JPS61216598A - マイクロスピ−カ−用振動板の製造方法 - Google Patents
マイクロスピ−カ−用振動板の製造方法Info
- Publication number
- JPS61216598A JPS61216598A JP5787485A JP5787485A JPS61216598A JP S61216598 A JPS61216598 A JP S61216598A JP 5787485 A JP5787485 A JP 5787485A JP 5787485 A JP5787485 A JP 5787485A JP S61216598 A JPS61216598 A JP S61216598A
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- film
- coating
- resin
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R31/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of transducers or diaphragms therefor
- H04R31/003—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of transducers or diaphragms therefor for diaphragms or their outer suspension
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R7/00—Diaphragms for electromechanical transducers; Cones
- H04R7/02—Diaphragms for electromechanical transducers; Cones characterised by the construction
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 ゛
本発明は、マイクロスピーカーに用いる振動従来の技術
従来一般に行われているマイクロスピーカー用振動板の
製造方法は、ポリカーボネート、ポ ′リエステ
ル等の合成樹脂フィルムを、薄物の場 7゜合は第
7図に示す型により熱真空成形し、厚物 ゛の場合
は熱金m成形(図面は省略)して所望の振動板13を得
、この摂動板13をtar図のように □リング
取付治具14の溝15に納めて接着剤を塗布したリング
16の上にこれと心合せして乗せ、治具17の吸引孔1
8に慟〈吸着力で貼着した後、50℃の温度により30
分程度乾燥し、次には振動板13をボイスコイル取付治
具19内に納め、ボイスコイル受は治具20の溝21に
はボイスコイル22を納めてその端縁に接着した後、前
記治具19.20を嵌め合せて、リング16を振動板1
3に貼着リ30程度度乾燥し、乾燥が終ると振動板13
を治具19から取出して、第1.2図のように受板23
の上に乗せ、振動板13のリート°線取付位置に接着剤
を塗布して、この接着剤によりリード線24を貼着して
、接着剤会乾燥させ、リング16 、ボイスコイル22
.リード線24が接着された振動板13を完成させるも
のである。
製造方法は、ポリカーボネート、ポ ′リエステ
ル等の合成樹脂フィルムを、薄物の場 7゜合は第
7図に示す型により熱真空成形し、厚物 ゛の場合
は熱金m成形(図面は省略)して所望の振動板13を得
、この摂動板13をtar図のように □リング
取付治具14の溝15に納めて接着剤を塗布したリング
16の上にこれと心合せして乗せ、治具17の吸引孔1
8に慟〈吸着力で貼着した後、50℃の温度により30
分程度乾燥し、次には振動板13をボイスコイル取付治
具19内に納め、ボイスコイル受は治具20の溝21に
はボイスコイル22を納めてその端縁に接着した後、前
記治具19.20を嵌め合せて、リング16を振動板1
3に貼着リ30程度度乾燥し、乾燥が終ると振動板13
を治具19から取出して、第1.2図のように受板23
の上に乗せ、振動板13のリート°線取付位置に接着剤
を塗布して、この接着剤によりリード線24を貼着して
、接着剤会乾燥させ、リング16 、ボイスコイル22
.リード線24が接着された振動板13を完成させるも
のである。
発明が解決しようとする問題点
前記した従来の振動板製造方法は、フィルムから振動板
を成形する金型と、振動板にリングを接着する治具と、
振動板にボイスコイルを接着する治具と、振動板にボイ
