JPS6220030Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6220030Y2 JPS6220030Y2 JP11227283U JP11227283U JPS6220030Y2 JP S6220030 Y2 JPS6220030 Y2 JP S6220030Y2 JP 11227283 U JP11227283 U JP 11227283U JP 11227283 U JP11227283 U JP 11227283U JP S6220030 Y2 JPS6220030 Y2 JP S6220030Y2
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- Japan
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- reading
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 7
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 2
- 241001590997 Moolgarda engeli Species 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は漢字住所を検索、表示する場合など
に使用する漢字住所入力装置に関する。
に使用する漢字住所入力装置に関する。
近時計算機を用いた漢字住所入力装置の開発が
盛んとなつてきた。しかし従来の漢字住所入力の
方法は、各住所に住所コードを設けておき、この
コードを数値で入力するものであつたため、全国
の住所を表わすために住所コードが9桁以上必要
となり、オペレータは住所コードを見ながら入力
しなければならず、操作能率が極めて低いもので
あつた。
盛んとなつてきた。しかし従来の漢字住所入力の
方法は、各住所に住所コードを設けておき、この
コードを数値で入力するものであつたため、全国
の住所を表わすために住所コードが9桁以上必要
となり、オペレータは住所コードを見ながら入力
しなければならず、操作能率が極めて低いもので
あつた。
本考案はこのような従来方式の欠点をなくし、
入力操作が単純で素人でも容易に入力でき、しか
も入力速度の向上を図り得る漢字住所入力装置を
提供することを目的とする。
入力操作が単純で素人でも容易に入力でき、しか
も入力速度の向上を図り得る漢字住所入力装置を
提供することを目的とする。
本考案は、入力すべき漢字住所が有する木構造
の特徴を用いることによつて、入力操作を単純化
し、しかも入力速度を向上させるものである。
の特徴を用いることによつて、入力操作を単純化
し、しかも入力速度を向上させるものである。
以下本考案の実施例を図面を参照しながら説明
する。
する。
現在我国で使用されている住所は第1図a〜e
に示すような5段階の表示形式で表わされてい
る。すなわち第1レベルが「都、道、府、県」、
第2レベルが「郡、市、市−区、区」、第3レベ
ルが「町、村、大字」、第4レベルが「丁目、
字」、第5レベルが「枝番」の如く区分けされて
おり、いわゆる木構造を有している。
に示すような5段階の表示形式で表わされてい
る。すなわち第1レベルが「都、道、府、県」、
第2レベルが「郡、市、市−区、区」、第3レベ
ルが「町、村、大字」、第4レベルが「丁目、
字」、第5レベルが「枝番」の如く区分けされて
おり、いわゆる木構造を有している。
本考案ではこの点に着目し、漢字住所をカナ漢
字変換方式で、しかも上記木構造を利用して入力
するようにしている。すなわち例えば「東京都
千代田区 外神田 1丁目1番」を入力しようと
する場合は、第2図に示すように、各レベル毎に
区切つて、第1レベルでは「東京都」を、第2レ
ベルでは「千代田区」を、第3レベルでは「外神
田」を、第4レベルでは「1丁目」を、第5レベ
ルでは「1番」をそれぞれカナで入力し、第1レ
ベルより順次読みに対応する漢字住所を検索す
る。そしてこの検索は、上位レベルに含まれる下
位レベルの候補の中から行うようにする。
字変換方式で、しかも上記木構造を利用して入力
するようにしている。すなわち例えば「東京都
千代田区 外神田 1丁目1番」を入力しようと
する場合は、第2図に示すように、各レベル毎に
区切つて、第1レベルでは「東京都」を、第2レ
ベルでは「千代田区」を、第3レベルでは「外神
田」を、第4レベルでは「1丁目」を、第5レベ
ルでは「1番」をそれぞれカナで入力し、第1レ
ベルより順次読みに対応する漢字住所を検索す
る。そしてこの検索は、上位レベルに含まれる下
位レベルの候補の中から行うようにする。
第3図は本考案の全体の構成を示すブロツク図
で、1は制御部でミニコンピユータが使われる。
2は入力部で、カナタイプライターが使われる。
また3は出力部で漢字デイスプレイである。さら
に4は内部記憶装置、5は外部記憶装置で、内部
記憶装置4はコアメモリ又はICメモリが使用さ
れ、外部記憶装置5は磁気デイスク又は磁気ドラ
ムで構成される。
で、1は制御部でミニコンピユータが使われる。
2は入力部で、カナタイプライターが使われる。
