JPS6121745A - 微粉砕機 - Google Patents
微粉砕機Info
- Publication number
- JPS6121745A JPS6121745A JP14121184A JP14121184A JPS6121745A JP S6121745 A JPS6121745 A JP S6121745A JP 14121184 A JP14121184 A JP 14121184A JP 14121184 A JP14121184 A JP 14121184A JP S6121745 A JPS6121745 A JP S6121745A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating body
- crushed
- pulverizer
- chamber
- rotary body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、被粉砕物を微粉状に粉砕する微粉砕機に関し
、例えば、穀粒、プラスチック、その他を対象とするも
のである。
、例えば、穀粒、プラスチック、その他を対象とするも
のである。
「従来の技術」
従来の微粉砕機としては、例えば特公昭59−1973
9号公報、あるいは特開昭59−10353号公報に開
示されたものがある。
9号公報、あるいは特開昭59−10353号公報に開
示されたものがある。
すなわち、前者には、縦に2段に粉砕部を配置し、被粉
砕物を2段階に粉砕するものか示され、後者には、軟化
点の低い被粉砕物あるいは水分の多い被粉砕物は粉砕の
仕方が悪いとニードル状になって微粉化することができ
ないことから、被粉砕物を冷凍して粉砕する装置が示さ
れている。
砕物を2段階に粉砕するものか示され、後者には、軟化
点の低い被粉砕物あるいは水分の多い被粉砕物は粉砕の
仕方が悪いとニードル状になって微粉化することができ
ないことから、被粉砕物を冷凍して粉砕する装置が示さ
れている。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながら、このような従来の微粉砕機では、前者に
あっては粉砕部を2段階に設けであるので装置か大型化
しコストアンプ要因となり、また大きな駆動力を要する
のでエネルギを浪費することになり、後者にあっては、
被粉砕物を冷凍する設備が心安となり、全体としてやは
り大型化し、コストアンプと大エネルギ消費を避けられ
ないという問題点があった。
あっては粉砕部を2段階に設けであるので装置か大型化
しコストアンプ要因となり、また大きな駆動力を要する
のでエネルギを浪費することになり、後者にあっては、
被粉砕物を冷凍する設備が心安となり、全体としてやは
り大型化し、コストアンプと大エネルギ消費を避けられ
ないという問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、小型化でき、しかも省エネルギかできる微粉砕
機を提供することを目的としている。
もので、小型化でき、しかも省エネルギかできる微粉砕
機を提供することを目的としている。
「発明が解決しようとする問題点」
かかる目的を達成するための本発明の要旨とするところ
は、粉粒物を微粉状に粉砕する微粉砕機において、内側
回転体と該内側回転体の外周に被さる外側回転体とを粉
粒物か供給される粉砕室内に配設し、前記各す転体を相
74°に逆方向に回転仝せる駆動源を設けたことを特徴
とする微粉砕機に存する。
は、粉粒物を微粉状に粉砕する微粉砕機において、内側
回転体と該内側回転体の外周に被さる外側回転体とを粉
粒物か供給される粉砕室内に配設し、前記各す転体を相
74°に逆方向に回転仝せる駆動源を設けたことを特徴
とする微粉砕機に存する。
「作用」
しかして、内側回転体と外側回転体とを相ガに逆方向に
回転させることにより相対的回転数を高回転にし、被粉
砕物に強い衝撃を勾、えることにより粉砕しにくい被粉
砕物でも効果的かつ効率的に粉砕して微粉を得ることが
できるようにしたものである。
回転させることにより相対的回転数を高回転にし、被粉
砕物に強い衝撃を勾、えることにより粉砕しにくい被粉
砕物でも効果的かつ効率的に粉砕して微粉を得ることが
できるようにしたものである。
「実施例」
以下、図面に基つき本発明の各種実施例を説明する。
第1図〜第3図は本発明の第1実施例を示しており、微
粉砕機10の中央部には粉砕室20が架台11に立設さ
れている。
