JPH0440736Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440736Y2 JPH0440736Y2 JP2535987U JP2535987U JPH0440736Y2 JP H0440736 Y2 JPH0440736 Y2 JP H0440736Y2 JP 2535987 U JP2535987 U JP 2535987U JP 2535987 U JP2535987 U JP 2535987U JP H0440736 Y2 JPH0440736 Y2 JP H0440736Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- discharge plate
- vibrating body
- crushed material
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 22
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 4
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 3
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Crushing And Grinding (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、上下方向に配置されて上下方向の
軸線を中心として回転する円筒状をした回転子
と、この回転子の下方位置において回転子に対向
して配置されて上下方向に超音波振動をする振動
体との間の間隙で粉砕する粉砕機に関する。
軸線を中心として回転する円筒状をした回転子
と、この回転子の下方位置において回転子に対向
して配置されて上下方向に超音波振動をする振動
体との間の間隙で粉砕する粉砕機に関する。
粉砕機の一種に、上下方向に配置されて上下方
向の軸線を中心として回転する円筒状をした回転
子と、この回転子の下方位置において回転子に対
向して配置されて上下方向に超音波振動をする振
動体との間の間隙で粉砕する形式のものが知られ
ている。
向の軸線を中心として回転する円筒状をした回転
子と、この回転子の下方位置において回転子に対
向して配置されて上下方向に超音波振動をする振
動体との間の間隙で粉砕する形式のものが知られ
ている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
この粉砕機においては、回転子と振動体との間
の間隙は円状に形成されるが、回転子内に投入さ
れた砕料はその円状に存在する間隙の各部分にま
んべんなく均等に分配されていくとはかぎらな
い。砕料が大量に局所に集中することもあるが、
その局所では砕料がなかなか前記間隙を通過せ
ず、粉砕作用を受けずに滞留してしまうことがあ
る。逆に、まばらに供給された箇所では、上下振
動をする振動体が最下降して前記間隙が最も広く
なつた瞬間に砕料が通過してしまつて、十分な粉
砕作用を受けないこともある。とにかく、均質か
つ効率的な粉砕作用が行なわれないおそれがあ
る。製品の品質が劣ることにもなりがちである。
の間隙は円状に形成されるが、回転子内に投入さ
れた砕料はその円状に存在する間隙の各部分にま
んべんなく均等に分配されていくとはかぎらな
い。砕料が大量に局所に集中することもあるが、
その局所では砕料がなかなか前記間隙を通過せ
ず、粉砕作用を受けずに滞留してしまうことがあ
る。逆に、まばらに供給された箇所では、上下振
動をする振動体が最下降して前記間隙が最も広く
なつた瞬間に砕料が通過してしまつて、十分な粉
砕作用を受けないこともある。とにかく、均質か
つ効率的な粉砕作用が行なわれないおそれがあ
る。製品の品質が劣ることにもなりがちである。
この考案は、砕料を前記間隙に均等に分配する
ことができるようにして、均質な粉砕作用を効率
よく行うことができるようにした、粉砕機を提供
することを目的とする。
ことができるようにして、均質な粉砕作用を効率
よく行うことができるようにした、粉砕機を提供
することを目的とする。
前記問題点を解決するために、この考案に係る
粉砕機においては、回転子の下端開口部に回転子
と一体となつて回転する円板状の放出板を設け
た。すなわち、この考案に係る粉砕機は、上下方
向に配置されて上下方向の軸線を中心として回転
する円筒状をした回転子と、この回転子の下方位
置において回転子に対向して配置されて上下方向