また3は出力部で漢字デイスプレイである。さら
に4は内部記憶装置、5は外部記憶装置で、内部
記憶装置4はコアメモリ又はICメモリが使用さ
れ、外部記憶装置5は磁気デイスク又は磁気ドラ
ムで構成される。
以下にこれらの具体的な回路構成を示した第4
図を用いて漢字住所を入力する場合の手順を説明
する。
図を用いて漢字住所を入力する場合の手順を説明
する。
先ず入力部2中のカナ鍵盤20から漢字住所の
読みが入力される。同時に丁目、番地等の数字も
数字キーによつて入力される。このとき読みは、
都道府県、市町村等を区別する区切りコードを入
れて入力され、また数字は丁目、番地、号、等を
区別する区切りコードを入れて入力される。
読みが入力される。同時に丁目、番地等の数字も
数字キーによつて入力される。このとき読みは、
都道府県、市町村等を区別する区切りコードを入
れて入力され、また数字は丁目、番地、号、等を
区別する区切りコードを入れて入力される。
(例) 「東京都千代田区神田錦町1丁目20
番」 トウキヨウト/チヨダク/カンダニシキチヨ
ウ/1/20/ /…区切りコード …終了コード 次にカナ鍵盤20から入力された読みは書き込
み回路10を経て内部記憶装置4の入力バツフア
領域40の内容は読み出し回路11を経て分解回
路12に伝送される。分解回路12では、ある特
定のコード(区切りコード)を検出し、読みを分
解し順次、書き込み回路10を通して読み保存領
域41に書き込む。又数字部は書き込み回路10
を通し数値保存領域42に書き込まれる。
番」 トウキヨウト/チヨダク/カンダニシキチヨ
ウ/1/20/ /…区切りコード …終了コード 次にカナ鍵盤20から入力された読みは書き込
み回路10を経て内部記憶装置4の入力バツフア
領域40の内容は読み出し回路11を経て分解回
路12に伝送される。分解回路12では、ある特
定のコード(区切りコード)を検出し、読みを分
解し順次、書き込み回路10を通して読み保存領
域41に書き込む。又数字部は書き込み回路10
を通し数値保存領域42に書き込まれる。
ここで読み保存領域41は次に示すように一定
の大きさで分割されており順次第1レベルから第
4レベルまである。
の大きさで分割されており順次第1レベルから第
4レベルまである。
第1レベル…都、道、府、県の読み
第2 〃 …市、区、郡の読み
第3 〃 …区、町、村、大字の読み
第4 〃 …字の読み
そして各レベルには第5図a,bに示すような
読みがストアーされる。
読みがストアーされる。
次に第1レベルの読みテーブルポインターが読
みテーブルポインター保存領域1,43から読み
出し回路11を経て外部記憶装置5の制御部51
に伝送され、これによつて外部記憶装置の読み出
しアドレスがセツトされる。そしてその後第1レ
ベルの読みテーブルが外部記憶装置5から書き込
み回路11を経て検索用領域44に書き込まれ
る。また読み保存領域41の第1レベルの読みは
読み出し回路11を経て検索回路13に送られ
る。検索回路13では先ずこの読みを保存し、次
に順次、検索用領域44から伝送される読みデー
タと比較し、一致する読みを検索する。このとき
一致する読みがある場合その読みに付属している
読み付属データを抽出し、これを書き込み回路1
0を経て、読み付属データ保存領域45に書き込
む。ここで読み付属データはその読みに対応する
漢字住所が漢字テーブルの何番目にあるかを示す
ポインターである。そして一致する読みがない場
合は、読み付属データとしてあらかじめ定められ
たデータ(特定のコードからなるデータ)を書き
込み回路10に送り、読み付属データ保存領域4
5に書き込む。
みテーブルポインター保存領域1,43から読み
出し回路11を経て外部記憶装置5の制御部51
に伝送され、これによつて外部記憶装置の読み出
しアドレスがセツトされる。そしてその後第1レ
ベルの読みテーブルが外部記憶装置5から書き込
み回路11を経て検索用領域44に書き込まれ
る。また読み保存領域41の第1レベルの読みは
読み出し回路11を経て検索回路13に送られ
る。検索回路13では先ずこの読みを保存し、次
に順次、検索用領域44から伝送される読みデー
タと比較し、一致する読みを検索する。このとき
一致する読みがある場合その読みに付属している
読み付属データを抽出し、これを書き込み回路1
0を経て、読み付属データ保存領域45に書き込
む。ここで読み付属データはその読みに対応する
漢字住所が漢字テーブルの何番目にあるかを示す
ポインターである。そして一致する読みがない場
合は、読み付属データとしてあらかじめ定められ
たデータ(特定のコードからなるデータ)を書き
込み回路10に送り、読み付属データ保存領域4
5に書き込む。
次に第1レベルの漢字テーブルポインターが、
漢字テーブルポインター保存領域1,46から読
み出し回路11を経て外部記憶装置5の制御部5
1に伝送される。そしてその後第1レベルの漢字
テーブルが外部記憶装置5から書き込み回路10
を経て検索用領域44に書き込まれる。
漢字テーブルポインター保存領域1,46から読
み出し回路11を経て外部記憶装置5の制御部5
1に伝送される。そしてその後第1レベルの漢字
テーブルが外部記憶装置5から書き込み回路10
を経て検索用領域44に書き込まれる。
