JPS61216193A - カセツト式磁気バブルメモリ装置 - Google Patents
カセツト式磁気バブルメモリ装置Info
- Publication number
- JPS61216193A JPS61216193A JP60027021A JP2702185A JPS61216193A JP S61216193 A JPS61216193 A JP S61216193A JP 60027021 A JP60027021 A JP 60027021A JP 2702185 A JP2702185 A JP 2702185A JP S61216193 A JPS61216193 A JP S61216193A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- circuit
- magnetic bubble
- power supply
- memory device
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気バブルを制御して情報の記憶や転送を行う
、磁気バブルデバイスを具えた磁気バブルカセット（以
後カセットと称する）と、該磁気バフルデバイスを動作
させるための周辺回路を、コネクタを介して接続するカ
セット式磁気バブルメモリ装置に関する。
、磁気バブルデバイスを具えた磁気バブルカセット（以
後カセットと称する）と、該磁気バフルデバイスを動作
させるための周辺回路を、コネクタを介して接続するカ
セット式磁気バブルメモリ装置に関する。
磁気バブルメモリを利用して情報の蓄積、論理演算等を
行う磁気バブル利用装置は、不揮発性、高記憶密度、低
消費電力、小形軽量等種々の特徴を有し、さらには機械
的要素を全く含まない固体素子であることから非常に高
い信頼性を有し、端末機器メモリの記憶媒体として利用
する場合他の記憶媒体に比べて極めて有利である。
行う磁気バブル利用装置は、不揮発性、高記憶密度、低
消費電力、小形軽量等種々の特徴を有し、さらには機械
的要素を全く含まない固体素子であることから非常に高
い信頼性を有し、端末機器メモリの記憶媒体として利用
する場合他の記憶媒体に比べて極めて有利である。
かかる磁気バブルメモリの特徴を十分に利用するために
、最近では磁気バブルメモリを本体装置から切離してカ
セットにし、これを本体装置に着脱する方法が考案され
ている。この方法を採用することによって磁気ディスク
や磁気テープ等の記憶媒体と同様に、情報を収納した部
分のみを手軽に持ち運ぶことができる。このような背景
から磁気バブルメモリはパーソナルコンピュータやワー
ドプロセッサ等、各種電子機器の外部記憶装置として広
く利用されている。
、最近では磁気バブルメモリを本体装置から切離してカ
セットにし、これを本体装置に着脱する方法が考案され
ている。この方法を採用することによって磁気ディスク
や磁気テープ等の記憶媒体と同様に、情報を収納した部
分のみを手軽に持ち運ぶことができる。このような背景
から磁気バブルメモリはパーソナルコンピュータやワー
ドプロセッサ等、各種電子機器の外部記憶装置として広
く利用されている。
しかしパーソナルコンピュータやワードプロセッサ等の
小形化、軽量化が進展するに伴って電池で駆動される装
置が多くなり、その外部記１１装置として消費電力を更
に小さくした、省電力形カセット式磁気バブルメモリ装
置の実現が強く要求されている。
小形化、軽量化が進展するに伴って電池で駆動される装
置が多くなり、その外部記１１装置として消費電力を更
に小さくした、省電力形カセット式磁気バブルメモリ装
置の実現が強く要求されている。
第２図は従来のこの種の方式に用いられる回路構成を説
明するための図である。図において１はカセットを、２
は本体装置を示している。１１はハブルチソプで磁気バ
ブル発生器Ｇ、分割器ｓｐ、検出器Ｓ、消去器Ａ等の各
機能部分を具えている。
明するための図である。図において１はカセットを、２
は本体装置を示している。１１はハブルチソプで磁気バ
ブル発生器Ｇ、分割器ｓｐ、検出器Ｓ、消去器Ａ等の各
機能部分を具えている。
図はシングルループ構成を示しているがメジャーマイナ
ーループ構成であっても同様である。１２ばコネクタ、