に超音波振動をする振動体との間の間隙で粉砕を
する粉砕機において、回転子の下端開口部の位置
で円板状をした放出板が取付片によつて同心状に
回転子に取り付けられたものである。
粉砕機においては、回転子の下端開口部に回転子
と一体となつて回転する円板状の放出板を設け
た。すなわち、この考案に係る粉砕機は、上下方
向に配置されて上下方向の軸線を中心として回転
する円筒状をした回転子と、この回転子の下方位
置において回転子に対向して配置されて上下方向
に超音波振動をする振動体との間の間隙で粉砕を
する粉砕機において、回転子の下端開口部の位置
で円板状をした放出板が取付片によつて同心状に
回転子に取り付けられたものである。
円筒状をした回転子の内部に上方から砕料が供
給されると、砕料は回転子と一体となつて回転す
る円板状の放出板上に落下する。そして、放出板
により遠心力を与えられて、回転子と振動体との
間に円状に形成された間隙の方向へ放出されてい
く。このとき、遠心力を与えられた砕料の各粒子
が、互いにぶつかり合つて干渉し合いながら放出
されていくことで、砕料の放出が局所に片寄るこ
となく全周的に均等に行われるばかりでなく、放
出板による放出効果も大きくなる。このため、前
記間隙における粉砕作用は、全周的に均等かつ均
質に進行していく。
給されると、砕料は回転子と一体となつて回転す
る円板状の放出板上に落下する。そして、放出板
により遠心力を与えられて、回転子と振動体との
間に円状に形成された間隙の方向へ放出されてい
く。このとき、遠心力を与えられた砕料の各粒子
が、互いにぶつかり合つて干渉し合いながら放出
されていくことで、砕料の放出が局所に片寄るこ
となく全周的に均等に行われるばかりでなく、放
出板による放出効果も大きくなる。このため、前
記間隙における粉砕作用は、全周的に均等かつ均
質に進行していく。
この考案の一実施例を、図面にもとづいて説明
する。第1図において、2はフレームを示してい
るが、フレーム2の先端に案内管3を垂直下向き
に取付けている。案内管3の上方には、投入シユ
ート8を取付けている。そして、案内管3の外周
に配置した軸受4を介して、案内管3を取囲む状
態で円筒状をした回転子1を配置している。回転
子1の下端開口部に、円板状をした放出板11を
水平方向に取付けているが、放出板11の上面は
中央が高く外周へいくほどだんだん低くなるよう
な山形のものとしている。そして、第2図は放出
板11の平面図であり、第3図はその下面図であ
るが、放出板11の上面には4本のリブ状をした
取付片111を等間隔で放射状に形成し、各取付
片111の間にそれぞれ2本ずつの溝を同じく放
射状に設けている。なお、取付片111として
は、ボルト等を使用してもよい。外周には8個の
切欠きを等間隔に設けている。下面にも、それら
切欠きから中心側へ延長した位置に、それぞれ溝
を設けている。そして、前記4本の取付片111
の各外周部分上面を回転子1に固定することによ
り、回転子1の下端開口部に放出板11を取付け
ているのである。
する。第1図において、2はフレームを示してい
るが、フレーム2の先端に案内管3を垂直下向き
に取付けている。案内管3の上方には、投入シユ
ート8を取付けている。そして、案内管3の外周
に配置した軸受4を介して、案内管3を取囲む状
態で円筒状をした回転子1を配置している。回転
子1の下端開口部に、円板状をした放出板11を
水平方向に取付けているが、放出板11の上面は
中央が高く外周へいくほどだんだん低くなるよう
な山形のものとしている。そして、第2図は放出
板11の平面図であり、第3図はその下面図であ
るが、放出板11の上面には4本のリブ状をした
取付片111を等間隔で放射状に形成し、各取付
片111の間にそれぞれ2本ずつの溝を同じく放
射状に設けている。なお、取付片111として
は、ボルト等を使用してもよい。外周には8個の
切欠きを等間隔に設けている。下面にも、それら
切欠きから中心側へ延長した位置に、それぞれ溝
を設けている。そして、前記4本の取付片111
の各外周部分上面を回転子1に固定することによ
り、回転子1の下端開口部に放出板11を取付け
ているのである。
回転子1は、その上方部分を被動プーリ1aと
している。そして、フレーム2にモータ7を取付
けているが、モータ7により回転駆動される駆動
プーリ6と回転子1の被動プーリ1aとをVベル
ト5により連結している。
している。そして、フレーム2にモータ7を取付
けているが、モータ7により回転駆動される駆動
プーリ6と回転子1の被動プーリ1aとをVベル
ト5により連結している。
回転子1の下面には、掻出羽根13を取付けて