次に読み付属データ保存領域45の読み付属デ
ータが読み出し回路11を経て制御回路14に送
られる。
ータが読み出し回路11を経て制御回路14に送
られる。
制御回路14は、検索用領域44の中から読み
付属データで指定されるブロツクの漢字住所部分
を検索結果保存領域48に、漢字住所付属データ
部分を漢字付属データ保存領域47に、書き込み
回路を通して書き込む。
付属データで指定されるブロツクの漢字住所部分
を検索結果保存領域48に、漢字住所付属データ
部分を漢字付属データ保存領域47に、書き込み
回路を通して書き込む。
以上の操作により第1レベルの読みから漢字住
所が検索結果保存領域48にとり出される。
所が検索結果保存領域48にとり出される。
漢字住所付属データは次のレベルの漢字テーブ
ルポインターと次のレベルの読みテーブルポイン
ターからなつている。従つて第2レベル以後は、
その1つ前のレベルで得られた漢字テーブル、読
みテーブルのポインターを用いて、同様の操作を
繰返えすことにより、各レベルの漢字住所が得ら
れ、最終的にそれが漢字住所保存領域49に保存
される。そして最終的には、検索結果保存領域4
8の漢字住所は読み出し回路11を経て、表示装
置32の制御部31に伝送され、制御部31では
この伝送された漢字住所の各漢字コードを文字パ
ターン発生部32に送り、文字パターンを得、そ
れを表示部33に表示する。
ルポインターと次のレベルの読みテーブルポイン
ターからなつている。従つて第2レベル以後は、
その1つ前のレベルで得られた漢字テーブル、読
みテーブルのポインターを用いて、同様の操作を
繰返えすことにより、各レベルの漢字住所が得ら
れ、最終的にそれが漢字住所保存領域49に保存
される。そして最終的には、検索結果保存領域4
8の漢字住所は読み出し回路11を経て、表示装
置32の制御部31に伝送され、制御部31では
この伝送された漢字住所の各漢字コードを文字パ
ターン発生部32に送り、文字パターンを得、そ
れを表示部33に表示する。
第6図は第4図中の外部記憶装置5に記憶され
ている読みテーブルと漢字テーブルの構成と、検
索手順を説明するための図である。第6図におい
て上段の4つのテーブルが読みテーブルで、下段
の4つのテーブルが漢字テーブルである。
ている読みテーブルと漢字テーブルの構成と、検
索手順を説明するための図である。第6図におい
て上段の4つのテーブルが読みテーブルで、下段
の4つのテーブルが漢字テーブルである。
以上説明したように、本考案によれば、住所の
特徴である木構造を用い、しかもカナ漢字変換方
式を採用しているため、 (i) カナ入力のため素人でも容易に入力できる。
特徴である木構造を用い、しかもカナ漢字変換方
式を採用しているため、 (i) カナ入力のため素人でも容易に入力できる。
(ii) 住所コード表等を見て入力する必要がなく、
操作性が単純である。
操作性が単純である。
(iii) 住所の木構造を用いているため、カナを入力
してから漢字住所を得るまで、オペレータが選
択等による操作の存在は少ない。
してから漢字住所を得るまで、オペレータが選
択等による操作の存在は少ない。
(iv) 付属情報で関連付けられた小テーブル群で構
成されているので、カナ入力から漢字住所を得
るまでの入力時間が少なくてすみ、入力速度が
速い。
成されているので、カナ入力から漢字住所を得
るまでの入力時間が少なくてすみ、入力速度が
速い。
の如き種々の口果を有する。
前述の実施例では読みを全て入力したが、住所
の読み文字数は多く入力時間がかかる。そこで読
みを一部入力し、その読みに対応する漢字住所を
全て表示装置上に表示し、その中から選択し入力
するようにしてもよい。また、読み保存領域41
から読み出された読みと検索用領域44から伝送
される読みとを比較したとき一致する読みが多数
ある場合は、それらの全ての読み付属データを読
み付属データ保有領域に書き込み、そしてこの全
ての読み付属データについて、検索操作を繰返え
すようにしてもよい。これにより表示装置上には
全漢字住所候補が表示されるため、この中からオ
ペレータが該当する漢字住所を選択し、それに対
応する読み付属データをとり出して、その後次の
レベルの検索に移るようにすればよい。
の読み文字数は多く入力時間がかかる。そこで読
みを一部入力し、その読みに対応する漢字住所を
全て表示装置上に表示し、その中から選択し入力
するようにしてもよい。また、読み保存領域41
から読み出された読みと検索用領域44から伝送
される読みとを比較したとき一致する読みが多数
ある場合は、それらの全ての読み付属データを読
み付属データ保有領域に書き込み、そしてこの全
ての読み付属データについて、検索操作を繰返え
すようにしてもよい。これにより表示装置上には
全漢字住所候補が表示されるため、この中からオ
ペレータが該当する漢字住所を選択し、それに対
応する読み付属データをとり出して、その後次の
レベルの検索に移るようにすればよい。
第1図a〜eは現在我国で使用されている住所
表示の形態を示す図、第2図は住所表示が木構造
となつている様子を示した図、第3図は本考案の
全体の構成を示すブロツク図、第4図は第3図に
示した本考案の各部の具体的な一構成例を示す
