。この方式においては、字糧切り替え時に
“SR工FT”キーやモード設定キーを押し忘れた9、
また押し違えたりすると、誤まった字種が入力されてし
まう。そして、この入力誤りを訂正するためKは、誤入
力した文字数分だけ、“BACK8PACI!f (後
退)″lキーや、後退方向のカーソル移動キーを押して
誤入力部分の先頭に戻すか、” DIL (消去)”キ
ーを押してカーソヌを戻しながら誤入力部分を消去した
後、正しい字種に切抄替えた上で改めて文字キーを押し
直さなければならない。つまり字種の切抄替え誤りKよ
る誤入力を訂正するためKは誤入力した文字列を再び最
初からキー入力し直さなければならず、カーソルを戻す
操作も考えれば誤入力した文字数の2倍のキー操作が必
要となる。
以下、従来のキーボード入力装置における字種切抄替え
誤りによる誤入力の訂正操作の一例として、日立製作所
のパーソナルコンビエータB16KKのキーボードを第
5図に示してこれを参照しながら、実際のキー操作の例
を、第6図に示して説明する。
たとえば「このスイッチ」と入力したい場合(4)のよ
うに、“ひらがな“キーを押してひらがなモードに設定
してから、′コ“、1ノ“と押し、1カタカナ“キーを
押してカタカナモードに切り替えてから“ス“、“イ“
、“ツ“。
“チ“と押す。ここで、“カタカナ“キーを押し忘れて
そのまま“ス“、“イ″まで押してしまってこれを訂正
する操作を<h> K示す。“イ“まで押した直後まで
の入力結果を画面表示すると1−)のようKなる。これ
を訂正するには、′後退“キーを2回押して、カーソル
を誤入力部分の先頭まで戻す。その直後の画面表示は(
d)のようになる。そして、″カタカナ“キーを押して
カタカナモードに設定し直した上で改めて“ス““イ“
、“ツ“、“チ“と押す。画面表示は(e)のよ5にな
る。この例では、カタカナモートへの切り替えを忘れて
2キー押した誤入力を訂正するのに、“後退°キー2回
、および再入力2中−の計4キーの操作が必要である。
また。
″afi−ムB“と入力したい場合、正しいキー操作は
げ)のようになる。ここで、大文字にすべき“A″、“
B″を“シフト“キーを同時に押さずに押してしまい(
4)、これを訂正する操作をIg)に示す。誤入力様に
、まず“後退“キーを2回押してカーソルを戻しくL)
、改めて、“シフト“+“A“、“シフト“+“B“と
押す+71゜〔発明の目的〕 本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、字
種切り替え誤りによる誤入力の訂正に要するキー操作数
を低減する事により、誤入力の訂正を容易にするキーボ
ード入力装置を提供する事にある。
〔発明の概要〕
本発明のキーボード入力装置は、字種切抄替え誤りによ
る誤入力を生じた場合、モード設定キーや“シフト“キ
ー等字種の設定を行うキーと、“後退“キー、あるいは
後退方向のカーソル移動キー等、カーソルを戻すキーと
を同時に押すごとに、カーソルはそのまt動かさずに1
入力した文字列を、現在のカーソル位置の直前から後退
方向に1字ずつ、正しい字種に変更して訂正を行う。た
とえば、ひらがなモードからカタカナモードへの切り替
えを忘れて1字誤入力した場合、“カタカナモ−ト ーとを同時にn回押す事により、カーソルは動。
かさずに、入力した文字列のカーソル直前から1字を、
ひらがなからカタカナに変換する。なお“カタカナ“キ
ーを押した事によりカタカナモードに切り替わってお9
、またカーソルはそのまま、入力した文字列の直後にあ
るので、そのまま1文字列の続きをキー入力すれば、正
しいカタカナ文字列を入力する事ができる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明によるキーボード入力装置の一実施例を第
1図に示し、第5図を参照しながら説明する。
第5図において、字種信号発生回路tは、′英数“、“
ひらがな“、″カタカナ“の各モード設定キーを押す事
により発生する電圧をもとに英数字(大、小)、ひらが
な、カタカナの各字種信号を出力する。たとえば“ひら
がな“キーからの電圧を検出してから、1カタカナ“等
信のモード設定キーからの電圧を検出するまでの間、ひ
らがなに対応する字種信号を出力する。