いる。そして、その掻出羽根13の回転軌跡を取
囲む状態にして、フレーム2に粉受樋12を取付
けている。粉受樋12の1箇所には、下方へ向け
て排出口12aを形成している。
いる。そして、その掻出羽根13の回転軌跡を取
囲む状態にして、フレーム2に粉受樋12を取付
けている。粉受樋12の1箇所には、下方へ向け
て排出口12aを形成している。
回転子1の真下に、それとの間にわずかの間隙
eをあけながら振動体9を配置しているが、振動
体9の下面中央から下方へ延びる中間軸10に設
けたつば10aをブラケツト15上に乗せ、上面
に押え板14をかぶせてその押え板14をボルト
16で固定することで、振動体9、中間軸10等
をブラケツト15により支持させている。なお、
このつば10aは、振動の節に当たる位置に設け
ているのである。そのブラケツト15には孔をあ
けて、支柱17のつば17a上にはめたコイルば
ね18の上からブラケツト15をはめ、支柱17
の上端からナツト23をねじ込むことにより、支
柱17にブラケツト15を取付けている。
eをあけながら振動体9を配置しているが、振動
体9の下面中央から下方へ延びる中間軸10に設
けたつば10aをブラケツト15上に乗せ、上面
に押え板14をかぶせてその押え板14をボルト
16で固定することで、振動体9、中間軸10等
をブラケツト15により支持させている。なお、
このつば10aは、振動の節に当たる位置に設け
ているのである。そのブラケツト15には孔をあ
けて、支柱17のつば17a上にはめたコイルば
ね18の上からブラケツト15をはめ、支柱17
の上端からナツト23をねじ込むことにより、支
柱17にブラケツト15を取付けている。
中間軸10の下端は、図示しない振動子に連結
している。その振動子は、ブラケツト15の下方
に取付けたケース19内に収容していて、ケーブ
ル21を介して超音波の発振器22に導通させて
いる。ケース19の下端には、振動子を冷却する
ためのフアン20を取付けている。
している。その振動子は、ブラケツト15の下方
に取付けたケース19内に収容していて、ケーブ
ル21を介して超音波の発振器22に導通させて
いる。ケース19の下端には、振動子を冷却する
ためのフアン20を取付けている。
以上に示したものを作動させるには、次のよう
にする。モータ7を起動させて駆動プーリ6を回
転させ、Vベルト5を介して回転子1を回転させ
る。同時に、発振器22を作動させると、ケーブ
ル21を通じて高周波の電流がケース19内の振
動子に伝達され、超音波が発生する。超音波は、
中間軸10を介して振動体9を上下方向に振動さ
せる。
にする。モータ7を起動させて駆動プーリ6を回
転させ、Vベルト5を介して回転子1を回転させ
る。同時に、発振器22を作動させると、ケーブ
ル21を通じて高周波の電流がケース19内の振
動子に伝達され、超音波が発生する。超音波は、
中間軸10を介して振動体9を上下方向に振動さ
せる。
ここで、投入シユート8から米粒等の砕料M1
を少しずつ投入すると、砕料M1は放出板11上
に落下する。放出板11は回転しているので、放
出板11上に落下した砕料M1は遠心力を与えら
れ、放出板11の外周方向、すなわち回転子1と
振動体9との間の間隙eの方向へ飛ばされてい
く。このとき、各砕料M1が互いにぶつかり合い
ながら放出板11の外周方向へ飛ばされていく。
互いにぶつかり合い干渉し合うことで砕料M1が
均等に分散し、全国的にみてほぼ均等にいわば膜
状になつて飛ばされていく。なお、放出板11の
上面には放射状に多数の溝があけられているが、
それらの溝にはまつた砕料M1は溝のへりに引つ
掛けられ放出板11との間に強い摩擦力が発生す
る。その摩擦力により強い遠心力を与えられるの
で、砕料M1はいよいよ均等に分布し、放出板1
1による放出効果もいよいよ大きくなり、さらに
は吐出能力も大きくなる。このため、粉砕部で砕
料M1の滞留が起ることはなく、また未粉砕のま
ま素通りすることもなく、効率的な粉砕が行われ
る。
を少しずつ投入すると、砕料M1は放出板11上
に落下する。放出板11は回転しているので、放
出板11上に落下した砕料M1は遠心力を与えら
れ、放出板11の外周方向、すなわち回転子1と
振動体9との間の間隙eの方向へ飛ばされてい
く。このとき、各砕料M1が互いにぶつかり合い
ながら放出板11の外周方向へ飛ばされていく。
互いにぶつかり合い干渉し合うことで砕料M1が
均等に分散し、全国的にみてほぼ均等にいわば膜
状になつて飛ばされていく。なお、放出板11の
上面には放射状に多数の溝があけられているが、
