JPS61218579A - 新規なデヒドログルタミン酸誘導体およびその製造法 - Google Patents
新規なデヒドログルタミン酸誘導体およびその製造法Info
- Publication number
- JPS61218579A JPS61218579A JP5947685A JP5947685A JPS61218579A JP S61218579 A JPS61218579 A JP S61218579A JP 5947685 A JP5947685 A JP 5947685A JP 5947685 A JP5947685 A JP 5947685A JP S61218579 A JPS61218579 A JP S61218579A
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- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規なα−デヒドログルタミン酸誘導体および
その製造法に関する。さらに詳しくは一般式 c式中Rけ炭素数1〜4個の低級アルキル基を示す)で
表わされる医薬及び農薬の中間原料として有用なN−カ
ルボキシデヒドログルタミン酸無水物ω−エステルおよ
びその製造法に関する。
その製造法に関する。さらに詳しくは一般式 c式中Rけ炭素数1〜4個の低級アルキル基を示す)で
表わされる医薬及び農薬の中間原料として有用なN−カ
ルボキシデヒドログルタミン酸無水物ω−エステルおよ
びその製造法に関する。
本発明者は、全く新しい分野としてのデヒドロアミノ酸
、デヒドロオリゴペプチドの化学をより発展させるため
、あらゆる面からその合成研究を行って来た。そして、
独創的な方法としてN−カルボキシα−デヒドロアミノ
酸無水物(△NCA)の合成とこれを用いる種々のデヒ
ドロアミノ酸およびデヒドロオリゴペプチドの簡便な合
成法を鋭意検討し、本発明を完成した。この方法は多く
の応用が可能で、デヒドロペプチド合成上画期的な技術
である。その特色としては、one−potで短時間で
多様なデヒドロオリゴペプチドを合成出来ることである
。従来のβ−説説法法変形アズラクトン法および我々が
すでに開発した遂次伸長法などとけ比較にならないほど
経済的な方法である。
、デヒドロオリゴペプチドの化学をより発展させるため
、あらゆる面からその合成研究を行って来た。そして、
独創的な方法としてN−カルボキシα−デヒドロアミノ
酸無水物(△NCA)の合成とこれを用いる種々のデヒ
ドロアミノ酸およびデヒドロオリゴペプチドの簡便な合
成法を鋭意検討し、本発明を完成した。この方法は多く
の応用が可能で、デヒドロペプチド合成上画期的な技術
である。その特色としては、one−potで短時間で
多様なデヒドロオリゴペプチドを合成出来ることである
。従来のβ−説説法法変形アズラクトン法および我々が
すでに開発した遂次伸長法などとけ比較にならないほど
経済的な方法である。
本発明によると、一般式■で表わされるN−カルボキシ
α−デヒドログルタミン酸無水物ω−エステルは、一般
式■ ■ (式中R1およびR2は、同一か、又は異なってもよい
炭素数1〜4個の低級アルキル基を示す)で表わされる
α−オキソグルタ−酸ジエステルにベンジルカルバメー
トを作用させ、一般式■C式中R,およびR2け前記と
同じ)で表わされるN−ベンジルオキシカルボニル−α
−デヒドログ、ルタミン酸ジエステルとし、これを加水
分解し、で表わされるN−ベンジルオキシカルボニル−
α−テヒドログルタミン酸とし、これをエステル化し一
般式V C式中Rは炭素数1〜4個の低級アルキル基を示す)で
表わされるN−ベンジルオキシカルボニル−α−デヒド
ログルタミン酸ハーフェステルとし、これにチオニルク
ロリドを作用させることによ)得られる。
α−デヒドログルタミン酸無水物ω−エステルは、一般
式■ ■ (式中R1およびR2は、同一か、又は異なってもよい
炭素数1〜4個の低級アルキル基を示す)で表わされる
α−オキソグルタ−酸ジエステルにベンジルカルバメー
トを作用させ、一般式■C式中R,およびR2け前記と
同じ)で表わされるN−ベンジルオキシカルボニル−α
−デヒドログ、ルタミン酸ジエステルとし、これを加水
分解し、で表わされるN−ベンジルオキシカルボニル−
α−テヒドログルタミン酸とし、これをエステル化し一
般式V C式中Rは炭素数1〜4個の低級アルキル基を示す)で
表わされるN−ベンジルオキシカルボニル−α−デヒド
ログルタミン酸ハーフェステルとし、これにチオニルク
ロリドを作用させることによ)得られる。
本発明をさらに詳細に説明すると、一般式!で表わされ