粉砕機10の中央部には粉砕室20が架台11に立設さ
れている。
粉砕室20は主ハウジング21とその開口を塞ぐ盈22
とより成り、内部に内側回転体30とその外周に被さる
外側回転体40とが配設されている。
とより成り、内部に内側回転体30とその外周に被さる
外側回転体40とが配設されている。
粉砕室20の主ハウジング21の側壁には、外型動軸1
2の先端部が挿通Sれ、外駆動@12は架台11に固設
された軸受部13に回動自在に支持され、外型動軸12
の後端トラ1(には駆動源に連結するプーリ14か1i
刃11位されている。
2の先端部が挿通Sれ、外駆動@12は架台11に固設
された軸受部13に回動自在に支持され、外型動軸12
の後端トラ1(には駆動源に連結するプーリ14か1i
刃11位されている。
粉砕室20の蓋22には、内部動軸15の先端部が挿′
卸され、内部動軸15は前記軸受部13と同様に架台1
1に固設された軸受部1Bに回動自在に支持され、内部
動軸15の後端部には駆動源に連結するプーリ17が固
設されている。
卸され、内部動軸15は前記軸受部13と同様に架台1
1に固設された軸受部1Bに回動自在に支持され、内部
動軸15の後端部には駆動源に連結するプーリ17が固
設されている。
第1図にはあられれていないが、他の位置の断面を略示
的にオ(シた第2図でわかるように粉砕室20の蓋22
には内部に被粉砕物を供給する吸入管23か接続されて
いる。この吸ヌv23内には重力あるいはスクリュコン
ベヤにより被粉砕物が搬送されるようになっている。
的にオ(シた第2図でわかるように粉砕室20の蓋22
には内部に被粉砕物を供給する吸入管23か接続されて
いる。この吸ヌv23内には重力あるいはスクリュコン
ベヤにより被粉砕物が搬送されるようになっている。
内側回転体30は内部動軸15の先端部に芯部31か固
結され、第3図でわかるように、芯部31に複数の丸鋸
32.32・・・が重畳して嵌合されており、内側回転
体30の外周33には各丸鋸32の歯部キザキザの凹凸
としてあられれている。
結され、第3図でわかるように、芯部31に複数の丸鋸
32.32・・・が重畳して嵌合されており、内側回転
体30の外周33には各丸鋸32の歯部キザキザの凹凸
としてあられれている。
外側回転体40は外型動軸12の先端部にベース部41
が固結され、ベース部41にねじ41aで固結された円
盤42に輪状体43が支持されている。第3図でわかる
ように、輪状体43の内周1!′44にはその軸方向に
歯形が刻設形成され、要所に排出孔45.45・・・が
穿設されている。
が固結され、ベース部41にねじ41aで固結された円
盤42に輪状体43が支持されている。第3図でわかる
ように、輪状体43の内周1!′44にはその軸方向に
歯形が刻設形成され、要所に排出孔45.45・・・が
穿設されている。
外側回転体400輪状体43の先端部を臨んで粉砕室2
0の蓋22に輪状にシール部材24が嵌合され、シール
部材24のリップは輪状体43の平滑面にされた先端部
に摺接している。
0の蓋22に輪状にシール部材24が嵌合され、シール
部材24のリップは輪状体43の平滑面にされた先端部
に摺接している。
外側回転体40の外周の粉砕室20の内部には、網カバ
ー50が摺接され、網カバー50は綱部51とその支持
リング52とより成り、支持リンク52が主ハウジング
21に嵌合されることにより固定され、綱部51は粉砕
室20の内部を内室25と外室26とに什りJつ′てい
る。外室2Cには図示省略した排出口か接続されている
。
ー50が摺接され、網カバー50は綱部51とその支持
リング52とより成り、支持リンク52が主ハウジング
21に嵌合されることにより固定され、綱部51は粉砕
室20の内部を内室25と外室26とに什りJつ′てい
る。外室2Cには図示省略した排出口か接続されている
。
1記構成を有する微粉砕機10では、外型動軸12と内
部動軸15とは駆動源によりプーリ14.プーリ]7を
介して相Qに逆ブノ向に回動され、それにより内側回転
体30と外側回転体40も逆方向に回動され、その相対
回転数は相当に高回転になる。
部動軸15とは駆動源によりプーリ14.プーリ]7を
介して相Qに逆ブノ向に回動され、それにより内側回転
体30と外側回転体40も逆方向に回動され、その相対
回転数は相当に高回転になる。
被粉砕物は吸入管23から内室25内に入り、遠心力等
の働きにより外周に吹き飛はされ、内側回転体30の外
周33の凹凸と外側回転体40の輪状体43の内周壁4
4とに強い栴撃力で衝突し砕かれる。