１３８；Ｉバブルチップ１１を覆うように配置されたＸ
コイル、Ｙコイルからなる回転磁界発生コイル（以後コ
イルと称する）である。なおハブルチソプ１１およびコ
イル１３は、図示してないバイアス磁石と共にケースに
収納され磁気バブルデバイスを構成している。
ーループ構成であっても同様である。１２ばコネクタ、
１３８；Ｉバブルチップ１１を覆うように配置されたＸ
コイル、Ｙコイルからなる回転磁界発生コイル（以後コ
イルと称する）である。なおハブルチソプ１１およびコ
イル１３は、図示してないバイアス磁石と共にケースに
収納され磁気バブルデバイスを構成している。
２１はカセット２例のコネクタ１２に対応するコネクタ
、２２はコイル１３に正弦波電流、あるいは三角波電流
等を供給してバブルチップ面に沿った回転磁界を発生さ
せるコイル駆動回路、２３はバブル読取回路、２４は磁
気バブル制御回路で磁気バブル発生器Ｇに通電してバブ
ルを発生さセるバブル書込回路、分割器ｓｐに通電して
バブルを分割させる回路、検出器Ｓに通電してバブルの
有無を検出する回路、および消去器Ａに通電して不要な
バブルを消去させる回路等で構成されている。２５は制
御回路でコイル駆動回路２２、バブル読取回路２３、磁
気バブル制御回路２４を中央処理装置からの指令信号に
基づいて制御する回路であり、始動に際して装置全体を
初期状態に戻すリセット信号ＲＥＳＥＴや、電源断を予
告してデータ破壊を防止する信号ＰＦ等もここに入力さ
れる。また２６は各種のデータを一時的に記憶したり装
置の動作状態を表示するレジスタ、２７は電源回路でコ
イル駆動回路２２を介して回転磁界を発生させるコイル
１３に電流を供給する電源と、その他の回路に電流を供
給する電源に大別される。
、２２はコイル１３に正弦波電流、あるいは三角波電流
等を供給してバブルチップ面に沿った回転磁界を発生さ
せるコイル駆動回路、２３はバブル読取回路、２４は磁
気バブル制御回路で磁気バブル発生器Ｇに通電してバブ
ルを発生さセるバブル書込回路、分割器ｓｐに通電して
バブルを分割させる回路、検出器Ｓに通電してバブルの
有無を検出する回路、および消去器Ａに通電して不要な
バブルを消去させる回路等で構成されている。２５は制
御回路でコイル駆動回路２２、バブル読取回路２３、磁
気バブル制御回路２４を中央処理装置からの指令信号に
基づいて制御する回路であり、始動に際して装置全体を
初期状態に戻すリセット信号ＲＥＳＥＴや、電源断を予
告してデータ破壊を防止する信号ＰＦ等もここに入力さ
れる。また２６は各種のデータを一時的に記憶したり装
置の動作状態を表示するレジスタ、２７は電源回路でコ
イル駆動回路２２を介して回転磁界を発生させるコイル
１３に電流を供給する電源と、その他の回路に電流を供
給する電源に大別される。
磁気バブルメモリ装置をこのように分割して構成するこ
とにより、比較的小容量で携行可能なカセソ１−を必要
に応して本体装置に装着し動作さ−１ることができる。
とにより、比較的小容量で携行可能なカセソ１−を必要
に応して本体装置に装着し動作さ−１ることができる。
従来のカセソ１へ式磁気バブルメモリ装置に用いられて
いる電源回路は、カセットの装着、未装着に関係なく装
置の主電源を投入すると動作するように構成されており
一カセントが未装着、即ちメモリとして動作していない
状態であっても、その間に大量の電力が消費されるとい
う問題があった。
いる電源回路は、カセットの装着、未装着に関係なく装
置の主電源を投入すると動作するように構成されており
一カセントが未装着、即ちメモリとして動作していない
状態であっても、その間に大量の電力が消費されるとい
う問題があった。
上記問題点は磁気バブルデバイスを内蔵しコネクタを具
えたカセットと、カセットをコネクタ接続した状態で保
持するカセットボルダと、コネクタを介して磁気バブル
デバイスを動作させるための周辺回路からなり、且つカ
セットの装着、未装着を検出し内部電源の投入、切断を
行う制御回路を、周辺回路に設けてなる本発明のカセッ
ト式磁気バブルメモリ装置によって解決される。
えたカセットと、カセットをコネクタ接続した状態で保
持するカセットボルダと、コネクタを介して磁気バブル
デバイスを動作させるための周辺回路からなり、且つカ