る新規化合物は下記のとうシ合成される。
る新規化合物は下記のとうシ合成される。
すなわち一般式■で表わされるα−オキソグルタル酸ジ
エステルに脱水縮合剤の存在下、不活性溶媒中、ベンジ
ルカルバメートを作用させることによシ一般式■で表わ
されるN−ベンジルオキシカルボニル−α−デヒドログ
ルタミン酸ジエステルを得る。脱水縮合剤としては濃硫
酸、オキシ塩化リンあるいは三塩化リンなどを用いるこ
とができ、好ましくはオキシ塩化リンがよい。次に■を
溶媒中、水酸化アルカリ金属の存在下、加水分解するこ
とによシ式■で表わされるN−ベンジルオキシカルボニ
ル−α−デヒドログルタミン酸を得る。反応溶媒として
は水又は水−アルコール、水−ジオキサン、水−THF
等がよく、好ましくけ40%メタノールがよい。水酸化
アルカリ金属としては水酸化リチウム、水酸化バリウム
、水酸化ナトリウム、又は水酸化カリウム等がよく、好
ましくは水酸化リチウム−1モル水和物を■に対して2
倍モル弱用いるのがよい。
エステルに脱水縮合剤の存在下、不活性溶媒中、ベンジ
ルカルバメートを作用させることによシ一般式■で表わ
されるN−ベンジルオキシカルボニル−α−デヒドログ
ルタミン酸ジエステルを得る。脱水縮合剤としては濃硫
酸、オキシ塩化リンあるいは三塩化リンなどを用いるこ
とができ、好ましくはオキシ塩化リンがよい。次に■を
溶媒中、水酸化アルカリ金属の存在下、加水分解するこ
とによシ式■で表わされるN−ベンジルオキシカルボニ
ル−α−デヒドログルタミン酸を得る。反応溶媒として
は水又は水−アルコール、水−ジオキサン、水−THF
等がよく、好ましくけ40%メタノールがよい。水酸化
アルカリ金属としては水酸化リチウム、水酸化バリウム
、水酸化ナトリウム、又は水酸化カリウム等がよく、好
ましくは水酸化リチウム−1モル水和物を■に対して2
倍モル弱用いるのがよい。
反応温度ばO℃〜40℃がよい。次に■を縮合剤の存在
下、一般式ROM(Rは炭素数1〜4個の低級アルΦル
基を示す)で表わされるアルコールによりエステル化し
、一般式Vで表わされるN−ベンジルオキシカルボニル
−α−デヒドログルタミン酸ハーフェステルを得る。こ
の場合、縮合剤は等モル弱のチオニルクロリドを用いる
のが好ましい。次にVをアセチルクロリド−CHCl、
、cH2C12、THF好ましくは“アセチルクロリド
中過剰のチオニルクロリドによ多処理して本発明化合物
であるN−カルボキシα−デヒドログルタミン酸無水物
ω−エステルを得る。
下、一般式ROM(Rは炭素数1〜4個の低級アルΦル
基を示す)で表わされるアルコールによりエステル化し
、一般式Vで表わされるN−ベンジルオキシカルボニル
−α−デヒドログルタミン酸ハーフェステルを得る。こ
の場合、縮合剤は等モル弱のチオニルクロリドを用いる
のが好ましい。次にVをアセチルクロリド−CHCl、
、cH2C12、THF好ましくは“アセチルクロリド
中過剰のチオニルクロリドによ多処理して本発明化合物
であるN−カルボキシα−デヒドログルタミン酸無水物
ω−エステルを得る。
以下に実施例を挙げて本発明を更に詳しく説明する。
実施例1゜
N−ベンジルオキシカルボニルα−デヒドログルタミン
酸ジメチル([[) : α−オキソグルタル酸ジエステル(0,7mol )と
ベンジルカルバメート(0,7mol >のベンゼン(
400!1tl)溶液にオキシ三塩化り7(0,35m
0d)を加え、水分分離装置(water−separ
ator)を用いて8時間加熱還流した。冷却後、反応
溶液にベンゼン4001dを加え、飽和炭酸水素ナトリ
ウム溶液3QQmで4回洗浄、水洗3回し、無水硫酸ナ
トリウムで乾燥した。溶媒を留去後、真空蒸留を行い、
未反応物を留去する。残留物をシリカゲルカラムクロマ
ト(ベンゼン・アセトン10:1v/v)で精製した。
酸ジメチル([[) : α−オキソグルタル酸ジエステル(0,7mol )と
ベンジルカルバメート(0,7mol >のベンゼン(
400!1tl)溶液にオキシ三塩化り7(0,35m
0d)を加え、水分分離装置(water−separ
ator)を用いて8時間加熱還流した。冷却後、反応
溶液にベンゼン4001dを加え、飽和炭酸水素ナトリ
ウム溶液3QQmで4回洗浄、水洗3回し、無水硫酸ナ
トリウムで乾燥した。溶媒を留去後、真空蒸留を行い、
未反応物を留去する。残留物をシリカゲルカラムクロマ
ト(ベンゼン・アセトン10:1v/v)で精製した。
得られた結晶は四塩化炭素またはイソプロピルエーテル
で再結晶した。収率70%。
で再結晶した。収率70%。
無色針状晶、(mp81−82℃)
IRν”(m−’):3250(NH)、1730.1