スコイルのり−ド線を接着する受板とを用いるため、例
えば8産3000個の振動板を生産しようとするときは
、金型と治具の設備費が300万円程度か\す、且つ、
作業人員は20人を必要とするため、振動板の製作コス
トが5!;円以上と高価につく問題点があった。
を成形する金型と、振動板にリングを接着する治具と、
振動板にボイスコイルを接着する治具と、振動板にボイ
スコイルのり−ド線を接着する受板とを用いるため、例
えば8産3000個の振動板を生産しようとするときは
、金型と治具の設備費が300万円程度か\す、且つ、
作業人員は20人を必要とするため、振動板の製作コス
トが5!;円以上と高価につく問題点があった。
本発明は前記した従来の問題点を解決するためになされ
たもので、光硬化性樹脂を利用することにより、附属部
せが一体結合された振動板を秒単位で製造可能として、
振動板の製作コストを大巾に低減させるマイクロスピー
カー用振動板の製造方法を提供することを目的としてい
る。
たもので、光硬化性樹脂を利用することにより、附属部
せが一体結合された振動板を秒単位で製造可能として、
振動板の製作コストを大巾に低減させるマイクロスピー
カー用振動板の製造方法を提供することを目的としてい
る。
問題点を解決するための手段
本発明は図面IK/図に示すように、希望する振動板の
形状に合せて形成し、且つ、リング。
形状に合せて形成し、且つ、リング。
ボイスコイル、リード線等の振動板に接合すべき部材4
,5.flを受溝1,2.3にセリトして置いた型7の
表面に、例えば、太陽光、紫外線等の特定の光線を照射
すると、秒単位で硬化する性質の光硬化性樹脂を、均一
な塗膜の形成が可能なガン吹き付け、静電塗装、り噌ピ
ング等の手段により均一に塗布して、型面に所定厚さの
樹脂塗膜9を形成させると共°に1この塗膜9をリング
4.ボイスコイル5.リード線6等の部材に附着させ、
この樹脂塗膜9に硬化を起させる光線を照射して、塗膜
9を速かに硬化させフィルム[1に変化させると共に、
このフィルム11に前記部材4,5.flを接合した後
、型7より剥離してリング4.ボイスコイル5.リード
線6等の部材が接合一体化された製品を得るマイクロス
ピーカー用振動板の製造方法に関するものである。
,5.flを受溝1,2.3にセリトして置いた型7の
表面に、例えば、太陽光、紫外線等の特定の光線を照射
すると、秒単位で硬化する性質の光硬化性樹脂を、均一
な塗膜の形成が可能なガン吹き付け、静電塗装、り噌ピ
ング等の手段により均一に塗布して、型面に所定厚さの
樹脂塗膜9を形成させると共°に1この塗膜9をリング
4.ボイスコイル5.リード線6等の部材に附着させ、
この樹脂塗膜9に硬化を起させる光線を照射して、塗膜
9を速かに硬化させフィルム[1に変化させると共に、
このフィルム11に前記部材4,5.flを接合した後
、型7より剥離してリング4.ボイスコイル5.リード
線6等の部材が接合一体化された製品を得るマイクロス
ピーカー用振動板の製造方法に関するものである。
作 用
前記した方法において、型7に設けた受溝19”JWJ
一台J’剥lンゲA ゼイスコイル只、リード線6をセ
リトシた後、W7の表面に光硬化性樹脂を均一に塗布す
ると、型7の表面には所定厚さの流動性を有する樹脂塗
膜9が形成されると共に、この樹脂塗膜9は前記したリ
ング4.ボイスコイル5.リード線6に附着する。
一台J’剥lンゲA ゼイスコイル只、リード線6をセ
リトシた後、W7の表面に光硬化性樹脂を均一に塗布す
ると、型7の表面には所定厚さの流動性を有する樹脂塗
膜9が形成されると共に、この樹脂塗膜9は前記したリ
ング4.ボイスコイル5.リード線6に附着する。
そこで、この樹脂に対し、樹脂の硬化を起させる光線を
照射すると、塗膜9は数秒以内の短時間で硬化して、ス
ピーカー用振動板として要求される特性分保持するフィ
ルム11に変ると共に。
照射すると、塗膜9は数秒以内の短時間で硬化して、ス
ピーカー用振動板として要求される特性分保持するフィ
ルム11に変ると共に。
リング4.ボイスコイル5.リート°線6を強固に接合
するから、フィルム11を型7から剥離すれば、リング
4.ボイスコイル5.リード線6が一体結合された振動
板を秒単位で製造することができるものである。
するから、フィルム11を型7から剥離すれば、リング
4.ボイスコイル5.リード線6が一体結合された振動
板を秒単位で製造することができるものである。
実 施 例
以下に本発明に関する方法の実施例を示す。
希望する振動板に合せて形成し、リング取付部とボイス
コイル取付部とリング取付部とにそれぞれ受溝1,2.