セットの装着、未装着を検出し内部電源の投入、切断を
行う制御回路を、周辺回路に設けてなる本発明のカセッ
ト式磁気バブルメモリ装置によって解決される。
カセットの装着、未装着を検出し内部電源、特に消費電
力の大きいコイルに電流を供給する電源の投入、切断を
行う制御回路を周辺回路に設けることによって、カセッ
トが未装着、即ちメモリとして動作していない状態では
、カセットを動作させる各種回路に電流が供給されない
ために、メモリとして動作していない状態で消費される
電力を低減することができる。
力の大きいコイルに電流を供給する電源の投入、切断を
行う制御回路を周辺回路に設けることによって、カセッ
トが未装着、即ちメモリとして動作していない状態では
、カセットを動作させる各種回路に電流が供給されない
ために、メモリとして動作していない状態で消費される
電力を低減することができる。
以下添付図により本発明の実施例について説明する。第
１図は本発明になるカセット式磁気バブルメモリ装置に
用いた電源回路の一実施例を示す回路図であり、第２図
と同じ対象物は同一記号で表している。
１図は本発明になるカセット式磁気バブルメモリ装置に
用いた電源回路の一実施例を示す回路図であり、第２図
と同じ対象物は同一記号で表している。
本発明になるカセット式磁気バブルメモリ装置に用いた
電源回路は第１図に示す如く、コイル駆動回路２２を介
して回転磁界を発生させるコイルに電流を供給する専用
の電源回路３と、電源回路３に関連する信号を制御回路
２５に送出する信号送出回路４から構成される装置 電源用ｌ／＆３は（＋）電源用のスイッチングレギュレ
ータ３１と、（＝）電源用のスイッチングレギュレータ
３２を貝えており、スイッチングレギュレータ３１と３
２のモニタ端子ＩＮＩはコネクタ２１に接続されている
。カセットが未装着の場合はモニタ端子ＩＮＩに（」−
）電位が印加されているが、カセットが装着されるとコ
ネクタ２１および１２を介して接地され（＋）電位が消
える。スイッチングレギュレータ３１のモニタ端子ＩＮ
Ｉが接地されると（＋）電源＋Ｖｏｕ ｔが、スイッチ
ングレギュレータ３２のモニタ端子ＩＮＩが接地される
表（−）電源−Ｖｏｕ Ｌが出力される。
電源回路は第１図に示す如く、コイル駆動回路２２を介
して回転磁界を発生させるコイルに電流を供給する専用
の電源回路３と、電源回路３に関連する信号を制御回路
２５に送出する信号送出回路４から構成される装置 電源用ｌ／＆３は（＋）電源用のスイッチングレギュレ
ータ３１と、（＝）電源用のスイッチングレギュレータ
３２を貝えており、スイッチングレギュレータ３１と３
２のモニタ端子ＩＮＩはコネクタ２１に接続されている
。カセットが未装着の場合はモニタ端子ＩＮＩに（」−
）電位が印加されているが、カセットが装着されるとコ
ネクタ２１および１２を介して接地され（＋）電位が消
える。スイッチングレギュレータ３１のモニタ端子ＩＮ
Ｉが接地されると（＋）電源＋Ｖｏｕ ｔが、スイッチ
ングレギュレータ３２のモニタ端子ＩＮＩが接地される
表（−）電源−Ｖｏｕ Ｌが出力される。
またスイッチングレギュレータ３１のモニタ端子ＩＮＩ
が接地されると、スイッチングレギュレータ３１から装
置全体を初期状態に戻すリセット信号ＲＥＳ［１゛が出
力される。更にカセットをコネクタ接続した状態で保持
する図示してないカセットホルダのそれぞれに設けられ
ている、電源断予告回路から入力される電源断予告信号
ＣＰＦは、スイッチングレギュレータ３１の入力端子Ｉ
Ｎ２を経由して出力される。
が接地されると、スイッチングレギュレータ３１から装
置全体を初期状態に戻すリセット信号ＲＥＳ［１゛が出
力される。更にカセットをコネクタ接続した状態で保持
する図示してないカセットホルダのそれぞれに設けられ
ている、電源断予告回路から入力される電源断予告信号
ＣＰＦは、スイッチングレギュレータ３１の入力端子Ｉ
Ｎ２を経由して出力される。
カセット式磁気バブルメモリ装置のコイル駆動回路２２
に上記の電源回路３から電流を供給することによって、
カセットが未装着、即ちメモリとして動作していない状
態では、コイル駆動回路２２に電流が供給されないため
に、メモリとして動作していない状態で消費される電力
を低減することができる。