それらの溝にはまつた砕料M1は溝のへりに引つ
掛けられ放出板11との間に強い摩擦力が発生す
る。その摩擦力により強い遠心力を与えられるの
で、砕料M1はいよいよ均等に分布し、放出板1
1による放出効果もいよいよ大きくなり、さらに
は吐出能力も大きくなる。このため、粉砕部で砕
料M1の滞留が起ることはなく、また未粉砕のま
ま素通りすることもなく、効率的な粉砕が行われ
る。
粉砕の終つた粉体M2は粉受樋12内へ落下す
るが、回転子1と共に回転する掻出羽根13によ
り掻き集められて排出口12aから排出させられ
ていく。
るが、回転子1と共に回転する掻出羽根13によ
り掻き集められて排出口12aから排出させられ
ていく。
なお、回転子1と振動体9との間の間隙eの調
節は、支柱17の上端にねじ込んだナツト23の
ねじ込み量を調節することにより行う。振動体9
を支持するブラケツト15を、コイルばね18を
使つて支柱17により弾性的に支持するようにし
たのは、粉砕部が過負荷になつたときに振動体9
を下方へ逃がすためである。
節は、支柱17の上端にねじ込んだナツト23の
ねじ込み量を調節することにより行う。振動体9
を支持するブラケツト15を、コイルばね18を
使つて支柱17により弾性的に支持するようにし
たのは、粉砕部が過負荷になつたときに振動体9
を下方へ逃がすためである。
この考案に係る粉砕機においては、放出板が砕
料を回転子と振動体との間の間隙へ均等に放出さ
せていくので、砕料が滞留したり不十分な粉砕作
用を受けて通過してしまつたりすることなく、均
質かつ効率的な粉砕作用を受けさせることができ
る。その上、製品の品質を向上させることもでき
る。
料を回転子と振動体との間の間隙へ均等に放出さ
せていくので、砕料が滞留したり不十分な粉砕作
用を受けて通過してしまつたりすることなく、均
質かつ効率的な粉砕作用を受けさせることができ
る。その上、製品の品質を向上させることもでき
る。
第1図はこの考案の一実施例を示す部分断面
図、第2図及び第3図はそれぞれその実施例で使
用する放出板の平面図及び下面図である。 1……回転子、9……振動体、11……放出
板、111……取付片。
図、第2図及び第3図はそれぞれその実施例で使
用する放出板の平面図及び下面図である。 1……回転子、9……振動体、11……放出
板、111……取付片。
Claims (1)
- 上下方向に配置されて上下方向の軸線を中心と
して回転する円筒状をした回転子と、この回転子
の下方位置において回転子に対向して配置されて
上下方向に超音波振動をする振動体との間の間隙
で粉砕をする粉砕機において、回転子の下端開口
部の位置で円板状をした放出板が取付片によつて
同心状に回転子に取付けられていることを特徴と
する粉砕機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2535987U JPH0440736Y2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2535987U JPH0440736Y2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63133342U JPS63133342U (ja) | 1988-08-31 |
JPH0440736Y2 true JPH0440736Y2 (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=30825441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2535987U Expired JPH0440736Y2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0440736Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
MY179796A (en) * | 2013-07-22 | 2020-11-16 | Imp Tech Pty Ltd | Adjustable super fine crusher |
-
1987
- 1987-02-23 JP JP2535987U patent/JPH0440736Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63133342U (ja) | 1988-08-31 |
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