3を設けて、受溝lにリング4を、受溝2にボイスコイ
ル5を、受溝3にリード線6をセ噌トシた雄型7の表面
に、スプレーガン8の吹き付けによりスリーボンド0■
の3040番の光硬化性樹脂を均一に塗布して、!44
を図のように厚さデミクロンの樹脂塗膜9を形成させる
と共に、この塗膜9をリング4とボイスフィル5とり−
V線6に附着させた。
コイル取付部とリング取付部とにそれぞれ受溝1,2.
3を設けて、受溝lにリング4を、受溝2にボイスコイ
ル5を、受溝3にリード線6をセ噌トシた雄型7の表面
に、スプレーガン8の吹き付けによりスリーボンド0■
の3040番の光硬化性樹脂を均一に塗布して、!44
を図のように厚さデミクロンの樹脂塗膜9を形成させる
と共に、この塗膜9をリング4とボイスフィル5とり−
V線6に附着させた。
次に雄型7にt45図のように光源10から300−4
<O(7円mの紫外線を3秒間照射した。するとこの間
に樹脂の塗膜9は重合硬化して、第5図のように厚さデ
ミクロンおフィルム【1に変化し、リング4とボイスコ
イル5とリート°線6とを接合一体化したので、このフ
ィルム【1をIE4図に示す吸引式の剥離手段12によ
り雄型7から剥離すると、雄型7へのりフグ4.ボ、イ
スコイル5.I3−ト°線6のセットが2秒、樹脂塗膜
の形成が2秒、硬化が3秒、剥離が7秒で計g秒間によ
り第6図の通りリング4とボイスコイル5とリード線6
が接合された振動板を得ることができた。
<O(7円mの紫外線を3秒間照射した。するとこの間
に樹脂の塗膜9は重合硬化して、第5図のように厚さデ
ミクロンおフィルム【1に変化し、リング4とボイスコ
イル5とリート°線6とを接合一体化したので、このフ
ィルム【1をIE4図に示す吸引式の剥離手段12によ
り雄型7から剥離すると、雄型7へのりフグ4.ボ、イ
スコイル5.I3−ト°線6のセットが2秒、樹脂塗膜
の形成が2秒、硬化が3秒、剥離が7秒で計g秒間によ
り第6図の通りリング4とボイスコイル5とリード線6
が接合された振動板を得ることができた。
発明の効果
本発明の方法は、振動板に接合すべき部材をセートシ丸
型に、光硬化性樹脂の塗膜を形成させて前記部材に附着
させてから、前記塗膜を光照射により秒単位で硬化させ
てフィルム化し、これに部材を接合して型より剥離し、
部材が−゛体化された製品を得るもので、塗膜@成用の
型を一種類使用するだけで、他に治具等を一斉使用しな
いから、8産3000個に要する型代がl型では3万円
以下で従来の3.000,000円るため振動板の製作
コストが従来に比べて4’ui的に低減される。
型に、光硬化性樹脂の塗膜を形成させて前記部材に附着
させてから、前記塗膜を光照射により秒単位で硬化させ
てフィルム化し、これに部材を接合して型より剥離し、
部材が−゛体化された製品を得るもので、塗膜@成用の
型を一種類使用するだけで、他に治具等を一斉使用しな
いから、8産3000個に要する型代がl型では3万円
以下で従来の3.000,000円るため振動板の製作
コストが従来に比べて4’ui的に低減される。
振動板へ接合する部材を型にセットして置いて型に樹脂
を吹自付けるから、振動板形成と同時に部材の接合が行
われて、精度の高い均一製品が製造されて不良品の発生
が少ない。
を吹自付けるから、振動板形成と同時に部材の接合が行
われて、精度の高い均一製品が製造されて不良品の発生
が少ない。
振動板を形成する樹脂によって部材が接合し、接着剤を
用いないから、これによる振動板の質量増加がなく、従
−って振動板の音響特性と出力が向上する。
用いないから、これによる振動板の質量増加がなく、従
−って振動板の音響特性と出力が向上する。
型に対する樹脂の塗布量を加減すると、塗膜の崖六6!