に上記の電源回路３から電流を供給することによって、
カセットが未装着、即ちメモリとして動作していない状
態では、コイル駆動回路２２に電流が供給されないため
に、メモリとして動作していない状態で消費される電力
を低減することができる。
しかしカセットが未装着の状態では電源断予告信号ＣＩ
”Ｆが出力されているために制御回路２５が動作しない
。したがって装置の動作状態を表示するレジスタ２６も
動作せず、装置の動作状態を外部から見ることが出来な
い。そこで電源断予告信号ＣＰＦを強制的に解除するた
めに、信号を制御回路２５に送出する信号送出回路４を
付加している。
”Ｆが出力されているために制御回路２５が動作しない
。したがって装置の動作状態を表示するレジスタ２６も
動作せず、装置の動作状態を外部から見ることが出来な
い。そこで電源断予告信号ＣＰＦを強制的に解除するた
めに、信号を制御回路２５に送出する信号送出回路４を
付加している。
スイッチングレギュレータ３１から出力されるリセット
信号ＲＥＳＩＥＴや電源断予告信号ＣＰＦは、信号送出
回路４を経由して制御回路２５に入力されるように構成
されており、信号送出回路４においてスイッチングレギ
ュレータ３１から入力される電源断予告信号ＣＰＦと、
電源断予告信号ＣＰＦを強制的に解除するモニタ信号Ｍ
ＯＮや、伯の回路から入力される電源断予告信号ＣＰＦ
が合成され制御回路２５に入力される。
信号ＲＥＳＩＥＴや電源断予告信号ＣＰＦは、信号送出
回路４を経由して制御回路２５に入力されるように構成
されており、信号送出回路４においてスイッチングレギ
ュレータ３１から入力される電源断予告信号ＣＰＦと、
電源断予告信号ＣＰＦを強制的に解除するモニタ信号Ｍ
ＯＮや、伯の回路から入力される電源断予告信号ＣＰＦ
が合成され制御回路２５に入力される。
またスイッチングレギュレータ３１から入力されるリセ
ット信号Ｒｒ４ＳｅＴと、他の回路から入力されるリセ
ット信号ＲＥＳＥＴも信号送出回路４において合成され
制御回路２５に入力される。したがってカセットが未装
着の状態ではコイル駆動回路２２に電流が供給されない
ように構成しても、信号送出回路４を付加することによ
ってカセット式磁気バブルメモリ装置を従来の装置と同
等に動作させることができる。
ット信号Ｒｒ４ＳｅＴと、他の回路から入力されるリセ
ット信号ＲＥＳＥＴも信号送出回路４において合成され
制御回路２５に入力される。したがってカセットが未装
着の状態ではコイル駆動回路２２に電流が供給されない
ように構成しても、信号送出回路４を付加することによ
ってカセット式磁気バブルメモリ装置を従来の装置と同
等に動作させることができる。
上述の如く本発明によればカセットが未装着の状態にお
いて消費する電力を低減する機能を具えたカセット式磁
気バブルメモリ装置を提供することができる。
いて消費する電力を低減する機能を具えたカセット式磁
気バブルメモリ装置を提供することができる。
第１図は本発明になるカセット式磁気バブルメモリ装置
に用いた電源回路の一実施例 を示す回路図、 第２図は従来のカセット式磁気バブルメモリ装置の回路
構成を示す図、 である。図において １はカセット、 ２は本体装置、３は電源回路、
４は信号送出回路、１１はバブルチップ、 １
２．２１はコネクタ、１３はコイル、 ２２は
コイル駆動回路、２３はバブル読取回路、２４は磁気バ
ブル制御回路、２５は制御回路、 ２６はレジスタ
、３１．３２はスイッチングレギュレータ、をそれぞれ
表す。
に用いた電源回路の一実施例 を示す回路図、 第２図は従来のカセット式磁気バブルメモリ装置の回路
構成を示す図、 である。図において １はカセット、 ２は本体装置、３は電源回路、
４は信号送出回路、１１はバブルチップ、 １
２．２１はコネクタ、１３はコイル、 ２２は
コイル駆動回路、２３はバブル読取回路、２４は磁気バ
ブル制御回路、２５は制御回路、 ２６はレジスタ
、３１．３２はスイッチングレギュレータ、をそれぞれ
表す。
Claims (1)
- 磁気バブルデバイスを内蔵しコネクタを具えた磁気バブ
ルカセットと、該磁気バブルカセットをコネクタ接続し
た状態で保持するカセットホルダと、該コネクタを介し
て該磁気バブルデバイスを動作させるための周辺回路か
らなり、且つ該磁気バブルカセットの装着、未装着を検