文字コード信号発生回路2は、文字キーからの電圧が入
力されると、字種信号および“シフト1キーからの電圧
との論理積をと沙、この結果にもとづいて文字コード信
号を出力する。たとえばA、チ“キーを押した場合、ひ
らがなモードならば“ち“、カタカナモードならば“チ
“英数モードで“シフト”キーからの電圧がない場合“
a“、ある場合“A“に対応する文字コード信号(たと
えば、TI8コード)を出力する。
第1のインターフェース回路五は、該文字コード信号を
CPU4.4C入力できる信号に変換する。
CP U 4.は、たとえば汎用マイクロプロセッサ等
である。CPU4.は、文字コード信号を第1のインタ
ーフェース回路五を介して入力するごとに第2のインタ
ーフェース回路&を介して、該文字コードをバックアメ
モリ6に記録し、記録アドレス値をインクリメントする
。“後退“を表わす文字コード信号を入力した場合には
、単に記録アドレス値をディクリメントする。バッファ
メモリ&はデータを一時的に記録するものであり、汎用
RAM等である。
ここで1字種の切り替えを誤ってキー入力をした部分を
訂正する場合のcpty4.の動作について説明する。
訂正字種コード信号発生回路2は各モード設定キーおよ
び“シフト“キーからの電圧と、“後退“キーからの電
圧との論理積をとり、′英数“+“後退“、′シフト“
+“後退“、″ひらがな“+“後退“、“カタカナ“+
“後退“、“英数”+“シフト“+“後退1の谷状*に
対応するコード信号を@1のインターフェース回路&に
出力する。以下このコード信号を訂正字種コード信号と
称する。一方、字種信号出力回路tは、字種信号を切り
替える際切9替先前の字種信号をレジスタ1lLK記録
する。
第3のインターフェース回路9は、レジスタ&に記録さ
れている字種信号を、CPtr4.に入力できる信号に
変換する。CPU4.は、第2のコード発生回路lより
、各モード設定キーまたはシフトキー+“後退“の状態
を示すコード信号を第3のインターフェース回路&を介
して1回入力するととに、バッファメモリ6上に記録さ
れている文字コードを、現在の記録アドレス値を保持し
た上で、その直前のアドレスから順に1個ずつ、第2の
インターフェース回路5を介して入力する。そして、レ
ジスタ8に記録されている切り替え前の字種信号を第3
のインターフェース回路9を介して入力し、該字種信号
、および訂正字種コード信号をもとに、第4のインター
フェース回路10.−を介して、メモリ11上の字種変
換テーブルを検索し、該文字コードに対応する変換文字
コードを入力する。そして該変換文字コードを第2のイ
ンター7エー・ス回路5.ヲ介して、バッファメモリ6
上の、もとのアドレスに記録する。メモリ11はデータ
を半永久的に記録するメモリであり、たとえば汎用FR
OM等である。字種信号は訂正時に切り替わっており、
またバッファメモリ6上の記録アドレス値は訂正操作直
前の状態に保持されているので、訂正終了後再び文字キ
ーを押し始めれば、該文字コードはバッファメモリ6上
に既に記録されている文字列の直後から記録されていく
具体例として、第6図の上段に示す、モード切り替え誤
りKよる誤入力の訂正の例を第2図を参照しながら説明
する。訂正直前のバッファメモリ6上のデータは第2図
の(a)のようになっている。1回目に″カタカナ“キ
ーと、“後退“キーとを同時に押すと、字種信号発生回
路tはカタカナに対応する字種信号を出力し、同時にレ
ジスタ8.上に、直前の字種信号である。ひらがなに対
応する字種信号を記録する。訂正字種コード信号発生回
路又は、1カタカナ“キーと“後退″キーとからの電圧
の論理積が真となるので、カタカナに対応する訂正字種
コード信号を発生する。以下CPU4.の動作を第5図
にフローチャートで示し、これを参照しながら説明する
。CPU4.は、該訂正字種コード信号を、第1のイン
ターフェース回路五を介して入力すると(S−1)、レ
ジスタ8.上に記録されている、訂正前の字種信号を第
3のインターフェース回路9を介して入力する( S−
S )。そしてこれらより、メモリ11.上の字種変換
テーブル上の、ひらがな−カタカナ相互間の変換テーブ
ルの存在するアドレスを計算する(8−4)。そしてパ
ックアメモリ&上の、記録アドレス値を訂正アドレス値