の働きにより外周に吹き飛はされ、内側回転体30の外
周33の凹凸と外側回転体40の輪状体43の内周壁4
4とに強い栴撃力で衝突し砕かれる。
砕かれて微粉状になった被粉砕物は、排出孔45から内
室25の外周端に至り、網カッ\−50の綱部51を通
して外室28に入り、排出口から排出され回収される。
室25の外周端に至り、網カッ\−50の綱部51を通
して外室28に入り、排出口から排出され回収される。
表
被才
本実施例と従沫の粉砕機とを比較したテークな示せば前
記の表に示すとおりである。
記の表に示すとおりである。
A−記表に示すように、従来の粉砕機では回転数を−」
二げられないので、粉砕後にヒゲ状や糸状を呈して使い
ものにならなかったり、内部で溶融して焼き付きを起し
たりしているのに対し、本実施例では良好な結果を得て
いる。
二げられないので、粉砕後にヒゲ状や糸状を呈して使い
ものにならなかったり、内部で溶融して焼き付きを起し
たりしているのに対し、本実施例では良好な結果を得て
いる。
また、各回転体の回転数は極限にまで高イする必要がな
く、むしろ従来より低い回転数で足りるので、1個の回
転体で高回転にするのに比し、動力は極めて少なくて済
み、省エネルギになる。
く、むしろ従来より低い回転数で足りるので、1個の回
転体で高回転にするのに比し、動力は極めて少なくて済
み、省エネルギになる。
第4図および第5図は第2実施例を示している。
なお、以下の他の実施例では基本的構成は同様であるの
で、同様の部位には同一行けを付し干複した説明を省略
する。
で、同様の部位には同一行けを付し干複した説明を省略
する。
この第2実施例においては、内側回転体30aは円盤状
の基板34の周縁に軸方向の多数の叩き棒35゜35・
・・を立設してあり、外側回転体40aは、内周壁44
かおろし今秋に形成しである。
の基板34の周縁に軸方向の多数の叩き棒35゜35・
・・を立設してあり、外側回転体40aは、内周壁44
かおろし今秋に形成しである。
本実施例では、内側回転体30aの外周部に飛はされた
被粉砕物は叩き杯35で叩かれて外側回転体40aの内
周壁44に打ち付けられ、それにより粉砕される。
被粉砕物は叩き杯35で叩かれて外側回転体40aの内
周壁44に打ち付けられ、それにより粉砕される。
第6図および第7図は第3実施例を示しており、内側回
転体30bは小枠状の基体36の外周縁に多数の叩き板
37.37・・・が突設されており、外側回転体40b
の輪状体43には多数の透孔4J4B・・・が穿設され
ている。
転体30bは小枠状の基体36の外周縁に多数の叩き板
37.37・・・が突設されており、外側回転体40b
の輪状体43には多数の透孔4J4B・・・が穿設され
ている。
本実施例では、内側回転体30bの外周部に飛はされた
被粉砕物は叩き板37で叩かれて外側回転体40bの内
周壁44に打ち伺けられ、透孔41(,46・・・の角
等に当って粉砕され、透孔46,48・・・を介して外
力に移動する。
被粉砕物は叩き板37で叩かれて外側回転体40bの内
周壁44に打ち伺けられ、透孔41(,46・・・の角
等に当って粉砕され、透孔46,48・・・を介して外
力に移動する。
さらに、第8図に示すように、網状の外側回転体40c
としたり、平滑な内[nlを有するものでもよく、本発
明においては、1−記のように、種々の内側回転体と外
側「I」転体とかあり、被粉砕物に応して適切に組み合
わせればよい。
としたり、平滑な内[nlを有するものでもよく、本発
明においては、1−記のように、種々の内側回転体と外
側「I」転体とかあり、被粉砕物に応して適切に組み合
わせればよい。
なお、ト記各実施例では横型のものを示したか。
縦型にしてもよいことはいうまでもない。
「発明の効果」
本発明に係る微粉砕機によれば、内側回転体と外側回転
体との逆回転により、それぞれは高回転数にしなくても
、相対的に高回転数を得ることができるようにしたから
、融点が低かったり水分の多い被粉砕物であっても相補
程度・まで粒状に微粉化することができ、構造が簡素で
あるので小型軽量化することができ、しかも各回転体は
高回転にしなくてもよいので、低馬力で安定して粉砕す
ることかできる。
体との逆回転により、それぞれは高回転数にしなくても
、相対的に高回転数を得ることができるようにしたから
、融点が低かったり水分の多い被粉砕物であっても相補
程度・まで粒状に微粉化することができ、構造が簡素で
あるので小型軽量化することができ、しかも各回転体は
高回転にしなくてもよいので、低馬力で安定して粉砕す
