JPH01183765A - 文書編集装置 - Google Patents
文書編集装置Info
- Publication number
- JPH01183765A JPH01183765A JP63008767A JP876788A JPH01183765A JP H01183765 A JPH01183765 A JP H01183765A JP 63008767 A JP63008767 A JP 63008767A JP 876788 A JP876788 A JP 876788A JP H01183765 A JPH01183765 A JP H01183765A
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- JP
- Japan
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- delimiter
- document
- character string
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000012217 deletion Methods 0.000 abstract description 4
- 230000037430 deletion Effects 0.000 abstract description 4
- 238000007792 addition Methods 0.000 abstract description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000013507 mapping Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し産業上の利用分野〕
本発明は、文章編集装置、％釦、階層的に区切られ、区
切られた文章単位がその階ｌ−構造に従って番号付けら
れ、区切られた文章単位が付けられた番号に対応する文
字列を先頭に含む文書の淘集をするための文書編集装置
に関する。
切られた文章単位がその階ｌ−構造に従って番号付けら
れ、区切られた文章単位が付けられた番号に対応する文
字列を先頭に含む文書の淘集をするための文書編集装置
に関する。
従来の文書編集装置では、階層的に区切られ、かつその
階層構造が番号付けられた文書の礪集時に、階層的に、
階層的な区切りの追加、挿入あるいは削除に対して、区
切られた文章単位への階層構造に従った番号付けに対応
した文字列の追加。
階層構造が番号付けられた文書の礪集時に、階層的に、
階層的な区切りの追加、挿入あるいは削除に対して、区
切られた文章単位への階層構造に従った番号付けに対応
した文字列の追加。
削除あるいは変更を編集者が行っていた。
上述した従来の文書編集装置では、階層的忙区切られ、
かつその階層衿造が番号付けられた文書のｌｌｒ＋ ｔ
Ｊ！、時に、階層的な区切りの追加、挿入あるいけ削除
に対して、区切られた文章単位への階Ｎ ’ｆｒ”１造
に従った番号付けに対応した文字列の追加、削除あるい
は変更の１業が必要であるという欠点があった。
かつその階層衿造が番号付けられた文書のｌｌｒ＋ ｔ
Ｊ！、時に、階層的な区切りの追加、挿入あるいけ削除
に対して、区切られた文章単位への階Ｎ ’ｆｒ”１造
に従った番号付けに対応した文字列の追加、削除あるい
は変更の１業が必要であるという欠点があった。
し問題点’ｔｉ９ＮＦ決するだめの手段〕本発明の文書
［東装置は、階ノー順位の決められた複数の区切記号の
！ｊ類の中から選択された種類の区切記号を文章に追加
、挿入、削除する手段と、順位の階層が最上位の区切記
号に対して文章先頭からその区切配列のあるところまで
のその種類の区切記号の出現回数に基づいて番号付ける
手段と、順位の階層が最上位ではない区切記号に対して
直前ｉｌＣ現れた一階層だけ上位の区切記号を直属上位
区切記号として対応付ける手段と、順位の階層が最上位
ではない区切記号に対して対応する直属上位区切記号か
らその区切記号のあるところまでのその１頑の区切記号
の出現回数とその直属上位区切記号の番号とに基づいて
番号付ける手段と、区切記号〈付けられた番号に対応す
る文字列の組とあらかじめ設定された文字列の組とを組
合せ連結した文字列を生成する手段と、文章の出力の際
には前記の生成文字列をその区切記号の代わりに出力す
る手段とを含んで構成される。
［東装置は、階ノー順位の決められた複数の区切記号の
！ｊ類の中から選択された種類の区切記号を文章に追加
、挿入、削除する手段と、順位の階層が最上位の区切記
号に対して文章先頭からその区切配列のあるところまで
のその種類の区切記号の出現回数に基づいて番号付ける
手段と、順位の階層が最上位ではない区切記号に対して