出し内部電源の投入、切断を行う制御回路を、該周辺回
路に設けたことを特徴とするカセット式磁気バブルメモ
リ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60027021A JPS61216193A (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 | カセツト式磁気バブルメモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60027021A JPS61216193A (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 | カセツト式磁気バブルメモリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61216193A true JPS61216193A (ja) | 1986-09-25 |
| JPH0217869B2 JPH0217869B2 (ja) | 1990-04-23 |
Family
ID=12209431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60027021A Granted JPS61216193A (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 | カセツト式磁気バブルメモリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61216193A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5880178A (ja) * | 1981-11-02 | 1983-05-14 | Fujitsu Ltd | 磁気バブルメモリ装置 |
| JPS58194191A (ja) * | 1982-05-07 | 1983-11-12 | Fujitsu Ltd | 磁気バブルカセツトの制御装置 |
| JPS58183700U (ja) * | 1982-06-01 | 1983-12-07 | 富士通株式会社 | バブルメモリカセツトのホルダ−ユニツト |
| JPS58190900U (ja) * | 1982-05-24 | 1983-12-19 | 富士通株式会社 | バブルメモリカセツト装置 |
| JPS59180869A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-15 | Fanuc Ltd | メモリカセットのセット状態監視装置 |
-
1985
- 1985-02-14 JP JP60027021A patent/JPS61216193A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5880178A (ja) * | 1981-11-02 | 1983-05-14 | Fujitsu Ltd | 磁気バブルメモリ装置 |
| JPS58194191A (ja) * | 1982-05-07 | 1983-11-12 | Fujitsu Ltd | 磁気バブルカセツトの制御装置 |
| JPS58190900U (ja) * | 1982-05-24 | 1983-12-19 | 富士通株式会社 | バブルメモリカセツト装置 |
| JPS58183700U (ja) * | 1982-06-01 | 1983-12-07 | 富士通株式会社 | バブルメモリカセツトのホルダ−ユニツト |
| JPS59180869A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-15 | Fanuc Ltd | メモリカセットのセット状態監視装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0217869B2 (ja) | 1990-04-23 |
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