図、第5図a,bは本考案において記憶される各
レベルの読みの一例を示す図、第6図は本考案に
おける読みテーブルと漢字テーブルの構成と検索
手順を説明するための図である。 1……制御部、2……入力部、3……出力部、
4……内部記憶装置、5……外部記憶装置。
表示の形態を示す図、第2図は住所表示が木構造
となつている様子を示した図、第3図は本考案の
全体の構成を示すブロツク図、第4図は第3図に
示した本考案の各部の具体的な一構成例を示す
図、第5図a,bは本考案において記憶される各
レベルの読みの一例を示す図、第6図は本考案に
おける読みテーブルと漢字テーブルの構成と検索
手順を説明するための図である。 1……制御部、2……入力部、3……出力部、
4……内部記憶装置、5……外部記憶装置。
Claims (1)
- 読みがな入力用の文字キー及び記号キーを有し
漢字住所に対応する読みがなを住所レベル毎に区
切りコードを挿入し最後に終了コードを付して入
力するための入力装置と、住所の読みがな及びそ
れに対応する漢字住所群を住所レベル毎に別個の
テーブルに収容した外部記憶装置と、前記入力装
置より入力された読みがなを記憶するための読み
保存領域及び入力された読みがなに対応した漢字
住所を記憶するための検索結果保存領域からなる
内部記憶装置と、前記入力された読みがなから前
記テーブルをレベル毎に検索して当該読みがなに
対応した漢字住所を取り出す制御装置と、この制
御装置より取り出された漢字住所を出力するため
の出力装置とを備え、前記テーブルは最上位以外
のレベルでは夫々複数の小テーブルからなりこれ
ら小テーブルは夫々の当該レベルより1つ上位レ
ベルの漢字住所に属する当該レベルの漢字住所群
及び読みがなを1つ上位レベルでの属する漢字住
所毎にまとめて当該レベルの複数の小テーブルに
夫々別個に収容したものでありこの小テーブルを
指定するための付属情報が夫々対応した前記1つ
上位レベルでの属する漢字住所に付加され、前記
制御装置は前記読み保存領域に記憶された読みが
なの最初に区切りコードで区分された読みがなに
対し前記外部記憶装置から最上位レベルのテーブ
ルを読み出して一致する読みがなを検索する検索
手段と、この検索手段より検索された一致する読
みがなに対応した漢字住所を前記検索結果保存領
域に書き込む書き込み手段と、この書き込み手段
により書き込まれた漢字住所の付属情報で指定さ
れた次の下位レベルの小テーブルを前記外部記憶
装置から読み出す読み出し手段とからなり、以下
前記検索手段は前記読み保存領域に記憶された読
みがなの次に区切りコードで区分された読みがな
に対し指定された次の下位レベルの小テーブルか
ら一致する読みがなを検索し、前記書き込み手段
は一致する読みがなに対応した漢字住所を前記検
索結果保存領域に書き込み、前記読み出し手段は
書き込まれた漢字住所の付属情報で指定された小
テーブルを読み出す動作を順次繰り返し、前記読
み出し手段は前記検索結果保存領域に書き込まれ
た各レベルの漢字住所を合成して前記出力装置へ
供給することを特徴とする漢字住所入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11227283U JPS5949244U (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 漢字住所入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11227283U JPS5949244U (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 漢字住所入力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5949244U JPS5949244U (ja) | 1984-04-02 |
JPS6220030Y2 true JPS6220030Y2 (ja) | 1987-05-22 |
Family
ID=30260329
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11227283U Granted JPS5949244U (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 漢字住所入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5949244U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0638254B2 (ja) * | 1984-09-04 | 1994-05-18 | セイコーエプソン株式会社 | 仮名漢字変換装置 |
-
1983
- 1983-07-21 JP JP11227283U patent/JPS5949244U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5949244U (ja) | 1984-04-02 |
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