沓−イM−のSを用いて任實厚さの製品を得ることがで
きる。
沓−イM−のSを用いて任實厚さの製品を得ることがで
きる。
等の特有の効果を奏するものである。
第7図は本発明に関する方法の実施に用いた型の縦断正
面図。第2図〜第6図は同上の型を用いて振動板を製造
する工程の説明図で%fa1図は受溝に部材をセットす
る状nを、f$3図は樹脂の塗布状態を、第ψ図は塗膜
の形成状Qを、第5図は光線の照−状態を、tat図は
フィルムを型から剥離した状態をそれぞれ示す。第7図
〜第72図は従来の振動板を製造する工程の説明図で、
第7図は振動板の成形工程を、第g図は振動板のリング
へ乗せる工程を、第り図は振動板をリングへ接合する工
程を、第1O図は振動板をボイスコイルに乗せる工程を
、第1/図は振動板をリングへ接合する工程を、第12
図は振動板へリード線を接合する工程をそれぞれ示すも
のである。 尚図中4゜5,6は振動板に接合する部材。 7は型、9は樹脂塗膜、10はフィルムである。 廠 −目 早
面図。第2図〜第6図は同上の型を用いて振動板を製造
する工程の説明図で%fa1図は受溝に部材をセットす
る状nを、f$3図は樹脂の塗布状態を、第ψ図は塗膜
の形成状Qを、第5図は光線の照−状態を、tat図は
フィルムを型から剥離した状態をそれぞれ示す。第7図
〜第72図は従来の振動板を製造する工程の説明図で、
第7図は振動板の成形工程を、第g図は振動板のリング
へ乗せる工程を、第り図は振動板をリングへ接合する工
程を、第1O図は振動板をボイスコイルに乗せる工程を
、第1/図は振動板をリングへ接合する工程を、第12
図は振動板へリード線を接合する工程をそれぞれ示すも
のである。 尚図中4゜5,6は振動板に接合する部材。 7は型、9は樹脂塗膜、10はフィルムである。 廠 −目 早
Claims (1)
- 振動板に接合すべき部材を型にセットして置いて、この
型の表面に光硬化性樹脂を塗布し、所定厚さの樹脂塗膜
を形成させると共に前記部材に附着させ、この樹脂塗膜
を光の照射により速かに硬化させてフィルム化し、この
フィルムに前記部材を接合させた後、型より剥離して部
材が一体化された製品を得ることを特徴としたマイクロ
スピーカー用振動板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5787485A JPS61216598A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | マイクロスピ−カ−用振動板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5787485A JPS61216598A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | マイクロスピ−カ−用振動板の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61216598A true JPS61216598A (ja) | 1986-09-26 |
JPH0314399B2 JPH0314399B2 (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=13068126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5787485A Granted JPS61216598A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | マイクロスピ−カ−用振動板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61216598A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007049326A (ja) * | 2005-08-09 | 2007-02-22 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 平面スピーカ |
-
1985
- 1985-03-22 JP JP5787485A patent/JPS61216598A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007049326A (ja) * | 2005-08-09 | 2007-02-22 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 平面スピーカ |
JP4514050B2 (ja) * | 2005-08-09 | 2010-07-28 | 古河電気工業株式会社 | 平面スピーカ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0314399B2 (ja) | 1991-02-26 |
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