直前ｉｌＣ現れた一階層だけ上位の区切記号を直属上位
区切記号として対応付ける手段と、順位の階層が最上位
ではない区切記号に対して対応する直属上位区切記号か
らその区切記号のあるところまでのその１頑の区切記号
の出現回数とその直属上位区切記号の番号とに基づいて
番号付ける手段と、区切記号〈付けられた番号に対応す
る文字列の組とあらかじめ設定された文字列の組とを組
合せ連結した文字列を生成する手段と、文章の出力の際
には前記の生成文字列をその区切記号の代わりに出力す
る手段とを含んで構成される。
次に、本発明の実施例について、図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
本発明の文章編集装置は文書記憶手段１と、文書編集手
段２と９編集指示受信手段３９区切記号編果手段４９区
切記号編集指示受信手段５と、直属上位区切記号対応性
は手段６と１番号対応付は手段７と１文書出力手段８と
１文書出力制御手段９と１文書出力指示受信手段１０と
９区切記号対応文字列生成手段１１と、連結文字列記憶
手段１２と、連結文字列入力手段１３とから構成されて
いる。
段２と９編集指示受信手段３９区切記号編果手段４９区
切記号編集指示受信手段５と、直属上位区切記号対応性
は手段６と１番号対応付は手段７と１文書出力手段８と
１文書出力制御手段９と１文書出力指示受信手段１０と
９区切記号対応文字列生成手段１１と、連結文字列記憶
手段１２と、連結文字列入力手段１３とから構成されて
いる。
文書記憶手段ｌは鴫隼中の文書を記憶する。編集指示受
信手段３は文書に関する編集指示を外部から受信する。
信手段３は文書に関する編集指示を外部から受信する。
文書編集手段２は編集指示受信手段３から受は取った編
集指示に従い文書記憶手段ＩＫ記憶された文書を編集す
る。
集指示に従い文書記憶手段ＩＫ記憶された文書を編集す
る。
区切記号＠導指示受イ８手段５は文書く追加する区切記
号の種類、あるいは文書に挿入する区切記号の種類およ
び挿入位置、あるいは文書から削除する区切記号の位置
に関する指示を受信する０区切紀号編集手段４は区切ｄ
ピ号編東指示受信手段５から受は取った指示に従い、文
４Ｍピ憶手段ｌに区切記号を追加、挿入、削除を行った
のち、直属上位区切記号対応性は手段６に直属上位区切
記号対応付けを指示する。
号の種類、あるいは文書に挿入する区切記号の種類およ
び挿入位置、あるいは文書から削除する区切記号の位置
に関する指示を受信する０区切紀号編集手段４は区切ｄ
ピ号編東指示受信手段５から受は取った指示に従い、文
４Ｍピ憶手段ｌに区切記号を追加、挿入、削除を行った
のち、直属上位区切記号対応性は手段６に直属上位区切
記号対応付けを指示する。
直属上位区切記号対応性は手段６は文書記憶手段ｌから
順位の階ノーが最上位ではない区切記号を児つけ出し、
その区切記号の直前に現れた一階層だけ上位の区切記号
？ｆ属上位区切記号として対応付ける操作を、文書記憶
手段１に記憶された順位の階ノーが最も上位ではない全
ての区切記号に対して行い、番号対応付は手段７に番号
対応付けを指示する。
順位の階ノーが最上位ではない区切記号を児つけ出し、
その区切記号の直前に現れた一階層だけ上位の区切記号
？ｆ属上位区切記号として対応付ける操作を、文書記憶
手段１に記憶された順位の階ノーが最も上位ではない全
ての区切記号に対して行い、番号対応付は手段７に番号
対応付けを指示する。
番号対応付は手段７は文書記憶手段１から順位の階層が
最も上位である区切記号を見つけ出し、文章先頭からそ
の区切記号のあるところまでのその種類の区切記号の出
現回数に基づいてその区切記号を番号付ける操作を、文
書記憶手段ＩＫ記憶された順位の階層が最上位である全
ての区切記号に対して行う、また、番号対応付手段７は
文書記憶手段１に記憶された全ての順位の階層が最上位
ではない区切記号を見つけ出し、対応する直属上位区切
記号からその区切記号のあるところまでのその１類の区
切記号の出現回数とその直属上位区切記号の番号に基づ
いて番号付ける操作を、文書記憶手段ＩＫ記憶された順
位の階層が最も上位ではない全ての区切記号ｅこ対して
行う、このとき順位の階層が最上位である区切記号だ対
応付けられる番号は、上記の出現回数そのものとする。
最も上位である区切記号を見つけ出し、文章先頭からそ
の区切記号のあるところまでのその種類の区切記号の出
現回数に基づいてその区切記号を番号付ける操作を、文
書記憶手段ＩＫ記憶された順位の階層が最上位である全
ての区切記号に対して行う、また、番号対応付手段７は
文書記憶手段１に記憶された全ての順位の階層が最上位
ではない区切記号を見つけ出し、対応する直属上位区切
記号からその区切記号のあるところまでのその１類の区
切記号の出現回数とその直属上位区切記号の番号に基づ
いて番号付ける操作を、文書記憶手段ＩＫ記憶された順