としてコピーL(S−5)、該訂正アドレス値を1文字
コード長分だけディクリメントする(S−6)。バッツ
ァメモリ&上の該訂正アドレスに存在するデータ、つま
9直前に入力された“い“に対応する文字コード92″
を、第2のインターフェース回路5.を介して入力する
(S−7)。そしてメモリ1を上の、ひらがな←カタカ
ナ相互間の変換テーブルを順次検索し、文字コード92
“(い)に対応する変換文字コード″”B2“(イ)を
、第4のインターフェース回路10.を介して入力(S
−S)、第2のインターフェース回路5.を介して、ノ
(ソファメモリ&上の、訂正アドレスに記録する(8−
9〜つまり、“い“に対応する文字コード92″を“イ
”に対応する文字コードB2“に書きかえる。2回目に
“カタカナ“キーと“後退“キーを同時に押した時には
訂正字種コードは変化しない。CP U 4.は直前と
同じ訂正字種コード信号が入力された場合には(S−2
)、字種変換テーブルのアドレスの計算は行わず、直前
の値をそのまま用いる。そしてCPU4.は、1回目と
全く同様に、パックアメモリ&上の、訂正アドレスの値
を1文字コード長分ディクリメントしくS −)、該訂
正アドレスに存在する文字コード、つま9“す“に対応
する9D“を入力しく5−y)、メモ1JIt上の変換
テーブルを検索して“9D“(す)に対応する変換コー
ドBD“(ス)を入力しく S−8)、バッファメモリ
1を上の訂正アドレスに記録する。以上により、誤入力
の訂正を完了する。
以上、一連の誤入力および訂正におけるキー操作を第4
図のtb)に、また画面表示の変化を同図の+01〜(
e)に示して説明する。誤ってひらがなモードのままで
“イ”まで入力した直後の画面表示はtc+のようであ
る。“カタカナ“キーと“後退“キーとを同時に% 1
回押すと、+d)のように、直前にキー入力した“い“
が“イ“に訂正される。さらにもう1回押すと、te)
のように、その前の“す“が“ス“に訂正される。@6
図に示すように、従来のキーボード入力装置においては
、訂正のためのキー操作数は4回であったが、本実施例
においては2回で済み、文字キーの再入力は不要である
なお、英数モードに:しいて、′シフト“キーを押す必
要のないところを誤って押して入力した場合の訂正は%
 “シフト“キーと“後退“キーとを同時に、誤入力し
た文字数回だけ押して行う。つますC?U4.は、訂正
字種コード信号、およびレジスタ8.上の訂正前の字種
信号の双方が英大文字(英数モードで“シフト″キーが
押された場合の字種)K対応するものである場合のみ、
メモリ11.上の英大文字→英小文字の変換テーブルを
参照して、英大文字コードから英小文字コードへの変換
を行う。
また本実施例においては、モード設定キーまたは“シフ
ト“キーと、′後退“キーとを同時に押す方式について
説明したが、“後退“キーのかわりに、あるいは同キー
に加えて、後退方向のカーソル移動キー等の他のキーを
用いる方式でも全く同様の効果を得る事はもちろんであ
る。さらには、たとえば前進方向のカーソル移動キーを
用いて、前進方向への字種の訂正を行う方式も1本実施
例と同様の構成を用いて可能である。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば、キーボード入−力装置
において、字種切り替えを誤ってキー入力を行い、それ
を訂正する場合において、“ひらがな0,1カタカナ“
、″英数“等のモード設定キーまたは“シフト“キー等
と“後退“キー等とを同時に、誤入力した文字数回押す
だけで自動的に正しい字種に訂正される。しかもカーソ
ル位置を移動させずに訂正を行うので、訂正後直ちに文
字列の続きをキー入力できる。
従って誤入力した文字数をnとすれば、訂正のためのキ
ー操作回数もn回で済み、しかも同一キーをくり返し押
せばよい。これに対し従来のキーボード入力装置は、一
旦n回後退または消去を行った上で再び0字の文字列を
入力し直すので、訂正のためのキー操作回数は2n回で
あり、シかもそのうちのn回は文字キーの再入力である
。よって牟−ボード入力装置における。
字種切り替え誤りKよる誤入力の訂正を大幅に容易にす
る事ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のキーボード入力装置を示す