700(C=0)、1665(C=C) NMR(CDCl 3) a 3.32 (d 、 −CI(2CH= )6.
5Q(s、−N)旬 6.76 (t 、 J=7.OHz 、 −CH=)
N−ベンジルオキシカルボニルα−デヒドログルタミン
酸憫: 化合物m (’l、 Q mmol) を40%メタ
ノール水溶液(80++l)に溶かし、水冷下(5〜1
0℃)でLi0H−H2O(44mmo6) F=徐々
に加え、同温で3時間反応させた。減圧でメタノールを
留去し、反応液を酢酸エチル(20ml>で2回洗浄後
、水層をIMHC6でpH2とし、酢酸エチル(40d
)で2回抽出、飽和食塩溶液で洗浄、無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥した。溶媒を留去し、析出した結晶を1集した
。酢酸エチル−クロロホルム(1:1v/v)よシ再結
晶、mp 146−147℃、(収率89%)無色針状
晶。
700(C=0)、1665(C=C) NMR(CDCl 3) a 3.32 (d 、 −CI(2CH= )6.
5Q(s、−N)旬 6.76 (t 、 J=7.OHz 、 −CH=)
N−ベンジルオキシカルボニルα−デヒドログルタミン
酸憫: 化合物m (’l、 Q mmol) を40%メタ
ノール水溶液(80++l)に溶かし、水冷下(5〜1
0℃)でLi0H−H2O(44mmo6) F=徐々
に加え、同温で3時間反応させた。減圧でメタノールを
留去し、反応液を酢酸エチル(20ml>で2回洗浄後
、水層をIMHC6でpH2とし、酢酸エチル(40d
)で2回抽出、飽和食塩溶液で洗浄、無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥した。溶媒を留去し、析出した結晶を1集した
。酢酸エチル−クロロホルム(1:1v/v)よシ再結
晶、mp 146−147℃、(収率89%)無色針状
晶。
IRv:::(cR−’): 3250(NH)+ 1
710t 1690(C=0)、1655(C=C) NMR(DMSO−d6) δ 3.19 (d 、 −CH2CH=)6.50
(t 、 J=7.Q Hz 、 −CH= )8.7
2 (s 、 −NH) N−ベンジルオキシカルボニルα−デヒドログルタミン
酸ω−メチルエステル(V) :メタノール(601d
)に氷冷下(−5−0℃)テ5OC12(22mmol
)を滴下したのち、エーテル(420m)に溶かしたT
V (20mmol)を徐々に加えた。ゆっくシ室温に
もどし1晩攪拌した。溶媒を留去し、析出した結晶を1
集し、ベンゼンで再結晶した。mp129−130℃、
(収率80%)無色針状晶。
710t 1690(C=0)、1655(C=C) NMR(DMSO−d6) δ 3.19 (d 、 −CH2CH=)6.50
(t 、 J=7.Q Hz 、 −CH= )8.7
2 (s 、 −NH) N−ベンジルオキシカルボニルα−デヒドログルタミン
酸ω−メチルエステル(V) :メタノール(601d
)に氷冷下(−5−0℃)テ5OC12(22mmol
)を滴下したのち、エーテル(420m)に溶かしたT
V (20mmol)を徐々に加えた。ゆっくシ室温に
もどし1晩攪拌した。溶媒を留去し、析出した結晶を1
集し、ベンゼンで再結晶した。mp129−130℃、
(収率80%)無色針状晶。
IRシー−−8(ぼ−’): 3250(NH)
、 1730 、 1690(C=O)、 166
o(C=C) NMR(CDC13) δ 3.26 (d 、 −CH20H)6.76 (
broad s 、 −NH)6.82 (t 、 、
r=7.saz 、 −CH=)N−カルボキシα−デ
ヒドログルタミン酸無水物ω−メチルエステル(I): 化合物V(29,6,8mmol)o塩化アセチル(3
m1)溶液に5o(J2(lQIILl、 136mm
o/ )を徐々に加え、室温で2時間反応後、過剰の5
OC12を減圧留去し、四塩化炭素(10PIll)を
加え、再び減圧留去した。残留物に少量のクロロホルム
を加えると結晶が析出する。結晶を瀘集し、クロロホル
ムで再結晶した。mplol−102℃、(収率95%
)無色針状晶。
、 1730 、 1690(C=O)、 166
o(C=C) NMR(CDC13) δ 3.26 (d 、 −CH20H)6.76 (
broad s 、 −NH)6.82 (t 、 、
r=7.saz 、 −CH=)N−カルボキシα−デ
ヒドログルタミン酸無水物ω−メチルエステル(I): 化合物V(29,6,8mmol)o塩化アセチル(3
m1)溶液に5o(J2(lQIILl、 136mm
o/ )を徐々に加え、室温で2時間反応後、過剰の5