位の階層が最も上位ではない全ての区切記号ｅこ対して
行う、このとき順位の階層が最上位である区切記号だ対
応付けられる番号は、上記の出現回数そのものとする。
また順位の階層が最上位ではない区切記号に対応付けら
れる番号は、その直属上位区切記号の番号の１００倍に
上記の出現回数を加えたものとする。
れる番号は、その直属上位区切記号の番号の１００倍に
上記の出現回数を加えたものとする。
文書出力指示受信手段１０は文書の出力に関する指示を
外部から受信する。文書出力制御手段９は文書出力指示
受信手段１０から受は取った出力指示に従い文書記憶手
段ＩＫ記憶された文書を文書出力手段８に転送する。こ
のとき区切記号が出力に含まれる場合は、文書出力制御
手段９はその区切記号とそれに対応する番号を区切記号
対応文字列生成手段１１に送り、区切記号対応文字列生
成手段１１から区切記号とそれに対応する番号より生成
した文字列を受は取り、その文字列を区切記号の代わり
に文書出力手段８へ転送する０文書出力子段８は文書出
力制御手段９から転送された文書を外部に出力する。連
結文字列入力手段１３は区切記号と区切記号の種類に応
じて連結すべき文字列の組を外部から受信し、連結文字
列記憶手段１２に転送する。連結文字列記憶手段１２は
連結文字列入力手段１３から転送された区切記号と連結
文字列の組を対応付けて記憶する。
外部から受信する。文書出力制御手段９は文書出力指示
受信手段１０から受は取った出力指示に従い文書記憶手
段ＩＫ記憶された文書を文書出力手段８に転送する。こ
のとき区切記号が出力に含まれる場合は、文書出力制御
手段９はその区切記号とそれに対応する番号を区切記号
対応文字列生成手段１１に送り、区切記号対応文字列生
成手段１１から区切記号とそれに対応する番号より生成
した文字列を受は取り、その文字列を区切記号の代わり
に文書出力手段８へ転送する０文書出力子段８は文書出
力制御手段９から転送された文書を外部に出力する。連
結文字列入力手段１３は区切記号と区切記号の種類に応
じて連結すべき文字列の組を外部から受信し、連結文字
列記憶手段１２に転送する。連結文字列記憶手段１２は
連結文字列入力手段１３から転送された区切記号と連結
文字列の組を対応付けて記憶する。
区切記号対応文字列生成手段１１は区切記号と対応する
番号を文書出力制御手段９より受は取り、次に区切記号
と対応する連結文字列の組を連結文字列記憶手段１２か
ら読みだし、区切記号と対応する番号を１００の剰余計
算によって階層順位毎の区切記号出現回数の数字の組に
分解し、連結文字列の組と区切記号出現回数の数字の組
を交互に並べて連結することにより文字列を生成し、そ
れを文書出力制御手段９に転送する。
番号を文書出力制御手段９より受は取り、次に区切記号
と対応する連結文字列の組を連結文字列記憶手段１２か
ら読みだし、区切記号と対応する番号を１００の剰余計
算によって階層順位毎の区切記号出現回数の数字の組に
分解し、連結文字列の組と区切記号出現回数の数字の組
を交互に並べて連結することにより文字列を生成し、そ
れを文書出力制御手段９に転送する。
本発明の文書編集装置は、階層的に区切られ、かつその
階層構造が番号付けられた文書の編集時に、階層的な区
切りの追加、挿入あるいは削除に対して、区切られた文
章単位への階ｊ−構造に従った番号付けに対応した文字
列の追加、削除あるいは変更を自動的に行うため、編集
者の作業を軽減するという効果がある。
階層構造が番号付けられた文書の編集時に、階層的な区
切りの追加、挿入あるいは削除に対して、区切られた文
章単位への階ｊ−構造に従った番号付けに対応した文字
列の追加、削除あるいは変更を自動的に行うため、編集
者の作業を軽減するという効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
１・・・・・・文書記憶手段、２・・・・・・文書編集
手段、３・・・・・・文６４４集指示受信手段、４・・
・・・・区切記号編集手段、５・・・・・・区切記号編
集指示受信手段、６・・・・・・直慎上位区切記号対応
付は手段、７・・・・・・番号対応付は手段、８・・・
・・・文書出力手段、９・・・・・・文書出力制御手段
、１０・・・・・・文書出力指示受信手段、１１・・・
・・・区切記号対応文字列生成手段、１２・・・・・・
連結文字列記憶手段、１３・旧・・連結文字列入力手段
。 代理人 弁理士 内 原 音蔓 ／［
手段、３・・・・・・文６４４集指示受信手段、４・・
・・・・区切記号編集手段、５・・・・・・区切記号編
集指示受信手段、６・・・・・・直慎上位区切記号対応
付は手段、７・・・・・・番号対応付は手段、８・・・
・・・文書出力手段、９・・・・・・文書出力制御手段
、１０・・・・・・文書出力指示受信手段、１１・・・
・・・区切記号対応文字列生成手段、１２・・・・・・