系統図、第2図は訂正時のデータ変化の一例を示す説明
図、第3図は訂正時のCPU4、の動作を示すフローチ
ャート、第4図は本発明によるキーボード入力装置にお
ける訂正操作の一例を示す説明図、第5図は従来の中−
ボードの一例を示す表示図、第6図は従来のキーボード
入力装置における訂正操作の一例を示す説明図である。 1・・・字種信号発生回路 2・・・文字コード信号発生回路 4・・・CPU 6・・・バックアメモリ 8・・・レジスタ 11・・・メモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、キーボード入力装置の中で、“英数”、“ひらがな
    ”、“カタカナ”等のモード設定キーやシフトキー等入
    力字種設定キーを使用する事により、1個の文字キーで
    複数の字種の入力を行うキーボード入力装置において、
    変更前の入力字種を保持する手段と、該入力字種設定キ
    ーと、“後退”キー、カーソル移動キー等文字入力位置
    後退キーとの同時使用を検出する手段と、該検出により
    既にキー入力した文字コードを最新にキー入力したもの
    から後退順に1個取得する手段と、既定の字種間コード
    変換テーブルと、該字種間コード変換テーブルにおいて
    、該文字コードに対応する変換文字コードを検索し出力
    する手段と、前記取得した位置の文字コードを該変換文
    字コードに変更する手段とを有し、入力字種設定キーと
    、文字入力位置後退キーとを同時打鍵により入力字種を
    変更設定した上で、1同時打鍵ごとに、既にキー入力し
    た文字コードを最新にキー入力したものから後退順に1
    文字コードずつ、変更設定した字種において該文字コー
    ドに対応する変換文字コードに置換する事を特徴とする
    キーボード入力装置。
JP60060563A 1985-03-27 1985-03-27 キ−ボ−ド入力装置 Pending JPS61220017A (ja)

Priority Applications (1)

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JP60060563A JPS61220017A (ja) 1985-03-27 1985-03-27 キ−ボ−ド入力装置

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JP60060563A JPS61220017A (ja) 1985-03-27 1985-03-27 キ−ボ−ド入力装置

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JPS61220017A true JPS61220017A (ja) 1986-09-30

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ID=13145857

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60060563A Pending JPS61220017A (ja) 1985-03-27 1985-03-27 キ−ボ−ド入力装置

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JP (1) JPS61220017A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02214918A (ja) * 1989-02-15 1990-08-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 文字変換装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02214918A (ja) * 1989-02-15 1990-08-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 文字変換装置

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