OC12を減圧留去し、四塩化炭素(10PIll)を
加え、再び減圧留去した。残留物に少量のクロロホルム
を加えると結晶が析出する。結晶を瀘集し、クロロホル
ムで再結晶した。mplol−102℃、(収率95%
)無色針状晶。
IRシ:;(CI!L−’): 3250(NH)
、 1860 、 1770(C=C)、x67
o(C=C) NMR(CD(J3)
、 1860 、 1770(C=C)、x67
o(C=C) NMR(CD(J3)
Claims (2)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Rは炭素数1〜4個の低級アルキル基を示す)で
表わされるN−カルボキシデヒドログルタミン酸無水物
ω−エステル。 - (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R_1およびR_2は、同一か、又は異なっても
よい炭素数1〜4個の低級アルキル基を示す)で表わさ
れるα−オキソグルタル酸ジエステルにベンジルカルバ
メートを作用させ、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R_1およびR_2は前記と同じ)で表わされる
N−ベンジルオキシカルボニル−α−デヒドログルタミ
ン酸ジエステルとし、これを加水分解して次式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされるN−ベンジルオキシカルボニル−α−デヒ
ドログルタミン酸とし、これをエステル化し一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Rは炭素数1〜4個の低級アルキル基を示す)で
表わされるN−ベンジルオキシカルボニル−α−デヒド
ログルタミン酸ハーフエステルとし、これにチオニルク
ロリドを作用させることを特徴とする一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Rは前記と同じ)で表わされるN−カルボキシα
−デヒドログルタミン酸無水物ω−エステルの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60059476A JPH0772182B2 (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 新規なデヒドログルタミン酸誘導体およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60059476A JPH0772182B2 (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 新規なデヒドログルタミン酸誘導体およびその製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61218579A true JPS61218579A (ja) | 1986-09-29 |
JPH0772182B2 JPH0772182B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=13114392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60059476A Expired - Lifetime JPH0772182B2 (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 新規なデヒドログルタミン酸誘導体およびその製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0772182B2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-26 JP JP60059476A patent/JPH0772182B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (4)
Title |
---|
CHEM LETT=1981 * |
CHEM.LETT=1982 * |
CHEM.PHARM.BULL=1984 * |
TETRAHEDRON LETT=1983 * |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0772182B2 (ja) | 1995-08-02 |
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