連結文字列記憶手段、１３・旧・・連結文字列入力手段
。 代理人 弁理士 内 原 音蔓 ／［
Claims (1)
- 階層順位の決められた複数の区切記号の種類の中から
選択された種類の区切記号を文章に追加、挿入、削除す
る手段と、順位の階層が最上位の区切記号に対して文章
先頭からその区切記号のあるところまでのその種類の区
切記号の出現回数に基づいて番号付ける手段と、順位の
階層が最上位ではない区切記号に対して直前に現れた一
階層だけ上位の区切記号を直属上位区切記号として対応
付ける手段と、順位の階層が最上位ではない区切記号に
対して対応する直属上位区切記号からその区切記号のあ
るところまでのその種類の区切記号の出現回数とその直
属上位区切記号の番号とに基づいて番号付ける手段と、
区切記号に付けられた番号に対応する文字列の組とあら
かじめ設定された文字列の組とを組合せ連結した文字列
を生成する手段と、文章の出力の際には前記の生成文字
列をその区切記号の代わりに出力する手段とを含むこと
を特徴とする文書編集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63008767A JPH01183765A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 文書編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63008767A JPH01183765A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 文書編集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01183765A true JPH01183765A (ja) | 1989-07-21 |
Family
ID=11702057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63008767A Pending JPH01183765A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 文書編集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01183765A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03141461A (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-17 | Canon Inc | 文書処理方法及び装置 |
| JPH04665A (ja) * | 1990-04-18 | 1992-01-06 | Hitachi Ltd | 文書構造入力装置とその方法およびこれらの装置あるいは方法に用いられる入力装置 |
| CN114330253A (zh) * | 2021-12-30 | 2022-04-12 | 广州文石信息科技有限公司 | 一种文档编辑方法、装置、设备及可读存储介质 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62177654A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-04 | Toshiba Corp | 文書作成装置 |
-
1988
- 1988-01-18 JP JP63008767A patent/JPH01183765A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62177654A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-04 | Toshiba Corp | 文書作成装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03141461A (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-17 | Canon Inc | 文書処理方法及び装置 |
| JPH04665A (ja) * | 1990-04-18 | 1992-01-06 | Hitachi Ltd | 文書構造入力装置とその方法およびこれらの装置あるいは方法に用いられる入力装置 |
| CN114330253A (zh) * | 2021-12-30 | 2022-04-12 | 广州文石信息科技有限公司 | 一种文档编辑方法、装置、设备及可读存储介质 |
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