ることかできる。
第1図〜第3図は本発明の第1実施例を小しており、第
1図は微粉砕機の縦断面図、第2図は1))酪化して示
した粉砕室の縦断面図、第3図は内側回転体と外側回転
体との分解斜視図、第4図および第5図は第2実施例を
示しており、第4図は簡略化して示した粉砕室の縦断面
図、第5図は内側回転体と外側回転体との分解斜視図、
第6図および第7図は第3実施例を示しており、第6図
は簡略化して示した粉砕室の縦断面図、第7図は内側回
転体と外側回転体との分解斜視図、第8図は外側回転体
の変形例の斜視図である。
1図は微粉砕機の縦断面図、第2図は1))酪化して示
した粉砕室の縦断面図、第3図は内側回転体と外側回転
体との分解斜視図、第4図および第5図は第2実施例を
示しており、第4図は簡略化して示した粉砕室の縦断面
図、第5図は内側回転体と外側回転体との分解斜視図、
第6図および第7図は第3実施例を示しており、第6図
は簡略化して示した粉砕室の縦断面図、第7図は内側回
転体と外側回転体との分解斜視図、第8図は外側回転体
の変形例の斜視図である。
Claims (1)
- 粉粒物を微粉状に粉砕する微粉砕機において、内側回転
体と該内側回転体の外周に被さる外側回転体とを粉粒物
が供給される粉砕室内に配設し、前記各回転体を相互に
逆方向に回転させる駆動源を設けたことを特徴とする微
粉砕機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14121184A JPS6121745A (ja) | 1984-07-07 | 1984-07-07 | 微粉砕機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14121184A JPS6121745A (ja) | 1984-07-07 | 1984-07-07 | 微粉砕機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6121745A true JPS6121745A (ja) | 1986-01-30 |
Family
ID=15286722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14121184A Pending JPS6121745A (ja) | 1984-07-07 | 1984-07-07 | 微粉砕機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6121745A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08207045A (ja) * | 1995-02-02 | 1996-08-13 | Sumitomo Seika Chem Co Ltd | 合成樹脂粉末の製造方法および装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS471489U (ja) * | 1971-12-14 | 1972-08-16 | ||
JPS57119847A (en) * | 1980-09-16 | 1982-07-26 | Kazaafuorushiyunkusuuunto Ento | Disintegrator and method of operating disintegrator |
-
1984
- 1984-07-07 JP JP14121184A patent/JPS6121745A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS471489U (ja) * | 1971-12-14 | 1972-08-16 | ||
JPS57119847A (en) * | 1980-09-16 | 1982-07-26 | Kazaafuorushiyunkusuuunto Ento | Disintegrator and method of operating disintegrator |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08207045A (ja) * | 1995-02-02 | 1996-08-13 | Sumitomo Seika Chem Co Ltd | 合成樹脂粉末の製造方法および装置 |
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